07/05/22 23:13:51 0
それからです。
私がYの母を想い手淫をむさぼるようになってしまったのは…。
思えば一度だけ見たYの母のパンティの股の部分。
あれは特に恰好のネタとなっていて、思い出しては強烈にシゴきました。
そして私も思いました。
------あ~ぁ、一回だけでいいからヤリてー
さて、K雄からそんな相談を受けた後も、私たち悪友は(今まで通り)Yの家に遊び
に行きます。
Yの部屋に、ジュースなどを持って来てくれるYの母。
「今日も(部活)サボり~?」とニコニコして。
やっぱり豊満な身体の線が浮き出るような密着した服を着ていて、悩ましいです。
※ もうちょっとだけ続きます。
長くなってすいません。
この後ちょっとした展開があるのですが、
そこに辿り着く前に思わず長くなってしまいまして。
明日の朝ちょっと早いんでここで失礼…。