本屋のオバちゃんに筆卸された思い出at MATURE
本屋のオバちゃんに筆卸された思い出 - 暇つぶし2ch64:名無しさん@ピンキー
07/01/11 21:53:12 0
>>60
小説に向かって「妄想」は無いだろ

作者に謝れ!!

65:名無しさん@ピンキー
07/01/11 22:04:20 1ndyz4NQ0
>>64が(・∀・)イイ!事言った

66:名無しさん@ピンキー
07/01/13 00:30:20 0
>>60
おまえが越えるものを書いてみろ

67:名無しさん@ピンキー
07/01/13 08:06:23 0
喘ぎ越え

68:一応続編
07/01/13 21:58:58 0
「もぅ聞いてるの?」
目の前に美雪の顔が迫ってきたので僕は思わずあとずさった。
「ああ、聞いてるよ。なんでお前と映画に行かなきゃいけないんだよ?」
「なんでって…、もういい!」美雪は膨れっ面のまま大股で僕の先を歩いた。
やれやれ…。最近美雪はますます扱いにくくなった。この春高校生になった僕と美雪は、
共に同じ高校に通っている。美雪とは別に付き合ってはいないが、美雪はなにかと
僕に付き纏ってくる。今も定期試験が終わる週末に映画行こうと誘ってきた。

「あっ、ママ!」美雪の視線の先に信号待ちをしている女性がいた。
ブランド物のスーツに身を包んだ美雪の母親は、顔立ちも凛として隙の無い印象だった。
美雪のママ自慢によると、美雪をはたちの時に生んだらしいので三十代半ばのはずだが、
美雪とは歳の離れた姉妹と言ってもいいくらいだった。
「あらお帰りなさい。試験はどうだった?」
娘に柔らかい微笑みを返していた美雪の母親は、後ろに立っていた僕に気づいた。
「…お友達?」美雪は僕を紹介した。僕も頭を下げ挨拶をした。
美雪の母親が手に提げていたバッグの中の財布やコンパクトそして文庫本などが
見るともなく目に入った。
その時、僕は「おや?」と自分でも説明のつかない違和感を覚えた。

その交差点で僕と美雪母娘は別れた。
「美雪のことよろしくね」
美雪の母親は僕にニッコリと微笑んだが、その目には僕が娘の友達に相応しいか
どうかを観るような雰囲気があった。


69:名無しさん@ピンキー
07/01/13 21:59:58 0
その夜、僕は自慰をした。夢想するのはいつものように去年の夏の本屋のオバちゃん
との体験だ。

オバちゃんはレジの前で色のついた小さい短冊形の紙を揃えている。
待ちきれない僕はオバちゃんに後ろから抱きつき胸を触っていた。
「ちょっとやめて…すぐ終わるから、後ろの部屋で待ってて」
オバちゃんは僕をたしなめた。
「やだ…待たない…」僕の指はオバちゃんの胸の頂きを探り出して撫でていた。
下半身をスカート越しにオバちゃんのお尻に密着させ軽く突いた。
「だめ…お願いだから待って」僕の指はオバちゃんの手で遮られた。
僕は仕方なしに手を離し、オバちゃんの髪の香りを嗅いでいた。

「これ何?」僕は色付きの紙を指差して聞いた。
「ああ、スリップね。元々本に挟んであって、本の注文とか集計に使うの。
本が売れた時に必ず本から抜いて取っておくの。…さぁ終わったぁ」
オバちゃんはくるっと僕に顔を向けキスをせがんだ。目を瞑って唇をくっと
差し出すオバちゃんの表情はさっきまでとは全然違っていた。僕は途端に欲情した。

僕たちは互いの舌を貪りながら、引き戸を開け部屋へと倒れこんだ。
僕はオバちゃんを後ろから抱きしめ、スカートの中に手を入れた。
「待って、自分で脱ぐから…ねっ」
僕は耳を貸さず、下着をお尻から引き下ろし足首から抜き取った。
「後ろ向いて」「このまま…で?」
「うん」「もう、エッチね」
そう言いながらオバちゃんは四つんばいになるとお尻を僕に向けた。
僕はスカートを捲って、オバちゃんのお尻を剥き出しにした。
覗きこむと、オバちゃんのそこは既に充分溢れていた。
「もうすっかり準備できてるよ」「やめて…見ないで」


70:名無しさん@ピンキー
07/01/13 22:00:38 0
僕はズボンを下ろすと、自身をオバちゃんにあてがった。オバちゃんの腰が
僕を迎えに動き出す。
しかし僕は自分の脚の付け根とオバちゃんのお尻との間に両手で握り拳を作り、わざと
深く入らないようにした。
「いや、手をどけて…」オバちゃんは拳に阻まれて僕自身が入り口までしか入らない
ことに焦れて声を上げた。オバちゃんの背中が切なそうにうねっている。
「やだ」僕はさっき待たされたお返しとばかりに、拳をどけなかった。
オバちゃんが剥き出しのお尻を振って、何とか僕を奥に迎え入れようとしているのが
いやらしかった。
「いや、いや、お願い…」オバちゃんは泣きそうな声で僕を求めた。
「どうして欲しいの?」僕はわざと小さな子供に話しかけるような口調で尋ねた。
「お願い!奥を突いて!ねぇっ!」
僕はオバちゃんの腰を掴み、ずんと思いっきり突き立てた。
「ああ―っ!」オバちゃんは悲鳴を上げ、僕の突き上げを歓んで受け入れた。
服を着ていながら交わるのはその時が初めてで、僕は異様に昂ぶりオバちゃんの中に…。

「あっ、あっ…」僕はその場面で射精した。
後始末をして、ベッドに寝転んだ。うとうとしだしたその時、僕ははっとした。
美雪の母親のバッグに入っていた文庫本にスリップが挟まっていた。
つまりあの本はレジを通していない…。


71:名無しさん@ピンキー
07/01/13 22:43:42 0
>>70
4円
4円
4円
4円

72:名無しさん@ピンキー
07/01/14 01:47:18 0
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)  なぁ何で俺等こんな工場でライン作業してるんだ?
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ   常識的に考えて・・・・
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \               / ̄ ̄\
   |     \   \         \           ../   \  \
    |    |ヽ、二⌒)、          \         ( ●)(●)    |
              \        \        (__人__)     |   中卒で30代フリーターだからだろ・・・
               \         \       ヽ`⌒ ´    ..|   常識的に考えて・・・
                 \        \      {       |  モテないから、こんな場末で
                  \        \     {       /   本屋のオバチャンの妄想せっせと書き込んで
                    \        \    ヽ     ノ    いるしかないんだよ
                     \        \    >    ヽ    常識的に考えて・・・
                      ..\        \ /     |
                        \     (⌒二_/      |


73:名無しさん@ピンキー
07/01/14 17:43:45 QIC7LXb80
jj

74:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:12:31 0
大型スーパーの中にある書店で、本を立ち読みするふりをしながら僕の視線は、
数メートル先の書棚の前にいる美雪の母親の背中に向けられていた。

あの夜、美雪の母親が本を盗んだのではという疑いを持った僕は、美雪の母親を
見張ることにした。僕は美雪の母親が土曜毎にカルチャーセンターに通っている事を
美雪のおしゃべりで知っていた。その講座が終わる時間を問い合わせた僕は、その時間に
教室から出てきた美雪の母親の後をつけた。
美雪の母親は何軒かブティックや小物店を覗いた後、この書店に入った。
僕は一体何やってるんだろう…。僕は自分の暗い情熱に我ながら呆れていた。

美雪の母親はここに来るまで特に怪しげな素振りは見せなかった。
やっぱり勘違いだったかなと思い始めた時、美雪の母親の手が動いた。
文庫本を二冊手に取った美雪の母親は、一冊を戻し、もう一冊をバッグの中へ滑らせた。
やっぱり…。僕はまるで自分が盗んだかのように緊張した。美雪の母親はそのまま
早足で書店を出ようとしていた。僕もすぐ後を追ったが、僕の目の端に同じく後を
追う人影が目に入った。
まずい、私服の警備員だ!僕はもう少しで書店を出るところだった美雪の母親を、
走るようにして追いつき腕を掴んだ。
「母さん、本買ってよ。ねっ、いいだろ!」
美雪の母親の顔は怖いくらいに強張っていた。


75:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:14:48 0
「私、あなたに助けられたのね…」
リビングのソファに体を預けた美雪の母親は、下を向いたままぽつりとつぶやいた。
あの後、美雪の母親が万引きした本をバッグから抜き取り元に戻した後、震えている
彼女をタクシーに乗せて美雪の家まで送り、抱きかかえる様にしてソファーに座らせた。
それから今まで美雪の母親はずっと黙っていた。

「主人が単身赴任でめったに帰ってこないことや、ひとり娘に精一杯いい母親を
演じて疲れたことなんかは理由にならないわね…」
僕は何も言わなかった。
「とにかくありがとう…でも、このことは美雪には…」「…はい、誰にも」
「ごめんなさい…ごめん…なさい…」
美雪の母親は僕の胸に顔を埋め、嗚咽の声を漏らした。まるで子供のように
泣きじゃくる体から大人の女性特有の匂いが香りたち、僕の下半身は疼き始めた。
僕は腕を彼女の背中に廻して抱きしめた。泣き声はさらに高まった。



76:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:15:29 0
僕は美雪の母親にキスしたいと思った。彼女の弱みに付け込む罪悪感はあったが、
元々後をつける決心をした時から心のどこかでこういう展開を期待していた。
でもそれは一か八かの賭けだった。もし外れたら僕はここから即座に叩き出されてしまう。
でも当たれば…。
さすがに手が震えた。僕は美雪の母親の顔を両手でゆっくりと引き寄せ、
まずおでこへキスをし、それから瞼へと移り、そして唇を合わせた。
美雪の母親は抗うことなく僕の唇を受け入れた。僕はゆっくりと唇を吸った。
髪をかき上げると、彼女は「ああ…」と吐息を漏らした。
僕が唇を首筋へと這わせると、彼女は細い首を仰け反らせた。
僕は美雪の母親をソファーに横たえた。

僕の唇は耳へと移り、軽く耳たぶを噛んだ。
「あん…」吐息が喘ぎ声に変わった。
右手を徐々に胸へとずらした。ここで拒否されたらそこまでだと思ったが、
僕の手はすんなり思いを遂げられた。
美雪の母親の胸は見た目より豊かで張りがあった。僕はゆっくり丁寧に揉みしだいた。
「はぁ…んん…」声音が切なさを帯びてきた。
僕は少し大胆になって、ブラウスのボタンに手をかけた。一つ一つボタンが
外され、中の下着が露わになった。ベージュの下着には胸の辺りに花模様の
縁どりが施されていた。僕は一気に剥ぎ取りたい衝動に駆られたが自制した。
美雪の母親は、一時の気持ちの昂ぶりで身体を預けているかもしれない。
しかも相手は娘の同級生だ。焦ったらどうなるか解らなかった。

「ねぇチュウして…」子供が甘えるような声がした。
「チュウ、チュウ…」目を瞑り、うなされるように美雪の母親は繰り返した。
それまでの雰囲気とは違っていた。


77:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:17:48 E4l0jrQJ0
>>74
それから それから

78:名無しさん@ピンキー
07/01/15 00:26:15 Lor6qx2JO
息を呑む、展開にズボンとパンツをおろしてティッシュを握り絞めて待ってます。早くしてください。

79:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:22:14 WI//mKHlO
本屋のおばちゃんじゃねえ美雪

80:名無しさん@ピンキー
07/01/15 21:30:23 0
>>76続き

美雪の母親は素の自分を曝け出している、そう思った僕はさらに大胆になった。
僕は唇を合わせ、中へと舌を滑らせた。すぐにふたりの舌は絡まり、互いの唾液が
行き来した。彼女の腕が、僕の首に廻される。
僕の手は美雪の母親のお尻を撫でた後、スカートをくぐり中へと入って行った。
手はゆっくり慎重にストッキングの中を進んでいく。そしてわずかに脚が開かれた
ことで目的の場所へ辿りついた。
そこは熱を帯びていて、ストキッング越しでも湿っているのが解った。
僕は湿りの中心へ指を潜らせた。
「んっ…」美雪の母親は眉間に皺を寄せ、びくんと震わせた。
ストッキング越しなので指に少し力を加えて上下させた。一段と熱気と湿り気が
高まったように感じた。
「熱い…熱いの…」鼻にかかった声はさらに甘さを増した。
その声が僕の欲望を一気に膨らませた。
僕は体を起こし、ストッキングに手を掛けると下着ごと引き下ろした。


81:名無しさん@ピンキー
07/01/15 21:31:00 0
「いやぁ…」美雪の母親はそう言いながらも腰を浮かせ、僕の作業に協力した。
僕は美雪の母親の内腿を掴み、脚を拡げさせた。
薄めの茂みは肉の裂け目あたりにはほとんど生えておらず、その形を露わにさせていた。
充血してぽってりとした周辺と、その奥の鮮やかな肉の色、そこから溢れ出す滴りを
僕は息も忘れ眺めた。
「やぁだ恥ずかしい…」美雪の母親は脚を閉じようとしたが、その前に顔を密着させた。
久々に女性のなまの匂いを嗅ぎ興奮した僕は、その部分を舌で舐め上げた。
舌にねっとりとした柔らかさと、しょっぱさが伝わった。
「あっ、あっ、あっ」規則的な感覚で喘ぎ声が聞こえてきた。僕の舌は泉の入口から、
その上の敏感な場所へと徐々に移った。
「んっ、んっ、んっ」声音が変わり、腰がせり出してきた。僕は舌の動きの速さを増した。
「く…くっ…るっ…」彼女に、もうすぐ快感の波が訪れようとしていた。

