◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆at MATURE
◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆ - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
06/11/03 20:42:08 0
500

501:名無しさん@ピンキー
06/11/03 21:31:00 3XEw4MlR0


502:名無しさん@ピンキー
06/11/03 23:16:18 0
京華夫人もそろそろ
お願いします

503:名無しさん@ピンキー
06/11/04 10:12:22 0
京華今日かとお待ちしています

504:人妻・山内礼子(59)  ☆t046s9wmoY
06/11/04 13:50:04 X1Fmdsm00
「ひい~っ!いやぁ~ッ!」
ながらくお待たせいたしましたのう・・・おくさま・・。
先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・
くひひひ・・・・たまりませぬぞ。」
「あはあ!かッ・・・かんにんして~~っ!」
「いまさら、かんにんもなにも・・・。
まあ・・・お咥えなされば・・・おわかりになりますわい、
なにしろ・・・この猛々しく開いたえらの部分で肉襞を抉られると・・・たなりませんぞな!
だんなさまと・・なさっておられるとでもお思いになって・・・・
せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ~。」

およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ
ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。
絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で
くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を
たわわに震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に
羞かしい肉襞をなぞられて、震え、揺れ、弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。
「あ・・あッ!そッ・・そこは!
そッ・・そこ・・は・・・
いッ・・いやあぁ~~っ!」
次の瞬間、すぼっと醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。
「ひい~~っ。」
聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。
かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って
思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出していた。




505:人妻・山内礼子(-60)  ◇t046s9wmoY
06/11/04 13:52:13 0
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ~~~~っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」

瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。


506:名無しさん@ピンキー
06/11/04 19:17:17 0
礼子さん待ち!

507:名無しさん@ピンキー
06/11/11 13:09:02 0
礼子さん京華さんどちらでもいいからはやく抜かせてください

508:人妻・山内礼子(55)  ◆t046s9wmoY
06/11/12 03:30:26 0
金森は舌を礼子の乳首に移し、次第にせり上がってくる蕾を柔らかく噛んだ。
佐藤は礼子の美腋に余程性欲がかき立てられるのか、執拗に舐め続けている。
そして二人の男の手は、バストとパンスト脚をそれぞれ這い回っていた。

「はああ~」
礼子はこの二人がかりの長く淫靡な責めに、性感の高まりを抑えられなかった。
まだ、パンティもパンストもそのまま履かされているのだ。
大きく開いた礼子の脚の美しい爪先が、その気持ちをあらわすかのように沿ったり曲がったりを繰り返していた。

「も、もう、これくらいにしてぇ」
パンティは愛液が溢れていた。パンストの上からではなく早く直接責めてほしかった。
金森と佐藤は眼を合わし、ようやく礼子の官能に火がついたことを確認しあった。

「さあ、奥様、立ちなさい。」
すでにふらふらになっている礼子は、両方から男たちに支えられて立ち上がった。
ナチュラルパンストとベージュのパンティが、お尻の方から同時に引き下げられ、足元から抜き取られた。
礼子の白い肌に漆黒の恥毛があからさまになった。

佐藤は思わず、下から上に撫でさすり、その感触を味わった。
絹のような柔らかさと、その奥の確かな湿りを感じ取った。
「さあ、ベッドに行きましょう。二人で徹底的に可愛がってあげますよ。」
礼子は引きずられるように全裸でベッドに連れて行かれた。




509:名無しさん@ピンキー
06/11/12 04:45:03 O
礼子待ってました!欲を言うと、更新のペースが早いと嬉しいのですが…。
再開されて良かったです!

510:名無しさん@ピンキー
06/11/12 07:51:09 0
いよいよ初アナルアンドサンドイッチですか?期待・


511:名無しさん@ピンキー
06/11/12 19:19:17 0
妊娠!妊娠!

  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡
 ⊂彡


512:名無しさん@ピンキー
06/11/14 03:18:59 0
今日か今日か
  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡
 ⊂彡
もうこない・・・

513:名無しさん@ピンキー
06/11/14 23:15:28 8E7QgMOH0
早くう

514:人妻・山内礼子(56)  ◆t046s9wmoY
06/11/15 20:49:54 0
金森も佐藤も既に全裸になっていた。
二人ともペニスはそり立っており、すぐにでも礼子に挿入したかった。
ただ、礼子の妖艶な肉体を前にして、このままSEXで終わってしまうのには惜しい。
まだまだこの美貌の人妻を深い官能の渦におとしめたかった。

金森と佐藤は、ソファーに礼子を座らせて左右から責め嬲ったが、ベッドでは上下に役割分担することにした。
佐藤は礼子の上半身を、金森は下半身を責めることに重点を置くつもりであった。

ベッドに仰向けに寝かされた礼子の顔を、佐藤は頬といわず耳といわずキスの雨を降らせた。
そして、逃げられぬよう礼子の顔を抑えてつけ、その唇をしっかり奪い、濃厚なディープキスを始めた。
佐藤にとって、これまで出会った最高の美貌の人妻である。
その甘い舌を絡めとり、または歯の裏まで舌を這い回らせ、唾液を搾り取った。

礼子は今日初めて会った若い男に、口腔内を自由に侵略されることに嫌悪感を感じた。
その淫靡なディープキスの間も、再びバストは佐藤の手によって揉みしだかれていた。
きもちをとは裏腹に、乳首はせり上がっていく。
佐藤はその勃起した乳首を指で押し込み、強くつまみあげた。

下半身は、金森の攻撃が始まっていた。
またしても金森は礼子の美しい脚の爪先を丹念に舐めまわし始めた。
指を一本一本、指と指の間に舌を走らせた。
そこは、先日の金森の行為で明らかになった、礼子も気がつかなかった性感帯のひとつである。
「むっ!」
礼子の声は佐藤のキスによって吸い取られた。




515:名無しさん@ピンキー
06/11/15 22:37:32 0
しえん~

516:名無しさん@ピンキー
06/11/16 01:00:54 O
早く続きが読みたいよ

517:名無しさん@ピンキー
06/11/16 11:43:29 0
前に話題に出てた小説のあるスレを見つけました。

八千草薫「熱い秋」
 URLリンク(makimo.to)
【岸辺】八千草薫さん出演のテレビドラマ【熱秋】
 スレリンク(natsudora板)

518:熟母 美和子1
06/11/16 15:06:37 B8AX0Y4Q0
夏の終わりのある日。俺、梶田陽一郎は学校帰りに、母親が通っているテニスクラブのコートを横切った。時計を見ると丁度午後四時。ひょっとしたら、母さんがまだいるかも、なんて思いながら母さんのクルマを探して駐車場へ向かった。
「あった。母さんのクルマ」
ごく、ありふれた白いセダン。ナンバー確認。間違いなくウチのクルマ。しめしめ、同乗して漫画でもねだろう、等と思っていると、母さんがクラブの裏口から出てきた。
ん?裏口?なんで表から出てこないんだ?その疑問は、一緒に出てきたテニスのコーチらしき人物の登場で、明らかとなった。
「今日はダメなんですか?美和子さん」
「ごめんなさい。子供の家庭教師が来るのよ」
美和子、とは母さんの名前だ。当節、四十四歳。年齢の割には若く、美人の類に入ると思う。子供の時、授業参観で着飾った母さんが誇らしかったっけ。しかし、何だ?
あの意味ありげな会話は・・・。コーチらしき男はがっしりとして、母さんより二十センチは背が高い。すると、そいつは周りを気にしながら、そっと母さんの肩に手を廻す。
「美和子さん」
「あん、ダメよ。コーチ、誰かに見られたら・・・」
突然の出来事に唖然とする俺。しかし、二人は更に驚くべき行動に出た。

