07/08/25 06:30:46 GZkwUKAQ0
老舗和菓子店
和菓子職人を亭主に持つみゆきは和服のにあう美人だ
夫婦で店で働いている亭主は腕のいい職人みゆきは販売と茶室の係りである
夫は52歳みゆきは46歳女子大生の娘と3人家族仲のいい家庭である
和菓子店は本店と他に支店が3店舗業績もまずまずであった
暮れの忘年会酔い潰れた亭主を自宅に送るオーナー店長
自宅ではみゆきと娘、娘は二階
店長玄関のインターホンを押す、はーいとみゆき
みゆきさん私だ御主人が酔い潰れて送ってきたんだ
ドアを開けるみゆきパジャマ姿だ、あなたしっかりして亭主は泥酔、もうこんなになるまで
飲んで、すみません店長、とみゆきが恥ずかしそうに
二人でソファーに亭主を寝かす、ぐったりと寝込む亭主起きる気配はない
もう主人ったらあ、本当にすみません店長お忙しいのに
店長お掛けになって下さい、お茶をすぐ入れます、あいいですよみゆきさん
いいえ、と言いながら後ろ向きなりお湯を沸かすみゆき、髪はショートカット、ウエストは細く、張りがある尻
人妻の色気ある後姿きれいだ
がまんができず後ろから抱きしめる
あっ、ふりむくみゆき、てっ店長やっやめてください、いけません
うむを言わさず唇を奪う店長
849:濡れた饅頭
07/08/25 11:32:00 GZkwUKAQ0
みゆきの唇に吸い付き、舌をいれ絡ませみゆきの舌を吸い
右手で肩を抱き寄せた、はちきれそうな乳房が店長の胸におしつけられた
左手でパジャマとパンティを一緒につかむと一気に引き下げた
唇をふさがれているみゆきは、声にならない声をだし
うぅ、、いっ、頭をイヤイヤするように振った
店長は執拗なまでにみゆきの唇と舌を吸い上げ彼女の薄甘い唾液を存分に味わった
両手で熟れた白い尻をゆっくり揉み上げながら首すじに舌をはわせた
ああっ、、ああっ、、んああっ、低い声で喘ぐみゆき
パジャマのボタンをていねいに外し肩からぬき、ブラのホックを取り脱がし
みゆきの脚からパジャマとパンティを抜き取った
い、いや、、ああ、あ、、あうう、よがるみゆき
両手で乳房を持ち上げるように揉みながら、舌を下腹部へと這わしていく
あああ、も、もう許して、ああっ、、こ、こんな、いいっ、、喘ぐみゆき
花肉に唇をつけると、舌先を割れ目の間に這わせ上下に滑らせ左右にこじ開けるように舌をうねらせた
い、いいっ、、、い、いやっ、、いい、、ううっ、、すすり泣くみゆき
850:濡れた饅頭
07/08/25 12:30:49 GZkwUKAQ0
男の舌が核の皮をめくり上げ核が剥き出さしにされてしまった
そこを唇を使い吸い転がした
うああっ、、だめっ、だめですぅ、、、もだえ喘ぎながらしゃがみこんだ
店長は後ろに回りこみ腰を持ち上げ白い尻を高く上げさせ
肉棒を熟れた花肉に当てゆっくりと突き刺した
ううっ、、、うう、いい、、いいですぅ
じっくり腰を使い人妻の膣を愉しんだ
ああ、、ううぅ、、、いい、いいっ、、みゆきは官能に浸ってる
なおもゆっくり規則正しいリズムで責め続けた
ああ、、いっ、ういっ、、いく、いく、いきますぅ、、、みゆきは喘ぐ
よしいけ、と店長
な中はだめですぅ、だめ、、いい、ぃくう、、
太腿抱きよせ一気に射精、うぅ、よかった、うぅみゆき
851:濡れた饅頭
07/08/25 13:26:05 GZkwUKAQ0
翌日店に出勤し店長室で事務作業中
ドアをノックする音
はいどうぞ、失礼しますと、みゆきの旦那
店長昨夜は大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません
すっかり酔い潰れてしまい
朝まで何も覚えていません、女房にも怒られてしまい、恥ずかしいしだいです
いやいや、また飲めましょうと店長
みゆきの亭主は失礼しますといい仕事に戻った
店では、みゆきの亭主は工場長という役職
みゆきは、主任である
工場長が出て行ってまもなく、みゆきがお茶を持ってきた
おはようございます、昨夜は主人がご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした
