07/01/10 01:50:38 0
ほれ・ほれ・・御覧なされ・・・!
ひイ~~~~ッ!
なんとも・・・いやらしゅうござりまするなあ・・!
ほれ・・・ほれッ・・・わしののぶといちんぽの鎌首が・・・
おくさまの濡れそぼった肉びらを・・えぐって・・・・・
こッ・・このように・・・ずぼずぼと・・いひひひ・・。
ァははあ~~ッ!
おほほう!・・・か・・・かように・・すッ・・・すべるように・・・おくさまの・・・
にッ・・肉が・・・馴染んで・・・!
ああ・・・いッ・・いやああ~~ッ!
おうおう・・・・おくさまの・・・蜜汁が・・・またまた!溢れるようにふき出してきましたぞッ!
それッ・・それッ・・それッ!
ひイ~~~ッ!
淫らな肉の打ち合う音に混じって、瞬く間に、じゅっぽ、じゅっぽ、と湧出を強いられた愛液が
抜き差しされる勃肉にねっとり絡まって奏でられる、なんとも卑猥な濡れ音が響いてくる。
651:淫獣の棲む寺141
07/01/10 01:53:48 0
おお・・・・・なんとも・・き・・・気色のええ・・・に・・・肉擦り・・・・でございまするぞな!
あはあ~ッ・・・・いやあああ~~ッ!
な・・・なんど・・・こ・・このような・・
あッ・・・あさましい・・・・な・・なさりかたをッ・・・。
あはあ~~~ッ!や・・・やめて~~ッ!
えへへへ・・・・こんなに・・・・淫ら蜜を・・・溢れさせなさって・・・
やめてなどと・・・・こころにもないことを・・・。
そういえば、おくさま・・・・拙僧と肉を交えて・・・はや・・なん夜・・・たちましょうか・・。
あはァ~!もうイやあ~~ッ!
いひひひ・・・そうおっしゃいながらも・・・
ようやく昨夜辺りから・・・まんざらでは・・・ないご様子・・・。
それ・・それ!こうすると・・・ええきもちじゃろうて・・・。
あは・・・いや。
とくに・・・この破廉恥な格好を・・・なさったまま・・・
わしの野太い肉棒が・・・あなたさまの濡れそぼった淵肉を・・・・
いひひひ・・・このように・・・めくり返して・・・
こう・・・抜き差しされるのを・・・
・・・ときおり・・・そっと覗かれる・・・
その流し目の・・・・
くひひひ・・・なんともたまらぬ・・・。
あは・・・そッ・・・そんな・・
は・・・羞かしい・・・おっしゃりかた・・・!
ィ・・・・ィやあ~~ッ
652:淫獣の棲む寺142
07/01/10 01:59:49 0
それ・・それ!昨夜のように・・・このむっちりしたお腰を・・・ベッドの揺れに任せて・・・
もっと・・・いやらしく・・お弾ませなされ!
ほれ・・ほれ!この・・ように・・・淫らなお腰づかいで・・・・
あはッ!そッ・・それは!
そ・・そんな風に・・・お揺すりになるのは・・・・い・・・いやあ~~ッ!
あはぁ~ッ!あはああァ~~~っ!
ほれ・・ほれ・・・お腰を、もそっとリズミカルに揺すって差し上げましょうぞ・・・いひひひ。
嗚呼ッ!そッ・・それは・・いや!
あはハア~~ッ!い・・いやあ!
た・・たまりませぬなあ・・・・このベッドの揺れに任せて・・・
むっちりしたおしりを揺すられる・・
おくさまのこの・・・お姿・・・・。
あはああああ~~~ッ!かッ・・・かんにんッ・・・・し・・して・・・ッ!
ひひひひ・・・・して・・とな。ようやく・・・いつもの・・本音が出ましたのう・・・・。
そうれ・・・そろそろじゃなあ・・・!わしのでからまの味を・・・たっぷり味わいなされ!
そうれ!ゆきまするぞッ!それッ!それッ!~~~~~~~~~!!
忽ち、なまなましいばかりの肉うちあうリズミカルな肉音が高らかに木魂し、
ぬちゃぬちゃ、じゅぽじゅぽ・・・すぽん、じゅぽじゅぽ・・すぽん・・・という、
蜜汁で濡れそぼった肉棒を卑猥なリズムで抽送する思いがけない
淫靡極まる濡れ音がたち、あたり一面、むせるような淫媚な爛れきった気配に
満たされてゆく。
653:淫獣の棲む寺143
07/01/10 02:03:30 0
ほれ・・ほれ・・ほれッ!もっと・・このたわわな尻肉を・・・けもののように淫らに!
ベッドの揺れに任せて・・・かようにお揺すりなされ・・・!
あははああァ~~~ッ!
おお・・・たッ・・・たまらぬ・・・色っぽいそのお声・・・・、
わしの肉棒も今宵はいつぞになく、逞しくそそり立ったまま・・・
も・・・もう・・・お・・・おさまりませぬぞな。
ほれッ・・ほれッ・・ほれッ!
このように・・・・・こねくってさしあげましょうぞ!
いひひひ・・・・こッ・・・これが・・・お好きでごさいましょう!
ひイ~~~ッ!
おほッ・・おほほぉ~ッ!!
きッ・・きよったぞッ!こッ・・・これじゃあ~^ッ!
お・・・おくさまあ~・・・あんたの・・・この熟れ尻の・・・こ・・・この揺れぐあいがあッ・・・
たまらぬぞッ!!えッ・・・ええぞなあ~~ッ!
ァはあ~~~~ッ!ィやあ~~ッ!
そ・・それにしても・・・あ・・あんたの・・・肉穴の・・このしたたり・・・
溢れふきだすような蜜汁・・・・・!
こッ・・・このたまらぬ濡れそぼり様・・・!
いつ・・やりまくっても・・・な・・なんという・・・きッ・・・気色ええ肉あなじゃ・・・・!
こ・・・こう・・・して・・ゆッ・・揺すりあう・・・にッ・・・肉擦り(にくこすり)のッ・・・
なッ・・なんと・・たッ・・・たまらぬ!!
654:淫獣の棲む寺144
07/01/10 02:06:37 0
あ!あは~~~あああ~~~ッ!かッ・・・かんにん!
そ・・・それに、おおッ!おッ・・・おくさま・・・!あなたさまの・・ちッ・・・膣肉が!
あは!まッ・・・また・・い・・いやらしく・・・・わしの肉に・・・
かッ・・絡み付いて・・・・まいりまするぞッ。
あは、か・・かんにんしてッ! ご・・ご住職さまぁ~~ッ!
そッ・・・そんななさりかたッ!いッ・・いやぁ・・・・!
ほれ!ほれ!ほれッ!
ああ!ァはあ~~~ッ!!
おほほ~~ォッ!お・・おくさまッ!
・・まッ・・また・・・いやらしゅう・・
かッ・・・絡み付いて・・・!
な・・なんという・・・・たッ・・たまらぬ・・おからだじゃあ~~・・・!
も・・もう拙僧・・・おくさまの、
こッ・・このおからだの・・・とッ・・虜じゃァわあ!
ひいッ・・・ひィ~~~ッ!
こッ・・・心置きなく・・・・なんどでも・・・・いひひひ・・・・よがりまくって往きなされ!
ほれ・・ほれ・・なんどでも極楽をお見せしましょうぞォ~~~ッ!
それッ・・・・それッ・・・それッ!~~~~~~~!
ひいィィィィ~~~~ッ!
瞬く間に、揉みくちゃにされる肉の跳ね弾む音がひときわ淫らなリズムで高まってゆく。
655:淫獣の棲む寺145
07/01/10 02:10:47 0
うう~~~ッ・・・たッ・・・たまりませぬわい・・・!
こッ・・・・これぞ・・・
ごッ・・・極楽!
嗚呼~ッ!いやあ~~っ!ひイィィィ~~~~ッ!!
いッ・・・!いきますッ!
ああッ!いくう~~ッ!
ひッ・・・ひイィィィィィィ~~~~~~~~ッ!
肉肌を打ち合うリズミカルな肉音と淫媚極まる肉擦れのずっぽ、ずっぽ・・という濡れ音がひときわ
高らかに奏でられ、肉の弾む凄まじい跳ね音がぶるッぶるッとしたかと思うと、抜けるような甘い
断末魔を告げる よがり声が朝靄を切り裂くように御堂の虚空に木魂していた。それは、あの目元
涼やかな美貌夫人のアクメの叫びとは到底思えぬ、、まさに雌(めす)の発情を露わにした、
爛熟の肉から発せられるあさましいばかりのなまなましい淫声であった!
その瞬間、まっしろい柔肌を朱に染め、愉悦の極みに濡れそぼった裸身をそらせて激しく
痙攣した熟れ盛りの雌(めす)が曝したなまなましい肉の悦びの淫声に、まるでそそられるように、
獣のような雄叫びを上げた鬼畜坊主の、汗と蜜汁に濡れてかった浅黒い尻がぶるるんと
愉悦に震えたかと思うと、まるで放たれたようにその腰を凄まじい卑猥な仕草で夫人の尻たぼに
うちあてた住職が、忽ちたまりたまった欲情の飛沫(しぶき)を ぶしゅう・・とばかり放って、
夫人の子宮壁奥深く しこたま爆ぜ叩きつけていた。
656:名無しさん@ピンキー
07/01/10 07:24:38 0
淫獣待ってました
657:名無しさん@ピンキー
07/01/10 08:49:22 FesCIAWf0
淫獣age
658:淫獣の棲む寺146
07/01/10 23:46:48 0
完
659:名無しさん@ピンキー
07/01/11 12:26:26 0
淫獣さん、もうすこし小説というものの体裁を考えてから書いてほしいな…
660:名無しさん@ピンキー
07/01/11 14:33:20 +IXIK1Xr0
淫獣ツマンネ。
661:名無しさん@ピンキー
07/01/11 14:59:11 0
母子相姦小説キボン
662:名無しさん@ピンキー
07/01/11 16:59:37 OthD6NJ10
印中もういいよ。印中スレたててやってくれ。
663:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:10:02 0
先に言っておくけど、俺は女装が好きでも、露出が好きでも
スカトロが好きでもない。 ただ変態的な行為が好きなだけなんだ。
いかに変態的な行為をして自分の欲望を満たすか。それだけを考えている。
そして夜になるとその欲望の発散がしたくなる。
その日も無性に変態的な行為がしたくなりジャージの下には何もつけずに
自分の部屋から外に出た。するとマンションの入り口に熟女が二人地べたに
座って話し込んでるじゃないか。
俺はめったにないチャンスと思い、また部屋に戻った。
そして、ジャージを脱いで素っ裸になった後、持っていた女性の下着をあるだけ身につけた。
ブラジャーを3~4枚つけ胸につけ、パンティーを5~6枚履き、両腕、両足にもパンティーや
ガードル、ストッキングを巻きつけ、体中を女性の下着まみれにし、そしていちじく浣腸を手にして
再び、外に出た。熟女二人はまだマンションの入り口に座ったままだ。
俺はそっと後ろから近づき、4~5m手前の郵便受けコーナーの陰に隠れた。
664:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:11:25 0
よくみると熟女二人は40歳前後のホステス風で、仕事帰りと思われる派手な服装をしていた。
俺はティムポをしごきながら、どう俺の欲望をこの二人に対して表現しようか考えた。
俺のティムポはギンギンにいきり立ち、いつでも射精できる状態だ。
俺はまだ考えがまとまらないうちに、持っていたいちじく浣腸を俺自身のアナルにぶちこみ
グリセリンを注入した。
すぐに腹に痛みが走りグルグル腹部を刺激し始めた。俺は我慢したが、液体が少しずつ漏れ
脚に行けた下着を汚し始める。我慢の限界に来た時、
俺はギンギンにいきり立ったティムポをしごきながら二人の熟女に近づいた。
ふぅーっ、ふーっ!息が荒かったせいか2mの近くで一人の熟女が気配を感じ、
振り向いた時俺と目が会った。
ココがフィニッシュだ!、一気に射精し、ぶちまけた後、逃げなければ!
しごく手のスピードが速くなる。
その熟女は最初なにが目の前にあるのか解からなかったのだろう。
全身を色とりどりの下着にまみれた男がティムポを擦りながら近づいてきたのだから。
俺は熟女の混乱と恐怖の目を見つめて射精した。
665:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:13:24 0
ずいぶん飛んだ気がした、そして恐ろしく濃い、大量の精液。
「ひやぁー!」二人の熟女は瞬間的に飛びのいた。精液が掛かったのかどうかは解からない。
二人は飛びのいた後、振り向き俺を見つめようとした瞬間、俺は強烈な音を立てて脱糞した。
俺はケツを二人に突き出し叫んだ。「み,見てくれー!!俺は変態なんだぁー!」
俺はその場から逃げる事を忘れ脱糞を見せる事を選んだ、
熟女達が騒がず、また逃げ出す事もしなかったからだ
後ずさりする二人。もしその時俺が一歩でも近づけば二人は逃げ出しただろう。
しかし動かず腰を振りながら脱糞を続け
「俺は変態なんだぁ!ごめんよぉお!チ★ポがうずいてたまらないんだぁ!」
叫ぶ俺を見て今何が起こっていたか確かめるように離れながらも見つめていた。
俺の糞はそこら中に飛び散り女物の下着は汚物にまみれていく。
もう一度、もう一度射精したい!俺はティムポをしごき続ける。
状況を理解したのか、もう一人の熟女が俺に「このっ!変態っ!」と罵声を浴びせ、
べっと唾を吐いた。
俺は転がるようにその唾を舐め取ろうとした。
「ごめんなさい。お、俺変態なんです。唾が、つばがおいしぃー!」ブリブリと脱糞を続けながら
俺はその子の吐いた唾に顔を擦りつけ舐めまわした。
その時の熟女の道路に吐いた唾が俺には一生に一度手に入るか入らないかの貴重な
文字どうり聖水に思えた。
666:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:14:29 0
「お、美味しいですぅ!あーっ!もっと!もっと唾をかけて!おしっこかけてもいいですー!」
ザラザラするアスファルトに舌を押し付け舐め、飲み込む俺。
二人の熟女にとってあまりに変態的な俺の行動は逆に二人を冷静にさせたのか
「こいつ、本当のバカじゃない?。」「キ★ガイだよね。ウンコもらしてるよ」
「気持ち悪い!」「しね、ボケ!」
俺を冷静に見つめ罵倒し始め出した。俺はまた勃起しだしたティムポを見せ付けるようにしごき始めた。
そして二人の熟女は俺に近づいてきた。俺のそばに来た時、目の前には二人の熟女の
脚があり、その先にはミニスカートの裾から見え隠れするストッキング越しのパンティーが見えた。
俺はその時本当に幸せだったのだろう、もう何をされてもいいいまここで顔を蹴り上げられようと
声を上げられ警察に捕まろうといま、この俺の行為を死ぬまで続けたかった。
ブリブリ脱糞を続けながらしごくティムポの先からは精液なのかなんなのか訳のわからない液体が
ダラダラ流れていた。
「気持ち悪ぅー!精液でつづけてる!」「お前キ★ガイだろー」
「しょんべんかけてほしいのかぁー?!」「キタネー奴!」交互に罵声を俺に浴びせる。
「この変態!」2,3度けられたような気がする。だが俺にはこのとき快感しか無かったようだ
「かけて!おしっこかけてぇ!僕、全部飲むよぉ!」
俺は二人の熟女の前で本当に気が狂ってたのかもしれない
「はは、ボクだって!ホンとにこいつバカじゃん!」
「そんなにおしっこ飲みたかったら、こっち来な!」
667:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:16:01 0
「ちょっと、あんたホントにするの?」
「ダイジョーブよ、こいつホントにキ★ガイだし、なにやってもイイんじゃない。」
二人はマンションの駐車場に入っていく、俺は頭がおかしいところを二人に見せるように
ティムポをしごきながら四つんばいでついて行った。
「ほら、コイツホントに頭がおかしいんだよ」
「うん、ホントだね。ホントにしょんべんかけちゃおか。」
俺は夢のような展開に狂喜した。
「うー、おしっこー!おしっこのませてくださいー!」
おれは蛙のような格好で仰向けに寝転び、ティムポを握り締めながら哀願した。
二人の熟女は俺の顔を足で小突きながら罵倒した。
「最低―なヤツ!」「変態だな。ゴミだよおまえは!」「ウンコも食わしてやろうか!」
蔑まれながらも俺は二人の熟女のスカートの中を覗き続けた。
ティムポからは精液が断続的に放出する。ドクリ、ドクリと少しづつ出る所為か
興奮は治まらなかった。
俺は堪らず一人の熟女の足にしゃぶり付いた。
「ぎゃっ!なにすんのよ!」振りほどいた脚はそのまま俺の顔面にヒット。
「てめー!」もう一人の熟女が俺のティムポを蹴り上げた。
「うぐぐっ!」
目の前が真っ赤になり、頭の芯でドロリとした感触があった。
激痛が治まり目を開けると熟女たちは居なかった。
身体に触れたのが失敗だったか・・・そして気がつくと俺は大量の
鼻血を出していた。
668:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:16:52 0
俺はあわてて部屋に戻った。身体を洗い時計を見ると
あの出来事が30分も無かった事を知った。
「なんて充実した30分だったんだ・・・」
俺は湯船の中で興奮を思い出し、また抜いた。
風呂から出て落ち着くと、急に不安感が俺を襲い始める。
ふと玄関をみるとべったり俺の足跡があり、ところどころに糞らしき
モノが散らばっていた。
669:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:44:15 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! ーー
オナニー開始
670:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:50:15 0
淫寺最高
671:名無しさん@ピンキー
07/01/11 20:49:53 0
>>669 おいおい・・こんなのがええのか?