「二人の時は、コーチ、じゃなくて、正隆と呼んで下さい」
「ごめんね、正隆君」
「美和子さん・・・」
そんな遣り取りの後、コーチらしきは母さんにキスをしやがった!なんだ、コレ?やばい感じ!俺はそっと身を隠して事の成り行きを見守る。
「やめて、こんな所じゃ・・・」
母さんがコーチから逃げようと身をかわす。しかし、コーチらしき男はまた母さんを強引に抱き寄せた。
「好きなんです!美和子さん!」
「大声出さないで!他の人に聞かれたら・・・」
困り顔の母さん。しかし、どこか悩ましげだ。そうこうしている内に、コーチは母さんの手を取り、自分の股間にあてがいやがった。
「あッ!」
「もう、こんなになってるんですよ・・・僕は・・・」



519:熟母 美和子1
06/11/16 15:14:59 B8AX0Y4Q0
どうも、あいつ勃起してるらしい。そんな物を母さんに触らせやがって!俺は、頭に血が上る。
「す、すごいわ・・・正隆君」
「でしょう、どうしたらいいのか・・・」
俺はそんなの家帰ってセンズリでもすりゃあ、いいじゃねえかよ!と思うものの声が出ない。ところが母さんはとんでもない事を言い出した。
「じゃあ、しゃぶってあげるから・・・クルマに乗って」
なんて事だ!本気か?母さん。あッ、二人がクルマに乗り込んだ。駐車場には大きなひさしがあるせいか、中の様子が良く分からない。俺はスパイよろしく身を低くしてクルマに近寄った。ウチのクルマ、後ろがスモークガラスになってるせい
で中が見難い。どうしよう?その時ふと、裏口の向こうに階段が見えた。
(あそこから二階に上がって、見下ろせば中が見れるな。死角にもなるし)
俺は姿を見られないように這いつくばって、裏口に侵入すると二階に上がった。


520:名無しさん@ピンキー
06/11/16 15:33:31 0
なんかキタ━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!

521:熟母 美和子3
06/11/16 15:53:27 B8AX0Y4Q0
二階は更衣室になっているらしく、人影は無い。もう誰もいない様だ。俺はそこに入り、駐車場側の窓にへばりつき、ウチのクルマを見た。
すると・・・・・なんてこった!か、母さんが!しゃ、しゃぶってる!あいつのチンポを!狭い後部座席で正隆と呼ばれていたコーチらしき男を座らせ、
自分も横座りになって野郎の股間に顔をうずめている。

上下する母さんの頭が、チンポをしゃぶっている所を想像させる。危うくショック死しそうになる俺。こんな所は見たくなかった・・・・・。
しかし、見る。
コーチは呆けた顔をしているが、手はしっかりと母さんのお尻、しかも割れ目の部分を指で乱暴にいじっていた。ちくしょう!
なんか、腹立つなあ!俺が出てきた所だぞ!
しばらくすると、野郎の股間から母さんが離れた。終わったらしい・・・あ、あれ?母さんジャージのズボン脱いだぞ!ま、ま、まさか!
・・・・・その、まさかだった。母さんはズボンと恐らくパンツも同時に脱いだのだろう、そのままコーチの上に座り込んでしまった。
ははは、クルマ、揺れてらあ。えらい事だね、こりゃ。
母さんの顔を見ると、ひじょうにうっとりとした顔だった。気持ちいいんでしょうか、時々頭を振っていやいやしてる。あっ、おっぱい揉まれてる。

522:名無しさん@ピンキー
06/11/16 20:02:26 0
次回からは、きちんと改行してね!

523:熟母 美和子4
06/11/17 04:35:24 xYQcnohI0
狭い車内で必死にセックスしてる二人。そうまでして・・・やりたいんかね。俺は半ば呆れつつも実は勃起していた。
と、その時。「陽一郎君」
後ろから誰かが俺を呼ぶ。ぎくり!恐る恐る振り向くとそこにはご近所の若奥様、竹中さんのトコの清美さんがいた。
「あ、ああ!竹中さん家の・・・今日は」
俺は怪しまれるのを恐れ、精一杯笑顔で応える。しかし、清美さんは怪しんでるな、絶対。
「何してるの?こんな所で・・・」
「あっ、いや・・・俺、テニスに興味があって・・・へへ、変かな?」

我ながらセンスの無い言い訳だと思ったが、それ以外に言葉が出ない。清美さんは、腕組しながら言う。
「変に決まってるでしょ!ここ、女子更衣室よ!」
し、しまった!言い訳以前の問題だ。これでは、まるでお変態さんでは無いか!
俺は清美さんに詰め寄られた。ふと、母さん達が気になって窓の外を見る。すると、清美さんがそれを見咎めて、
俺の体越しに窓の外を見た。
「何?窓の外に何かあるっていうの?あ、あらら?あれは!やだっ、あなたのお母さんとコーチじゃないの!何をしてるの?」
見られた!母さんがコーチとセックスしているところを!マズイ!非常にマズイ!清美さんは、ご近所でもおしゃべりで、
スピーカーとあだなされるくらいに口が軽いのだ。何とか清美さんの口を封じなければ・・・・・。



524:熟母 美和子5
06/11/17 05:09:06 xYQcnohI0
「あら・・・まあ、ふーん。そういう事だったのね。前から怪しいと思ってたのよね、あの二人。
凄いなあ・・・・・これを見てたのね、陽一郎君・・・陽、きゃあっ!」
幸い他には誰もいない様だ。そう思った瞬間、俺は清美さんを押し倒していた。
「やめなさい!陽一郎君!」
抗う清美さん。しかし、彼女の口を封じないと家庭の危機だ。
「ゴメン、清美さん」
「やだあ!やめてえ!」
俺は清美さんのキュロットスカートを脱がした。ピンクの大きなパンツに萌え。
前が透けていてあそこの毛が見えていた。更に、ぺろりとパンツを脱がせて両足を俺の肩に乗せ押さえ込む。
俺は、清美さんの足の外側から手を入れて自分のベルトを外し、ズボンを脱いだ。

「いやあっ!そんなもの、見せないでえ!」
失礼な!とは思ったが、清美さんの気持ちも分からないでもない。何故なら割とサイズが大きいのです。
チン長十八センチ。太さはコーヒー缶くらいあります、唯一の自慢。
「ごめんなさい!いきます!」
「うあッ!」
入った!むむ、清美さんのアソコ、かなりきついな・・・・・まあ、前戯も無しだから当たり前か。
申し訳ない気持ちで一杯です・・・。
「いやあ!いやあ・・・・抜いてえ・・・お願い・・・」
泣きじゃくる清美さんにちょっと萌え。両腕を抑えて、レイプっぽく・・・ってこりゃ、レイプだよ!
どう見ても!あっ、やばい・・・いきそうだ・・・。



