人妻を腹パンチで気絶させる妄想フェチ集まれat MATURE
人妻を腹パンチで気絶させる妄想フェチ集まれ - 暇つぶし2ch15:名無しさん@ピンキー
07/03/10 19:59:22 0
ちくしょう…予定とだいぶ違ったな。俺のことを受け入れてくれると思ったのに。この
女が悪いんだ。思わせぶりにコーヒーなんか渡すから…。しかしこれはもう犯罪の域に
入ってるな。俺捕まるかな。いや強姦は親告罪だ。相手の告発が無ければ成立しないと
聞いたことがある。つまりこのまま逃げるより犯ってしまった方が却って安全だってこと
にならないか?
俺は床に倒れている遼子を眺めた。口の端から涎が垂れていたが、表情は普通に眠って
いるかのようだった。気持が落ち着いてくると、また欲望がむくむくと頭を擡げて来た。
俺は遼子を抱え上げた。王子様のようにすっと抱きかかえるつもりだったが、失神した
人間はかなり重かった。よたよたしながらやっとベッドの上に横たえさせた。近くに
あったティッシュで遼子の口元を拭った後キスをした。胃酸が交じっていたのか少し
酸っぱい味がしたが、構わず舐め尽し唇の感触を味わった。そのまま遼子の胸に顔埋め
しばらく体臭を吸い込んだ。
そうだ、写真を撮っておいた方がいいな。後で使えるかもしれない。
俺は鞄の中からデジカメを取り出した。最初はインパクトのあるヤツがいいな。俺は
ファスナーを下ろし、ズボンの中で反り返っている自分自身を取り出した。遼子の顔に
跨り、唇に俺の先端をあてた所を撮った。既に俺の先端からは汁が滲み出ていたので、
それを遼子の唇になすりつけた。
次に遼子のスカートを脚の付け根辺りまで捲くり、膝を抱えて股を開かせた。ベージュの
パンティの中心部に少し染みがあった。どうやら小便を漏らしたらしい。これはいいぞ。
俺はシャッターを押した。パンティを脱がそうとしたが、先に胸を撮っておくことにした。
セーターを首までたくしあげてブラジャー姿を一枚撮った。ブラジャーの縁に手を掛け
ぐっと引っ張り上げた。頭の中でドラムロールが鳴り、遼子の乳房が露わになった。


16:名無しさん@ピンキー
07/03/11 07:03:01 0
パンチとはの関係は薄いようだけど妄想爆発!GJ
それでそれで?

17:名無しさん@ピンキー
07/03/11 09:46:26 8Gmb8Lzm0
熟女とエッチしたい方限定

URLリンク(jukujosex.web.fc2.com)

18:スレ主
07/03/11 17:12:16 rAfdvrom0
>>10さんへ

素晴らしい作品ですね~。 こう言う作品の掲載を待っていました。
結構、こう言うマニアの方は、居るはずだと思っていました。
そこで、お願いなんですが40代の熟女物で、誘拐シュチエーションで、
もう少し多く、腹パンチ活写を入れて書いて下さいませんか?
この作品とは別に是非、お願いします。
何しろ当方は、文才が無いもので。

19:名無しさん@ピンキー
07/03/11 23:41:48 0
頭突きで気絶させたらあきまへんやろか?W

20:スレ主
07/03/11 23:44:23 rAfdvrom0
それでも、OKです。
是非、お願いします。

21:名無しさん@ピンキー
07/03/12 18:59:14 Ur7RSZRJ0
制服の熟女、
例えば年輩の婦警さんとかでおながいしまつ。

22:名無しさん@ピンキー
07/03/15 15:39:00 y22uHMdw0
>>15
それで遼子の生腹はどんな感じなのかな?

23:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:50:42 0
>>15続き

遼子の乳房は白くふっくらと盛り上がった半球型で、乳輪は薄いピンク、乳首はそれより
若干濃い色をしていた。俺は遼子の左の乳房を揉みしだきむしゃぶりついた。
舌で転がしていると徐々に乳首が固くなってきた。右の乳房も同じ様に乳首を立たせて、
またシャッターを押した。反り立った俺自身を両の乳房に挟んでみたが、片手しか
使えないので上手く撮れなかった。
何かエロいポーズさせたいな…。俺は遼子の身体を横向きにして、スカートの
ファスナーを下ろしスカートを脚から抜き取った。
遼子のビーナスのような曲線を描いた白い腹は赤くなっていた。俺が殴ったからだ。
悪かったな…俺は腹をさすり臍に口づけた。目を脚へと移す。こうして見ると遼子は
腰が張り気味ではあるが、シミひとつ無い脚はしばらく見とれてしまうほど綺麗だった。
遼子の右手首を掴み指先をパンティの中に入れてみる。まだエロさが足りないな。
俺は少し考え、右脚膝を曲げた状態で股を開かせた。そして遼子の左手を右の乳房の上に
置いてみた。うんいい感じだ。遼子の脚元に蹲り、指を入れたパンティの中心と顔が
一緒に収まるアングルを探した。
「遼子さん、恥ずかしがらないで。いつもしてるみたいに指使ってよ」
カメラマンよろしく意識の無い遼子に声を掛けた。馬鹿みたいだが不思議とテンションが
上がった。ふと気づくと汗でシャツはぐっしょりとなっていた。ジャケットとシャツを
脱ぎ捨て、上半身裸になった。
それからも遼子に卑猥なポーズをさせてはデジカメに蓄えた。


24:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:51:44 0
遼子はとうとうパンティ一枚の姿になった。さあ、いよいよだ。俺もズボンを脱ぎ
パンツだけになった。台所に行ってカラカラの喉を水で潤したかったが、その暇も
惜しかった。
パンティに手を掛け一気に引きおろした。遼子の陰毛は手入れされて面積は狭かったが、
密集して生えていた。
上品な奥様然としているが、思ったとおり遼子は淫乱な女なんだ。やっぱりこの間は俺を
誘っていたんだ。俺はそれに応えてやってるだけだ…。そう思いこんだ。
まだ脚を閉じたままなので遼子の陰部は縦筋が一本見えているだけだった。俺はすぅーと
深呼吸をした。膝を揃えたまま折り曲げ、ゆっくりと左右に拡げてゆく。今度は頭の中で
ベートベンの第九が響いた。
もう小便は乾いていたがまだ匂いがする。陰毛は性器の縁を肛門辺りまで細く覆っていた。
小陰唇は少し色素の沈殿が見られたが、子供を生んだことがある割には引っ張ってみても
そんなに伸びなかった。クリトリスは周囲に埋もれ先端をほんの少し覗かせていた。
その下の入口はきれいな肉の色だった。遼子はここに何人の男を受け入れ、そして
いくつの交わりを繰り返して来たのだろう。俺は感慨に浸った。これまで遼子を
知り、言葉を交わした男たちのほとんどは、彼女のここを一度ならずも夢想したはずだ。
男が女を好きだという気持は、結局はこの小さな肉の入り口を自分のものにしたいと
いうことに他ならない。俺は多くの男たちが焦がれるだけに終わった遼子の肉を間近に
見ることができる上に、今から俺自身をその奥へとぶち込むことが出来るのだ。
これからもずっと。征服感と高揚感が俺を満たして行く。
俺は遼子の股へ顔を埋め舐め上げた。小便で汚れていても一向に構わなかった。唇で
クリトリスを食み、舌先を入口に滑らせた。遼子の喘ぎ声が聞けないのは残念だが、
それは次の楽しみにしておこう。その時はお返しに遼子に俺のもしゃぶってもらうと
するか。


25:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:52:20 0
遼子への愛撫に夢中になり、肝心の場所を撮っていないことに気づいた。俺はカメラを
手に取り唾液でぬらぬらと光っている陰部を数枚収めた。遼子の顔と陰部全体を一緒に
収めたいが、これは相手の協力が無いと中々難しい。枕を遼子の尻の下に敷いた。ひとつ
では足りなかったので、隣の枕も敷いた。これで顔と乳房そして肛門まで収められそうだ。
「あっ…」思わず声が出た。遼子の性器にばかり気を取られ気づかなかったが、遼子の
肛門の皺の所にほくろがあった。しかも唇の横のほくろと大きさもそう変わらない。
「ククク…」ただそれだけのことなのに笑いがこみ上げてきた。ひとしきり笑った俺は、
肛門を高精細モードで接写した後ほくろにキスをした。

俺はパンツを脱いだ。これからが文字通り本番だ。初体験のときのように緊張した。
唾液を念入りに俺自身になすりつけた。先端を遼子の入口にあてがい少しずつ進入を図る。
一気に行きたい所だが、遼子のことを気遣いゆっくりと進んだ。基本的に俺は女に優しい。
半分くらいまで来ると、後は進入が楽になった。遼子の内側が濡れてきたからだ。性器の
防衛機能のせいだが、俺には遼子が俺を受け入れてくれた証に思えた。遼子は俺を根元
まですっぽりと包み込んでくれた。
「ああ…ああ…いいぃぃ…」遼子の中は温かく俺は蕩けそうになった。
俺が突く度に乳房が波を打つ。繋がっている部分をカメラに収めると遼子に重なった。
胸に当たる乳房の弾力が心地良い。俺は首筋や耳、腋に舌を這わせ、その匂いを嗅いだ。
瞼を舐めていると、遼子の目がうっすらと開いてきた。白目が黒目に変わり焦点が
ぼんやりながらも目の前の俺に合ってきた。
「あっ…」短く声を発した後、遼子は目を見開かせた。


26:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:53:52 0
「いやっ!いやっ!いや―っ!」遼子は突然俺の腹の下で叫び、手足をじたばたさせた。
逆上した遼子を押さえこもうとした俺の頬を爪先が掠めた。
「痛っ―!」頭に来た俺は、握り拳をつくり遼子の腹へ思いっきり打ち下ろした。
「ぐぇぇっ…」遼子のとは思えない声が部屋に響いた。反動で俺自身が遼子から外れた。
遼子は苦悶の表情で背を丸め、腹を押さえている。腹が痙攣し、えずく度に酸っぱい
匂いがした。痙攣が収まるとようやく遼子はおとなしくなった。今度は気を失っていない。
「はぁ、はぁ、はぁ…奥さんもう遅いよ。俺たち結ばれちゃったんだから」
俺はデジカメの液晶画面を遼子の鼻先に突きつけ次々と写真を見せた。瞬きもせず
それを見つめていた遼子の口がわなわなと震えだす。涙がぼろぼろと溢れたが声は
出なかった。
「もし奥さんに訴えられたら、俺奥さんが気絶していた間のことをこと細かに裁判所で
言わなきゃいけないんだよ。そんなのあんたが可哀相過ぎるよ」
肛門の大写しで遼子の心は折れた。それきり遼子は無表情になった。
俺は遼子の口元を拭き、髪をかき上げてやった。
「出会いはこういう形でも、いずれ奥…遼子は俺を受け入れるよ。心も身体もね」
遼子を仰向けに戻し、脚を開かせた。遼子はもう何の反応も示さずされるがままだった。
俺は遼子に挿入し続きを始めた。
「ねぇ一緒に楽しもうよ。ほらこんなに奥まで入ってるよ」
どんなに突き上げても、遼子は焦点の合わない目を天井に向けたままだった。段々俺の
テンションは下がり、中で自身が萎えていくのを感じた。
ちっ、せっかく目が覚めたのにさっきと全然変わんねえじゃねぇか。
俺は舌打ちしそっぽを向いた。すぐ横のドレッサーが目に入る。三面のドレッサーの
右の鏡に遼子に重なる俺が映っていた。その時俺は同じ鏡に映っている開いたままの
ドアの陰に人影らしきものを見た。心臓が止まるかと思った。振り向きたい衝動を堪え
ゆっくりと鏡に視線を戻した。人影は子供のようだ。
遼子の娘だ。どうする、捕まえるか。いやそれだと遼子がまた暴れる恐れがあるな。
大体いつからあそこにいたんだ?


27:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:54:32 0
ベッドサイドの飾り時計を見た。この間俺がここへ来た時に子供が帰ってきた時間と
ほぼ同じだった。もう一度鏡を見ると、娘は呆然と口を開けたまま俺たちを凝視していた。
あのくらいの歳の子供なら母親が殴られる所を見れば声を上げるなり、飛び出して来る
なりするはずだ。娘は今しがた帰って来たんだ。そしてベッドの上の母親と父親じゃない
男とが裸で抱き合っている姿に戸惑い立ち尽くしているんだ。よしこのまま続けよう。
娘の前で母親と繋がる状況は俺を急速に昂ぶらせた。みるみる遼子の中で漲っていく。
俺は奥をずんずん突いた。
どうせだったらもっと見せつけた方がいいな。母親が嫌がっていないのが分かれば娘も
騒がないだろう。
繋がったままで遼子の右脚を持ち上げ俺の前をかわすと、後側位の形をとった。
そして遼子の右膝を高く抱え、俺と遼子の接合部分が娘によく見えるようにした。
娘に見られているのを知らない遼子からは何の反応も無かったが、俺はひとり興奮した。
よく見てごらん。自分の母親がこんなに浅ましい格好で男を受け入れている所を。
ほら、ここってこんなに拡がるんだ。お前もいつかはこういうことをするんだよ…。
遼子を責めながら俺は妄想した。何年後かに年頃になった娘と遼子と俺の三人がこの
ベッドの上で愛を交わす姿だ。
まだ幼さが残る娘の胸を優しく包むように愛撫する俺。遼子は股間に顔を埋め俺の
先端を喉の奥深くで撫でている。そして仰向けになったふたりが待ち望んでいるものを
俺は先ず娘にあてがい奥を貫く。俺は遼子のことを慮り娘の中で果てることはしない。
娘を快感に導いた後、俺を待てずに指で自分を慰めている遼子の中で果ててやるのだ。
「おお…おお…おお…」
そろそろ限界が来たようだ。一段と腰の動きを速めると俺は遼子の中にぶちまけた。


28:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:55:06 0
その週の金曜日の午後、俺は遼子の家のインターホンを押していた。
三十分前にこれから訪問することを連絡すると、遼子は途切れそうな小さな声で
「どうぞ…」と言ったのだ。俺はうきうきとした気分で門扉を開けた。
もし遼子が渋った時の為に例の写真が入ったデジカメを持って来ていたが、どうやら
その心配は杞憂に終わりそうだ。
ドアが開かれた。遼子の顔色は真っ青で明らかにやつれていた。
「大丈夫?具合でも悪いの?」俺は遼子を気遣った。遼子は力なく首を振る。
「ちょっといいですか?」背後から声がした。振り向くと男がふたり立っていた。
若いのと年輩の男だった。どちらも強面で特に若い男の目付きが鋭かった。
「い、いえ、こちらのお宅にリフォームの相談を受けておりましたので…」俺は動揺した。
「そうですか。いやお忙しいところ何ですが、少しばかりお話を聞かせて頂けませんか」
「な、何の話ですか…」年輩の男の丁寧な言葉とは裏腹な有無を言わせぬ威圧感に、俺は
ますます焦った。警察?それともヤクザか?思わず手が震えデジカメを玄関のタタキの
上に落としてしまった。無残にも本体は弾け、部品は飛び散り、液晶画面はひび割れて
しまった。
その瞬間俺は自分の身の心配よりも、データのバックアップを取らなかったことを
後悔した。



