右塔フ菓子14at PINKNANMIN
右塔フ菓子14 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
07/10/05 01:03:50 O
>>99
キス待ちのRec風景がちょこちょこ入ってて、そこでアキオと話してる&笑ってる

キス待ち ライブ映像は腰の動きが軽くAVよ

101:名無しさん@ピンキー
07/10/05 01:23:34 O
>>100
ありがとう!
見たいなー最近アベ不足が甚だしいから買おうか…orz

一瞬アベのキス待ち顔映像があったのかと思って焦った

102:名無しさん@ピンキー
07/10/05 01:40:23 O
>>99
今まで買わずに居られたことがスゲーヨ

103:名無しさん@ピンキー
07/10/05 03:39:40 0
自分も実は買っていない
キス待ち顔映像あったら即買いだったけど

椅子に座ってのけぞってるイキ顔画が見当たらないorz
チン毛洗面台で我慢するか(´;ω;`)

104:名無しさん@ピンキー
07/10/05 05:10:28 O
キスDVDはフラゲして暫くは見まくったよ~
スタジオでのアベがいちいち可愛いしライブ映像ではエロいし
>>100の言うとおり、腰の動きが(*´Д`)ハァハァ
表情も(*´Д`)ハァハァ

105:チバアベ続き ◆mg9666666Q
07/10/05 07:00:48 0
変な流れにしてごめん
次で最後っていっときながらやたらと長いので先に前半落とします


それから俺はまた、音楽漬けの日々に戻った。あいつが倒れる前みたく。
イベントに出演し、雑誌社の取材を受け、レコードとツアーのプロモーションで全国を巡る。
ようやくスタジオに姿を現した俺を、メンバもスタッフも責めることはしなかった。
チバってほんとアベくんのことすきだよね、とか、仲良く寝込むなよ、とか冗談みたく笑われただけ。
そういうからかいのことばに俺は決まってこう返した。
「そうだよ、俺、アベくんいねぇと駄目だもん」
大真面目に呟く俺に、たいていの奴は呆れ笑いをおおきくするんだけど、気にならなかった。
それは紛れもない事実だったから。
病院を訪れることもしなかった。わざわざ行かないでも、病状くらいなら自然と耳に入ってくる。
自分に残されてるのが、待つ、ということだけなんだってのは頭の悪い俺にもわかってた。
不安は、勿論、あったよ。世間一般的にみて、俺の賭けはそう分のあるものじゃない。
拒絶される確率のが高い、って、そりゃそうだ、男に愛してるって言われて受け容れる
男ってのは多くないだろ。同性同士で欲情してそれが当たり前になっちまったら、遠くない未来
人類は絶滅する。
あなた、それって、きちがい沙汰よ。
脳味噌に残った女の声。もしもういちどそう謗られたとして、今の俺ならきっとこう答えるね。
あ、そう。
きちがいで構わねぇよ。
俺にとっちゃあいつひとりの存在が、地球の未来とかよりはるかに重要だし。

ツアーの打ち合わせを終えたある日、部屋に戻った俺を、いつかみたくドアの前
蹲る黒色が待っていた。エレベータの扉が開く音に、遠目にもはっきりわかるくらい
おおきく肩を震わせて、コンパクトに折りたたまれた身体がさらにちいさくなる。

106: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:03:39 0
平素から、彼は膝を抱えて座るのを好んだ。まるで長すぎる脚や貧相な身体つきを厭うように。
その姿は外敵に怯えて身体を縮こめるけもののそれにちょっと似てる。不用意に近づけば
毛を逆立てて威嚇されるんじゃないかって思う。だらしなくソファに腰掛けて、神様が酔っ払って
デッサンをくるわせちまったみたいな両脚を贅沢になげだしてるときの迫力とは正反対。
触れるのを躊躇わせる、という意味でなら、同じだけど。触らないでくれ、って全身で叫んでる。
そうやって彼は今まで、幾つ、差し伸べられた手を拒んできたんだろう。
びっくりするくらい、俺は、落ち着いてた。
エレベータを降りて、電灯のあかりを拒絶する黒色の前に立つ。
「そこにいられると、入れないんだけど」
あの日と違うのは、アルコールの臭いがしないことだけ。
ぎりぎりと軋む間接の音が聴こえそうなぎこちなさで、そいつが立ち上がった。
入院している間に伸びた長い前髪のせいで、その表情は窺えない。顔が見えなくて良かった
と思う。自分がいつ、この冷静を手放してしまうか、俺自身にもわからなかったから。
細い身体がいっぽ横にずれて、ドアの前を空ける。ドアノブに鍵を挿して、試すように俺は云う。
「ジッポ、取ってくるから、待ってろよ」
扉を開いた俺の腕を、白い指が、掴んだ。振り返れば、切羽詰った色のふたつの目が見えた。
ことばを知らないいきもののように、真っ直ぐ俺を見詰める黒。磨きこまれた鏡みたいな眼球。
あれからまた肉の削げてしまった頬に、胸が苦しくなる。
痛みを伴うその感情が、愛おしい、って名前だってこと、俺はもう知っている。
真夜中過ぎの空気はすこし湿って静かだった。血の気のうすい唇が何かことばを発しようとして
果たせず、ただ、きつく、食い縛られる。無愛想な廊下に響くふたつの呼吸音。ちょっとずれて、
たまに、重なる。ゆっくりと手を伸ばし、俺の腕を掴んだ指に触れた。冷えた温度に、
肋の内側がきゅってなった。ことばは、ない。俺が触れた場所から、おおきな手に、じわり力がこもる。

107: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:04:38 0
「アベくん」
低めた声で名を呼べば、泣きそうに歪む端正な顔。
気付いたときにはもう、折れそうに細い腕を掴み、彼の身体を扉の内側引きずり込んでた。
そんな目で見るなよ、掠れた喉で囁く。そんな目で見られると、我慢できなくなる。
マンションのドアに押し付けた身体は骨張って硬い。抱き締めたらばらばらになっちまうんじゃ
ないかとか馬鹿げたことを思っちまって、どうしようもなく涙が出そうになった。
自慢になるどころかみっともないのであまりひとに云ったことはないのだけど、俺はすぐに
泣いてしまうほうだ。昔から。音楽はもちろん、わりと低俗な映画や朝の情報番組の
ちいさなコーナーにすら狙い通り泣かされて、さらには、冷蔵庫のモーター音がなんだか無性に
悲しいってだけで涙が出たりする。生まれつき、涙腺がひとよりちょっと柔いのかもしれない。
マイクをマイクスタンドにぶっさそうとして指を挟んじまったときは泣かなかったけど、
ライブのラストで腕を突き上げながら泣いてる不良少年を見て、ステージを降りた後
ちょっとだけ泣いてしまったこともある。そんな俺が、たいせつな奴が泣きそうな顔してるときに
平静を装えるはずもなく、さっきまで危ういバランスを保ってた落ち着きはもう雲散霧消、
向かい合わせに立つ彼の肉のうすい胸に額を押し付け、みっともない嗚咽を堪えるしか
できなくなる。
「チバ、」
苦しげな声が、俺の名を呼んだ。
皮膚の上からでもはっきりわかる貧弱な肋骨の輪郭が、ゆるく膨らんで、萎む。
それだけのことでもう、駄目だ。内臓が引きちぎれるんじゃないかってくらい
しあわせで、理性って何、とか思う。
「アベくん、好きだ」

108: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:07:11 0
油断すれば嗚咽交じりになるぎりぎりのとこで、すきだ、ってただそれだけを繰り返す。
彼の胸に顔を押し付けたまま、がむしゃらに掴んだ細い指。バンドの楽しさを思い出させて
くれた、ギタリストの手。普段触れられることを頑なに拒むその繊細な器官は、
まるでそれを待ってたように自然に俺の手を受け容れる。この手に触れられるものが
ギターと俺だけだったらいいのに。浅はかで頑是無い願い。するどい轟音を響かせ俺を生かす
長い指を独り占めしたくて仕方なくなる。いっそ握りつぶしてしまおうかと思った。
そんなことできやしないのに。
彼の尖った鼻先が俺の髪をかきわけて、匂いを確かめるみたくふかくひとつ息を吸う。
「抱けよ」
頭のてっぺんに落ちてきた囁きを、一瞬理解することができなくて脳味噌が白くなった。
そのときの俺は手の中の華奢な指先を折らないように握り締めるので精一杯だったから。
「、何」
返事はなく、ただ、自由な方の手が、ゆっくり、俺の背中を抱き寄せた。
なにかを確かめるみたく慎重に、神聖な儀式めいたやさしさで。
最後の理性を振り絞り、掠れきった喉を開く。
「いいの」
「いい」
「前みたく、途中で止めらんないよ、いいの」
「いいから」
渾身のちからでふたつの身体の触れ合った部分を引き剥がした。
見上げた顔は不思議な穏やかさをたたえてて、ああそういえばこいつは俺より年上だった
なあなんてことを今更思う。くらやみの中ふたり。身体の隙間を埋めるように、
不安定に高くてざりざりした声が響く。

109: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:09:05 0
ずっと、考えてた。目と目を真っ直ぐ合わせたまま彼が云う。俺は、お前がいいよ、
お前じゃなきゃ駄目なんだと思う。不器用なことばは春の雨のように柔らかく、俺の内側に
しみこんでいく。手を伸ばした。指先で触れたさらさらの髪は冷たく、でも
このあいだと違って拒まれてる感じはしなかった。かたちのいい後頭部に手を添えて
引き寄せた顔。眦の切れ上がったふたつの目が、ほんの一瞬、痛みを堪えるように細められる。
呼吸の混ざる距離、俺が先に目を閉じた。
爪先立ちしなくちゃいけないキスは、生まれて始めての経験で、だけど唇に唇が触れた
瞬間、そんなことはもうどうでもよくなる。かわいてささくれた粘膜をなんどか重ねて、
うすく目を開けば、俺を見詰めるそいつと目が合った。ぼんやりしたやみの中、
澄んだ白目がこわいくらいひかってて、目を離せなくなる。
視線を絡めたまま、湿らせた舌先で唇を割った。細い呼吸が皮膚を掠めて、腹の底
膨れ上がる熱は純粋な欲望。にんげんっていきものはアルコールと甘いものとセックスみたいな
音楽には抗えない。そして、くらやみの中かわすキスは砂糖菓子よりも甘い。
角度を変えてそいつの頭を引き寄せた、もっと深く繋がりたかったから。
舌に舌を絡めて粘度を増した唾液を混ぜる。湿った音が鼓膜を撫でる。
呼吸をする暇を惜しむようにそいつの粘膜を味わう俺の舌はまだちょっと震えてて、
初めてセックスする高校生みたいなおとなげないキスをしてる自覚はあったけど、
こういう本能的な行為におためごかしのテクニックなど邪魔なだけだろ?
おおきな手が俺の歪んだ背骨のかたちを確かめるように、ゆっくりゆっくり背中を撫でる。
整った歯列を丹念に舐め上げて、唇を離したときにはもうとっくに息が上がってた。
ライブのときと同じだ、ふたり揃って荒い呼吸を繰り返すたび、俺にはこいつが必要だって
心臓が叫ぶ。彼の生み出す轟音に内側から引き裂かれて、そうしてようやく声を放てる。
俺の声が彼を生かし、彼の音が俺を生かす。

110: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:10:06 0
見詰め合ったままの目はけものじみた情欲に濡れていた。
「アベくん、すごい目してる」
俺のことばにひとつおおきく息を吐いて目を伏せたそいつの、うすい瞼に唇を押し付ける。
湿った粘膜をくすぐる睫の感触が気持ちいい。瞼ごし眼球のかたちを舌先で辿れば、
背中にまわされた腕のちからがひときわつよくなった。
「ベッド、行こう」
それだけ云うのが精一杯だった。
細い腕を引き、リビングを横切って寝室の扉を開ける。
脱ぎ損ねた靴の底が床を叩いて硬い音を立てた。
もつれたようにふたりベッドの上倒れこむ。狭い部屋の中スプリングの軋む音が響く。
乗り上げた身体は思ってた以上に細く脆そうで、うっかり押し潰してしまうんじゃないかって
心配になった。手を伸ばし、ベッドサイドの電灯を点けた。唐突なよわいひかりに、
猫みたくつりあがったそいつの目がきゅっと細められる。くっきりわかれた白目と黒目の
コントラストはつくりものじみたうつくしさでああなんか美味そうだなとか、変態じみたことを思う。
「全部、俺のだよね」
穏やかな灯りに照らされて確かめるように囁けば、ぬるりひかるふたつの目が戸惑ったように
瞬きを繰り返した。
「アベくん、俺のものに、なってくれんだよね、全部」
こどもじみた要求に、そいつが喉の奥で笑う。
そんな呆れた顔するんじゃねえよ、って唇を尖らす俺は、我ながらこどもじみてる。
「ずっと俺の隣にいてよ」
いじけた顔を骨の浮いた胸に押し付けて云った。やさしい笑いの振動が頬に触れる。
音になる寸前、ぎりぎりまで押し殺されたその笑い方を、すきだって思う。

