06/12/09 10:03:19 Rv2QO3FO0
再び亜矢子ママ宅に着いた。僕はインターホンを鳴らさずにそのまま
門を開けてさっき亜矢子ママ宅にお邪魔した時に把握していた風呂場の
ある方へ「亜矢子ママの身体が見たい…。」と興奮を抑えつつまわった。
風呂場の窓のあるほうへ行くと50くらいのオヤジがこっちを見て「静かに!」
というしぐさをしている。どうやらすでに亜矢子ママは他の男にも目を
つけられていたらしい。お互い目的が同じなのを理解しそのオヤジは黙って
脱衣所の窓を指差した。大きい家だからか脱衣所の割には割と大き目の窓で
そのオヤジと左右に分かれて覗いた。幸運にも窓に鍵はかかっていなかった。