06/06/14 23:15:17 0
わいは厨房2年のとき、大腸の病気になり入院した。
毎晩、オカンに座薬を入れてもらった。
最初はめちゃんこ恥ずかしかったけど、オカンは
「どうもない、どうもない」と言うてくれた。
そのおかげでわいも途中で快感になった。
そのうち大胆になって、フルチンで仰向けになったんやけど、オカンは黙って
入れてくれた。
オカンもそのうち片手で玉袋をすくい上げるように座薬を入れるようになった。
もちろん勃起してたんやけど、
「男の子は元気がええんや」
と言うてチンチンをじっと見てくれた。
おかげでわいはそれ以来、オカンの前でチンチンを出すことに快感を覚えてもうた。
そやけど、どうしても手コキしてくれとはよう言えへん。
まるで蛇の生殺しや。