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舞台で脱いだオペラ歌手もいる。
R.シュトラウス作曲『サロメ』の主役を歌った、
マリア・ユーイングというソプラノ歌手は
“七つのベールの踊り”の場面で本当に全裸を披露した。
(前張りしてたかどうかは聞き漏らしたが、乳は出していたとか)
また、映画で脱いだオペラ歌手もいる。
『ローマのしのび逢い[原題:Una Storia d'Amore](1969)』で
アンナ・モッフォが裸になった時は、オペラ歌手のヌードとのことで
非常な話題になったらしい。