07/04/16 16:05:06 0
昨年の年末に会社の忘年会で温泉ホテルに泊まった時の体験
長い宴会も終わり、ほろ酔い気分で一人で温泉に行った。
暫くすると会社の連中も温泉に入りに来たので混むのもいやだと思い、
一足先に温泉を出る事にした。浴場からエレベータまで歩いていると、
廊下にあるチョッとした広場でマッサージをやっていた。
そこのオバサンに値段を聞いてみると泊り客は1000円引きということなので
40分コースのマッサージをお願いする事にした。
マッサージ室といっても、廊下と広場の間についたてをしてベッドが置いてあるだけの簡易なものだ。
オバサンは推定50代後半くらいか？皺やしみが目立ち、歯も汚い。
しかしマッサージは上手で、酒の力も手伝い俺はウトウトしはじめた。
ふと眼が覚めると下半身がスースーする。ぼやけた目で見てみると、
浴衣がはだけ、俺のパンツが脱がされている。
俺はビックリして「何してんだ！」と言うと、オバサンは自分の口に人差し指をあて、
だまれと言うジェスチャーをした。たしかにここで大きな声をあげると廊下に筒抜けだ。
オバサンはゆっくりと俺の股間に口を近づけて息を吹きかけた。
腰の辺りがザワザワしてくすぐったい様な気持ちいいような…
そして玉の方から亀頭のへ向かってゆっくりと舐めあげながら玉袋を揉みだした。
オバサンは気持ち悪いが、ヨダレたっぷりの生温かな口の中はすごく気持ちがいい。
すぐ横の廊下では一般の客が行き来しているが俺は周りのことを忘れ気持ちよさに没頭していた。
３分は続いただろうか。オバサンの口が上下に早く動き出し、
ほどなく俺は口の中に出してしまった。
急に興奮が冷め顔を上げてみると、ついたての上やあいだから会社の同僚達が覗いていた。
「うわー！！！」と思い俺が動揺していると、オバサンが「私も気持ちよくしてよ～」と言いだしました。
俺は「イヤです！」と言って慌ててパンツを履こうとすると、
周りの同僚達が「じゃあ俺が！」「いや、俺が！」「いやいや、僕が！！」
と言いだし前に出てくるではありませんか。
そこで俺も思わず「じゃあ俺が！」と手を上げると全員で「どうぞ！」と言い、
俺は同僚の前で生本番をし、オバサンに中出しをしてしまった。