06/12/22 00:12:34
中3の頃の話。
家から2、3キロ離れたところにエロ本の自販機があったが、どうしても
1冊欲しくて夜中に家を抜け出し自転車で買いにいった。
いけない事をしてるという罪悪感と、もうじきブツが手に入るという興奮から
心臓バコバコ、チンコはギンギン状態。
現場に到着すると人が来ないか確認しながら何度もその前を行ったり来たり
しながらついにその前に立った。
急いで硬貨を投入し表紙の気に入ったヤツのボタンを押した。
あの、ドサッという音とともについに初めてエロ本を手に入れた。
調子に乗ってもう1冊。それから逃げる様にその場を離れた。
何かを手に入れてあれほど興奮した事は他に無い。
その後は早くみたい一心で自転車を飛ばして部屋に駆け込んだ。
うつオナ派の俺は全裸になり毛布にまたがり表紙を見ながら腰を振りはじめた。
そしてページをめくるごとに初めて見る女性の裸に脳みそをぶん殴られる様な
衝撃を覚えながらむさぼり続けた。
何度もいきそうになるが、全てのページが見たい一心で自然に寸止めを覚えながら
ついに途中で我慢できず、剥けたばかりのチンコから毛布に大量に精液を放出
しながら狂った様に腰を振りまくったあの快感は今でも忘れられない。