111: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:12:17 0
「全部やるよ」
傷ついた肺のうごきを鼻先に感じながら彼の声を聴く。
「全部やるから、お前はずっと、俺の横で歌ってろ」
繋いだままの指先を引き寄せて爪の先にキス。咄嗟指を引きかけるのを赦さず、
痩せた身体を押さえ込んで、そのまま指先を口に含んだ。彼をかたちづくる
部品の中で俺がいちばん好きなもの。
「っ、ちょ、チバ、嫌だ」
「駄目だよ、アベくん、やめねっつっただろ」
乳離れしたばかりの子犬みたく、硬い弦を押さえる長い指を舐りながら囁く。
口の中、舌先から逃げようともがくギタリストのいのちは、何故だかすこし甘い気がした。
彼の右手が俺の肩を掴む。今この瞬間、ほんのわずか顎にちからをこめるだけで、
俺はこいつのいちばんたいせつなものを奪うことができる。肩を掴んだ手が怯えたように爪を立てた。
構わず、驚くほどかたちのいい指先を吸い上げて、爪から指の股まで丁寧に舐め上げる。
俺の肩に縋りつくおおきな手が怯えの色をなくすまで、なんども、見えない所有権を
刻み込むみたく。頬に触れた胸から聴こえる心臓の音は速度を増して、
いつのまにか、肩を掴んだ指先の震えは止まってた。
唾液塗れの左手をそっとシーツの上に置き、上体を起こす。
遠ざかる体温を惜しむようにちいさな喘ぎが空気を揺らした。すっかりちからを
失った右手がベッドの上に落ちる軽い音。
俺を見上げるそいつの目はとろり焦点がぶれて、溢れかけた熱で潤んでる。
多分俺もおんなじ目をしてる。
身体をずらし、だらり投げ出された長い脚の横に膝をついて、黒いブーツの紐を解いた。
靴下ごと引っこ抜いたそれをベッドの下に放る。

112: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:13:22 0
「チバ」
「何」
「自分で脱ぐから、ちょっと、待って」
「脱がしてやるよ」
「嫌だ」
ブーツを両方とも床に放ってから、いつの間にか自分でシャツのボタンを外し始めてた
そいつの手を叩いた。はっきり欲情した目が俺を睨む。その目は、反則だと、思う。
なんかこう、背骨の下のほうがぞくぞくする。
「嫌だっつーの禁止な」
理不尽な命令にそいつは、脱がされんの好きじゃねぇんだよ、と不満げに唇を尖らせる。
首筋からはだけた胸元にてのひらを滑らせれば、頑固なこどもみたくしかめ面で
首を横に振るもんだから、なんかもう、似合わない仕草に笑ってしまう。
「手間かけさせんなって」
笑いながら軽い身体を引き起こし、はだけたシャツに手をかける。性懲りもなく
文句を吐き出そうと開かれた唇は唇で塞いでやった。中途半端に潰れた声が粘膜の
間で柔く融ける。ひとつひとつ丁寧にボタンを外しながら、俺はこいつと出会ったときのことなんか
思い出す。雑踏の中頭ひとつ飛び出した黒尽くめの男。こんなに長く一緒にやってけるって、
あんときは想像もしてなかった。こりゃでかすぎるだろ、とか思いながら、ひょろ長い身体をしばらく
遠目に眺めてた気がする。俺の視線にそいつが気付くまで。声をかけたのはどっちが先だったっけ。
長すぎる付き合いのせいで幾分記憶はうすらいでしまったけれど、安い貸しスタジオで
初めて一緒に音を出したとき、童話に出てくる猫みたく唇の両端をつりあげた彼が
いい声だね、って云ってくれたのは、よく覚えてる。

113: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:16:05 0
ボタンを全て外し、骨張った両肩からシャツを落とす。
剥き出しになった両腕が俺の背中にまわされる、まるで縋りつくように。
そのままゆっくりベッドに倒れ込んで、胸と胸を合わせた。お互いあまり肉がないもんだから
骨同士がぶつかってちょっと痛い。だけど肋骨の内側脈打つ心臓の鼓動がずれては重なって、
そんな微かな刺激だけで脳味噌が融けそうになる。

こいつが今俺のそばで呼吸をしてる、それがどんなにしあわせなことか、

ブラックジーンズの前を寛げて、下着ごと長い両足から引き抜いた。背中を軽く
叩かれて唇を離すと、かすれ始めた声でそいつは云う、お前も脱げよ。一方的に愛撫を
施される居心地の悪さからか、長い睫は伏せられていた。赤らんだ頬にキス。
それから、お言葉に甘えて手早く服を脱ぎ捨てた。ふたつの身体を遮る境界線はひとつでも
すくないほうがいい。横たわるそいつの上、剥き出しの肌を重ねるようにゆっくり覆い被されば、
尖った肩が緊張に強張るのがわかった。
互いの裸なんてとっくに見慣れたはずなのに、馬鹿みたく欲情するのはどうしてなんだろう。
触れるだけのキスを繰り返し、右手で肋のういた胸に触れる。皮膚の上からでも
骨の数をかぞえられそうなくらい痩せた身体。なんだか自分がとんでもなく
ひどいことをしてるんじゃないかって気持ちになりかけて、だけど、そいつの腕が
背中にまわされたから、やめようとは思わなかった。青白い首筋にキスを落とす。
俺の肩甲骨の上、細い指が跳ねる。なめらかな肌に唇を滑らせて、銀色のピアスごと
柔らかな耳朶を口に含んだ。
「んっ、」
胸を撫でるてのひらの下、こぼれかけた声を飲み下した肺がちいさく震える。

114: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:17:11 0
「声、出せよ」
わざと耳の軟骨に歯を当てて囁いた。返事はない。ほんと、頑固な奴。
耳から首筋へ柔く皮膚を食みながら、刺激に硬くなり始めた乳首を指先でつまんだ。
全身を震わせて、彼がおおきく息を吐く。肋の上申し訳程度に存在を主張する突起を
捏ね回せば、背中にまわされた右手が俺の髪を掴んだ。ちからなく引き剥がそうと
するのに構わず、もう片方の乳首を舌先で舐め上げる。
「う、ぁ……っく」
声ごと呼吸を噛み締めて彼が呻く。
「声出せって、後で辛くなっても知らねえよ?」
乳首に唇を押し当てたまま、云った。無駄だろうなって思いながら。
予想通り、頑固な男は俺の髪を離したおおきな手で自分の口を塞いだ。
どうやら意地でも声は出したくないらしい。男同士で恥かしいも何もないだろうに馬鹿だな、
って思う。まあ、そういう馬鹿な仕草のひとつひとつに煽られる俺は多分、
もっと馬鹿なんだろうけど。
空いた手で平らな腹を撫で下ろし、硬くなり始めたそいつの性器を握りこんだ。
嫌悪感も違和感もなかった。壊れてる、って実感。常識とか理性とかそういう
腥いしがらみはもちろん、本能すらも裏切って、暴走する青い感情。
長い脚がシーツをぐしゃぐしゃにしながら膝を立てる。攣れた長い足指が
そいつの脚の間膝をついた俺の脹脛をかすめて、ぞっとするような快感が走る。
俺が施す行為のひとつひとつが彼の中で快感に変わっていく。こわいくらい素直に。
実際あんまし余裕はなかったんだけど、急くのが勿体無い気がして、ふかい呼吸で
内臓を焦がす感覚を逃がしながら、てのひらの中、自分のとほとんどかたちの
違わないその器官をゆっくりと扱いた。

115: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:18:24 0
「、チバ」
「ん?」
「ッ、早く、しろよっ」
「嫌だね」
血の色を増した乳首から口を離し、手の動きは止めないで俺は云う。
「俺、ずっと、待ってたんだから」
てのひらの中、直接的な刺激にみるみる勃ち上がる性器。動物の雄として抗えない快感に、
彼は両の腕で顔を覆い身をよじる。白い胸の下のほう、うき上がった肋骨の隙間、
ちいさな赤い傷口に唇を這わせた。血の味がするかと思ったけどさすがにもうそれはなかった。
いつもひんやりと冷たい肌は熱を孕みうっすらと汗ばんでいる。
「アベくん」
かすれた声で名前を呼んだ途端、陰茎をすり上げる俺の手をぬるりとしたものが伝った。
それが彼の漏らした先走りだと気付いた瞬間に、頭の奥がかっと熱くなる。
顔を上げれば、細い腕の隙間から見える、上気した頬。
「アベくん、顔、見せて」
乳首を嬲っていた手を離し、細い両腕をひとまとめにシーツの上押さえつける。
もがくちからは冗談みたくよわい。野良猫に似た目が咎めるように俺を睨みつけて、
だけど性欲に塗れたそれにいつもの迫力はなかった。こうして見ると彼はほんとうに
端正な顔立ちをしてる。そりゃあ女が絶えないわけだ。今まで何人の女を抱いて
きたんだろうと思って、だけど過去の女の影に嫉妬の念はまるで湧かなかった。
こいつの女に対するフラットさは誰よりよく知ってるから。こいつが今まで女としてきた
行為と、今俺とやってることはなんつーか根本的に、違う。
「こっち見て、アベくん」
名前を呼ぶたび手の中の昂ぶりがおおきく脈打つのに、俺はもう気付いてた。

116: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:20:27 0
お前、ほんと、俺の声すきだよな。喉の奥しあわせな振動を押し潰す。
俺の命じたまま、ぶれかけた焦点を必死で繋ぎとめる硬質な黒。うすやみの中でひかる
濡れた白目がきれいだ、って思う。
「きもちいい?」
垂れ落ちたぬめりを空気と混ぜ合わせわざと卑猥な音を立ててやれば、
彼は不躾な視線から逃げるみたく、自分の細い二の腕に鼻先をこすりつけた。
俺の手のうごきに合わせ、忙しなく喘いではきつく唇を噛み締める。こういう顔するんだな、
って思う。普段は何が起きたってマイペースに涼しげな表情を崩さない癖に。
些細なことではしゃぎまわる俺やリズム隊を、ちょっと離れたとこから楽しげに眺めてる癖に。
音楽にしか本気にならないそいつが俺の下で余裕をなくしてる姿は、どうしようもなく
劣情を煽った。
「イっていいよ」
耳朶に呼吸が触れるちかさで、云ってやる。汗ばんだ頬に真っ直ぐな髪をはりつかせ、
そいつはよわく首を振る。濡れた指先で括れた部分をぐるりとなぞり、生温い体液を
溢れされるちいさな穴を爪の先で抉った。なんども噛み締められて赤くなった唇が
ひときわおおきく息を吐き、細い身体がシーツの上で反り返る。跳ね上がった脚が
圧し掛かる俺の脇腹を蹴りつけた。
「だ、駄目、ッ、ぁ!」
張り詰めた屹立がひくひくと震えて、だけどそこは普段の彼そのままの頑固さで
逐情を拒む。早くとか駄目だとか、注文の多い男だ。制止のことばに耳を貸さず
ちいさく痙攣を繰り返す尿道口を指の腹ですり上げた。敏感な部分をぬるぬると往復する
指先に、呼吸を喉を詰まらせながらそいつが身を捩らせる。おおきく開かれた唇から覗く
舌の鮮やかな赤色。

117: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:21:04 0
「……っく、やめ、ろ!」
細くて尖った膝がなんどもちからなく脇腹を蹴るから、苦笑して手を止めた。
「何? 何が駄目なの」
宥めるように耳元キスを落とせば、そいつは眦を赤く染めた目で問いかける俺を見上げ、
喘ぎすぎてかわいてしまった唇を開く。
「……せ」
「え?」
「、手、離せ」
乞われるままに両の手を離し上体を起こす。よわい灯りに照らされたベッドの上、
ほんのり赤味を帯びた肌。忙しなく上下するうすい胸。限界まで張り詰めて濡れた性器。
あまりの淫蕩さに喉が鳴った。視覚から、犯されていく感じ。
さっきまでおさえつけられてた彼の腕が、温い空気の中をゆっくりと滑る。
「触ってばっか、いるんじゃ、ねえよ」
不安定に揺らぐ声で切れぎれにのたまいながら、きれいに爪を切り揃えた指先が、
俺の性器に触れた。濡れた感触が広がって、夢中で気付かなかったけど、自分が相当
やばくなってたことに気付く。
「……っ」
呻き声が漏れた。触れた陰茎の熱に、一瞬怯えたように離れかけた指を掴む。
上目遣いに俺を見上げるふたつの目。
「やべえよ」
どうしようもなく息が上がる。
「いっかい、イこう」

118: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:22:53 0
細い指先を捉えたまま注意深く腰を落とし、熱に熱を重ねた。筋のういた首筋が
切なげに反り返る。くしゃくしゃに乱れた髪がシーツをかすめるかすかな音。
逃げようともがく右手を強引に引き、重なった陰茎を握らせて、細い指の上から
しっかりと押さえつけた。
「、う……ぁッ」
喉を痞えさせながらそいつが喘ぐ。濡れた亀頭をこすり合わせるように腰を揺らした。
静かな部屋に生温く湿った音が響く。いなづまみたく背骨を突き上げる快感。
解放された左手を伸ばし、彼が俺の身体に縋りついた。引き寄せられるまま上体を
傾けて汗ばんだ首筋に顔を埋めれば、背中這い上がった長い指が俺の髪を
ぐしゃぐしゃにかきまわす。
「チバ、……ッ、チバ……」
うわごとみたく繰り返される俺の名前。腰の動きを早めた。不安定な摩擦に焦れた
ように、細い腰がゆらり揺らめく。
「あ、アベくん、キス」
もっと背が高ければよかったのに、って思う。そうすれば自由に俺からキスをしてやれるのに。
虚ろな目を開き、彼が俺にキスをする。窮屈に背中を丸め、ひょろ長い身体を縮こめて。
ベッドから浮いた頭を抱え込み、ふかく唇を重ねた。忙しない呼吸でかわき、ささくれた
粘膜。潤いを分け与えるように舌先を捻じ込めば、くぐもった喘ぎ声が直接俺の口の中に
零れ落ち、かすかな振動に脳味噌が痺れていく感覚。括れた部分を先端で抉るように
腰を遣う。俺の髪を掴んだ指先がびくり強張って、彼がきつく目を閉じるのが見えた。
「……ッく、」
重なり合った唇の間潰れてひしゃげた高い声。限界まで引き止められた体液は飛び散ることなく
だらり俺の手を伝う。搾り出すようになんどかすり上げれば、切れ上がった眦から
零れ落ちる涙。ずくり、腰の奥が熱くなって、たまらず俺も精を放った。

119: ◆mg9666666Q
07/10/05 07:27:22 0
-------------------

なんか自分ばっかり投下しててすみません
様子見て、エロの後半と、あとXデーにはなんか落としたいと思います
職人様方の投下楽しみにしてます
では

120:名無しさん@ピンキー
07/10/05 08:11:19 O
神神神神!!!
チバに負けず劣らず涙腺虚弱なので貴方の文章にいつも泣いてます(´;ω;`)
身体に無理せずゆっくり投下してください、後半楽しみにしてます。

121:名無しさん@ピンキー
07/10/05 08:19:47 O
朝から泣けた
超乙

122:名無しさん@ピンキー
07/10/05 12:09:43 O















( ´,_ゝ`)プッ

123:名無しさん@ピンキー
07/10/05 12:58:05 O
>>◆mg9666666Q
ありがとうございます(*´∀`)
みっちりした描写スゴス
続き楽しみです

124:名無しさん@ピンキー
07/10/05 23:39:39 O
神!!!
最 高 で す!!!