ピンーポーーーン。突然長く余韻を持った音がが鳴った。


82:名無しさん@ピンキー
07/01/15 21:31:45 0
一瞬の間の後、ふたりとも慌てて身を起こし顔を見合わせた。
「ママー、開けてー」美雪の声だった。
美雪の母親は慌ててスカートの捲れを直しながら、僕に言った。
「台所の勝手口から出て!」僕は頷き台所へ急いだ。
美雪の母親はボタンを急いで留め、髪を整えながら玄関へ向かっていた。
しまった!玄関には靴が!
声を出して美雪の母親を呼びとめる訳にはいかなかった。僕は慌てて玄関へ走った。
美雪の母親がドアの施錠を外したところで、玄関に滑り込み靴を掴んだ。
そのまま台所へ戻る暇はもう無かった。とっさに近くにあった階段を駆け上がった。
玄関のドアが開け放たれるのと階段を上りきるのが同時だった。
「ただいまー」美雪の声が聞こえる。
僕は一番手前にあったドアを音が出ないように開け、部屋へ飛び込んだ。
部屋を見回した。そこにはぬいぐるみ、ベッドの上のピンクの布団カバー、枠に模様の
付いた姿見、机の上に無造作に置かれた学生カバンがあった。
明らかに美雪の部屋だった。
くそ…、寄りにもよって…。僕は狼狽した。
「映画どうだった?」「うん、面白かったよ」
階下の母親の問いかけに答える美雪の声が、階段を上る音と共に段々近づいてくる。
僕はベッドの下に30センチ足らずの隙間を見つけた。急いで潜り込んだ。
ドアが開けられ美雪が入ってきた。辛うじて僕は間に合った。

走った後だけに猛烈に息苦しかったが、手で口を覆って必死でこらえた。
目の前を美雪の脚が行き来している。その脚がこちらを向いてぴたっと止まった。
僕は見つかったのかと思い身を固くした。
ファスナーを下ろす音が聞こえてきた。チェック柄のスカートが足首まで下ろされ、
脚が交互に抜き取られた。
僕は見つかる危険も顧みず少しづつ頭をベッドの縁の方へずらした。
姿見に美雪の姿が映っていた。美雪はブラジャーとショーツだけの姿で姿見にお尻を
向けていた。きゅっと締まったお尻と水色のショーツが僕の目に飛び込んだ。



83:名無しさん@ピンキー
07/01/16 21:10:30 0
美雪は部屋着に着替えようとしていた。だが部屋着を手に取った所で、ふと動きを止め
それを脇へ置いた。そしてくるっと振り向くと、姿見に自分を映した。
今まで意識したこともなかったが、美雪は均整の取れた体をしていた。
しばらく自分の姿を眺めた後、美雪は両腕を背中へと廻した。
ブラジャーのホックを外すと、肩紐に手を掛けた。そしてブラジャーを取り去ると、
美雪はまた姿見の中の自分を見つめた。
「二人でだったらもっと楽しかったのに…」
こぶりながら形が良く、張りのある胸が映し出されていた。桜色をした頂きは
誇るようにツンと上を向いていた。
「魅力ないのかな…」
美雪は両の掌で自身の胸を持ち上げた。その指先は頂きにかすかに触れていた。
「私の気持ち、伝わらないのかなぁ…」
美雪はぎゅっと胸を抱きしめた。少しして指先が頂きの上でゆっくりと動きだした。
目を閉じた美雪は、顔を徐々に上へと向けた。僕はすっかり見入っていた。
美雪の右手が少しづつ下へと降りて行き、臍の上を通過し、ショーツに覆われた
丘の上で止まった。二本の指が丘の向こうまでおずおずと分け入り、行きつ戻りつを
繰り返しだした。
美雪の頬は紅潮し、唇がわずかに開いた。右胸の頂きは左手の指で摘まれ、弄られていた。
右手が少しだけ上に引き上げられ、ショーツの縁をくぐると再び下へと降りていった。
右手の侵入によってショーツが引き下げられ、美雪の丘のはじまりが晒された。
指の隙間から茂みがほの見えた。
「…あっ」美雪は苦悶の表情で小さく声を漏らした。



84:名無しさん@ピンキー
07/01/16 21:12:18 0
「美雪ちゃーん。もうすぐご飯できるけど、先にシャワー浴びたら?」
階下から美雪の母親の声が聞こえてきた。
美雪ははっとし、反射的に右手をショーツから抜いた。
「はーーい!」美雪は慌しく服を着ると部屋を出て行った。

助かった…。僕は最悪の事態を避けられたことに感謝したが、一方でもっと美雪の
秘密の行為を眺めていたかったとも思った。
美雪がシャワーを浴びている隙に、僕は玄関から出て行った。

その晩も自慰をした。美雪や美雪の母親や本屋のオバちゃんが入れ替わり立ち代り
現われ、僕は二回射精した。


「映画面白かったよー」休み時間に美雪が話しかけてきたが、僕はそっぽを向いて
ああそうとだけ言った。美雪は何を言っても生返事の僕に「馬鹿!」と怒って
行ってしまった。美雪の後姿に水色のショーツが重なった。
僕は美雪の顔をまともに見られなかった。美雪の自慰を覗き見たせいもあったが、
何よりも美雪の母親とのことがあったからだ。

まったく…、二十も上なのに。
元々の僕の性癖なのか、初めての相手がそうだったせいなのか解らないが、僕は年上、
しかもかなり年上の女性に心惹かれてしまうようだ。僕は美雪の母親を自由に
したかった。だから美雪とは距離を置こう、そう考えた。
しかし、美雪の母親が昨日以上のことを今も望んでいる保証はなかった。
一時の気の迷いで、ああいうことをしたと自分を恥じているかもしれない。
色々考えた挙句に次の日、思い切って電話を掛けた。
「週末に…逢えませんか?」声が緊張しているのが自分でも解った。
美雪の母親も緊張した声で「…ええ」と答えた。


85:名無しさん@ピンキー
07/01/16 21:13:47 0
「こんな風になっているのね。思ったよりキレイ…」
美雪の母親はもの珍しそうに言った。

僕は美雪の母親に逢うとラブホテルに向かった。
それまでこういうホテルに来たことがないと言う美雪の母親は、入る時はかなり緊張の
面持ちだった。僕は彼女の腰を抱き半ば強引にホテルの中へ入った。
部屋に入ると幾分緊張が解けたのかベッドの端に腰掛けると、部屋を見廻していた。

僕は美雪の母親の横に座った。彼女は僕の方を見遣った。
「あなたはこういう所初めてなの?」
「い、いえ…」二度目ですとは言わなかった。
「そう…、まさか美雪と?」
「い、いいえ、違います!美雪…さんは妹みたいなもので…」
「そうよね。あの子まだ子供だものね」
僕は裸の美雪を思い起こした。


86:名無しさん@ピンキー
07/01/16 21:14:37 0
「娘の同級生とこうなるなんて、とんでもないおばさんだと思ってない?」
「いえ…、思ったら誘いません」
美雪の母親は背中を向けた。
「私ね、学生結婚ですぐ美雪を生んで…、でも主人はずっと向こうへ行きっぱなしで…、
おまけに他に女がいて…、でも私がいい妻、いい母親だったら主人は私と美雪の元へ
戻ってくるかなって頑張って…、でも疲れてイライラして…、万引きまで…」
僕は美雪の母親を背中からひしと抱きしめた。
長い時間そうしていた。ふたりとも黙ったままだった。空調の音だけが部屋に響いていた。

「チュウしてもいいですか?」僕はこの間の彼女の口調を真似た。
背中が揺れだした。笑っているようだ。彼女は振り向いた。
「ありがとう…あなたは優しいのね…」瞳が涙に滲んでいた。
「チュウして…」僕は差し出された唇を吸った。

僕は美雪の母親の服をゆっくりと脱がせた。その間彼女はされるがままだった。
ブラジャーが外され胸が露わになる時両手で彼女は胸を覆ったが、僕はその手を掴み
降ろさせた。
白い豊かな胸が、淡い間接照明に浮かび上がる。最後にショーツを足首から抜き取った。
目の前に立つ美雪の母親を眺めた。肩から始まった二本の線は、胸に向かって
大きくふくらみ腰に降りるにつれていったん狭まった後、また綺麗な曲線を描いた。
僕は息を呑んだ。
「あなたも…」
美雪の母親は僕の服に手を掛けた。今度は僕が彼女のなすがままになった。僕の足元に
跪きパンツを引き降ろす時、彼女は恥ずかしそうに下を向いていた。
僕たちは、ベッドに入り抱き合った。


87:名無しさん@ピンキー
07/01/16 22:15:38 0
sien siteruze

88:名無しさん@ピンキー
07/01/17 08:31:17 sLNtjZZo0
朝からチンコ勃った

89:名無しさん@ピンキー
07/01/17 16:03:43 K1R/HBuHO
スゴい名作だ。これは、
体験談というより長編ロマン大作といっていい。
もう他のクズみたいな
カキコは読めない・・

90:名無しさん@ピンキー
07/01/17 19:54:13 Vw33Fe5Y0
力作

91:名無しさん@ピンキー
07/01/17 20:19:23 UnfXpE0a0
駄菓子菓子 神崎京○先生と栗橇。

92:名無しさん@ピンキー
07/01/17 21:43:21 0
美雪タンのオナヌー場面で抜きマスタ


93:名無しさん@ピンキー
07/01/18 00:29:40 0
┏━━┓┏┓                  ┏┓               ┏┓    ┏━┓      ┏━┓
┃┏━━┛┃┗━━┓  ┏━┓  ┃┃  ┏━┓       ┃┃    ┗┓┗┓    ┃  ┃
┃┃┏┓┏┓┃┏┓┏┓┃  ┗┓┗┓┃┃┏┛┏┛   ┏━┛┗━┓┗┓┗┓  ┃  ┃
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┃┃┗┓┏┛    ┃┃      ┏━┻┻┛┗┻┻━┓       ┃┃  ┗┓┃  ┃┃  ┃┏┛
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┃┃┏┛┏┛  ┏┛┗┓        ┏┛┃┃┗┓           ┃┃    ┃┃        ┃┃
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┃┗━━┓┃┏┛┗┓┃┏┛┏┛  ┃┃  ┗┓┗┓ ┏┛┃  ┏━┛┃       ┃  ┃
┗━━┛┗┛    ┗┛┗━┛    ┗┛    ┗━┛ ┗━┛  ┗━┛       ┗━┛


94:名無しさん@ピンキー
07/01/18 02:49:36 loY6tfgsO
AGE

95:名無しさん@ピンキー
07/01/18 21:20:21 0
>>86
「んっ…あんっ…」
ベッドに入った途端、それまでのゆったりとした時間が嘘のように、僕たちは
激しく求め合った。互いの舌を貪り、首筋を舐め、耳を噛んだ。
僕の欲望が、美雪の母親の欲望を掻き立て、さらにそれが僕の欲望を増幅させ…。
喘ぎ声がふたりの共通の言葉のように交わされた。
「いやっ…いやっ…」
胸を荒々しく揉みしだき頂きを強く噛んでも、彼女は歓びの声を上げた。
脚を大きく開かせ、挿入した指を乱暴に出し入れしても身を震わせた。

「私あんまり上手じゃないけど…」
髪を掻き上げると美雪の母親は、僕自身を握り唇を近づけた。
彼女はまず僕自身の先っぽ辺りに唇をくっつけ、そのまま舌で撫でるように舐め上げた。
思わずぴくんと脈打った。
「どうすれば気持ちいいか言って」
彼女は僕が歓ぶ場所を、方法を探した。彼女の喉の奥深くに当るほど包まれた時、
僕は大声を上げて仰け反った。
「こうすればいいのね…」
彼女は時おり喉を詰まらせながらも、僕自身を奥まで含んでくれた。

僕は目を開け、少し体を起こした。美雪の母親の頭が上下を繰り返している。
すぐ後ろの壁は一部が鏡張りになっており、そこに美雪の母親のお尻が映りこんでいた。
彼女はうずくまっているので、肉の裂け目はぱっくりと開かれ、全部が丸見えだった。
彼女に最初に逢ったときの、凛とした表情を思い出した。そのひとがあられもない
格好で、ただ僕を歓ばたい為に懸命の奉仕をしてくれていた。


96:名無しさん@ピンキー
07/01/18 21:20:59 0
僕は体の向きを変えると、彼女の脚の間に顔を埋めた。互いに舐め、啜りあった。
自分たちが演じる痴態が、さらに興奮を高めていく…。
「んふっ…んあっ…」
彼女は僕自身を含んだままで、くぐもった声を上げていた。僕が充血した敏感な
突起を唇で摘んだときは、僕自身を口から離し喘いだ。

