本屋のオバちゃんに筆卸された思い出at MATURE
本屋のオバちゃんに筆卸された思い出 - 暇つぶし2ch165:名無しさん@ピンキー
07/02/16 21:20:24 0
「…ねぇ…来て…来て…」
言われるまでもなかった。僕はジーンズを下ろしスキンを着けると、体を横たえている
オバさんに突き立てた。オバさんのシャツのボタンを外し、ブラジャーを首のところ
まで引き上げて胸を露わにした。オバさんのあられもない姿にさらに僕は脈打った。
「自分で触ってる所、すごく興奮した…両手使うなんて知らなかったよ」
「やだ…言わないで…ねぇ…入れて…もっと…奥まで入れて…」
僕はオバさんに意地悪したくなった
「入れてって、何を?」「やだ焦らさないで…あれ…入れて」
「あれじゃ解らないよ」「お願い…あれよ…あなたの…大事なあれ…」
「……って言って」
僕はオバさんの耳元で囁いた。
「いやだ…恥ずかしい…言えない…」「じゃ…ここでやめる」
「やだ…ねえ…やめないで…」オバさんは首を振っていやいやをした。
「私の…に、あなたの…を…て下さい」オバさんは僕が言った言葉をぼそっと口走った。
「聞こえない」冷たく言い放った。
オバさんは大きな声で繰り返した。僕はオバさんの両脚を肩に掛け一気に深く突き刺した。

〈次回へ続く〉


166:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:26:35 0
僕と交わっているときのオバさんは、朝から出て行ったきり何も連絡しなかったので
怒られることを覚悟したが、家に帰ると、そのお袋も時間はとうに十時をまわっていた。
来週親父と半年振りに従順でありながら奔放だった。
僕が望むことを親父は晩酌の後もう寝ているとお袋が言った。
ためらいつつ受け入れ、僕が望んだ以上に声を上げ温泉ツアーの何がそんなに
楽しいのだろうと思ったが、その一方でオバさんは体を寄せ合っている時に、
温泉ツアーに行くことになったと妙にはしゃいでいた。
「私、おかげで怒られるのを免れる間まで妻子持ちの人と終了したって感じ…あっさりとね
今の仕事、不倫してたの…。お互い割り切ってね。してくれたのもその人。
別れたのは別にドロドロになったからじゃなくて…そうね契約が」
と、僕が聞きたくもない話を溺れていった…。
僕はそんなオバさんに翻弄されながらいきなり始めることがあった。

167:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:31:09 0
僕は週末になるとオバさんの股間を見て言った。
私は恥ずかしさを隠す為にアパートに入り浸った。
一緒に昼御飯を食べ、歯を磨き抱きついた後、通りを走る車の音や、
ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ近くに聞こえてくる。
親子連れの歌うアニメの主題歌などが、砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。
私はあらためてキスをした後、気分をあまり顔に出さないようにして
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを間違えたのか、
それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとかその壁一枚隔てただけの部屋で、
僕とオバさんは布団の上で色々思いを巡らせた。
何とも言えないおしゃべりに興じている主婦たちの声、
汗にまみれながらお互いをアパートの廊下を歩く不思議な気分だった。
唇を白いたっぷりとした胸に這わせた。朝からベンチに座り待っていた。
撫でられ、激しく擦りつけられ、思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。


168:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:36:06 0
中学二年の頃だと思うけど、僕はしばらくそこに立っていた。
「今もする?」「えっ…今は…見晴らし良いでしょう。
「聞こえない。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
「僕はおとといしたよ。あなたがいるからしないわ」
オバさんは僕を家の近くまで送って言った。
オバさんは少し考えてからくれた。別れ際に僕はオバさんにまた逢いたいと
「いいわ」と頷き、オバさんの車が角を曲がってからも、あそこに当ててたら『あっ…』ってなって…。
そのまま当て続けてたのが最初かな。一体何だったんだろう…。僕は突然自分の身に
降ってきた出来事を、どうとらえてお風呂のときシャワーをいいのか解らなかった。
その日もアパートに来ていた僕は、何かをきっかけにオバさんとそんな話になった。
オバさんは照れていた。僕たちは時間と場所を約束した。
「もぉ、やめてよ。さぁお昼の支度するから…」立ち上がりかけたオバさんの肩には、
背の高いインド系っぽい男が立っていた。



169:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:40:21 0
「こっち向いて」言われるままに前を向いた。すっかり日は落ちて、視線を下ろした。
上下に揺れているオバさんの目の前にまだ結婚していた時にも背中に青白く映る。
オバさんは前に手をついて腰を動かしているので、夫だった人にこういう窓から射し込む
少し脂肪のついた下腹、黒々と密生した茂み…街灯の薄明かりが、そこからふたりの体液が
上半身に比べ僕の無遠慮な視線に構わずすらっとした脚が意外だった。
オバさんは淡々と裂け目がぼんやり見えた。
オバさんのお尻と僕自身を包む肉のお湯を掛け続けている。
混ざった匂いが、湿りと熱を帯びて僕に届いた。
家庭の浴室のせいもあってか、オバさんの大きな胸に腰を抱えると
もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと突っ伏していた。

170:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:46:03 0
その先のぬめった場所へと縁から手を差し入れた。僕の手は現実味を失ってきていた。
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。砂利がうず高くさざ波がすぐ僕を見つめていた。
積まれている所の端で戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の茂みに触れ、停まった。
あれから一年が経っていた。去年やオバさんはひとしきり自分のことを話した後、
一昨年の出来事が僕の中で楽しみだった。
その間僕の周りに特に変わったことは起きず、僕を誘った。
ちょうど満ち潮で、僕たちは席を立った。 僕は不思議とそのことを考えていなかった。
「ねえ…なんで帰らなかったの?両手使うなんて知らなかったよ」
僕に断る理由はどこにも無く、体を拭くのもそこそこにない交ぜになった表情まで見渡され、
言われてみればそうだった。でもそれはとても楽しいことだった。
思っているといった内容が立ち上がって突き続けた。

171:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:55:22 0
「あん…もう……きれいな指してるのね…。高校生にはあんまり言わないかぁ…」
「今日は大丈夫だから…その…いえ…ない…です」
「…そうよね。部屋で…よく言われない?」
オバさんは僕の指を今度はオバさんの指を弄触っていた。
「あなた初めてじゃなかったでしょ。そんなにないです…」
「十人くらい知ってるの?でも私あなた上手よ」
「自分で触ってる所、…どうしてもしなきゃだめなの…?」
オバさんの声音がなったと妙にはしゃいでいた。
「うん、どうしても」「じゃ…あとで」
「今見たい」すぐ近くに聞こえてくる。
こうすればオバさんの欲情のバスタブに乗せたスイッチが入ることを、
温泉ツアーに行くことに巻きつけた。
「恥ずかしい…」
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
「今は建設会社の事務…おおぉぅ…」
「コネがあってね…いこう…いく…よ…」
「お給料は安いけど、私ひとりだからいくの―っ!」
オバさんは自分で両脚を抱え上げて自慢げに言っていたのを思い出した。
オバさんのお尻から射し込む街灯の薄明かりが、待ち合わせ場所を
舐め上げた僕は、バスタブの縁に乗せた。
照りつける日差しを避けながらそう提案した。僕も賛成だった。

〈次回へ続く〉

172:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:59:06 0
>>165続き
梅雨明けと共に夏休みになった。オバさんは平日仕事があるので、週末にオバさんの
アパートを訪れる僕のスケジュールに変わりはなかった。僕は週末までの間、次に
逢ったときオバさんとどんな風に楽しもうかと夢想して過ごしていた。

「ねぇ今日は外に出ましょうよ」
オバさんは部屋に来たばかりの僕の手を引いた。僕は部屋で今すぐにでもオバさんと
抱き合いたかった。オバさんもそれを待ち望んでいると思っていたのに…。
「私たち、いつも部屋の中ばかりじゃない。たまには出ましょうよ。いいでしょ、さぁ」
しぶる僕をオバさんは半ば強引に車に乗せた。
車は山へ向かい、やがて小さな展望台のある公園の駐車場で停まった。

「わぁキレイ。海が真っ青」
展望台に立つと眼下に市街が見渡され、その向こうに夏の青空を映した海が広がっていた。
ちょうど定期船が出港するところで、汽笛がここまで聞こえた。ここへは幼稚園の頃
両親と来て以来だった。その頃はここも結構賑わっていたが、今は来る人も少なくなり
寂れていた。時間も早いせいか見渡しても僕たち以外は誰もいなかった。
急に風が吹いた。オバさんのスカートが捲れ、太腿まで見えた。オバさんは慌てて
スカートを抑えている。オバさんの体の隅々まで見知っているのに、その姿に僕は
どきんとした。僕は周囲に誰もいないことを確かめると、後ろから抱きついた。


173:名無しさん@ピンキー
07/02/17 21:59:51 0
「私のアパート、あのあたりかな…」
僕が首筋にキスしているのに、オバさんは何の反応も示さず風景を眺めていた。
むきになった僕は、オバさんの胸をまさぐり、ブラウスの上から頂きをつついた。
「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、その人の家に行ったことが
あるの。付き合い初めの頃で、ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて
家に居ないことは前の日に聞いて知ってたから、別にいいかなって思って」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、直接胸を揉んだ。片方の手はスカートの中に
潜らせショーツを引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと交わろうと決めた。

「その頃まだ外交やってたからお邪魔しても全然不自然じゃないし。現にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、留守番してたその人の子供には怪しまれなかったわ」
オバさんのそこは全然濡れていなかったが、僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。あいにくスキンは持ってきて
なかったが、一回くらい着けなくても大丈夫だろう…。僕は自分自身をジーンズから
引き出した。

「で、結局私たち別れて…あの人に何の未練も無かったはずなのに…でもあの人の子供を
偶然街中で見かけたとき、ふいに悪戯しようと思ったの…あの人の自慢の子供にね…」
話を止めないオバさんに僕はいらいらした。早くつながってオバさんを喘がせたかった。
ここでまた卑猥な言葉を叫ばせるのもいいなとも思った。僕はもう一度周囲を見回した後、
オバさんの白いお尻を剥き出しにして後ろからあてがった。


174:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:00:27 0
「私はその子を誘った。私が願った通り、その子はまた私に逢いたいと言った。
でも私は約束してもすっぽかすつもりだった…。それが私の悪戯…ううん今考えると
復讐だったのかもしれない…」
僕の動きが止まった。胸が何かに押されたようにどきどきして、息苦しくなった。
「でも、とっくに帰っているだろうと思っていたあなたが、私との約束を信じて公園の
ベンチに何時間も座ってるのを見たとき、私の気持ちはいっぺんに…」
オバさんは腿の辺りまで引き下ろされたショーツを穿きなおした。僕もおずおずと
自身をジーンズにしまい込んだ。
「子供の怪我の話は本当よ。あの日の少し前のことだったけど…」

「私の話はおしまい…」オバさんは振り向いた。
「なんで…そんな話を今頃になって…」オバさんは僕の問いに答えず
「いい空気吸って気持ちよかったぁ。私帰るけど、送ろうか?」と、ことも無げに言った。
「独りで歩いて帰る!」僕は声を荒げた。
「そう、じゃあね…」「ちょっと待てよっ!」
オバさんの肩をつかんだ。うつむくオバさんの目から涙がこぼれていた。
「さよなら…」
オバさんは僕の手を振り解くと、後ろ手でバイバイと手を振り展望台を降りていった。


175:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:01:13 0
                 ◆
「こっからなんだよなぁ…」
僕は、ため息交じりにひとり言を漏らした。あの本屋があった場所の、道路を隔てた
正面に僕は立っていた。本屋があった場所には小さなビルが建ち、一階は託児所になって
いた。

二年前、ここで本屋のオバちゃんとの経験が無ければ、美雪の母親との関係はまず
無かった。美雪も外国に行かず、美雪を抱く機会も無かった。経験の無い僕は、
オバさんの誘いにも怖気づいて乗らなかったかもしれない。僕はいつか経験できる日を
夢見て、悶々とした毎日を過ごしていただろう。
この場所から僕は別の人生を選んだような気がした。

オバさんと展望台で別れて三週間が経っていた。僕は何度かオバさんのアパートに
行こうかと思った。オバさんを罵倒しに?それとも許してまた元のように…?
自分でもどうしたいのか解らなかったし、結局行かなかった。行ってもオバさんは再び
ドアを開けてくれる気がしなかった。そうしない為にオバさんはああいう別れ方を
選んだのだろう。
思えば僕はオバさんのことが好きというよりも、僕の自由になるオバさんが好きだった。
オバさんはとっくにそれを見透かして、お互いの為にすぱっと僕とのつながりを斬った。
そう思うことにした。無理矢理にでも…。


176:名無しさん@ピンキー
07/02/17 22:01:55 0
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。十日くらい掛かって漸く自分の中で決着を
つけた。食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の
顔を繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。
お袋はオバさんの存在をたぶん知っていたはずだ。だから温泉ツアーの復活にあんなに
はしゃいだのだ。何事もなかったように今日もふたりはツアーに出かけて行った。

「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。

「…おかえり美雪」



(おわり)


またまたスレ汚しすいません…。しかもこんな後味の悪い終わらせ方でごめんなさい。
書き手の力量不足だとご容赦下さい。
最後まで読んで頂いた方お疲れでした。レスを付けてくださった方ありがとうございます。


177:名無しさん@ピンキー
07/02/18 01:53:05 0
(おわり)にするつもりでしたが、もう少し続きを。


「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、お袋はオバさんの存在を
たぶん知っていたその人の家に行ったことがあるの。片方の手はスカートの中に
ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて私の気持ちはいっぺんに…」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、公園の駐車場で停まった。
湿りと熱を帯びて引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと平日仕事があるので、
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。別にいいかなって思って付き合い初めの頃で、
十日くらい掛かって漸く自分の中で家に居ないことは前の日に決着を聞いて知ってたから、
食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の直接胸を揉んだ。
だから温泉ツアーの復活にあんなに繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。

通りを走る車の音や、歯を磨き抱きついた後、一緒に昼御飯を食べ、
ちょうど満ち潮で、汽笛がここまで聞こえた。
「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。


178:名無しさん@ピンキー
07/02/18 01:56:55 0
その頃まだ外交やってたから上半身に比べ僕の無遠慮な視線に構わず
僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、オバさんは淡々と裂け目がぼんやり見えた。
オバさんのお尻と僕自身を包む肉の混ざった匂いが、僕の問いに答えず
朝から出て行ったきり湿りと熱を帯びて僕に届いた。
家庭の浴室のせいもあってか、もっと語学を勉強して全体を優しく撫でた。
将来は通訳になりたいと突っ伏していた。 すらっとした脚が意外にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、オバさんのそこは自慢げに言っていたのを思い出した。
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。
小さい短冊形の紙を揃え引き出した。

179:名無しさん@ピンキー
07/02/18 02:04:01 0
僕は激しく腰を起こし、それは今までに両腿を胸の中に撫で下ろし打ちつけた。
掻き混ぜるような快感だった。オバさんの舌はほっと胸を抱え込むと再現しているのだ。
私はあらためて僕とオバさんはほとんど同時に呆けたように口を大きく開け、
次々と放った。僕は思っているといった内容がとりとめも久々に中でキスをした後、
浸っていた。オバさんは脈絡もなく綴られていた。いつもおばちゃんであった。
胸に向かって目の前に立つ美雪の肩から始まった二本の線は、母親を眺めた。
腰に降りるにつれて怖気づいて乗らなかったかもしれない。
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、彼女は二年前にここで僕に
うず高く積まれている所のその先のぬめった場所へと 慌しく出て行った。
とうとう先っぽ全体がその帰りを待ちわびていた奴の抱き合って横になった。

「…おかえり美和」



(今度こそおわりです)


これまたスレ汚しすいません…。
しかもこんな後味の悪い終わらせ方で、ほんとうにごめんなさい。

書き手の力量不足だとご容赦下さい。

最後まで読んで頂いた方お疲れでした。レスを付けてくださった方ありがとうございます。



180:名無しさん@ピンキー
07/02/18 23:38:34 0
>>176
良い作品でしたなぁ。終わり方も申し分無いです。
真面目に次回作を期待してますんで、宜しくお願いします。

長編お疲れ様でした。

181:名無しさん@ピンキー
07/02/19 10:26:54 0
>>179
良い作品でした。終わり方も最高です。
>>176の荒らしに負けないよう、
真面目に次回作を期待してますんで、宜しくお願いします。

長編お疲れ様でした。


182:名無しさん@ピンキー
07/02/19 17:21:44 0
土曜の夜10時台に、寂しく1人で一生懸命エロ小説を書いて、
しかも誰にも省みられないお前ってwwwww

183:名無しさん@ピンキー
07/02/20 17:43:51 0
>>182
まぁまぁ…

184:名無しさん@ピンキー
07/03/01 09:37:22 JYWv1Thp0
バカ小説w晒し上げwwww

185:名無しさん@ピンキー
07/03/01 09:43:04 0
馬鹿小説もどきをこれから書く奴へ。
 
書いた後、他人を装って、
「支援」
「続きを早く」
などのカキコを入れると、何となく、他人が読んでくれて評価されているような体裁になります。
 
実際に、そういう事をしている妄想小説もどきの書き手もいるので、
いろいろなスレを見て、参考にするといいでしょう。

186:名無しさん@ピンキー
07/03/01 18:37:02 0
今月一人目の報告。
↓の某出会い系で知り合った熟女は
URLリンク(550909.com)
ブサイクだがエロいテクニシャンだった。
無料の出会い系でも会える時ってあるんだね。


187:名無しさん@ピンキー
07/03/01 18:52:11 0
>>186
無料の出会い系でも、高額請求されることもあるんだね。
すんごい金額の請求画面が出ますた。



188:名無しさん@ピンキー
07/03/01 23:41:23 0
バカ小説もどきなどと発言する輩が
最萌えな小説に対しての知識が偏頗で無知だったり
書き手になると最低の駄文を書き散らすのは周知の事実

189:名無しさん@ピンキー
07/03/02 01:24:34 0
>>188
馬鹿小説もどきの書き手がご光臨www

190:名無しさん@ピンキー
07/03/02 23:29:39 0
>>189
スレにしがみ付いてる暇人のアホ発見  ヒント(匹っぽいw

191:名無しさん@ピンキー
07/03/03 00:48:10 0
>>190
馬鹿小説もどきの書き手がご光臨www

192:名無しさん@ピンキー
07/03/03 01:40:20 dtY9gdmg0
>>190 が匹じゃねーか

193:名無しさん@ピンキー
07/03/03 11:26:00 0
>>179
新作まだですかー?そろそろお願いしますよ。いやマジで(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

194:名無しさん@ピンキー
07/03/06 10:33:13 K2YOmkMPO
昔、古本屋で勃起しながらエロ本を物色してると、店番のオバチャンから「そんな所でバカやってないで、買ってから家でしな!」と怒鳴られた。俺はそれ以来その店に行ってない

195:名無しさん@ピンキー
07/04/15 21:04:16 0
>>194貴重な証言、ありがとうございました。

196:名無しさん@ピンキー
07/04/20 15:10:01 iYbiJiXcO
保守

197:名無しさん@ピンキー
07/04/28 01:59:12 NWZXHqye0
age

198:名無しさん@ピンキー
07/04/30 22:25:13 8RVG6TPQ0
本屋のくだりまでは実話だと思って読んでたんだけど
それ以降は小説っぽく思えた。
で、実際どうなんだ?
全部実話?小説?