>>92
ゴッジャズ見直してしまったじゃん
シャツはだけてのけぞってるのは堪らない。あとグレッチ抱えてるやつ。

125:名無しさん@ピンキー
07/10/06 00:35:49 O
蟋蟀DVD、フトツの天使の輪が健在でときめきました

126:名無しさん@ピンキー
07/10/06 00:41:51 0
最後の台詞は希望~

127:名無しさん@ピンキー
07/10/06 02:11:28 O
このチバになってアベとヤりてぇ!!!

128:名無しさん@ピンキー
07/10/06 02:26:26 0
ハルチバアベってどうだろう
需要あり?
ハルキが鬼畜でアベ菓子ー

129:名無しさん@ピンキー
07/10/06 02:32:36 O
>>128
是非ください

130:名無しさん@ピンキー
07/10/06 03:08:41 0
痛>>>エロでもいいすか?

131:名無しさん@ピンキー
07/10/06 03:11:36 O
全然桶ですハァハァ
寝ずに待ちます

132:名無しさん@ピンキー
07/10/06 03:17:17 0
(*`皿´)
( ∪∪
と_)_) _Д_

133:名無しさん@ピンキー
07/10/06 03:39:05 0
>>128
アベが好き



なのでなんの問題もなし

134:名無しさん@ピンキー
07/10/06 03:41:47 0
>>131
まだ起きてる?どういう姿のアベが好き?
暇なので画像リクを募ってみる

135:名無しさん@ピンキー
07/10/06 03:57:29 0
>>131じゃないけど、ゴッジャズあたりのアベあったらください

136:名無しさん@ピンキー
07/10/06 04:07:02 0
はーい
貼り付いて待ってて

137:131
07/10/06 04:08:29 O
>>134
あ、何て優しい!ありがとう!

リクエストは特に無いです
画像頂けるだけでうれしい

138:名無しさん@ピンキー
07/10/06 04:28:45 0
スキャナー調子悪くて遅くなりました
これ多分既出じゃないはず
サイズ小さくしたから携帯さんも見られるよ

アベ他お菓子さんたち
URLリンク(up2.viploader.net)
URLリンク(up2.viploader.net)


眠いからすぐ消しますノシ

139:名無しさん@ピンキー
07/10/06 04:31:21 O
ちん毛ktkr

140:名無しさん@ピンキー
07/10/06 04:35:34 0
>>138
頂きました
ありがとうございました

141:名無しさん@ピンキー
07/10/06 04:44:03 O
ありがとうございます!

142:名無しさん@ピンキー
07/10/06 04:47:50 O
ありがとう!
長い体ちっちゃく折り曲げてるのがカワユス(*´Д`)

143:名無しさん@ピンキー
07/10/06 05:09:09 O
居間北三行

144:名無しさん@ピンキー
07/10/06 05:17:50 0
ちっちゃく座ってるやつは
チバが膝の上に乗る10秒前にも見えるし
エラに鳴かされてほうけてるアベにも見える

145:風と木の長谷川さん
07/10/06 08:16:19 O











( ´,_ゝ`)プッ

146:チバアベラスト ◆mg9666666Q
07/10/06 08:18:44 0
ラスト一発チバアベです


閉ざされた部屋の中、滑稽に速い呼吸の音がふたつ。
重い身体の内側、熱はまだ不完全にくすぶったまま。足りない、と思う。まだ、足りない。
性器を握り締めた指を離せば、体液まみれの彼の手がぱたりシーツの上に落ちる。
にぶくなった膝にちからをこめて、上体を起こした。ぎしり、過負荷に軋むベッドの音。
べたべたの唇からふたりぶん混ざり合った唾液が溢れ出す。粘っこい透明な液体は
遠ざかるふたつの身体を繋ぎ、そいつの首筋から胸元までだらしなく零れ落ちた。
よわいひかりに照らされて、たいらな腹の上、吐き出されたものがぬらぬらとひかっている。
臍のくぼみに溜まったそれをぐりぐりと塗り込めれば、直接内臓に響く刺激に低い声で彼が呻く。
両手ですくい上げるように押し開いた膝はぎょっとするほど細い。長い脚は腿と脹脛の太さが
ほとんど違わなかった。よくこれで生きてられるもんだ。デッサンのくるった身体つきを眺めて思う。
このうすっぺらな身体のどこに、あんな音を生み出すちからがあるのか。
「、ちょ、っと、待て、って……」
「待てない」
制止のことばをひとことで切り捨てて、精を吐き柔くなり始めた彼の性器に指を絡めた。
腰を引きかけるのを赦さず、乱暴な手つきで扱き上げる。つよすぎる刺激に、達したばかりの
身体がおおきく跳ねた。ぬるぬるとぬめる指汗ばんだ肌上がりっぱなしの呼吸。
立てさせた膝に唇を落とす。いろんな体液で汚れた上体を捩り、彼が両手でシーツを掴む。
逃げる腰を追いかけるように、膝から内腿へ濡れたてのひらを滑らせた。視界の隅、
長い足指がきつくシーツを握り締めているのが見えた。
「アベくん、ちから抜いて」
頑固な男は忙しなく喘ぎながら俺のことばにぎくしゃくと首を振り、引き寄せたシーツに顔を埋める。


147: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:20:08 0
頑固な男は忙しなく喘ぎながら俺のことばにぎくしゃくと首を振り、引き寄せたシーツに顔を埋める。
嫌なのか、それとも、できないのか。快感を堪えて窮屈に捻られた身体、うきあがる骨の陰影。
陰茎から手を離し、てのひら包み込んだ睾丸をやわやわと揉みしだいた。おおきく割り開いた脚の間は
垂れ落ちた精液でべたべたになっている。湿った音が響くたび目の前横たわる痩せた身体をちいさな痙攣が
駆け上がるのがたまらなくて、骨のかたち削り出すみたく舌先で尖った膝の輪郭を辿った。
「っ、は、ぁッ」
背中を丸めたそいつが荒い息を吐く。睾丸から戸渡りを滑り降りた俺の指が
窄まった場所に触れた途端、シーツの隙間から覗いた目が縋るように俺を見上げた。
「大丈夫だよ、アベくん、大丈夫だから」
何が大丈夫なのか自分でもわからないまま、気持ち悪いくらいやさしい声が出た。
震える膝に音を立ててキス。内腿を撫でるてのひらに張り詰めた緊張が伝わって、溢れ出す
愛しさに胸の奥がくしゃくしゃになる。そりゃこえぇよな、男が男に抱かれる、ってのは。肉体の構造を
無視した行為。抱く方も抱かれる方も初めてで、不安がない、って云ったら嘘になる。
爪が伸びてないのを確かめてから、ゆっくり指にちからをこめた。大丈夫、って囁きながら。
ちからの抜き方がわからなくなっているのか、ちいさな穴は不器用に緊張と弛緩を繰り返す。
精一杯の感情で、摂理に反した欲望を受け容れようとする。忙しなく瞬く目を見詰めながら、
混ざり合った体液で充分に濡れた指先を内側に捻じ込んだ。ひゅっ、とかすかな音を立てて
彼が息を詰めるのがわかった。
「痛い?」
「……たく、な、い」
本能的な恐怖に、唇で触れた膝はがくがくと震えている。長い睫の先、しずくになって絡まる涙。
胸から首筋にかけて昇りきった血の色が、うすくらやみに鮮やかな色彩を放っていた。
初めて触れた内側の粘膜は燃えるように熱い。ことを急くあまり雑になりかける自分を、
懸命に押さえつける。ああくそ、どうしてこう、こいつは俺を煽るんだろう。五感で受け取る全ての
情報が、情欲に変わる。くしゃくしゃのシーツで半ば隠されたそいつの顔に苦痛の色がないことを
確かめて、狭い奥へ、指をすすめた。

148: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:21:37 0
「、ん」
喉で潰された低い呻き声が、張り詰めた空気を柔らかく揺らす。ぽたり、汗が頬を伝って落ちる。
今までこんな奉仕的なやり方したことあったっけ。らしくない慎重さに苦笑が漏れた。
しかも、相手は自分と同じ男だってのに。
「指、増やすよ」
挿し入れていた中指をいちどぎりぎりまで引き抜いてから、薬指を添えて捻じ込んだ。
増加する質量に入り口のうすい皮膚がきつく攣れる。細い肩を壊れそうに揺らしてそいつが喘ぐ。
「大丈夫?」
大丈夫じゃなくても今更やめてやれないってのに、わざわざ問いかける俺は卑怯だと思う。
「、い、じょうぶ、だ、けど、苦し……」
眉間にふかいしわを寄せ、到底大丈夫じゃない顔で大丈夫って云うこいつも、卑怯だ。
震えの収まらない膝を柔らかく食み、内腿撫で回していた指を陰茎に絡める。
緊張に萎えかけていた性器を掴まれ、驚いたように竦む身体。不規則に収縮する内壁を
指の腹で丁寧に辿った。苦痛と快感をいちどに与えられて、混乱した目が俺を見る。
本来の用途を違え、異物を呑みこんだ直腸。与えられる刺激に耐える彼も、彼の快感を
呼び覚まそうと初めての場所をまさぐる俺も、多分、同じくらい必死だった。
「ぁ、嫌だ、チバ、」
「なに」
「も、いいから……早、く」
「駄目だって、まだ」
かたちのいい足指が焦れたようにベッドを引っ掻く。気持ちに身体が追いつかない。大丈夫だから、
宥める俺の声だって余裕ゼロ。ほんとは今すぐ突っ込みたい。そうしても彼は怒らないだろう。
皮膚が切れて血が流れても、快感のないセックスを強いても。だけどそれじゃ満足できない。
ふたりで気持ちよくなれなきゃ、こうして抱き合う意味がない。なんど抜き挿しを
繰り返しただろう、適当に曲げた指がかすかなしこりをかすめて、その瞬間、丸まってた
細い身体が勢いよく反り返った。

149: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:22:57 0
「ッ、ひ、ぁああっ」
かすれてひびわれた声。てのひら包み込んだ陰茎がひくひくと痙攣し、新しい体液を漏らす。
確かめるようにもういちど爪先でひっかけば、ベッドを掴んだ彼の指が間接を白くした。
「っ、あッ」
「ここ? いい?」
「ッ、……や、嫌だ、チバ!」
信じられない、という顔でそいつが身を捩った。逃げる腰を押さえ込んで、見つけた
場所につよく指を押し当てる。絞り込むように収縮した内壁が、きつく指を締め付けた。
嫌だ、ってそれ以外のことばを忘れたみたく繰り返しながら、そいつが長い腕を伸ばす。
肩に触れた指先は驚くほど熱くなっていた。
「チバ、ぁッ、抜い、て、」
俺を見上げるつりあがった目はうすく水の膜をはっていて、喘ぎっぱなしの唇から透明な
唾液が糸を引いて溢れる。内壁の痙攣が収まるタイミングを待ち、いちどぎりぎりまで
引き抜いた指先で、ひといきに感じるところを突き上げた。反り返った首筋が血の色を増して、
細い脚が俺の腰に絡みつく。白い下腹がおおきく脈打ち、そいつが絶頂をやりすごしたのが
わかる。どろり、粘度を増した先走りが指を伝った。
「イきそう?」
「んッ……わ、かん、ね」
ほんとうにわからないんだろう、泣きそうな目で俺を見上げるそいつは、初めての感覚に
可哀想なくらい混乱してた。扱き上げる性器は限界まで張り詰めて震えてるのに、
無意識に逐情を拒んでいる。俺だってもう限界だった。
「ぁ、……チバ、」
肩を掴んだ指がほんのわずか爪を立てる。何を求めてるのかはことばにしなくても
わかった。内壁を弄ってた指を慎重に抜き、身体を伸ばして触れるだけのキス。
強張っていた身体から、ふ、と柔らかくちからが抜ける。
「挿れるよ」

