06/06/18 04:25:35 O
昔、母親が愛読していた女〇自身か女〇セブンという週刊誌を盗み見して記憶した。
夏休み前の特集で母子相姦を扱った記事。
いまや母子相姦は500組に1組の割合で行なわれている(当時)。
そこで最低母親として知っておいたほうがいいことを編集部がアドバイスしていた。
母子相姦で最初の始まりは
息子の陰部を母親が触れる・見るが、
母親の陰部を息子が触れる・見るの4倍ぐらい多いらしい。
ただそれ以上の行為は、息子から挑むことは少なく、
母親から誘うほうが圧倒的に多いらしい。
誘い言葉は「教えてあげるから」がダントツで
「母さんが欲しい?」「楽にさせてあげる」と並ぶ。
避妊については、(当時あまりいいピルがなかったせいもあるが)
コンドームを近所の目もあることから近場では買わず
大都会に出た時に買う人が増えているらしい。
息子が自分に興味を示していることを意識している母親は
あまり夫には相談せず、
つかえ棒を普段いる部屋にしたり(昔は洋間が少なく施錠できることが少なかった)、
趣味の悪い下着を数枚履き込むことをしている。
それでも抱かれて中に出されたときを考えアルコールとワセリンと綿棒を鏡台などに隠しもつのが
母・妻としてのわきまえと説いている。
また、息子が強暴な大人にならないよう
「優しくしてね。」と何度も声をかけ続けるのが重要らしい。
しかし、これからは欧米と同じくらい性が自由化されると思われるので
コンドームぐらいは恥ずかしがらず母親も購入して
常備できるようになればいいと結んであった。
昭和50年頃の古い話。
母親がその号をなかなか処分しなかったので、
何度でも読めた。
そして、こうなった。