07/10/29 14:33:10 O
>>116の続き
意外とあっさり購入したシンジを見てがっかりしたアスカ。
アスカ「な~んだ。つまんないの…」
ふと入り口に目をやると、そこには思いもよらぬゲストが2名、コンビニに入っていった。
シンジ(なんとか買えた…)
ホッと胸をなでおろしたシンジに、よく知る人物が声をかけた。
???「シンジ…」
シンジの心臓が一瞬止まった。その声の主に恐る恐る目をやるとそこには父・碇ゲンドウとファーストチルドレン・綾波レイが立っていた。
シンジ「と、父さん!」
シンジはとっさに受け取った袋を後ろへ隠した。
ゲンドウ「こんな夜遅くにどうした?何かあったのか?」
ゲンドウは心配そうに尋ねた。シンジが女になってからとゆうもの、ゲンドウは何かと優しく接してくれている。
続く