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そして俺は思い切ってドアを開けた。
目がくらむような感覚にクラクラしながらも目は部屋の奥に
いる彼女を早くもサーチしていた。
3年ぶりの彼女、足元から舐め上げるように見る。
やはり素晴らしい、肉付きの程よい色白の脚。
足首から真っ直ぐに立ち上がりぴったりとくっ付いて離れない
膝下。表面はぬっとりと柔らかそうで多少デコボコしている。
その豊満な体をスカートは今にも破れそうに包んでいる。
ウェストの上に乗り上げた腹部がそそる。柔らかそうな段腹が
熟女であることを誇らしげに語っている。早くその中に顔を埋めたい。
巨乳とはいえないが大きな乳房が下がっている。
二の腕は彼女が微笑むたびにプルンプルンと揺れた。
顎の下にむっちりと付いた肉、その上にピンクのルージュを引いた
唇が淫乱さを強調する。森公子ばりの豊かな肉体に
俺の息子は早くもギンギンだった。