672:名無しさん@ピンキー
07/01/11 21:37:33 0
こんなの希望
今から20年位前ですが、伊香保温泉のストリップ劇場でケバい真性マゾの年増ストリッパーが徹底的に
しごかれる超エグイSMショーを見ました。以来熟女の虜となってしまいました。
温泉に行って、飲んだ勢いでストリップ劇場に行ったのですが、若いヤンキー風のストリッパーのショー
の後、長身でスタイルも良く、Fカップはありそうな巨乳、茶髪のパーマに厚化粧といったいかにもとい
う雰囲気の50歳位のケバい熟女が出てきました。今で言うと高畑淳子を思いっきり下品にしたような感
じで、昔は美人だったんだろうなあと思って見ていました。しかし、よく見ると目じりにシワがあり、脱
げば、巨乳も垂れ下がり、5㎝はありそうな巨大な乳りんは黒ずんでシワだらけといった具合で、まだ熟
女の良さをわからなかったその時は正直言って、帰ろうかと思いました。
1曲目が終わると、「これより当劇場名物 ○○嬢のSM特訓調教ショーをお楽しみください」といった
アナウンスがあり、年増ストリッパーとともに、入り口にいたおじさんと前に踊ったヤンキー風のストリ
ッパーが舞台に出てきました。 (つづく)
673:名無しさん@ピンキー
07/01/11 21:39:07 0
そして、おじさんとヤンキー嬢が年増女の全身を麻縄で緊縛し、天井のフックにバンザイをさせるような
格好で縛りつけました。更に、両足も大きく開かせ、足首を青竹の両端に縛りつけました。すると、全身
を緊縛された、年増女はステージの上で大の字に立たされた格好になり、観念した表情で調教を待ってい
ます。垂れ乳はきつく縛られて不自然に縄の間から突き出て、シワだらけだったデカい乳りんは早くも感
じめてしまったのか、勃起してパンパンに張っていました。
いよいよ調教の開始です。先ずは、二人で乳房,尻,足,腹,背中と全身を鞭でしばきあげます。鞭を打
たれるたびに、年増女は顔を歪めながら「アッ,アッ」と喘ぎ声をあげます。暫くすると、ヤンキー女は
赤い蝋燭を取り出し火をつけ、縄の間から突き出た垂れ乳に蝋をたらし始めました。オジサンはその間も
鞭で尻を打ち続けています。
垂れ乳が蝋で真っ赤になると、ヤンキー女はそれを手ではらい、今度は巨大な張り型を取り出しました。
長さ30㎝,太さ5㎝位で、全体がブラシ状になっている見たこともないような代物です。ヤンキー娘は
「口でしっかり濡らしとかないとオ○ンコこわれちゃうよ」と言って、年増女の口に巨大張り型を突っ込
みます。年増女はあまりの大きさに涙目になりながら巨大張り型を必死でなめ始めました。そして、十分
に巨大張り型が唾液でベトベトに濡れてくると、ヤンキー女は口からそれを引き抜き、「ホラ、どうして
欲しいか言ってごらん」と年増女の髪の毛を引っ張ります。すると年増女は「張り型、オ○ンコにブチこ
んでー」と叫びました。ヤンキー女はニヤッと笑って、巨大張り型を年増女の大きく開いた股の間の肉壷
にゆっくりと挿入しました。
674:名無しさん@ピンキー
07/01/11 21:40:07 0
既に鞭や蝋燭で責められて濡れていたのか、ネチョネチョっと音をたてながら、入るわけがないと思うよ
うな張り型がスムーズに肉壷に飲み込まれていきました。年増女は「ハァー」と溜息まじりの喘ぎ声を上
げています。最初はゆっくり張り型を出し入れしていたヤンキー女でしたが、次第にそのスピードを早め
ていきます。そして激しくピストンさせると、年増女の喘ぎ声はだんだん大きくなり、「イキそう。イッ
ちゃうー」と叫び始めました。すると、ヤンキー女は「バカッ。こんなんでイクんじゃないよッ!」と叱
りつけ、片手は張り型で責めながら、もう一方の手で鎖でつながれた金属製のクリップを取り出し、パン
パンに張った、両乳首をクリップで器用につまみ、鎖を年増女の口にくわえさせます。すると垂れ乳が奇
妙に上を向き何とも言えない姿です。その間もオジサンは背中,尻を汗だくになりながら、鞭で責め続け
ています。また、ヤンキー女も巨大張り型で肉壷を責め続け、気がつくと年増女は全身汗だくになってい
て、髪の毛は脂汗で顔にはりつき、ビチャッ、ビチャッと卑猥な音をたてながら股間からはおびただしい
量の愛液を噴出させ、愛液は太股にたれています。そして、あまりの感じ方に鎖を口から離し、目が完全
にイッしまったすさまじい形相で「スゴイッ,スゴイッ」とか「もっと責めてー」などと叫びながら激し
く悶え、自分からも激しく腰を振り始めています。
そして、何度も絶頂をむかえながらもハードな張り型責めに耐え続けて20分くらい経った頃でしょうか、
口をいっぱいに開けて「オ~~~~~~~~」と不思議な喘ぎ声を上げながら、全身を痙攣させて股間か
らジュルジュルジュルーと激しく潮を吹き、白目をむいて失神してしまいました。
全身を緊縛され大の字に拘束されて、失神してグッタリしている年増女。そして、緊縛されたまま朦朧と
した意識の中で、観客に必死で笑顔をうかべて挨拶し、オジサンとヤンキー女に抱きかかえられるように
帰っていく姿は今でも脳裏に焼きついています。
以後も何度かストリップ劇場で、SMショーを見ましたがこれ以上のものに出会うことはありませんでし
た。
675:名無しさん@ピンキー
07/01/11 21:43:51 0
二十歳くらいの頃にピンサロ行ったら女の子たちが全員客についていて
50前後の派手な美熟女(高畑○子を下品にした感じ)
の店長が「私が相手でいいかしら?」と言われたのでOKしたら
店長室に連れて行かれてそこで二時間くらいおもちゃにされたことがある
チンポを観察されたり体全身舐められたり舐めさせらたり
しかもマ〇コは真っ黒で汚く凄く臭かった
俺のが18センチのデカチンだったから
「立派な物持ってるわねー」と何度も言いながらしゃぶりまくってた
「一度でいいから若い男の立派な物でおマ〇コ掻き回して欲しかったの!」
と言って腰を振りまくって何度もイってた
最後にバックで突いてると
「子宮にあたる!子宮にあたる!あーおマ〇コ壊れちゃう!」
と低い声で絶叫しながら
ションベンだか潮だかマ〇コからダラダラ垂らしながら
ビクビク全身を痙攣させてイキまくってた
676:名無しさん@ピンキー
07/01/12 15:58:48 OzD6YhwrO
ここ閉鎖らしいから
京華も礼子も礼子様もみんな完前で切れるのね
677:名無しさん@ピンキー
07/01/12 21:27:11 7QJs/WuzO
ばかだな。
俺たちの心の中に生き続けてるだろ?
目を閉じれば豊満な身体が、耳をすませば妖艶な吐息が。
あとは俺たち自身が彼女たちを調教していくんだ…
678:名無しさん@ピンキー
07/01/12 21:41:35 0
閉鎖なのか?
PINKは2chとは別組織だし、そもそもドメインが違うはずなんだが。
679:人妻・山内礼子(68) ◆t046s9wmoY
07/01/12 22:26:26 0
駅前の居酒屋。
金森と佐藤は二人で飲んでいた。
二人とも学校では比較的生徒に人気のある教師であった。
特に佐藤は容姿が良く明るい性格のため、女子生徒の中には憧れている者も多くいた。
しかし、この二人の教師が話していることは、他人からは想像できない淫靡な話題であった。
「先輩、先日は礼子さん、最高だったですね。」
「ああ、あの人以上の女性はいない、と思っている。美貌も肉体も気品も、だ。」
「それに、何とも嗜虐性をそそりますよね~ ああ縛ってみたかったなあ」
「いちど縛ったことあるんだが、縄跡がつきやすい肌なんだ。」
「いいじゃないですか。旦那に明るいところで見せなければいい。バストが大きいから縄が絶対映える。」
「まあ、アナルを嬲れたんだからいいじゃないか。あまり過激なアブノーマルを強要したくないんだよ。」
「優しいなあ、先輩は。生徒の母親でしょ。どうやって手に入れたかは・・・秘密ですよね?」
金森は、佐藤には自分が山内礼子に一目惚れし、数年がかりの執念で弱みを握った経緯までは話していない。
佐藤の方もその点は深く知ろうと思わない。それより関心事は次回いつ礼子に会えるか、だった。
ただ、金森は二人がかりでの責めは一回限りと約束した、とかたくなに言う。
佐藤は、どうしてもあの美貌の人妻をもう一度自由にしたく、あらかじめ考えていた提案を口にした。
680:人妻・山内礼子(69) ◆t046s9wmoY
07/01/12 22:28:02 0
「先輩、一度だけでいいですから、私一人で礼子さんと会わせてくれませんか?」
「でも彼女には一回きりだと約束したんだよ。」
「もちろん、先輩にもそれ相応のお返しはしますよ。」
「ん?」
「麻見暁子、覚えてますよね?」
「ああ、麻見先生か。2年前に結婚して退職した人だな。」
金森はもちろんよく覚えていた。自分と同年の40歳の同僚教師であったが、2年前に見合結婚をして教師をやめた。
美人でプロポーション抜群の女性で、特にウエストのくびれが際立っていた。
男子生徒のギラついた視線を意識してか、パンツルックがほとんどであったが、ごくたまにスカート姿の時もあった。
その時のあまりの美脚に息を飲んだ程だった。何度か彼女の脚を想像してマスターベーションをしたことはある。
ただし、気が強く、また頭の回転が非常に速いため、同僚教師をやや見下しているような冷たさがあった。
麻見暁子は全く隙を見せなかったし、そもそも山内礼子に邪恋を抱いていた真っ最中であったから、
自分が触手を伸ばすことはなかった。
佐藤が自信たっぷりに言った。
「麻見暁子を好きにしてみたくはありませんか?」
681:名無しさん@ピンキー
07/01/12 22:49:22 0
>>676 いつ閉鎖なの?
682:名無しさん@ピンキー
07/01/12 23:12:32 0
>681
ニュー速にスレが立ってる。
そこ以外にも乱立してるよ。
専ブラでも重く感じるから
大騒ぎみたい。
683:名無しさん@ピンキー
07/01/13 00:20:50 0
なぜ?
684:人妻・山内礼子(70) ◆t046s9wmoY
07/01/13 06:10:23 0
麻見暁子・・・
タイトスカート姿のナチュラルパンストに包まれた超美脚は、今でも脳裏に焼きついている。
気の強さと聡明さが前面に出ており、美人ではあったが、男に隙を見せないタイプであった。
確か、見合いで歯科医師と結婚した。彼女らしい決断で教職もすっぱり捨てた。
もう2年、会っていない。
その間に、山内礼子という至宝の人妻を執念で手に入れ、麻見暁子のことはすっかり頭から離れていた。
なぜ、佐藤が彼女を知っているのか?また、どうして自分に提供できるのか?
「結婚前に交際していたことがあったんですよ。」
あの麻見が?5歳下の同僚教師と関係を持っていたのか?