うつむきかげんで眼を合わそうとせずお茶を置き出て行こうとする
無理もない酔い潰れた亭主の傍で男に身体のすみずみまで観られ嘗め回され、気をいかされた
たっぷり愉しまれ、たっぷり射精された男の顔は見れなくて当たり前である
しかし店長は抱いたのが当たり前のようにあえて言放った
みゆき、良かったよ、悪いようにはしないから私に任せなさい、
また連絡すると言った
みゆきは頭の回転の速い女である
自分のこれからの立場を呑み込んだのである、愛人だ
852:濡れた饅頭
07/08/25 14:26:28 GZkwUKAQ0
和菓子店にとってお盆は忙しく
やっと店も落ち着いてきた日
主任ちよっとと店長に呼ばれ店長室へ
店長は
ソファーに腰を掛け、君も座りなさいと手招き
肩に手を回し唇を求めてくるかわそうとするが抱き寄せられ咥内に
舌を入れ絡ませみゆきの唾液を飲み
制服のボタンを外され脱がされブラだけにされた唇が離され
みゆき、会議中の札を掛け鍵を締めるようにと店長
みゆきは、ブラだけの姿は見られたくないので素早く立ち札を掛け鍵をした
ソファーに戻る店長はすでに裸になっていた
肩に手を回しブラが外されスカートのホックが外された
パンティだけになり店長の前に、すでに肉棒はいきり反り立っていた
工場長は出張でいない、時間は夕方6時を回っているほとんどの従業員は
帰り残り数名で閉店作業中、後10分もすれば全員が帰る
店長室には誰もこない、内線が鳴った閉店しましたから帰りますと
はい、お疲れさまと言い電話を切る
シャッターの閉まる音、
853:名無しさん@ピンキー
07/08/25 15:37:54 /C1CJtvt0
濡れた饅頭イイネ
ただ、台詞に「」を活用してほしい。
854:濡れた饅頭
07/08/25 21:06:19 GZkwUKAQ0
店内にはみゆきと店長の二人だけである
店長の前に立つみゆきにパンティを脱ぎなさいと、、恥ずかしそうに顔を薄赤く染め脱ぐみゆき
ソファーに座る店長が立ちあがり、みゆきの両脚を少し拡げる、うつむくみゆき46歳とは思えない身体
乳房には充分な張りがあり、乳首はつんと立っている腰はくびれ豊かな尻まわり、腰から下は腿に肉を蓄えすらりと伸びる足
とても子供を産んだ身体には見えない、下腹部には豊かな茂み、茂みの下には割れ目がぴったりと閉じている
両手、唇、舌、指、をくまなく使い全身を撫でて這い回り愛撫し確かめてやった
やがて妖しく薄桃色に光る裸体、花肉は熟しきり蜜があふれ出ていた、舌で音をたてて吸い上げる
うう、、ああっ、だめ、うぅ、いやっ、、、喘ぐみゆき、容赦なく責める、身体はすでにとろとろになっている
あう、、もう、だめ、だめですぅ、、、ください、いっ、とねだるみゆき、何が欲しいのかと焦らす店長、肉棒か?
は、はい、いっ、肉棒をください、いっ、、よし、店長がソファーに腰を下し膝の上にみゆきをまたがした
いきり立つ肉棒にみゆきの花肉が触れる、みゆきは自ら腰をゆっくり落し根元まで深くのみ込むと腰を振り、喘ぐ
うう、いいいっ、、はあぁ、、、ううっ、、下から突き上げる肉棒、ぐっぐっ激しく突く、首を振り切なく喘ぐみゆき、ああっ、、、
ああ、いいっ、いきます、いいきぃ、、、もだえるみゆき、くっくう、ください、、、
よし、激しく突き上げ一気に放出しさらに突く、きゅと締めるみゆき、いい、、ううっ
さしたまま余韻を愉しむ、、、すっと抜きみゆきの唇で始末をさすていねいに舌を使い仕上げるみゆき、、、着替えをすました店長
みゆきの内腿をたれる愛液そっとテッシュで拭いてやる、はにかむみゆき、パンティを履きブラを付けスカートを履きブラウスを着て
立つみゆきの肩を抱き寄せ車に乗せ、家まで送る車の中深くシートに横たわるみゆき、家に着き車を降り
ありがとうございました、お休みなさいと笑顔で、、、ふらつきながら家の中へ、、、、
、
855:名無しさん@ピンキー
07/08/25 21:30:29 0
お前、年寄り?