525:名無しさん@ピンキー
06/11/17 05:40:40 0
なんかつまんなくなってきたね。

526:名無しさん@ピンキー
06/11/17 09:57:52 0
sageてくれませんか

527:熟母 美和子6
06/11/17 15:12:47 xYQcnohI0
俺の表情でそれを察した清美さん。必死の形相で叫ぶ。
「いや!中だけはいや!外に出してェ・・・お願いよお・・・」
分かりました、あっ、あっ、やばい!出ちゃった・・・ぬ、抜けない!
「いやあーッ!出てる!出てるよお!ばかあ!やめてってお願いしたのにィ・・・ひ、酷い・・・。
今日、危ない日なのに・・・」
清美さんが顔を背け泣いた。誠に申し訳なく思いますが、止むを得なかった。
精液があらかた出た所で、清美さんのアソコからチンポを抜いた。ぱっくり開いた彼女のアソコから俺のザーメンが出ている。
やや、萎え。おっと、いけない、清美さんをカメラで写しておこう。念には念をだ。

カメラ付携帯電話を構え、泣き崩れる清美さんを激写する俺。
「いやッ!何をしてるの!こんな所を写さないで!」
すると、清美さん、俺に飛び掛り携帯を奪おうとした。が、しかし俺は清美さんをひらりとかわす。
彼女はまた、地べたにへばりこんで泣く。
「うう・・・お願い・・・写真だけは・・・勘弁して・・・」
レイプされた挙句、写真まで撮られて可哀想な清美さん。ゴメン、と心で謝った。
そうだ、母さんは?俺は慌てて窓の外を見る。・・・・・クルマが無い。帰っちゃったらしい・・・・・。
何やってんだ、俺!



528:名無しさん@ピンキー
06/11/17 15:39:43 0
>>527
もう止めたら…。

取りあえずsageないと反感買うよ。

529:熟母 美和子7
06/11/17 15:40:37 xYQcnohI0
「う・・・お願い、陽一郎君・・・写真を返して・・・」
母さんが帰った今、俺はここにいる理由が無い。足元にいる清美さんを見下ろしながらどうするべきかを考える。・・・・・
もう一回くらい犯しておいた方がいいかな、清美さん。おしゃべりだし・・・。そして、俺は再び清美さんを組み伏せた。
「えッ、何?いや、もう、いやよ!ああ、やめて!うあッ!」
またもやずぶり、と清美さんの中に侵入。今度はぬめりがたっぷりなので滑りがいい。すぐに子宮口までチンポが届いた。
「ひいーッ!あ、あた、当たってる!いやあーッ、ふ、太いィィィッ!」
そこをすかさずカメラで激写。清美さんのアソコがぶるぶると震える。うーん・・・いいバイブレーションだ。しかし、これからどうしよう。
とりあえず、帰って母さんの態度を見るか・・・。清美さんは何も言えず俺の腰の動きに身悶えしてる。うん、セクシーだ。って、何やってんだ、俺!

二回目も中出しした後、俺は清美さんを急かし、車で送ってもらった。俺は高校生なので学生服を着ている。もし、ご近所さんにでも見られたらまずいので、
身を低くしてシートに寝そべった。涙の跡を頬に残したままの清美さんを横目で見つつ、太ももに触ったりして。萌え。家に帰ると玄関に誰かの靴があった。
これは、俺の家庭教師である高科一郎さんの物だ。高科さんは、大学生。



530:熟母美和子8
06/11/17 16:37:32 O
そして世界は核の炎に包まれた―――。



531:名無しさん@ピンキー
06/11/17 19:55:45 0
529←コイツなんでsageないわけ?

532:名無しさん@ピンキー
06/11/17 20:51:26 0
You are Shock!

533:名無しさん@ピンキー
06/11/17 21:21:50 0
つうか、コピペしてんじゃねえよ。

534:名無しさん@ピンキー
06/11/17 22:23:11 0
礼子待ち!!

535:名無しさん@ピンキー
06/11/18 02:03:26 O
礼子さ~ん!

536:人妻・山内礼子(57)  ◆t046s9wmoY
06/11/18 02:46:04 0
二人がかりの攻撃は壮絶であった。
佐藤はディープキスを一旦中断し、礼子の敏感になっているバストに舌を走らせた。
乳首を柔らかく噛んだと思うと、バストの裾野を強く吸引して、わざとキスマークをつけた。

「お願いっ、跡はつけないで」
「かわいいなあ。礼子さんは」
佐藤はかまわず礼子の白く美しい乳房をやや強めに噛み始めた。
「か、噛まないでっ!」
佐藤は金森より加虐性が強い。この美熟女を緊縛できないことを残念に思っていた。

「佐藤君、あまりきつくするなよ。」 
金森は笑いながら佐藤をたしなめた。佐藤のS性はブレーキをかけておいた方がいい。
「はい。すみません。どうも礼子さんが可愛らしくて、つい。」
「脚も最高に美味いよ。もう射精しそうだ。」
「私もですよ。これだけのバストを持つ女性はそうはいませんよ。」

金森は依然として礼子の美脚をたっぷり味わっていた。
ふくらはぎから膝裏を丹念に舐めまわし、自分の屹立した一物を礼子の脚になすりつけていた。
すでに先端からカウパー液は出ており、礼子の脚は金森のそれで濡らされていた。

彼らの卑猥きわまる会話を、礼子は聞き耐えるしかなかった。
二人とも教職の身ではないか。それが一人の人妻をなぶり者にしている。
悔しくて、恥ずかしくて、また涙がこぼれそうになった。
一方で、このな状態で、性感が燃え盛っていく自分が情けなかった。

金森の指がようやく濡れきった礼子のヴァギナに伸びてきた。




537:名無しさん@ピンキー
06/11/18 14:35:09 0
しえ~ん

538:名無しさん@ピンキー
06/11/18 15:40:10 +LyhHKVTO
礼子、俺以外の男に抱かれちゃダメだっ!

539:名無しさん@ピンキー
06/11/19 00:07:12 0
三年位前の懐かしいコピペが…



540:名無しさん@ピンキー
06/11/19 19:48:53 O
礼子、なぜ濡れてるんだ?感じてるのか?ダメだっ、礼子ぉ~!

541:人妻・山内礼子(58)  ◆t046s9wmoY
06/11/19 21:30:49 0
金森の中指が礼子の膣にゆっくりと挿入される。
「ああ~」
身体中を細部まで徹底的に愛撫された後の、いわば本丸への直接の刺激である。
礼子はあまりの気持ちの良さに思わず声をあげた。
「はああっ!」

金森の指は最大限深く挿入され、ゆるやかに出し入れを始める。
佐藤は引き続き礼子の大きく柔らかいバストを揉みしだいている。
礼子が顔を左右に振って性感を抑えようているのがいじらしい。
ここまで責められても、まだ恥じらいと貞操観念が捨てられないのだ。
金森と佐藤は、その人妻の気持ちにますます情欲を高めた。

「奥様、もう中はびしょびしょですよ。この音を聞いてください。」
金森は指の動きを早くし、礼子の愛液の音をわざと立てる。
「いやっ!」

佐藤は官能に翻弄されている礼子の美貌に、たまらず再度顔中にキスの雨を降らせる。
「礼子さん、もう離しませんよ。」
佐藤は礼子の上体を起こし、背後にまわり乳房を揉みしだきながら、うなじを強く吸い込んでくる。
礼子の長い髪は乱れ、佐藤の上半身の責めと、金森の下半身の責めに、恍惚の表情になってきた。

金森は指を挿入したまま、礼子のひっそり佇むクリトリスに狙いをつけて、舌先を絡める。
「あああっ!」




542:名無しさん@ピンキー
06/11/20 00:10:17 0
シェーン 続きカムバック!