150: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:23:57 0
返事はなくて、だけど、骨張った腕が無言のまま俺の背中に回された。
崩れかけてた膝を、もういちど、両腕で抱え上げる。ぎしり、ベッドが重く軋む。
柔らかく解れた入り口に昂ぶった性器を押し当てれば、背中に回された腕がほんのわずか
震えた。
「アベくん」
名前を呼びながら、ゆっくりと腰をすすめた。
「アベくん、……好きだよ」
幾ら指で馴らしたって、性器と指じゃサイズが違う。先端が這入った瞬間に、わかった。
ああこりゃ痛いな、って。亀頭を咥え込んだうすい皮膚が攣れて、端正な顔が苦痛に歪む。
だけど、そいつは拒絶のことばを一切吐かなかった。
嫌だとかやめろとかさっきまであんなにうるさかったのに、死にそうに苦しそうな顔をしてる癖に、
赤く色づいた唇を白くなるまで噛み締めて、必死に衝撃を耐えている。
全部収めるのに、気が遠くなるくらい時間が掛かった。多分実際にはそんなでもなかったん
だろうけど、なんかもう一生入りきらないんじゃないかって錯覚するくらい、彼の内側は狭かった。
きつい締め付けに快感より痛みが勝って、額に新しい汗がふきだすのがわかる。
それなのに、俺もやめようなんて一瞬だって思わなかった。そいつの中に俺の一部が這入ってる、
その実感だけで、身体の内側があたたかい感覚でいっぱいになる。
キスしたいな、って思う。俺とこいつの身長差ではセックスしながらキスできる体位なんて
ありはしないのだけど。
「っ、ちから抜いて、アベくん」
粘膜を馴らすように小刻みに奥を擦る。ほんのすこし動くだけで背中に回された手が
長い指を震わせる。張り詰めた陰茎を扱く手を早めた。途端、這入り込んだ場所が
俺の性器を食い千切らんばかりに収縮して、喉の奥呻き声が漏れる。
どうしてこんな痛ぇことしてんだろうな。どうしてこんな痛ぇのに、死にそうにキモチイイのかな。
腰を引いて、一気に奥まで突き上げた。さっき塗り込めた体液と俺の漏らす先走りで、
濡れないはずの器官がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てた。

151: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:24:49 0
「んっ、……チバ、」
うわずった声が俺の名を呼んだ。応える代わりに、さっき見つけた場所をつよく突いた。
抱え込んだ細い腿が俺の脇腹をきつくきつく締め上げる。上体を屈め、赤味を帯びた胸の上、
ひときわ鮮やかに色づいた乳首を口に含んだ。背中を這い上がり、髪の毛をかきまぜる長い指。
はげしくギターをかき鳴らすあの指が俺に触れてるって思うだけで、腰の奥が熱くなる。
「う、あッ、……も、出る……!」
がくがく身体を震わせて彼が云う。涙で潤んだ両目はとっくに焦点を手放してる。
汗ばんだ肌にはりついた黒い髪。もうすこしやさしくやってやれよ、って理性が叫ぶ。
だけどもう待ってやれる余裕はない。
「あ、アベくん、アベくん」
うわごとみたく繰り返しながら、全ての気遣いをかなぐり捨てて腰を遣った。
名前を呼ぶたび別のいきものみたく収縮する内壁に、頭の中を白いひかりが駆け巡る。
そいつがひときわおおきく喘ぐところを狙って腰を捻りながら、ひっきりなしに痙攣する
陰茎を扱き上げた。
「あっ、ぁああッ……!」
剥き出しの腹に叩きつけられた熱い飛沫。瞬間、はげしく蠕動した粘膜に、まるで
搾り取られるみたく射精した。冷たいのか熱いのか、するどく尖った感覚に背骨から脳味噌を
貫かれて、みっともなく俺は喘ぐ。抱き締めた細い身体が、直腸を這い上がる熱に怯えたように
反り返り、きつく閉じられた目の端から零れ落ちた涙がきれいだった。

「あ、アベくんさぁ、」
体液まみれになった身体をシーツでぬぐい、ふたりベッドに横たわりながら口を開いた。
シャワーを浴びた方がいいんだろうな、ってわかってはいたんだけど、抱き締めた身体を
離すのがこわくて、手を離した途端、さっきのは夢でした、なんて有り得ないオチがつきそうで、
なんとなく、うごくことがきないでいる。俺の声に反応して、半分眠りかけた目が
ゆっくりひとつ瞬きをした。

152: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:25:40 0
「アベくん……」
「なに」
さっきまでの余裕のなさはどこにいったのか、いつもみたくフラットな声。あんまりにも普段どおりに
答えるもんだから、相変わらずあんまり余裕のない俺は続くことばをうっかり飲み込んでしまう。
「なんだよ」
「あー、うん……」
挙動不審な俺の素振りに、口の端を引き上げて彼が笑う。あ、いい顔。誘われるように、
手を伸ばし、のびた前髪をかきあげてきれいな額にキスをした。こどもみたいなキスに、
くすぐったそうにそいつがまた笑う。なんだよ云いたいことあんなら云えって。いつも感情のうすい声は
格好よくてすきなんだけど、おとなぶられてるみたいでちょっとむかつく。
「や、アベくんってさ、」
「うん」
「アベくん、は、」
名前を呼んだとこでどうしてもつっかかってしまう俺を見て、猫みたいな男は猫みたいな顔で
けらけらと笑う。むかついたから唇をくすぐる真っ直ぐな前髪を咥えて引っ張ってやった。
「……俺、アベくんのこと好きだよ」
飛躍する会話に、一瞬そいつが目を見開いた。下手糞な云い方に、だけどつきあいの長さは
ダテじゃない、つりあがった眦がきゅって細まって、俺の意図はなんとか伝わったみたいだ。つまり、
俺はことばが欲しかったんだ、恥かしいけど、アベくんはまだいちども、俺のことを好きだとか
そういうことばを口にしてなかったから。
「俺はお前のもんだよ」
そうじゃなくて、云いかけて口を閉じた。不自然な沈黙に、かたちのいい唇が細く息を吐く。
見失ったことば。寄り添った体温が遠くなってく感覚に、咄嗟手を伸ばし骨のういた背中を
抱いた。そのまま、喉元までせりあがってた声を飲み下す。口を開くことはできなかった。
柔らかく俺を甘やかすそいつの口調や顔は笑ってたけど、真っ黒い目が全然、笑ってなかったから。
ふたつの目がことば以上の雄弁さで俺の内側に届いてくる。

153: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:26:51 0
それ以上云うな、って。
男らしく整った顔が近づいてきて、唇に唇が触れた。
「もう寝ようぜ」
やさしいキスに嘘はない。胸元に埋められたかたちのいい頭を抱き寄せて、まあいいか、
って俺は思う。こうして抱き合ってることがなによりの証拠だろ。それ以上ことばを強請る
理由もない。好きだとか愛してるだとか、そういう甘ったるいことばは、確かに、
彼には似合わなかったから。ことばよりもふかい感覚を、共有してる自信があったから。
さらさらと肌ざわりのいい黒髪に鼻先を埋めて、目を閉じた。
夜明けはもうそこまできてた。

彼が頑なにことばを口にしなかった理由を思い知るのは、それから数年後、
長く続いた幸福な夜が明け、俺たちの道が決定的な乖離を迎えた、そのときだった。

終わり。

154: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:32:45 0
----------------------
長々とお付き合いありがとうございました
ハッピーエンドにするつもりがなんか無駄に不穏です
とにかくアベさんの生存を確認したい今日この頃

>>138
いただきましたーやばエロかわいいです受けオーラむんむんw
これ何に載ってましたっけ・・・
いい加減古雑誌とツアーパンフ整理しなければorz

155:名無しさん@ピンキー
07/10/06 08:40:58 O
リアル投下に立ち会えた!
幸せなはずなのに影があってセツナス(;_;)

mg966氏はアベ専門?
鰓キュウ書いてほしいと言ってみる

156: ◆mg9666666Q
07/10/06 08:46:49 0
>>155
鰓キュウ!?
予想外の変化球……!
具体的にリクエストあればできる限り応えますよ~

157:15
07/10/06 08:52:46 0
超乙!
今までで最長じゃない?
描写の細かさに脱帽です
チバとアベ、また一緒にやらないかなぁ・・・


こっそりヨダアベが読みたいノシ

158:名無しさん@ピンキー
07/10/06 08:53:35 0
名前欄消し忘れスマソλ....

159:名無しさん@ピンキー
07/10/06 08:58:05 0
キタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
ネ申ネ申ネ申・・・!すごい!
最後のところで、頭の中に「夜が明ける」流れたよ!
11日投下も楽しみにしてます!

160:名無しさん@ピンキー
07/10/06 08:58:29 O
レスポンスktkr!
アベに冷酷に弄ばれるキュウ

それを優しく介抱する鰓
のような
キュウがかわいそうなのがよいです

161:名無しさん@ピンキー
07/10/06 10:02:14 0
>mg966氏
完結乙です!
最初から読み返して泣けた…!
やっぱりアベはミセルしかダメなのかねえ
そしておらハルアベが読みたいですw
チバアベ(ハルチバ)前提で…ダメですかね…?

162:名無しさん@ピンキー
07/10/06 11:49:48 O
ウワァァン泣いたー!
神ありがとう神!!
不穏な終わり方=それに続く続編があるのか!?なんて期待してしまったww
チバアベマンセーな自分は萌え死に寸前です(つД`)
でも神の文章ならば他のカプも読みたい…wktk
11日の投下を正座しながら待ってます!

163:名無しさん@ピンキー
07/10/06 11:54:24 O
>>159
無粋だけど 夜が終わる だよー

164:名無しさん@ピンキー
07/10/06 12:07:34 0
>>138
なんという時間帯にwww
見れるわけ茄子wァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

165:名無しさん@ピンキー
07/10/06 19:16:59 O
>>161のハルアベを「ハルヒコとアベ」だと勘違いして激しく動揺しました。

166:名無しさん@ピンキー
07/10/06 21:27:59 0
>>165
('A`)人('A`)

167:名無しさん@ピンキー
07/10/06 21:36:19 O
アベ受けも好物だが非情なほどのSアベも大好物だ



つまりアベならなんでも(ry


>>165-166
職人も「ハルヒコとアベ」と思ってくれてるに違いない

168:名無しさん@ピンキー
07/10/06 21:40:16 0
雑誌の画像を持ってるだけスキャンしてDVD保存
→雑誌本体は処分→引越しでDVD紛失(誤って処分?)
もう自分が嫌になりました。

169:名無しさん@ピンキー
07/10/06 21:42:49 0
ヨダアベ実は好物です
基本的にアベ絡みはなんでも美味しいけど

170:名無しさん@ピンキー
07/10/07 05:36:47 0
さすがに今は誰もいないかな?

171:名無しさん@ピンキー
07/10/07 06:20:53 O
時間さでいるおー

172:名無しさん@ピンキー
07/10/07 08:00:38 0
昨日の人?
起きてたのに2見てなかったorz

173: ◆mg9666666Q
07/10/07 09:15:52 0
>>155
ノブオに落としました


ヨダ=シンヤ
ハル=ハルキ
でおk?
ネタ浮かんだら落とします
シンヤがらみは具体的にどういう傾向がいいんだろう?
ヨダウエでウエアベでヨダアベ?

174:名無しさん@ピンキー
07/10/07 13:21:22 O
あっち見てきた
ああいうアベくんはグチャグチャに乱して溶かしたいよね
余計なこと考えられないように

175:名無しさん@ピンキー
07/10/07 19:15:51 0
>>174
鰓乙

176:名無しさん@ピンキー
07/10/07 21:52:27 O
あっちみて
そこで欲情しないノブオ、スゴス!と感心してしまった…

177:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:06:03 0
あの病みアベそそるよね
すごいな信夫は

178:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:13:06 0
アベが精神的・音楽的な繋がりを求める相手のチバはキュウを、
そしてアベと色々関係(w)があるエラも実はキュウを選んでいる。
─とかだったらかなりきつそうだなーと思いながらドキドキして読んだ。

179:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:21:50 O
それ右住人にはおいしすぎるけどwノブオ住人向きじゃないよね

180:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:40:30 O
あれ読んで落ち込んだのは自分だけ?orz

181:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:57:08 0
>>180だけじゃないぞー(;∀;)

182:名無しさん@ピンキー
07/10/07 23:07:43 0
壊れアベとむちゃくちゃされるだろうキュウの両方にカワイソス萌えしてしまう

183:名無しさん@ピンキー
07/10/07 23:07:45 0
壊れアベとむちゃくちゃされるだろうキュウの両方にカワイソス萌えしてしまう


184:名無しさん@ピンキー
07/10/07 23:21:16 0
あれー?エラー出て宝書き込めてないと思ったら・・・('A`)

185:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:09:11 O
あっちで安部も得話は慎みましょう

186:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:16:57 0
あれは萌えてるというより泣いてないかなw
基本はノブオ住人だけどちょっと悲しいものがあったし
しかしアベくんはオールマイティにエロいねえ

187:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:32:32 0
ノブオで明らかな右的発言はやめてください
住み分けの意味がない

188:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:39:37 O
怒るキュウかわいいよキュウ

189:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:42:26 O
萌えでも亡きでもいーけどあっちに出しゃばるな

190:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:43:19 O
お迎え…orz

191:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:44:16 O
お迎え…orz

192:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:44:57 O
お迎え…orz

193:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:51:50 O
>>173
調子に乗りすぎ

194:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:54:18 O
>>193
オマエガナー

195:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:56:12 O
















>>194 ( ´,_ゝ`)プッ

196:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:56:51 0
空気読めない携帯さんが一人いますね^^

197:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:09:58 0
>>187
明らかな右的発言はなかったけどな?
カリカリすんなよ嵐を呼ぶから

198:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:14:11 0
見てきたよー。
しかしアベ側に立ったレスが2つくらい?で右的とかどんだけ狭量なのかと。

199:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:16:29 O
>>190-192
なんだなんだw

200:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:25:46 O
キュウいい匂いがする(*´皿`)・ω・`*)エヘ
           (  つ⊂  )
            >> <<

201:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:50:07 0
AAずれすぎww
最初アベが雪だるまのように太ったのかと思った

202:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:58:21 O
携帯から見ると大丈夫だけどなw

203:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:58:37 O
仲良くしようぜ、狭い世界なんだから

204:名無しさん@ピンキー
07/10/08 03:19:13 0
眠いから即消し御免
URLリンク(up2.viploader.net)

  (*´皿`)=3ゲフー
(  つ⊂  )_Д_ _Д_ _Д_ _Д_

205:名無しさん@ピンキー
07/10/08 03:21:14 O
ちょw

アベほっそー

206:名無しさん@ピンキー
07/10/08 03:23:51 0
どこが細いねん!






