05/12/23 00:29:44 0
思わぬ夫人の甘い叫びに、気を良くした猫背は嬉々として剥き身の肉のしこりを指で摘まんで
しこしこと擦りあげてゆく。
「えへへへ・・・たまらんぜ。おくさまのそのお声・・・。
それにしても・・なんともいやらしいむくれ肉・・・。
ほれ、先っぽを・・こうやって・・擦るとどうじゃ・・・、おくさま。」
あッ・・ああッ・・あはああッ・・と間断ない淫ら極まるたまらなく甘い歔き声が御堂(みどう)の空間に木魂
してまるでけぶるような夫人のフェロモンの甘い蜜香の匂いが瞬く間にあたり一面に立ち込めてゆく。
もっとも敏感なおんなの勃起肉を剥いて裸にされ、執拗に擦りあげられて、たまらず豊満な夫人の
まっしろい尻肉がぶるるっと震え、緊縛された裸体がぎりぎり縄を軋ませて撓(しな)い悶える。
「ぁは~~ッ!ああ~ッ!あは・・いッ・・・いやあ~っ!」
「うう~~っ・・・・た・・・たまらぬわい。」
猫背の巧みな肉芽なぶりを感嘆しながら、美貌の夫人が豊乳をぷるぷる弾ませ、尻肉を震わせて
悶え狂う様を眺める住職の声もさすがに上ずっている。
「くっくっくっ・・・こりゃあ・・・なんともやらしい肉のしこりをしておるぜ。
おさねがこんなに大きくなるとは・・・
ほれ、もう赤子の小指ほどにも膨れて、おったっておるわい。
どうれ・・・ちょいと舐めてやるぜ・・・。」
猫背がやおら夫人の股ぐらの恥毛の叢に鼻を埋めた。
「あはあ~~ッ!
そッ・・そんな・・・い・・いッ・・いやあ~~っ!」
ぴちゃぴちゃと卑猥な濡れ音が立った。
こりこりした可憐な肉の突起が猫背の舌に転がされ、
抜けるような甘い歔き声が夫人のわななく唇から噴きだして、
豊満な腰が真紅のクッションの上でうねるように撓み弾む。
そして次の瞬間、めくるめく突き抜ける快感に、なんと夫人は思わず豊満な腰をせり出していた。
「いひひひ・・・・ここも亭主に散々・・舐め吸われ、もてあそばれておったな。」
べっとりと濡れた唇をぬぐいながら猫背が夫人の下腹から顔をあげた。