「ねぇ、欲しい…」
美雪の母親は、さらなる深い肉のつながりを欲しがった。それは僕も同じ思いだった。
僕は美雪の母親にそのまま入れたかったが、オバちゃんの言葉を思い出し、
スキンをつけ、十分に待たされたそこへと入り込んだ。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ…」
すぐに美雪の母親は反応した。僕が突くたびに腿を高く上げ、深く導こうとした。
僕も彼女の脚を肩に掛け、奥へ深く打ち込んだ。彼女を焦らしその様を楽しむ余裕は
とてもなかった。ひたすら奥へ奥へと突き続けた。

「んんーっ…んんーっ…んんーっ…」
美雪の母親は僕にしがみつき、肩口に噛みついた。それさえも僕の快感を呼んだ。
僕はつながったまま美雪の母親の体を起こした。自由な動きを得た彼女の腰は、
逆に僕が突かれているかのように思えるほど激しく動いた。その動きで僕の尻が
シーツに擦れて焼けるように熱かった。僕はたまらず仰向けになった。


97:名無しさん@ピンキー
07/01/18 21:21:38 0
「ああぁっ…もうすぐ…来そう…来るの…来るのっ…」
僕に跨った美雪の母親の腰の動きはさらに貪婪になった。僕は目の前で上下する
膨らみを掴み弄び、頂きを捩じ切るように摘んだ。
「来るっ、来るっ、来るっ、来るっ…くっ…るっう…」
その瞬間、彼女は大きく胸を反らし、口を開いた。しかし声は出ずぱくぱくさせていた。
その後、大きく息を吐いた。

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…」
彼女は僕の胸に倒れこんだ。荒い息遣いが僕の胸に伝わる。
彼女の体は時おりぴくんぴくんと痙攣していた。
僕はまだ達していなかった。僕はまだ息の荒い彼女の背中に腕をからめると、
いきなり下から突き上げた。早い動きで連続して突き上げた。
「ああ―っ!」
美雪の母親は、がばっと体を起こすとまた腰を動かし始めた。そして果てると
倒れこんだ。しばらくして僕はまた下から突き上げた。
「ねぇっ…お願い…一緒に…いっ…しょ…に…」
彼女は腰を動かしながら僕に懇願した。僕はすっかり汗ばんだ彼女とぴったり肌を
合わせると、最後に渾身の力で腰を動かした。

少し眠った後、僕と美雪の母親はまたお互いの体を、反応を隅々まで確かめ合った。

僕の腕の中で軽く寝息をたてている彼女の顔を見て、僕はこれからもずっと彼女との
時間が続くことに、叫びたいくらいの幸せを感じた。



次の週、僕はかなり焦っていた。美雪の母親とぷっつり連絡がとれなくなったからだ…。


98:名無しさん@ピンキー
07/01/18 21:22:49 0
僕は毎日電話を掛けた。しかし、美雪の母親が電話を取ることは無かった。
美雪に聞いてみたかったが、あの美雪が最近は元気がなく、休み時間もひとり
ふさぎこむことが多かった。
まさか、美雪にばれたのでは…とも考えたが、美雪は僕を完全に拒絶する風でも
なかったので、それは無いはずだ。
僕の知らない所で何かが起こっているようで不安だった。
結局、美雪に聞くしか方法は無く、僕は一緒に帰る時に聞き出すことにした。
いきなり母親のことを聞く訳にも行かず、迷っているうちにとうとういつも別れる
交差点まで来てしまった。
「…うちに来ない?」美雪がぼそりと言った。
願ってもないチャンスに、僕は素っ気なさを装いながら同意した。

美雪の家に入ると、僕は真っ先に美雪の母親の姿を探した。しかし彼女はいなかった。
美雪の部屋に通された。僕は椅子に座り、美雪はベッドに腰掛けた。
「お母さんは?」つとめて違和感がないように聞いた。
「来週までいない…、今パパの所にいる」
「…急用で?」「知らない…」
僕は美雪の母親に裏切られた気がした。妻が夫の赴任地へ行くのは別に普通だが、
黙って行ったことが嫌だった。僕に言えない理由に違いないと思った。
僕は気分がささくれ立つのを感じた。夫に組み伏され恍惚の表情を浮かべる美雪の
母親の姿が頭をよぎった。



99:名無しさん@ピンキー
07/01/18 21:23:43 0
「何か話があるから家まで来たんでしょ?」
嫉妬と猜疑に苛まれ、黙ったままの僕に美雪が尋ねた。
「いや、別に…。お前こそ、話があったから家まで誘ったんじゃないのか?」
「いや、別に…」美雪は唇を尖らせて、僕の口調をそのまま真似た。カチンと来た。
「お互い用がないなら帰るよ」僕は立ち上がった。前を美雪が立ちはだかる。
「バカ!どうして言わなきゃ解んないの!」美雪は射抜くような目で僕を見た。
美雪の視線に耐え切れず顔を背けると、あの姿見があった。
姿見に、ショーツの中へ手を入れ自慰をする美雪の姿が、僕の脚の間で頭を動かしている
美雪の母親の後姿が映った。耳の中が、きーんと鳴った。
僕は美雪にいきなり抱きつくと、ベッドに押し倒した。


100:名無しさん@ピンキー
07/01/18 23:30:59 0
嫉妬と猜疑に苛まれ、黙ったままの僕に美雪が尋ねた。
「いや、別に…。お前こそ、話があったから家まで誘ったんじゃないのか?」
「バカ!どうして言わなきゃ解んないの!」美雪は射抜くような目で僕を見た。
僕は毎日電話を掛けた。しかし、美雪の母親が電話を取ることは無かった。
美雪に聞いてみたかったが、あの美雪が最近は元気がなく、休み時間もひとり
ふさぎこむことが多かった。
すぐに美雪の母親は反応した。僕が突くたびに腿を高く上げ、深く導こうとした。
僕も彼女の脚を肩に掛け、奥へ深く打ち込んだ。彼女を焦らしその様を楽しむ余裕は
とてもなかった。ひたすら奥へ奥へと突き続けた。
美雪の母親の後姿が映った。耳の中が、きーんと鳴った。
まさか、美雪にばれたのでは…とも考えたが、美雪は僕を完全に拒絶する風でも
「いや、別に…」美雪は唇を尖らせて、僕の口調をそのまま真似た。カチンと来た。
「お互い用がないなら帰るよ」僕は立ち上がった。前を美雪が立ちはだかる。
なかったので、それは無いはずだ。
美雪の視線に耐え切れず顔を背けると、あの姿見があった。
姿見に、ショーツの中へ手を入れ自慰をする美雪の姿が、僕の脚の間で頭を動かしている
僕は美雪にいきなり抱きつくと、ベッドに押し倒した。
僕の知らない所で何かが起こっているようで不安だった。
結局、美雪に聞くしか方法は無く、僕は一緒に帰る時に聞き出すことにした。


101:名無しさん@ピンキー
07/01/19 08:06:59 bhquLfRD0
>>99
またまた朝からチンコ勃った

>>100
紛らわしいことすんな!

102:名無しさん@ピンキー
07/01/21 18:58:03 0
「いやっ!いやっ!」美雪は足をばたばたして抵抗した。スカートが捲れ、太腿が露わに
なった。僕は構わず美雪を押さえつけ、シャツをスカートから引き出し手を突っ込んだ。
ブラジャーに触れた。そのまま乱暴に掴んだ。
「いやあ――っ…」叫んだ後、美雪の抵抗が止まった。顔をくしゃくしゃにして
泣き出した。僕は急速に冷めていった。僕は美雪の胸から手を離すと、おずおずと
シャツから手を抜いた。
美雪の泣きじゃくる声が僕に突き刺さる。僕はいたたまれず部屋を出た。
最悪だった。僕は全てを自分でぶち壊したのだ。

翌日、美雪はいつも通り学校に来たが、僕に近寄りも目を合わせもしなかった。
次の週にあんなに待ち焦がれていた美雪の母親からの電話があっても、僕は喜べなかった。
彼女は「会って話をしたい」と言った。


103:名無しさん@ピンキー
07/01/21 18:59:31 0
鴨が連なって暢気に泳いでいる。その周りの道を親子連れや老夫婦が散歩していた。
僕は池がすぐ見下ろせるベンチに腰掛けていた。隣には美雪の母親がいる。
この公園を指定したのは美雪の母親だった。
「黙って行ったのは謝るわ。ごめんなさい」
美雪の母親は、以前のような雰囲気に戻っていた。
ついこの間、このひとと狂おしく求めあったのが信じられなかった。僕は覚悟した。
「私…あれから気がついたの。私は誰かに傍にいてもらわないとダメなんだって。
でも…悪いけどそれはあなたじゃないわ。それで私、主人の所へ行ってこう言ったの。
『私あなたと一緒に住みますから、あなたもあの女と別れて下さい』って。
ずっと話し合って…主人もまたやり直そうと言ってくれた。私そうしたいの」
僕はうつむいたままで黙っていた。
「あなたには、本当に悪いと思ってる。でもあなたのおかげで私は夫とやり直す気に
なったの。あなたとのことは私の中の大切な思い出にしたいから、だから…きれいに
終わらせて」彼女は僕に深々と頭を下げた。
「もう何もかも…決まってるんですね」それしか言えなかった。ふと美雪の顔が浮かんだ。
「あの…美雪さんは?」
「十六歳の娘をひとり置いていけないわ。美雪には主人の所へ行く前に私の気持ちを
話したんだけど、あの子最初はいやだと言ったわ。でも昨日、美雪は一緒に行くと言って
くれたの」
僕は目の前の池に飛び込みたい心境だった。あの時、美雪は僕に伝えたかったのだ。
それなのにこの僕は…。ひたすら美雪に謝りたかった。

僕たちは最後に少し長めの握手をした。一瞬だけ彼女は僕の腕の中で見せた表情になった。
ふたりの指が離れたとき、僕は肝心なことを知らないのに気がついた。
「あのご主人はどこに…いるんですか?」
「えっ?…ごめんなさい、言わなかったかしら。シンガポールよ」
僕はベンチからずり落ちそうになった。



104:名無しさん@ピンキー
07/01/21 19:00:44 0
僕が好きになる人は、みんな僕から去っていく…。公園から帰る道、柄にもなく
感傷的になりひとり笑ってしまった。でもそのあと鼻の奥がつんとした。
明日、どれだけ罵倒されても美雪に謝ろう、そう決心した。

家の前に人が立っていた。美雪だった


「家、誰もいないの?」美雪は部屋に入ると、緊張を紛らすように聞いた。
「うん、親父もお袋も日帰り温泉ツアーに行った。馬鹿みたいに毎月のように行ってる」
「いいじゃない、仲が良くて…」そのまま美雪はうつむきおし黙ってしまった。

「あの、美雪…この間は…」
美雪はうつむいたままもういいというように首を振り、そのまま話を始めた。
さっき美雪の母親から聞いたことだった。僕は初めて聞くふりをした。
「そうか…さみしくなるな…」偽らない本心だった。
「嘘、せいせいしてるくせに…」美雪はまだうつむいていた。
僕は美雪がいじらしくなった。もっと前に美雪ときちんと向き合えばよかったと思った。
僕は美雪を抱きしめた。美雪は抗わなかった。美雪のうなじからコロンの香りがした。

「ねぇ…」ずっと僕の胸に顔を埋めていた美雪が口を開いた。
「…なに?」「…しよ…」消え入りそうな声だった。
「えっ…」「命がけで言ったから、もう言わない…」



105:名無しさん@ピンキー
07/01/21 19:01:38 0
「絶対に振り向かないでよ」
僕は「うん」と大仰に頷いた。美雪が服を脱ぐ気配が背中に伝わってくる。
「いいよ…」
振り向くと、美雪は僕のベッドで布団を肩まで被ってむこうを向いていた。
椅子の上に、美雪の服がきちんと畳まれて置いてあった。
僕も服を脱ぎ、ベッドの中に入った。布団を捲ると美雪の華奢な背中が見えた。
美雪の肩に触れると、美雪は一瞬身を竦めた。顔を僕の方に向かせた。

くりっとした瞳、小っちゃくて丸い鼻、ぷるんとした唇…こんなにまじまじと美雪の顔を
見たのは初めてだった。美雪はとても可愛かった。
僕は唇を美雪の唇に重ねた。
美雪の唇を吸った。美雪は少し唇を開いて受け入れた。
舌で美雪の舌を軽く舐めると、美雪もそれに応えておづおづと舌を動かしてきた。
お互いの唇や舌が触れ合う音や吐息が僕の興奮を高めていく。
美雪も徐々に慣れてきて僕の舌を自分から舐めてきた。ふたりの吐息はだんだん荒くなり、
舌は相手の舌を奪うように絡みあう。
美雪が突然顔を僕から外し、大きく息を吸った。
「はぁ、苦しかった…」「どうした…?」
「…なんか胸がぎゅーんとなって…」


106:名無しさん@ピンキー
07/01/21 19:02:11 0
僕は布団を捲り美雪の上半身を眺め、まだ固い感じが残る胸に触れ、頂きを口に含んだ。美雪は体をぴくんとさせた。舌先で頂きを転がすと、いよいよ体が揺れだした。
美雪はくすぐったいのだ。見るとしっかり目と口を閉じて耐えていた。
「くすぐったい?」「うん…でも大丈夫…」
僕が脇腹や臍辺りに舌を這わせると、美雪はさらにお腹をひくひくさせた。
僕は唇を一旦美雪のお腹から離すと、横から抱いて体を密着させた。

