07/09/17 22:45:57
>>210 314さんの辛い体験談には萌えない325です。
NHKのテレビに、白川和子とあき竹城が出演していました。
白川和子は劇団員~ピンク映画~ロマンポルノ女優~女優。
あき竹城はミュージックホールのヌード・ダンサー~女優。
白川和子は暴行されブルー・フイルム(裏物)に撮られた事から「裸の履歴書」が始まり、主演の映画にもなりました。
80年代最高のヌード・モデル中沢慶子のデビューは、信頼した男に騙されて裸をAVに撮られました。
彼女が赤裸々に語った、「中沢慶子物語」は週刊プレーボーイに連載され、話題となりました。
観た人読んだ人の動機は様々でしょうが、萌え(興味)の対象にはならなかったと思います。
興味本位は最初だけで、途中から主人公に同化して考えさせられます。
この頃の流れは、314さんの高等戦術かも?