543:名無しさん@ピンキー
06/11/20 14:35:05 O
礼子、二人がかりだから犯されるのは仕方がない。
しかし、フェラはダメだ、絶対ダメだからなっ礼子ぉ~!

544:名無しさん@ピンキー
06/11/21 22:20:42 0
チンココチンコチンンココチンコチン

545:名無しさん@ピンキー
06/11/23 00:50:29 0
おまえら、真理と少年の番外編がアップされてるぞ

546:名無しさん@ピンキー
06/11/23 16:41:05 O
礼子さーーーん!


547:名無しさん@ピンキー
06/11/23 17:23:36 0
初めて北野ですが、前スレが見つかりません。

「淫獣の棲む寺」の前スレ部分見たいのですが、何とかなりませんか?

548:名無しさん@ピンキー
06/11/23 18:01:56 0
にくちゃんねる で検索しれ

549:名無しさん@ピンキー
06/11/23 22:00:09 a/cq/QOT0
a



550:547
06/11/25 08:47:47 xRi//vye0
>548

見れました。ありがとうございました。

551:人妻・山内礼子(59)  ◆t046s9wmoY
06/11/25 14:35:01 0
佐藤は、執拗にねちっこく礼子の背後からバストを揉み、乳首をつまむ。
礼子の耳の穴に舌をつっこんだかと思うと、耳全体を口に含む。
「はああ~」

金森は、ヴァギナに入れた指を激しく出し入れし、クリトリスを舌先でもてあそぶ。
「ああ~許してぇ」
礼子の膣の締まりが強まってきた。金森の指が強く圧縮される。

「ふふふ。奥様、締まってきていますよ。感じるんですか?」
金森は言葉で礼子をいたぶり、さらにクリトリスへの舌の愛撫を繰り返す。指の挿入は2本にした。

佐藤はバストを責めていた片手を礼子のお尻に持っていった。
「礼子さん、ちょっとここもいたずらさせてくださいね。」
佐藤は中指で、礼子のアナルの周りをなぞり上げる。
礼子は眼を見開いた。
「お、お尻はいやっ!」
「おや、ご経験ずみって聞いてますがねえ。」

佐藤と金森は眼を見合わせてうなずきあった。
「いやなんです。お願い。さわらないでっ!」
礼子はからだをゆすって抵抗した。

先日の夫との正常なSEXの途中、礼子が図らずも愛撫を望んでしまった場所である。
もっとも夫はそんな変態的な行為はせず、礼子が自ら口にすることもなかった。
以前金森に嬲られた時に、アナルが性感帯のひとつだと初めて知った。ショックであった。
ただ、今日この二人の男たちに、排泄器官までも玩弄されるのはどうしても耐えられなかった。




552:名無しさん@ピンキー
06/11/25 23:08:17 0
しえん

553:名無しさん@ピンキー
06/11/26 00:13:47 0
>>550 えすえむ小説に連載か
挿絵はさしづめ楡畑か

554:名無しさん@ピンキー
06/11/26 21:45:28 GWNpVZim0
a



555:名無しさん@ピンキー
06/11/26 22:35:24 O
555ゲト!
礼子が乱れ狂う姿が早く見たいなぁ!

556:名無しさん@ピンキー
06/11/27 16:14:49 0
小説なのに見る?

557:名無しさん@ピンキー
06/11/27 20:21:54 26M1NRUrO
見えてるんだね貴方にも礼子が、礼子ぉ~!

558:人妻・山内礼子(60)  ◆t046s9wmoY
06/11/27 20:58:51 0
佐藤は抵抗する礼子の体を片手でがっちり押さえこみ、アナルに指を入れようとする。
「さ、さわらないでっ」
「礼子さん、大人しくしましょうよ。あまりわがまま言うのなら縛ってもいいんですよ。」
「なっ、何を言うんですか。」
金森は自分を縛ったことがあるのを佐藤に話しているのだ。

「そうですよ、奥さん。本当は今日も最初から縛るつもりでいたんですよ。」
金森はベッドを離れ、鞄の中から縄を取り出してきて、礼子に見せた。
礼子はうなだれて絞るように言った。
「・・・わかりました。もう抵抗しませんから・・・縛るのは許してください・・・」
今日は縄跡が残るのは何としても避けたかった。
時計を見るともう2時を過ぎている。これ以上変質的な要求を拒んで時間を長引かせるわけにはいかない。

「早くお好きになさってください。」
「そうそう、素直にしているのがいちばんです。もっと気持ちよくしてあげますから。」
佐藤はこの美熟女を緊縛をできないのが不満であったが、事前に金森から今日は縛らない、と釘をさされていた。

礼子はベッドの上で無理やりに四つん這いにさせられた。
「もう少しお尻を突き出しなさい。」
礼子は唇をかみしめ、金森の指示に従い美尻を少し上げた。

繊毛に包まれたヴァギナと、ひっそりと控えたアナルが晒された。
金森も佐藤も息を飲んだ。色素の少ないアナルがきゅっとつぼんでおり、陵辱に怯えてひっそり佇んでいた。
「お願い。早くすませてください。」
この格好でいつまでも二人の男に晒し物になるのは耐え難い恥辱であった。




559:名無しさん@ピンキー
06/11/27 23:23:50 O
>>556
ただ活字を読むだけでなくイメージしながら読んでいるので、つい表現が[よむ]が[見る]となった訳で。

礼子どんどん乱れてくれ!

560:名無しさん@ピンキー
06/11/28 23:53:08 tTldnaBT0
sage

561:名無しさん@ピンキー
06/12/02 12:51:26 0
なんで男は乳をもみたいの?


562:名無しさん@ピンキー
06/12/02 16:01:03 0
>>561
そりゃもみ心地が良いからさ

563:名無しさん@ピンキー
06/12/02 18:22:25 kXBTZyeGO
朝青龍のでもいいの?

564:名無しさん@ピンキー
06/12/02 22:12:51 0
それはやだ

565:名無しさん@ピンキー
06/12/03 13:46:23 O
早く礼子さんの続きが読みたい!

