07/08/24 05:52:59 0
アベさんのがギリギリまで引き抜かれて、勢いつけて入ってくる。
「いっ あっ!ん、」
「チバのキスで締め付け、きつくなったぞ」
耳元で言われて、顔がかぁっとなる。
だんだん打ち付ける強さが増してきて、俺の限界も、アベさんの限界も近いって時に。
後ろからの快感で、しっかり勃ちあがって先走りがあふれてた前が生暖かいものに包まれた、と思ったら
チバさんが俺のを咥えてた。
後ろはアベさんに犯されてて、前はチバさんに咥えられてて。
そう考えただけでたまんなくなって。
「う、あ!んぁっ もっ、だっ…あああ!」
チバさんの口の中に白いものを吐き出して、
薄れる記憶の中で、アベさんの低い呻き声と、後ろに熱いものを感じて、
俺は意識を手放した。
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ここまでできました(´・ω・`)
あとド淫乱ハルキに 萌 え た