「かなりアタックしましたからね。いちばん身近にいる美貌の熟女ですからね。いやあガードは固かったですよ。」
半年程度のつきあいは秘密裏にあったらしい。二人とも素振りも見せなかったが・・・
聞けば一方的に佐藤が麻見に求愛したようだ。
麻見も、容姿のいい佐藤の真剣なアプローチに交際始めたようだ。
ただ、半年で関係は破綻した。
麻見の方が、佐藤の軽薄さと性癖の異常性を見抜いたのだ。
「いちど強引に緊縛しましてね。相当抵抗しましたが。最後は感じていたようですが。」
佐藤だったらやるだろう。
あの、麻見暁子を縛ったのか・・・ 金森の下半身は急速に固くなった。
「まあ、それが別れる原因でしたが・・・」
「で、なぜ今彼女と?」
「いやあ、僕がチャンスを逃すはずなじゃないですか。一回きりのチャンスでしたが、きっちり撮影できました。」
麻見暁子が緊縛され、性交した姿は映像に収められていたのだ。
685:名無しさん@ピンキー
07/01/13 18:40:45 0
>>659 ご期待に添へず申し訳ござりませぬでした。
なにせ、この板も閉鎖が近いようなので、かなり前段をはしょって
あげてしまいました。
なほ。この小説の後編ですが、京華夫人のおとうさまの、かっての使用人、
「蛭田」といういやらしいおとこがこれから登場する予定でござひました。
このいやしき下男は、昔、おとうさまに解雇されたことヲ根に持って、
その報復に、嫁がれたお嬢様のゆくえを追い、その爛熟のおからだを・・
密かに狙っておったのです・・・。
とまれ、ふつつかなる長文多用の秘小説にもかかはりませず、
ながらくご支援頂きましたごく少数の読者の皆様には、
実におなごり惜しひのですが、ますはこれにて、お開きと致したく、
まことに有り難たふ御座ひました。
三流えろ小説家 拝。
686:名無しさん@ピンキー
07/01/13 19:59:43 tRIQpjH90
拗ねてんじゃねえよ
687:名無しさん@ピンキー
07/01/13 21:08:38 0
閉鎖ってガセネタですよ。
688:名無しさん@ピンキー
07/01/13 21:12:46 0
いつものイタズラらしいですね。
689:名無しさん@ピンキー
07/01/13 23:03:08 0
佐藤と二人きりであった礼子さん…佐藤の虜にされる何かをされるのでしょうか?
続きが楽しみですね~
690:名無しさん@ピンキー
07/01/13 23:36:30 0
続きをのんびり待とうかねぇ
691:名無しさん@ピンキー
07/01/14 14:28:07 0
時計の針が11時を指した
私は缶ビールを一気に飲み干し
それから寝静まった家の廊下に出ました
心臓が高鳴ります
それは これから行う行為への興奮と恐れが入り混じった
複雑な高鳴りでした
物音を立てぬよう最新の気を配りながら
礼子様の寝室に向かう廊下を進みました
私は午後の作業をしたままの汗臭い体にTシャツと作業ズボンをはき
それ以外は何も身につけていません
ズボンの下で私のそれは歩くのを邪魔するほど猛り狂っていました
礼子様の寝室の前に立ち
ドアノブに手をかけた手のひらは汗ばんでいました
692:名無しさん@ピンキー
07/01/14 22:29:10 O
寝室は薄暗く明かりを落としていた
甘くやわらかな香りが漂う寝室に
弦次は新たな興奮を覚えながら獲物に目をやった
それは長く美しい黒髪を白いバスローブの背中に流し
ベットの側の椅子に腰掛けていた
弦次は興奮を高めながらも自分でも不思議なほどの冷静さで
ドアを後ろ手でロックして近付いた
獲物は視線を合わせないまま立上がりそのままベットに入った
弦次が一歩進んだ時、獲物は自分でバスローブを肩から滑り落とした
弦次は思わず息を飲んだ
背中向きにベットに座りバスローブを脱いだ下は全裸であった
薄暗がりの中に鮮やかに、そして妖艶に浮かび上がる白い肌
黒髪の下から美しい曲線を描き背骨が尻に向かう
背中から尻へのラインとその肌の白さ、そして見るからに締まりと柔らかさを兼ね備えた肉体
弦次は一瞬見とれてしまったが、
俺は下男意識を捨てこの極上の獲物を凌辱するのだ
決して気後れはしない、今からは俺が主人だ
そう自分に言い聞かせた
美しい獲物は背中向きのまま横になり薄い布団を被った
弦次はシャツとズボンを脱いだ
毛深く汗臭い身体を晒し股間を怒張させた
693:名無しさん@ピンキー
07/01/14 23:15:57 O
男の汗の臭いをベットの揺れと一緒に感じた
意は決したつもりだったけれど不安がよぎった
その時、肩にジットリと湿り気のあり手が触れるのを感じた
同時にヌメッとした舌で右の二の腕を舐められた
腰の辺りに男の固く膨れ上がったものが当たった
何か熱くヌルヌルした感触が伝わってきた
思わずウゥと声を漏らしてしまった
舌が腕から背中に移り髪を分けられ肩口、襟足、首筋と動いた
お尻から右の太股の裏側を掌が撫ぜる
694:名無しさん@ピンキー
07/01/15 00:07:08 0
sien suruyon
695:名無しさん@ピンキー
07/01/15 00:33:10 O
だからさ~つまんないのわからないのかね~礼子さんのパクりすんなよ
696:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:03:53 qlycOsm5O
普通の地味な30半ばの人妻が旦那が病気のために失職、治療費用や生活費や子供の教育費のためにいろんな仕事を掛け持ちしてるうちに紹介されてスナックに。
697:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:09:13 qlycOsm5O
治療費用もかさむために時給のいいスナックに専念。はじめは馴染めず悩んだりもするが、ママも他のホステスも客ともバンバンやりまくり徐々に洗脳されていく。
698:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:12:09 qlycOsm5O
仕事着やアクセサリーも水商売丸出しのド派手なのをママやホステスがおさがりながらも気前よくくれたりするのでますますしがらみができてしまう。
699:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:17:47 qlycOsm5O
客あしらいも覚え、ド派手になって客にちやほやされて仕事も楽しめるようになってくる。金がはいるようになって服も自分でかえるようになったらママと同じド派手な服を選び出す。
700:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:22:23 qlycOsm5O
ある日店が暇なのでママの部屋で他のホステスと客4名とで飲んでいた。ママが王様ゲームをはじめ徐々に全員がエスカレートしだす。
701:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:26:01 qlycOsm5O
部屋では秘かにママがマリファナを焚いていたのでいつのまにか乱交パーティーに。一晩中やりまくり一気にタガがはずれてしまう。
702:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:30:42 qlycOsm5O
いままでは吸わなかったタバコも家のなかでもスパスパ、家でもド派手な格好で近所の主婦からは総すかん。毎日仕事を楽しみ泥酔して帰宅。昼まで爆睡。
703:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:33:43 qlycOsm5O
いつしかママもしていないド金髪にして、タイトミニとド派手な網タイツしかはかないというのが信条に。
704:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:35:57 qlycOsm5O
その格好で昼からパチンコに。近所の遊び人と知り合いになって店に呼ぶことも多々あり。
705:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:39:43 qlycOsm5O
乱交パーティーの男たちはママが世話になっている組織の人間でそのうちの一人に気に入られセフレに。金払いもよく服もアクセサリーもカバンもヤクザ趣味のド派手なものをかってもらう。
706:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:43:02 qlycOsm5O
ヤクザの真珠入りがなじみ、いろんな経験を積み重ねているうちに、シャブまで使われる。
707:名無しさん@ピンキー
07/01/15 01:45:48 qlycOsm5O
平気で外泊を重ね、子供の世話さえもうざくなってヤクザの情婦の人妻ホステスになった話がいいな。
708:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:19:38 0
なんつーか、ぜんぜん不幸の蔭のない女っつうのもそそられんなー。
ただの身勝手パー女て感じじゃなあ。
店のママやホステスが親切なのは罠で
たくみに誘ってシャブ漬けにし、借金をさせ
素人妻の売春斡旋、脅迫用動画撮影、893登場、
内気で大人しい性格なのに、
恥ずかしがるのを無理矢理ド派手な服装を強要、
ご近所からは後ろ指さされ、子どもからも軽蔑され、
それでも言うなりになるしかない・・・てのはどーだい?
709:名無しさん@ピンキー
07/01/15 02:49:22 qlycOsm5O
それもいいな。
710:名無しさん@ピンキー
07/01/15 06:44:03 qlycOsm5O
ヤクザの子供が欲しくなり旦那にアリバイ作りのお情け交尾を恵みながら本格的に種つけ開始。
711:名無しさん@ピンキー
07/01/15 13:38:45 R4CFAN3HO
>>697
>ママも他のホステスも客ともバンバンやりまくり
?
712:名無しさん@ピンキー
07/01/15 19:45:29 0
旦那とセックスレスとか旦那がリストラとか借金とかはあんまりだな。
せめて普通のサラリーマンで夫婦ともに世間に対して負い目がないのがイイ。
最近なぜか個人的に引き込まれるのは主婦のパートモノかな?最初は週ニ、三回だったのが
忙しくて休みも無くなって行く…が、実はパート先の男と…みたいな。
713:名無しさん@ピンキー
07/01/15 20:29:03 0
ここのスレは、SMは駄目かねえ。
個人的にはセクースには、あんまり興味がないんだが。
714:名無しさん@ピンキー
07/01/15 21:14:24 0
なんでもいいんじゃね
715:名無しさん@ピンキー
07/01/15 23:43:35 0
>>713
SMでも良いから書いてくれ
716:人妻・山内礼子(71) ◆t046s9wmoY
07/01/16 09:19:25 0
佐藤はそれ以上は詳しく語らなかった。
おそらく恥辱の写真をネタに、麻見暁子が結婚してからも関係を強要してきたのだろう。
金森もやり方は違うが、山内礼子に同様のことをしている。
「暁子はもうしっかり調教しましたよ。」
金森は佐藤の剛腕に舌を巻いた。あの勝気な美女が嫌悪したであろうSMの世界に引きずりこんだのだ。
「ただ・・・君以外の男の自由になるのか?まして俺は昔の同僚だぞ。」
「確かに嫌がるでしょうね。人妻ですしね。ただ、言うことはきかせますよ。」
「麻見暁子か・・・」
佐藤は金森の眼が輝いているのを逃さず、たたみかけた。
「彼女の美脚、好きにしていいんですよ。学校にいる時はパンツしか履いてきませんでしたが、
今は膝丈より短いスカートを義務づけてます。あの脚は最高ですよ。」
金森はごくりと喉を鳴らした。昔の鮮明な記憶が蘇ってきた。
佐藤は金森の性癖をよく知ったうえで話しているのだ。
「ですから、先輩、ね、いいでしょう。礼子さんとデートさせてください。」
「わかった。ただ少し時間をくれ。彼女は本当に普通の人妻なんだ。何とか説得してみるが・・・」
正直言うと、佐藤の嗜虐性の強さが礼子にまともに向けられるのは避けたかった。
ただ、佐藤の出してきた提案は、金森にとってあまりにも魅力的だった。
(一回だけなら・・・礼子も耐えられるだろう。)
金森の頭から麻見暁子の冷たい美貌と、あの超美脚が離れなくなった。
佐藤は金森の様子を見て、礼子を与えてくれる、と確信した。
あの山内礼子をどう責めるか、考えただけでも股間が暴発しそうであった。
(第3部終了。お読みいただいた方、ありがとうございました。構想を練り直し、出直します。)
717:名無しさん@ピンキー
07/01/16 09:40:13 0
超GJ
第4部、おまいさんのペースでマターリやってください。
軽く楽しみにしています。プレッシャーになるとあれなので、軽く期待。
718:名無しさん@ピンキー
07/01/16 22:17:41 0
うーん続きが楽しみですね、気長に待つとしますか。
719:名無しさん@ピンキー
07/01/19 21:42:44 0
金森の決断が吉と出るか、凶と出るか…
第四部楽しみにしていますので是非とも頑張ってくださいね!
