右塔フ菓子14at PINKNANMIN
右塔フ菓子14 - 暇つぶし2ch600:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:02:37 0
「舌、遣ってる?」
ウエノさんの声に、はっと顔を上げて、なんて質問しよるんやこの人は、と思いながら
俺は素直に首を振る。
「いや、まだ・・・」
「あー、仕方ねえな、一回抜いてあげて」
事務的な指示と裏腹に、ウエノさんの声には愛しさが溢れてる。なんとなく腹が立った。
ウエノさんは、何してもアベさんに嫌われん自信があるんやろう、きっと。やから俺を
誘ったんやろう。思いながら、俺はアベさんの口から幹を引き抜いた。息が上手く
できてへんかったんか、アベさんが苦しげに咳き込んで喉を鳴らす。
両腕を背中で戒められて上体を支える術もなく、強引に口を犯されたら
そら苦しい。常識的な気遣いすら忘れとった自分に驚いて、ちょっと呆然とした。

「アベ君、口ですんのあんまし得意じゃねえんだよ」
息できなくなって、すぐむせんの。
ウエノさんの言葉に、アベさんが僅かに肩を強張らせる。
「ウ、エノ、てめぇ・・・!」
「まあ、そこが可愛いんだけどね」
そうですか。気遣いを意識した自分が情けなくなるくらいの惚気っぷりに、呆れ半分
苛立ち半分で俺はふてくされる。もう一回無理矢理突っ込んだろかと思ったけど、
アベさんはウエノさんのものなんやから好き勝手するわけにもいかん。相当恨めしい顔を
しとったんか、俺を見てウエノさんが小さくふきだした。
「ちょっと待っとけよ」
囁きながら激しく上下する肉の薄い背中を労わるように撫でて、ウエノさんがアベさんの
穴にゆっくり性器を押し付ける。慣れた様子でアベさんの中に陰茎を埋め込むウエノさんから、
視線を逸らせなくなった。意外と、簡単に入るもんなんやなぁ、痛くないんやろうか。
小刻みに抜き差しを繰り返しながら、ウエノさんが全てを収めるのにそう時間は
かからなかった。シーツに頬を擦り付けるようにアベさんが身を捩る。
顰められた眉間は苦痛なんか快感なんか。


601:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:03:50 0
何度か軽く突き上げてから、ウエノさんが手を伸ばして、細い腕を戒めてたシャツを解く。
一瞬暴れ出すんちゃうかと危ぶんだ俺の予想は外れた。
戒めを解かれたアベさんの手は力なくシーツを握り締めただけで、抵抗の意思は全く
窺えない。唾液で濡れた唇は忙しなく息を吐き出して、時折混ざる掠れた声が
アベさんの官能を明確に示していた。ウエノさんにはアベさんの感じるところが
全部わかっとるんやろう。ほんの僅かウエノさんが腰を捻るだけで、アベさんの
声は高く掠れた。煽るだけ煽ってウエノさんが動きを止めると、アベさんの細い腰が
物欲しげにゆらゆらと揺れた。

「体起こせるよね、アベ君」
子供をあやすようなウエノさんの言葉に、アベさんがのろのろと肘を付いて上体を擡げる。
綺麗に爪の切り揃えられたウエノさんの指が、褒めるように白い背中を撫でた。
「じゃあ、シンヤに続き、してあげて」
促す声は蕩けるほど甘い。アベさんが、命じられるまま細い首を伸ばす。ベッドに
座り込んだ、俺の脚の間に。頭を少し傾けてるせいで、その顔がはっきりと見えた。
薄い唇が躊躇いがちに開いて、隙間から赤い舌が覗く。視界の端で、
ウエノさんがまた、ゆっくり腰を遣い始めるのが見えた。突き上げる動きに合わせ、
勃起した俺の陰茎を掠めるアベさんの息遣いが弾む。
舌先が、先端に触れた。
「・・・っ」
獰猛な熱が腰の奥で深く蠢く。仔猫がミルクを舐めるような不器用さで、
アベさんの舌が裏筋を舐め上げた。いい子だね、と、ウエノさんが優しく囁く。
その声に押されるように、アベさんがぎこちなく、濡れた亀頭を口に含む。
突き入れたい衝動を堪えて、俺は柔らかなアベさんの髪に指を絡めた。
小さく震えるアベさんの睫を眺めながら、深く息を吐いて快感を逃がす。

602:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:04:40 0
技巧的には、正直、今までやった相手の中でも最低レベルやった。躊躇うように
ときどき動きを止めては、ウエノさんのほらもっと舐めてとかそういう言葉に
促されて舌を遣う。それやのに、俺の中の欲望ははちきれそうに膨らんで、
腰が蠢くのを止められへん。
「シンヤ、どう?」
「・・・すっげ、気持ち、いい、です」
「イける?」
ウエノさんの問いに、頷くことしかできんかった。アベさんが苦しげに一度
口を離して大きく息を吐く。陰茎を掠めた熱い吐息の感触に、堪らず
俺はアベさんの頭を掴み、狭い口の中へまた強引に幹を突っ込んどった。

