07/10/29 23:33:46 O
>>123の続き
シンジは巧みに舌と口を使い、念入りにアスカのそれをきれいにしていく。
アスカ「ぁあっ!…ぁはっ!…シンジ…いぃ!」
アスカは顔を真っ赤にしながら鳴いている。今日のシンジは積極的だった。口で奉仕しながら、片方の手を使い自分の秘部をしっかり濡らした。
シンジ「アスカ…気持ひいい?…んっんっ…アスカのひ○ほ…すごくおいひいよ…」
こんなこと普段なら絶対言わないシンジだったが、アスカをより興奮させるために一生懸命だった。
アスカ「あうっ!ふぁぁ!あん!いい!シンジ~!すごくいい~!」
しばらくしてシンジは手を止め、アスカをベッドに寝かせると、アスカの上にまたがり、大きくなったそれを自分の中へ招き入れた。