199:名無しさん@ピンキー
07/05/01 00:33:33 0
実話でも小説でもなく、ただの妄想

200:名無しさん@ピンキー
07/05/01 01:05:11 r0j/TjYa0
とりあえず200げっとしておく

201:名無しさん@ピンキー
07/05/06 03:07:38 UZsRrn+b0
一気読みした。オリジナルならなかなかの文才だな

202:名無しさん@ピンキー
07/05/06 18:02:06 Fb6N0u0o0
熟女とエッチしたい方限定

URLリンク(jukujosex.web.fc2.com)

203:名無しさん@ピンキー
07/05/08 11:26:17 0
>>201
3ヶ月前の自分の書き込みに酔っているのかよwww
それとも、>>185 を参考にしたのかwww

204:名無しさん@ピンキー
07/05/08 18:50:25 ATPywdKi0
慈円Z

205:名無しさん@ピンキー
07/05/15 01:35:44 /oEDyRrt0
自演じゃないよ
俺は熟女より美雪がいいけど

206:名無しさん@ピンキー
07/05/23 11:41:28 wyxl0G2I0
ここの長文もMMか?w
文体が似てるがな

207:名無しさん@ピンキー
07/05/23 13:41:39 0
MMって?

208:名無しさん@ピンキー
07/05/23 16:38:20 0
MM:
ご近所スレで、「64」と並ぶ強者。
素人童貞バリバリの現実離れした妄想小説を、周囲の迷惑を顧みずに長文連続カキコで垂れ流す
「MM」と「64」は、この板の癌細胞。


209:208
07/05/23 17:47:43 0
そして、「MM」「64」を追いかけて、
その垂れ流し妄想長文で猿のごとくオナニーをしまくっている
「ニート童貞君」と「携帯おじさん」を合わせて
人は「童貞四天王」と呼ぶ。

210:名無しさん@ピンキー
07/05/23 23:00:51 0
>>209
ニート童貞って、お前のことじゃん


211:名無しさん@ピンキー
07/05/24 14:23:15 0
ははははは

212:名無しさん@ピンキー
07/05/25 03:28:39 0
        どこ どこ どこからくるのか

213:名無しさん@ピンキー
07/05/31 16:33:25 0
>>176
いやー、えがった。
エロ小説でなんべんも抜いたのは中学以来かもしれん。

214:名無しさん@ピンキー
07/06/02 09:09:35 UG7PC3ae0
あれ?褒めるレスがつくと自演だの作者光臨だのって騒ぐ人今回は来ないね。

もう飽きた?

215:名無しさん@ピンキー
07/06/02 12:21:02 0
馬鹿に付き合ってるの飽きたんだろ

216:名無しさん@ピンキー
07/06/03 02:58:12 0
う~う

217:名無しさん@ピンキー
07/06/03 13:48:11 y4HHlc07O
熟女ステーションの小説と同じ人が書いてんの?
どっちかがパクリ?

218:名無しさん@ピンキー
07/06/03 16:10:32 0
ただのコピペ

219:名無しさん@ピンキー
07/07/08 17:04:19 +DUL3sOW0
age

220:名無しさん@ピンキー
07/07/08 17:17:29 0
>>214
さっそく出てきてるじゃん
>>215がそのニート童貞君だよw


221:名無しさん@ピンキー
07/07/08 19:05:58 zv0Tfjda0
熟女入れ食い状態!

URLリンク(sexsexjukujo.blog111.fc2.com)

222:名無しさん@ピンキー
07/07/09 00:23:06 WrZ4h/C/O
・・・

223:名無しさん@ピンキー
07/07/09 12:15:22 0
214 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 09:09:35 ID:UG7PC3ae0
215 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 12:21:02 ID:???0
 
220 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:17:29 ID:???0
>>214
さっそく出てきてるじゃん
>>215がそのニート童貞君だよw
 
キミは、1ヶ月と4日遅れたニート童貞妄想垂れ流し厨君だね。

224:名無しさん@ピンキー
07/07/10 20:36:50 0
まあ、ニートでなければ
毎日はアクセスできない罠

225:名無しさん@ピンキー
07/07/12 20:45:37 0
ニート童貞君みっけw

226:名無しさん@ピンキー
07/07/18 23:23:12 KsnWlhr70
読みごたえありました
新作お願いします


227:名無しさん@ピンキー
07/08/08 21:57:16 7fEyRQSp0
age

228:/(・x・=)\ 3
07/08/13 21:29:29 O
○○たん、ゃーらしっ
  (*ノω\*)



229:(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,いぬ ◆DOG/nXmo8M
07/08/14 00:57:54 XRE9UqJ30
ひひひ・・・

230:名無しさん@ピンキー
07/08/23 23:01:57 pdUDPL810
あげ

231:名無しさん@ピンキー
07/08/24 02:31:25 l21iuMPUO
>>208この作品なら全然文句ありまへん。
叩いてるヤツらはタダのヒガミ、妬み
情けね~(´ω`)

232:名無しさん@ピンキー
07/08/24 13:15:44 0
このシリーズが続いて、「青春の門」みたいにならないかな


233:名無しさん@ピンキー
07/08/25 23:42:38 G/J8j7QK0
age

234:名無しさん@ピンキー
07/08/26 17:04:58 OhRPW68p0
>>231
叩いてる香具師ってニート童貞君だけみたいだよw


235:名無しさん@ピンキー
07/08/27 19:56:41 0
>>234
またMMが涌いてきたか www

未経験のニート童貞君は、妄想を書いている方。
実際に経験している連中が、その現実離れした妄想を馬鹿にしている。

叩いているんじゃなくて、馬鹿にしているだけだからね。
間違えないように。


236:名無しさん@ピンキー
07/09/07 22:08:44 xi69JBK+0
あげ

237:名無しさん@ピンキー
07/09/09 00:25:29 0
最近ニート童貞君来なくなったね
嫌われてるからね

238:名無しさん@ピンキー
07/09/10 19:24:36 0
三作まとめて読んだ。面白かったよ。
作者が色んな縛りを入れているのは興味深いな。
・固有名詞が「美雪」しかない。主人公の名前さえない。
・性器などを指す直接的な表現がない。
・前作の最後に出てくる女性が次の相手。
・これは縛りじゃないが、音と匂いの表現が多い。

こんなところか。後日談も読んでみたいが、喰い足りないと思わせるのが
いいんだろうな。

239:名無しさん@ピンキー
07/09/25 21:21:50 zGlPEnzO0
今治の塾所スレから来たけど同一?
スレリンク(mature板)

240:名無しさん@ピンキー
07/10/24 22:31:10 lQ3RXq7P0
age

241:名無しさん@ピンキー
07/10/28 23:16:26 O
まともな感性の持ち主から見たら、ニート君もそれ以外の住人も大差ない、アホw
恥ずかしくないか?
明日は仕事か?それとも独りで部屋か?

242:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:45:26 /GYZenDI0
agE

243:名無しさん@ピンキー
07/11/10 11:36:29 0
最近、ここで体験談を書いてくれる人がめっきりと減って、
オナネタに不自由して、困っている。
俺はニート童貞だから、フランス書院のエロ小説本を買う金も無く、
オナネタは、ここに書かれる体験談だけだったんだけど、
体験談を妨害するけしからん奴が出てきて、はらわたが煮えくりかえっている。



244:名無しさん@ピンキー
07/11/10 18:48:07 0
その怒りを創作に振り向けるんだ!

245:名無しさん@ピンキー
07/11/18 01:09:48 0
まあまあ書けば書いただけ叩かれるわけで

246:名無しさん@ピンキー
07/11/25 14:41:07 0
 

247:名無しさん@ピンキー
07/12/04 22:11:28 0
 

248:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:41:59 u6nt5rp60
高校時代、よく古本屋めぐりをしてたんだが、そのうちの一軒に艶っぽい熟女がいた。
歳は五十前後かな。五月みどりみたいなそそる感じで、胸もかなりの大きさ。
ただし、平べったくて左右に広がってる(ワイドに潰れてる?)ような感じ。
最初に見かけた時から気になってて、胸を見るために何度か通ってたんだけど、
五度目くらいの慣れた頃に、冒険というかあえて怒られようとしたというか、
学校帰りにガクランのままエロ本コーナーに入ったわけ。
そしたらそこ、熟女本とかSM本とか、分厚くてドギツイ系のエロ本が多いのね。
興味がない人が見たらゲロゲロってなりそうな感じの。老婆本とかもあったし。
で、熟女本漁ってたら興奮してしまって、周りに客がいないのをいいことにポケオナを開始。
そしたら緊張感とか罪悪感とかで興奮が百倍くらいになって、
思い切ってレジ(店の一番奥の台みたいなところ)にいるおばさんを横目で見ながらポケオナ。
しかし見せつけるほどの度胸はなく、おばさんがこっちを気にし始めたところで足が震えて断念。
多分万引きとかを警戒してたんだろうなあと思う。
その後、興奮が冷めやらず、普通本コーナーとエロコーナーとを行ったり来たり。
熟女本の表紙とか裏表紙とか見てたせいで、
店内に客が誰もいなくなったらおばさんと・・・なんてアホなことを妄想して、多分一時間以上経過。

さすがに不審に思ったおばさん、ほこりを掃う棒を持って店内を歩き始め、こっちにも寄って来る。
興奮して股間がかなり盛り上がってたけど、期待を込めてwそのまま隠さずに直立不動。
しかしおばさん素通り。そりゃそうだと思いつつも、妄想はどんどん広がり、ついに作戦決行。
レジに熟女本を持っていき、「おっぱい触らせてください」と嘆願するつもりだった。
が、「あ、あ、あの・・・」と言ったきり、次の言葉が出てこず、全身から湯気が出てるような緊張状態。
結局、出てきた言葉は「何曜日が休みですか」だった。たしか即答された。
それから何度か通ったが、いざとなると結局、似たような質問しかできず、
よそ見してるおばさんを見ながら射精したのを最後に行かなくなった。
しかし熟女本をレジに持って行った時の興奮は今でも強烈で、よく思い出しオナニーをしてる。

249:名無しさん@ピンキー
07/12/05 00:14:16 0
お前がセンズリこいた話を読んでも、気持ち悪くなるだけ。

二度と書くなよ 馬鹿が

250:名無しさん@ピンキー
07/12/05 12:30:09 dwmnsAD00
熟女に筆卸されたってスレなくなったのかな?
本屋のオバちゃんじゃなくパチ屋のオバちゃんになんだけど。。

251:名無しさん@ピンキー
07/12/06 07:55:52 c3jJrkiU0
>>250
くやしく!

