07/09/06 03:32:16 hqpdaB8N
このスレみてムショウにチンポがうずき、昨夜とうとう我慢しきれずに出身校の中学校に侵入した。
・・・と言っても行きずりではなく、何日も前から、このプロジェクト(計画)を念入りに考察しており全ての用意が
整ったのが昨夜、従っての決行だったのである。
まず時間は午前３時に決行。１２時位だと、まだ近所の家々には電気が灯っており又、学校脇の道路も時折ではあるがチャリや車が往来する為だ。
なので草木も眠る丑三つ時、少し怖いが性欲には勝てない、今日の日の為にオナ禁５日を実行していたからである。
服装は黒のニット帽に黒のＴシャツ、ノーパンに黒のジャージズボン、素足に黒のスニーカーでキメた。闇に溶け込む黒を選らんだのは勿論の事、
何故にノーパンにズボン？後に話そう。
まず用心深く学校の周りを２周する。このスレの先輩方から学んだ警備員や警備車、他怪しい所はないか？この点はまずオールクリア！
人家がなく進入しやすい南面のフェンスを一気に乗り越えた。これも昼間に事前調査した予定通りの進入経路である。
目指すは離れの女子部室！出身校なので目的の場所は既に頭ナビにインプット済みだ。背を屈めすり小走り足で目的地を目指す。
２～３分で無事女子部室裏へ到着。心臓は漠々ハァハァと息が上がっている。まずは端から女子テニス部。
正面ドアは勿論鍵がかかっているが裏窓は死角の筈。夏の暑い時期、着替え以外は裏窓を空けて涼を取っている女子部員を在学中に
何度も見ている為、ひょとしたら窓の鍵の掛け忘れも在るのではないか？心を落ち着け期待と不安をかみ締め裏窓を手に取りチェックする。
引き違いの網入り曇りガラス窓だが鍵が強固に掛けられており愕然とする。揺すってもビクともしない。
気を取り直し隣の女子陸上部へ・・・がココも駄目。抑えきれない性欲の為かガラスをブチ破ろうかと通常では考えられない危険な思考を募らせながら
つつく隣の女子バスケ部へ・・・あ！開いてる！