07/09/24 23:11:04 0
帰ってきたんで>>151の続き
苦痛に強張っていた体はすっかり解け、朱の差した目元には確かな快楽の色が見て取れた。
ーーーーーーーーそろそろ頃合いか。
うっとりと瞳を細めた月の様子に舌なめずりするように唇を湿らせると
付け根まですっかり飲み込ませた二本の指を、花芯を扱くタイミングに合わせ抜き差しする。
「ああぁっ!あっ、あっ…!!」
ごつごつとした関節が狭い内壁を擦りあげる度、激しい快楽が月を襲う。
前と後ろを同時に責められもはや意味ある言葉など紡げない。
時折引っ掻くように竜崎が中指を曲げてやると、華奢な体はびくびくと痙攣した。
「ああ、んぁっ…あ……ひぃ…っん!」
「気持ちよさそうですね…月くん」
朱に染まった滑らかな頬を舐めあげると、それすらも快楽に繋がるのかぶるりと身を震わせる。
「もっともっと気持ち良くしてあげますよ」
優しく囁くと、ぐちゃぐちゃと音をたてながら掻き回していた内部の一点を強く押す。
「やあぁぁっ!!」
電流を流されたかのようにびくりと跳ねた月の腰を、蜜にまみれた左手で押さえつけ
何度も同じ場所を刺激する。
「ひっ…や…っ…いやぁ…っ!」
「嫌じゃないでしょう、月くん?その証拠にほら…」
差し入れていた二本の指を一旦抜き出すと、薬指を添えて勢い良く蕾へとねじ込む。
「ああーーーっ!!」
「私の指、どんどん飲み込んでいきますよ」
仰け反った月の花芯から、生暖かい体液がびしゃりと竜崎の腹の上へと飛び散る。
三本の指をずっぽりと銜え込んだ蕾は色を増し、ひくひくと収縮していた。
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何か最後までは長い道のりになりそうだったんで、今日のところはきりよく月が一回イったところまでで
またしても短くてすまん
全裸で餅つきするL月に吹いたw可愛すぎるww