07/05/20 22:27:25 0
よりによって友達の母だし、人妻なわけです…。
で自分でも、「ちょっと接するだけで有難い…でいいじゃないか」と割り切ろうとして
いた部分はあったかもしれません。無理矢理に理性を抑えながら。
クラスの女子とは、浮いた話はなかったこの頃ですが、Yの母という恰好の美人がいて、
ちょっと触れ合ったり、息が触れるまで顔を近づけてしゃべったり出来ることに関し
ては救いというか恵まれていた、わけですから。
そう、Yの母とは、ゲームなどの際、近寄って話したり笑い合ったりしたものだから、
(私に)Yの母の息がかかるようなこともありました。
同級生の男とそういう風に息がかかる経験はあっても女性の息が触れる経験は無かった
ので、私にとってそれは大事(オオゴト)でした。
つまり、初めて女性の口臭を嗅いだのがこのYの母ということになるんですが、そうい
うことを光栄に思ったりドギマギしたりした自分がいました。
※ 続きは不評でなければまた書こうと思います。
数日開けるかもしれませんが
このネーム(トリップ)以外では私は書きませんので。。。