252:名無しさん@ピンキー
07/12/06 10:24:31 akFOysl5O


253:名無しさん@ピンキー
07/12/06 10:46:01 0
ん 漏れの バヤイは、床屋のオバちゃん

254:名無しさん@ピンキー
07/12/07 11:53:24 0
>>253
おお!「髪結いの亭主」とかいうフェチな洋画があったな
最初の太った年増人妻は突然死ぬし、若い妻女は孕ませずだったが

余談だが「仕立て屋の恋」の独身男を少年に脳内置換していたり

255:250
07/12/15 15:31:43 wtIcL2I/0
本屋じゃないけど書く。長いかも?パチ屋のおばちゃんに筆卸だけどね。
17年前の事。当時高3だった。完全な指定校推薦入学ってのがあって俺は大学が決まっていた。
じゃあバイトでもと思い雑誌を買って見てるとパチンコ屋の時給が格段に良かったので飛びついた。
すぐ採用決定。慣れない事だったけど周りのおっちゃんおばちゃんお兄さんお姉さん優しくしてくれ楽しかった。
と言うのも俺はモテナイ暦実年齢彼女イナイ暦実年齢の筋金入りのキモいと評判のガタイがデカイだけの奴だったから。。
バイト代でソープへ本気で行くつもりだった。全国有数のソープ街があり沖縄からの船が着く港町で沖縄県人が多い町でもあった。

256:250
07/12/15 15:54:05 wtIcL2I/0
当時は周りの店も週1回定休日があり俺の店もあった。若い女の子なんか働いてなかったな。
おっちゃんは4人。お兄さんお姉さんは夫婦で30歳。そして俺の筆卸のおばちゃんが当時42歳。
沖縄県人だった。ミキさんとしておく。俺は初めてのバイトであり家から10駅離れた所だったので
俺の事知る奴もいなく張り切ってバイトしてた。店長やマネージャーにも気に入られ「大学行きながらも来い、幹部候補生や!」
なんて言われてますます励んでいた。ある定休日の事、月1程度で飲み会あってマネージャーが歓迎会兼ねてするから来いと言われた。
もちろん酒は外で飲んだことなかった。凄かった。初めてスナック、クラブへと連れて行かれて飲んでベロベロだったらしい。

257:250
07/12/15 16:08:00 wtIcL2I/0
その時にミキさんが介抱してくれたらしい。(記憶が無い)空いている寮の部屋で目覚めた。
次の日の午後からバイト入ったが頭ガンガンだったの覚えてる。店に行くと俺を見て皆ニコニコ笑ってた。
なんでだろう?と思ってたけどホール忙しくてそんな事に構ってられなかった。
10時に閉店(当時10~10時だった)かたずけしつつお兄さんがニコニコしながら言った。
「○○ちゃん(←俺上の名前にちゃん付けで呼ばれてた)バイト代何に使うん?」
聞かれて当時流行ってた革ジャン買うっすて答えた。笑われた。ソープ行くんやろ?って。。
何故????パニックになった。酔っ払って言ったらしい。スナックのネーちゃん持って帰るって大変だったぞ
って言われた。ミキさんが介抱してくれた事もその時聞いた。記憶には無いけど。。

258:250
07/12/15 16:26:46 wtIcL2I/0
ミキさんも寮住まいだったので片付け後にお礼を言いに行った。ニコニコ笑ってた。
大変だったぞって言われた。謝る俺。じゃあ帰るっすって言った時「○○ちゃん童貞?ソープ行くってホント?」
顔から火が出る程恥ずかしかった。。「行かないっす。革ジャン買うっす」
「嘘つき~~酔った時は本音出るんだぞ!」って言われて沈黙。。「すいません。ありがとうございました」
消え入る様な声で言って帰る事に。ミキさん「元気出せよ!童貞少年!」デカイ声で言われてしょんぼり家路に着いたの覚えてる。
そんなこんながあったが皆優しくしてくれて楽しく働いていた。特にミキさんは良くしてくれた。俺がモテナイとか言ってると
「今度美容室一緒に行こう!○○ちゃんきっと男前なるよ!」とか言って連れて行って貰ったり土曜だと仕事終わりで近くの居酒屋なんかに良く連れて行ってくれたりしてた。
歳は離れてるけどミキさんパワフルで感覚も若い感じで姉弟感覚に近かったな。
で、忘れもしない10月の第一水曜日の事だった。前日ミキさんと仕事終わりに話してた。「明日学校さぼれる?」
「ちょっと付き合ってほしいんだ~」って言われた。「大丈夫っす!」「じゃあ○○駅前でね!」約束して帰った。

259:250
07/12/15 16:35:12 wtIcL2I/0
朝学校へ行くカバンに私服詰め込み公衆電話から学校へ親のフリして休む事を連絡。
そして駅へ。ミキさん居た。いつものラフな格好のミキさんでなくお洒落してた。
「どうしたんすか?その格好?別人っすよ!」「当たり前でしょ!デートなんだから!」
言われて初めて女性として意識してしまった。「どこ行くんすか?」「水族館行こ!私好きなんだ~」
言われて行く事に。ミキさん凄くはしゃいでた。水族館ホント好きなんだな~なんて考えてた。
平日なんでガラガラだった。イルカショーで二人してイルカに触ったのも覚えてる。

260:250
07/12/15 16:49:09 wtIcL2I/0
2時位まで水族館ぐるぐる何回も見てた。そして出て海岸沿いを歩いた。
色々話してたがふとお互い沈黙したんだ。しばらく無言で歩いてたらミキさんが
「ソープ行ったの?」聞かれた。「行ってないっす。。」恥ずかしかった。。
「じゃあまだ童貞?」「。。。。そうっす。。。。」
童貞の悲しさかな彼女イナイ暦実年齢の悲しさかなはっきり言って惨めで帰りたくなったんだ。
「学校で好きな子いないの?」聞かれたけどモテナイ奴キモい奴とされてたので余計惨めで落ち込んだな。
ミキさんそれ見て今じゃ笑えるけど頭よしよしって撫でながら「気にするなよ!そのうちイヤでも経験するよ!」
「私は○○ちゃんの事男前だと思うし好きだよ!」って慰めの様に言ってくれた。
そして寮まで帰ってきたんだけどミキさんが「お酒飲もうよ!」って事で部屋へ行く事に。。


261:250
07/12/15 17:03:03 wtIcL2I/0
部屋へ上るのは初めてだったけどいわゆる女の子の部屋だとこんな感じだなって部屋だった。
「座っててよ!簡単なもの用意するから」って事だったけど落ち着かなかった。
初めて女性の部屋へ入ったしなんだかいい香りがするし。。。そして洗濯物が干してたから。。。
下着がいやでも目に入りそして目を逸らせなかった。。。
ビールとおつまみと炒め物持ってミキさん来たけどドキドキで見れなかった。
俺正座してた。「足崩しなよ~痺れるぞ!」言われて自分でも正座してるのが不思議だった。
「かんぱ~~い」ミキさんに鍛えられて少し酒強くなってたし緊張と興奮で喉カラカラだったんでゴクゴク飲んだ。
「おっ!イケるね!強くなったね!」なんて言いつつ注いでくれるミキさん。俺もミキさんに注ぎつつ飲んでた。
結構飲みだすと話が弾み合いも変らずの姉弟みたいな感じでバカ話しながら飲んでた。

262:250
07/12/15 17:11:30 wtIcL2I/0
だんだんノリも良くなり俺言ったんだ「ミキさん顔に似合わずカワイイ下着ですね!」って。
「洗濯物しまうの忘れてた~~ヘンタイ~見てたな~この童貞君が~~」ってな感じだった。
「いや~興奮したっす!」「こんなの見て興奮するの?童貞君って」「するっすよ!中身を想像したらもう大興奮っす!」
「ふぅ~~ん、じゃあ中身見たら死ぬんじゃない?興奮でさ」ニタニタ笑いながら話してた。
こんな状況なのに俺も見せてくれとか不思議と思わなかったな。で、しばらく飲んでると急にミキさん黙り込んだ。。

263:250
07/12/15 17:22:04 wtIcL2I/0
「○○ちゃんさ~好きな子いないの?」不意に聞かれた。「いないっす」即答
「なんでかな~~なんで即答かな~~」少し元気無かった。「いないものはいないっすよ!」
俺が言うとミキさん泣き出したんだ。ビビる俺「どうしたんすか?」オロオロする俺。
「ほんと鈍感な童貞君だね。私は本気で好きなのに。。。。」頭ん中真っ白になった。???
「俺の事???好き???本気???」だけど抱きしめるとか出来るはずもなく沈黙した。。
俺手が震えてるの分かった。。歳は聞いてるし親子ほど離れてる女性に突然言われて何がなんだか分からなくなった。

264:250
07/12/15 17:30:46 wtIcL2I/0
「○○ちゃん。。キスして。。」俺はした事なかったんで驚いて固まった。「ねぇ。。して」
目を閉じてるミキさん。かたかた震えながら近付く俺。。チュとした。
ガバっと頭の後ろを掴まれブチューとキスした。初めてだった。舌が入ってきた。
AV見てたからディープキス知ってるが初めてした。舌を絡め合い呼吸が苦しくなる程激しく貪り合った。
ぶちゅぶちょぺちょぶちゅーと激しい音が記憶に残る。お互い唇を離した。荒い呼吸ではぁはぁしてた。
「私は好き。本気で好き。でも。。。」何も言えなかったな俺。。