566:名無しさん@ピンキー
06/12/05 13:43:39 0
>>550 ぬたかや、初めて北野はん

567:名無しさん@ピンキー
06/12/06 16:51:23 0
礼子さ~ん

568:礼子
06/12/06 20:53:15 usmy4BH9O
い、イヤっ…

569:名無しさん@ピンキー
06/12/07 14:59:21 O
礼子のアナル 舌と指で嬲られる 礼子の甘美な吐息 2本の男根を握り擦る礼子

570:人妻・山内礼子(61)  ◆t046s9wmoY
06/12/07 22:40:13 0
佐藤は金森に遠慮して言った。
「どうぞ、先輩。私は後からゆっくり楽しみますから。」
「ああ・・・」
金森は、礼子の真っ白なヒップを掴み、改めて上品な陰毛に包まれたヴァギナを下からさすり上げる。
指をゆっくり膣に挿入しながら、小さなアナルの蕾に舌をそっと這わせて始めた。

「むっ!」礼子は思わず声が出た。
金森は舌をアナル周辺を円の描くように走らせた。
2回転、3回転、と舌を転がしたあと、アナルにゆっくりと舌先をつぼめて侵入させる。
「うああ」
ヴァギナに挿入している金森の指に、礼子の愛液が溢れ、からみついた。

「礼子さん、やっぱりアナルが感じるんですね。・・・何てきれいな顔なんだ。」
佐藤は官能にむせぶ礼子の妖艶な姿にたまらず、唇を吸いにきた。
礼子の舌にねちっこく舌をからませていく。

膣とアナルの両責めの快感を押し殺すかのように、礼子もたまらず佐藤の舌を吸い返す。
そして自らヒップを金森の舐めやすいようにできるだけ突き上げた。

金森の舌で潤いをもったアナルに、金森の人差し指がそっと挿入されていく。
礼子は佐藤の口の中で声をあげる。
「む~」
金森は人差し指を徐々に深く侵入させ、すっと抜き、また改めて侵入を繰り返す。
ヴァギナにも指が挿入されたままである。締めつけが強まっていく。

「もう、たまらん。」
金森は両方の指を抜き、礼子を四つん這いにさせたまま、後背位での狙いをつけた。




571:名無しさん@ピンキー
06/12/07 23:02:00 0
ワクワク、今日も中田氏?

572:名無しさん@ピンキー
06/12/08 01:56:19 O
私は礼子様のお宅に仕える下男でございます。
礼子様がお嫁にお出でになった日から、私は礼子様の美しさの虜になったのでございます。
礼子様とすれ違う度に、その匂い立つ色香と甘美な香りに
私の性器は怒張し、私は礼子様の雪のように白いお肌を思い浮かべて
自慰に耽っておるのでございます。


573:名無しさん@ピンキー
06/12/08 12:03:22 O
礼子様は年齢とともに美しさと色香を増し
お子様を出産されてからは、女盛りのフェロモンを放つようになりました。
同じ家に日中暮らす私は、日に何度も礼子様の裸の姿態を想像して精液をまき散らすようになりました。
そして、ついに礼子様が外出の隙に、礼子様の下着を手にし
それに私の精液を少し塗り付け、礼子様のお肌に私の精液が触れていることを思い、
狂わんばかりの興奮で自慰をするようになったのでございます。


574:名無しさん@ピンキー
06/12/09 18:43:09 0
そして昨晩は礼子様の寝室をいけないと思いながらも覗いてしまいました。
なんと礼子様が肌を露に快楽の宴をお独りで激しくも執拗にそれでいて美しく
繰り広げておりました。黒のレースの下着をはしたなくも右足首まで下ろし、
股間に黒々とした異物を挿入いたしておりました。ああなんと狂おしい光景でしょう。
私の情欲はめらめらと燃え立ち、股間の逸物ははち切れんばかりに反り返りだしたので
ございます。

575:名無しさん@ピンキー
06/12/09 19:06:47 0
わたくしの目の前で繰り広げられてる礼子様の激しい自慰。
黒くテラテラにぬめった肉ビラにわたくしの使い込んだ肉棒を
挿入いたしたい。奥まで・・そしていやと言うほど突き上げたい
衝動に駆られるのでした。礼子様はわたくしに覗かれているのも
知らずに一層激しい自慰をし続けております。おお、なんとわたくしは
罪深い男でしょうか。理性は完膚なきまでに情欲に押し込まれ、肉棒を
擦る右手の動きは激しさを増すのであります。亀頭部は腫れあがり、尿道口
はしとどにぬめりだしたのであります。


576:名無しさん@ピンキー
06/12/10 17:33:41 O
旦那様は会社での地位が上がるにつれ
家を空けることが多くなって参りました。
私の礼子様への思いと行動は旦那様の留守がちなことも手伝って
次第に積極的なものになって参りました。
礼子様は毎朝、朝食後にシャワーをお浴びになります。
私はそれを利用して少し大胆なことを考え実行することにしました。
お子様が学校に出かけられた後、
礼子様がシャワーを浴びるまでの30分程の隙に浴室に入り、
あることをしたのでございます。


577:名無しさん@ピンキー
06/12/10 18:40:52 O
>>574-575のライターさん、もっと淫靡に

578:名無しさん@ピンキー
06/12/11 20:40:41 0
礼子さーん

579:名無しさん@ピンキー
06/12/15 20:18:27 O
礼子みたいにされたい

580:人妻・山内礼子(62)  ◆t046s9wmoY
06/12/15 20:57:22 0
金森は猛りたった怒張を、礼子にゆっくりインサートし始めた。
もう充分に潤っているが、いつもながら左右の膣ひだから包みこむような圧迫感がある。
「はうっ!」
礼子もあまりの快感に大きな声が出てしまう。

金森は律動を徐々に激しく行う。
ずん、ずん、と礼子の美尻が突き上げられる。
「はあっはあっはあっ」
礼子は佐藤に見られていることも構わず、声が止められない。

礼子の長く美しい髪は乱れ、声を押し殺すように顔をベッドに押しつけた。
金森は、怒張をぎゅうぎゅうと締めつける礼子の名器に、改めて感心した。
あまりの気持ちよさから危うく暴発しかけたため、一旦律動を中断した。

そして、目の前にさらけ出されているアナルを親指でさすり始めた。
「きゃあ!」
礼子は深く貫かれている状態で、更に敏感な部分を嬲られることに反応する。
金森は再びゆっくりと律動を開始した。
さらに親指の先端を、礼子のアナルに静かに侵入させていった。
「あああ」

礼子の収縮が一段と強まった。
彼女自身が自分の官能が極限に来ていることを実感していた。




581:名無しさん@ピンキー
06/12/15 23:08:10 O
いいとこで終わってしまったな
早く続きが読みたい

582:名無しさん@ピンキー
06/12/16 02:18:25 0
おい金森、今日はもちろん中田氏だろ?

583:名無しさん@ピンキー
06/12/16 09:36:07 0
金森は家庭を壊さないためにも中出しはしないでしょう。そこで佐藤。彼が金森に
内緒で礼子さんに会って中出しして妊娠させるかも?

