07/12/17 14:30:53 0
クンニ編よかったら書いてくださいましwww
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V
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ? 自演してんじゃねーよ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | 無職高齢独身男がキモいんだよ
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
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250
309:名無しさん@ピンキー
07/12/17 14:34:33 0
>>307
AA貼っているのが一人だと思い込んでいる馬鹿 w
310:名無しさん@ピンキー
07/12/17 23:28:00 0
えっ、そんなに暇人がいっぱい居るの?
311:名無しさん@ピンキー
07/12/18 10:18:14 0
AA貼る手間=数秒
妄想小説書く手間 = 数十分~数時間
312:名無しさん@ピンキー
07/12/19 11:04:35 0
プラス
妄想小説読む手間 = 数分~数十分
結論:妄想小説を書いて楽しむ側も読んで楽しむ側も、どちらも暇人でないとできない。
それに対して、妄想小説をからかう側は、暇人でなくてもできる。
313:名無しさん@ピンキー
07/12/19 13:13:11 uJfo29tQ0
俺論:妄想小説読むのも好き。からかいAA見るのも好き。自演する奴も好き。
結論:俺暇人。。。。。
314:名無しさん@ピンキー
07/12/19 18:35:03 h25cWrCvO
俺も暇人です。そして理論建てて、わざわざご丁寧に説明されてる方も暇人の様な気がしますが・・
315:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:35:28 0
風呂からあがり一服するミキさんと俺。俺は素っ裸でミキさんタオル巻いてた。しかしアレはフルオッキしたままだった。
すぐにでも俺はしたかった。「すごいね~やっぱり若いね!勃たせなくても勃ったままなんだ~」
言われて恥ずかしかったな。「○○君、こっちおいで」言われて近付く俺。「ほんと何回でもできそうね!私もつかな?」
なんて笑いながら言われた。 ん キスした。「好きなだけ触っていいよ」言われて胸にむしゃぶりついたな。
「んんんんーーあっあああーー」喘ぎが漏れた。興奮した。「○○君、下のほう舐めて...」言われてすーっと顔を下げて行く俺。
まだ明るいので黒々とした茂みとぷくっとした膨らみ、ぽちっと付いてたクリトリスが見えた。湿ってた...
316:名無しさん@ピンキー
07/12/28 11:09:40 0
壁際にベット置いてたのでミキさん壁へ背を付けもたれ掛けベットの上でM字に足を開いた。
「どう?これがアソコ。」ミキさん人差し指と中指でV字に指広げマンを開いてくれた。
我慢汁だらだら。ハァハァしつつ顔を近づけた。「見える?ちっちいお豆あるでしょ?それがクリトリスだよ」
ミキさんも上ずった声だった。「...舐めてみて...」ぺロッと1舐めする俺。ぴくっと反応するミキさん。
「好きなだけ思いっきり舐めていいから」言われて無我夢中でベロベロした。「舌先丸めて中へ入れて」とか「クリつまんで」とか「クリ噛んで」とか色々教えて貰った。
「指出し入れしながらクリ舐めして」ミキさんハァはぁあんあん言いながら身体ビクビク震わせつつ言ってた。
「そうよ、上手よ。あん、そこもっと強く~~」なんて感じで頭を押さえつけられながら舐め舐めしてた。
「はぁんあんあんああーーんんーあん」俺も少し余裕が出てきて舐めつつ指でかき回しつつミキさんを見上げた。
薄く目を閉じ顔を左右に振りビクビクしながら喘いでいた。勿論アソコは大洪水だった。初めての俺は正直熱さと濡れ方に驚いてた。
317:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:04:37 0