ほそーーーーーー
>>204thx!

207:名無しさん@ピンキー
07/10/08 03:32:05 0
>>204
ありがとう
アベ細長すぎるwwwww

208:名無しさん@ピンキー
07/10/08 03:33:01 O
㌧!
アベ足長杉
かっこよす(;´Д`)ハァハァ

209:名無しさん@ピンキー
07/10/08 05:08:47 O
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
そしたらアベあたしを鬼キックで蹴って

210:名無しさん@ピンキー
07/10/08 09:51:56 O
>>209
  イッチャイナキーック!!!
ヽ(*`皿´)ノ┌┛ガッ☆;´Д`)ノ

211:名無しさん@ピンキー
07/10/08 09:58:59 O
>>200
空白の半角・全角をうまく使うとずれないよ~
がんがれノシ

212:名無しさん@ピンキー
07/10/08 13:04:22 O
キュウすべすべ(*´皿`)・ω・`*)エヘ
        (  つ⊂  )
         >> <<

213:名無しさん@ピンキー
07/10/08 13:12:01 O
テストすみません
今まで(ズレなし)も200も↑も方法は同じなんだけどなー
仕様が変わったのかなヽ(`Д´;)ノ

214:名無しさん@ピンキー
07/10/08 13:17:40 O
[*=.・з・]<214!

215:名無しさん@ピンキー
07/10/08 16:18:29 0
(`皿´)<はい

216:名無しさん@ピンキー
07/10/08 16:22:11 O
>>173
楽しみにしています。
でもでも神…体の具合は?今は入院してないのでつか?
あまり無理せぬよう(;∀;)

217:テス
07/10/08 17:34:00 O
キュウすべすべ(*´皿`)・ω・`*)エヘ
       (  つ⊂  )
        >> <<

>>214
レス番フトシ様思い出した

218:名無しさん@ピンキー
07/10/08 17:39:40 O
キュウすべすべ(*´皿`)・ω・`*)エヘ
          (  つ⊂  )
           >> <<

219:名無しさん@ピンキー
07/10/08 17:41:30 O
orz
消えます

220:名無しさん@ピンキー
07/10/08 17:57:56 0
>>217>>212
最近、携帯でAAってうまくいかないよね

221:名無しさん@ピンキー
07/10/08 17:59:06 0
失敗したらフトシが太るのが面白いw

222:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:13:35 0
キュウすべすべ(*´皿`)・ω・`*)エヘ
             (  つ⊂  )
           >> <<

223:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:14:40 O
デヴで内股のフトシなんてやだ。゚(う皿´)゚。

224:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:19:24 O
URLリンク(p.pita.st)
URLリンク(p.pita.st)
URLリンク(p.pita.st)
この眼が…

どなたかビリヤード台に腰掛けてウエスト細っ!華奢!なアベ画像持ってませんか

225:名無しさん@ピンキー
07/10/08 21:46:17 O
>>224
これの
URLリンク(p.pita.st)
フトツのピン画像ってこと?
オイラも欲しいっす…(*´Д`)

226:名無しさん@ピンキー
07/10/09 01:18:51 O
あっち書き込むなYO

227:名無しさん@ピンキー
07/10/09 01:28:28 O
書き込むのは別にいいだろ、内容を右的にしなければ文句ないんでしょ

228:名無しさん@ピンキー
07/10/09 01:40:54 0
こっちになら右的感想書き込んでもいいかな
チバレスで弱ってただろう(`皿´)に酷いことしたらしい[=.・з・]が憎くて羨ましい

229:名無しさん@ピンキー
07/10/09 01:54:45 0
>>224
>>225
まだいるかな?
それの雑誌名と年号がわかればたぶん出せる

230:名無しさん@ピンキー
07/10/09 01:59:55 O
ヒリヒリ痛いな…

でもあのフトツの病み方はどー考えても右的だな

精神的繋がり(チバ)も身体的繋がり(エララ)も
失って全てを放棄したかんじがする。

明日鰓と会う、今でも会ってるってのがキレた決定打?

231:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:07:27 O
>血と精液で汚れ、くしゃくしゃになったレコードが、まるで、
>音楽を、棄てる、って自暴自棄な宣言のようで、息が苦しくなった。

…… orz

232:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:07:41 0
神の投下以上に953のレスが泣けた

233:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:07:58 0
>>230
バンドメンバーとしてチバに選ばれて
しかもエラにも愛されてるキュウを見て
「なんで俺じゃないんだろう」と感じたのでは?

あーまた鬱に…_| ̄|○

234:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:12:27 0
正に持てる者と持たざる者
何にもないアベって想像するだけで悲惨で胸が詰まるくらいなのに
右菓子的な魅力が鬼のようです…

235:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:21:50 0
もうああいう状況だと、キュウのどんな優しさや気遣いも痛いだけだろうなー。
痛みを感じる自分にさえ傷ついて、キュウを傷つけてしまって更に傷は深く。
もう化膿が進んで痛いのかどうかさえ分からなくなってそうでもある。
いやー読み応えありすぎる。

236:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:25:39 O
各々の考察を見てると余計泣ける&鬱るんだが…orz


237:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:35:45 O
┏━━━━━┓
┃====急募!===┃
┃アベだけを抱きしめる┃
┃暖かい腕をお持ちの方┃
┗━━━━━┛

238:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:41:44 O
┃]ノ

239:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:44:09 O
「オトーシャン」

240:名無しさん@ピンキー
07/10/09 02:46:47 O
>>238
芋煮でも喰ってろ

241:名無しさん@ピンキー
07/10/09 03:00:23 0
┃ё ゚*)ノシ

242:名無しさん@ピンキー
07/10/09 03:00:59 O
>>239-240
KY

243:名無しさん@ピンキー
07/10/09 03:03:47 O
(`皿´)そんな奴いるわけないじゃん
(∩∩)

(ノ皿´)ゴシゴシ
(∩∩)

244:名無しさん@ピンキー
07/10/09 03:04:41 O
>>241
確かにあったかそうだ!

245:名無しさん@ピンキー
07/10/09 03:07:02 O
意外な組み合わせがwww

246: ◆mg9666666Q
07/10/09 06:32:22 0
考察されすぎて恥ずかしくなってきた
HD掃除してたらいろいろ出てきたのでおすそ分け
右中心象さん詰め合わせ、自分用なので縮小とか全くしてません
アンド既出ありと思われますがそれでもよければ
URLリンク(www.rupan.net)
パスはメ欄で
朝になったら消します

247:名無しさん@ピンキー
07/10/09 06:56:06 0
頂きました。ありがとう。早朝からうp乙です

248:名無しさん@ピンキー
07/10/09 07:37:18 0
出勤前にスレ見てよかった
ありがとうございます

249:名無しさん@ピンキー
07/10/09 07:40:41 O
なんだかなあ…
他スレに落とされたネタの感想を書き連ねるってさあ…
なんか不自然極まりないんだが。

ここに落とされたネタで鰓萌えレスついてたり、
真ん中でアベ萌えレスやハル萌えレスがついても
住み分け云々なんて誰も言わなかったのに
なんで今回に限ってこんなんなるわけ?
いちいちむこうに書き込むなとか了見狭くねえか?


250:名無しさん@ピンキー
07/10/09 07:50:35 0
>>246
IDが不正ですってなるけど。。

>>249
>他スレに落とされたネタの感想を書き連ねるってさあ…
>なんか不自然極まりないんだが。
プ厨時代はこんなもんじゃなかったよ?

251:名無しさん@ピンキー
07/10/09 07:54:42 O
>>249
ハゲド
逆に言わせてもらえば、他スレのことをここに持ち込む方がスレチじゃんよpgr


252:名無しさん@ピンキー
07/10/09 08:12:03 0
>>249=251
ちょwwwwww
過去ログ読めないとこういう事になるのか


PINK板21禁に戻らないかなぁ

253:名無しさん@ピンキー
07/10/09 08:24:14 O
大ざっぱ過ぎるかもしれないけど
菓子スレ間の棲み分けなんか気持ち程度だと思う。
だからあまりにも露骨にスレ違ってるレス以外は大して気にならないけど
以前からどこに投下されたネタについてでも露骨に右視点の感想は右に、って感じだったよ。

254:名無しさん@ピンキー
07/10/09 08:29:18 O
他スレネタでの自萌えレスはそれぞれのスレに帰ってする
他スレに迷惑にならないし存分にできるしウマー

255:名無しさん@ピンキー
07/10/09 08:33:34 0
そうそう
言い方悪いけど自慰は自宅でやれって感じだよねw

256:名無しさん@ピンキー
07/10/09 09:02:36 O
お茶吹いた
的確だけどいい方悪すぎww

恐い人がいたときの方がピリピリはしてたけど暗黙のルールがしっかりしてた。
面白い人もたくさんいたよねw

今は四人のキャラをよくわかってないひとがAA動かしたりしててgdgd。
スレの雰囲気わかるまでROMっててくればいいのに。

257:名無しさん@ピンキー
07/10/09 09:09:59 O
あのネタ破壊力あるなー(;∀;)
壊れアベの描写うまいし…
アベがマジで誰にも求められてないとしたら
801神の泥沼四角関係よりきついかも

258:名無しさん@ピンキー
07/10/09 09:14:34 O
長年AAで遊んでるけどgdgdになり果ててすまんかった

259:名無しさん@ピンキー
07/10/09 09:26:30 O
>>257
801神どこ行ったんだろうね
全菓子スレをせつな萌えさせた才能はすごかった
いまだ諦めきれず続き待ってるノシ

260:名無しさん@ピンキー
07/10/09 09:31:28 O
>>258
もちつけ
長年やってるなら「四人のキャラをよくわかってないひと」に該当しないじゃまいか

261:名無しさん@ピンキー
07/10/09 16:14:36 O
昔からズレてる奴もいるけどなww

262:名無しさん@ピンキー
07/10/09 16:57:09 O
→おねいさん

263:名無しさん@ピンキー
07/10/09 16:58:49 O
アベ萌えのやつらってどこにでもでしゃばってきてウザ。
よくもまあ自慰は自宅でとか言えたもんだwwww


あたりかまわずのくせに。

264:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:01:04 O
もちつけ。
ハッピーに行こうぜ

265:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:10:08 O
>>263
自慰は自宅で

266:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:13:35 O
スペースは半角だと省略されたり全角は半角にされたりと不便だからな…

267:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:33:27 O
>>263-265
マジできもい

268:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:35:19 O
>>266
AAのズレの話をしてるんじゃないよ?w

269:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:35:45 O
アベって不幸光りするなぁ・・・
鬱になると同時にどうしようもなく萌える

270:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:37:11 O
ピリピリすんなよ、誰かも言ってたが狭い世界なんだから仲良くしような

271:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:42:34 O
>>270
あんたが消えたらマターリできるよ

272:名無しさん@ピンキー
07/10/09 17:56:45 O
(・∀・)ニヤニヤ

273:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:01:37 O
>>268
自分が思っている性格じゃないAAの場合もあるだろうけど
人それぞれ捉え方にも表現にも幅があるから仕方ないよ
角立たないようにAAのズレの話ってことにしたかったけどマジレス

274:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:02:06 O
こんなところに一日中張り付いてる男ってなんだろね?ww

275:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:04:20 O
男いんの?ここ

276:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:11:25 O
ノブオにアベ寄りレスついたあたりからベッタリなのかなー
しかしまんまと荒らされたー

277:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:13:54 O
荒らしてんの単独だよね

278:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:17:03 O
>>276
他板にリンク貼られてるからそっから来たんだとおも
マターリとかにも出没してるし
壷のずれたレスつけるからすぐわかるwww

279:名無しさん@ピンキー
07/10/09 18:29:31 O
ノブオの852~854で自演してる

280:名無しさん@ピンキー
07/10/09 20:06:52 O
>>279
あれ、牛○さんじゃないの?wwww

281:名無しさん@ピンキー
07/10/09 20:27:51 O
今やアベはネットの中でしか存在してない。

282:名無しさん@ピンキー
07/10/09 21:11:20 O
>>280
違うよ

>>281
消えろ

283:名無しさん@ピンキー
07/10/09 21:28:30 O
ああごめん間違えた。

今やアベは2ちゃんの中にしか存在しない

だったねwww

284:名無しさん@ピンキー
07/10/09 22:37:54 0
>>246
IDが不正ですって出るよ
落とせない

285:名無しさん@ピンキー
07/10/09 22:47:02 0
朝になったら消すって書いてあるから、もう無いんじゃ…

286:名無しさん@ピンキー
07/10/09 22:49:18 0
「自慰は自宅で」って名言だ!と思う
盛り上がってる他スレに水差すの良くないしな・・・

287:名無しさん@ピンキー
07/10/09 22:55:02 0
うん
もうわかった

288:名無しさん@ピンキー
07/10/09 22:58:16 0
どういう経緯で薬をもらったのか?とか
いろいろ妄想しながら寝たらスゴイ夢見ました。
ありがとうエロい神様。

289:名無しさん@ピンキー
07/10/09 22:59:56 O
夢の内容kwsk

290:名無しさん@ピンキー
07/10/09 23:42:47 0
>>289
全然kwskないけどアベが泣き喚かされながらぐちょぐちょにされてました。

291:名無しさん@ピンキー
07/10/09 23:55:51 O
(;`皿´)<夜は肌寒くなってきたな~
 (メ)
` >>

292:名無しさん@ピンキー
07/10/10 00:38:01 O
服着ろよ

293:名無しさん@ピンキー
07/10/10 00:45:10 O
何故全裸なんだいフトシww

294:名無しさん@ピンキー
07/10/10 03:15:04 O
まさか服まで質草に!?

