06/10/22 20:34:24 TDe2UqX30
告白内容:=義母、節子は60才になる、病気療養中の義理父を見舞いに実家へ、夕方当直勤務家内が職場へ向かった、
義母と寝たきりの義理父との三人だけの夕食を、お酒を頂き今夜は泊まることにした、101時過ぎに風呂上がりの
義母がビールを持って私の布団が敷いてある二階に上がってきた、湯上がりの義母が異常に悩ましく見えた、自分の
ペニスが一気に膨張した、向かい合わせて座り、ビールを口にした、雑談しながらもペニスが一人歩きをしている、
自分の呼吸が荒くなってきたのが解る、立ち上がり義母の背中に回り、後ろから抱きしめた、一寸驚いた義母
「どうしたの」と窘めてきた、聞こえないふりをして強く抱きしめた、パジャマの胸元から手を入れて生身の乳房を
包むようにした、義母は俺の手に自分の手を被せるようにして「由美子とは」と娘のことを口にした、「お母さんが欲しい」
と言いながら乳房を揉んだ、義母の身体から力が抜けていくのが解った、畳の上に仰向けにして、添い寝の格好で
横抱きにした、義母は俺の背中を抱くように手を伸ばしてきた、唇を重ねると、「久しぶりよキスなんて」と興奮気味に話す、
パジャマを脱がせると乳房が垂れ下がっている、乳首が大きく、黒ずんでいるも乳輪も大きく黒っぽい、口に含んで舌で舐めた、
義母が小さい子供をあやす様にし俺の頭を抱いてくれた、俺は義母の片手を取ると股間に宛った、義母は俺のパンツの中に
手を入れて硬くなったペニスを握りしめて、何時したの」と聞いてきた、実を言えば昨晩生理中の家内に手で扱いてもらっていた、
義母には一ヶ月ぐらい前と教えた、義母の手に力が加わってきた、乳房を吸われて感じてきたらしい、今度は義母の脇の下に
唇を移して、脇毛を口に含んで舐める、「由美子にもしているの」と何かと娘を引き合いに出してきた、脇毛から脇腹を舐めると、
微かな吐息を立てて静かに身を任せてきた、舌先がお腹の周りから下腹部へと進むに連れて、義母のお尻の動きが忙しい、
感じてムズムズしているようだ、足を広げた、義母は広げられた両足を立てた、灯りの中に義母の股間が開いた、「恥ずかしい、消して」
と義母は階下に旦那のいるのを忘れているようだ、パックリと開いた60才の股間に顔を埋めて、濡れてヌルヌルのワレメを舌先で
舐め上げた、義母がピクッピクッとお尻を動かす、嘗め回していると、階下の義父の声が聞こえてきた、「呼んでいる」と飛び起きた義母は
下着も着けずに階下に降りていった、暫く間をおいて自分も降りていくと、義父が排尿していた、義父の小さなペニスを指で摘んで屎尿の瓶にさせていた、
今までの義母の面影が、介護の叔母さんに見えた、再び二階に上がって義母を待っていた、義母は荒い息づかいをしながら上がってきた、
途中で水を差された格好でお互いの性欲が萎えてしまった、義母を横抱きにしてキスをした、義母は両手で俺を抱いてきた、少女のような顔をしていた、
「このまま寝ても良いかな」と義母、抱いたままお互いの性器を触ったまま寝てしまった。