ここまで打ち終えた所で私は椅子にもたれ深い息を吐いた。まだまだ推敲の余地は
あるがまあ二作目としてはこんなものか。


29:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:55:46 0
「あなたそろそろ休憩なさったら?お茶をお持ちしましたけど」ノックの後、妻が書斎へ
入ってきた。
「ああ、いいね。そうしよう」私はさりげなくパソコンを別の画面に切り替えた。
「今度の会議で発表する企画書、何とか今日中にまとまりそうだよ」
「そうですか、よかったですね。でもあまり根をお詰めにならないで下さいね」
妻はキーボードの少し外れにレモンティーを置くと、そっと私の肩に手を置いた。
「ありがとう。君にはいつも感謝してるよ」私は妻の手に自分の手を重ねた。
「そんな、私のほうこそ…」妻ははにかんだ。
「洗濯物を干してきますね。ご用があれば呼んで下さい」
妻はそう言うと部屋を後にした。私は妻の後姿を見送った。

私と妻は結婚して十三年になる。子供のいない私たち夫婦の間は今でも新婚の時のような
初々しさが残っていた。しかしそれは一方でお互いの心の内を曝さない関係とも言えた。
五年前に仕事のストレスから突然私は男として用をなさなくなった。以来私は妻と肌を
合わせたことが無い。優しい妻は身体のつながりだけが夫婦の関係ではないと言って
くれたが、それは私にとって罵られるよりもつらいことだった。
いつしか私は妄想に耽るようになった。そして小説という形で著すことに熱中した。
それはあろうことか妻が他の男に無理やり犯されるという内容だ。


30:名無しさん@ピンキー
07/03/16 21:56:39 0
元々性に関して保守的な妻はこれまで乱れた所を私に見せたことがなかった。
だから私の小説に妻が悦ぶ具体的な描写は無い。妻は行為の間中意識を失っているままだ。
もし実際に妻が男に抱かれ身を震わせて喘ぐ姿を目の前で見ることができたなら…。
嫉妬と羨望のうねりの中で私の下半身は猛りが蘇るだろう…そんな気、いや確信がある。
今打ち終えた文章を読み返すと、中に登場する性行為を目にする幼子は私自身の欲望が
投影された存在に思える。

窓の外から庭を見下ろすとクリーム色のワンピースに薄いオレンジのエプロン姿の妻が、
物干し竿を手に肢体をしなやかに伸ばし爪先立ちをしていた。ワンピースから覗く
ふくらはぎの白さが私の目を射る。私とは対照的に妻はしっとりとした美しさを歳ごとに
増していた。
どこまでも慎み深く従順で美しい私の妻。だが私は心の内で妻に問いかける。
もう何年もその身体を濡らすことなくしてお前は平気なのか。お前はその身体の中に女の
生臭い欲望を秘めていないのか。本当は荒々しく男に貫かれたいと渇望していないのかと。

長々と拙文を読んで頂いた方で、私の目の前で妻を抱いて頂ける方はいませんか?
妻は…遼子は私が必ず説得しますから…。


<了>



31:名無しさん@ピンキー
07/03/16 23:26:34 0
執筆中の小説の中での話だったのかw
まだ結婚してないけどエピローグが結構奥が深い気がする

せめて自分の前では本能をさらけ出して乱れまくってくれる奥さんをお持ちの方いない?
そっちに走るとスレ違いになるかwww


32:名無しさん@ピンキー
07/03/18 00:21:50 EfnbcDyYO
↑つまらん。二度とくるなたわけ

33:名無しさん@ピンキー
07/03/18 19:57:22 DUJkTYLb0
俺は面白かったと思うよ>>31が言うようにエピローグで締まった感じするし
腹パンチ→気絶→レイプの制約が付いてんだから、奥さんが乱れまくる描写は
できないしね。上手いと思ったのはその制約を旦那の不能に転化してる所。
まぁ犯されている女が途中からアヘアヘ言うのが好きな奴には物足りないだろーねw

つーか>>32、お前が書けよ

34:32
07/05/07 00:56:37 0
↑この俺様に、二度とタメ口を利くなたわけ

35:名無しさん@ピンキー
07/05/07 04:08:35 SGDekIsSO
↑なにしとんじゃワレ


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