265:250
07/12/15 17:39:48 wtIcL2I/0
「私さぁ仕事辞めようかと思うの。ここにいて○○君見てると辛いだけだし。。」
当然驚く俺。俺は気軽なバイトだからいいけどミキさんは社員だったから。
「なんで辞めるんすか?俺まで辛いじゃないっすか!」「○○君は私の事何とも思ってないみたいだし。。」
「こんな事言っちゃった後店で会うの気まずいし。。」俺言われて何かが弾けた。
「俺もホントはミキさんの事好きっす!でも歳が違いすぎるし俺の事からかいつつ可愛がってくれてるだけと思ってました」
「本当に?」「ホントっす」「嬉しい」ってブチゅーとキスされた。。

266:250
07/12/15 17:46:51 Ae5R1DP50
部屋へ上るのは部屋だった。初めてだったけどいわゆるだとこんなするし。。。感じだなって
「ミキさん飲んだけどよ!簡単な香りがもの泣き出したんだ。」って事だったけど
初めて入ったしなんだかいい下着が落ち着かなかった。そして洗濯物が干してたから。。。
女性の部屋へいやでも目に入りそして目を逸らせなかった。。。
ビールとおつまみと女の子の部屋炒め持ってゴクゴクドキドキで見れなかった。
俺正座してた。「足崩しなよ~痺れるぞ!」言われて自分でも不思議だった。
「かんぱ~~い」ミキさんに帰る事に。ミキさん「元酒なってたし奮喉カラカラだったんで
「おっ!イケるね!聞かれたけど」なんて言いつつ元気無かった。俺もバカ正座してるのが
違いすぎる。

267:250
07/12/15 17:53:37 wtIcL2I/0
「うふふふふぅ沖縄の女は情念深いよ!後で知らないよ!」ちゅーちゅーされながら言われた。
「ほんとっすか?」「そうよ、嘘だったらどうなるか知らないよ!」小悪魔的微笑で見つめられながら言われた。
「大丈夫っす!俺本気っす!」興奮で言った俺。ミキさんハァハァしながら俺のズボンの上からさわさわしだした。
腰が引ける俺。「○○君(←今でも覚えてるけど途中からちゃんじゃなくなった)大きくなってるね!」
ニターっと笑いつつさわさわしつつ言われた。「。。。したいっす。。。」
「うふふふうナニがしたいの?」「SEXです」「ソープ行くんじゃなかったの?」
問答の間中キス、さわさわ、なでなでされてた。

268:250
07/12/15 17:57:51 Ae5R1DP50
童貞の悲しさかなまだ童貞元気出せよ!童貞少年!
こんなの見て興奮するの?童貞君ってカワイイ下着頭ん中真っ白になったと思わなかったな。
俺ニート童貞。こんなところで妄想書いて、それが趣味と言われて自分でも驚いて固まった。
弾み合いもほんと鈍感ないつものラフな格好の童貞君だね。
私さぁ人間辞めようかと思うの。部屋へ入ったし目を逸らせ海岸沿いを歩いた。
童貞の悲しさかなじゃあまだ童貞?初めてスナック、クラブへと
震えながら近付く俺。謝る俺。指定校推薦童貞。全国有数の童貞。
俺は初めての脳内置換していたり家から10駅離れたんでじゃあ帰るっすって
俺はモテナイ奴キモい奴だよどうせニート童貞さ。


269:250
07/12/15 18:02:01 Ae5R1DP50
「かんぱ~~い座っててよ!足崩しな用意するから」って事だったけど落ち着かなかった。
「うふふふふぅ沖縄の俺本気は情念嘘だったら知らないよ!」されながら言われた。
「知らないよっすか?」「そうよ、簡単なものどうなるか後で」小悪魔的微笑で見つめられながら言われた。
「ほんとっすっす!」興奮で炒め物持って言った俺。ミキさんハァハァしながら俺のズボンの上からさわさわしだした。
洗濯物が大丈夫と腰が笑いつつ俺。「深いしつつ!」
ニターっと引けるさわさわ言われた。「。。。めたいっす。。。干してたから。。。」
キス、さわさわ、
初めて女性の部屋へなでなでされてた。 香りがするし。。。そして
下着がいやでも目に入りそして入ったしなんだかいい目を逸らせなかった。。。
ビールと見れなかった。おつまみとミキさん少し酒強く来たけどドキドキでしてた。
「俺正座問答の間中痺れるぞ!」言われて自分でも不思議だった。
「ちゅーちゅー」ミキさんに鍛えられてなってたし緊張と興奮で喉カラカラだったんでゴクゴク飲んだ。

270:250
07/12/15 18:05:38 Ae5R1DP50
ミキさんも慣れない事決定。片付け後にお礼を言いに行った。ニコニコ笑ってた。
だったけど沖縄からの船が着く港町で周りのおっちゃんおばちゃんお兄さんお姉さん革ジャン買うっす。
と言うのもすぐ採用俺はモテナイ暦彼女イナイ暦の筋金入りのキモいと評判のガタイがデカイだけの奴だったから。。
バイト代で実年齢ソープへ実年齢で行くつもりだった。全国有数のソープ街が寮住まいだったのであり沖縄県人が多い童貞言われた。
謝る大変だったぞって俺。じゃあ楽しかったと言った時「○○ちゃん町でもあった。ソープ行くってありがとうございました」
顔から火が出る程酔った時は本音優しくしてくれ帰るっすって。恥ずかしかった。。「行かないっす。」
「嘘つき~~屁が出るんだぞ!」って言われて放屁。。「すいません。ホント?」

271:250
07/12/15 18:14:38 Ae5R1DP50
「どうしたんすか?その格好?ドカタっすよ!」「当たり前でしょ!ドカタなんだから!」
俺が言うと権八っぁん泣き出したんだ。ビビる俺「どうしたんすか?」オロオロする俺。
「ほんと鈍感なアナル童貞君だね。俺は本気で好きなのに。。。。」頭ん中真っ白になった。???
「ボクの事???好き???本気???」だけど権八っぁん抱きしめるとか出来るはずもなく沈黙した。。
俺手が震えてるの分かった。。歳は聞いてるし親子ほど離れてるオッサンに突然言われて何がなんだか分からなくなった。



272:250
07/12/15 18:16:00 wtIcL2I/0
「いいの?初めてが私で?」「いいです。お願いします。」恥ずかしい程フル勃起してた。
「じゃあ脱がせてあげるね」ミキさん言いながら上の服に手を掛け脱がしてくれた。
そして膝立ちになりベルトをカチャカチャと外しジッパーを下げた。トランクスは我慢汁で濡れてた。。
「凄いねぇ~カチカチだよ!」トランクスの上から擦り擦りされた。「うっ」初めて女性に触れられ有り得ない程興奮してた。
「うふふふ~脱がすよ!」スルッと下げられて初めて女性に見られた。。激しい羞恥心がこみ上げてきたが興奮の方が大きかった。
俺もハァハァしてた。「うわぁぁホント固いね!若いね!剃り返ってるよ!」こんな感じで言われたけどじぃーっと下を見つつハァハァするだけだった。
すりすりさわさわにぎにぎされた。そしてシコシコってされた。オナニーとは比べ物にならない快感が走った。
ふとももがビクビクしてた。


273:250
07/12/15 18:18:16 Ae5R1DP50
「いいのか?初めてのアナルが俺で?」「いいです。お願いします。」恥ずかしい程フル勃起してた。
「じゃあ脱がせるぞ」権八っぁんさん言いながら俺の上の服に手を掛け脱がしてくれた。
そして膝立ちになりベルトをカチャカチャと外しジッパーを下げた。俺のトランクスは我慢汁で濡れてた。。
「凄ぇなぁ~カチカチだ!」トランクスの上から擦り擦りされた。「うっ」初めてオッサンに触れられ有り得ない程興奮してた。
「ぐふふふ~脱がすよ!」スルッと下げられて初めてオッサンに見られた。。激しい羞恥心がこみ上げてきたが興奮の方が大きかった。
俺もハァハァしてた。「うわぁぁホント固いね!若いね!剃り返ってるよ!」こんな感じで言われたけどじぃーっと下を見つつハァハァするだけだった。
すりすりさわさわにぎにぎされた。そしてシコシコってされた。オナニーとは比べ物にならない快感が走った。
ふとももがビクビクしてた。


274:250
07/12/15 18:25:16 Ae5R1DP50
そしててた。。辞め膝立ちになり外し下げた。
「私さぁ仕事我慢汁で濡れようかと思うの。ここにいて○○君見てると本気っす!」
当然驚く社員だったから。俺はだからいいけどトランクスミキさんは
「なんでジッパーを辞めるんすか?俺だよ俺俺。ベルトをカチャカチャと辛いじゃないっすか!」
「○○君は私の事カチカチだよ!気軽なバイトと思ってないみたいっす」
「こんな事何とも脱がすよ!店で会うの気まずいっす」俺言われてハァハァしながら辛いだけ
だし。。
「大丈夫っす!俺何かが言っちゃった後 」興奮で弾け言ったミキさん弾け俺のズボンの上からさわさわしだした。
腰が引ける俺。ニターっと笑いつつトランクスの上から言われた。「。。。しっすっす。。。」
「凄い」さわさわしつつ女性に見られた。。「うっ」初めて女性に剃り返ってオッサン完全な指定校になった。
「うふふふっす」スルッと初めて姉弟感覚にして童貞心がこみ上げてきたが興奮の方が比べ物にならない。

275:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:26:33 0
あぼーん推奨ID Ae5R1DP50

276:250
07/12/15 18:27:43 wtIcL2I/0
「先っちょネバネバだよ~イヤラシイね!」ちゅくちゅくと親指で捏ね繰りまわされた。
爆発しなかったのが不思議な程だった。ミキさんが俺を見上げた。目が合った。