856:名無しさん@ピンキー
07/08/25 21:59:02 TGxs2bDvO
続きが楽しみ
857:名無しさん@ピンキー
07/08/25 23:04:09 0
店長の子供を妊娠したりしないかな
858:濡れた饅頭
07/08/26 10:23:11 8zgDTb6v0
ここ10日以上公私共々忙しくみゆきを抱くこともままならない
私も店に顔を出す程度で、行かない日も多い
しかし営業報告は毎日、主任のみゆきからメールで届くから心配ない
特に関係を持ってからは、私のいない日の店の状況が把握できて面白い
私には人妻を愛人にした時の定義がある
相手の家庭を壊してはいけない
今以上に相手の家庭を幸せにしてやる
関係は絶対にバレテハいけない
全てを自分のものにしてはいけない
以上一つでも壊れたらゲームは終わり。
毎年9月の始めの定休日をはさんで一泊二日の慰安旅行に行く全員で20名程
今年は、この企画を全てみゆきに任している、
1日2時間を関係の為に作り、旅行の計画を立てるように指示している
楽しみだ。
859:濡れた饅頭
07/08/26 19:08:31 8zgDTb6v0
朝8時出発観光バスの中
席順も決まっていたキッチリ書かれた行程表、みゆきらしい
みゆきは旦那と同じ席、店長は後ろの席ゆったりしている、一つ前の席は空いているみゆきが配慮したのだ
片道3時間途中昼食事とトイレ休憩、バスは高速を走っている、今日のみゆきは短パンにTシャツ
ぴっちりと身体の線がでている、張った乳房しまった腰、短パンからは土手の膨らみも見てとれる
添乗員もいるが幹事のみゆきも忙しくしている、その姿は人妻の色気を妖しく漂わせている
最後に店長の席に好みのビールをもってきた、冷えてますどうぞと詮を開け笑顔で、ありがとうご苦労様、
店長の横の席にみゆきが座っても怪しむ者等はない、主催者と幹事疑う余地すらないまして工場長の奥さん
ビールを半分ほど飲みみゆきに渡すと周りを見渡し恥ずかしそうに飲み干した、手で張りのある内股を撫でる
身をよじり行き先のパンフレットの説明をする、店長は白く透きとうった股を愉しみパンツの上から張った土手を上下にゆっくり撫でる
首すじからは甘い香り、何とも言いがたい興奮をお互い覚える、前方の席に座る旦那の妻を愉しむ店長、同じ空間で他の男に許す人妻
自分たちの席では旦那がビールを飲みながら妻を撫でて入る筈こんないい女を放っておくはづはない、二人の男に愛され磨かれてゆくみゆき
860:濡れた饅頭
07/08/26 22:34:40 8zgDTb6v0
車内は盛り上がっている、みんな笑顔である、誰もが店長と目が合えば会釈する
みゆきの旦那もビールを片手に職人たちと楽しそうに話している、みゆきは他の女子従業員と笑顔で楽しく笑い、、
ゆっくり時間が流れる何気なく振り向いたみゆきに眼で促す、頷き笑顔でビールを自分の分と店長のを持ってくる
会話を交わしビールを飲む仮に誰かが振り向いても店長とみゆきの肩から下は椅子に隠れ見ることはできない
Tシャツをたくし上げブラのホックを外す脱がしてしまう訳にはいかない,白昼の光にさらされた豊かで白く透きとおる乳房は薄っすらと静脈が見える
目を閉じされるがままに身体を任すゆっくり乳房を揉みしだく乳首は上を向きそそり立つ指ではじくと、、ううぅ、、あっ、、喘ぐみゆき
騒がしい車内だ、声を出しても気づかれる事はないが本格的に責める訳にはいかない、乳房をブラにしまいTシャツを戻す、中腰にさせパンツのジッパーを下げ
脱がしパンティを膝まで下げ座らす、やはり陽の光りさらされた下腹部も白く豊かな股間の茂みヘアーはさらさらだ盛り上がった土手かすかに開いた割れ目
右手の人さし指で上下になぞるそこはすでに充分潤っている、て店長こ、ここでは許してください、、ううぅ、、はぁぁぁ、、喘ぐみゆき