720:名無しさん@ピンキー
07/01/20 11:52:33 0
ここの>25からの小説って割と面白くね?続編はちとアレだが
「本屋のオバちゃんに筆卸された思い出」
スレリンク(mature板)
721:名無しさん@ピンキー
07/01/24 22:16:57 jtT8/4bj0
ぐふふ
722:名無しさん@ピンキー
07/01/26 09:53:15 oAnRDRtP0
いま、前からグラマーで好きなオバサン家でお茶してる、「おばさん相談があるん
だ」「なあに」「友達と比べて僕の性器小さいみたいなんだ」「えーっ、包茎かも
、ちょっと見せて」「えっ、はい」「大丈夫、内緒にしとくは」オバサンの前に行
き下げるズボンとブリーフ、半立ちだ、「そうねえ、ちょっと触るわよ」サオを触
る、オバサンに見せつけてる興奮と触りが上手くググ―ッとエレクト、「正常じゃ
ないかなーっ」「タマはどうですか」(そこも触って欲しくて)オバサンはタマも
触る、気持ち良くて最高にエレクトかちかちびんびんに、「大丈夫、ふふっ、元気
いいわ」イキそうになり腰を引くと「あら、どうしたの、そうかー、このまましま
えないわね、出しちゃえば」スリスリシコシコ触る「アッ、手じゃいやだ、オバサ
ン、お願い」「エッ」さっきからウットリした顔のオバサンもその気に「じゃあ、
今日だけ、内緒よ、○○君も下全部脱いで」オバサンはそう言いスカートの中の
下着を脱ぎ、ソファに横たわる「上に来て」上に行くと、俺のビンビンのモノを
手で誘導しインサート、あっ気持ちいい、すぐにタップリと出してしまう、「アッ
、もうイッタの、そのまま腰使ってーっ、○○君のいいわー、」この後もう1度、
処理してもらい帰る時、オバサンは「アタシとシタかったんでしょ」「はい
、そうです」「今日だけよ、もうだめよ」「はい、すみません」 熟女のマ○
コ 気持ちよかったーっ。
723:名無しさん@ピンキー
07/01/27 13:41:04 0
あはは
724:名無しさん@ピンキー
07/01/28 00:04:59 0
もちろん今日だけじゃないよな
725:591
07/01/28 22:01:17 0
駅前にあるビデオレンタル店へ行った帰り、山田和夫はバスを待つ一人の女性
に目を遣った。年の頃だと四十少し前くらいだろうか、品の良い美しい女性であ
る。どこかで見たような気がするので、和夫も一、二秒考えて、その風貌に記憶
を重ねてみると、はたして友人の少年時代の顔が浮かんで来た。
「ああ、隆史んとこのおばさんだ」
それは小学校の時、良く遊んだ友達の母親だった。名前は直子だったか、表札
で見たような覚えもある。時計を見ると午後六時半、仕事帰りだろうかやや化粧
も濃い直子は、気だるそうにバスを待つ客として停留所に並んでいた。
「おばさん」
「はい・・・?」
和夫が声をかけると、直子はふと首を傾げた。どちら様、とでも言いたげである。
「僕、和夫です。お久しぶりですね」
「ああ、和夫君かあ。大きくなったわね」
ここで漸くはたと手を打ち、直子は和夫の事を思い出してくれた。そして、懐かし
いと言って、にこにこと微笑むのである。
「ところでおばさん、バス待ち?」
「そうなの。傘も無いのに雨に降られちゃって」
今日は午後から曇り空で、先ほどから小雨がぱらついていた。幸い、和夫は車で
来たので雨はさほどの事でもなく、ご近所さんの直子を乗せて帰るのも、どうとい
う事はなかった。
「じゃあ、僕の車で送るよ」
「本当?助かるわ。いい加減、並ぶの嫌になってたの」
渡りに舟という事で、話はスムーズにまとまった。かくして和夫は友人の母を乗せ、
愛車を雨に煙る街へと走らせたのである。
726:591
07/01/28 22:20:58 0
車中で和夫は直子と昔話をした。間に友人を挟むので、子供時代に返ったつも
りで、話は弾むばかりであった。
「和夫君も十八歳になったのね。あの、おちびちゃんがねえ・・・私も年をとるは
ずだわ」
助手席で喋る直子の横顔を、和夫は何度も盗み見た。その容姿はとても自分と
同じ年の子供がいるとは思えぬほど若々しく、また着ている物もスマートな印象
を受ける。
柔らかくてふさふさと豊かな黒髪、肌の張りは衰えを見せるが、皺も目立つもの
は無く、体のラインなどは母性に溢れて、食いつけば旨味がたっぷりと味わえそ
うだった。また、笑うと少し淫らな女を連想させる、情け深そうな顔が良い。和夫は
そんな直子の色香にあてられ、運転も散漫になりかけた。
(おばさん、綺麗だなあ。それに格好良いや)
恥ずかしい話だが、和夫はかつて直子に恋心を抱いた事がある。自慰を覚えた
ばかりの頃など、空想の中で抱く女は常に彼女だった。
ふと足の方に目を遣ると、ミニスカートの裾からキャミソールが僅かにはみ出て
いる。見るからに高級そうで、肌触りもきっと素晴らしいに違いない。和夫は車内
に満ちた熟女の芳醇な薫りに鼻を擽られ、気もそぞろであった。
公園通りの近くで信号待ちをしている時の事である。直子が何気なくストッキング
を気にして、足を擦ったのだ。和夫はその仕草に熱狂した。ストッキングはガータ
ーで吊る物なのか、太ももの辺りで皺になっている。
「信号、変わってるわよ」
「いけない」
思わず見とれていた為、和夫は信号が変わったのを見落としていた。幸い後続車
は無く、辺りには人気もない。
727:591
07/01/28 22:35:29 0
「車、出さないと」
「今、出すよ」
アクセルを踏みながら、和夫は思うのである。車中にただ二人きり、周りは雨で
視界も悪く、この中で何が起こっても誰にも知られないのでは─と。
(それに、こんなチャンス、滅多に無いかも・・・)
昔と違い今の自分は十八歳、いくら知り合いでも四十歳の人妻と、こうして会う
機会は今後ないと思われる。和夫は焦った。今日を逃せば、もう直子とは会う事
も無いのかもしれないのだ。考えが煮詰まると、和夫は公園内の駐車場へ車を
入れ、エンジンを切っていた。
「和夫君、どうしたの?気分でも悪いの?」
黙って空を見つめる和夫を案じ、身を乗り出した時、直子の太ももに手が置かれ
ていた。言うまでも無く、息子の友人の手だった。
「和夫君─」
「おばさん」
手はストッキングの感触を確かめるべく、するすると動いた。そしてスカートの中
へと冒険を進めて行く。
「駄目よ、いけない」
「誰も見てないから」
「そういう問題じゃないでしょう。すぐにやめるのよ・・・あッ!」
和夫の手が直子の柔らかな部分を包む下着へと触れてしまった。慌てて身を引
こうにも狭い車内の中、それもシートベルトをしているため、逃げる事はままなら
なかった。
728:591
07/01/28 22:47:22 0
「おばさんのここが見たい」
「駄目よ、駄目・・・ああ・・・」
下着のクロッチ部分が、和夫の指でぐいぐいと押されている。男を知るその敏感な
肌は、触れられるだけで淫らな反応を示す癖があるのを、直子は何としても知られ
る訳にはいかなかった。
行きずりの男であればいざ知らず、相手は息子の友人─自分が子供の頃から
見ている青年なのだ。絶対にいやらしい女だという目で見られたくは無かった。
「今なら許してあげる。こんな馬鹿げた事はおよしなさい」
「真剣なんだ!」
「それ以上したら、打つわよ」
「それで気が済むのなら、いくらでも打って」
和夫が真剣な眼差しで言うので、つい直子も気圧されてしまった。手が下着をずら
し、指が生い茂る陰りに触れても、抵抗らしい抵抗が出来ないでいる。また、息子と
同い年の青年が甘えるように迫ってきては、正直、女心が揺れぬ訳でも無かった。
「和夫君、触るだけよ。それ以上は駄目・・・約束して」
「約束する。だから─」
「抵抗しないわ。それでいい?」
「うん」
直子は心持ちシートを倒し、そっと足を開いた。触るだけならばという条件で、少しの
間、好きにさせてやるくらいは良いと思ったのである。
「指が吸い込まれる」
「いやよ、そんな言い方をしちゃ・・・」
直子に覆い被さるようにして、和夫は指を女穴へと捻じ込んだ。人差し指と中指を束
ね、親指は敏感な肉真珠をこねるようにし、急所を出来るだけいたぶろうとする。
729:591
07/01/28 22:58:53 0
「おばさん、ガーターしてるんだね。こんな色っぽいの見た事無いや」
「涼しいからよ。皆、着けてるわ」
「でも、おばさんみたいな色気のある人だと、たまらない」
「馬鹿ね。それより、いつまで触ってる気?」
「もうちょっと」
直子は目を閉じて、青年の荒い息遣いで首筋をくすぐられている。指が女肉を
捏ね回す為、ジーンと体の奥が痺れ、温かみのある粘液が溢れてくる事が恥
ずかしい。おまけに指は第一関節を軽く曲げ、その液を掻き出そうとしている
ようで、羞恥は極まっていくばかりであった。
「おばさん、気持ち良い?」
「し、知らない」
「アソコがくちゅくちゅ言ってるけど、どうなの?」
「ああ、そんな恥ずかしい事を言うのなら、もうおしまいにして」
「駄目だ。おばさんがちゃんとイク所まで続ける」
「ああ~・・・い、いやあ・・・」
直子は恥ずかしいを通り越し、頭がかっと熱くなって悶え死ぬかのような気に
なっていた。本当は叫びたい。気持ちよくて死にそうよ、と。もっと激しくしてと
甘え声でねだり、女に産まれた喜びを味わいたかった。しかし、和夫はつと指
を引き抜き、こんな事を言うのである。
「おばさん、指より太い物、欲しくならない?」
「え・・・?」
「これだよ。触ってごらん」
そう言うと和夫は直子の手を取って、己の股間へと導くのである。
730:591
07/01/28 23:09:42 0
「あっ!」
それはズボン越しでもはっきりと分かるほど、大きくなっていた。成る程、これなら
確かに指よりも楽しませてくれるかも知れない。直子は目も眩むような誘惑に、身
を焦がすような欲求を引きずり出された。
「これ・・・おばさんの中に入れても良いでしょう?」
「こ、困るわ」
「でもこんなに硬くなってるし、このままじゃ僕、帰れない」
「困るのよ、本当に。私は妻であり、母親なのよ。まして、あなたは息子・・・隆史の
お友達・・・」
「そんなの関係ないよ。僕はおばさんの事が好きなんだもの」
和夫はシートを完全に倒し、直子の上に覆い被さった。ズボンのジッパーを下ろし、
腰を密着させてきた時、直子はもうこれを拒む気概を失っていた。
「どうにでもして・・・」
「おばさん、好きだよ」
和夫は直子の唇を奪ってから、良い加減に解された女穴へ己が分身を飲み込ま
せていく。男を知った道具ゆえ、巨大な肉塊も意外なほどすんなりと収まっていっ
た。
「ああ!」
「おばさんの中、温かい」
直子は本能的に和夫の背へ手を回していた。何という逸物か、和夫のそれは一息
で直子の最も深い場所へ達していた。また膣内がみっしりと肉で出来た筒で満たさ
れるような圧迫感も相当な物だった。
731:591
07/01/28 23:23:59 0
眉間に皺を寄せ、一瞬、苦悶の表情も浮かべるのだが、実際は脳天まで突き
抜けるような快感に、直子は支配されていた。腰砕けという表現がぴったり当
てはまるほど、その衝撃は熟女の下半身を責め、また征服した。
「動くよ」
「ゆっくりお願い。あなたの大きいわ。壊さないで・・・」
助手席のシートは肉厚で、肌を傷める心配は無さそうである。直子は心持ち
足を開き気味にして、和夫の体重で股関節に負担がかからぬようにした。
「気持ち良い。おばさんのここ、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。ああ、最高だ」
「ば、馬鹿ッ!あ、後で酷いんだから・・・あッ、ああッ・・・」
和夫を受け入れながら、直子は色々な事を考えた。車が激しく揺れてはいな
いだろうか、万が一にも知り合いが近辺を通る事は無かろうかと、今はどうでも
良い事ばかりが脳内に渦巻くのである。
もっともそれは、自分の女を串刺しにする肉で出来た槍の如き和夫の分身に
より、理性が溶けていく事が怖かったせいもある。単純な出し入れだけで、こ
れほどの快楽は何年ぶりだろう。夫とは疎遠になりつつあるが、直子だって
自慰をする事もあれば、職場の異性と不義を楽しんだ事もある。なのに、息子
と同い年、決して技巧に優れている訳でもない和夫の若さに負け、気がつけば
腰を振っているではないか。
732:591
07/01/28 23:43:05 0
ギッ、ギッという音はサスペンションが軋む音だろうか。直子がそんな事を思って
いると、窓の外を不意に人影が通り過ぎて行った。
「か、和夫君、今、誰かが通ったわ」
「僕も見た。若い女だったよ」
「やめましょう、人に見られちゃう」
「構うもんか。それに、人が通った瞬間、おばさんのここ、締まりが良くなった」
そう言って和夫が腰を突き出すと、直子の背が半円を描くように反り返った。
「また、締まったよ」
「馬鹿ッ!あなたは、ああ、けッ・・・けだものよ」
他人に性行為を見られるという事が、直子の新たな性感に火をつけた。夫や他
の異性とでは得られない稀有な快楽が、身を焦がすような気さえした。そうして
再び和夫が肉筒を激しく出し入れすると、急に直子が感極まった。
「ひいッ!いッ、いくうッ・・・和夫君、こっちを見ないで!」
「どうして?おばさんのイク時の顔、見たい」
「ああ・・・夫にだって、そんな恥ずかしい顔を見せた事ないのよ・・・」
この言葉は嘘では無かった。もっとも夫が性に淡白で、直子をそこまで導いては
くれないというのが原因ではあるのだが。
「可愛いな、おばさん。それじゃあ、是が非でも見なくちゃ」
「あひッ!い、いくわ!ああんッ!」
「僕も出るよ。それッ!」
ほとんど同時に二人は達した。和夫の射精は勢い良く、塊のような子種が次々
と直子の中へ放たれていった。それは三十秒近くも続き、直子は卒倒せんばか
りの絶頂を得て、白目を剥くのであった。
733:591
07/01/28 23:53:48 0
帰宅途中の車内には気まずい空気が流れた。和夫を受け入れてしまった直子の
気の重さと、友人の母親と強引に関係を結びたがった自分を恥じる和夫の罪悪感
が融和し、何とも言えぬ雰囲気をかもし出していた。
このまま、和夫が直子を送り届ければ、きっと全ては終わってしまうだろう。そういう
予感が二人の間にはあった。ほんの三十分ほど前に燃え上がった炎は下火になり、
後は燻っておしまい─それは、一時の気の迷いという表現が一番、お似合いだっ
た。
「あの角を曲がると、おばさん家だね」
「そうよ」
「また会えるのかな」
「さあ、どうかしら」
最後の信号待ちをしている間、二人はこれ以上の言葉を交わさなかった。小雨だっ
た空模様もいつしか本降りとなり、水の礫が街を煙らせていた。
おしまいん
734:名無しさん@ピンキー
07/01/29 21:35:42 0
淫靡さが足りない。
735:名無しさん@ピンキー
07/01/29 23:34:31 0
おいおい、もうおしまいかよ?
736:名無しさん@ピンキー
07/01/30 20:30:17 0
礼子さん第四部まだ~?
737:名無しさん@ピンキー
07/02/03 22:21:05 GQtcmZhoO
礼子さん
738:名無しさん@ピンキー
07/02/05 15:39:36 0
は終了
739:名無しさん@ピンキー
07/02/05 20:50:39 0
礼子さ~ん!
740:名無しさん@ピンキー
07/02/06 00:34:05 0
妊娠しちゃったんだろ
741:名無しさん@ピンキー
07/02/07 00:20:35 0
礼子期待!
742:名無しさん@ピンキー
07/02/14 20:31:28 kyHF575v0
えっ、礼子の臀部になにかが、あたった。
この混みあった電車のなかでは、後ろをふりかえり確認することも
出来ない。
743:名無しさん@ピンキー
07/02/15 15:44:08 0
えっ、礼子の膣内になにかが、放出された。
この混みあった電車のなかでは、下着を下ろして確認することも
出来ない。
744:名無しさん@ピンキー
07/02/19 00:04:33 0
礼子さん
745:名無しさん@ピンキー
07/02/27 07:11:12 Q+LsEBCF0
b
746:秘め事
07/02/28 21:21:54 gBrPKYZG0
私はある地方都市に勤務する小さな建設会社の営業課長をしている40代のものです。
妻は42歳。160-56くらいでしょうか。上から90(75-C)-66-87くらいだと思います。
バブル全盛期に接待などで湯水のごとく会社経費を使っていた方は多いのではないでしょうか?
