06/12/18 22:38:20 0
去年、函館に仕事で行ったんだけど、函館かわいい子多くて、仕事中から、
ちムコびんびんで、どうしょうもなかった。
その晩、デリヘルでも呼んで、スッキリしようと、ホテルの近くのコンビニに、風俗情報誌買いに、
出たんだけど、その途中、東京で言う所の「新宿ゴールデン街」のような、汚い飲み屋の前で、
40~50前半ぐらいの、細めで、あんまり美人じゃないけど、きつめの顔した、
いやらシィ雰囲気満点の、眼鏡かけたおばさんに「暇だから、一杯飲んでって」と、腕を掴まれた、
あんまり、熟女好きじゃなかったんだけど、腕に当たるおばさんのオッパイに、興奮してついてっちゃった。
カウンター5~6席でBOX席が一つ位の、小さな店につれてかれ、自分が入ると、鍵を閉められた・・・、
「これは、やばいかな(ボッタ栗?)」って思ったけど、なる様になれと、覚悟を決め、スンゴイ濃い、
焼酎水割りを、ちびちび飲み始めた。
グラスの7分目位空いたら、「もう一杯のみなよ」と直ぐおかわりを、作ってくれる・・・「潰す気か!?」
そんなこんなで、5,6杯のんで、酔ってきた自分・・・。
おばさんが「私も頂いてもいい?」ときいてきたので、「どうぞ・・」と、自分。
「地元の人?」って聞いてきたので、仕事できたことをおばさんに言う。
「こんな時間に、なんでこの辺、歩いてたの?」って聞いてきたんで、「この辺、女の子抱けると来ないですか?」
と、思い切って聞いてみた。
すると、おばさん「若い子でしょ?この辺は、風俗ないからねぇ・・・」と、言ってきたんで、酒に酔って、
何でもいいから、入れたくてしょうがない自分は、
「いや、オネェさん(おばさんなんだけど・・)みたいな、感じがいいんですが・・・」さらに、
「自分小さいころ母親亡くしてる、せいかも知れないけど、あんまり若い子好きじゃないんです(大嘘w)」
さすが、おばさん、人の不幸話に敏感ですぐ食いついてきた。
延々と嘘をはなし、おばさんの情を引いたところで、「踊ろう」と、意味不明なんだけどw、おばさんが、カウンターから出てきた。
ユー線を、へんなムード歌謡に変え、チークダンスのような、感じで抱き合いながら、体を左右に振った・・・。
おばさんの、オッパイと、きつめの香水の匂いで、チンコがびんびんに!!!
「ほんとに、私みたいなのがいいんだぁ?」と、おばさん。
「うん」と可愛らしくwうなづいたら、「おっぱい舐める?」とおばさん!!!!!
BOXに二人で座り、「恥ずかしい・・」と言いながら、セーター?を巻くりあげ、濃いブラウンのブラジャー姿になった、おばさん。
すかさず、ブラジャーを、外しに掛かる自分・・・おばさんのおっぱいは、デカイ!!乳首は、ほんとにピンク!!!
でも、乳首が、長~いwwww(小指の先っぽぐらいの、大きさ)
そんなのきにせず、べろべろ、チュウちゅう、舐めまくる!!!
息遣いが、激しくなり、頬を染めるおばさん。