指をゆっくり差し込みこねてやる、、うう、、ううぅぅ、、いいっ、、仰け反るみゆき、指を濡れた肉が締める、感触を愉しむ、時間を掛けたいがそうもいかない
鞄から小指の先程のたまご型つるつるした物をそっとみゆきの中に仕込む、、うっ、何なんですか?ふぅ、、心配しなくて大丈夫だ、直ぐよくなる、、、
遠隔操作のバイブだ最近のは小さく性能も抜群長時間棚楽しめる、パンティをもどしパンツを穿かした、、少し違和感は感じるがすぐなれる、タンポンみたいなものだ、
うっとりとした目つきでこちらを見つめ口元は笑みを見せている、衣服の乱れを直し席をたつ誰にも気づかれてはいない、運転手とはミラーで目が合ったが心配はない
誰が想像するだろうか、車中での愛奏劇をバスは何事もなく進む楽しそうな皆の雑談にさり気なく笑顔でとけ込むみゆき、
861:濡れた饅頭
07/08/27 00:24:38 mQqJn3Xq0
カラオケが始まるみゆきの亭主もうれしそうに歌っている
何人か歌った、、みゆきの番がきたみゆきの歌は聴いたこたがない喘ぎ声は聞くが、皆の方を向き
マイクを持つ手が悩ましく、かるく開いた唇は濡れて光っている、しっとりとした歌声だ
いちばん緩いスイッチをいれてやる、みゆきの花肉がバイブで揺れているはずだ音質が変わる
濡れた瞳でせつなくこちらを見つめている腰も微かにゆれている、せつなく歌う声に拍手喝采だ
歌い終わりお辞儀をして恥ずかしそうにしながらこちらに来る、、主任は上手だねと拍手で迎えてやる
私もう、、だめです、うぅぅ、,座り込むみゆき、、お願いしますっスイッチを切って下さい、
店長にしがみつき唇を求め微かに舌をだした受け止めていねいに吸ってやる,じゅるじゅる音をだして吸い尽くし
みゆきの口に唾液を流してやる今度はみゆきが飲み干す,首すじには汗がにじみだしている舌ですくい舐めてやる
訴えるように見つめるみゆきバイブは休むことなく微動を続ける果てしなく打ち寄せる悦楽身体は妖しく色香を放つ
こんなみゆきを見たのも初めてだ、バイブはまだ一段階だレベルを上げればいったいどんなになるのだろう
こんなに効くとは、こちらも驚きと感動だ,気はイッタはずだスイッチを切ってやる
862:名無しさん@ピンキー
07/08/27 02:34:24 0
最高、続き頼む
863:名無しさん@ピンキー
07/08/27 02:34:31 0
それからどうした!?
864:名無しさん@ピンキー
07/08/27 04:04:40 mQqJn3Xq0
バスの車内はみゆきが放つ妖しく甘い香りが漂っている
やがて一回めの休憩にサービスエリアにバスが着く、トイレに行く者タバコを吸う者それどれだ
みゆきがトイレに小走りで駆け込むのが見えた,おそらく、ぐちょぐちょに濡れたパンティを換えているはずだ
店長がベンチでタバコを吸っていると席を空けみゆきが,いい天気で良かったですね,と腰をかける,うんそうだね,
席を一つ開けているのは誰が見ても旅行の打ち合わせだと思って疑うことはない,部屋の説明だ男性は3部屋女性は4部屋
それどれ2~3名で泊まってもらい,みゆきは智子と同じ部屋智子は若く人の詮索など一切しないし彼氏と電話かメールを
していれば他のことは一切関係はない,みゆきが部屋を開けようが関知しないかえって、喜んでメールをするだろうし眠くなれば寝る
旦那は酒の好きな者どうし3人部屋おそらく飲みつぶれるまで飲むだろう、実にうまい部屋振りだ思わずみゆきを見て笑った、恥ずかしそうにする
店長は露天の付いた個室景色もいいらしいネットで検索したらしい自慢げに言うみゆき、10時にお部屋にうかがいます,とみゆきが顔を染め言った
バスの出発時間がきたので乗り込む、みゆきの後ろ姿を見ながらスイッチを入れて見るとタラップでよろける、首を振りイヤイヤをしている
トイレで外さなかったんだ、店長の許可が出てないからだ、急に愛おしくなってくる
高速を降り市内に入る昼食が終わり次はお城の観光立派な城だ、さんだん歩かされたが、みゆきの後ろにいたから若い子に負けず劣らずの尻の振りと