私もそういったバブル接待組の一人でした。
とはいえ、私はされる側ではなくする側でしたが。
バブルが弾け、会社の経費が縮小される中でも取引先から申し出があると断りきれないことが多く経費を誤魔化したり自腹でなんとかやっていましたが数年前から、いわゆるサラ金にお金を借りるようになり今では約480万の借金があります。
(6件・200万1社・80万1社・50万4社大手ばかりです)
昨年の夏に、このままではいけないと妻に正直に告白しました。
妻から離婚を言い出されても受け入れるつもりで。
妻は泣きながら「子供が二人いるんだから別れるなんて思わない。一緒に頑張って返済しましょう」と言ってくれました。
おかげでこの一年間で20万ほど返済しましたがまだまだ完済には程遠い状況です。
ここ数ヶ月、支払いが遅れたことが何度かあり会社のほうに電話がかかり(個人名ですが)
上司から「何かあるのか?」と問い詰められ
「仕事の関係で少し金を借りています」と正直に言いました。
すると上司は「だったら会社にちゃんと言いなさい」と。
上司から社長に進言してくれたそうです「なんとかしてやってほしい」と。
ある日、社長から呼び出されました。
「借金があるのは聞いたが返せるあてはあるのか?」と
私は「はい。今は全てを妻に話してありますから。妻もパートに出てくれていますしなんとか返せるようになっています。」
社長「本来だったらサラ金から借金をしているような社員は好ましくないんだけれど事情は聞いているからこのまま勤めてもらうことは良い。奥さんのパートのほうはどのくらいの収入なんだ?」
私「ありがとうございます。妻のパートの方は就きに7~8万ほどです」
社長「だったらうちで働かせないか?秘書のような身の回りの世話をしてくれる人を探しているんだがどうだろう?月給も今のパートの倍くらいは出せると思うんだが」
私は妻を社長の秘書に・・というのに迷いはありましたが妻に聞いてみたところ「収入が倍になるんだったら・・・」と妻も引き受けることになりました。
747:秘め事
07/02/28 23:16:12 gBrPKYZG0
妻が働き始めることになった初日。
妻が久しぶりにスーツを取り出して着ていました。
「よくそんなのあったなぁ」と感心すると
「あの子が小学校に上がった時に作ったのを直したの。ちょっと腰周りだけだったから意外と安かったのよ」
「そ・・・そうか。だったら良いけど・・・」
その日から妻は週に3日間(月・水・金)はフルタイムのパートで社長の秘書として勤めるようになりました。
私は1階の会社事務所に、妻は出社すると3階の社長の元に。
私の脳裏には妻が社長と・・・いや、社長が妻を・・・と心配でした。
なにぶん妻は世間知らずですし社長の夜の世界での悪い噂を時々耳にしていたからです。
ですが、そんな心配もなく3ヶ月が過ぎようとした時のことです。
妻から「今度の週末、社長が接待に一緒に出て欲しいって言うんだけど・・・」
「今度のって?・・・○○さんのとこの接待?」
「うん。この間、社長に会いに来て私のこと気に入ったから一度一緒に飲みたいって社長に言ったらしくて・・・」
妻も迷っている様子でした。
ですが仕事のうちだと諦め、「いいよ、じゃあ家の事は俺がやっとくからたまには社長と一緒に行ってきたら」
「うん。じゃあ、今度の金曜日だけお願いね」
748:名無しさん@ピンキー
07/02/28 23:36:43 O
心配にはなったものの、会社としては、大切な取引先との接待となるため、行くなとは言えなかった。
そして、金曜日。
749:名無しさん@ピンキー
07/02/28 23:41:04 0
そしてどうなったの?
いいところで切るね~
750:名無しさん@ピンキー
07/02/28 23:43:33 0
続きマダーン?
751:秘め事
07/03/02 21:23:40 hi6J3bAQ0
妻は週末社長と共に接待に出かけたのですが、その日帰ってきたのは夜中の3時でした。
しかもさほど酔った様子でもなく・・・・。
帰宅した妻は無言で風呂に向かいました。
私はまさかと思いつつ妻が風呂に入浴している最中に風呂場に向かい思い切ってドアを開けました。
正直、見なければ良かった・・・と思いました。
あったんです・・・
妻の身体に無数の痕が・・・
胸に二箇所
妻は泣きじゃくっていました
私は妻を落ち着かせなければと思いすぐに風呂場をあとにしました。
暫らくたった頃、妻が風呂から上がってきました。
そして妻の口から驚くべきことを知らされました。
当日は6時からの接待だったそうです。
社長と取引先の相手、そして妻の3人で宴席は進み9時を過ぎた頃に宴席はお開きとなったそうです。
その後、社長が「もう一軒どう?ご主人には私から許可を得るように電話するから」と言われたそうです。
妻も(社長さんが言ってくれるんだったら・・・)と思ったそうです。
752:名無しさん@ピンキー
07/03/02 22:01:50 0
奥さんが、楽しんでいたかどうか気になる。
753:名無しさん@ピンキー
07/03/03 18:30:47 0
すごいよ
754:秘め事
07/03/06 21:30:50 ZuJ+kaRj0
社長が連れて行ったのはホテルのBARだったそうです。
そして何分か過ぎた時に社長が携帯電話を取り出して電話を始めた
その内容は私と話していたそうです。
勿論、私に電話などありませんでした。
妻の見ている前で私に電話を・・・
妻の話を総合すると
「奥さんと一緒に飲んでいるけれど少し飲ませすぎたようなので○○ホテルで休ませて帰らせる。
自分(社長)は今からまだ飲み足りないので部屋に送ったら自分は飲みに出かけるので奥さんが眠ってしまったようなら後から迎えに来てやって欲しい。」
とのことだったようです。
妻も目の前で社長が私と話しているのを見て安心し、飲んでしまったようです。
その後、妻は社長に付き添われて10時過ぎに部屋に上がったとのこと。
社長は妻を送った後、部屋から出たそうです。
妻も安心してベッドに横に・・・
755:秘め事
07/03/06 21:31:54 ZuJ+kaRj0
おそらく眠っていても私が迎えに来てくれる。と安心していたんでしょう。
妻が目を覚ました時には遅かった。
妻は着ていた服を脱がされ、そこには社長の姿が。
社長は妻に覆いかぶさり、胸に舌を這わせていたそうです。
妻が気がつくと「気がついたか?眠っていても濡れてくるもんだな」
言ったとたん妻の身体の中に・・・・。
妻も酔ってはいたものの抵抗したそうです。
ですが社長の力にはかなわなかったと・・・。
背中から腕を廻され、しっかりと固定され社長のペニスで何度も・・・。
妻も次第に感じてしまったと泣きながら言いました。
酔ってしまった妻を社長はバックから腰を固定し何度も突かれたと・・・。
妻も感じてはいけない・・・と思いながらも社長に屈服してしまったと・・・。
あの夜は2度、社長を受け入れてしまったそうです。
756:名無しさん@ピンキー
07/03/09 13:50:02 fGX7xPQF0
もう礼子はいいや
秘め事メインでいこう
757:秘め事
07/03/10 22:28:23 JrKFrbTb0
私は月曜日の朝出社するとすぐに社長室に向かいました。
すると社長はすでにソファでコーヒーを飲みながら寛いでいるではありませんか。
「社長!妻になんてことしてくれたんですか!」
「へっ?」社長はにやけたままの表情です。
「いやぁ、あのことか?奥さんも喜んでくれてなぁ。わしも久しぶりに満足だったよ」
正直、机さえ邪魔になっていなければ殴りかかっていたと思います。
私の表情をさっした社長がソファにおいていたバッグから1本のテープを取り出します。
「あの夜は最高だったから記念に撮っておいたんだ」
(撮っておいた?嘘・・・まさか、妻との・・・)
言いながら社長が部屋においてあるデッキにセットしスイッチを入れました。
私は立ったままその映像を見せられたんです。
映像には妻が映っていました。
もちろんベッドに寝ている状態です。
暫らく画面が揺れたかと思うとやがて画面がはっきりと映し出されるようになりました。
おそらくどこかに固定したんでしょう。
そして社長の姿が映し出された時、驚きました。
社長は裸だったんです。
(最初から妻を・・・)
妻が眠っているベッドに這い上がると眠っている妻の唇やうなじに舌を這わせています。
そして手が妻のブラウスに・・・。
妻のブラウスの前がはだけられ、ブラ越にゆっくりと揉んでいる社長の手。
やがて手は片方、妻のスカートの中に入っていきました。
スカートが捲られると妻のパンスト越にショーツと腿の間で社長の手がもぞもぞと動いています。
「しゃ社長!」
「いいから黙ってみてろ!」
目の前で妻があんな目に・・・私は屈辱を覚えながらもデッキの方を凝視しました。
758:名無しさん@ピンキー
07/03/11 00:02:10 0
ふと気付くと社長が私の後ろに回っていました。
「画面から目を離すな」
私は怒りでゆっくりと陵辱される妻の映像から目を離すことが
できませんでした。妻はまだかろうじて服を身につけていますが、
社長の手はいやらしく妻の胸、腿、股間をまさぐっています。
だんだんと深く、あつかましく…。
社長は私の耳にそっと息を吹きかけます。社長の手がカチャカチャと
私のズボンのベルトを外しました。それでも私は妻が何をされたのか、
それだけで頭が一杯で、画面を見つづけていました。
自分のズボンが落とされ、私は狼狽しました。
「しゃ社長!」社長の手が、画面と同じように私の体をまさぐり
はじめたのです。「いいから画面を見ろ」にやにやと笑ったまま、
なんということか、社長は妻のみならず私までも陵辱する気なのです。
759:名無しさん@ピンキー
07/03/11 14:07:31 tq41HKZp0
団鬼六氏の鬼ゆり峠・無残花物語のような時代sm物を希望 でもむずかしいか
760:秘め事
07/03/16 06:49:31 aPF2UBbU0
やがてスカートが脱がされ下はパンストとショーツだけの姿に・・・。
社長が妻のあの部分を弄っている時でした。
妻が気がついたようです。
目の前に社長の姿が、しかも裸で。
妻もパンストを押さえ、必死に抵抗していましたが社長の指先がひっかかったのでしょう。
妻のストッキングが破れ、社長が引き裂くように奪い取ってしまいました。
「社長!いやっ・・やめてください!」
「何言ってるんだ。こんなに濡れてるくせに。もういつでもいいじゃないか」
酔っている妻と社長ではやはり力に差がありすぎます。
妻が必死に抑えていたショーツを無理やり剥ぎ取ると社長の身体が妻の脚の間に。
「ほらっはいるぞ!」
妻の眉間に深い皺が刻みこめられ社長のものが妻の中に・・・・「やっ・・・・あぅっ・・・」
社長の手が妻の背中越しに肩を押さえつけ腰が前に進むのがわかりました。
「ほら・・はいったぞ。簡単に入ったじゃないか」
「や・っ・・やめて下さいっ・・・」
「ほらっ・・・・どうだ凄く濡れてるし段々馴染んできたじゃないか・・・・」
社長の腰が前後するのが判ります。
大きく前に動いたかと思うと少し弱めに。また大きく・・・繰り返されていきます。
犯された同然の妻が感じるわけがない。
761:名無しさん@ピンキー
07/03/18 15:24:49 0
期待
奥さんがどう変化していくのか楽しみ…
762:小原 智子 45歳
07/03/23 12:24:45 sx/hEwZ30
「小原先生、そろそろ出ようか。遅れるよ。」
土曜日の昼下がり、薬局は終業時間を過ぎていた。
「はい、今着替えてきます。」
そう答えた智子は足早にロッカールームに向かった。
声をかけた男は山下という。今年で50歳になる。
市内に3店舗ほどある薬局のオーナーだ。
智子は45歳。薬剤師の資格を持ち、その1つの店の薬局長をしている。
末の娘が中学生になったのを機に働き出して1年になる。
小柄だが、白衣の上からでもうかがわれほど豊満な胸と張りのある尻をしていた。
「じゃあ、皆さんお先に。」
事務の女の子達にあいさつして、山下の待つ車に乗り込んだ。
智子はいつも後部座席に座る。彼女はこの男が苦手なのだ。
いつもいやらしい目付きで胸の辺りを舐めるように見る。
肩を揉んだり、何かに付け体に触って来る。
根が生真面目な智子はこの種の男とは肌が合わないのだ。
763:名無しさん@ピンキー
07/03/23 16:54:22 0
車は20分ほどでホテルに着いた。
今日は定例の勉強会とその後は慰労会。
最初は、わざわざホテルで?とも思ったが、独身の金山はそのまま宿泊して気分転換すると
聞いて得心していた。
部屋は簡単な会議ができる造りのセミスィート。
「他の2人はまだのようだね。揃ってからはじめよう。」
山下の経営する他の店の薬局長2人も出席する予定になっていた。
これまでも智子は3回ほど出席している。
毎回、薬剤についての情報や経営状態などの報告、食事会が終わるのは9時頃であった。
しかし、彼女はこの日の勉強会がある目的の為に仕組まれた巧妙な罠であることを今夜
思い知らされることになる。
764:小原 智子 45歳 2
07/03/23 16:56:30 0
車は20分ほどでホテルに着いた。
今日は定例の勉強会とその後は慰労会。
最初は、わざわざホテルで?とも思ったが、独身の金山はそのまま宿泊して気分転換すると
聞いて得心していた。
部屋は簡単な会議ができる造りのセミスィート。
「他の2人はまだのようだね。揃ってからはじめよう。」
山下の経営する他の店の薬局長2人も出席する予定になっていた。
これまでも智子は3回ほど出席している。
毎回、薬剤についての情報や経営状態などの報告、食事会が終わるのは9時頃であった。
しかし、彼女はこの日の勉強会がある目的の為に仕組まれた巧妙な罠であることを今夜
思い知らされることになる。
765:秘め事
07/03/23 22:24:08 KLmHZSCW0
そう思った時です。
妻の口から「ゃ・・っ・・社長・・う・・動かないで・・」
さっきまでの抵抗していた妻の口ぶりとは違った声が。
「いいだろ?旦那もあんなじゃ長いことしてないよな?これが入るのも久しぶりだろ?」
妻も僅かですが頷き、「あぁ・っ・・ひ・・久しぶりっ・・・」
「だろう?あんたぐらいの年で長いことしてないなんてもったいない。これからはいい思いをさせてやるからな」
「あひっ・・・あぁ・・っ・・・社長・・・」
何時しか妻の手が社長の首に添えられていました。
社長が繋がったまま妻の唇を求めると妻も答えるように・・・。
妻の腰に手を沿え、社長の腰が大きく動いています。
「そろそろいくぞ!」
「やっ・・な・・中はだめっ!」
社長は無視するかのように腰を打ちつけていましたがやがて大きく動いたかと思うと妻の身体に覆いかぶさるように・・・・。
暫らくして身体を離すと妻が「もぅっ・・中は駄目っていったのに」
甘えた表情で社長に向かう妻の姿がありました。
そして、妻が「シャワー浴びさせて下さい」と言うと社長が「じゃあ一緒に」と。
二人の姿が画面から消えていきました・・・・。
766:秘め事マニア
07/03/26 14:49:00 3NcwmwDo0
シャワー室にもカメラが設置してあった。社長は、妻の体をしげしげと見て、
にやりと笑った。大き目の乳房の先端には、熟女らしい乳首があった。社長は
その乳首を・・・
767:名無しさん@ピンキー
07/03/27 00:25:48 0
社長は乳首を吸っちゃうよー!
768:秘め事マニア
07/03/27 02:36:30 KVWrlacX0
最初は、指でつまみあげた。妻は、「ああっ」と吐息をもらし、眉間にしわを
よせた。片方の手で反対の乳房を鷲掴みにした。「もう許して下さい。」
妻は涙目になっていた。
769:秘め事マニア
07/03/27 11:59:05 /sV/IGy00
「今夜は徹底的にしてやる」社長は、ギラギラした目つきで再び、妻の豊かな尻
を眺め、ほくそ笑んだ。
「ここも、俺好みにしてやるからな」
「いやっ許して。堪忍して」
「うるさい。旦那に言うぞ、いいのか」
妻は、大粒の涙を流し、社長のほうに向きました。
770:名無しさん@ピンキー
07/03/27 14:59:48 0
社長は尻もやっちゃうよー!
