06/12/09 01:59:05 CWqin3zR0
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ!
・・・いッ・・・いやぁ~!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ~。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ~~~~っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」
瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。
「おうおう・・・下腹のたるみ肉を・・そのように・・・おふるわせになって・・・。
さぞかし・・・・お羞かしいことでござりましょうなあ。くひひひ・・・・。」
右手で握り締めた張り形をゆっくりくゆらせ、夫人の肉穴に沈めながら、およねは空いた手の平で
美貌夫人の震えたわむ下腹を、臍から艶やかな繊毛の生え際あたりにかけていやらしい手つきで
撫で擦(さす)ってゆく。輝くような真白い股ぐらに萌える艶やかな繊毛の黒い茂みが掻き分けられ、
剥きだされたあわせ肉の狭間の肉穴に、醜隗な反りを見せた張り形が撓みながら没してゆく。
その情景のなんと生々しく卑猥なことか・・・。