「ん、んんっ!」
喉奥まで捻じ込まれた苦痛からか、アベさんがくぐもった呻き声を零す。
けど俺にはもうアベさんの事情を斟酌しとる余裕はなかった。
欲望のままに腰を遣って、熱い口腔の感触を思うさま味わう。
高く上げられたアベさんの腰を両手で掴み、ウエノさんが突き上げる
動きを早めるのが見えた。
「ぁ、ん、んッ・・・!」
アベさんはときおり苦しげに呻くだけで、もう舌を遣ってへんかった。
けど、そんなことは全く気にならんかった。背骨を灼熱が駆け上がる。
「アベ君、イっていいよ」
初めて聴く、ウエノさんの少し上擦った声。甘く湿ったその声に
煽られたようにアベさんの喉を深く犯し、俺は溜め込んだ熱を放つ。
ほとんど同時にアベさんの背中が不規則に痙攣して、呻き声が高く掠れた。

603:続くかは知らない
07/10/27 01:05:10 0
狭い喉に全てを吐き出してから、ゆっくりと腰を引く。
口腔を犯す質量から解放されたアベさんの唇から、唾液と精液の
混ざったものがどろり糸を引いて垂れ落ちるのが見えた。
ぐったりと上体をベッドに伸ばし荒く息を吐くアベさんの体を、ウエノさんが
容赦なく揺さぶる。ぐちぐちと淫猥な音が大きくなって、アベさんが
苦しげに身を捩る。なんとなく思い立ってシーツを掴んだ手に触れると、
細い指が縋るように俺の手を掴んだ。
「あ、ぁあ、ウ、ウエノ、ウエノッ・・・!」
アベさんの喘ぎ声に誘われたように、ぐ、と深く腰を突き入れて、
ウエノさんが小さく呻いた。骨張った指が俺の手をきつく握り締める。
ウエノさんの指もええけど、アベさんの指も負けず劣らず綺麗やった。
やってるときにこの手で縋られたら堪らんやろうな、と思うと、放ったはずの
熱がゆっくりとまた燻り始める。
数度搾り出すように緩く腰を遣って、ウエノさんがアベさんの中から性器を抜き、
身を起こす。支えを失ったアベさんの体がぎしりベッドを軋ませて俺の目の前に
横たわった。忙しなく上下する薄い胸と腹。色気とは無縁なはずの骨っぽい体が
やけに欲望を誘う。白い肌にさした血の色だとか、そこらの女より華奢な肩とか。
ウエノさんがそっと手を伸ばして、俺の精液で汚れたアベさんの口元を拭った。
優しい指の動きをぼんやりと眺めとった俺は、小さく笑ったウエノさんの声で
我に返る。
「シンヤ」
「・・・な、何ですか」
最後、欲望にまかせ無理矢理アベさんの口に突っ込んだことを咎められるのかと
身構えた俺は、続いたウエノさんの言葉にしっかり間抜け面を晒した。
「お前も、挿れてみる?」


604:名無しさん@ピンキー
07/10/27 02:17:51 O
おいおいおいおい∥*´Д`∥ハァハァハァハァハァハァ

605:名無しさん@ピンキー
07/10/27 02:28:08 O
こここれはエロ過ぎるハァハァハァハァ
続き正座して待ってますハァハァハァハァハァ

606:名無しさん@ピンキー
07/10/27 03:32:19 O
ええええエロス…!
何という萌え3P…ハァハァハァ
続きwktkで待ってます!

607:名無しさん@ピンキー
07/10/27 09:39:35 O












( ´,_ゝ`)プッ














608:名無しさん@ピンキー
07/10/27 09:51:08 O
(*`皿´)wktk

609:名無しさん@ピンキー
07/10/27 10:26:33 O
ぐはぁッ!俺のアベがーーーーー!!!
なんという淫猥な(;´Д`)
俺を過呼吸で殺す気か!?

603よ、続き書かないとヌッ殺す

610:名無しさん@ピンキー
07/10/27 11:21:22 O
午前中からハァハァした
職人たんGJです

611:名無しさん@ピンキー
07/10/27 12:14:23 O
>>609
[=.・з・]`_ゝ´彡´_ゝ∥´ー`∬´・ω・)<誰のアベくんさんだ、誰の

612:名無しさん@ピンキー
07/10/27 13:37:47 O
奪い合いwww

613:名無しさん@ピンキー
07/10/27 15:13:48 0
これはけしからんだろ常考
∥*Ф_ゝФ∥=з=з
( ∪∩∪
と_)_)

614:名無しさん@ピンキー
07/10/27 16:01:22 O
おやつを食いながらおやつを作ってみた@喘ぐアベgif動画
一部の携帯はきっと動かない
URLリンク(imepita.jp)

615:名無しさん@ピンキー
07/10/27 17:34:28 0
<∥`_ゝ∥>
この口にぶち込んだ俺は勝ち組やな

616:名無しさん@ピンキー
07/10/27 17:34:28 O
>>611
(゜ё゜)ノシ

617:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:23:58 O
>>614
消すのはやいわー

618:名無しさん@ピンキー
07/10/27 22:20:23 O
反応薄い=お気に召していただけなかった
と解釈し消しましたw

619:名無しさん@ピンキー
07/10/27 22:32:31 O
土曜の夕方にうpして反応薄も何もないだろ(´・ω・`)
せめて日が変わるまで待ってくれたら良かった

620:名無しさん@ピンキー
07/10/28 01:04:50 0
>>619 同意。なんだかな・・・

621:名無しさん@ピンキー
07/10/28 01:15:29 O
[=.・з・]喘いでるアベくん見たいなら うち来たら?