771:秘め事マニア
07/03/28 16:55:27 Pm9AJIjP0
社長は、いきなり妻の乳房を鷲掴みにし、そして口びるを奪った。妻の豊かな
乳房は、社長に揉みしだかれた。
「うぅっ」
妻は声さえ出せなかった。
772:名無しさん@ピンキー
07/03/29 00:45:16 0
社長は乳首を吸っちゃうよー!
773:秘め事マニア
07/03/29 22:24:23 uRWBpIiA0
「気持ちいいんか、奥さん」社長は、乳房を揉み、乳首を舌でころがした。
少しずつ、乳首はふくらんできた。
「どうした、奥さん。」
「やめてください。もう許して」
妻は、泣きながら許しを請うた。
しかし、社長は強引に妻を浴室のタイルの上に押し倒した。
「もう1回、楽しませてもらうよ。」
774: ◆kT8UNglHGg
07/04/04 22:02:10 0
通された部屋には男が一人いるだけだった。
ソファーに座っている目の前の男は、想像していたよりもずいぶんと若かった。
本当にこの男がそうなのか、それともこの男は代理の人なのではないだろうかと思わずにはいられなかった。
見たところ20代半ば、少なくとも30代ではないだろう。
「1200万・・・ですか。」
その男は書類を見て呟くようにそう言った。
パラパラと他の書類も簡単に目を通すと顔を上げて私を見た。
「橘・・・百合子さん、でしたっけ。あなたがされた借金ではないとは言え、安い額ではないですね。」
事業に失敗し逃げ出した夫が残した借金は、親戚や知り合いから無理を言って工面してもらったお金で幾らかは返済したけれど、残りの1200万円は返すメドが全く立たなかった。
幼い娘と二人、これからどうやって暮らしていけばよいのか途方に暮れていた時、知人からこの男を紹介してもらったのだ。
「それで、この1200万円の借金を僕に肩代わりしてほしいと、そういうお話ですか。」
「・・・はい。厚かましいお願いだということは重々承知しておりますが、他にもう頼れるところもなく、なんとが御助力いただけないかと思い、恥を忍んでお伺いさせていただきました。」
私は、うつむいた顔をあげられないまま、そう答えた。
「あなたの事情も分かっていますし、確かに力になってあげられない額でもない。しかし、はいそうですかと何の担保も保証もないあなたに1200万円もの大金を貸してあげられないことも、もちろんおわかりですよね。」
男は書類をテーブルの上に置くと、コーヒーを口に運びながらそう言った。
「・・・はい。でも、私には・・・。」
担保にできるようなものが何一つないからここに来ていることは、この男は百も承知のはずなのに。
「それでは、この話はこれまでですね。」
そう言うと男はソファーから立ち上がろうとした。
「ま、待って下さい。」
この男を紹介された時からどういうことになるのかは薄々分かっていたことだった。
そうでなければ、私が1200万円もの大金を借りられるわけがないのだから。
この男ももちろん分かっているんだと思う。
でも、向こうからその条件を出さないのは、私にそのことを言わせたいからだ。
775: ◆kT8UNglHGg
07/04/04 22:03:58 0
ネコがネズミを弄ぶように、この男も私を弄んでいるのだと思う。
「では、どうすると言うんですか。」
私は顔を上げて、そう言う男の顔を見た。
ソファーに座り直したその若い男は、私の体を値踏みするような目をしていた。
男が再びコーヒーに口をつけた。
長い沈黙が続いた。
私は屈辱に震えながら、やっとのことでその言葉を口にした。
「もし・・・、もし、よろしければ・・・、わ、私のからだを買っていただけませんか。」
その一言を口にした瞬間、心の中の大切なものが失われたように思えた。
男に体を売らなければならない女の切なさ、悲しさ、そして悔しさに襲われる。
涙が出そうになるのをなんとか我慢した。
「何をおっしゃるかと思えば。あなたのそのからだを、僕に買ってほしいと、そう言うわけですか。」
目の前の若い男はニヤニヤした満足げな表情をしながら、いやらしい視線を私のからだに絡み付けてくる。
「確かにあなたはとても魅力的です。その外見からは娘さんをお持ちとはとても見えない。まさに成熟した大人の女性と言った感じですよね。」
スーツ姿のからだのラインを、胸や腰の膨らみを男の視線が這い回る。
スーツの中まで視姦されているように感じた。
「しかし、1200万円の融資の価値があるからだかどうかは、スーツの上から見ただけでは僕には判断できませんね。」
何かを期待するような下卑た目で男は私を見つめた。
「・・・では、どうしろと。」
この男は逃げ道の無い女を更に追いつめていく。
「それは自分で考えてください。1200万円の融資を受けられるように僕にあなたのからだを売り込んで下さい。」
こう言われても返す言葉が無い。
悔しい。
しかし、もうこの男に頼るしかないのだ。
この男にとって私と娘がこの後どうなろうと知ったことではないのだから。
776: ◆kT8UNglHGg
07/04/04 22:05:46 0
今はこの男に気に入られるように、この男の望む通りにしなければならない。
「わ、わかりました。」
私はその場で立ち上がると、スーツのボタンに手をかけた。
「ほう。」
ソファーから身を乗り出すように男が私を見ている。
震える手でボタンを全てはずすとスーツの上着を脱ぎ、ソファーに置く。
続いて、スカートのホックに手をかける。
しかし、そこから手が動かない。
「どうしました。脱がないんですか。」
今まで私は夫以外の男に肌を見せたことがない。
ましてやこんなストリップまがいのことなど夫にもしたことがない。
「無理にとは言ってませんから。嫌ならそれで構わないんですよ。」
そう言って男がストリップの続きを催促をする。
「いえ。・・・どうか、私のからだをご覧になって下さい。」
思いきって、スカートのホックを外し、ファスナーを下げる。
一瞬、躊躇したが、スカートから手を離し、床に落とした。
ブラウス一枚となった私を男が見つめている。
裾から伸びるストッキングに包まれた両足に遠慮なく注がれる男の視線がいやでも意識される。
「なかなか扇情的な光景ですね。続けてください。」
男にそう言われ、ブラウスのボタンに手をやるが、なかなか外すことができない。
しかし、もう脱ぐしかないのだと思い、ゆっくりとボタンを外しはじめた。
これを脱いでしまえば下着姿をこの男の目に晒すことになる。
こうなるだろうということはもちろん考えていたから、それなりの下着を付けてきている。
しかし、だからこそその下着を見られることが恥ずかしい。
そのつもりで準備をして来たと思われることが悔しい。
そんなことを考えているうちに、ブラウスのボタンを外し終わっていた。
「さあ、どんな下着を付けてきたのか見せて下さい。」
777:名無しさん@ピンキー
07/04/04 23:42:08 0
男は下着を見ちゃうよー!
778: ◆kT8UNglHGg
07/04/05 00:29:10 0
好奇に満ちた表情で男が促す。
やはり。
これなら男に無理矢理脱がされる方がましだったかもしれない。
男の視線を避けるように横を向きながら、肩をはだけ、ゆっくりブラウスを脱いでいく。
ブラウスの下から淡い青色の下着が見えてくる。
ブラウスの袖から腕を抜くと、ブラウスをソファーに落とし、腕でからだを隠した。
それでも、レースで縁取られたブラやショーツ、そしてガーターベルトで留められたストッキングを全て隠せるわけではない。
「見て下さい、と言いながらからだを手で隠すんですか。」
「いえ、そういう訳では・・・。どうぞ、御覧になって下さい。」
下着姿というのは、ある意味裸になることよりも恥ずかしいと思う。
特に男の目を喜ばせるようなこんな下着を付けていると尚更そう思える。
私は顔から火が出る思いでからだを隠している手を降ろし、男の目に下着姿を全て晒した。
「これは思ってた以上にすばらしいプロポーションだ。このからだなら確かに男に大金で買わせようとも思う訳ですね。」
男は私の下着姿を眺めながら言った。
「わ、私はべつに、そんなつもりは・・・。」
そんなつもりはない、と言えなかった。
もはや私にはこのからだしか残っていないのだ。
このからだを買ってもらうしか借金を返す方法がないのだから。
若い男にからだを晒して値踏みをされている悔しさと情けなさが再び込み上げてくる。
「それにしても、あなたはいつも男を誘うような、こんないやらしい下着を付けているんですか。それとも今日ははじめから色仕掛けで金をせしめようと思っていたのか・・・。」
「そんな。違います。今日は・・・。」
「違うんですか。じゃあ、今日はなぜこんな下着を着てたんでしょう。何か期待されてたんじゃないんですか?」
自分よりも若いであろう男に下着のことを問い詰められ、私は恥ずかしさの余り耳まで赤くなってしまった。
「まあ、せっかくだから百合子さんのその色っぽい下着姿を堪能させてもらいましょうか。後ろ姿も見せてもらいたいですね。」
少しでも高く自分に値段をつけてもらうために、男の目を楽しませるためだけの格好をしなければならないなんて。
779:名無しさん@ピンキー
07/04/07 14:00:52 0
びっくりするほど
つまらない
780:名無しさん@ピンキー
07/04/08 00:32:12 O
母子相姦小説求む
781:名無しさん@ピンキー
07/04/08 04:56:48 y/57JfReO
どれもこれも途中で終わってる…完結して下さい
782: ◆kT8UNglHGg
07/04/09 22:59:35 0
私はゆっくりと後ろを向いた。
男の顔が見えないけれど、どこを見ているかはよく分かる。
「そのままソファーに寄りかかって、お尻を突き出して。」
男からの注文だ。
「・・・はい。」
今はこの男に逆らうことはできない。
私はソファーに膝をつくと、背もたれに両手を置き、お尻を突き出す屈辱的な姿勢になった。
こんな格好までさせられるなんて。
無防備なお尻に男の視線が突き刺さって来る。
「ふふ、思った通り素敵なお尻をしていますね。」
「ああっ。」
からだがビクリと震え、思わず私は声をあげた。
「どうかしました?」
男が怪訝そうに聞いた。
「な、なんでもありません。」
そう言いながら、私の動揺はとまらなかった。
なぜだか分からないけれど、私は濡れてしまっていた。
恥ずかしい格好をさせられ、この男に舐られるように視姦されて感じてしまったのだ。
こんなことで濡れてしまう自分にとまどい、さらに恥ずかしさが増してしまった。
「さあ、こちらを向いて。続いて、その下着も取ってもらいましょうか。」
ニヤケ顔の男が命令する。
でも、こんな汚れた下着を脱ぐことなんてできない。
それどころか、こんな感じてしまったからだの状態で脱ぐのは恥ずかしすぎた。
きっとすぐにこの男には見破られてしまう。
「あの、もう、これで許してください。」
783: ◆kT8UNglHGg
07/04/09 23:00:18 0
私は目に涙を浮かべながら、男に懇願した。
「え、許す?脱ぐと言ったのはあなたじゃないですか。脱げないというのであれば、仕方がありませんけど。そのかわり、これ以上ご融資の話はできませんよ。」
そう言って男はそれでもニヤニヤしながら、私のことを見ている。
次に私が何を言うかもきっと分かっているからなのだと思う。
でも、私にはもうこう言うしか残されていない。
「そんな、もう無理です。他のことなら、なんでもいたしますから・・・。」
私はソファーに置いたブラウスを手に取り、からだを隠しながら、いやいやをした。
「そうですか。なんでもするとおっしゃいましたね。いいでしょう。それで僕が気に入ればご融資いたしましょう。ちょっとお待ちいただけますか。」
そう言って、男は部屋を出ていった。
私はブラウスを抱き締めながらソファーに腰をおろし、これから何をされるのか怯えていた。
でも、もしかしたら、何かを期待していたのかもしれない。
784:名無しさん@ピンキー
07/04/09 23:55:44 0
女は何かを期待しちゃうよー!
785:名無しさん@ピンキー
07/04/12 05:03:27 BTCq2PLX0
前から好きだった熟女オバサン、家の前でバッタリ「いま、帰り?」「はい
、○子さんいつもキレイですね」「あら嬉しい、何も出ないわよー」「俺は
○子さんで出してますよ」「エッ・・?ちょっと上がって行かない?」「靴
持ってこっち」裏口近くの物置部屋へ「ねえ、する?したい?いいわよ」お
互い下だけ脱いで、横たわるオバサンに正○位で・・気持ち良かったぁー。
786:名無しさん@ピンキー
07/04/12 12:53:15 QejUXiHU0
礼子さんまだかな
787:名無しさん@ピンキー
07/04/15 05:31:51 0
山内礼子さんと会いたい!
理想の人妻です。再開お願いします。
788:名無しさん@ピンキー
07/04/17 23:53:06 0
礼子さんはソープ嬢に墜ち果てたよ
789:名無しさん@ピンキー
07/04/19 16:30:13 0
礼子さん。そろそろお願いします。
790:名無しさん@ピンキー
07/04/20 01:20:03 0
礼子さん、新作まだ?
791:名無しさん@ピンキー
07/05/03 23:46:05 0
b
792:名無しさん@ピンキー
07/05/05 22:13:59 0
人妻ソープ嬢 礼子
793:名無しさん@ピンキー
07/05/07 19:33:25 0
そろそろ礼子さんの続きを!
794:名無しさん@ピンキー
07/05/10 23:36:48 0
かなりかそってきたが、このへんでいっぷくしようぜ
この板のベストえろ主人公はだれ?
おいらは「本屋のオバサン」の由紀子だったが
795:秘め事
07/05/12 16:30:39 0
久しぶりの投稿です。
暫く画面が室内を映しているとシャワーを終えた妻と社長が戻ってきました。
妻は胸の辺りからバスタオルを巻き、社長は腰に。
ベッドに社長が横たわると妻に向かって、「さっきみたいにしてくれないか?」と。
妻は驚いた様子で「さっきみたいにって・・・さっきあんなに・・・・」
「大丈夫だ。範子とだったら何回でも・・・な。それに飲んでくれるとは思わなかったよ」
妻は真っ赤になっていました。
(私は「飲んで」と言う言葉に驚きました。私との行為の中でもその様なことは数えるほどしか・・・)
横たわる社長の足許に身体を入れたかと思うと妻は前髪を少しかき上げ、ゆっくりと社長の茎の部分に手を。
指先で包むようにするとゆっくり扱き始めたのです。
次第に膨らみ始める社長のあの部分・・・・妻は固さを確かめるように手のひらで包み込んでいます。
「してくれる・・・だろう?」
黙って頷いたまま、その固さを確かめ終えるとゆっくりと顔を近づけ・・・。
「んっ・・・」唇で尖端を包み込みました・・・・
796:名無しさん@ピンキー
07/05/22 16:00:38 G+kMtn3/0
紫煙
797:名無しさん@ピンキー
07/06/01 00:33:05 /jwtUxlG0
続きまだ~
798:名無しさん@ピンキー
07/06/01 15:16:50 /jwtUxlG0
四円
799:名無しさん@ピンキー
07/06/01 16:53:37 O
五円
800:名無しさん@ピンキー
07/06/03 23:25:17 3Fm8HgBP0
六円
801:名無しさん@ピンキー
07/06/03 23:49:01 0
七円
802:名無しさん@ピンキー
07/06/14 16:00:55 0vjobl4X0
八円
803:名無しさん@ピンキー
07/06/14 16:41:36 YH9lDe0KO
九円
804:名無しさん@ピンキー
07/06/14 23:12:16 0
五十路熟母と美少年・淫乱相姦地獄
805:名無しさん@ピンキー
07/06/14 23:15:59 0
近日公開!