584:人妻・山内礼子(63)  ◆t046s9wmoY
06/12/16 10:14:52 0
金森はしだいに激しく礼子の美尻に律動のピッチを上げた。
「お、お願いだから中には出さないで・・・うっ!」
金森の突き上げが、礼子の子宮にずんずん響く。

「はあっはあっはあっ! い、いくっ! お願いだから・・・中には・・・」
官能の絶頂にいながらも妊娠を怖れる礼子を、金森はいとおしく感じた。
(このまま果ててしまいたい。いや・・・)
金森も射精寸前でようやく踏みとどまり、怒張を慌てて抜き取った。
礼子の白い背中に、金森の体液が大量に放出された。

礼子はがっくりとベッドに顔を伏せ、ヴァギナをひくつかせて、エクスタシーの余韻を感じていた。
隣でうらやましそうに見ていた佐藤が、バスタオルで礼子の背中の白い液体をふき取ってやった。
美貌の頬に乱れ髪がからみつき、恍惚の表情で肩を息をしている人妻を、佐藤は凝視していた。

(美しい・・・)
佐藤は心からそう思った。自分のペニスはもはや天を向かんばかりであった。
ベッドの隅で満足そうに休んでいる金森と眼を合わせ、了解のサインを受けた。

まだバックスタイルのまま顔を伏せている礼子の肩を、佐藤はそっと抱いた。
「礼子さん。今度は僕の番ですよ。たっぷりかわいがってあげますよ。」
「も、もう許して」
「何言ってるんですか。さあ仰向けになって。」
佐藤は礼子を半ば強引に裏返しに寝かせた。

礼子の美乳があらわにになった。佐藤は改めてその乳首を口に含んできた。
「うん!」 一度絶頂にいった体は反応が敏感である。
佐藤は乳首を柔らかく噛み、もう一方のバストを揉みしだいた。




585:名無しさん@ピンキー
06/12/16 21:53:31 0
じゃぁ佐藤に期待かな

586:名無しさん@ピンキー
06/12/17 18:23:10 0
山田と山村は山西に向かって田村は西村と会えたのか田山に確認しておけと言った。

587:名無しさん@ピンキー
06/12/20 10:47:05 0
a

588:名無しさん@ピンキー
06/12/21 12:57:13 O
止まりましたね

589:名無しさん@ピンキー
06/12/23 10:13:03 O
そろそろ礼子さんの続きが読みたい

590:名無しさん@ピンキー
06/12/23 12:38:32 O
下男はどうした

591:名無しさん@ピンキー
06/12/23 23:21:32 0
夏祭りの夜、安井夏子は娘の絵理を連れて、遊びに出かける事にした。絵理も
そろそろ四歳になり、あまり手がかからなくなってきたし、夫が仕事の都合で長
期の出張に行ってしまったので、その慰みにという理由もある。かくして母子は
揃いの浴衣に着替え、夜の帳の降りた街をしゃなりしゃなりと歩いて行くのであ
った。

「わあ、ママ、人が一杯いるね」
「迷子になっちゃ駄目よ」
「手をしっかり繋いでいるから、大丈夫」
「そうね」
夏子は絵理の手をしっかりと握り直してから、屋台を端から見て歩く事にした。
リンゴ飴売りに始まり、金魚掬いにお面売りなどのテキヤ衆が軒を連ね、いな
せな声を張り上げている。

今年三十歳になる夏子だが、こういう祭りの雰囲気は昔からあまり変わらない
と思う。幼き日には今の絵理と同じように、父に手を引かれて屋台を覗いて回っ
たものだった。その時の楽しさを今に伝える事が出来て、夏子は嬉しかった。
「あっ、みっちゃんだ」
不意に絵理が夏子の手を離し、走り出した。どうも幼稚園の友達がいたようで、
先ほど母に言われた事などすっかりと忘れ、一目散に駆けて行く。

「駄目よ、絵理。戻ってらっしゃい」
人込みに紛れる愛娘を追って走るものの、小回りの効き方が違う。夏子はあっ
という間に絵理を見失い、辺りを見回す羽目になった。
「絵理、絵理」
探せども娘の姿は無い。何せ、この人出である。絵理は人垣に埋もれ、夏子
の視界には入ってこなかった。よもや人攫いにでもかどわかされたとも思えぬ
が、夏子は次第に焦りを覚え始めた。

592:名無しさん@ピンキー
06/12/23 23:39:17 0
「絵理!」
夏子は更に奥へと進み、ついには人波の途切れた場所へ出た。そこは神社の裏手
で、人気は全くと言って良いほど無く、普通だったらわざわざやって来る必要は無さ
そうに思えるが、何せ子供は突拍子な行動に出る生き物である。この辺りに迷い出
ていないとも限らないので、夏子はそこいらの草むらも分けて入るのであった。

「いないわ・・・どうしたらいいの」
若奥様風にまとめた髪をほつれさせ、疲労の色を見せる夏子。今ごろ、絵理は自分
が迷った事に気づいて、心細くなっているのではないか。そして、母恋しと泣いている
のではないかと思うと、居ても立ってもいられなくなる。

「絵理、返事をしてちょうだい、どこなの?」
半ば狂乱になりかけた時、生い茂る木々の中から青年が三人、現れた。揃って頭を
金髪にし、一目見てやさぐれていると分かる、不良どもである。三人は浴衣姿にほつ
れ髪の夏子を見て、ただならぬ雰囲気を悟ったのか、互いの顔を見合わせるばかり
であった。

「あの、もし・・・この辺で、四歳くらいの女の子を見ませんでしたか?」
相手が不良と分かっても愛娘の事が気がかりで、夏子は尋ねずにはいられない。三
人のうちの一人が口を開けかけた時、別の一人が手をかざし、
「そういえば、向こうの方で泣いてる子供を見かけたなあ」
「そ、それは、どこで?」
「こっちだよ。ついてきな」
と、夏子について来いと言うのである。もしこれが普段の夏子であれば、彼らの言う事
をそう簡単には信じなかっただろう。しかし、娘を思うあまり、母は冷静さを欠いていた。
そうして神社の裏手を抜け、もっと寂しい河原まで出た時、先頭を行く不良が夏子に
襲い掛かったのである。

593:名無しさん@ピンキー
06/12/23 23:57:23 0
「よく分からねえが、いい体した女がこんな所へ一人で来てるんだ。やっちまわね
え手はねえぜ。いくぞ、お前ら」
「おう」
「や、やめて」
夏子はここへ来て、ようやく自分が騙された事に気がついた。しかし、男三人に組み
付かれ、体の自由が奪われてはどうしようもない。おまけに人の気配も無い河原で
は、いくら叫んでも助けの来る確率はゼロに等しい。

「私は子供を探しているんです、は、放して」
「うるせえ、黙りやがれ」
「あっ!」
抗う夏子の頬に平手打ちが襲い掛かり、熟れた体がつんのめる。幸い地面には青
草が生い茂り、倒れ込んでも怪我は無いが、これでいよいよ夏子は逃げられなく
なった。

三匹の青獣は倒れた獲物に飛び掛り、一人は両腕を抑え、もう一人は両足を抑え
にかかった。倒れた事で乱れた浴衣の裾が、男たちの脂ぎった視線を誘う。
「放して!あなたたち、こんな事をして・・・大変な事になるわよ!」
「へっへっへ・・・サツにでもたれ込むつもりかい?生憎、俺たちオポンチ連合に怖い
もんなんてねえよ」
三人の中で、リーダー格と思しき青年が開かれた両足の間に割って入り、ズボンの
ベルトを鳴らすと、夏子は顔面蒼白になった。

このままでは夫以外の男に貞操を奪われてしまう。それは妻という立場上、決して許
してはならぬ事だった。
「お願い、やめて!何を考えてるの!」
「何って、決まってんだろう。な、お前ら」
「こいつ、娘を探してるって言ってたな。って事は人妻か。こりゃ、やり甲斐があるな」
「ひひひ。俺、人妻とやるの初めてだ。おい、山添、一番手はお前に譲るけど、早く終
わらせろよ」
「分かってらあ。いくぜ」
そう言うや否や、夏子は浴衣の奥に手を入れられ、下着を剥かれてしまったのである。

