06/12/24 12:09:30 0
なにこの中途半端でキモスな妄想www
422 :かんた :2006/12/16(土) 00:41:44 ID:???0
続きを書きます。
水着を着たおばさんは、やさしく僕の背中を流してくれました。
そして何が一番興奮したかと言うと、僕を座わらせたまま僕の前に回り、
頭を優しく洗ってくれたことです。
目の前にはおばさんの水着に包まれた三角地帯。
とても60とは思えない引き締まった腰まわり。
僕はそれを間近に直視して、股間のイチモツは爆発寸前でした。
423 :かんた :2006/12/16(土) 00:58:48 ID:???0
とにもかくにも、最初の入浴は僕の気恥ずかしさが先に立ち、
自分の欲望を相手に伝えることができませんでした。
そして次の出張まで、僕は何度もおばさんとの入浴シーンを回想して
オナニーをしました。
一日に何度もやりすぎて、米のとぎ汁のような精液が出ました。
おばさんは入浴しても、僕のペニスを触るどころか、見ようともしませんでした。
だから今度こそは必ず、このペニスの訴えを見てもらおうと心に決めたのです。
やがて次の出張のときが来ました。
マッサージとしておばさんを呼ぶと、彼女が部屋にくるまで心臓がバクバクでした。
おばさんは服を脱ぐと、前回よりもハイレグに近い黒の水着を着ていました。
白い肌とのコントラストがとっても似合って、艶かしさを一層引き立てています。
僕のアレは天井を向いたまま、おばさんと正面に向かい合いました。
お前の親が読んだら、確実に泣くぜww