295:名無しさん@ピンキー
07/10/10 06:53:38 0
朝からスットコ家の投下に萌え悶えた


296:名無しさん@ピンキー
07/10/10 07:05:21 O
下着>[=.・з・]つ▽

297:名無しさん@ピンキー
07/10/10 07:45:56 O
あの話の最後の会話が実現されたらどんなにか

298:名無しさん@ピンキー
07/10/10 11:42:42 O
正に夢だね

299:名無しさん@ピンキー
07/10/10 12:03:29 O
正夢で

300:名無しさん@ピンキー
07/10/10 14:15:50 O
ホントに2chにしか生息してないorz

301:名無しさん@ピンキー
07/10/10 14:22:53 O
>>296
(`皿´)<白は嫌。

302:名無しさん@ピンキー
07/10/10 14:37:11 O
わがまま言える身分か









詩ね

303:名無しさん@ピンキー
07/10/10 15:19:27 O
はいはい黒ね>[=.・з・]つ▼

304:名無しさん@ピンキー
07/10/10 15:59:39 O
さすが鰓、わがまま聞き慣れてる

305:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:23:16 O
[=.・з・]つ▼⊂(`皿´)<ありがとー

[=.・з・]つ▼⊂(`皿´)<…

[=.・з・]つ▼⊆(`皿´;)
       グイッ

[=.・з・]つ▼⊂(`皿´;)<手ぇはなせ

306:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:29:21 O
(メ`・ω・)おめーは何時間ハダカでいんだっ!?

307:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:45:53 O
  ))))
(メ`・ω・)
`(| ∩|)    (`皿´;)<ごめん…
 | ω|     ∪∪ )
 し⌒J     (_(_⊃

308:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:54:19 O
ちょww待てwww

309:名無しさん@ピンキー
07/10/11 07:29:10 0
真ん中、歌詞ネタで盛り上がってたけど、アベ受けソングってなんかある?

310:名無しさん@ピンキー
07/10/11 09:26:04 0
ヤンジャガはチバアベだと思ってた

311:名無しさん@ピンキー
07/10/11 11:31:44 O
そうだね
ミシェル時代の歌詞は全部チバアベかアベチバで萌えられる
ミシェル以外にも「これは右」と思ってしまう歌ある

312:名無しさん@ピンキー
07/10/11 12:00:47 O
>>311 kwsk

313:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:55:26 O
自分は吉/井のコールミーが合うと思ってた

314:名無しさん@ピンキー
07/10/11 20:59:14 O
>>314書き忘れた…鰓アベに合うと思ってた。
連続でスマソ

315:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:14:55 O
コールミー…切ないなorz

316:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:45:47 O
林/檎の「罪と罰」は鰓アベっぽいかな?

スレチだが「ここでキスして」はアベチバ気味に聞こえる。

317:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:45:45 O
>>312
結構ある しかおだけでも
エラ視点↓
イジメテミタイ 秘密
チバ視点↓
ルーム201 ストーリー アーケード
いいなり(アベチバアベ) 性的敗北(チバアでエラア)

本当にごめん

318:名無しさん@ピンキー
07/10/11 23:26:18 O
>>317
気になって全ての歌詞を検索して見てみたら萌えてしまった。
責任とってくれ。

319:名無しさん@ピンキー
07/10/12 00:22:54 0
コ/レ/ク/タ/ー/ズの「世/界/を/と/め/て」も鰓アベとして聞いていた

320:名無しさん@ピンキー
07/10/12 00:50:43 0
(*`皿´)y-~~<Xデー投下なかったね

321:名無しさん@ピンキー
07/10/12 01:09:48 O
>>318
よかった
責任はとれますん

322:名無しさん@ピンキー
07/10/12 01:15:04 O
投下予告していたmg9666…神は、もしや体調崩されたのだろうか
何もないことを祈る

323:名無しさん@ピンキー
07/10/12 02:29:18 0
─その信頼関係は音楽を作る上においてっていう事だけ?
「いや……まあ、いろいろあるよ。そりゃ口に出して言う事じゃないじゃん(笑)。

アベさんいろいろってなんですか?
何を思って笑ってるですか?

324:名無しさん@ピンキー
07/10/12 06:19:11 O
金とか女とか貸し借りできっかどーかだよ







とかかなぁ

325:名無しさん@ピンキー
07/10/12 07:11:15 O
[;=.・з・](`皿´)b<口に出された時はものは言えないよな

チョット…アベクン
[;=.‐з‐](`皿´)b<あといく時は一緒よ

326:名無しさん@ピンキー
07/10/12 07:44:20 O
アベwww
ロキノンでそんな事言ってたね

327:名無しさん@ピンキー
07/10/12 19:34:08 O
それいつ言ってたっけ?
二万字?

328:名無しさん@ピンキー
07/10/12 21:52:23 O
後者は2万字後の4人でのインタブでの発言。
他3人が「…………………………」ってなって、記者の人が「3万字以降壊れましたね~」ってフォロー入れてた。


口に出す~は知らない。

329:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:11:43 O
口に出して言うことじゃ~は二万字だとおも
チバにから頼まれた質問(チバのことをどう思ってるのか)に対する答えだったような…資料が手元にないので記憶のみだが

330:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:28:15 O
>>325の最初のフェラ話はネタだよね?

331:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:52:35 O
( `皿´)フェラ…

(*`皿´)……

332: ◆mg9666666Q
07/10/14 21:06:34 0
覿面に体調崩してました、4年経ちゃ平気だろとか思ってたのに
だいぶん遅刻ですがチバアベです、鬱め

指紋の跡ひとつないガラスの扉を押し開けて店に入った。がちゃん、扉が閉まると同時に
繁華街の喧騒がちいさくなって、世界がすこし遠くなった気がする。身体に絡みつく人工的な
冷気と焦茶色の匂い。ここに来るたびコーヒーメイカが欲しくなるんだけど、部屋でコーヒーを
淹れる自分が想像できなくて、たいてい店を出る頃には忘れている。そんなだからいつまでも
マンションの部屋は寒々しく殺風景なまま、俺の財産は多分ちいさなトランクひとつに充分
収まってしまう。たいせつなのは数枚のレコードと、ギター。それだけ。物のない部屋に特別
不便を感じたことはなくて、実際、生きていくのにどうしても必要なものなんてそうたくさんは
ないもんだ。
夕暮れを前に、冷房の効き過ぎた店内にはくらい顔をした中年の男女がいるだけだった。
ポケットの小銭をいじくりながらカウンタの前に立ったとき、女の方と目が合って、すぐに離れた。
次の瞬間には目が合ったことなんて忘れてる。そんな記憶は生きていくのに必要がないからだ。
かたちがあろうとなかろうと、背負う荷物はすくないほうがいい。店内のいたるところに配置された
くらいグリーンとオレンジの縞模様は冴えないトカゲの背中に似てるから、東京にはそぐわないって
いつも思う。静かな店内に低く淀む退屈な音楽。なんとはなし、一時期トカゲに随分と
入れ込んでたあいつを思い出した。些細なことをきっかけによみがえる記憶は破壊的な音を伴い、
思い出すって云うのもおこがましいくらいの頻度で膨れ上がる。あの頃を、振り返らない日はなかった。
鼓膜を劈く叫び声と絡み合う音の奔流。身体中の体液が泡立ち脈打ち逆流する感覚。
俺が手放してしまった全てのもの。今更、辛い、とは思わない。ちょっと鬱陶しいだけだ。
これから先どれだけ生きたって、俺はずっとこの記憶と付き合ってかなきゃいけないんだろう。
背負ってしまった重い荷物。振り解くことはできない。どれだけ、離れても。


333: ◆mg9666666Q
07/10/14 21:10:19 0
別れを、切り出したのは、あいつだった。もうやめよう。ぽつり呟いた、泣きそうな顔を覚えてる。
レコード会社を移籍してすぐの頃。忘れられるはずもない。スタジオからの帰り道、ふたり歩いた
真夜中すぎの国道。冷えた雨が止んだ後で、すこし空気が湿ってた。
別れを、切り出させたのは、俺だった。てめえじゃ云えないから、云わせた。身体に女や男の痕跡を
こびりつかせて。誰と寝ても、あいつは俺を責めなかったから。傍ら通り過ぎる車のライトが眩しくて
目を細めた。騒々しいエキゾーストノートも、吐き出されたことばをを掻き消してはくれない。
返事は決まってた。何度も繰り返し、想像した場面。呟いた後表情隠すタイミングで顔を伏せた
あいつに、そうだな、ってひとこと、待ち構えてたみたく。それで身体の関係は、終わった。
たったひとことで、繋がった部分をぶった切った。せめて卑怯者と罵ってくれればよかったのに。

ふかい匂いのするマグカップを受け取って、煙草マークの席に向かう。座る前に煙草を咥えたら
カウンタの女がわずか眉を顰めるのが見えた。いつだったか、セックスの後必ず煙草を吸う俺に
ムードも何もねぇのな、ってらしくないことばを吐いた不満げな顔が脳裏にうかんで、
火を点ける手が止まった。ついでに、くしゃり顔を歪めて無邪気に笑うあいつのざらざらした声まで
よみがえってきて、ああくそ、最低だ、あいつのことを想うたび、自分の影に唾を吐いてる
気分になる。冷え固まったどすぐろい熱は腐った蜂蜜みたく心臓の内側にこびりつき、
じくじく疼く感情はいっそ憎悪に近い。磨り減った想いを持て余しながら、俺はやけに苦い
液体を飲み下す。
どちらかの部屋で、ツアー先のホテルで、なんどもなんども抱き合った。セックスを覚えたばかりの
こどもみたく、あいつは俺を欲しがった。望まれるまま、身体を開いた。俺もあいつが欲しかったから。
何を棄てても、手に入れたかった。あいつの隣でギターを弾くことができるなら、他に何も要らなかった。
自然の摂理も男としての本能も。絶対的に俺を支配する、その声さえあれば。馬鹿げてる。自分でも
わかってる。俺は救いようのない馬鹿で、だけどそれはあいつも同様だ。騙してた、つもりだった。
騙されてやってる、はずだった。そう簡単に割り切れるもんじゃねえって、気付いたときには遅かった。
ほんとうにたいせつなものってのは、何を使ったって、繋ぎ止められるもんじゃねえんだって。