(#`皿´)つ<・ε・*=]<冗談だって
    ギュー

622:名無しさん@ピンキー
07/10/28 02:05:39 O
まあまあ、右菓子だけどマターリといこうじゃまいか。


そんな私は携帯が非対応で静止画状態だたww

623:名無しさん@ピンキー
07/10/28 08:01:01 O
>>616
俺はお前のものなの?>(*`皿´) (゜ё゜*;;)

┃з・]
┃_ゝ∥
┃ゝ´彡
┃ー`∬
┃ω・)    (*`皿´) (゜ё゜*;;)

624:名無しさん@ピンキー
07/10/28 10:56:50 O
イキ画像の動画って感じだったよ
目閉じてる[?]アベが口開けてのけぞってた

>>622

パソコンたち上げたw
飢え過ぎな自分乙

625:名無しさん@ピンキー
07/10/28 11:05:07 0
test

626:名無しさん@ピンキー
07/10/28 11:15:17 O
アベさんの色気すごいです

627:名無しさん@ピンキー
07/10/28 13:57:01 O
    知ってます!
ネーミ`_ゝ´彡[=.・з・](・ω・`)ネー

628:名無しさん@ピンキー
07/10/30 08:09:47 O
キャロ噂スレ824を見て
[=.・з・]∥`皿´∥←長髪化?
と期待してしまた…

流れ切りな上 チラ裏でごめんね。

629:名無しさん@ピンキー
07/10/30 08:18:38 O
>>628
正直、一瞬思ったけど
自分病み過ぎww目を覚ませwwww
と打ち消したよw
同じ病の人がいて嬉しいような悲しいような…
アベ欠乏が激しすぎる

630:名無しさん@ピンキー
07/10/30 12:36:49 O
>>628
自分も…

631:名無しさん@ピンキー
07/10/30 12:45:18 O
病んどるよな~

632:名無しさん@ピンキー
07/10/30 15:34:15 O
[=.・з・]つ凸<ただいま。アベ君おみやげ

λ,,,,λ ♪
(*`皿´)つ凸oO(あたらしい みどりの ろーしょんだ)

633:名無しさん@ピンキー
07/10/30 21:17:48 O
ぎゃあああああー!!!
ぬこがあああああ

634:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:35:22 O
緑ってジョンソンベビースージングナチュラルズ?w

635:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:56:38 0
J&Jのfor bedtimeは名前も香りもエロスだったけど
ナチュラルズって特に香りらしい香りないよね(使用してるw)

636:名無しさん@ピンキー
07/10/31 00:57:53 O
♪(*`皿´)゙⊂[・ε・=]つ凸

(*`皿´)[・ε・=]<…

?(*`皿´) [;=.・з・]y-・~~。oO(明日いつもの買ってこよ)

637:名無しさん@ピンキー
07/10/31 08:33:10 O
for bedtimeは名前や香りももちろんだが、
公式サイトの商品説明があまりにもエロスだた。
使われてる写真は当然赤ちゃんとママンだけど
あの文章でどんだけ妄想したことか…(*´Д`)

ああナツカシス…プ厨よ、元気か?

638:名無しさん@ピンキー
07/11/01 08:14:50 O
┃,,,λ
┃Д´*彡<ここんちのぬこは いいによいがするー

639:名無しさん@ピンキー
07/11/01 16:18:53 O
市ね

640:名無しさん@ピンキー
07/11/01 17:52:03 O
♪~[*=.・з・]つ凸

641:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:28:10 0
コウジさん買い直してきたのね

642:名無しさん@ピンキー
07/11/01 23:12:37 O
(アベさんからイイ匂いが…)Oo∬*´ー`∬  .*゚.・。(*`皿´).゚。*・゚。

643:名無しさん@ピンキー
07/11/01 23:42:47 O
あの人はいつでもジャスミン

644:名無しさん@ピンキー
07/11/01 23:50:19 0
「タッチケア」

凸 [=.^з^]づ(`皿´*)♪
タッチケアは、お母さんと赤ちゃんが見つめ合い、
語りかけながら心と体のふれあいを通して親子の絆をさらに深めていくことです。

凸 [=.・з・]づ(´皿`*)…
やさしく圧力をかけたマッサージや手・足の曲げ伸ばしなど、赤ちゃんの好きなところを見つけてやってみましょう。

凸 [;=.・з・]づ(´皿`;)ハァハァ
摩擦が多い時には、上質のオイルやローション、あるいはベビーパウダーを使って、なめらかにしてあげると良いでしょう。


天然ラベンダー&カモミール抽出成分配合。

645:名無しさん@ピンキー
07/11/01 23:57:56 O
これはエロいですね(*´Д`)