頭は押さえつけられるふとももで顔挟まれるおまけにビックンビックン身体跳ねるで壁にガンガン頭打ち付けてた。
しかし全然おかまいなしで没頭してたミキさん。正直女の怖さみたいなの感じた。
かなりの間舐め指を出し入れしてた。「指上向けて。ザラッとしたとこあるでしょ?そこ思いっきりやって」
「クリ舐めたり咥えたりしながら」あんあん言いながらガンガン頭打ちながらミキさん言ってた。
言われたと通りやった。目一杯やった。「あっあっあっあっあっ あああーーーーん」
ビクビクビクビクと物凄い反応した後「んんんーー」と足をピーンと伸ばしたミキさん。
その後どさっと横向きに上半身倒し脱力した。俺はどうすれば良いか分からず一心不乱に舐め指で擦ってた。
すっとミキさんの手が伸びてきて俺の手を制した。「はぁはぁはぁ もういいよ はぁはぁはぁ」
ぐたっとしてた。手を止め舐めるの止めミキさんを見た俺。顔は赤くなってたが体も綺麗に紅潮してる様に見えた。
しばらくして「ふぅ~逝っちゃった。○○君なかなか上手ね」って言われたけどはっきり言って疲れてた。かなり長い時間屈んで必死だったからだ。
318:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:30:29 0
勃起してたけどその時はおさまってた。するとミキさん「くすくす カワイイね。チューしたくなっちゃった!」
って俺のモノをモミモミってした後チュチュチュとキスされた。むくむくと大きくなる俺。
「やっぱ凄いねー若い子は勃つのも早いねー」ってパクッと咥えられた。ジュルジュルと上下。金玉まで舐められた。
「気持ちいい?」「はい。凄くいいです」「ふふふ じゃあ寝転がって」言われて仰向けにベットへ寝た。
ミキさん俺の足の間に入り四つん這いでフェラジュプジュプしてくれた。「どう?どこがいい?」上目遣いでフェラしつつ聞いてくるミキさん。
俺はぁはぁしながら先っちょですって言ったらチロチロチロチロって尿道口思いっきり舌先でやられた。
出そうだった。足踏ん張ってた。「くすくすくす 気持ちいいんでしょ?」「もっと気持ち良くしてあげる」って俺の足を掴みグイッと身体を丸め込んだ。
肛門見られた。恥ずかしかった。ミキさんエロい笑いとエロい視線で俺を見てた。
319:名無しさん@ピンキー
07/12/28 14:48:36 0
エロい含み笑いで俺を見ながら チロって肛門舐められた..気持ちいいのかくすぐったいのか判別不能だった。
ただ温かい舌の温もりは感じた。レロレロされた。モノをシコシコしながら。段々気持ち良く感じだした所で俺も声が出た。
「うっうっう」って感じの。ミキさん俺見ながら「うふふふ 気持ちいいんでしょ? でも出したらダメだよ」って言いながら
レロレロシコシコしてた。「無理です。出ちゃいますよ」我慢できそうにないんで言った。
ミキさんレロシコ止めた。丸めた体を伸ばした。俺の上に跨った。手でフル勃起を握った。
腰が沈み込んできた。自分でコントロールして挿入させた。その間無言だったミキさん。ずにゅーーっとした感触が伝わった。
「んん」と眉間にしわ寄せ俺のお腹の上に上半身預けたミキさん。そこそこでかい胸が俺に当ってた。柔らかい感触と勃起物から伝わるひくひくした感触に興奮してた。
ミキさん動きだした。俺の寝ている身体の上を上下する感じで胸を擦りつけながらヌチャヌチャと音させながら動いてた。
強烈な快感に「出そうです!」「はぁん いいよ あっあっ だしていいよ はぅ んん あんあん だして 」言われて思いっきり下から突き上げた。
びゅるーびゅるーびゅるーと思いっきり飛び出した感じ。「あっあっ出てるー あん 中熱いよ..」ミキさん言って俺の身体に伏せてきて密着した。
むにゅとした胸の感触。びくびくとしてるチン先。きゅきゅと締まる熱いアソコの中。凄く気持ち良かった。
320:名無しさん@ピンキー
07/12/28 15:34:55 0
挿れたままでミキさんとキスした。「くすくすくす ホントできちゃうかもね」言いつつキュキュキュと締めつけてた。
なんかごにょごにょぐにゅぐにゅ動いてる感じ..3発出したのにそのまま中で復活しつつあった俺。
ミキさんも「ん?ひょっとして大きくなってる?ええ?」驚いてた。自分でも驚いたけど確かにでかくなりつつあった..
