06/12/26 16:13:03 YhnkR/Ft0
行きつけの場末のスナック。閉店時間も過ぎた午前1時。最後まで店の隅で
ウダウダしていた常連客をママが半ば追い出すように返し、俺もそろそろ帰ろうと
トイレに立ち戻って来たら、ママがカウンターに肘を着き白のシルクのショーツを
膝まで降ろしながら、俺に向かって「お願いっ!久しぶりにしてっ!」と。
薄暗い店内に浮かぶ艶かしいママの白い尻。俺を誘うように、或いは自らの欲望を
おさえきれずになのか、尿意を我慢してるかのように尻をうごめかしている。
酔いに翻弄されながらも俺の欲望は見る見るうちに肉棒に漲る。