806:名無しさん@ピンキー
07/06/22 18:19:05 0
まだ?
807:名無しさん@ピンキー
07/06/22 18:50:42 0
>>759
「鬼ゆり峠」って姉弟相姦を強制されるやつだね。
お尻に入れられたりして (・∀・)イイ!!
808:名無しさん@ピンキー
07/06/29 04:57:49 DVS6GWUQ0
礼子さん復活願う。
809:名無しさん@ピンキー
07/07/08 20:40:10 0
いや、
復活なら淫獣の京華にして保水
810:名無しさん@ピンキー
07/07/08 21:25:50 0
それだけは許してくれ
811:名無しさん@ピンキー
07/07/12 01:31:56 0
あげ
812:淫獣の棲む寺149
07/07/16 01:33:33 0
忽 然 と 失 踪 し た 京 華 夫 人 の ゆ く え を 密 か に 追 っ て い る
お と こ が い た。そ の お と こ の 名 は 蛭 田。 京 華 夫 人 に と っ て
そ の お と こ の 名 は 全 身 む し づ の 走 る ほ ど 嫌 な か っ て の
使 用 人 の お と こ の 名 だ っ た・・・・
813:名無しさん@ピンキー
07/07/17 00:08:21 0
よし
淫獣フカーツ
814:名無しさん@ピンキー
07/07/21 04:56:41 0
礼子はどうなったの?
815:名無しさん@ピンキー
07/07/26 16:30:40 0
un
816:名無しさん@ピンキー
07/07/31 02:23:59 wHuEn7ay0
礼子の続きは?
817:名無しさん@ピンキー
07/08/09 00:12:00 0
礼子は出家したよ
818:名無しさん@ピンキー
07/08/11 16:51:49 HJt+ECCeO
尼さん礼子ハァハァ
819:名無しさん@ピンキー
07/08/12 14:47:46 Cc18y5+Y0
京華ふっかつ希望
820:名無しさん@ピンキー
07/08/13 00:35:40 0
<<810
821:淫獣の棲む館150
07/08/14 20:23:23 0
京華が深窓の令嬢として育った醍逢家は当時押しも押されぬ名門華族であった。
幼くして両親と死別した京華は醍逢家に引き取られ、義父母はわが娘として京華を
後生大事に育て上げた。その醍逢家 頭首である義父、誠司は、帝国軍の物資を調達する
商いを一手に取り仕切って巨万の富を築いていた。義母は京華が引き取られる数年前に、
名門公家の流れを汲む紫篠家から嫁にきたみるからにしとやかな美貌の貴婦人であった。
色白でなおやかな義母千慧夫人の抜けるような美貌とその全身から零れるような熟れきった
色気は嫁ぐ前から巷の噂になっていた。その千慧夫人はほかならぬ京華を人一倍いとしい娘
として愛情を注ぎ、慎み深い名家の女として慈しみ育てたのであった。
しかし、名門醍逢家の落日は、頭首である義父 誠司がひとりの運転手を雇ったとき、もはや逃れ得ぬ
宿命となってしまったのである。運転手として雇われた蛭田というおとこは、ひょろっとして一見頼りない
骸骨のような痩せ身の、みるからに風采のあがらない禿げ頭のおとこだったが、その貧相な様相から、
こんな人物を何故 義父誠司が雇ったのか、いぶかるものが多かった。一説では軍の上層部筋から
なんとか雇ってやってほしいとの強い依頼を受けたゆえらしいという噂が巷を漂っていたがその真相は
定かではない。しかし、なにを隠そう、このおとこ蛭田は、運転手として雇われて厚遇されていたにも
関わらず、義父誠司の不在を良いことに間も無くとんでもない破廉恥な事件を起したのである。
822:淫獣の棲む館151
07/08/14 20:30:19 0
あろうことか、蛭田はかねてより密かによこしまな恋慕の情を美貌の千慧夫人に抱いていた。
晩婚の千慧夫人はすでにそのとき四十に手が届きそうな年齢だったが、その熟れ盛りの躰
は華族中のおとこたちの評判であった。京華夫人ほどではないにしても、胸房は人並みより
すこし大きくみごとに整っていた。また、その細腰から臀部にいたる肉づきは、京華夫人に
おとらない豊かさと重量感を宿した、肉感的芳醇さを湛えた天性の美尻の佇まいだった。
京華夫人が娘からおんなに成長すると、ふたりの艶媚極まるからだつきに、まるで血の
つながりがあるのではないかと、華族仲間の評判になるほどであった。
四十路の坂にはいろうとする千慧夫人、いっぽうそのとき京華は三十路を前にした深窓の令嬢
であったが、みるものがみれば、京華令嬢の躰の熟れ具合は千慧夫人をはるかに凌駕して
いたのである。義父の誠司は、娘の肉体があれよあれよというまに爛熟の極みを見せてゆくのを
一種不安の表情で見守っていた。そして、変な虫から防御する為、京華をできるだけ外部のひと
びとから遠ざけ、広大な邸内に深窓令嬢として大事に囲ったのである。不幸中の幸いといえば
蛇のような蛭田が、京華令嬢ではなく、義母の熟れ盛りの躰に異常な好奇心をもったということ
であろう。 もっとも、千慧夫人を性奴に貶めるのに成功した蛭田の触手が、嫁いでいった爛熟
の京華夫人に伸びるのは、時間の問題であったが・・・・。
その蛭田は千慧夫人に懸想していることなどおくびにもださなかったのだが・・・・。
しかしよこしまな潜在意識は隠そうとしても隠しとおすことなどできるはずもない。
お車に載せて帰宅した千慧夫人のために慇懃に平身低頭しながら車扉を開き車外へ誘導する蛭田。
その瞬間目の前を通り過ぎる貴夫人のむっちりした腰つきを決まったように垣間見ては、ゆっくり歩み
去る夫人の艶媚なうしろ姿ににごった白眼を泳がせ、その臀部のたわわな肉づきを舐めるように
凝視する蛭田の姿は、いつしか屋敷の女中仲間の間で知らぬものはなかったのである。
823:名無しさん@ピンキー
07/08/14 23:36:47 0
ま、マジかぁーーーーーーーーーーーーーーー
淫獣ふっかーーーーーーーーーーーーーーーつ
うれしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!
824:淫獣の棲む館152
07/08/14 23:43:16 0
屋敷裏手にある蛭田の小さな居宅小屋にはながらくほとんどだれも訪れたことがなかったのだが、
とあるとき鍵を掛け忘れたらしいその三畳一間の部屋に、掃除でもとひょんなことから入った女中の
言によれば、その室内の一種異様な様子にあわてて飛び出してきたという。その女中によると
その部屋は、おとこの精がかもちだす一種異様な淫臭が漂い、薄汚い万年布団の上にはみるも
けがらわしい男女の交合をもろに撮影した洋ものポルノ雑誌が一面散乱していたという。
しかし、それだけではなかった。いったいどこで手に入れたのか、その散乱するポルノ雑誌に
混じって、なんとイブニングドレス姿の千慧夫人の秘蔵写真が何枚も挟んであったというのである。
イブニングドレスといえば、年に幾度も開かれる華族のパーテイでのお写真に相違ない。
しかし、その女中に寄ればその写真のおくさまのドレス姿はかって眼にしたイブニングドレスとは
全く異色の、なんとも表現し様の無いもので、今や二度と目にすることの出来ないものであった。
さもあろう、それは他ならぬ義父誠司の得意先の将校から、わざわざパーテイ直前に贈られ、
是非おくさまの艶姿を拝みたいとのふれこみで誘われた将校主催の深夜パーテイに着衣した
いわくつきのものだった。
しかも、知る人ぞ知るそのイブニングドレスを千慧夫人は二度と着るつもりにならなかったのだが、
その理由は蛭田の所有している千慧夫人のドレス姿の秘蔵写真をみれば一目瞭然であった。
それはどうみてもイブニングドレスとは名ばかり、千慧夫人の肢体をあますところなく彷彿と
させるあまりにも露出度の高い煽情的な真黒のドレスであったのだ。
825:名無しさん@ピンキー
07/08/15 00:07:58 0
この方の文章は独特のエロい雰囲気があって、素晴らしいね。
新ヒロインも展開もピッタシ洩れ好みで、早く続きが読みたい。
826:淫獣の棲む館153
07/08/15 00:23:29 0
将校たちから贈られたという、そのドレス、みるからに細い頼りない紐で肩先に引っ掛けただけの
薄絹仕立てで、しかも背はおろか胸元がほとんど丸だしのデザインであった。決して豊満では
ないが人並みの以上の形のよい乳房をした千慧夫人の胸房(むなふさ)はこの衣裳の為、
半分以上白い豊かな膨らみが露出するばかりか、その薄絹はあろうことかむっちりした大腿まで
夫人の躰にぴったり吸い付いて密着し、艶媚極まる女体曲線があますところなく写真画面に露呈
していた。 そして、膝下に至ってようやくあでやかに華のようにイブニングドレスの裾先が広がって
いた。確かに、それは女性の肢体の美しさをあますところなく発露させるみごとな芸術品ともいえたが、
見ようによってはイブニングドレスというより肌に吸い付いたネグリジェのようでもあり、装った夫人の
女体の肉づきを隠すすべなくみごとに露呈させ、その艶美な肢体をおとこに堪能させる為の衣裳に
相違なかった。
そして、まぎれもなくそれは、千慧夫人の豊麗な腰付きはおろか、はちきれそうな臀部の深い亀裂の
佇まいまで、白日の下にあからさまにさせる邪悪な意図をもった贈り物であったのだ。
千慧夫人は将校主催パーテイの当日贈りつけられた衣裳を女中の手を借りて試着したのだが、
姿鏡を覗いた瞬間、思わずからだが硬直してゆくのを覚えた。鏡のなかにはからだに密着した
卑猥なドレスに身を包んだ娼婦まがいの自分がいた。胸の乳房の乳首の突出はおろか、臀部の
肉づきまで手にとるように見えるのだ。あまりの薄絹の密着ドレス姿に、千慧夫人は思わずめまいを
覚えて傍らのベッドサイドに腰をおとすほとであった。
そして数分後、千慧夫人は涙目で夫に今日の宴の辞退を請うていた。
あ・・あなた・・・こ・・・こんなひどい格好はいや。
ねえ、どうか・・・今夜のパーテイ、お断りになってください!
ほ・・ほら、ご・・ごらんになってッ・・・お・・おちちのがこれじゃあ・・・ほとんど隠れないわ。
それに・・こんな頼りない肩紐・・・いまにも外れそうだわ。
からだにこんな吸い付いて・・・まるで裸みたいだわ、この衣裳・・。
御願い、誠司さま・・・こんないやらしいドレスでゆくなんて・・・・
どうか・・・か・・・堪忍してくださいまし・・・。
827:淫獣の棲む館154
07/08/15 00:35:08 0
しかし、上得意の軍の幹部のご所望だから、我慢してくれと逆に夫になんども懇願されて、千慧夫人は
二度とこのようなものは着せないでと夫に固く約束を取り付けると、しぶしぶそのドレスを装ってようやく
宴会場に出かけたのだった。着付けを手伝った女中は、いやがる千慧夫人に、いえいえ・・いやらしい
などと、と・・とんでもない、おくさまま。良くお似合いで・・・とてもお美しゅうございますよ、とはかり
なだめたのだが、その実、こころのうちでは、お可愛そうに、おくさま。これではあのいやらしい将校さま
がたの前でいかがわしい裸踊りの舞台に引き出されるに似たようなものと、半ば同情していたのである。
出発の時刻を告げる柱時計が重たい響きをかなでると、意を決したように夫人は銀の取ってのついた
真黒の小さな小物入れを片手にして、さすがに寝室を出る前に全身を包む厚いコートを羽織って
そのネグリジェのような薄絹の羞かしい姿を覆い隠した。運転手の蛭田は、誠司と千慧夫人を車で
会場の館までおくりつけたのだが、終始おくさまが落ち着かず、さらに車を降りられる姿には、
いままでにない異様な緊張感が漲っていたのを不審に思った。蛭田は急いで車を歩道に寄せると、
パーテイ会場に向かわれるおふたりの姿を好奇心に任せて追っていた。すぐさま門兵にとどめられたが、
醍逢家の運転手でございます、おくさまが・・おわすれものを・・・と、なんなくパーテイ会場の入り口に
到達していた。
そして、そのつぎの瞬間であった。運転手の蛭田は、千慧夫人の艶媚極まるドレス姿を垣間見て
そのあまりの煽情的なお姿に仰天したのである。一瞬、蛭田はいつも見慣れた美貌夫人が、
正面ホールの中央で全裸にされて立ち尽くしているのではないかと思ったほどである。
輝かしいシャンデリアの光が降り注ぐ中、そのとき丁度、老いた召使が千慧夫人の肩先から、
まるで引きはぐように、全身を包む女物の外出コートを脱がせたところだった。一瞬、夫人は
裸にされたような錯覚に陥り、思わずドレスの胸元から剥き出しになった胸の膨らみを
両手で抑え頬を赤らめていた。その思いがけない羞らいの姿態に、そのときホール中の視線が
集中していたのだ。
828:名無しさん@ピンキー
07/08/15 00:44:08 0
淫獣さん復活されたんですね。うれしいです。
カラミもないのにもう起ってきちゃった。
すごい描写力ですね!
今晩まだ続きがあるのかなと期待して少し起きてようかな
829:淫獣の棲む館155
07/08/15 01:10:08 0
まああのかた、千慧夫人だわ。
ほほほ・・・まるで・・・あのかた・・・はだか・・同然じゃあありませんこと・・・?
