06/12/10 01:52:23 0
ほんの数時間前に出会った彼女とは思えない程、みだらな姿態を初対面の私の前で
さらけ出し、私の愛撫を底なし沼のように求め続けてくる。上品な家庭で育ち、それなりの教育を
受けてこられた聡明な女性が一人の男性に我おも忘れ、股間をしとどに濡らし、痙攣させてる様は
人間の狂気の部分を見た思いがする。と同時に見も知らない私の前でその狂気を曝け出す
彼女にたまらない愛おしささえ感じてしまう。そんな自分も同じ世界に居るのかもしれない。
私の肉棒を激しく咥え締め付け、数え切れない程のアクメを迎えた今、彼女は額に大粒の汗を
滲ませながら、私をさわやかな笑顔で見つめながら、「恥ずかしい、私・・」と呟く。
つづく