334: ◆mg9666666Q
07/10/14 21:12:10 0
思い出す遠い冬の日、いつものように気が遠くなるまで抱き合って、眠ってしまったあいつを背に
ベッドの上腰掛け、ぼんやり煙草を吸っていた。その頃にはもう眠れなくなってた。自分の想いに
気が付き始めてたから。目を閉じるたび、瞼の裏側のくらやみに押し潰されそうになる。
もうやめよう、なんども思った。近過ぎる距離を勘違いする前に。セックスが快感と欲望以上の
意味を持ってしまう前に。
灯りを消してカーテンを開け放った窓の外、くろく塗りつぶされた空に星は見えなかった。
床に置いた灰皿で煙草を揉み消せば、ぎしり軋むベッドの音。近づく気配に振り返ろうとした瞬間、
骨張った腕が背後から俺を抱き締めた。悪い、起こしたか、って云う俺に、眠れねぇの?
って返した眠そうな声。首筋にすり寄せられた鼻先がくすぐったくて肩を竦めた。
まるで匂いでも確かめるみたくなんども首筋を往復する尖った鼻はなんか頭の悪い犬みたいで笑えた。
ちょっと伸びた襟足を唇に挟んで引っ張る仕草も。うっかり、犬みてぇ、って呟けば、首筋を
べろり舐め上げられてとうとう俺は笑い出す。出逢ったときもそうだった、6月の終わり湿った空気の中
ふてくされた顔で上目遣いに俺を見上げた顔。まるで飼い主に待ちぼうけくらった犬みたいな。
ひねた雰囲気で斜に構えてた癖に、ギターを鳴らした瞬間目の色を変えて嬉しそうに笑って、こいつは
ほんとうにわかりやすい。今だって顔見なくてもわかるよ、下唇をちょっと噛んで笑いを堪えながら
満足した犬みたいな顔で俺を抱き締めてる。思った瞬間、心臓がひどく痛んだ。ああ、俺はいつまで
こいつを満足させてやれるんだろう、こいつの興味を惹きつけておけるんだろう。それから、
そんなことを考える自分に寒気がした。身体の内側に食い込んだ生々しい執着に吐き気がした。
こいつが、俺の想いに気付いたら、どんな顔をするのか。
俺は、こいつのギタリスト、でいなきゃいけないのに。
やめろって、犬嫌いなんだよ、平静を装って身じろいだ俺の耳元、低く喉を鳴らしてあいつは囁いた。
「宇宙に行った犬の話をしよう」
メロディに詩を載せる男のことばはいつも唐突で、ときに難解だ。
「宇宙?」
「にんげんが行くよりも前に、宇宙に行った犬がいるんだよ」

335: ◆mg9666666Q
07/10/14 21:13:28 0
それは寒い冬の日だったんだけど、ってまるで見てきたように云うもんだから、問い返す気にも
ならない。ゆっくり身体のちからを抜いて、きれいに張った肩に背中を預ける。うすい皮膚越し
骨と骨が触れ合って、馴れた感覚にどうしようもなく安心した。ちっこいキャビンに押し込まれてね
そいつはひとりで宇宙に行ったんだ、地球は見えたのかな。独りごとのように続けられることば。
ミサイルを歌う唇が犬の乗ったロケットを語る。こわかったろうな、にんげんを憎んだろうね。
穏やかな夜に水滴のように落ちることばは柔らかくまるい。しゃがれた声が音になるたびわずか
震える胸を背中に感じながら、窓の外を見た。
「どうなったんだ」
「何が?」
「犬」
「知らね」
ぶっきらぼうなことばとともに高い鼻が首筋につよく押し付けられたから、犬はにどと地球に戻って
来なかったんだろう、なんとなくそう思う。ふと、自分がせまい宇宙船に押し込まれひとり放り出された
気持ちになって、肩が震えた。くろい空に星は、見えない。
不意打ちのように上半身を引き寄せられて、抵抗する余裕もなくふたりベッドに転がった。
かさついたてのひらがゆっくり俺の腕を這い降りて手の甲を撫でる。
まるでたいせつにされてるみたいな気持ちになって苦しくなる。
初めて抱き合ったあの日、俺たちはセックスの真似事を覚えて真剣なふりで唾液を絡め
惨めたらしく互いの足りない部分を舐りあい、そうしてやっと、気が付いた。
身体の内側潜り込むあいつの肉の温度に、ああ俺たちは違うんだ、って。音楽を、やってるときは
いつもひとつだったから、気付かなかった、当たり前のことなんだけど。影になった顔の
わずか顰められた眉間を眺めながら、俺はふたつの心臓を隔てる皮膚と骨と肉と体液と粘膜の
存在を知った。多分それはあいつも同じだったと思う。どうしようもない距離、その実指先を
触れるだけで何もかもねこそぎ浚われるひとつ残らず搾り取られて何気ない温度だとか
肌を掠めるそいつの呼気のひとつひとつが、死にそうに、くる。先端からとろけはじめる神経に
全ての感覚が捩れ絡んで呼吸すらもままならず、

336: ◆mg9666666Q
07/10/14 21:14:10 0
「アベくん、泣いてんの?」
「泣いてねえよ」
肩を抱き締める腕を振り解き、ごろり身体を反転させた。ちょっと斜視気味の、どこか違う世界を
見てるようなあいつの目。たまらなくなって、筋張った首筋に顔を埋めた。俺はこいつを自由にして
やらなくちゃいけない、俺がこいつを手放せるうちに。貪欲な男は、帰れないと知っていても
新しい世界を目指すだろう。そのときに、こいつが決して躊躇わないように。

なめらかなカップの表面をたどる指が自分のものじゃない気がしてきつくきつく目を閉じた。
瞼の裏側にこびりついたハレーション。
あの日から消えないしろいひかりと曖昧な痛み。
血とか汗とかその他もろもろの体液にまみれどこからどこまでが自分なのか境目がわからないくらい
べたべたになって浅ましく喘ぎながら夜の海を泳ぐみたく頼りない気持ちで悲鳴混じりに名前を
呼べば湿った指先が頬を撫でて場違いにやさしいその仕草に俺の腕は自然そいつにしがみつく。
逃げたつもりで踏み込んだ場所はどうしようもなくふかかった、そう溺れ死ぬくらいに。不安定な足元を
ふたりして忘れてた、騙してるつもりで騙されてやってるつもりでいろんな本音を隠してたはずが、
いつのまにか。
ほら、生きていくのに必要なものはそう多くないんだけど、何がほんとうに必要なのか、見極めるのは
意外と難しいんだよな。
あの日、背中の荷物が増えてくことに気付かずふかみに嵌った俺たちは揃って距離感を見失い、
知らなくていいことまで知ってしまった。
俺はこいつじゃなくてこいつも俺じゃなくてここにはふたつの身体が存在し皮膚の表面に触れることが
できて体液を混ぜることができてほんのすこし手を伸ばせばそこには絶対的な安堵をくれる温もりがあり、
だからそうたとえば愛することも、

そんなだから、俺はあいつから目を逸らした。
剥き出しの神経で繋がりあう感覚を痛みに似た快感を、いちど知ってしまえばもう戻れない、
戻れないところに、俺たちは来てしまった。これ以上溺れるわけにはいかないから、生きてくのに
今より重い荷物は背負えないから、俺はあいつに別れを告げさせた。

337: ◆mg9666666Q
07/10/14 21:15:26 0
ゆっくり飲み干した苦い液体は冷えかけて泥水みたいな味がした。磨き上げられたガラス越し
東京の空が見える。赤味を帯びた夕暮れの色。聳え立つビルのシルエットは口かけた墓標にも似て
ぼやけた輪郭が秋の街を冷たく見下ろしている。今この瞬間混ざり合う赤と青を切り裂いて
ミサイルが降り注げばいいのに、とかくだらないことを思う。この先、俺は一生あいつを想いながら
生きていかなくちゃならない、要らないものを全部棄てても、あいつがこの世界のどこかで今も
呼吸をしてる、それだけのことで俺の脚は地面にめり込むくらい重くなる。まあでもそのぶん、
あいつの脚が軽くなるなら、それでいいんだ。
席を立って無駄に洒落た棚に半分くらい中身が残ったカップを置き、ありがとうございましたって
うすっぺらなことばを背中で受け止めながらガラス扉を押し開ける。がちゃん、扉が閉まり
俺の身体はすこし世界に近づいて、だけどまだこれじゃ駄目だ。行き交うひとの俯いた顔と
窄まった肩のライン、何かを拒むように全てから逃げるみたく。あいつと出逢うまで、俺も同じように
歩いてたんだろう。誰にも触れないように誰にも触れられないように。身体の内側に潜り込む
あいつの肉の温度。知らなければ、なんとかなったのかもしれない。誰かの体温を感じること、
それは生きてくのにどうしても必要なもので、だから寂しかったんだ本当は泣きそうなくらい、
身体を開いて繋ぎとめられるものだったら、それでも別にいいかなって思ってた。
4年前、ふたりきりのチューニングルームであいつは云った。
知ってたよ、アベくんが俺を愛してないってこと、俺の声が必要なだけだったってこと。
否定は、しなかった。視界の外で、テネシーローズがやさしく鳴く。ごめんな、でもさ、いつか俺を
愛してくれるんじゃないかって、ちょっとは思ってたんだよ、アベくんが、俺を愛してくれるんじゃないかって。
咄嗟、音になりかけたことばを、必死で呑みこんだ。あいつがずっと欲しがってたことば。いちども、
口にしなかった、口にできなかった、あのひとこと。抱え込んだ重い荷物。
口を閉ざしたままの俺に、わずか、あいつが笑う気配がした。
仕方ねえな騙されてやるよ、って声が聴こえた気がした。

338: ◆mg9666666Q
07/10/14 21:23:13 0
世界が遠いあいつと離れてからずっと。ゆっくり吸い込んだ秋の空気が癒えたはずの肺をぎしぎしと
軋ませる。ガラスを隔てた向こう側置き去りの感覚。煙草を咥えて俺はひとり慣れた道をたどる。
混ざり合う赤と青の向こう、この空のどこかを飛んでるミサイルが全て終わらせてくれる日を夢見ながら。
チバ、俺は未だに夢を見るよ。お前の隣でギターを弾いている夢だ。極彩色の音の海に溺れ
混ざり合う熱を切り裂く声に顔を上げれば、降り注ぐひかりの下でお前が歌っている。
お前は最後の天国を飛び立って、もう戻らないと知ってるのに。
見上げた空に宇宙船は見えなかった。
大真面目な顔でトカゲになりたいとか云ってた男は、今もステージの上、鮮やかな色を放っている。
それでいい、と俺は、思う。
なあ、チバ、俺はお前を愛してたよ。
逢いたいなんて思わない。注ぎ込まれた生温い体液はとうの昔に流れ出してしまったけれど
灼き尽くされた神経が未だあいつを忘れない。音のない宇宙でも、俺はあいつの歌を聴くだろう。
逢いたいなんて、思わない。この先も、どこにいても。

---------------------------
お粗末でした

>309
ミシェルだったら水色の水とかキングタイムとか
ミシェル外ならロソのブランコ、バスデの雷とオオカミのノド

339:名無しさん@ピンキー
07/10/14 21:46:16 O
ageますよ(^ω^)

340:名無しさん@ピンキー
07/10/14 21:53:31 0
>>338
ありがとう。これは沁みる…

体調大丈夫ですか

341:名無しさん@ピンキー
07/10/14 22:06:28 O
神キテタ━━(゜∀゜)━━!!

ああまた切ないよ
犬みたいなチバとか苦しみながら自分を抑え込むアベが目に浮かぶようだ…
これは前回投下された話の続きなのかな?
いや、違ったらごめん(´・ω・`)

やっぱり体調崩してたんだね神、無理しないで体大切にしてね。

342:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:20:37 O
投下読んで解散後にファンになった人かなと思った。
人物描写とかでなんとなく。あと若そう
こう思ってるの私だけ?

343:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:27:42 O
うん、結構冷たい感じがする。解散してるのが当然と言うか…

まぁひとそれぞれだとは思うけど。


344:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:47:09 O
職人分析はやめておいてほしい

345:名無しさん@ピンキー
07/10/15 03:57:30 O
うーん
実際解散しちゃってるしあれから何年も経つし、
それ受け入れて昇華してたら淡々と鬱々とした感じになる気がするけどな…
フラットじゃないアベってなかなか興味深いね

346:名無しさん@ピンキー
07/10/15 04:00:29 O
人それぞれと思うなら言わなきゃいいのに

347:名無しさん@ピンキー
07/10/15 05:59:39 O
どれ読んでも同じような描写と同じ鬱加減だよね
書かない方が病気のためだと思うけど

348:名無しさん@ピンキー
07/10/15 06:31:13 O
>>347
それは職人さんに失礼だろう。

349:名無しさん@ピンキー
07/10/15 07:25:16 O
気に入らなければスルー
職人さんだってプロじゃないんだから

350:名無しさん@ピンキー
07/10/15 07:39:46 O
この鬱加減、好きだな
体調気になりつつ投下楽しみにしてる

351:名無しさん@ピンキー
07/10/15 07:47:13 O
文字情報(ネットや過去の雑誌)だけでSS作ってるんだろうなとは前から思ってた
生っぽくないというか人間臭さがないというか

でもそれはそれでいいと思ってる
たまたま巡り会うのが遅かっただけの話だし、SS上手いから自分としてはむしろウエルカムだよw

ただ長年のファンを装わなくていいんじゃないかと…
見てる側は発言の端々ですぐわかるし…

352:名無しさん@ピンキー
07/10/15 08:06:19 O
各々職人さんへの想いはあるだろうが分析はこのへんで。
投下しづらくなるような状況は避けたい。

353:名無しさん@ピンキー
07/10/15 08:17:51 O
ずいぶん失礼な人たちがいるもんだ。
今やアベが喋ったり動いたりしてるのなんて、
2chの、いや、SSの中だけだってのに
それを書いてくれてる職人に文句つけるとはな。

354:名無しさん@ピンキー
07/10/15 08:39:03 0
>>353
そりゃまた言いすぎでしょ(汗

自分は嫌いじゃないよ>96氏
ぷ厨なんかはたぶん昔からのファンだろうとすぐ分かるよね
要するにそういう事がみんな言いたいんだろうけど、SSレベル高いから気にしてない

355:名無しさん@ピンキー
07/10/15 08:48:24 O
>>354
353はスルー汁

356:名無しさん@ピンキー
07/10/15 09:58:58 O
解散後ファンに雑誌の整理云々や「4年経ちゃ平気だろとか思ってたのに」などと長期ファン面されて言われるのは正直気分のいいものではない。特にこの時期は。
こんなこと思ってるのは自分だけだろうけど。ナーバスになっててスマソ。

357:名無しさん@ピンキー
07/10/15 10:29:53 O
ナーバスになるのも譲れない部分があるのも当然だし、悪いことでは絶対ない。
それこそ人それぞれで結構だと思う。
でもSSへの感想ならともかく職人さん本人をどうこう言うのはもうやめにしないか。

358: ◆mg9666666Q
07/10/15 11:14:03 0
分析悪いけど解散前から好きだよ
Mステ流れでもない
書いたもんをどうこう言われるのは構わないけど
そういうとこ腐されるのは気持ちのいいもんじゃないね
腐女子以前にファンだからさ
まあ、もう出てこないから安心してください
荒らしてごめん
では

359:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:27:36 O
せっかく投下してくれたのに嫌な思いさせてごめんねmg96氏
私はあなたの文章がほんとに好きで毎回投下楽しみにしてたから出来ればまた来て欲しいんだけど…
体調崩さないように気を付けてね

360:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:27:50 O
ネチネチと余計なことばっか言いやがって糞婆ども。
これでまたうまい書き手がひとり減った。
さあどう責任取ってくれるんだ?

361:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:28:05 O
>>356
気持ちわかるよ
私も解散に立ち会ってない人にそうゆうレス書かれたらふざけんなって思う
職人がそれに当たるかはわからないけど

362:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:30:11 O
>>356
おまえが出てこなきゃいいだけの話。
自己判断の思い込みだけで職人さんを不快にさせるヤツは氏んでいいよ。

363:361
07/10/15 11:32:10 O
リロードする前に3つもレスがwww
吊ってくる

364:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:35:27 O
ナーバスを言い訳にして職人批判とはね。
いったい何様のつもりなんだか…

365:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:38:11 O
あーあ貴重な職人が…
確か腐女子デビューが遅かっただけじゃなかったっけ?記憶違いだったらごめんね
入退院繰り返すから雑誌の整理やPCの整理するんだなとも思ったよ

あと嵐てるのは9666氏じゃなくて職人分析をわざわざレスする方

366:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:40:14 O
勝手に分析なんかされて批判されたら、正直投下するのも躊躇する。
自分はアベ受け書いてるけど、しばらく投下は自重するお…

367:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:42:49 O
ああこうなるのが嫌だったから
職人本人の批判はやめてって言ってたのに…orz
投下してくれなくなるのが一番堪える…

368:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:43:20 O
ナーバスになってる古参腐人を装って
SS職人を駆逐しようとしてるように感じる

369:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:43:38 O
>>365
いや確かそう。
昔から好きだったけど、腐目線で見てなかったって言ってたよ。
そういうことも覚えてなくて俄か扱いするやつこそ嵐だ。
マジで氏んでいい。

370:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:46:04 O
96氏投下後毎の2~3レス
今の96氏登場後の加速するレスの数
自分は正確が悪いなあw www

>>366
じゃあ自分も投下自重するお

371:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:51:27 O
>>366-367
まさに職人潰し>>342の狙い通りかもしれない
投下ある度にageてくれる監視と同種

372:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:52:54 O
人生の目標年齢はクリアしたと言ってたから
じゃあ次は書きたいSSを全て投下することを目標にしてくれ、と言ったら了承してくれて
その後体調を見計らいながら続々と投下してくれていた人だったのに…

373:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:55:18 O
自演と思わせたいあたり、性格悪いというより>>370も投下阻止班にしか…

374:名無しさん@ピンキー
07/10/15 11:56:33 O
自分は書く

375:名無しさん@ピンキー
07/10/15 12:00:05 O
>>370
職人への萎えレス続いた結果、投下やめる宣言引き出されたら
ロムってばかりじゃいられないよ

376:名無しさん@ピンキー
07/10/15 12:14:15 O
職人も黙って消えればいいのに
こうなるのは目に見えてたはず

377:名無しさん@ピンキー
07/10/15 12:19:57 O
あれだけ好き勝手に分析されりゃ文句のひとつも言いたくなるだろ

378:名無しさん@ピンキー
07/10/15 12:27:52 O










( ´,_ゝ`)プッ


379:名無しさん@ピンキー
07/10/15 12:37:29 O
>>378
ちょwwwwww
まさかage厨に和まされるとはw

380:名無しさん@ピンキー
07/10/15 13:23:55 O
自分は前のスレによく投下してけど、やっぱりああいうレス
されちゃったら投下したくなくなっちゃうよ。

確かに長年のファンだから色々思うところあるかもしれないけど
ここで言うべきじゃなかったかもね。

偉そうにスマソ

381:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:02:48 O
思い込みの禿げしいネチネチ婆にあらぬ疑いをかけられるから、
右に投下する職人は誰もいなくなりましたとさwwwww

実際あんな不快な職人分析、他のお菓子スレで見掛けたことないよ。
いくらナーバスだからってわきまえろよ。

382:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:12:38 O
mg96氏本人と氏の話が大好きでかかさず保存してきた私に謝れ…orz

383:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:20:13 O
この余波が系列スレに及ばないことを祈る。

384:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:33:30 O
>>342
>>347
>>351
>>356
>>361

人の気持ちも空気も嫁ないならもう来るな

385:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:37:16 O
ムカつくけど>>353の言ってることは今の現実だ…
orz

386:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:46:44 O
あーあ…勘弁して欲しいマジで。
職人潰しの為のスレですかココは。最悪。


387:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:50:44 O
今回のことで余計に体調崩さないといいが>mg96氏
もし良かったらまたいつか戻ってきてくださいね…(ノД`)

388:名無しさん@ピンキー
07/10/15 14:54:19 O
>>383
ノブオやマターリはマイペースだから平気だろう。
真ん中はリアルでの今のスットコ自身がアホみたいに健康的ゆえに
住人が鬱になることは少ないし、若手攻め萌え住人もいるから大丈夫だろうwwwww
しかし左はここと体質が酷似してるから危険かもね。

389:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:00:25 O
新着レス数にwktkして覗いて見れば…なんだこりゃ(;∀;)
文句あんなら自分で投下しやがれ!


…orz

390:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:03:50 O
(´皿`)<…

(う皿´゚)




┃彡

391:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:11:21 0
いつからこんなスレになっちゃったんだよ
アベくん泣いちゃったじゃねえか!どうすんだよ

392:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:13:35 O
菓子スレに張り付いてる単独嵐と妙な分析厨が出てきてから。
フトツ泣かないでフトツ…

393:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:14:13 O
>>391
鰓さん乙

394:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:16:00 0
>390
ごめんね

395:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:16:47 0
萌える限りお菓子続けて再びmg氏や歴代職人さんたちを召還したいです><

396:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:17:15 0
分析厨ID見たら全員携帯だね
自演なんじゃないの

397:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:19:51 0
自分は読んでてファン暦浅いとは思わなかったけどな
チバとアベが会ったのが6月だったとか、ちゃんとポイントおさえてるし
分析厨は何をもってニワカと思ったんだ?

398:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:28:52 0
>身体に女や男の痕跡をこびりつかせて。
>誰と寝ても、あいつは俺を責めなかったから。

死ぬほど空気読まずにレスしますが
ここが気になったとです。誰と、何人と…(*´Д`)ハァハァ

399:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:32:30 O
>>398
ほんとに空気読んでないが、不覚にもちょっと和んだwww

400:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:34:58 O
>>398
GJwww

401:名無しさん@ピンキー
07/10/15 19:07:16 O
>>396
ここの住人は8割くらいが携帯だし、自演とは言いかねるとオモ
なんにせよ職人さんが投下しにくい状況になったのはセツナス


402:名無しさん@ピンキー
07/10/15 19:18:59 O
まさか右で職人分析&批判する輩が出てくるとは思いもしなかった…

403:名無しさん@ピンキー
07/10/15 19:25:36 O
職人が投下したくなくなる、最大にして最悪のパターンだよね
ほんとに分析とか批判とか何様のつ(ry

404:名無しさん@ピンキー
07/10/15 19:29:11 O
[=.・з・]y-~~<最悪だねえ

405:名無しさん@ピンキー
07/10/15 19:39:44 O
~且⊂(・ω・`≡´・ω・)つ且~

(´・ω・)<……
 つ且と




(´;ω;`)ブワッ

┃彡サッ゜。・゚・

406:名無しさん@ピンキー
07/10/15 19:42:59 O
ああアベに引き続きキュウまで…
ごめんねごめんね泣かないでキュウ

407:名無しさん@ピンキー
07/10/15 20:36:43 O
   ______
 /:\._____\
 |: ̄\ミ∩`_ゝ´彡\<…ジーッ
 |:   |: ̄ ̄ ̄ U ̄:| 

408:名無しさん@ピンキー
07/10/15 20:49:51 O
   ______
 /:\._____\
 |: ̄\ミ∩`_ゝ´彡\<…ら、ラブとピースは違うことなのさ
 |:   |: ̄ ̄ ̄ U ̄:|

409:名無しさん@ピンキー
07/10/15 20:51:03 O
どうしたwww

410:名無しさん@ピンキー
07/10/15 21:12:46 O
>>396
ひとりの仕業だと思いたい気持ちわかる
ガックリきた

411:名無しさん@ピンキー
07/10/15 21:40:26 O
(`皿´)
φ" と)カリカリ
 ̄ ̄ ̄ ̄

(`皿´)<……
φ / ̄O
   ̄ ̄

412:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:33:25 O
>>408
ゴミ箱の中…?何やってんだスットコwwwww
なんか久々にロデタン聴きたくなってきたおw

>>411
フトツなに書いてるのフトツ

413:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:36:51 O
エヘヘ
(*`皿´)<テクニシャン番付
φ / ̄O
   ̄ ̄

414:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:39:58 O
あーあ…
ココの平均精神年齢、かなり下がったんだね

皆で萌えて 平和だった初期が懐かしいよ

415:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:43:40 O
なんだか残念な流れになってますね

416:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:53:41 O
そうですね

417:名無しさん@ピンキー
07/10/15 22:54:16 O
>>41
そういう発言もいらんがな

418:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:00:53 O
|─⌒)
|(,,ェ)・)
|`_ゝ´彡.。oO(ナンカ スサンデルナー…ウタッチャオ)
⊂/
| /
|

   (⌒─-⌒)
  ((( ・(,,ェ)・)
   ||l∩*`_ゝ´彡  トゥッルトゥルットゥットゥー♪
    ||  .  |⊃
   C:、.⊃ ノ
     ""U

   (⌒-─⌒)
   (・(ェ,,)・ )))
   ミ`<_´*∩|||   トゥッルトゥルットゥットゥー♪
   ⊂|   . ||
   . !, ⊂,,,ノo
     U""

   (⌒─-⌒)
   (   ;;;;;;)
    |    ;;;i  .。oO(イケネ、カシワスレタ…)
  .  ∪   ;;;i
     i   ;;oi
     (ノ''''''ヽノ , , , , ,

419:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:02:13 O
ありがとうスットコさん
荒んだ心が癒された

420:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:03:58 0
>>407
>>418
そのAA懐かしいwww
3年ぐらい前?

421:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:12:36 O
古参アピールなしでマターリと

422:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:15:23 0
>>414
初期はある人がいたから
わりとピリピリしてたような…

423:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:17:10 O
>>421
刺のある言い方は荒れる元

424:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:19:36 O
荒れたり精神年齢が~とかいう流れは度々ある
萌えながらもマターリ維持スキル磨き続けるしかない

425:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:26:04 O
職人の古参発言は確たる根拠なしに咎められる
みんな新参装って若輩者で済まんwて感じでいけばいいんじゃねーの('A`)

426:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:34:58 0
要するに解散後のナーバス時期
加えてアベだけ行方知れず
一番ピリピリしてただでさえ気分落ち込んでるところに
鬱満載SSを投下されたから空気読みやがれと
言われただけなんじゃないのw
それを職人つぶしだなんだと大げさなw

427:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:35:56 0
ぷぎゃがぬこふと投下したのはいつだっけ
秋だったよーな記憶あるけど
和ませてもらったよ 過去ログ読んでこようw

428:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:40:14 0
鬱系苦手ならほのぼのSSのログ読んでればいいのに

429:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:45:37 0
>>427
ベビーローションが淫らな液体に見えるようになったのはぬこふとSSのせいです

430:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:47:35 O
大げさだろうが何だろうが
実際に一人貴重な職人を失ったのは事実だ

431:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:48:58 O
>>426
ssには触れずに職人分析してたのが始まり

432:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:50:23 0
つか叩かれることくらい予想しといてほしかったな
体調のことも分かるけど叩かれるんじゃないかなーと
あれを読んだ時から思ってたよ

433:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:51:44 0
今までだってたくさんすごい職人いたけど
みんな黙って投下して黙って消えたじゃん
それが空気読んでるってことじゃないの?

434:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:51:49 O
なんで?

435:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:53:29 0
自分語りしなければ分析されないんじゃ・・・そこも分からないならしょうがないけど。

436:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:54:07 0
>>432
同意。理由がわからない人に説明しようとも思わないな。

437:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:55:34 0
自分たちで話大きくしてるところはあるよね

ノブオにも書いてあったけど
普段ロムってて職人の投下に何のレスも付けない人が
こういう時だけ出て散々罵ってるのもどうかと


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