08/01/03 00:15:08 XrDdG4Dt0
「いやぁあー、恥ずかしい!」
「先生、よく見て!先生のオマンコに僕のオチンチンが深く入っているよ。」
「だめぇ、やめて!」
「ほら、よく見て。先生のマンコ気持ちいいでしょ。ほら」
「ああ、き、気持ちいい。ああ・・・」
すかさずクリを指でこねくり回すと悲鳴のような声を出し始めました。
「ああ、気持ちよ過ぎる・・・変になりそう・・・」
赤黒いマンコはどんどん充血してグロテスクな色になっていきました。
その態勢から先生が完全に僕の上に股がり、鏡を見ながら腰を大きくグラインド。
僕は下から手を添えて先生の上下運動を支え、ペニスを出し入れ続けました。
先生の体重がペニス全体を包み込み、あまりの快感に僕もだんだん限界が近づいてきました。
もう一度M字開脚体位に戻し、ピストン運動。
我慢の限界でそのまま先生の膣内にかなりの量のザーメンを吐き出しました。
「すごい!いっぱい出ている、出ている!」先生は叫びながらザーメンを注がれていあmした。
ペニスを抜くと膣穴からザーメンが溢れ出し、そのザーメンをクリトリスになすり付けながら
先生は果てました。
鏡に映ったザーメンだらけのマンコを見ながら、先生は放心状態で、
その後も立て続けに二回中に出してあげました。