07/11/22 14:08:46 dEFgsuXS0
そこまで聞くと私の気持ちも変わり、陽子に対して嫉妬に似た感情をぶつけるように乱暴な行為をしていました。
まずフロントに電話して電動バイブを買い、届けてもらった物を目の前で動かしながら
これを使って喜ばせてあげるよ! と言うと 陽子は目を潤ませながら、はずかしいよ!と言いましたが
陽子のはいていたパンストで両手を縛り、ソファーに座らせたまま脚をM字に開かせてバイブをアソコにあてがうと
体をビクッン・ビクッンとさせて喜んでいました。
すでにショーツを脱がせた時点で毛の無いアソコを濡れ濡れにしていましたがバイブを膣に押し込むと愛液が
溢れるほどで、滑るように飲み込んでいきます。
根元まで突き刺してスイッチをONにするとバイブがクネクネと変則的な動きをし、それに合せて陽子も腰を
クネクネと揺らしながら喘いでいます。