それにしても・・名門醍逢家のおくさまが・・・あんなとんでもない衣裳でパーテイにお越しなるなんて・・
招かれたおんたたちの好奇の視線は一種同情ともとれたが、しかし、それもほんの一瞬のことであった。
次々と客人の夫人たちはあでやかな衣裳を競い、大広間に招かれてゆく。
その頃大広間とホールをみわたせる中二階にごく少数の将校たちが密かに陣取っていた。
そしてかれらの淫らな視線は、他ならぬコートを脱がされた誠司の妻の輝くばかりの肢体に
そそがれていたのだ。
誠司め・・・ついに愛妻に着せてきたか、あのドレスを・・・。
たっぷり儲けさせてやっているんだから・・・これぐらいの目の保養はさせてもらわなくっちゃ・・・。
しかし、た・・たまらないからだを・・・しているぞあの夫人。
あれが名門醍逢家の千慧夫人だぜ。
うう~~~ッ・・・・・この前みたときは和服だったが、あんなものを着せられて
胸のまっしろい膨らみがはみ出して・・・・くびれた乳首の形まで・・わかるぜ。
なんともこれは・・・たまんないなあ・・・。
830:淫獣の棲む館155
07/08/15 01:18:08 0
香港で俺が見つけた飛び切りエロチックなイブニングドレスだぜ・・・・あれは。
むこうでは富豪のヒヒじじいが、金に任せて陥れた人妻にぴっちぴっちのあれを着せて、
名士の宴会で披露しするんだぜ。このおんなが今夜のわしの相手ですとばかりなあ・・・。
そうやって、おとこたちの視線にたっぷり曝して羞かしめたあと、ベッドに引きずり込んで、
ゆっくりあの衣裳を引き裂きながら、犯して楽しむらしい。
ううむ、道理で・・・からだに密着して・・・おとこをそそるみごとな仕掛けになっておるわい。
むこうじゃ、あんな美形の人妻だと、唯じゃあ帰さないらしい。
じじいがしこたま犯した後の余興として、あんないいからだのおんななら
ドーベルマンと無理矢理交尾させるらしい。
それにしても、おれのめがね通りだな、あんなに似合うとは・・・・。
やっぱり、数多い美人ぞろいの今夜の宴で、あの千慧夫人の肢体・・・いちだんと輝いておるなあ。
これはこの先がなんとも楽しみだわな・・・・。
場合によってはドーベルマンもつれてこなきゃあ。
おい、写真班はぬかりないだろうな。
もちろんですとも・・・将校殿、ほれ向いの欄干の陰に左右ふたり、プロを雇ってありますわ。
とくに将校殿好みのあのおくさまの、けつの肉づきを露わにする写真をたっぷり撮れといってあります。
おいおい、けつだけじゃあないぞ・・・、ほれあのうなじの白さ・・・胸の膨らみ具合がたまらん。
いいか、忘れず・・からだじゅうをあらゆる角度からしっかり撮らせるんだ。
831:淫獣の棲む館156
07/08/15 01:25:28 0
そして、その将校たちの向いの踊り場では した働きの下級兵が内緒話をしていた。
しかし、そんなにご執心なら、夕食会などと称して、軍の威光であの夫人を強引に呼び寄せて、
例によって手篭めにして楽しむこともできように・・・。
いや、それはあかん。
あの千慧夫人には下手には手をだせんのや。なにせ軍御用達の醍逢家のおくさまじゃ。
ふ~~ん。あんなはくいおんなを・・・・その醍逢家の頭首は夜毎ひとり占めしているのか。
仕方がねえじゃねえか・・・。もっとも、おめにだけはそっと教えてやるが・・・。
あの飛び切り色っぽいおくさまの素っ裸のおからだを拝めるのも、そう先の話じゃあねえらしいぜ。
あのむかいの手すりに寄りかかって夫人を眺めている三人の将校がいるだろう。あいつらの
ひそひそ話を、わしゃ偶然耳にしたんだが、なにやら蛭田っておとこを使って、あのおくさまを
垂らしこむらしい。
なにやら、逆らえないようにして、そのうち裸はおろか、尻の穴まで撮ってあの将校たちに
届ける約束らしいぜ。しかもよう、な・・・なんと十六ミリの活動写真だとよ。
つ・・・つまり・・・あの高貴な ふ・・・夫人が、ブッ・・・ブルーフィルムになるってことかいな。
えへへへ・・・・撮った活動フィルムが届けば、早速 将校仲間で密かに撮影会があるにちげえねえ。
うう~~・・・・・た・・たまんねえなあ・・・。
あんな高貴な人妻夫人が、あの熟れ盛りのからだの隅々まで剥かれて・・・
裸照明の下でフィルムに撮られるってのは・・・・。
なにせ正真正銘の華族のおくさまだからな・・・・。
絶対おれたち軍がからんでいることなんか公にできねえ。
やとわれた蛭田っておとこだが、しこたま やらしいあの夫人のフィルムとって、
雲隠れという算段らしいが、あの将校がその身の安全を保証していると聞くから、
うらやましいじゃあねえか。
想像するだけで・・・おもわず催してくるな。
おい、ともかく、内緒だぜ。このことは・・・。
おとなしくしていれば、おめえも あの水も滴る千慧夫人主演の
「貴婦人全裸淫ら肉地獄」の上映会の末席に呼んでやるぜ。
832:名無しさん@ピンキー
07/08/15 01:31:46 0
さすが淫獣さん
丁寧で凝った演出イイねぇ
833:淫獣の棲む館157
07/08/15 02:29:46 0
うう・・・・尻の肉づきが・・・ここからでも左右に揺れて・・・たッ・・・たまらねえ・・・。
中二階のカーテンの陰から双眼鏡で覗いている三人のうちの一番若い将校が思わずうめいていた。
千慧夫人は誠司にともなわれ、大物将校ひとりひとりに膝を軽く屈して挨拶をして回る。
そのとき豊麗な美貌夫人の、薄絹にぴったり吸い付くように包まれた双の臀丘がその狭間に沈む
深い肉の亀裂も露わにして、むちっとばかりその重量感を背後の客に向かって曝してゆくのだ。
千慧夫人にとってはいつもの上流階級の作法であったが、全身にぴったり吸い付くような衣裳
を着せられて、それがどんな淫靡な効果をもたらしているかまるで想像もつかなかったのである。
美貌夫人がお辞儀をするたびに、みるからにむっちりした艶尻が後ろに向かってぶるるんと弾む。
まるで尻から犯してといわんばかりの艶媚な貴婦人のその煽情的な仕草には、さすがに後ろに
陣取った下級将校はおろか、招かれた商人や外交官も、おもいがけない目の保養に涎をたらさん
ばかりであった。
そのうち挨拶して回る夫婦に臆面もなく付き添うようにして常に夫人の背後にまわって、
ネグリジェのような艶媚極まる 密着衣裳を着せられた魅惑夫人の肉感的な尻の佇まいを
飽きもせず眺めるおとこたちが続出したのも不思議ではない。熟れ盛りの人妻の腰肉のたわわな
膨らみ、その微妙な窪みまで隠すところなく露わにする香港仕立ての密着イブニングドレスの効果
は覿面だった。そして中二階の回廊上では、宴会の演奏音にまぎれて、飽くことなくシャッターが
切られ、裸形にちかい千慧夫人の輝くような艶媚極まる肢体のシルエットが数百枚というフィルムに
収められていた。ポルノ映画が完成すれば、このイブニングドレス姿の夫人の写真を選りすぐって
ブルーフィルムの売りこみチラシとして闇筋に流し、「本邦初公開!まぎれもないこのお写真の
美しき華族のおくさまが卑しい下男に犯されて、禁断の愉悦と恥辱に歓喜の涙と悲鳴を
ほとばしらせます・・・」 などとまことしやかな解説を貼り付けてフィルムの複製版を高額な金額で
売りつけようと言う算段であった。
将校たちは始めて千慧夫人を垣間見た時から、その類稀な肉付きに魅惑され、これはなんとしてでも
ブルーフィルムを撮ってやろうと決めたのであった。そして、そのとき同時に相手のからみ男優も
あっというまに決めたのである。前回の人妻の凌辱フィルムでみずから登場して凄まじい映像を
作り上げたあのおとここそ、あのむっちりした美形夫人の相手役としてもっとも嗜虐欲をそそる
組み合わせに違いないと、あの蛭田に白羽の矢がたったのであった。あまりにも高貴で肉感的な
からだにめぐまれた千慧夫人は、いまや夫誠司の蓄財を妬んだ軍将校の陰湿な策謀の餌食になろうと
していた。
834:名無しさん@ピンキー
07/08/15 11:37:38 0
まず文章が上手だし、団鬼六を彷彿させるようなヒロインの描写とか、今後
のエロい展開を予想させて盛り上げる演出手法など、うーん素晴らしいと思
います。
熟れた尻にすら品格を漂わせる淑やかな貴婦人千慧が、運転手やら将校などの
下卑た淫鬼達に尻の穴まで暴露され、有るか無いかの尻の産毛まで毛抜きを使
って引き抜かれながら悶え狂うような淫靡な今後の展開を期待しています。
835:ひるた
07/08/15 19:45:43 0
千慧おくさまの尻の産毛抜き・・・できればやらせていただきますぜ。
もっとエロい責め・・あっったら 教えてくだせえ。
まってますぜ。いひひひひ・・・・ひるた
836:名無しさん@ピンキー
07/08/16 00:23:47 0
149以下の番号がいくつか抜けてないか?
837:名無しさん@ピンキー
07/08/16 00:43:00 0
↑単に番号のフリ間違えじゃね
>835
ついでに、千慧おくさまの尻の穴のシワの本数も読んで教えて
差し上げたらどうかな。
自分の尻の穴のシワの本数くらい知っているのが、貴夫人の嗜
みというものだろう。
838:淫獣の棲む館158
07/08/16 01:39:11 0
宴舞会たけなわの大広間を眺める中二階で、鬼畜将校たちは美貌夫人のみるからに凄艶な肢体を
飽きることなく眺めている。傍らでは、そのみごとな肢体を狙って、シャッターの音が静かに響き
わたっていた。
香港のひひじじいのように、これからあのからだを自由にできるなら・・・願っても無いのだが・・・・
おいおい、あせるな・・・あのみごとなからだだ・・・。犯して終わりじゃあつまらねえ。
そうさ、金にならねえなら、こんな危ういリスク とってもとりようがないぜ。
ううむ・・・蛭田の連絡を・・・じっと待つよりしかたねえってことかあ~~っ。
くそッ、当分・・娼婦でがまんするか~ァ・・・。
そういいながらも、将校たちの股間はすでに硬くテントの様に飛び出していた。
こうして、からくも千慧夫人はその夜、最悪の事態は避けえたのだが、それも将校たちの当初の
シナリオ通りだったのだ。将校主催の深夜の宴舞会は、もともと夫人の煽情的なイブニングドレス姿を
撮影する目的だけの為に企画されたのである。もっとも、三人の将校たちは、誠司夫妻がひととおり
挨拶を終えたのを見計らうと、そそくさと広間に降りて、お互いを押しのけるように千慧夫人に近づいて、
いた。こんな機会はまたとない。それは、鬼畜たちにとって千慧夫人のからだに直接触れ、
その肉付きを確かめる絶好の機会だったのだ。将校主催の宴舞会では、いかなるご夫人といえども
将校から求められたら、その踊りの相手を断ることなど出来なかったのだ。
839:淫獣の棲む館159
07/08/16 01:41:37 0
千慧夫人と踊り終えた鬼畜将校のひとりが、グラスを片手に柱の陰で、次の順番をまっている鬼畜
仲間の将校に興奮さめやらぬ呈で話し掛けている。
おい、・・・やっぱり、想像通りだったぜ!
抱き取ってやると、柔らかくて・・・たまんねえ・・いいからだ・・・してるぜ、あの千慧夫人。
そ・・・そんなにか・・・そりゃあなんとも楽しみだな。
しかも・・・からだじゅうから・・・匂い立つような甘い香りがして・・・くらくらしたぜ。
躍ってる間に、あの淑女のけつの肉づき なんどか確かめてやったんだが、
あの薄絹越しに、・・・まるで素肌にふれているようで・・・
あの・・むっちりした肌触りが・・・思い出しても・・・鼻血がでそうだぜ。
自制心がなきゃあ・・・あのぴちぴちドレス引き裂いてたかもな・・・・。
もっとも、本当のところは おれ、たちまちもよおしちまって、
踊ってる最中、リズムにあわせておくさまの下腹に
おれの勃起したものしっかり擦りつけてやったものだから・・・
おお・・・それで・・・どうなった!
いや・・羞かしがるわ、いやがるわ・・・・あのおんな、
なんとか離れようとするから、余計ぎゅっと抱きしめて
今度はけつの谷間をそっとなぞってやったら、
ああ~~いや、って羞かしそうに歔きやがる。
まったく、たまんねえおんなだぜ。
うう~~~ッ・・・・聞いてるだけで・・・むらむらしてくるなあ・・・・。
しかし、あれだけのからだして・・・いまだ子ができねえらしいぞ。
誠司って旦那・・・ままごと遊びのようなセックスしかしてねえんじゃねえか・・・。
いや、そんなはずはないぞ。確か・・・きょうか・・とかいう、それも三十路の娘がいるはずだ。
おい、おい、これから楽しませてもらう肉奴隷のおくさまだ、おまえすこしは勉強しろよ。
その京華って娘は三十二、あのおくさまは四十路前だぞ。
ええッ!じゃあ・・・娘なんかじゃないじゃないか。
京華令嬢は誠司の兄弟の娘さ。縁あってひきとったらしいぜ。
ほお~~~ッ。そうだったのか。
840:淫獣の棲む館160
07/08/16 01:50:17 0
そういえば、その京華令嬢ってのが、これまた 艶やかなほれぼれするおんならしい。
らしい・・・っておまえ、見てねえのか。
いや、見てねえが、噂だとあの継母に輪をかけて・・飛び切りの熟れ盛りのからだつきだって話だ。
まあ・・・そんなことどうでもいいぜ。
ともかく、あの千慧夫人さえベッドで自由にできりゃあ・・おれ満足だぜ。
気が早いなあ・・・当分、それはお預けだぜ。
ほうれ・・・みろよ、あの艶媚なからだだ・・・一曲おわりゃあ、次のやつが控えてらあ・・・。
早くあの角に行ったほうがいいぜ。あのあたりでだいたい曲が終わる仕掛だ。
そ・・・そうか。
あわてて人ごみを掻き分けて三人仲間の悪徳将校のひとりが向かい側の角に移動してゆく。
そのパーテイの様子はその後、ほとんど漏れ聞えてこなかったが、どうやら、お歴々の将校から
つぎつぎと踊りの相手を所望されたらしく、宴が進んで洋酒が振舞われると、相手をする将校という
将校から、躍りながら下半身をゆするようにして密着され、薄絹の上からなんどもいやらしく尻を
撫でられた上、露出した胸のふくらみをときおり盗むように接吻され吸われて、さすが唇を奪われ
はしなかったものの、宴が終わるころには、乳首はだれが見ても勃起しきっているわ、その息遣い
はまるでベッドの中でおとこたちに好き放題されたように激しく息づいていたという。
事実、弐時間ほどの宴の間、千慧夫人は夫から引き離されたまま、ほとんど息つく暇もなく
踊りつづけさせられ、しかもその間 からだ中をかわるがわるおとこたちに愛撫されつづけたので
あった。もとより美貌、爛熟の人妻である。その人妻が生来の香(かぐわ)しいフェロモンを漂わせ
ながら、身に吸い付くようなネグリジェまがいの煽情的ドレス姿で現われたのである。そんな凄艶
な淑女を・・・・おとこたちがほうっておくはずが無い。こうして、宴を密かに企てた三人の鬼畜将校
たちの思い通りに「千慧夫人淫ら肉地獄」の序章の幕があがったのである。