「ちょっとタンマ、私無理無理~」って笑いながら言ったんだけどフル勃起した。「え?あっ ええ?ホントに?」
おさまるハズもなくそのままお尻を掴んだ。「あん ホント若い子って あん 凄すぎ..」今度は下から俺は突き上げた。
AV見てると知識だけは備わる物でお尻を掴み下から思いっきり突き上げフルピストンした。「あ あん アァン あっあっああーーー」
「ホントに童貞君なの?はぁん んんーんんーーんんんー」倒れかかってきたのでキスした。舌も思いっきり絡めた。
「うっ んん んんんーふぅん あぅ はぁハァん ん んんーーーー」ぐちょぐちょにキスしながらフルピストン。
ぬちょぶちょぶちゅびちょぶちゅぺたんぺたんぺたんギッシギッシギッシと愛液精液唾液ベットの軋み荒い鼻息が絶え間なく続いた。
もう二人ともぐちょぐちょだった。かなりの時間持った。ミキさん上でプルンプルン胸を揺らしながら喘いでた。「ミキさんイキますよ。出しますよ。」
「あーあーあああー きてーきてーきてーーーー」「あーだめだめだめだめ~イクー逝っちゃう~~~あああ~~」ずぴゅずぴゅずぴゅと短い間隔で飛び出した精液。
「んんんあぁぁぁー」ペタンと脱力し肩で息してたミキさん。俺の上でぐったりしてた。俺も凄い荒い呼吸だった。
ミキさん目を閉じてじっとしてたがはぁはぁしてた...
321:名無しさん@ピンキー
07/12/28 15:55:50 0
しばらくしてミキさん体を起こした。にゅるんと抜け出た俺のモノ。見た。たらーっと精液と愛液が混ざり白濁液が内ももに垂れて出てた。
「ふー...イっちゃった...」しばし無言。男がイクのは見れば分かるが女の人がイクってのが俺には見てても分からなかった。
「くすくすくす ホントに凄いね、私もたないわ」笑いながら言われた。「腕枕して」って言われてした。
俺の方が20cmは背がデカイから俺の中にすっぽりおさまって丸まって寄り添い寝転がってた。
「できちゃうかもね。初めは冗談で言ってたけどホントできちゃうかもね?」「○○君の多いし濃いそう~~」微笑しながら言われた。
「俺はいいですよ!」喜んでたミキさん。「ありがと、でももしできたらどうするの?学生でしょ?」言われて
「ここに就職します。マネージャーにも言われたし。それに夫婦部屋大きいじゃないですか?あそこならいいじゃないですか」
「それって一緒に住むって事?」「そうですよ。できたら3人で住めばいいじゃないですか。」言ったらミキさんうるうるしてた。
「ありがと。ほんと嬉しいよ。この事忘れないよ。」チュとキスされた。保育園へ預け働いてた夫婦者がいて寮部屋も大きいのがあったんだ。
そして色々話しながらだったけど疲れもあったし少し寝ようって事で寝たんだ。
322:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:49:14 0
今夜は雨だねぇ…。
323:名無しさん@ピンキー
07/12/30 01:49:46 GSzzj3xT0
age
324:名無しさん@ピンキー
07/12/30 23:07:45 0
315-321
皆から無視されて、野晒しにされてやんの w
325:名無しさん@ピンキー
08/01/02 21:37:13 0
>>315-321
すごいいいです 荒らしに負けずに最後まで書いてください
326:名無しさん@ピンキー
08/01/06 00:36:26 0QGHH1UA0
age
327:名無しさん@ピンキー
08/01/13 21:25:22 5GFlRXPQ0
いいよいいよ
書いてください
328:名無しさん@ピンキー
08/01/14 00:07:20 O
頑張れ~>>250