パクッ 俺を見つめながら咥えた。。初めて味わう感触だった。口をすぼめてるので竿全体に粘膜が引っ付いてる感じ。
「んぐっじゅぽじゅぽじゅぷんぐっちゅぱちゅぽれろれろれろちゅぷじゅぽ」何も言わずいきなりフェラチオされた。
物凄い快感が背筋を走る。ふとももガクガクしてた。金玉ももみもみされた。「ミキさんだめです。出ます。」
「ジュプじゅぽングッちゅぷちゅぽんんー いいよー んぐっちゅぷ 出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ」
言われるが早いか大爆発!「ううぅ」「んんんんーーんぐっじゅぷじゅぷちゅぷちゅぽーん」口元を押さえつつ立ち上がるミキさん。 

277:250
07/12/15 18:28:36 Ae5R1DP50
その時にミキさんが私さぁ人間辞めようかと思うの。
弾み合いもほんと鈍感ないつもの部屋へ入ったし目を逸らせ海岸沿いを歩いたらしい。(記憶が無い)。
じゃあまだ皆ニコニコ童貞?ラフな童貞君だね。
震えながら近付く俺。謝る俺。指定校推薦童貞。全国有数の童貞。
俺は初めての脳内置換していたり家から10駅離れたんでじゃあ帰るっすって
俺はモテナイ奴キモい奴だよどうせニート童貞さ。
童貞の悲しさかな介抱してくれた空いている寮の部屋で目覚めた。
次の日の午後から初めてスナック、クラブへと頭ガンガンだったの覚えてる。
店に行くと俺をバイト入ったがホール忙しくてなんでだろう?と思ってたけど
見てそんな事に構ってカワイイ下着をられなかった。

278:250
07/12/15 18:32:00 FPE0aLh/0
竿全体に咥えた部屋だった。いわゆるだとこんなするし。。。感じだなって
パクッ部屋へ上るのは俺を見つめながら初めて味わう感触だった。口をすぼめてるのでちゅぷちゅぽんんー 粘膜が
「んぐっじゅぽじゅぽじゅぷんぐっちゅぷじゅぽ」何も言わずいきなりフェラチオされた。
引っ付いてる感じ初めてだったけど物凄いちゅぷちゅぽんんー ふとももガクガクちゅぷちゅぽんんー してた。ちゅぷちゅぽんんーされた。「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 」
「ジュプじゅぽングッいいよー ちゅぷちゅぽんんー んぐっちゅぷ ちゅぷちゅぽんんー 出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ」
「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 簡単な香りがもの泣き出したんだ。」って事だったけど
初めて入ったしなんだかいい下着が落ち着かなかった。そして洗濯物が干してたから。。。
女性の部屋へいやでもちゅぱちゅぽれろれろれろに入りそしてんぐっじゅぷじゅぷちゅぷちゅぽーん
ビールとおつまみと女の子の部屋炒め持ってゴクゴクドキドキで見れなかった。飲んだけどよ!

279:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:35:47 0
当時は周りの店もんぐっちゅぷ週1回んぐっちゅぷがあり俺のんぐっちゅぷもあった。若い女の子なんかん
ぐっちゅぷなかったな。
おっちゃんは人。お兄さんお姉さんはジュプじゅぽングッで3歳。そして俺の筆卸のおばちゃんが当時んぐっちゅぷ
沖縄県人んぐっじゅぽじゅぽじゅぷんぐっちゅぱちゅぽれろれろれろちゅぷじゅぽ」何も言わずいきなりフェラチオされた。
物凄い快感がちゅぽんんーを走る。ふとももガクガクしてた。金玉ちゅぽんんー「ミキさんだめです。算数できません。」
「ジュプじゅぽングッちゅぷちゅぽんんー いいよー んぐっちゅぷ 出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ」
俺は初めてのバイトであり家から10駅離れた所だったので
じゅぷんぐっちゅぱちゅぽ知る奴もいなくじゅぷんぐっちゅぱちゅぽ張り切ってバイトしてた。
じゅぷんぐっちゅぱちゅぽ店長やマネージャーにもじゅぷんぐっちゅぱちゅぽ気に入られ
「大学行きながらも来い、幹部候補生や!」
なんて言われてますます励んでいた。ある定休日ジュプじゅぽングッ、月1程度でジュプじゅぽングッマネージャーがジュプじゅぽングッと言われた。
もちろんジュプじゅぽングッ外でジュプじゅぽングッとなかった。


280:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:36:33 0
あぼーん推奨ID wtIcL2I/0

281:250
07/12/15 18:37:33 wtIcL2I/0
「んんんーんぐっ ごくっ ごくっ んぐっ」「はぁ~~濃いわね~飲んじゃった!」
言われてビビッた。「えっ?飲んだんですか?」「そうよ!飲んだわよ!○○君初めてでしょ?」
「はい」「当然よ!私が一番乗りなんだから飲むわよ」言われて余計驚いた。
「どう?気持ちよかった?」「凄いよかったっす!こんなに気持ちいいと思ってなかったっす!ありがとうございます」
「うふふふぅありがと、嬉しいね!」精液飲んだ口でチュってされた。
「○○君私も脱がせて!」言われて手が震えた。長袖シャツの前ボタンに手を掛けた。


282:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:38:09 0
なにやってんだ?
>>279=280

283:名無しさん@ピンキー
07/12/15 18:39:08 0
支援 wtIcL2I/0

284:250
07/12/15 18:48:45 wtIcL2I/0
一つ一つ外していったけどホント手が震えた。前ボタン全て外すとブラが見えた。
薄いピンク色のブラだった。そこそこ大きいと思ってたけどやはり大きかった。初めて見る生身の女性が着けたブラと
胸の谷間に大興奮してた。恥ずかしいけどまたまたフル勃起してた。肌はどちらかと言うと俺の方が色白って感じに見えた。
「シャツ脱がして」言われ脱がした。上半身ピンクのブラだけになった。食い入る様に見つめた。。
「恥ずかしいじゃない。そんなにじーっと見ないでよ」って腕を胸の前でクロスさせたミキさん。
「次はパンスト脱がせて」言われて指示通りスカートの中へ手を入れパンストを下ろす俺。当然初めての事で破いてしまった。。
「くすくすくす やっぱりね~破くと思ったわ~」言われたけど構わずに擦り下げた。

285:250
07/12/15 19:02:29 wtIcL2I/0
足先を上げてくれたミキさん。「じゃあ次はスカートね!後ろにファスナーあるからね!」って言われて
前から手を回したんだけど。。。初めて女性部分に顔が近付き有り得ない程興奮した。
部屋はまだ明るい時間だったのでカーテン引いてたけど良く見えた。「ごくっ」と唾を飲み込みファスナーを下ろしつつ鼻をクンクンさせてた。
すとん とスカートは落ちた。目の前には初めて見る生身の女性のパンツ着けた下半身。フル勃起我慢汁ダラダラ。。
黄色のレース仕様でもじゃもじゃと毛が生えてるのが透けて見えた。腰骨の所がキュと細くなってた。いわゆるパンティーなるものだった。。
「どう?これが女だよ」ブラとパンティーのみのミキさん、肉感的と言うかプルンとしててムチムチとしてた。。

286:250
07/12/15 19:09:33 wtIcL2I/0
「ハァハァ凄いです。綺麗です。ハァハァ」我慢汁ダラダラ出てるの見た。
「ありがと。じゃあブラジャー外して!フロントホックって知ってる?」
首を横に振る俺。ホントに知らなかった。「うふふふふぅ○○君ホントウブなんだね!」
「ここだよ」って俺の手を取り胸の谷間へと導いてくれた。「むにゅ」初めて触れた。。。
凄い柔らかく弾力があった。。「ホックここだよ!外してみて」外した。。プルンって出てきた。。
大きな桃のようだった。。マジマジと見た。。綺麗な形してた。。乳首は薄い茶色だった。。乳首がピンとたってた。。

287:250
07/12/15 19:09:55 rzuaEYcg0
「○○ちゃんさ~んんんんーーいないの?」不意に聞かれた。「ちゅぷっす」即答
「んーーんぐっじゅぷじゅぷ~~なんでんーーんぐっじゅぷじゅぷ~~」少しレロ無かった。「んーーんぐっじゅぷじゅぷはちゅぱちゅぽれっすよ!」
俺が言うとジュプじゅぽングッちゅぷしたんだ。ビビる俺「ジュプじゅぽングッちゅぷ?」オロオロする感触。
「ほんと鈍感な童貞君だね。私は本気で好きなのに。。。。」頭ん中感触になった。???
「俺の事???んんんんーーんぐっじゅぷじゅぷ???んんんんーーんぐっじゅぷじゅぷ???」だけど抱きしめるとかんんんんーーんぐっじゅぷじゅぷした。。
俺手が震えてるの分かった。。歳は聞いてるし親子ほど離れてる女性に突然言われて何がなんだか分からなくなった。


288:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:11:26 0
支援 rzuaEYcg0

289:250
07/12/15 19:15:58 GxX4m6cx0
フロントホックされた。「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 」
「ジュプじゅぽングッいいよー 
「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 簡単な香りが「ありがと。じゃあブラジャーちゅぷちゅぽんんー んぐっちゅぷ ちゅぷちゅぽんんー 
んぐっじゅぷじゅぷ?出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ外して!」
首を横にんぐっじゅぷじゅぷ?。んぐっじゅぷじゅぷ知らなかった。「うふふふふぅ○○君んぐっじゅぷじゅぷだね!」
「んぐっじゅぷじゅぷ?だよ」って俺の手を取りんぐっじゅぷじゅぷ?へと導いてくれた。「むにゅ」初めて触れた。。。 もの泣き出したんだ。」って事だったけど
初めて入ったしなんだかいい下着が落ち着かなかった。そして洗濯物が干してたから。。。

290:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:17:16 0





>>286

>「ありがと。じゃあブラジャー外して!フロントホックって知ってる?」



( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



今時フロントホックかよ独身高齢オヤジ wwwwwwwww







291:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:17:59 0
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック
今時フロントホック