もう一度キスに戻った。一方で右手を徐々に下げていき、美雪の茂みに触れた。
脚は閉じられていたが、キスの熱が高まると少しずつ脚は開かれていった。指を進める。
そこはまだ湿っているだけだった。僕はゆっくりと指を動かした。
「…ううん…」
美雪が少し反応した。僕は唇を首筋に移し、指も少しだけ深く沈めた。脚がまた少し
開いた。
「…んん…んん…」
美雪は首筋を仰け反らせ、吐息を漏らした。僕の指に次第に滑らかさが加わってきた。
指を美雪の敏感な部分に軽く当て、動かした。
「…あっ…」
美雪がびくっと震えた。耳を舐めていた唇を胸に移し頂きを転がすと、また震えた。
今度はくすぐったくないようだ。指が熱い潤いの中に浸ってきた。指の振動を速めた。
「いや……いや…」
美雪は僕にぎゅうっとしがみつき、訪れる波に備えていた。ぴちゃぴちゃと指の間から
音がする。はあっと息を吸い込むと、美雪はぶるるっと痙攣した。
美雪の熱を帯びた頬が、僕の首筋に押し付けられた。
「大丈夫か?…」「…うん…びっくりした…」思わず笑ってしまった。


107:名無しさん@ピンキー
07/01/21 19:03:09 0
僕は美雪から体を離すと、スキンをつけた。本当はひとつになる前にもっと美雪の
体を確かめたかったし、美雪にも僕にそれをして欲しかったが、我慢した。
美雪の脚を拡げさせ、その間に体を入れた。美雪は横を向いて目を閉じていた。
美雪の腿を持ち上げると、美雪の全てを見ることができた。
僕は僕自身をあてがうと、美雪に体を重ねた。

一気に入りたいのをこらえて、慎重に浅いところでの律動を繰り返した。
美雪はさほど痛く無さそうだったが、体に異物が入る怖さが身を固くさせていた。
美雪の掌は冷たいのに汗でじっとりとしていた。
ゆっくり腰を沈ませた。美雪の体が強張った。
「うん…大丈夫…そのまま来ていいよ…」美雪は僕の問いかけにそう答えた。
そのうち段々と美雪の中での動きが滑らかになってきたので、僕はもう少し深く入った。

「んっ…んっ…んっ…」
僕と美雪の動きがひとつに重なりだした。僕の動きにあわせて美雪から声が漏れる。
美雪の腰が僕を迎えに動き出した。僕は根元まですっかり美雪に包まれていた。
最初より中が熱く感じられ、僕は急速に昂ぶった。
美雪の唇に噛みつくようにキスすると、美雪も応じた。

「もう少し速く動いてもいい?」「うん…うん…いい…」
美雪の頭を抱え体を密着させ、腰の動きを速めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
僕の首に廻された美雪の腕に力がこめられる。
僕は美雪の名を何度も口走りながらのぼりつめた。


108:名無しさん@ピンキー
07/01/21 19:03:52 0
合同模試が終わった後、木枯らしに身を竦めながら帰宅すると郵便受けに手紙が
差し込まれていた。美雪からだった。
美雪たちが日本を発って半年以上が経っていた。
彼女たちが目の前から居なくなってから、僕はしばらく落ち込んでいた。
ようやく夏休みが終わるころに元に戻ったが、それでもぽっかりと開いた穴は
今でもきれいに埋まった気がしなかった。
封を切り手紙を開いた。
『元気ーーぃ?』
文頭に色つきの文字が躍っていた。美雪の声が聞こえてきそうだ。
手紙には学校のバスケット大会で優勝したこと、両親とタイへ旅行に行ったこと、
その両親が今陶芸に凝っていること、もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと
思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。
僕はすぐ横で美雪のおしゃべりにつき合わされているような気になった。
でもそれはとても楽しいことだった。

写真が同封されていた。
見ると、手を繋いでいる美雪の両親が写っていた。美雪の母親は少しふっくらした
ような感じがした。そして、その横に小麦色に日焼けした美雪と、その肩を抱いている
背の高いインド系っぽい男が写っていた。
裏返すと『彼はただのクラスメートです。誤解しないでね』と書いてあった。
「おい!初めての男に他の男に肩を抱かれた写真を送るかよ!不倫した男に旦那と
手を繋いだ写真を送るかよ!」と声に出してツッこみを入れた。

まったく、女って逞しいや…。

僕はベッドにどーんと体を投げ出した。僕がうじうじしている間に、彼女たちは自分たち
の居場所を見つけて馴染んで根をおろしていた。
笑いがこみ上げた。笑い声が段々大きくなっていった。そうすると心の中の澱が少しづつ
なくなっていく様な気がした。


109:名無しさん@ピンキー
07/01/21 19:05:13 0
ピンポーーーン

呼鈴が鳴った。誰だろう。あいにく両親はいつものように日帰り温泉ツアーに
出かけていた。僕はベッドから起き上がった。
ドアを開けると、見知らぬ女性が立っていた。
「あのー、わたくしこの地区の担当になりまして、そのご挨拶に参りました」
保険の外交のオバさんだった。オバさんは、よく見ればわかるのに僕をこの家の主と
勘違いして営業トークを始めたが、ひどくたどたどしかった。たぶんこの仕事を
始めたばかりなのだろう。
オバさんは三十代くらいで肉感的な体をしていた。この寒いのに何軒も回ってきた
のだろう、額にうっすらと汗が滲んでいた。汗と香水の混ざった匂いが僕の鼻腔を
くすぐった。それは久しぶりに僕の中の何かを呼び起こす刺激だった。
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
オバさんは「あ、ありがとうございます」と深々とお辞儀をした。
ジャケットの下の薄手のセーターの胸のあたりがぶるんと揺れた。

僕も懲りない奴だなぁ…。
僕はオバさんを居間に案内しながら、自分に呆れていた。
でも、これから楽しいことが起こりそうな気がして自然に顔がほころんできた。


                                  (おわり)

長々とスレ汚し失礼しました。特に続編は甚だしくスレ違いになってしまってすいません。
レスを付けてくださった方には、本当に感謝します。ありがとうございました!


110:名無しさん@ピンキー
07/01/21 20:12:07 0
お疲れ様 乙!
その保険屋のオバさんが登場する続編?w は、下のスレに投下希望!

◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆
スレリンク(mature板)

111:名無しさん@ピンキー
07/01/21 22:45:19 0
>>110
その流れいいねぇw
是非熟女板にお越し頂いて、続編投下を激しく希望!

112:名無しさん@ピンキー
07/01/21 23:35:19 0
>>110
馬鹿!! 続編もここでいいんだよ
折角作者が時間かけて書いたのに
三流は失礼だろ

先生、続きもお願いします

113:名無しさん@ピンキー
07/01/22 11:20:01 0
美雪の母親の
>>「私あんまり上手じゃないけど…」
>>髪を掻き上げると美雪の母親は、僕自身を握り唇を近づけた。

美雪の
>>「…しよ…」消え入りそうな声だった。
>>「えっ…」「命がけで言ったから、もう言わない…」

なんかイイな~


114:名無しさん@ピンキー
07/01/27 13:57:14 6nLf5bnIO
早く続きをお願いします お願いしますだぁー

115:名無しさん@ピンキー
07/01/27 16:09:32 r1b2NRZ70
マジで真剣に読破した。文才だな。

116:もじもじ
07/01/27 16:28:39 HRNB3q0O0
いいですね~
なんか 胸がキュウッとなりました。

117:名無しさん@ピンキー
07/01/27 16:36:23 YPCCxjrq0
誰にとっても2度と戻ることのない青春時代の、
切なく、はかなく、美しい思い出。
体験を元に書かれているからこそ、真に迫り、途方もなく
若き日への郷愁の念にかられました。
 続きを是非よろしく。

118:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:33:36 Db2WwXNZ0
ここオモロイからあげとく

119:名無しさん@ピンキー
07/01/31 00:57:46 0
作者さんgj

120:名無しさん@ピンキー
07/02/04 10:47:11 pOsAo8WwO
たのむ!続きを!

121:名無しさん@ピンキー
07/02/08 14:57:31 +3pVxELg0
age

122:懲りずに続編
07/02/09 19:27:27 0
「やだ…それ恥ずかしいよ…」
ベッドの上で美雪は膝を曲げ、背中を向けてしまった。

美雪の胸から茂みへと徐々に唇を移動させ、いよいよ脚を開かせようとしている所だった。
明後日には美雪はシンガポールへ行ってしまう。僕は美雪のあらゆる所に、僅かでも
自分の痕跡を残したかった。三週間前に初めて美雪とひとつになってからその思いは
大きくなるばかりで、準備に追われている美雪を呼び出し家に誘った。
美雪は断らなかった。

「わかったよ…」
僕は仕方なく美雪の膝から手を離し、向けられた背中に体を密着させた。
美雪の胸を掌に包み、指先で軽く頂きに触れた。
「…あっ」
美雪の頂きは、さっきまで僕の舌で転がされた余韻が残っていて、まだ固いままだった。
背中へ唇を這わせると、美雪は首を仰け反らせた。そのままうつ伏せにさせた。
「…んんっ…んんっ…」
美雪は枕に顔を押し付けたまま仔犬が甘えるような声を出した。
僕は唇を背中から腰へ、そしてお尻へと移し、舌でぺろっと舐めた。
「いやっ…」
美雪は体を捻って仰向けになった。脚が開かれたので僕は難なくそこへ顔を埋める
ことができた。


123:名無しさん@ピンキー
07/02/09 19:29:44 0
「…やだ…やだったら…」
美雪は身を捩って僕から逃れようとしたが、僕は離さなかった。美雪はもう十分に
潤っていた。僕は泉の入口に舌を潜らせた。美雪のそこはにおいも味もほとんど無かった。
僕は泉の湧く所よりほんの少し上を舌先でつついた。
「あん…」
美雪は電気が走ったように体を震わせた。僕はそこを中心に舌を動かしながら目を開けた。
美雪の薄めの茂み越しに、形の良い胸が、起きている時とほぼ変わらないまま揺れていた。
その向こうに羞恥と快感がない交ぜになった表情まで見渡され、シーツに押し
つけられた僕自身が痛いくらいに反った。
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
その瞬間、美雪は枕で顔を覆った。

「…バカ…スケベ…」
美雪がうらめしそうに呟いた。美雪は火照った顔を僕の胸に押しつけている。
「じゃスケベついでに…」
僕は美雪の手を取り僕自身へ導いた。美雪は抗わなかったが、その手は僕自身に
添えられただけだった。美雪の手に僕の手を重ねゆっくりと握らせ、上下させた。
しばらくそうしていると、僕が手を離してもそのまま美雪の指は僕を握りおずおずと
運動を繰り返した。
「美雪…」
美雪が顔を向けた。見つめあった。そのあと美雪は視線を下げ、迷うような顔になった。
僕がどうして欲しいのか察したようだ。沈黙が続いた。美雪の手だけが動いていた。


124:名無しさん@ピンキー
07/02/09 19:30:29 0
「もし布団捲ったら、私帰るから…」
美雪は頭から布団を被ると、僕の脚の間にうずくまった。
ほどなく僕自身に温かくて柔らかい感触が訪れた。
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
根元は休みなくしごかれている。布団が小刻みに揺れていた。
僕は布団の中の美雪を想像し、うっとりとなった。昂ぶりが急速に体を突き抜けた。
堪らなくなった僕は、布団を剥がし美雪の…。


「美雪…美雪ぃっ…」
ひとり寝転がったベッドの中で僕は達した。久しぶりの自慰のせいかいつもより
長い絶頂が続き、その後徐々に高まった熱が少しずつ冷めてゆく。僕は体を起こし、
自分の痕を拭うと大きく息を吐いた。


125:名無しさん@ピンキー
07/02/09 19:31:11 0
あれから一年が経っていた。その間僕の周りに特に変わったことは起きず、去年や
一昨年の出来事が僕の中で現実味を失ってきていた。
美雪からは、たまに手紙が来ていた。この間の手紙には夏休みの間少しだけ日本に
戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の楽しみだった。
ぼそぼそと話し声が玄関先から聞こえてくる。どうやら親父が帰ってきたようだ。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
らしいが…どうだか…。僕はいつの間にか寝入っていた。

それから十日程経った土曜日、僕は目当ての本を買った後も街中をぶらついていた。
ショッピングセンターの中は買い物客ばかりでなく、梅雨の蒸し暑さから逃れてきた
人々でごった返していた。
「あの、すいません」
最初、自分が呼ばれているとは思わなかった。二度目に呼ばれ振り向くと、声の主は
僕を見ていた。見覚えがあった。去年の暮れに家に来た保険のオバさんだった。

〈次回へ続く〉


126:名無しさん@ピンキー
07/02/10 21:34:27 0
「保険の外交はもうやめたの。何だか合わなくて…」
オバさんはアイスコーヒーの入ったグラスをストローでかき混ぜると、さばさばした
ように言った。

オバさんに声を掛けられた僕は、誘われるままにショッピングセンターの中のカフェ
みたいな所で向き合って座った。
オバさんは、去年家に来たときよりも幾分痩せていた。それにあの時は緊張していた
せいだったのか、今のほうが若く見えた。
「今は建設会社の事務。コネがあってね…。お給料は安いけど、私ひとりだから」
オバさんは前に結婚していて子供も一人いたが、離婚して子供とも別れたらしい。
結構重たい話だが、オバさんの口調はあっけらかんとしていて僕の気分までなんとなく
明るくなった。それとここに来た時からオバさんの着ているポロシャツの胸の膨らみが
気になっていた。
「ねぇ時間あるなら、ちょっと付き合ってくれない?」
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、僕を誘った。僕に断る理由はどこにも無く、
僕たちは席を立った。

オバさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると、港まで走らせた。車は港の外れの
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
「ここって見晴らし良いでしょう。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
「ムシャクシャって…何かあったんですか?」
「…今日はないわ。ただここに来たかっただけ…あなたとね」
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。


127:名無しさん@ピンキー
07/02/10 21:35:11 0
オバさんは不意に助手席に座る僕に顔を近づけた。
「去年、私が家に来た時どうして中に入れたの?両親は居ませんって言えばよかったのに」
「…あっ…いえっ…外が寒そうだったから…」さすがに動揺が顔に出てしまった。
あの時、僕は何かが起こることを期待していた。結局何も起こらなかったが…。
「そう、優しいのね。でも本当はこういうことしたかったんじゃない?」
オバさんは僕の唇に吸いついた。

えっ…?いきなりのことで僕の思考は一瞬止まってしまった。
オバさんの舌は僕の唇をこじ開け中に進入してきた。コーヒーと化粧とオバさんの匂いを
僕はいっぺんに吸い込んだ。ほとんど無意識に僕もオバさんの舌を唇で挟みその先を
舐めた。
「…んんっ…ふんっ…」
オバさんと僕のキスは次第に熱が入ってきて、口紅はふたりの唾液できれいに拭い
去られてしまった。僕はオバさんの胸に触れ下から揉みしだいた。
「ああん…」
オバさんは声を上げると、僕の頭を抱きしめた。僕はポロシャツの中に手を入れ
捲り上げた。ブラジャーを押し上げると、目の前の豊かな丘にむしゃぶりついた。
少し汗の匂いがした。
「んふっ…んああっ…」
僕は夢中でオバさんの頂きをしゃぶり、転がした。どうしてこんなことに…?頭の
片隅ではついさっきまでは思いも寄らなかった状況をどうにかして理解しようとしたが、
到底無理だった。


128:名無しさん@ピンキー
07/02/10 21:36:35 0
「上手なのね…」
オバさんはいったん僕から離れると、助手席のシートを少し倒した。
「お返しよ…」
オバさんは僕のジーンズに手をかけるとパンツごと引き下ろした。そして僕自身に指を、
絡ませ、ためらいもなく口に含んだ。
「あっ…」
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
足先が自然にぴんと伸びた。僕は手探りでオバさんのスカートをたくし上げ、ショーツの
縁から手を差し入れた。僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと
行き着いた。
「私…お口使うとすぐに濡れてくるの…」
オバさんの声が聞こえた。話しているのに僕への刺激が間断なく続くのが不思議だった。
「ああ…ああ…」
車の中で僕の声とオバさんの口元から発せられる淫靡な音だけがした。
僕はもう爆発寸前だった。
「はい、おしまい」
突然オバさんは僕から離れ服を直しだした。あっけに取られる僕に、オバさんは窓の外を
指差した。釣りを終えたおじさんがこちらの方に向かって歩いてきていた。僕も急いで
ジーンズを引き上げた。オバさんは指で口を拭いながら僕に微笑んだ。


129:名無しさん@ピンキー
07/02/10 21:37:05 0
オバさんは僕を家の近くまで送ってくれた。別れ際に僕はオバさんにまた逢いたいと
言った。オバさんは少し考えてから「いいわ」と頷き、僕たちは時間と場所を約束した。
オバさんの車が角を曲がってからも、僕はしばらくそこに立っていた。
一体何だったんだろう…。僕は突然自分の身に降ってきた出来事を、どうとらえて
いいのか解らなかった。
途中珍しく早く帰ってきた親父と出くわした。親父は学校のことなどを聞いてきたが、
今の僕はそれ所では無く、生返事でしか返せなかった。

その夜、僕はわずか数時間前の出来事をゆっくりと反芻しながら自慰をした。

〈次回へ続く〉


130:名無しさん@ピンキー
07/02/11 00:30:24 0
次きを待ってますよ。

131:名無しさん@ピンキー
07/02/11 09:36:26 RH0gGyyn0
>>私…お口使うとすぐに濡れてくるの…

アゲ

132:懲りずに続編
07/02/11 10:28:50 0
オバさんと僕のキスは次第に熱が入ってきて、口紅はふたりの唾液できれいに拭い
去られてしまった。
つけられた僕自身が痛いくらいに反った。
僕はオバさんの胸に触れ下から揉みしだいた。
「あん…」
美雪は電気が走ったように体を震わせた。僕はそこを中心に舌を動かしながら目を開けた。
片隅ではついさっきまでは思いも寄らなかった状況をどうにかして理解しようとしたが、
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
美雪の薄めの茂み越しに、形の良い胸が、起きている時とほぼ変わらないまま揺れていた。
「ああん…」
その瞬間、美雪は枕で顔を覆った。
オバさんは声を上げると、僕の頭を抱きしめた。僕はポロシャツの中に手を入れ
その向こうに羞恥と快感がない交ぜになった表情まで見渡され、シーツに押し
捲り上げた。ブラジャーを押し上げると、目の前の豊かな丘にむしゃぶりついた。
「んふっ…んああっ…」
僕は夢中でオバさんの頂きをしゃぶり、転がした。どうしてこんなことに…?頭の
少し汗の匂いがした。
到底無理だった。

133:名無しさん@ピンキー
07/02/11 10:31:13 0
オバさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると、港まで走らせた。車は港の外れの
根元は休みなくしごかれている。布団が小刻みに揺れていた。
足先が自然にぴんと伸びた。僕は手探りでオバさんのスカートをたくし上げ、ショーツの
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
縁から手を差し入れた。僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
僕は布団の中の美雪を想像し、うっとりとなった。昂ぶりが急速に体を突き抜けた。
当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。

134:名無しさん@ピンキー
07/02/11 10:34:41 0
「…あっ…」
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
美雪がびくっと震えた。耳を舐めていた唇を胸に移し頂きを転がすと、また震えた。
音がする。はあっと息を吸い込むと、美雪はぶるるっと痙攣した。
今度はくすぐったくないようだ。指が熱い潤いの中に浸ってきた。指の振動を速めた。
「いや……いや…」
美雪からは、たまに手紙が来ていた。この間の手紙には夏休みの間少しだけ日本に
ぼそぼそと話し声が玄関先から聞こえてくる。どうやら親父が帰ってきたよう
らしいが…どうだか…。僕はいつの間にか寝入っていた。
美雪は僕にぎゅうっとしがみつき、訪れる波に備えていた。ぴちゃぴちゃと指の間から
戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の楽しみだった。
美雪の熱を帯びた頬が、僕の首筋に押し付けられた。
「大丈夫か?…」「…うん…びっくりした…」思わず笑ってしまった。


URLリンク(www.asahi.com)

この記事のようなことを考えている、文才ゼロの馬鹿がこの板には大杉
全員氏んでくれ

135:名無しさん@ピンキー
07/02/12 21:03:40 0
>>129続き
オバさんと約束したのは、港の近くにある公園だった。その日、僕はうきうきとした
気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座り待っていた。
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
間違えたのか、それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとか色々思いを巡らせた。
しかしいくら考えてもオバさんの連絡先を知らない僕に答えが出る訳が無く、僕は
照りつける日差しを避けながらひたすら待っていた。いつしか太陽は西に傾きだしていた。

「お待たせ…」
振り向くとオバさんが立っていた。オバさんは固い表情のまま僕の横に座った。
「朝…子供が事故に遭ったって前の主人から連絡があって…」
「大丈夫ですか!…行かなくてもいいんですか!」
「…う、うん…大したこと無かったってさっき連絡があった…行かなくても大丈夫みたい」
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。オバさんは僕を見つめていた。
「ねえ…なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」
言われてみればそうだった。僕は不思議とそのことを考えていなかった。
「どうせ今日は別に予定無かったし、ここに居るのも他で過ごすのも変わんないから…」
僕は笑いながら答えた。オバさんの表情が崩れた。
「ごめんなさい…」オバさんは僕の手を握った。


136:名無しさん@ピンキー
07/02/12 21:04:36 0
「殺風景だけど、入って」
僕はオバさんの住むアパートの部屋に通された。部屋は小さめの六畳と四畳半のふた間で、
目に付くのは箪笥と卓袱台と鏡台だけといった地味な感じだった。
「ずっと日に照らされて暑かったでしょう。シャワー浴びて」
オバさんは箪笥の中からバスタオルを取り出し、僕に手渡した。僕は汗まみれになった
服を脱ぐと浴室に入った。浴室はユニットバスで天井が低かった。

「入るわよ…」
閉めたばかりの浴室のドアが開かれた。振り向くとオバさんが裸で立っていた。
驚く僕をよそにオバさんはシャワーヘッドを手に取ると、僕の背中にお湯をかけた。
狭い浴室なのでふたりとも立ったままでいた。
「こっち向いて」
言われるままに前を向いた。オバさんの大きな胸に自然と目がいく。視線を下ろした。
少し脂肪のついた下腹、黒々と密生した茂み…上半身に比べすらっとした脚が意外だった。
僕の無遠慮な視線に構わずオバさんは淡々とお湯を掛け続けている。
家庭の浴室のせいもあってか、オバさんがまだ結婚していた時にも夫だった人にこういう
ことをしていたのだろうなと想像してしまった。
オバさんはお湯を掛けながら、もう片方の手で僕の肩や胸を撫でた。その手が徐々に
下に移っていく。オバさんは僕自身に触れると、丁寧にお湯を当てて洗ってくれた。

「ここ安普請だから、声は抑えてね…」
オバさんは僕の耳に口を寄せそう囁いた。オバさんはお湯を出しっぱなしのシャワー
ヘッドをフックに戻すと、しゃがみこんで既に最大限に膨張した僕自身を指で軽く握った。


137:名無しさん@ピンキー
07/02/12 21:06:49 0
「――!!」
僕は口を開け、声にならない声を上げた。オバさんは袋を口に含み中で舌を動かしていた。
そして舌を小刻みに揺らしながら根元から先へと舐め上げる。先端から舌がはなれる時、
同時にオバさんの下唇がぷるんと跳ねるのがとてもいやらしかった。
オバさんの口の中で僕自身がぴくんぴくんと脈打っている。オバさんは僕を咥えながらも
時おり目を開け、上目遣いに僕の反応を窺っていた。

「私にも…」
僕は立ち上がったオバさんと体を入れ替え、オバさんを浴室の壁に寄りかからせた。
そしてしゃがみこみオバさんの片脚をバスタブの縁に乗せた。見上げると、茂みの中に
裂け目の奥がぬらぬらと光っていた。逸る気持ちを抑えてゆっくりと周辺を唇で摘んだ。
「――っ!!」
今度はオバさんが聞こえない声を上げる番だった。丁寧に周辺を舐め上げた僕は、
オバさんの充血した突起を吸った。
「…んっ…んっ」
オバさんは口に腕を当て、喘ぎを押し殺した。もう片方の手が僕の肩を痛いほど掴んだ。
オバさんの茂みが僕の顔にずりずりとこすりつけられる。


138:名無しさん@ピンキー
07/02/12 21:08:06 0
「今日は大丈夫だから…そのまま来て…」
僕は立ち上がるとバスタブに乗せたオバさんの脚をさらに高く持ち上げ、オバさんの
中心に腰を密着させた。手を添えなくても僕自身はすんなりオバさんの中に包まれた。
場所が場所なので、腰の動きを抑えて入口の浅いところをゆっくり抜き差しした。
「…んふっ…んふっ…んふっ」
僕に腕を廻し首筋に口を当てていたオバさんの鼻から息が漏れる。僕はオバさんの
固くなった胸の頂きを強く摘んだ。するとオバさんの腰が僕をもっと奥へと導こうと
動き出した。僕も浅い律動に我慢できず、オバさんの奥を突いた。
「…っんああっ!」
オバさんの声が狭い浴室に大きく響いた。僕は、今の声はシャワーの音でも掻き消すのは
無理だろうなと思った。
「…ねぇ…部屋に行こう…部屋で…して…」
オバさんは喘ぎながら、そう提案した。僕も賛成だった。オバさんは体を離すとお湯を
止め、体を拭くのもそこそこに浴室から慌しく出て行った。僕も追いかけるように
急いで体を拭き部屋に戻った。オバさんは四畳半の部屋の押入れを開け、敷布団を
引き出そうとしていた。ふたりで憑かれたように無言でシーツを敷くと、掛け布団を
取り出すのももどかしくそのまま抱き合って横になった。ほんのわずかの中断を
取り戻そうと、すぐに?がった。

〈次回へ続く〉


139:名無しさん@ピンキー
07/02/12 21:12:04 0
訂正
>>138
>取り戻そうと、すぐに?がった。〈誤〉
>取り戻そうと、すぐにつながった。〈正)


