07/12/15 01:27:56 XZ5RcUur0
片手を母のスウェットの中に滑り込ませ、豊かなオッパイを
手のひらで包むようにして触りました。
「だめよ」
母がスウェットの上から僕の手を押さえて止めさせようとしましたが、
かまわず母のスウェットを胸の上までたくし上げ、オッパイを出すと
乳首を口に含んで赤ちゃんのよう吸い続けました。
抵抗することもなく無言でオッパを吸わせました。
僕はしばらくオッパイを堪能したあと、母を伺うように
「母さん」と一言うと
思い切って母のショーツの中に手を入れました。
「順ちゃん、待って」
母は僕の手をつかもうとしましたがそれを無視して
オマ○コの割れ目を探り、入り口を見つけるとその中に
指をいれました。
そのとき母がか弱い声で「あっ」と言いました。
僕は夢中で指を動かしました。
すると、すぐに母があえぎ声を上げ始めました。
僕は、邪魔な母のショーツをスウェットごと脱がすと、
指を二本にして膣穴へ挿入して出し入れを繰り返しました。
母は僕の指に犯されて、妖しく腰を動かしながら、あえぎ続けていました。
僕は自分のパンツを脱ぐと、静かに母のからだの上に重なりました。
うわ言のように呟く母の両脚を広げると、ゆっくりと自分の腰を母のオマ○コに
下ろしました。
僕のペ○スが母の熱いオマ○コの中にヌルーッと入って行きました。
そのとき母が僕の頭を抱きしめて、何かを叫びました。
僕は、母の子宮を突き上げるように激しくピストンをして、
思い切り溜まった精液を母の胎内の奥深くに
射精してしまいました。