06/12/17 04:45:16 0
そして次の出張まで、僕は何度もおばさんとの入浴シーンを回想して
僕のアレは天井を向いたまま、おばさんと正面に向かい合いました。
やがて次の出張のときが来ました。
一日にも出張しすぎて、米のとぎ汁のような精液が出ました。
「あれ~堪忍やでぇ...」
何事もなかったかのように、僕を後ろに向かせて背中を流しはじめたのです。
自分の息子にも同じことを言って、水着に頬を摺り寄せているのだろうか?
マッサージとしておばさんを呼ぶと、彼女が部屋にくるまで心臓がバクバクでした。
などと想像すると、とても60とは思えない引き締まった腰まわり。
おばさんは服を脱ぐと、前回よりもハイレグに近い黒の水着を着ていました。
ベットの上で、まだ濡れたままのおばさんの水着に頬を摺り寄せ、
だから今度こそは必ず、このペニスの訴えを見てもらおうと心に決めたのです。
目の前にはおばさんの水着に包まれた三角地帯。