140:名無しさん@ピンキー
07/02/12 23:31:12 0
支援  他にもエピソードがあるなら続編で書き続けていって下さい

141:名無しさん@ピンキー
07/02/13 10:14:21 0
>>140
支援ありがとうございます。
続きです。

振り向くとオバさんが立っていた。オバさんは固い表情のまま僕の横に座った。
引き出そうとしていた。ふたりで憑かれたように無言でシーツを敷くと、掛け布団を
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
「大丈夫ですか!…行かなくてもいいんですか!」
縁から手を差し入れた。僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。オバさんは僕を見つめていた。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
「ねえ…なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」
言われてみればそうだった。僕は不思議とそのことを考えていなかった。
止め、体を拭くのもそこそこに浴室から慌しく出て行った。僕も追いかけるように
急いで体を拭き部屋に戻った。オバさんは四畳半の部屋の押入れを開け、敷布団を
「ごめんなさい…」オバさんは僕の手を握った。
オバさんは喘ぎながら、そう提案した。僕も賛成だった。オバさんは体を離すとお湯を
取り出すのももどかしくそのまま抱き合って横になった。ほんのわずかの中断を
取り戻そうと、すぐに?がった。
僕は笑いながら答えた。オバさんの表情が崩れた。
「どうせ今日は別に予定無かったし、ここに居るのも他で過ごすのも変わんないから…」

142:名無しさん@ピンキー
07/02/13 10:15:38 0
オバさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると、港まで走らせた。車は港の外れの
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座り待っていた。
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
間違えたのか、それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとか色々思いを巡らせた。
しかしいくら考えてもオバさんの連絡先を知らない僕に答えが出る訳が無く、僕は
「ここって見晴らし良いでしょう。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
照りつける日差しを避けながらひたすら待っていた。いつしか太陽は西に傾きだしていた。
「…今日はないわ。ただここに来たかっただけ…あなたとね」
僕は布団の中の美雪を想像し、うっとりとなった。昂ぶりが急速に体を突き抜けた。
当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。


143:名無しさん@ピンキー
07/02/13 10:18:22 0
「今は建設会社の事務。コネがあってね…。お給料は安いけど、私ひとりだから」
戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の楽しみだった。
あれから一年が経っていた。その間僕の周りに特に変わったことは起きず、去年や
一昨年の出来事が僕の中で現実味を失ってきていた。
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、僕を誘った。僕に断る理由はどこにも無く、
僕たちは席を立った。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
美雪からは、たまに手紙が来ていた。この間の手紙には夏休みの間少しだけ日本に
らしいが…どうだか…。僕はいつの間にか寝入っていた。
オバさんは前に結婚していて子供も一人いたが、離婚して子供とも別れたらしい。
気になっていた。
結構重たい話だが、オバさんの口調はあっけらかんとしていて僕の気分までなんとなく
言われてみればそうだった。僕は不思議とそのことを考えていなかった。
明るくなった。それとここに来た時からオバさんの着ているポロシャツの胸の膨らみが
痛いくらいに反った。

144:名無しさん@ピンキー
07/02/13 11:04:37 0
>>141-143
お前さ…自分に文才が無いからって、人になりすますなよ。

145:名無しさん@ピンキー
07/02/13 11:11:40 0
オリジナルを書いている奴らが、文才ゼロなんだろ。

146:名無しさん@ピンキー
07/02/13 11:39:31 0
なるほど。その文才ゼロのオリジナルを切り貼りしてる奴って、そんなことも分からないで
必死になりすましてるんだ。バカだね~w

>支援ありがとうございます。
>続きです。
      ↑
    これワロス



147:名無しさん@ピンキー
07/02/13 12:54:11 0
>>146
そう自虐的になるなよw


148:名無しさん@ピンキー
07/02/14 00:57:53 0
おい、自虐男よ。
続きw はまだかよwww

149:名無しさん@ピンキー
07/02/14 02:13:55 0
続き www
支援 wwwwwwwww

150:名無しさん@ピンキー
07/02/14 17:32:06 0
もう終わってるね

151:名無しさん@ピンキー
07/02/14 21:12:34 0
>>138続き
「…んああっ…ああっ…つく…つく…つく…つく…」
オバさんは自分で両脚を抱え上げて僕を迎え入れた。僕はオバさんに重なると、存分に
奥を突いた。オバさんの胸が僕の体で押しつぶされる。僕は深く突き刺したまま、中を
掻き混ぜるように腰を回した。
オバさんの腕が僕の背中に廻され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
オバさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。僕の先っぽはオバさんの壁に優しく
撫でられ、激しく擦りつけられた。浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを
抑えきれずオバさんにそれを伝えた。
「…うん…いこう…いこう…いく…よ…」
僕は体を起こし、オバさんの両腿を胸の中に抱え込むと激しく腰を打ちつけた。
「ああ―っ!もぉダメぇっ!いくの―っ!」
僕とオバさんはほとんど同時に昇りつめた。オバさんの中に次々と放った。僕は
呆けたように口を大きく開け、久々に中で果てる快感に浸っていた。オバさんは
泣いているようにしゃくり上げている。僕自身が小さくなって自然にオバさんの中から
抜けるまで体を重ねていた。



152:名無しさん@ピンキー
07/02/14 21:14:05 0
僕とオバさんはお湯と汗でじっとりと湿った布団の上で、まだ気だるさが残る体を
寄せ合っていた。明かりをつけていない部屋は、夕暮れの後の仄かな明るさでぼうっと
していた。
「きれいな指してるのね…。よく言われない?」オバさんは僕の指を触っていた。
「いえ…ない…です」「…そうよね。高校生にはあんまり言わないかぁ…」
今度は僕がオバさんの指を弄った。
「あなた初めてじゃなかったでしょ。十人くらい知ってるの?」「そんなにないです…」
「でも私感じちゃった…あなた上手よ」
僕はどう答えていいのか解らず、ごまかすように指先を弄っていた。

「んっ…」オバさんが声を漏らした。僕はオバさんが痛がってるのかと思い手を離した。
「ううん…私なぜだか指先が感じるの。だから人の指も気になるの」
僕はまたオバさんの右手の指先に触れた。ためしにオバさんの人差し指の爪の間に、
自分の爪を軽く差し入れた。
「んん…だめ…って…また欲しくなるから…」
僕はオバさんの反応が面白くなり、ほかの指も同じように爪を差し入れた。
「あん…いや…もう」
オバさんは、左手をまだ小さくなったままの僕自身に這わせ、手のひら全体で撫で始めた。
僕自身が少し漲ると、根元を軽く握りしごいた。そしていよいよ僕がその固さを
取り戻すと僕の脚の間にうずくまった。僕を含んだオバさんの唇は根元にまで届いていた。


153:名無しさん@ピンキー
07/02/14 21:14:52 0
オバさんは僕に跨ると右足だけ膝を立て、僕自身を握り自分にあてがった。目を瞑り
「んっ…」と短い声を上げると、すっと腰を落とした。すぐ前後に腰が動き出す。
「あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」
オバさんの声音が変わりだし、腰が上下の動きに変わった。胸を掴んでいる僕の両腕に
自分の腕を絡めると、熱いくらいにこすりつけてくる。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
両脚とも膝を立てたオバさんの、僕を打ちつけるテンポが早くなった。
ぺたん、ぺたんと肉のぶつかる音は、僕が下から突き上げるとますます間断無く鳴った。
「いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくっぅ…」
瞬間、喘ぎ声と腰の動きがピークを迎えると、オバさんは芯を失くした人形のように
ゆるゆると僕に倒れこんだ。おばさんは僕の頬に自分の頬を当て、はあっと息を吐いた。


154:名無しさん@ピンキー
07/02/14 21:15:24 0
「いや…もう…やめて…おかしく…なりそう…」
間を置かず僕が下から腰を動かすと、オバさんは息も絶え絶えに懇願した。でもそう
言いながらオバさんの腰はまた動き出している。女は何度でも出来るんだなあと、僕は
半分呆れ半分羨ましく思った。僕はオバさんの体をつながったまま反対に向けさせた。

すっかり日は落ちて、窓から射し込む街灯の薄明かりが、上下に揺れているオバさんの
背中に青白く映る。オバさんは前に手をついて腰を動かしているので、目の前に
オバさんのお尻と僕自身を包む肉の裂け目がぼんやり見えた。そこからふたりの体液が
混ざった匂いが、湿りと熱を帯びて僕に届いた。

ぶぶっ、ぶぶっと音がした。つながっているところからだった。体の向きやつながり方
などでそんな音がするのだと、知ったかぶりの友人が自慢げに言っていたのを思い出した。
「やだぁ…」
オバさんは動きを止め、腰を浮かせて体を離そうとした。その振り向いたオバさんの
格好と表情が、僕には何ともいやらしく感じられ昂ぶった。僕は体が離れる前に
起き上がり、四つんばいになったオバさんの腰を掴むとずんずん突いた。

〈次回へ続く〉


155:名無しさん@ピンキー
07/02/14 23:44:54 0
>>143続き

僕は体を起こし、オバさんの両腿を胸の中に抱え込むと激しく腰を打ちつけた。
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。オバさんは僕を見つめていた。
「ねえ…なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」
奥を突いた。オバさんの胸が僕の体で押しつぶされる。僕は深く突き刺したまま、中を
掻き混ぜるように腰を回した。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
オバさんの腕が僕の背中に廻され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。
「ううん…私なぜだか指先が感じるの。だから人の指も気になるの」
「ああ―っ!もぉダメぇっ!いくの―っ!」
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
僕はまたオバさんの右手の指先に触れた。ためしにオバさんの人差し指の爪の間に、
自分の爪を軽く差し入れた。
僕はオバさんの反応が面白くなり、ほかの指も同じように爪を差し入れた。
「あん…いや…もう」
オバさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。僕の先っぽはオバさんの壁に優しく
撫でられ、激しく擦りつけられた。浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを
抑えきれずオバさんにそれを伝えた。
「…うん…いこう…いこう…いく…よ…」
「んん…だめ…って…また欲しくなるから…」
僕とオバさんはほとんど同時に昇りつめた。オバさんの中に次々と放った。僕は
呆けたように口を大きく開け、久々に中で果てる快感に浸っていた。オバさんは
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
泣いているようにしゃくり上げている。僕自身が小さくなって自然にオバさんの中から
抜けるまで体を重ねていた。



156:名無しさん@ピンキー
07/02/14 23:47:32 0
手紙には学校のバスケット大会で優勝したこと、両親とタイへ旅行に行ったこと、
抑えきれずオバさんにそれを伝えた。
オバさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。僕の先っぽはオバさんの壁に優しく
その両親が今陶芸に凝っていること、もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと
オバさんの腕が僕の背中に廻され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。
「すごく上を向いてるのね。それにまだ汚れてないって感じだわ」
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
オバちゃんは私の股間を見て言った。私は恥ずかしさを隠す為に抱きついた。
撫でられ、激しく擦りつけられた。浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを
私はあらためてキスをした後、唇を白いたっぷりとした胸に這わせた。
思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。
『映画の友』を買いに数回行った事のある店だったが、いつもおばちゃんであった。
僕はすぐ横で美雪のおしゃべりにつき合わされているような気になった。
服の上からとは違って、肌が直接触れ合う気持ちよさは比べようがない。
でもそれはとても楽しいことだった。
詳しい家族構成は知らん。

157:名無しさん@ピンキー
07/02/14 23:49:32 0
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
下半身をスカート越しにオバちゃんのお尻に密着させ軽く突いた。
目の前に立つ美雪の母親を眺めた。肩から始まった二本の線は、胸に向かって
大きくふくらみ腰に降りるにつれていったん狭まった後、また綺麗な曲線を描いた。
「やだ…待たない…」僕の指はオバちゃんの胸の頂きを探り出して撫でていた。
僕は仕方なしに手を離し、オバちゃんの髪の香りを嗅いでいた。
「だめ…お願いだから待って」僕の指はオバちゃんの手で遮られた。
気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座り待っていた。
白い豊かな胸が、淡い間接照明に浮かび上がる。最後にショーツを足首から抜き取った。

158:名無しさん@ピンキー
07/02/14 23:51:47 0
「こうすればいいのね…」
思わずぴくんと脈打った。
でも…悪いけどそれはあなたじゃないわ。それで私、主人の所へ行ってこう言ったの。
ずっと話し合って…主人もまたやり直そうと言ってくれた。私そうしたいの」
僕はうつむいたままで黙っていた。
くすぐった。それは久しぶりに僕の中の何かを呼び起こす刺激だった。
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
「えっ?…ごめんなさい、言わなかったかしら。シンガポールよ」
背の高いインド系っぽい男が写っていた。
僕は大声を上げて仰け反った。
彼女は僕が歓ぶ場所を、方法を探した。彼女の喉の奥深くに当るほど包まれた時、
『私あなたと一緒に住みますから、あなたもあの女と別れて下さい』って。
彼女は時おり喉を詰まらせながらも、僕自身を奥まで含んでくれた。

159:名無しさん@ピンキー
07/02/14 23:54:06 0
その向こうに羞恥と快感がない交ぜになった表情まで見渡され、シーツに押し
おまけに他に女がいて…、でも私がいい妻、いい母親だったら主人は私と美雪の元へ
待ちきれない僕はオバちゃんに後ろから抱きつき胸を触っていた。
「ちょっとやめて…すぐ終わるから、後ろの部屋で待ってて 常識的に考えて・・・・ 」
つけられた僕自身が痛いくらいに反った。
本屋のオバチャンの妄想せっせと書き込んで オバちゃんは僕をたしなめた。
「私ね、学生結婚ですぐ美雪を生んで…、でも主人はずっと向こうへ行きっぱなしで…、
戻ってくるかなって頑張って…、でも疲れてイライラして…、万引きまで…」
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
オバちゃんはレジの前で色のついた小さい短冊形の紙を揃えている。
その瞬間、美雪は枕で顔を覆った。