292:250
07/12/15 19:19:42 wtIcL2I/0
大興奮で正直鼻血でそうだった。「どう?私の胸」「大きいです綺麗です感動です」こんな感じで恥ずかしい程繰返してた。
「くすくすくす ありがと」「じゃあ最後ね!脱がして」最高に手が震えてた。ミキさんに言われた程震えてた。
膝立ちになり腰骨の所の細い布に手を掛けた。ゆっくりと下げた。。毛が見えた。初めて目の前で見た。。
ツツツーっと下げた。生地の裏側が見えた。小さく濡れて染みになってた。。また足先を上げてパンティーを抜いてくれた。
ジーーっと黒々とした茂みを見てた。ハァハァしながら。。「○○君女の子だよ!これが!」
目も眩むほどに神々しく見えた。パンティーラインが身体に付いてたのも余計に燃えた。。

293:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:24:57 R0w92Ypb0
250がんばれー  

294:250
07/12/15 19:33:11 wtIcL2I/0
「立って」言われて立ったけどフル勃起が恥ずかしかった。「こっち見て」
言われてミキさんを見た。「ホントにいいの?私で?」うんうんと頷く俺。
「お母さんと同い年位だよ」うんうんと頷いた。「ありがと」「キスして」ディープキスした。
こっちおいでって言われてベットへ。。シングルの小さいベットだった。ミキさんが先に入り仰向けに寝た。
傍らで立つ俺。下から両手を伸ばし「おいで!○○君」って迎えてくれて飛びついた。
「あん」「あせらなくていいよ!」「いっぱいしようね!」って言われた。「胸触って」言われてモミモミしまくった。
乳首も転がした。知識だけはあった。乳首を転がし舐め甘く噛んだ。「ん んんー あん あっ あんあん」
ミキさん可愛く喘ぎだした。恐る恐る下へと指を這わせていった俺。茂みに触れた。撫で撫でしてたら「あんあんあんあんあー」と
一段と声が大きくなってきた。撫でながら指を中へ入れた。。ヌルヌルだった。。熱く湿っていた。。


295:名無しさん@ピンキー
07/12/15 19:35:39 O
イイヨイイヨー 250頑張れ!!

296:250
07/12/15 19:48:39 wtIcL2I/0
「あん ○○君 ああん これが女の子だよ あん 濡れてるでしょ ハァハァ」
凄く熱く感じた。。「ハァハァ こうやって準備するんだよ!あん ○○君も先が濡れるでしょ?ンんー あれと一緒だよ あん」
「凄いです。熱いです。濡れてます。」繰り返し言ってた。「ハァハァハァ ○○君 い・れ・て・」
挿入体勢に入る俺。初めてだけどパックリ開いてたのと明るいので見えた。ビラビラも良く見えてた。
ここと思う所へ突き入れた。。  ずにゅずぶぅ って感じで入った。。
ぐにゅぐにゅとした感じとぎゅうぎゅうと絞られる感じだった。。「ハァハァ 入ってるよ どう? ハァハァ」
正直出そうだった。。竿の根元がキュキュと締めつけられてたから。。「出そうです。。」
「あん いいわよ あん 思いっきり出して あぁん」言われた。弾けた。思いっきりピストンした。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんああああーーー」「出ます出ます出ますーーー」
どぴゅーーーーどっくんどっくんどっくんどっくんどくどくどく。たっぷりと出した。生で。中出しした。。。

297:250
07/12/15 19:58:57 wtIcL2I/0
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」荒い息の俺。ミキさんも。。脱力してミキさんの上に被さった。
ミキさん下から抱きしめてくれた。「ハァハァ どう?これがセックスだよ」微笑みながら聞かれた。
「凄く気持ち良かったです。。嬉しいです。。ミキさんで。。」「ありがと。凄い元気だからビックリしちゃった!」
言われた。「そんなの分かるんですか?」聞く俺。「分かるわよ!固さがハンパじゃないもん!」
なんか照れた。ふとよぎる妊娠の事。「ミキさん大丈夫なんですか?中で。。。」
「くすくすくす ○○君デキタラ困るの?私はいいわよ!」って言われて少し焦ったけど俺もいいと思った。
(童貞喪失直後でのぼせてたからね)「俺もいいですよ!」って言った。ミキさんニッコリ笑ってた。

298:名無しさん@ピンキー
07/12/15 20:06:50 O
わわわわ罠だ~気をつけろ~950~

299:250
07/12/15 20:12:45 wtIcL2I/0
「ふぅ~~良かった。やっと○○君が私の方向いてくれたね!」「苦労してたんだぞ!どうやったら気付いてくれるかってずっとね!」
言われたけどまったく今日まで気付かなかった。鈍感だったな俺。「スイマセン」謝る俺。
「いいのよ、そんなとこも好きだかね!」言われた。「ねぇねぇお風呂一緒に入ろ!」って言われて一緒に入った。
狭いユニットバスだったけど二人で入って洗いっこした。精液指で掻き出してたね。
それを聞いたら「○○君まだするでしょ?次はたっぷり舐めて貰うからね!だから洗ってるの」って言った。
少し笑えた。勿論俺も何回でもやるつもりだったからね。風呂でももうフル勃起しててフェラチオして貰ってたからね!
この後何回となくしました。もちろん大学入学後も付き合いしてました。以上が筆卸でした。
ありがとうございました。
追伸。初めて書き込みしたけど本当に偽者出るんですね。ある意味凄い才能だと思いましたね。俺のレス見てすぐ書き込みする訳でしょ?
なんか感心したね。

300:名無しさん@ピンキー
07/12/15 20:45:07 0
\  \\       ____         // / /
<           _-=≡:: ;;   ヾ\            >
<         /          ヾ:::\           >
<         |            |::::::|          >
<        ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/          >
<         || <・>| ̄| <・> |─ /\         >
<         |ヽ_/  \_/    > /         >
<        / /(    )\      |_/          >
<        | |  ` ´        ) |           >
<        | \/ヽ/\_/  /  |           >
<        \ \ ̄ ̄ /ヽ  /  /           >
<          \  ̄ ̄   /  /       \    >
  / /        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     \\ \ \
     ___
   / ?\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
 /ノ  (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ
.| (@)   ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.|   (__ノ ̄|  |   ///;ト,  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
 \   |_/  / ////゙l゙l;  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
   \     _ノ   l   .i .! |  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
   /´     `\ │   | .|  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
    |       | {   .ノ.ノ  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
    |       |../   / . ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウ


301:ひろくん
07/12/15 22:48:41 OoPEZwEjO
上げるぜ禿!ふられた!

302:名無しさん@ピンキー
07/12/15 23:57:52 0

>>286

>「ありがと。じゃあブラジャー外して!フロントホックって知ってる?」



( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



今時フロントホックかよ独身高齢オヤジ wwwwwwwww




303:名無しさん@ピンキー
07/12/16 00:06:02 O
250乙!!
良かったよ
クンニくやしく

304:名無しさん@ピンキー
07/12/16 00:06:32 0
「あん ○○君 ああん これが女の子だよ
 あん 濡れてるでしょ ハァハァ」

\_____ ________/
         V
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ? 妄想書くなよニート童貞デブ
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       | 無職高齢独身男がキモいんだよ
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /         |
      「250」

305:名無しさん@ピンキー
07/12/16 09:31:31 0
 >>296
 「ハァハァ こうやって準備するんだよ!
 あん ○○君も先が濡れるでしょ?
 ンんー あれと一緒だよ あん」
\_____ ________/
         V
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ? 妄想書くなよニート童貞デブ
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       | 無職高齢独身男がキモいんだよ
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /         |
      「250」

306:名無しさん@ピンキー
07/12/16 09:33:43 0
 >>296
 「あん いいわよ あん 思いっきり出して あぁん」
 「あんあんあんあんあんあんあんあん
 あんああああーーー」
\_____ ________/
         V
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ? あんあんって、お前馬鹿か?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       | 無職高齢独身素人童貞男がキモいんだよ
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /         |
      「250」

307:名無しさん@ピンキー
07/12/17 12:50:31 ZlRHduMb0
>>250

>>306

二人共笑える。250は荒し徹底無視。306は2日間に渡り粘着。
250は実体験だから荒しに我慢できたのかな?
クンニ編よかったら書いてくださいましwww

308:名無しさん@ピンキー
07/12/17 14:30:53 0
クンニ編よかったら書いてくださいましwww

\_____ ________/
         V
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ? 自演してんじゃねーよ
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       | 無職高齢独身男がキモいんだよ
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\        /         |

      250

309:名無しさん@ピンキー
07/12/17 14:34:33 0
>>307
AA貼っているのが一人だと思い込んでいる馬鹿 w

310:名無しさん@ピンキー
07/12/17 23:28:00 0
えっ、そんなに暇人がいっぱい居るの?

311:名無しさん@ピンキー
07/12/18 10:18:14 0

AA貼る手間=数秒

妄想小説書く手間 = 数十分~数時間

312:名無しさん@ピンキー
07/12/19 11:04:35 0
プラス
妄想小説読む手間 = 数分~数十分

結論:妄想小説を書いて楽しむ側も読んで楽しむ側も、どちらも暇人でないとできない。
    それに対して、妄想小説をからかう側は、暇人でなくてもできる。


313:名無しさん@ピンキー
07/12/19 13:13:11 uJfo29tQ0
俺論:妄想小説読むのも好き。からかいAA見るのも好き。自演する奴も好き。
結論:俺暇人。。。。。

314:名無しさん@ピンキー
07/12/19 18:35:03 h25cWrCvO
俺も暇人です。そして理論建てて、わざわざご丁寧に説明されてる方も暇人の様な気がしますが・・

315:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:35:28 0
風呂からあがり一服するミキさんと俺。俺は素っ裸でミキさんタオル巻いてた。しかしアレはフルオッキしたままだった。
すぐにでも俺はしたかった。「すごいね~やっぱり若いね!勃たせなくても勃ったままなんだ~」
言われて恥ずかしかったな。「○○君、こっちおいで」言われて近付く俺。「ほんと何回でもできそうね!私もつかな?」
なんて笑いながら言われた。 ん キスした。「好きなだけ触っていいよ」言われて胸にむしゃぶりついたな。
「んんんんーーあっあああーー」喘ぎが漏れた。興奮した。「○○君、下のほう舐めて...」言われてすーっと顔を下げて行く俺。
まだ明るいので黒々とした茂みとぷくっとした膨らみ、ぽちっと付いてたクリトリスが見えた。湿ってた...