646:名無しさん@ピンキー
07/11/02 00:17:08 0
>好きなところを見つけて
>摩擦が多い時
頭の中に違うイメージが。。

647:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:33:52 0
適当に刻んだ肉と野菜を底の深い鍋に放り込む。肉の色が変わってきたら
水を加えて煮立つのを待つ。カレールーを手で割りながら使い慣れないコンロの火を
調節していると、膝の辺りにごつんと硬い感触がぶつかった。
振り返った視線をゆっくり下ろせば、俺を見上げるその人と目が合う。
「何してるんですか、アベさん」
リビングでワインを舐めていた筈のギタリスト氏は、フローリングの床に手を
ついて、四つん這いの姿勢でいつの間にか俺の足元に忍び寄っていた。
音を立てず気配も感じさせず、まるで猫みたいな人だと思う。
俺の問いかけに答えず、無言のままにやりと口元を歪ませて、アベさんが
かたちのいい頭を俺の膝にこすり付ける。たっぷりと摂取した
アルコールで、目元が派手に染まっていた。
「黙って寄ってこないでください、蹴っ飛ばしたらどうするんですか」
背の高いアベさんの顔を見下ろす機会ってのはそうない。
電灯の明かりを反射してつやつやと光る黒髪が綺麗だった。
「何作ってんの」
俺の膝に頬をすり寄せるようにして、アベさんが言う。放っておかれて退屈だったのか。
一回り以上年上のアベさんは、普段は無愛想で人嫌いのくせに、酔っ払うと
やたらと人に絡みたがる。はじめのうちこそどうやって相手をしたらいいものか
戸惑ったものだけど、慣れてしまえばたいしたことない。酔っ払いのあしらい方は
自分のバンドのヴォーカリスト様で鍛えられている。真剣にならず適当に気を抜いて
ペースを崩されない程度に相手をしてやればいい。

648:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:34:22 0
「カレーですよ、嫌いですか?」
カレールーの空箱を見えるように掲げてやると、アベさんは俺が穿いたジーンズの
生地を唇に挟んで引っ張りながら、目を細めてふふっと笑う。
「お前ってさ、なんかやっぱチバみてぇ」
囁かれた名前に、うっかり空箱を取り落としそうになる。
鍋がぐつぐつといい音をさせ始めていた。
「チバさん、料理するんですか?」
「してたよ、たまに。カレーとか肉じゃがとか、煮込む系」
チバさんも、このキッチンに立ったことがあるんだろうか。今のチバさんを見てると、
料理してるとことか想像できないけど。

四つん這いでいるのにつかれたのか、ぺたり床に尻をつけて座ったアベさんが
俺の脚に上半身をもたせかけた。うすっぺらい体はたいして重くもない。
コンロの火を弱くして、鍋の中にカレールーを落とし込む。空気の匂いを
嗅ぐように少し顔を仰向けて、イイ匂い、とアベさんが微笑んだ。
「俺、辛いの好き。辛くしてよ」
「中辛しか買ってないですよ。あんまり辛くすると俺が食えないですし」
腿の辺りを緩く噛まれた。本当に、動物並みの意思表示だ。軽く水で流した手で
あやすように素直な黒髪を撫でてやる。きゅっと吊り上った目で俺を見上げたアベさんは
今にも喉を鳴らし始めそうだ。こんなでかい猫は世話が大変そうでいやだけど。
「ハルキ」
名前を呼ぶ声にこめられた意図に、気付かないほど子供じゃなかった。
条件反射みたく、腰の奥に熱がたまる。アベさんはずるい大人だ。ぶっきらぼうな
硬い声をしてるくせに、こういうときだけ甘く掠れた声を出す。理性を掻き集めながら
俺は言う。
「ダメですよ、飯食ってからにしましょう」

649:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:35:14 0
アベさんが、俺の言葉に焦れたように頭を振る。弾みで中空に浮いた俺の指を、
仰向いたアベさんの細い舌がゆっくりと舐めた。生温く湿った感触に鳥肌が立つ。
器用な舌が指先を絡めとり、そのまま口の中に引きずり込む。
「アベさん」
咄嗟に手を引きかけると、咎めるように甘く噛みつかれた。
「ダメですって、アベさん」
制止を無視して、アベさんが俺の指を丁寧にねぶる。凹凸を確かめるように
舌を押し付け、唇で締め付ける。淫靡な仕草に背骨の下が熱くなる。
喉の方に指先を押し込むと、ほんの僅か苦しそうにアベさんが眉を寄せた。

どっちから誘ったのかは、覚えていない。もうだいぶん前のこと。ふらりと立ち寄った事務所に、
偶然アベさんがいて、話してるうちになんとなく、そういう雰囲気になった。そのまま近場の
ホテルに行って、俺はアベさんを抱いた。
アベさんは、慣れていた。
慣れてることを、隠そうとしなかった。
そして、アベさんを馴らしたのは、俺もよく知っている人だ。
予想をしてなかったわけじゃない。二人の仲の良さは有名だったし。
俺が然したる抵抗もなくアベさんを抱くようになったのは、そのせいだったのかもしれない。

濡れた音を立てて、アベさんの口が俺の指を解放する。ちょっとぼんやりしてた
俺は、ジーンズの布地越しに股間をまさぐる尖った鼻の感触に我に返る。
「ハルキ、何考えてんの」
からかうように唇を押し付けて、アベさんが言う。
「チバのこと?」
「違いますよ」
答えるタイミングが早すぎたのか、鋭いアベさんの目がちょっとだけ細められた。

650:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:36:05 0
悪気があるのかないのか、その表情から判断することはできない。そこまで
深い付き合いではない。
華奢な首を伸ばし、鼻先でシャツの裾を掻い潜るようにして、アベさんが
俺の腰に顔を寄せる。湿り気を帯びた唇が臍に触れた。そのままゆっくりと
肌を滑り下り、器用な口がジーンズのボタンを外す。小さなジッパーを少し苦労して
唇に挟み引き下げるアベさんに、仕返しのように言ってやる。
「チバさんにも、こういうことしてるんですか」
一瞬ぴたりと動きを止めて、僅か見開かれた目が俺を見上げた。
二人きりで向かい合っていても、俺とアベさんの中には一人の同じ人がいる。
「してたよ」
そしてその人を語る俺の言葉は現在形で、アベさんの言葉はいつも過去形だ。
本当に過去なのかは、知らない。

すっかり寛げられた前立ての間に舌を伸ばし、下着の上からアベさんが俺の
陰茎を舐め上げる。中途半端な感覚に腰が疼く。ぐつぐつと小さく震える
鍋の音を聴きながら、細い肩に手を伸ばした。

痩せた体を引きずり起こすのは簡単だった。シンクに薄い腹を押し付けるようにして
後ろからアベさんを押さえ込む。黒いシャツの裾から手を突っ込んで、滑らかな脇腹を
撫で上げた。酔っ払っているのに、アベさんの肌はひんやりと冷たい。焦らすこともせず
まだ柔らかな乳首に指を這わせると、低い声でアベさんが呻いた。
どこが弱いのか、もう俺にはわかってる。輪郭を抉り出すようにささやかな突起をつまみ上げ
すり潰すように指の腹で捏ね回せば、アベさんの乳首は敏感に硬く尖る。

651:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:37:31 0
もう片方の手で、嫌味なくらい細い腿を撫で上げて、肉のない尻を
優しく揉んだ。アベさんが、顎を逸らして深く息を吐く。シンクの縁を掴んだ
長い指は白く間接が浮いていた。
「ハルキ、触って」
掠れた声で、アベさんがせがむ。尻を撫でていた手を滑らせて、ジーンズの上から
触れた性器はかたちがはっきりわかるくらい硬くなっていた。そのままやわやわと
掌で刺激してやると、焦れたように腰が揺れる。
「ハルキ」
苛立った声を無視して、中途半端な愛撫を続けた。アベさんの上体が
力をなくして崩れ落ちるまで。シンクに縋るようにくずおれたアベさんの腰を抱え上げ、
下着ごとジーンズを引き下ろす。外気に晒される感覚に、骨張った体が
ぶるりと震えるのがわかった。
「な、ハルキ、ベッド、行こうぜ」
「火事になったらどうするんですか」
提案を一言で退ける。背中を丸め、シンクの縁にこめかみを押し付けるようにして、
アベさんが俺の方を振り返った。薄い唇が不満を吐き出そうとするのを許さず、
剥き出しになった陰茎に指を絡める。
「う、ぁ」
腰を震わせて、アベさんが喘いだ。滑らかな先端を指先で円を描くようにして
刺激すると、亀裂からじわり粘つく体液が溢れてくる。弄り続けた乳首は
ぴんと勃って、触れるたびに丸まった背中が痙攣した。ジーンズを纏わり
つかせたままのアベさんの膝が不安定に震え始めるのを待って、
ぬめりを絡めた指を痩せて尖った尻の狭間に滑らせる。体液を馴染ませるように
薄い皮膚をぬるぬると往復する指に、アベさんが嗚咽に似た吐息を漏らした。

652:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:38:41 0
未だに、この小さな穴が俺の陰茎を受け入れられるのを不思議に思う。
く、と力をこめて、爪先をアベさんの中にもぐりこませた。敏感な肉の輪が
きつく指を締め付ける。
「アベさん、力抜いてください」
そういえば、立ったままするのは初めてだな。アベさんが初めてかどうかは
わからないけど。

慣れたやり方で前立腺を押し込むようにすり上げると、締め付けるばかりだった
粘膜が柔らかく指を包み込み始める。絡みつくような感触に膨れ上がる欲望を
細く息を吐いて逃がした。シンクの縁に頭を預けて目を閉じたアベさんの頬に
はりついた黒髪を指先で払いながら、俺は言う。
「挿れてもいいですか」
アベさんが小さく頷いた。
「ゴムないですけど」
「いい、から」
ひくひくと痙攣する穴を抉じ開けるようにして指を増やした。口を開いて喘ぐ
アベさんの唇の隙間から赤い舌がちらりと覗く。
「も、早く、しろよ・・・!」
荒い呼吸の間に可愛げのない言葉が混じる。
「ベッド行かなくていいんですか」
意図的に焦らしていることに気が付いたのか、アベさんが細く目を開けて
俺を睨んだ。真っ黒い目はしっとりと潤み、長い睫が濡れて束になっている。
多分、俺はアベさんのことが好きなわけじゃないと思う。けど、こうして俺が与える
刺激に素直に反応して快感に喘ぐ顔は、嫌いじゃない。

653:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:39:11 0
「ん、あ、ハルキ、早くっ」
綺麗な指がもどかしげにシンクの縁に爪を立てるのが見えた。
2本の指をばらばらに動かしながら、アベさんの片脚を抱え上げて、
中途半端に脱がせたジーンズから引き抜いた。それから、脚の間に膝を差し入れ、
大きく開かせて腰の高さを合わせる。体格の違いに最初は戸惑うことも
多かったけど、もう慣れた。自分より随分高い背丈にも、痩せすぎて骨の浮いた体にも。
指の抜き挿しを早めると、きつく唇を噛み締めて、アベさんが喉を鳴らした。
「アベさん、どうして欲しいんですか」
何度か抱き合っているうちに気が付いたのだけど、アベさんは時間をかけて
抱かれることには慣れていない。それが、アベさんを馴らしたあの人のやり方
だったんだろう。だから俺は必要以上にもったいぶった手順を踏んで、アベさんを抱く。
俺のやり方に、アベさんを馴らしていく。
「ぁ、あっ、ハル、キ・・・」
「言ってください、アベさん、どうして欲しいんですか」
入り口を広げるように指を捩って囁けば、喉を反らしてアベさんが喘いだ。
「ハ、ハルキ、して」
「何をですか」
「挿れ、て」
途切れ途切れに吐き出された言葉。黒いシャツ越し痩せた背中にキスを落とすと、
アベさんは逃げるようにシンクを掴んだ手の甲に顔を押し付けた。
一回り以上も年下の男にいいように扱われているのが気に食わないのかもしれない。
そういう仕草を見るたびに、俺はアベさんのプライドをめちゃくちゃに叩き潰したくなる。

654:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:39:41 0
名残惜しそうに絡み付いてくる内壁をこすりながら指を引き抜き、
とっくに勃起していた自分の性器を取り出して、ひくひくと蠢く穴に先端を宛がった。
細い腰の震えは、怯えなのかそれとも期待なのか。ゆっくりと腰を進めて
熱い粘膜に包み込まれる感覚に俺は低く呻いた。

殊更時間をかけて全てを収め、細い体が息を吐こうとした瞬間、
突き上げるように腰をすり寄せる。馴染むのを待たずに与えられた刺激に、
アベさんが声を上げて背中を波打たせる。
「あ、あ、ハルキッ、うぁっ」
黒いシャツをたくし上げて、うっすらと血の気がさした背中に舌を這わせた。
反射的に逃げる腰を両手で掴んで押さえつける。そのまま抜けるぎりぎりまで
ゆっくりと腰を引いて、蠢く粘膜の感触を楽しんでから、前立腺を狙って
一息に突き上げた。アベさんの膝ががくりと折れる。きつく締め付けられる
快感に、じわりこめかみに汗が滲む。そのまま細い体が崩れ落ちそうになるのを
許さず、腰の動きを早めた。
「ちゃんと立っててくださいよ」
「あッ、できな、い」
「アベさん」
「んん、無理・・・」
小さな頭が苦しげに揺れる。焦らし続けた体がのぼりつめるのは早い。
掴んだ腰が間断なく震え始め、俺の陰茎を咥え込んだ内壁が性急な収縮を繰り返す。
「ハルキ、ぁあ、嫌だ、もう・・・」
悲鳴に近い声が何を望んでいるのかはわかったけど、そう簡単に
イかせてあげるほど、俺は優しくない。わざと感じるところを外して緩く腰を
揺らめかせれば、猫のように背中を丸めてアベさんが悶えた。

655:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:40:18 0
「ああ、あ、ハルキ、触って、ハルキ・・・!」
「後ろだけでも、イけるんじゃないですか?」
前立腺のすぐ傍を突き上げる。丸まっていた背中が跳ねるように反り返り、
高く掠れた声が途切れてアベさんが咳き込む。
「イっていいですよ」
俺の言葉になんども頭を振って、だけど貪欲な腰は絶頂を目指し、自然と
動き始めている。内壁の感じるところを俺の陰茎にすり寄せて、
深く飲み込むように粘膜が絡みつく。開きっぱなしになった唇から
甘い喘ぎを垂れ流し、きつく目を閉じて快感を追うアベさんの顔は
たまらなく淫靡で綺麗だった。
「は、ぁ、ハルキ、お願、い」
「何ですか」
「イ、かせて・・・ハル、キ」
「だから、イっていいです、って」
薄く笑う俺に、アベさんが泣きそうに顔をゆがめる。
「ぁ、やめろよ、そういう、の・・・」
「じゃあ、どういうふうに抱いて欲しいんですか」
アベさんは、答えない。俺も別に答えが欲しいわけじゃなかった。言われなくても
わかるから。躊躇いを振り切るように下唇を噛み締めて、とうとうアベさんが
自分の陰茎に指を絡める。尖った肘がぎこちなく動き始めるのを見て、絡みつく粘膜を
引き剥がすように思い切り腰を遣った。
「あ、ああ、ッあ・・・!」
骨の浮いた腰が掌の下で引き攣れて、熱い内壁がめちゃくちゃに痙攣する。