〈次回へ続く〉

160:名無しさん@ピンキー
07/02/15 00:50:03 0
>>159
紫煙
次きを待ってますよ。

161:名無しさん@ピンキー
07/02/16 19:49:29 0
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)    後ろの部屋で待ってて
  |     ` ⌒´ノ      常識的に考えて・・・
.  |         }     
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \

162:名無しさん@ピンキー
07/02/16 21:18:18 0
>>154
「んああ――っ!」
オバさんの右手が宙を掴むように泳いだ。たわわな胸がぶつかりあっていた。
僕の昂ぶりはさらに増し、オバさんの腰を抱えると立ち上がって突き続けた。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ…」
体が二つ折りになったオバさんは、シーツをしっかり握り締めていた。僕が突くたびに
シーツは布団から引き剥がされぐしゃぐしゃになった。ふたりとも吠えるような声を
上げた。

果てた後ふたりが揃って突っ伏していたのは、隣の六畳の部屋だった。オバさんは
シーツをずっと握り締めたまま、はぁはぁと息を切らせていた。
僕はオバさんを胸の中に抱くと、シーツを自分とオバさんに巻きつけた。
「壊れるかと思った…」
オバさんは微笑むと僕に唇を重ねた。


163:名無しさん@ピンキー
07/02/16 21:18:53 0
家に帰ると、時間はとうに十時をまわっていた。朝から出て行ったきり何も連絡
しなかったので怒られることを覚悟したが、親父は晩酌の後もう寝ているとお袋が言った。
そのお袋も来週親父と半年振りに温泉ツアーに行くことになったと妙にはしゃいでいた。
温泉ツアーの何がそんなに楽しいのだろうと思ったが、おかげで怒られるのを免れること
ができた。

僕は週末になるとオバさんのアパートに入り浸った。一緒に昼御飯を食べ、歯を磨いた
後、まだ陽が高いうちから交わった。
通りを走る車の音や、おしゃべりに興じている主婦たちの声、アパートの廊下を歩く
親子連れの歌うアニメの主題歌などが、すぐ近くに聞こえてくる。
その壁一枚隔てただけの部屋で、僕とオバさんは布団の上で汗にまみれながらお互いを
貪りあっていた。何とも言えない不思議な気分だった。

僕と交わっているときのオバさんは、従順でありながら奔放だった。僕が望むことを
ためらいつつ受け入れ、僕が望んだ以上に声を上げ乱れた。
その一方でオバさんは体を寄せ合っている時に、
「私、この間まで妻子持ちの人と不倫してたの…。お互い割り切ってね。今の仕事紹介
してくれたのもその人。別れたのは別にドロドロになったからじゃなくて…そうね契約が
終了したって感じ…あっさりとね」
と、僕が聞きたくもない話をいきなり始めることがあった。
僕はそんなオバさんに翻弄されながら溺れていった…。


164:名無しさん@ピンキー
07/02/16 21:19:28 0
「えっ、私…?言うの…?…そうね中学二年の頃だと思うけど、お風呂のときシャワーを
あそこに当ててたら『あっ…』ってなって…。そのまま当て続けてたのが最初かな」
その日もアパートに来ていた僕は、何かをきっかけにオバさんとそんな話になった。
「今もする?」「えっ…今は…あなたがいるからしないわ」オバさんは照れていた。
「僕はおとといしたよ。この間のあの格好を思い出しながらね。ほら後向きで片脚だけ…」
「もぉ、やめてよ。さぁお昼の支度するから…」立ち上がりかけたオバさんの手を握った。
「見たい」「いやだ、出来ない」僕は食い下がった。後ろから抱きしめ、首筋を舐めた。
こうすればオバさんの欲情のスイッチが入ることを、三回目に抱き合ったときに気づいた。
「見たい、見たい、見たい」オバさんの耳を甘噛みした。
「あん…もう……どうしてもしなきゃだめなの…?」オバさんの声音がすぐに甘くなった。
「うん、どうしても」「じゃ…あとで」
「今見たい」きっぱりと言った。

オバさんはスカートを捲くり、ベージュ色のショーツに手を掛け足首から抜き取った。
僕はオバさんの前に座った。
「恥ずかしい…」
座布団を敷き壁に寄りかかると、オバさんは腰を浮かしスカートをたくし上げた。
オバさんの下半身が剥きだしになって僕に晒される。僕は思わず唾を飲み込んだ。
右手が開かれた脚の中心へ、ゆっくりと伸びていく。
オバさんはまず三本の指で全体を優しく撫でた。そのうち中指が少しくいっと曲げられ、
裂け目を行き来しだした。目を閉じたオバさんは、口を半開きにして上を向いていた。
「…ああ…ああ…ああ」
いつの間にか裂け目からは泉が溢れ出していた。今度はオバさんの左手がするすると
中心まで伸び、人差し指と中指とで裂け目の上辺りをひっぱるように引き上げた。
おかげで既に充血したオバさんの敏感な突起はよりはっきりと周囲から際立った。
右手の中指が突起を下から上へと掻いてゆく。オバさんの声が切なくなった。


165:名無しさん@ピンキー
07/02/16 21:20:24 0
「…ねぇ…来て…来て…」
言われるまでもなかった。僕はジーンズを下ろしスキンを着けると、体を横たえている
オバさんに突き立てた。オバさんのシャツのボタンを外し、ブラジャーを首のところ
まで引き上げて胸を露わにした。オバさんのあられもない姿にさらに僕は脈打った。
「自分で触ってる所、すごく興奮した…両手使うなんて知らなかったよ」
「やだ…言わないで…ねぇ…入れて…もっと…奥まで入れて…」
僕はオバさんに意地悪したくなった
「入れてって、何を?」「やだ焦らさないで…あれ…入れて」
「あれじゃ解らないよ」「お願い…あれよ…あなたの…大事なあれ…」
「……って言って」
僕はオバさんの耳元で囁いた。
「いやだ…恥ずかしい…言えない…」「じゃ…ここでやめる」
「やだ…ねえ…やめないで…」オバさんは首を振っていやいやをした。
「私の…に、あなたの…を…て下さい」オバさんは僕が言った言葉をぼそっと口走った。
「聞こえない」冷たく言い放った。
オバさんは大きな声で繰り返した。僕はオバさんの両脚を肩に掛け一気に深く突き刺した。

〈次回へ続く〉


166:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:26:35 0
僕と交わっているときのオバさんは、朝から出て行ったきり何も連絡しなかったので
怒られることを覚悟したが、家に帰ると、そのお袋も時間はとうに十時をまわっていた。
来週親父と半年振りに従順でありながら奔放だった。
僕が望むことを親父は晩酌の後もう寝ているとお袋が言った。
ためらいつつ受け入れ、僕が望んだ以上に声を上げ温泉ツアーの何がそんなに
楽しいのだろうと思ったが、その一方でオバさんは体を寄せ合っている時に、
温泉ツアーに行くことになったと妙にはしゃいでいた。
「私、おかげで怒られるのを免れる間まで妻子持ちの人と終了したって感じ…あっさりとね
今の仕事、不倫してたの…。お互い割り切ってね。してくれたのもその人。
別れたのは別にドロドロになったからじゃなくて…そうね契約が」
と、僕が聞きたくもない話を溺れていった…。
僕はそんなオバさんに翻弄されながらいきなり始めることがあった。

167:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:31:09 0
僕は週末になるとオバさんの股間を見て言った。
私は恥ずかしさを隠す為にアパートに入り浸った。
一緒に昼御飯を食べ、歯を磨き抱きついた後、通りを走る車の音や、
ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ近くに聞こえてくる。
親子連れの歌うアニメの主題歌などが、砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。
私はあらためてキスをした後、気分をあまり顔に出さないようにして
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを間違えたのか、
それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとかその壁一枚隔てただけの部屋で、
僕とオバさんは布団の上で色々思いを巡らせた。
何とも言えないおしゃべりに興じている主婦たちの声、
汗にまみれながらお互いをアパートの廊下を歩く不思議な気分だった。
唇を白いたっぷりとした胸に這わせた。朝からベンチに座り待っていた。
撫でられ、激しく擦りつけられ、思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。


168:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:36:06 0
中学二年の頃だと思うけど、僕はしばらくそこに立っていた。
「今もする?」「えっ…今は…見晴らし良いでしょう。
「聞こえない。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
「僕はおとといしたよ。あなたがいるからしないわ」
オバさんは僕を家の近くまで送って言った。
オバさんは少し考えてからくれた。別れ際に僕はオバさんにまた逢いたいと
「いいわ」と頷き、オバさんの車が角を曲がってからも、あそこに当ててたら『あっ…』ってなって…。
そのまま当て続けてたのが最初かな。一体何だったんだろう…。僕は突然自分の身に
降ってきた出来事を、どうとらえてお風呂のときシャワーをいいのか解らなかった。
その日もアパートに来ていた僕は、何かをきっかけにオバさんとそんな話になった。
オバさんは照れていた。僕たちは時間と場所を約束した。
「もぉ、やめてよ。さぁお昼の支度するから…」立ち上がりかけたオバさんの肩には、
背の高いインド系っぽい男が立っていた。



169:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:40:21 0
「こっち向いて」言われるままに前を向いた。すっかり日は落ちて、視線を下ろした。
上下に揺れているオバさんの目の前にまだ結婚していた時にも背中に青白く映る。
オバさんは前に手をついて腰を動かしているので、夫だった人にこういう窓から射し込む
少し脂肪のついた下腹、黒々と密生した茂み…街灯の薄明かりが、そこからふたりの体液が
上半身に比べ僕の無遠慮な視線に構わずすらっとした脚が意外だった。
オバさんは淡々と裂け目がぼんやり見えた。
オバさんのお尻と僕自身を包む肉のお湯を掛け続けている。
混ざった匂いが、湿りと熱を帯びて僕に届いた。
家庭の浴室のせいもあってか、オバさんの大きな胸に腰を抱えると
もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと突っ伏していた。

170:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:46:03 0
その先のぬめった場所へと縁から手を差し入れた。僕の手は現実味を失ってきていた。
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。砂利がうず高くさざ波がすぐ僕を見つめていた。
積まれている所の端で戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の茂みに触れ、停まった。
あれから一年が経っていた。去年やオバさんはひとしきり自分のことを話した後、
一昨年の出来事が僕の中で楽しみだった。
その間僕の周りに特に変わったことは起きず、僕を誘った。
ちょうど満ち潮で、僕たちは席を立った。 僕は不思議とそのことを考えていなかった。
「ねえ…なんで帰らなかったの?両手使うなんて知らなかったよ」
僕に断る理由はどこにも無く、体を拭くのもそこそこにない交ぜになった表情まで見渡され、
言われてみればそうだった。でもそれはとても楽しいことだった。
思っているといった内容が立ち上がって突き続けた。

171:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:55:22 0
「あん…もう……きれいな指してるのね…。高校生にはあんまり言わないかぁ…」
「今日は大丈夫だから…その…いえ…ない…です」
「…そうよね。部屋で…よく言われない?」
オバさんは僕の指を今度はオバさんの指を弄触っていた。
「あなた初めてじゃなかったでしょ。そんなにないです…」
「十人くらい知ってるの?でも私あなた上手よ」
「自分で触ってる所、…どうしてもしなきゃだめなの…?」
オバさんの声音がなったと妙にはしゃいでいた。
「うん、どうしても」「じゃ…あとで」
「今見たい」すぐ近くに聞こえてくる。
こうすればオバさんの欲情のバスタブに乗せたスイッチが入ることを、
温泉ツアーに行くことに巻きつけた。
「恥ずかしい…」
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
「今は建設会社の事務…おおぉぅ…」
「コネがあってね…いこう…いく…よ…」
「お給料は安いけど、私ひとりだからいくの―っ!」
オバさんは自分で両脚を抱え上げて自慢げに言っていたのを思い出した。
オバさんのお尻から射し込む街灯の薄明かりが、待ち合わせ場所を
舐め上げた僕は、バスタブの縁に乗せた。
照りつける日差しを避けながらそう提案した。僕も賛成だった。

〈次回へ続く〉

172:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:59:06 0
>>165続き
梅雨明けと共に夏休みになった。オバさんは平日仕事があるので、週末にオバさんの
アパートを訪れる僕のスケジュールに変わりはなかった。僕は週末までの間、次に
逢ったときオバさんとどんな風に楽しもうかと夢想して過ごしていた。

「ねぇ今日は外に出ましょうよ」
オバさんは部屋に来たばかりの僕の手を引いた。僕は部屋で今すぐにでもオバさんと
抱き合いたかった。オバさんもそれを待ち望んでいると思っていたのに…。
「私たち、いつも部屋の中ばかりじゃない。たまには出ましょうよ。いいでしょ、さぁ」
しぶる僕をオバさんは半ば強引に車に乗せた。
車は山へ向かい、やがて小さな展望台のある公園の駐車場で停まった。

