06/09/27 15:54:41 1h+VwLrrO
渡来系民族が日本列島に移り住む以前。もともと土地に住んでいた
倭民族は、ある一定以上の地位にある家(集落の主など)は世襲する際に
母親も一族の財産とみなして、長男が父親から受け継いでいた節もある事から
他の古くからの東西の民族よりも母子相姦の機会や風習は濃厚だったと言える。
とはいえ倫理的、道徳的観点からの見解を抜きにしても、母親の体を
求める行い(または願望)は人間としての退行を著しく示しているのは
倭の朝廷が後にそのほとんどを渡来民族で占められてしまう事からも窺える。
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現代の私たち日本人はどうだろうか?