594:名無しさん@ピンキー
06/12/24 00:18:00 0
人気の無い河原に、シクシクと女の鳴き声が響いていた。そこには浴衣を剥ぎ取ら
れ、無残な姿となった夏子が青草の上にしゃがみ込み、顔を手で覆って泣いていた。
「ひどい・・・私が何をしたと言うの・・・」
そこいらには身から剥がされた帯と、下着が散乱している。三人の青獣はわずか二
十分ほどの間に、全員で夏子を陵辱して立ち去った。

おまけに夏子から財布も奪うという悪質さで、その上、去り際に自ら名乗っていった
のである。
「俺はオポンチ連合の山添。こっちは鮫島で、そっちは大竹だ。文句があるなら、サ
ツにそう言いな。俺たち三人にまわされましたってな。ハハハ・・・」
彼らにとって女を犯す事など、立小便でもすませるという感覚なのだろう。三人は夏
子に跨り、己の欲望を果たすとさっさと帰ってしまった。罪悪感など微塵も感じない
という風だった。

「絵理を・・・探さないと・・」
夏子はいつまでも泣いてられないと立ち上がり、下着と帯を拾って身なりを整えると、
祭りを運営する団体の迷子預かり所を訪ねてみた。幸いな事に絵理はそこで保護さ
れており、夏子の顔を見るなり泣き出しはしたが、母子は無事に再会出来たのである。
暴漢に襲われた夏子も娘をその手に取り戻し涙したが、とりあえずはこれで一安心
となったのであった。

それから数日間、夏子は家に一人でいると、夏祭りの夜の事を頻繁に思い出すよう
になった。屈辱的で浅ましい事を無理強いされた、あの夜の出来事を─
(悔しい・・・でも、どうする事も出来なかったわ・・・)
男たちは慈悲もなく子種を夏子の肉壷へ放ち、人妻の体をさんざんに嬲っていった。
思い出すだけで夏子は頭に血が上り、おぞましさばかりが募る。
(あんな事をするなんて、信じられないわ)
畜生以下の連鎖姦だった。男三人から次から次へと・・・そんな狂った情交が、はた
してこの世にあったのか─貞淑な妻である夏子には、到底、理解の及ばぬ事だっ
た。

595:名無しさん@ピンキー
06/12/24 00:34:53 0
あの人には何て言おうか─出張中の夫の事を考えると、今度は胸が痛む。無理
強いとはいえ、人妻の身でありながら、夫以外に体を許してしまった自分が汚らしく
思えて仕方が無い。

今だから言えるが、三人が出入りしてくる間、夏子は自分の体に昂ぶりがあったよう
な気がしている。夫としばらく離れ、欲求不満気味ではあったが、それにしても─
(たぶん、気をやっていたわ、私・・・)
その事が夏子に罪悪感を与えるのである。そして、今も三人を迎えて喜びを覚えた
肉壷が疼くのだ。

「シャワーでも浴びようかな・・・」
考えていても仕方が無いので、夏子は水の飛沫を浴びて、頭を冷やす事にした。そ
して浴室へ向かいかけた時、玄関の呼び鈴が鳴った。
「はい」
誰かしら、と玄関へ出向くと、呼び鈴を鳴らした人物は勝手に扉を開けているではな
いか。そして、にやけ面を下げ、
「駄目じゃないの、奥さん。玄関には鍵くらいかけとかないと」
と言ったのは、あの晩、夏子を陵辱した山添という男だった。

「あ、あなたは・・・どうしてここへ?」
「財布を頂いたろう?その中に、カードとかが入ってたぜ、安井夏子さん。へへへ・・・」
「おっと、俺たちも居るぜ。あんたの肌が恋しくて、やって来たんだ」
山添の後ろには鮫島と大竹もいる。どちらも山添と同じく、夏子を陵辱した男だった。
「帰って!帰ってください・・・あッ!」
ドアノブに手をかけようとした夏子を、山添が突き飛ばした。
「騒ごうったって、そうはいかねえ」
「いや!誰か!」
あの時と違い、ここは住宅地である。騒げば、誰かが気づくに決まっている。そうと
分かると山添は夏子の口に手を当て、まず声を奪った。

596:名無しさん@ピンキー
06/12/24 00:50:41 0
「この前は俺が一番だったから、今日はお前らが先にいけ。俺は奥さんの口をふさ
いでいるからよ、へへへ」
山添がそう言うと、鮫島がまず夏子に圧し掛かる。

「じゃあ、俺が先に行くぜ」
白いワンピースに身を包んだ今日の夏子の装いは、家着のせいか全体的に軽め
で、それがあだとなった。暴れる間も無く下着を奪われ、両足に鮫島が割って入る
と同時に、夏子の肉壷は男根で串刺しにされてしまう。
「ンーッ!ンッ、ンッ・・・」
「そーら、入ったぞ、奥さん」
叫べども口をふさがれているため、声にならない夏子の声。まさか白昼堂々、しか
も我が家でこのような辱めを受けるとは、夢にも思っていなかったのだ。

「ンッ、ンッ・・・ンッ」
「へへ、泣いてるぜ、この奥さん。嬉し泣きってとこか」
頬から大粒の涙を流す夏子を見て、山添は笑った。その態度に憐憫や罪悪感は
微塵も感じられず、むしろ楽しんでいるかのようである。

「今日はよう、俺たち夜まで空いてるんだ。悪いが奥さん、それまでせいぜい楽しま
せてくれよな」
夏子は鮫島に体ごと揺さぶられながら泣くばかり。叫ぶ事も許されず、ただ道具の
ような扱いを受け、人としての威厳も奪われればそれも止む無き事であった。
「ああ、奥さん、俺、いきそうだ。悪いが一番乗りさせてもらうぜ・・・うッ!」
精一杯に腰を使い、鮫島が達した瞬間、夏子は自分の中に大量の子種が放たれ
た事を知る。そして夏子自身も、久しく離れていた異性の温もりを感じ取り、素晴ら
しい女冥利を極め始めたのである。

597:名無しさん@ピンキー
06/12/24 01:06:49 0
午後四時過ぎ、絵理は幼稚園の送迎バスに乗って、自宅まで帰ってきた。普段で
あれば、母が出迎えてくれるのだが、今日に限って現れないので、絵理は先生に
別れを告げてから、家の敷地内へと入った。

「お買い物かな?あれ、玄関が開いてる」
絵理は家の中に入り、母を探す事にした。何故か居間へ続く廊下に、母の衣服が
脱ぎ捨てられているのだが、絵理は特に気にも留めない。
「ママ、どこにいるの?」
「ああ、絵理ちゃん、お帰り」
居間には見慣れない男がいて、絵理を驚かせた。しかし、自分の名前を知っている
ので、もしや知り合いかもしれないと思い、ぺこりと頭を下げて挨拶をする。

「こんにちは」
「はい、こんにちは。お兄さんは山添と言うんだ。よろしくね」
「ママは?」
「隣の部屋に居るよ」
「何してるの?」
「さあて・・・自分の目で確かめてみたら?」