316:名無しさん@ピンキー
07/12/28 11:09:40 0
壁際にベット置いてたのでミキさん壁へ背を付けもたれ掛けベットの上でM字に足を開いた。
「どう?これがアソコ。」ミキさん人差し指と中指でV字に指広げマンを開いてくれた。
我慢汁だらだら。ハァハァしつつ顔を近づけた。「見える?ちっちいお豆あるでしょ?それがクリトリスだよ」
ミキさんも上ずった声だった。「...舐めてみて...」ぺロッと1舐めする俺。ぴくっと反応するミキさん。
「好きなだけ思いっきり舐めていいから」言われて無我夢中でベロベロした。「舌先丸めて中へ入れて」とか「クリつまんで」とか「クリ噛んで」とか色々教えて貰った。
「指出し入れしながらクリ舐めして」ミキさんハァはぁあんあん言いながら身体ビクビク震わせつつ言ってた。
「そうよ、上手よ。あん、そこもっと強く~~」なんて感じで頭を押さえつけられながら舐め舐めしてた。
「はぁんあんあんああーーんんーあん」俺も少し余裕が出てきて舐めつつ指でかき回しつつミキさんを見上げた。
薄く目を閉じ顔を左右に振りビクビクしながら喘いでいた。勿論アソコは大洪水だった。初めての俺は正直熱さと濡れ方に驚いてた。

317:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:04:37 0
頭は押さえつけられるふとももで顔挟まれるおまけにビックンビックン身体跳ねるで壁にガンガン頭打ち付けてた。
しかし全然おかまいなしで没頭してたミキさん。正直女の怖さみたいなの感じた。
かなりの間舐め指を出し入れしてた。「指上向けて。ザラッとしたとこあるでしょ?そこ思いっきりやって」
「クリ舐めたり咥えたりしながら」あんあん言いながらガンガン頭打ちながらミキさん言ってた。
言われたと通りやった。目一杯やった。「あっあっあっあっあっ あああーーーーん」
ビクビクビクビクと物凄い反応した後「んんんーー」と足をピーンと伸ばしたミキさん。
その後どさっと横向きに上半身倒し脱力した。俺はどうすれば良いか分からず一心不乱に舐め指で擦ってた。
すっとミキさんの手が伸びてきて俺の手を制した。「はぁはぁはぁ もういいよ はぁはぁはぁ」
ぐたっとしてた。手を止め舐めるの止めミキさんを見た俺。顔は赤くなってたが体も綺麗に紅潮してる様に見えた。
しばらくして「ふぅ~逝っちゃった。○○君なかなか上手ね」って言われたけどはっきり言って疲れてた。かなり長い時間屈んで必死だったからだ。

318:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:30:29 0
勃起してたけどその時はおさまってた。するとミキさん「くすくす カワイイね。チューしたくなっちゃった!」
って俺のモノをモミモミってした後チュチュチュとキスされた。むくむくと大きくなる俺。
「やっぱ凄いねー若い子は勃つのも早いねー」ってパクッと咥えられた。ジュルジュルと上下。金玉まで舐められた。
「気持ちいい?」「はい。凄くいいです」「ふふふ じゃあ寝転がって」言われて仰向けにベットへ寝た。
ミキさん俺の足の間に入り四つん這いでフェラジュプジュプしてくれた。「どう?どこがいい?」上目遣いでフェラしつつ聞いてくるミキさん。
俺はぁはぁしながら先っちょですって言ったらチロチロチロチロって尿道口思いっきり舌先でやられた。
出そうだった。足踏ん張ってた。「くすくすくす 気持ちいいんでしょ?」「もっと気持ち良くしてあげる」って俺の足を掴みグイッと身体を丸め込んだ。
肛門見られた。恥ずかしかった。ミキさんエロい笑いとエロい視線で俺を見てた。

319:名無しさん@ピンキー
07/12/28 14:48:36 0
エロい含み笑いで俺を見ながら チロって肛門舐められた..気持ちいいのかくすぐったいのか判別不能だった。
ただ温かい舌の温もりは感じた。レロレロされた。モノをシコシコしながら。段々気持ち良く感じだした所で俺も声が出た。
「うっうっう」って感じの。ミキさん俺見ながら「うふふふ 気持ちいいんでしょ? でも出したらダメだよ」って言いながら
レロレロシコシコしてた。「無理です。出ちゃいますよ」我慢できそうにないんで言った。
ミキさんレロシコ止めた。丸めた体を伸ばした。俺の上に跨った。手でフル勃起を握った。
腰が沈み込んできた。自分でコントロールして挿入させた。その間無言だったミキさん。ずにゅーーっとした感触が伝わった。
「んん」と眉間にしわ寄せ俺のお腹の上に上半身預けたミキさん。そこそこでかい胸が俺に当ってた。柔らかい感触と勃起物から伝わるひくひくした感触に興奮してた。
ミキさん動きだした。俺の寝ている身体の上を上下する感じで胸を擦りつけながらヌチャヌチャと音させながら動いてた。
強烈な快感に「出そうです!」「はぁん いいよ あっあっ だしていいよ はぅ んん あんあん だして 」言われて思いっきり下から突き上げた。
びゅるーびゅるーびゅるーと思いっきり飛び出した感じ。「あっあっ出てるー あん 中熱いよ..」ミキさん言って俺の身体に伏せてきて密着した。
むにゅとした胸の感触。びくびくとしてるチン先。きゅきゅと締まる熱いアソコの中。凄く気持ち良かった。

320:名無しさん@ピンキー
07/12/28 15:34:55 0
挿れたままでミキさんとキスした。「くすくすくす ホントできちゃうかもね」言いつつキュキュキュと締めつけてた。
なんかごにょごにょぐにゅぐにゅ動いてる感じ..3発出したのにそのまま中で復活しつつあった俺。
ミキさんも「ん?ひょっとして大きくなってる?ええ?」驚いてた。自分でも驚いたけど確かにでかくなりつつあった..
「ちょっとタンマ、私無理無理~」って笑いながら言ったんだけどフル勃起した。「え?あっ ええ?ホントに?」
おさまるハズもなくそのままお尻を掴んだ。「あん ホント若い子って あん 凄すぎ..」今度は下から俺は突き上げた。
AV見てると知識だけは備わる物でお尻を掴み下から思いっきり突き上げフルピストンした。「あ あん アァン あっあっああーーー」
「ホントに童貞君なの?はぁん んんーんんーーんんんー」倒れかかってきたのでキスした。舌も思いっきり絡めた。
「うっ んん んんんーふぅん あぅ はぁハァん ん んんーーーー」ぐちょぐちょにキスしながらフルピストン。
ぬちょぶちょぶちゅびちょぶちゅぺたんぺたんぺたんギッシギッシギッシと愛液精液唾液ベットの軋み荒い鼻息が絶え間なく続いた。
もう二人ともぐちょぐちょだった。かなりの時間持った。ミキさん上でプルンプルン胸を揺らしながら喘いでた。「ミキさんイキますよ。出しますよ。」
「あーあーあああー きてーきてーきてーーーー」「あーだめだめだめだめ~イクー逝っちゃう~~~あああ~~」ずぴゅずぴゅずぴゅと短い間隔で飛び出した精液。
「んんんあぁぁぁー」ペタンと脱力し肩で息してたミキさん。俺の上でぐったりしてた。俺も凄い荒い呼吸だった。
ミキさん目を閉じてじっとしてたがはぁはぁしてた...

321:名無しさん@ピンキー
07/12/28 15:55:50 0
しばらくしてミキさん体を起こした。にゅるんと抜け出た俺のモノ。見た。たらーっと精液と愛液が混ざり白濁液が内ももに垂れて出てた。
「ふー...イっちゃった...」しばし無言。男がイクのは見れば分かるが女の人がイクってのが俺には見てても分からなかった。
「くすくすくす ホントに凄いね、私もたないわ」笑いながら言われた。「腕枕して」って言われてした。
俺の方が20cmは背がデカイから俺の中にすっぽりおさまって丸まって寄り添い寝転がってた。
「できちゃうかもね。初めは冗談で言ってたけどホントできちゃうかもね?」「○○君の多いし濃いそう~~」微笑しながら言われた。
「俺はいいですよ!」喜んでたミキさん。「ありがと、でももしできたらどうするの?学生でしょ?」言われて
「ここに就職します。マネージャーにも言われたし。それに夫婦部屋大きいじゃないですか?あそこならいいじゃないですか」
「それって一緒に住むって事?」「そうですよ。できたら3人で住めばいいじゃないですか。」言ったらミキさんうるうるしてた。
「ありがと。ほんと嬉しいよ。この事忘れないよ。」チュとキスされた。保育園へ預け働いてた夫婦者がいて寮部屋も大きいのがあったんだ。
そして色々話しながらだったけど疲れもあったし少し寝ようって事で寝たんだ。


322:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:49:14 0
今夜は雨だねぇ…。

323:名無しさん@ピンキー
07/12/30 01:49:46 GSzzj3xT0
age

324:名無しさん@ピンキー
07/12/30 23:07:45 0
315-321
皆から無視されて、野晒しにされてやんの w

325:名無しさん@ピンキー
08/01/02 21:37:13 0
>>315-321

すごいいいです 荒らしに負けずに最後まで書いてください

326:名無しさん@ピンキー
08/01/06 00:36:26 0QGHH1UA0
age

327:名無しさん@ピンキー
08/01/13 21:25:22 5GFlRXPQ0
いいよいいよ
書いてください

328:名無しさん@ピンキー
08/01/14 00:07:20 O
頑張れ~>>250



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