歩く度にきゅと閉まる尻を愉しんだ下着のラインも悩ましく、文句はない、天守閣は風が吹きぬけ見晴らしもよく爽快だ
865:濡れた饅頭
07/08/27 05:41:38 mQqJn3Xq0
日が沈むころ旅館に着いた立派な建物だ各自部屋に入る
宴会が始まるのは7時それまでみんなで露天に入る広く湯もたっぷりで気持ちがいい
みゆきの旦那も、お疲れ様ですと言いながら入ってくる股間の物は小さかった,店長ありがとうございます
こんな旅行を計画していただいて、女房も喜んでいました、本当に皆も喜んでいますと亭主が言う
ああ、みなさんのおかげで店も順調にいってます、これからも工場長よろしく、と店長
風呂にも浸かりさっぱりし浴衣に着替え宴会場へ行く料理も並び座る席もみゆきが決めている
全員が座り店長の挨拶が終わった、今度は幹事のみゆきの番である浴衣がに合う身体の線がはっきりでている
みゆきの乾杯で宴が始まった、幹事であり主任のみゆきはビール瓶を持ちまず店長にビールを注ぎにくる
お疲れ様ですと言いグラスに注ぐ一気に飲み干しそのグラスをみゆきに渡しビールを注ぐ、みゆきも一気に飲み干す
こらは宴の礼儀であり当たり前のことである、失礼します、と言い瓶を持って他の者にも注いでまわる
その後ろ姿は下着がやや透けてパンティラインもくっきり飛びつきたくなるのをじっとがまんする、
他の男も見ない振りをし目線は釘付けだ、工場長も目を細める、まさかこの後自分の妻が男に抱かれ責められイカサレるとは
思いもしない、宴も終盤に入り酒もまわり皆身体を崩すみゆきの浴衣の裾からも桃色に染まった股がチラッと見え隠れする
裾の乱れを直し座りなおす、みゆきが立って宴のおひらきを告げる案の定旦那はもうベロベロに酔っている仲間を連れ部屋に
戻り飲むと言う、他の者もそれどれ部屋に帰ったり、ラウンジで歌ったり酔い醒ましに海岸を散歩したり好き好きだ
まだ9時半もう少し時間がある
866:名無しさん@ピンキー
07/08/27 10:02:32 0
う~ん生々しい…
年齢設定も絶妙!
867:名無しさん@ピンキー
07/08/27 21:18:44 0
句読点をちゃんと使ってね。
868:濡れた饅頭
07/08/27 23:45:04 mQqJn3Xq0
電波が届くか分からないが、スイッチをいれてみる、しばらくしてドアをノックする音
私です、開けてくださいとみゆき
部屋に入るなり、お願いしますスイッチを、をっ切ってください、へんになりそうですぅ、、、
電波が届いていたんだ、椅子に座らすともじもじと腰を動かし、涙ぐんだ眼で訴える、スイッチを、、
聞く耳持たずで唇を吸い肩を抱きしめると身体が震えている、花肉がバイブを包み込み微動に震えているのだ
充分に感じている、唇を吸いながら浴衣の帯を引き抜く胸がはだけた白いブラジャーと小さいパンティがまぶしい
肩から浴衣を脱がしブラジャーを外すと豊かに張った乳房が踊りでる、店長がみゆきの前でズボンを脱ぎトランクスを脱ぐ
固くいきり立つ肉棒をみゆきの唇につける、いやいやと頭を振り目を逸らす、店長がみゆきの頭を押さえ唇に肉棒をつける
観念してみゆきが目をつむって、いきり立つ肉棒を口に含んだ
口をすぼめて肉棒を吸い込み、ぬるった粘膜で敏感な亀頭部を覆う舌先を使ってカリをなぞるように擦る
店長は左手でみゆきの頭を押さえ、右手で両方の乳房をていねいに揉みほぐす、みゆきは口に肉棒を咥えている為、声にならない
ううっ、ぐぅ、、うう、、と発する、店長はみゆきの頭を押さえ腰を前後にゆっくりと動かしみゆきの咥内を愉しむ、
店長は少しの間、肉棒をみゆきから抜いてやる、みゆきは,はあ、、はあ、うぅと、、ふうぅ、、と息をつく
一息おいて直ぐに店長はみゆきの頭を押さえる、舌を柔らかく拡げ全体を包み込むように愛撫し口を前後させて、唇によってサオの
部分を抜きあげる、みゆき