06/12/14 22:03:47 0
触ることを叱ってはいけません。
触れない人になってしまいます。ｗ
好きなように触らせて様子をみてみましょう。
脚から太腿の辺りをそーっと撫でるようであれば、
息が荒くなるのを抑えて、もう少し好きにさせてあげて下さい。
閉じようとする貴女の股の付け根に指を這わせるかもしれません。
中指が抜け目なく貴女のクリトリスを探り当てて、刺激を開始するでしょう。
自然に股を開いてしまいますが、そこは我慢です。中には、腕を息子さんの
躯に回して受け入れてしまう方を見受けます。これは禁物です。
その内に、息子さんの指先がパンティの中に滑り込んできます。
陰毛を弄ぶフリをしていますが、狙いは既に濡れ始めている
クリトリスです。息子さんの90％以上はクリトリスに興味を持っています。
どのようにいじるかじっくり観察する好い機会です。脚は閉じていても、
クリトリスは触れます。人差し指と薬指で貴女のクリトリスを少し剥き出しに
する筈です。剥けてヌルヌルしているクリトリスを中指で下から上へと撫で回すことでしょう。
膣から溢れ出て貴女のパンティを濡らし始めた愛液に指を沈めてはクリトリスに
塗りたくって刺激を続けることでしょう。或いは、人差し指と薬指でクリトリスを
挟み込み圧迫しながら、中指で時に弾くような動きを入れながら周囲をなぞります。
これでも声を出さなければ貴女は立派な母親です。ただ、残念なことに
この段階で80％以上の母親が無意識に股を開いて、更なる刺激を催促するような
そぶりを見せることです。あくまで抵抗することが大事です。それでも、巧みに
中指を膣内に挿入し、膣上部の襞々を柔らかく指肌で往き来させるようであれば、
「来て」と言ってあげましょう。素直に息子さんが応じて、貴女の下着を剥ぎ、
隆起して逞しくなった性器をためらいなく挿入して喘ぐようであれば、貴女の
息子さんもめでたく触る段階を卒業します。
性器を