「わぁキレイ。海が真っ青」
展望台に立つと眼下に市街が見渡され、その向こうに夏の青空を映した海が広がっていた。
ちょうど定期船が出港するところで、汽笛がここまで聞こえた。ここへは幼稚園の頃
両親と来て以来だった。その頃はここも結構賑わっていたが、今は来る人も少なくなり
寂れていた。時間も早いせいか見渡しても僕たち以外は誰もいなかった。
急に風が吹いた。オバさんのスカートが捲れ、太腿まで見えた。オバさんは慌てて
スカートを抑えている。オバさんの体の隅々まで見知っているのに、その姿に僕は
どきんとした。僕は周囲に誰もいないことを確かめると、後ろから抱きついた。


173:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:59:51 0
「私のアパート、あのあたりかな…」
僕が首筋にキスしているのに、オバさんは何の反応も示さず風景を眺めていた。
むきになった僕は、オバさんの胸をまさぐり、ブラウスの上から頂きをつついた。
「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、その人の家に行ったことが
あるの。付き合い初めの頃で、ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて
家に居ないことは前の日に聞いて知ってたから、別にいいかなって思って」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、直接胸を揉んだ。片方の手はスカートの中に
潜らせショーツを引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと交わろうと決めた。

「その頃まだ外交やってたからお邪魔しても全然不自然じゃないし。現にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、留守番してたその人の子供には怪しまれなかったわ」
オバさんのそこは全然濡れていなかったが、僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。あいにくスキンは持ってきて
なかったが、一回くらい着けなくても大丈夫だろう…。僕は自分自身をジーンズから
引き出した。

「で、結局私たち別れて…あの人に何の未練も無かったはずなのに…でもあの人の子供を
偶然街中で見かけたとき、ふいに悪戯しようと思ったの…あの人の自慢の子供にね…」
話を止めないオバさんに僕はいらいらした。早くつながってオバさんを喘がせたかった。
ここでまた卑猥な言葉を叫ばせるのもいいなとも思った。僕はもう一度周囲を見回した後、
オバさんの白いお尻を剥き出しにして後ろからあてがった。


174:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:00:27 0
「私はその子を誘った。私が願った通り、その子はまた私に逢いたいと言った。
でも私は約束してもすっぽかすつもりだった…。それが私の悪戯…ううん今考えると
復讐だったのかもしれない…」
僕の動きが止まった。胸が何かに押されたようにどきどきして、息苦しくなった。
「でも、とっくに帰っているだろうと思っていたあなたが、私との約束を信じて公園の
ベンチに何時間も座ってるのを見たとき、私の気持ちはいっぺんに…」
オバさんは腿の辺りまで引き下ろされたショーツを穿きなおした。僕もおずおずと
自身をジーンズにしまい込んだ。
「子供の怪我の話は本当よ。あの日の少し前のことだったけど…」

「私の話はおしまい…」オバさんは振り向いた。
「なんで…そんな話を今頃になって…」オバさんは僕の問いに答えず
「いい空気吸って気持ちよかったぁ。私帰るけど、送ろうか?」と、ことも無げに言った。
「独りで歩いて帰る!」僕は声を荒げた。
「そう、じゃあね…」「ちょっと待てよっ!」
オバさんの肩をつかんだ。うつむくオバさんの目から涙がこぼれていた。
「さよなら…」
オバさんは僕の手を振り解くと、後ろ手でバイバイと手を振り展望台を降りていった。


175:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:01:13 0
                 ◆
「こっからなんだよなぁ…」
僕は、ため息交じりにひとり言を漏らした。あの本屋があった場所の、道路を隔てた
正面に僕は立っていた。本屋があった場所には小さなビルが建ち、一階は託児所になって
いた。

二年前、ここで本屋のオバちゃんとの経験が無ければ、美雪の母親との関係はまず
無かった。美雪も外国に行かず、美雪を抱く機会も無かった。経験の無い僕は、
オバさんの誘いにも怖気づいて乗らなかったかもしれない。僕はいつか経験できる日を
夢見て、悶々とした毎日を過ごしていただろう。
この場所から僕は別の人生を選んだような気がした。

オバさんと展望台で別れて三週間が経っていた。僕は何度かオバさんのアパートに
行こうかと思った。オバさんを罵倒しに?それとも許してまた元のように…?
自分でもどうしたいのか解らなかったし、結局行かなかった。行ってもオバさんは再び
ドアを開けてくれる気がしなかった。そうしない為にオバさんはああいう別れ方を
選んだのだろう。
思えば僕はオバさんのことが好きというよりも、僕の自由になるオバさんが好きだった。
オバさんはとっくにそれを見透かして、お互いの為にすぱっと僕とのつながりを斬った。
そう思うことにした。無理矢理にでも…。


176:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:01:55 0
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。十日くらい掛かって漸く自分の中で決着を
つけた。食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の
顔を繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。
お袋はオバさんの存在をたぶん知っていたはずだ。だから温泉ツアーの復活にあんなに
はしゃいだのだ。何事もなかったように今日もふたりはツアーに出かけて行った。

「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。

「…おかえり美雪」



(おわり)


またまたスレ汚しすいません…。しかもこんな後味の悪い終わらせ方でごめんなさい。
書き手の力量不足だとご容赦下さい。
最後まで読んで頂いた方お疲れでした。レスを付けてくださった方ありがとうございます。


177:名無しさん@ピンキー
07/02/18 01:53:05 0
(おわり)にするつもりでしたが、もう少し続きを。


「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、お袋はオバさんの存在を
たぶん知っていたその人の家に行ったことがあるの。片方の手はスカートの中に
ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて私の気持ちはいっぺんに…」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、公園の駐車場で停まった。
湿りと熱を帯びて引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと平日仕事があるので、
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。別にいいかなって思って付き合い初めの頃で、
十日くらい掛かって漸く自分の中で家に居ないことは前の日に決着を聞いて知ってたから、
食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の直接胸を揉んだ。
だから温泉ツアーの復活にあんなに繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。

通りを走る車の音や、歯を磨き抱きついた後、一緒に昼御飯を食べ、
ちょうど満ち潮で、汽笛がここまで聞こえた。
「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。


178:名無しさん@ピンキー
07/02/18 01:56:55 0
その頃まだ外交やってたから上半身に比べ僕の無遠慮な視線に構わず
僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、オバさんは淡々と裂け目がぼんやり見えた。
オバさんのお尻と僕自身を包む肉の混ざった匂いが、僕の問いに答えず
朝から出て行ったきり湿りと熱を帯びて僕に届いた。
家庭の浴室のせいもあってか、もっと語学を勉強して全体を優しく撫でた。
将来は通訳になりたいと突っ伏していた。 すらっとした脚が意外にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、オバさんのそこは自慢げに言っていたのを思い出した。
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。
小さい短冊形の紙を揃え引き出した。

179:名無しさん@ピンキー
07/02/18 02:04:01 0
僕は激しく腰を起こし、それは今までに両腿を胸の中に撫で下ろし打ちつけた。
掻き混ぜるような快感だった。オバさんの舌はほっと胸を抱え込むと再現しているのだ。
私はあらためて僕とオバさんはほとんど同時に呆けたように口を大きく開け、
次々と放った。僕は思っているといった内容がとりとめも久々に中でキスをした後、
浸っていた。オバさんは脈絡もなく綴られていた。いつもおばちゃんであった。
胸に向かって目の前に立つ美雪の肩から始まった二本の線は、母親を眺めた。
腰に降りるにつれて怖気づいて乗らなかったかもしれない。
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、彼女は二年前にここで僕に
うず高く積まれている所のその先のぬめった場所へと 慌しく出て行った。
とうとう先っぽ全体がその帰りを待ちわびていた奴の抱き合って横になった。

「…おかえり美和」



(今度こそおわりです)


これまたスレ汚しすいません…。
しかもこんな後味の悪い終わらせ方で、ほんとうにごめんなさい。

書き手の力量不足だとご容赦下さい。

最後まで読んで頂いた方お疲れでした。レスを付けてくださった方ありがとうございます。



180:名無しさん@ピンキー
07/02/18 23:38:34 0
>>176
良い作品でしたなぁ。終わり方も申し分無いです。
真面目に次回作を期待してますんで、宜しくお願いします。

長編お疲れ様でした。

181:名無しさん@ピンキー
07/02/19 10:26:54 0
>>179
良い作品でした。終わり方も最高です。
>>176の荒らしに負けないよう、
真面目に次回作を期待してますんで、宜しくお願いします。

長編お疲れ様でした。


182:名無しさん@ピンキー
07/02/19 17:21:44 0
土曜の夜10時台に、寂しく1人で一生懸命エロ小説を書いて、
しかも誰にも省みられないお前ってwwwww

183:名無しさん@ピンキー
07/02/20 17:43:51 0
>>182
まぁまぁ…

184:名無しさん@ピンキー
07/03/01 09:37:22 JYWv1Thp0
バカ小説w晒し上げwwww

185:名無しさん@ピンキー
07/03/01 09:43:04 0
馬鹿小説もどきをこれから書く奴へ。
 
書いた後、他人を装って、
「支援」
「続きを早く」
などのカキコを入れると、何となく、他人が読んでくれて評価されているような体裁になります。
 
実際に、そういう事をしている妄想小説もどきの書き手もいるので、
いろいろなスレを見て、参考にするといいでしょう。

186:名無しさん@ピンキー
07/03/01 18:37:02 0
今月一人目の報告。
↓の某出会い系で知り合った熟女は
URLリンク(550909.com)
ブサイクだがエロいテクニシャンだった。
無料の出会い系でも会える時ってあるんだね。


187:名無しさん@ピンキー
07/03/01 18:52:11 0
>>186
無料の出会い系でも、高額請求されることもあるんだね。
すんごい金額の請求画面が出ますた。



188:名無しさん@ピンキー
07/03/01 23:41:23 0
バカ小説もどきなどと発言する輩が
最萌えな小説に対しての知識が偏頗で無知だったり
書き手になると最低の駄文を書き散らすのは周知の事実

189:名無しさん@ピンキー
07/03/02 01:24:34 0
>>188
馬鹿小説もどきの書き手がご光臨www

190:名無しさん@ピンキー
07/03/02 23:29:39 0
>>189
スレにしがみ付いてる暇人のアホ発見  ヒント(匹っぽいw

191:名無しさん@ピンキー
07/03/03 00:48:10 0
>>190
馬鹿小説もどきの書き手がご光臨www

192:名無しさん@ピンキー
07/03/03 01:40:20 dtY9gdmg0
>>190 が匹じゃねーか

193:名無しさん@ピンキー
07/03/03 11:26:00 0
>>179
新作まだですかー?そろそろお願いしますよ。いやマジで(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

194:名無しさん@ピンキー
07/03/06 10:33:13 K2YOmkMPO
昔、古本屋で勃起しながらエロ本を物色してると、店番のオバチャンから「そんな所でバカやってないで、買ってから家でしな!」と怒鳴られた。俺はそれ以来その店に行ってない

195:名無しさん@ピンキー
07/04/15 21:04:16 0
>>194貴重な証言、ありがとうございました。

196:名無しさん@ピンキー
07/04/20 15:10:01 iYbiJiXcO
保守

197:名無しさん@ピンキー
07/04/28 01:59:12 NWZXHqye0
age

198:名無しさん@ピンキー
07/04/30 22:25:13 8RVG6TPQ0
本屋のくだりまでは実話だと思って読んでたんだけど
それ以降は小説っぽく思えた。
で、実際どうなんだ?
全部実話?小説?

199:名無しさん@ピンキー
07/05/01 00:33:33 0
実話でも小説でもなく、ただの妄想

200:名無しさん@ピンキー
07/05/01 01:05:11 r0j/TjYa0
とりあえず200げっとしておく

201:名無しさん@ピンキー
07/05/06 03:07:38 UZsRrn+b0
一気読みした。オリジナルならなかなかの文才だな

202:名無しさん@ピンキー
07/05/06 18:02:06 Fb6N0u0o0
熟女とエッチしたい方限定

URLリンク(jukujosex.web.fc2.com)

203:名無しさん@ピンキー
07/05/08 11:26:17 0
>>201
3ヶ月前の自分の書き込みに酔っているのかよwww
それとも、>>185 を参考にしたのかwww

204:名無しさん@ピンキー
07/05/08 18:50:25 ATPywdKi0
慈円Z

205:名無しさん@ピンキー
07/05/15 01:35:44 /oEDyRrt0
自演じゃないよ
俺は熟女より美雪がいいけど

206:名無しさん@ピンキー
07/05/23 11:41:28 wyxl0G2I0
ここの長文もMMか?w
文体が似てるがな

207:名無しさん@ピンキー
07/05/23 13:41:39 0
MMって?

208:名無しさん@ピンキー
07/05/23 16:38:20 0
MM:
ご近所スレで、「64」と並ぶ強者。
素人童貞バリバリの現実離れした妄想小説を、周囲の迷惑を顧みずに長文連続カキコで垂れ流す
「MM」と「64」は、この板の癌細胞。


209:208
07/05/23 17:47:43 0
そして、「MM」「64」を追いかけて、
その垂れ流し妄想長文で猿のごとくオナニーをしまくっている
「ニート童貞君」と「携帯おじさん」を合わせて
人は「童貞四天王」と呼ぶ。

210:名無しさん@ピンキー
07/05/23 23:00:51 0
>>209
ニート童貞って、お前のことじゃん



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