656:名無しさん@ピンキー
07/11/02 05:41:06 0
思い切り深く突き上げて俺が欲望を吐き出すのと同時に、フローリングの床に
ぼたぼたとアベさんの精液が滴る音がした。余韻を残して震える粘膜の
感触を味わってから腰を引くと、支えを失ったアベさんの体がシンクにもたれながら
ぐったりと崩れ落ちる。水道の蛇口を捻ってさっと手を洗ってから
食器棚の取っ手に引っ掛かっていたタオルを取って濡れそぼった陰茎を拭い、
手早く身づくろいを終える。その頃になってもまだ
アベさんはぼんやりと床にへたりこんだままだった。
「アベさん、シャワー浴びて来たほうがいいですよ」
「あぁ、うん」
「床、拭いときますから」
途中で放り出されぐつぐつと煮え続けていた鍋の蓋を取ると、
野菜がもう融け掛かっていた。とりあえず焦げ付いてはいなかったことに安心して
火を消す。
「ハルキ」
アベさんがどこか間延びした口調で俺を呼んだ。
「何ですか」
「俺はさ、結構お前のこと、気に入ってるよ」
返す言葉を見つけられず、鍋の蓋を戻した俺を置いて、アベさんの黒い後姿は
バスルームに消えた。

「なにこれ、野菜入ってねえじゃん」
テーブルに置かれたカレーの皿を前にアベさんがけらけらと笑う。
「煮込みすぎて融けちゃったんですよ、味はすると思いますけど」
へえ、と軽く返しながら、アベさんの細い指が銀色のスプーンを握る。
この人は食事という行為が似合わない。けど、食べてるところを見ると、なんとなく
安心するんだよな。多分、細すぎる体がいけないんだ。
「ん、旨いよ」
一口咀嚼して、アベさんが嬉しそうに微笑む。
お褒め頂き光栄です。まあ、カレーを不味くつくるほうが難しいんだけど。
そう思いつつも、こんどは辛口で作ってあげようと考えてる俺も、もしかしたら
アベさんのことを結構気に入っているのかもしれない。
スプーンで掬って口に入れたカレーはほんのり甘く感じられた。

657:名無しさん@ピンキー
07/11/02 06:18:26 O
おいおいハァハァ

658:名無しさん@ピンキー
07/11/02 06:42:41 O
┃´ー`*∬ )))   ⊂⌒~つ*´皿`)つ

659:名無しさん@ピンキー
07/11/02 07:10:36 O
なんという…!ハァハァハァハァ
アベに染み込んだチバの抱き方に対し
それとは違う抱き方でアベを染めようとするハルキ
そして哀願するアベ
ももも萌えすぎる(;´Д`)ハァハァハァ

660:名無しさん@ピンキー
07/11/02 07:16:50 O















∩(゚∀゚)∩あげ












661:名無しさん@ピンキー
07/11/02 08:21:27 O
朝から(*´Д`)ハァハァした。
ありがとう神よ…!

しかしおねだりアベ卑猥すぎるハァハァハァハァ

662:名無しさん@ピンキー
07/11/02 09:25:56 O
か、神がきた!









ミ*;`_ゝ´彡ハァハァ

663:名無しさん@ピンキー
07/11/02 12:27:45 0
乙!
ハルアベ来るかなと思ってたらマジで来たw
もしかして真ん中の職人さん?

664:名無しさん@ピンキー
07/11/02 13:06:55 O
エラ・アベ・シンヤの3P書いた方だと思うけど
エロい空気出すの上手いなー
アベの表情が伝わる感じでいいハァハァ

665:名無しさん@ピンキー
07/11/02 14:10:38 O
URLリンク(74.xmbs.jp)
URLリンク(94.xmbs.jp)



666:名無しさん@ピンキー
07/11/02 20:26:52 O
学習能力のない人間が多いね

667:名無しさん@ピンキー
07/11/02 20:52:43 O
ありがとう^ ^

668:名無しさん@ピンキー
07/11/02 21:01:30 O
出されたご飯だけを美味しく食べます

669:名無しさん@ピンキー
07/11/03 22:47:05 0
>>656
乙です
もしや職人さんもアベの頭の形が好きな人?w

(´  )
アベの後頭部

670:名無しさん@ピンキー
07/11/04 18:06:32 O
自分アベハルは某サイトで読んだことあって激萌したけど、ハルアベも負けず劣らず激萌だな!wwハルキいいよハルキww

671:名無しさん@ピンキー
07/11/04 19:49:31 O
この空気でサイトの話とか…
もうバカとしか言いようがない

672:名無しさん@ピンキー
07/11/04 20:04:33 O
わたくし>>670ではありませんが
同じハルキオタとして謝ります。m(__)m

673:名無しさん@ピンキー
07/11/04 22:14:53 O
ゆとり脳の弊害

674:名無しさん@ピンキー
07/11/06 00:09:23 0
(´  )ヾミ`<_´*彡

675:名無しさん@ピンキー
07/11/06 02:32:34 0
たまにおぢさんネタの人来ないかな~と思ってしまうw

676:名無しさん@ピンキー
07/11/11 21:56:03 O
(皿´* )(*´・ω・)

677:名無しさん@ピンキー
07/11/13 01:29:10 O
>>675
ナツカシスw

678:名無しさん@ピンキー
07/11/18 18:03:13 O
広島目撃談が本当なら広島帰ったって噂もマジなのかフトツ・・・

679:名無しさん@ピンキー
07/11/18 19:37:10 O
広島と東京行き来してるとも聞いた。
通い妻か…

680:名無しさん@ピンキー
07/11/18 21:43:31 O
通い妻という響きに萌えた

681:名無しさん@ピンキー
07/11/19 08:30:21 O
ミ*`_ゝ´彡<ひ、広島まで行けばアベくんとイチャイチャできる

(*´・ω・)<うん

え お前も?>ミ;`_ゝ´彡 (・ω・`*)

682:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:36:36 0
ちょwwwwキュウwwwwwwwwwwww

683:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:31:10 0
オススメ出会いサイト。
URLリンク(kokonara.kasajizo.com)


684:名無しさん@ピンキー
07/11/23 18:43:38 O
あったかくして昼寝したら
やらしい(`皿´)の夢見た
おすすめ

685:名無しさん@ピンキー
07/11/23 19:29:49 O
その夢の内容をkwsk(*´Д`)

686:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:18:40 O
神ジャズ写真集の洗面台の前で転がってる(`皿´)の続きみたいな夢だった
写真と違って髪はモップじゃなくてサラサラで
やらしくて悪そうな笑顔の(`皿´)がゆっくり腕を伸ばして
誰か(男)の手首を掴んで引っ張ったところから始まったエロ夢だった
多分(`皿´)不足と欲求不満の相乗効果

687:名無しさん@ピンキー
07/11/28 18:01:06 O
(*`皿´)<ゆびからくるぶしまでなめて

688:名無しさん@ピンキー
07/11/29 00:33:38 O
かぷっ!ってしたいお

689:名無しさん@ピンキー
07/12/01 18:51:02 O
あげ

690:名無しさん@ピンキー
07/12/02 22:31:32 O
∥´_ゝ∥<sage

691:名無しさん@ピンキー
07/12/03 01:00:02 O
(*`皿´)ノ"∥<_`*∥

692:名無しさん@ピンキー
07/12/03 02:42:37 O
何だか微笑ましいwww

693:名無しさん@ピンキー
07/12/06 21:39:34 O
アベ君
今何してるの
アベ君の後でバカスカ叩いてた時が懐かしいよ
(うω;´)

694:名無しさん@ピンキー
07/12/07 00:46:00 O
アッー!>(*´皿[    ]

695:名無しさん@ピンキー
07/12/07 05:39:31 O
イラッ(#´・ω・)本当ナニしてんだろうアベくん

696:名無しさん@ピンキー
07/12/07 17:50:59 O
きゅうたん、怒っちゃやーよ
(`皿´)

697:名無しさん@ピンキー
07/12/08 15:07:13 0
(`・ω・)<怒ってないから一緒にお風呂入ろ

698:名無しさん@ピンキー
07/12/08 18:17:23 O
 )    〇 (
ο(   )  )  )
  。゜ (   ゜(
   。   。* ゜
。゜)))) ゜    ♪ 
(*´・ω・)(`皿´*)
( ̄∪ ̄∪〇 ̄о。∪ ̄)
i ̄○ ̄* ̄ ̄ ̄o゚ ̄i
゚\__o__*_/

699:名無しさん@ピンキー
07/12/08 21:05:47 O
キュウの髪増えてるお^^

700:名無しさん@ピンキー
07/12/09 00:08:37 O
癒される風景だ

701:名無しさん@ピンキー
07/12/09 00:55:13 O
 )    〇 (
ο(   )  )  )
  。゜ (   ゜(
   。   。* ゜
。ゴソゴソチャプチャプ      
[*=.・з(*´皿`)<らめぇ
( ̄ ̄ ̄ ̄о。 ̄ ̄ ̄ ̄)
i ̄○ ̄* ̄ ̄ ̄o゚ ̄i
゚\__o__*_/

702:名無しさん@ピンキー
07/12/09 01:59:32 0
いやらしい風景だ

703:名無しさん@ピンキー
07/12/09 02:07:57 O
うまいこと言う

704:名無しさん@ピンキー
07/12/09 02:08:49 O
そんな光景見てみたい

705:名無しさん@ピンキー
07/12/09 18:55:43 O
【TMGE】アンケート【TMGE】
URLリンク(enq-maker.com)

706:名無しさん@ピンキー
07/12/09 23:31:33 O
エロいのは~の項目で断トツな鰓さんにワロタ

707:名無しさん@ピンキー
07/12/12 09:28:52 O
バースデースレない。消された?

708:名無しさん@ピンキー
07/12/12 12:43:09 O
音楽板は昨日から鯖落ち中

709:名無しさん@ピンキー
07/12/12 15:07:28 O
なんでここで聞くの?
せめて真ん中かノブオじゃないの

710:名無しさん@ピンキー
07/12/12 16:06:40 O
かなり落ちてるから…

711:名無しさん@ピンキー
07/12/12 16:26:52 O
ageに来たのね

712:名無しさん@ピンキー
07/12/13 22:32:01 O
(`皿´) たんじょうびにほしいものは
( ∪∪ しごとです
と_)_)


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