そう言って山添が指差す部屋には、布団が一枚、敷かれただけの場所で、鮫島と
大竹に責められている最中の夏子がいる。犬のように這いつくばり、前後から二人
を受け止めているのだ。
「ああ・・・絵理が、娘が帰ってきたわ・・・お願い、服を着させて」
「黙って腰を使ってろ。山添が何とかするよ」
「そうだ、おしゃぶりを中断するんじゃねえ」
鮫島が夏子の尻に挑み、大竹は口唇奉仕をさせている所なので、中断は考えられ
ない。夏子は襖一枚隔てた向こうに居る娘に、どうかこの部屋を覗かないでと願う
ばかりであった。

598:名無しさん@ピンキー
06/12/24 01:16:09 0
「ママ、そこにいるの?」
「え、ええ・・・お帰りなさい。手は洗ったかしら?」
「まだ」
「じゃあ、洗ってらっしゃい・・・お約束でしょう」
大竹のものを舐めたり、鮫島のものを締めたりしつつ、夏子はつとめて冷静に振舞
った。奉仕を怠れば鮫島たちの怒りを買いかねないので、そこらへんに手抜きは出
来ない。

「冷蔵庫におやつがあるわ・・・きちんと手を洗うのよ・・・それからお部屋へ行って・・
お勉強を・・・してね・・・」
「はーい」
幸い、絵理は襖を開ける事無く居間から出て行った。山添は夏子の機転の利き様に
苦笑いを隠せずにいる。

「大した玉だぜ、この奥さん。こりゃ、しばらく付き合ってもらう事になるな」
山添はタバコに火をつけて一服すると同時に、襖の向こうから、
「ああッ、いくわ!私、いっちゃう!」
という、夏子の今際の声を聞いたのであった。


おすまいん。

599:名無しさん@ピンキー
06/12/24 21:11:41 0
イイネ 続きが見たい

600:名無しさん@ピンキー
06/12/25 21:30:20 0
何で子供の設定を娘にするかなあ。
興奮度60%減。

601:名無しさん@ピンキー
06/12/25 21:39:07 0
>>600
自分の中のマザコン要素を切り捨てれば万事解決だよ。
子供を男じゃないとだめということは自己の中に母親に対する執着があるためだからね。
女でも執着ありだけどマザコンとはちと違うね。

602:名無しさん@ピンキー
06/12/27 14:30:55 0
身寄りのない私は物心付いた頃より、里子に出されその後転々とし、
現在は礼子様のお宅に下男として、奉公させていただいて12年になります。
今まで、礼子様の事は私の脳裏から一時も離れた事はございません。ことに
あの礼子様のお部屋でお一人、激しい自慰を覗き見してしまった日からは。

44歳というお年で、子供をお産みになったとは思えないくらい引き締まった
身体つき。私の屈折した礼子様に対する欲望は覗き見をするごとに、鎌首をもたげて
まいるのでございます。
昨夜もいけないという理性に負けて、礼子様の寝室を覗き見してしまったので
ございます。シャワーを浴び終え、バスローブに包まれた艶かしい身体をベッドへ横たえ、
しばらくするとバスローブの前を自らはだき、十分にせり出した乳房をゆっくりと
自らの右手で愛撫しだしたのです。



603:名無しさん@ピンキー
06/12/27 14:51:51 0
近頃、旦那様と肌を合わせる機会のない、44歳の美熟女。気品漂う容姿と知性を
漂わせ、パーティーで立ち振る舞うお姿からは想像ができないほどのベッドの上で繰り広げられます
姿態。快楽の蜜の味を他の男たちにこれでもかと言うほど擦り込まれ、屈辱と侮蔑の壁を越えて味わされてしまった
膣道とアナルへの焦らすほど淫靡な律動のリズム・・・抽挿入を繰り返される度に捲りかえる
疼き切った陰核とその周りの肉ビラ。ああっ・・あの時間を思い出すたびに礼子様の身体があの時の我をも忘れさせた歓びに
疼き震えるようでございます。

604:人妻・山内礼子(64)  ◆t046s9wmoY
06/12/28 05:56:23 0
刺激に敏感になりすぎた礼子の肉体は、異常なほど反応する。
再び始まったバストの愛撫は、礼子にとって容赦ない責めだった。

「はうっ!お願い、もうだめっ」
これ以上性感を高められるのは本当に恐ろしかった。
佐藤は礼子の反りたった乳首を強めに噛み、濡れきったヴァギナに手を走らせた。

「はあっ!」 礼子はその手から逃げるために腰を引いた。
佐藤は、一度頂点にいった人妻の感じすぎる体を自由にできる喜びを心から感じた。
逃げようとする礼子の腰をがっちりと押さえ、佐藤は猛狂った怒張を押しつけた。

佐藤のそれは金森より一回り大きかった。
礼子の乱れを見て一層、猛狂ったように勃起していた。
収縮した礼子の膣は、佐藤を受け入れるには窮屈であったが、強引に侵入させていく。
ぎしぎしと打ち破るように、たっぷり潤った愛液の助けを借りて深く進むことができた。

「はああ~」
礼子は連続する官能の高まりに失神寸前であった。
佐藤は礼子の美貌と膣の強烈な締めつけに、感動すら覚えていた。

律動が開始された。
深く、できるだけ深く押し進め、すっと引き下がる。
進む時も、引く時も、強烈に押し寄せる快感の渦に、礼子は声を抑えられなかった。
「はあっ、はあっ、はあっ」
長く美しい髪は乱れ、礼子は眉をぎゅっとしかめ、佐藤の怒張を吸収していた。




605:名無しさん@ピンキー
06/12/28 12:32:17 O
やっぱり礼子さんはイイ!
早く続きを!

606:名無しさん@ピンキー
06/12/28 12:43:43 O
夏子さん
あなた、才能あるから
トリップ付けて、これからも書いて下さい!

607:名無しさん@ピンキー
06/12/28 23:03:40 O
現実として
礼子さん状況はあると思うけれど
夏子さん状況はあるだろうか、こういう状況で凌辱された体験談聞きたい

608:591
06/12/30 18:00:02 0
残暑厳しい八月のある日、買い物へ行く途中だった横井亜沙子は、にわか雨に降
られてしまった。ほんの一時の事だろうが、晩夏の雨足の強さは凄まじく、全身を
水の滴で出来た鞭にでも打たれるような状態なので、亜沙子はたまらず民家の軒
先へと避難した。

「傘なんて持ってないわよ、もう」
先ほどまで快晴だったため、傘は持ち合わせていない。亜沙子は暗い空を見上げ
ながら、濡れた体から雨の滴を払うのであった。
「すぐ止むかなァ・・・」
いっそ、商店街まで走ろうとも思うのだが、よい年をした女がそのような真似をする
のも気が引けるので、亜沙子は雨足が弱まるのを待つ事にした。

ところが夕立程度の雨かと思っていたら、灰色の雲があれよあれよと言う間に空を
覆いつくし、気がつけば本降りになってきたではないか。こうなると、いつまでも待っ
ている訳にはいかず、濡れ鼠になるのを覚悟で、軒先から出なければならない。そ
んな事を考えていた時、
「あっ、おばさん」
という声が、亜沙子の背後から発せられたのである。

「あら、どなた?」
振り返ってみると、くりくり頭の少年が民家の窓から顔を出していた。少年は亜沙子
の顔を見て微笑むと、
「この頭じゃ分からないか。僕、飯島直哉だよ」
その名を聞き、亜沙子ははたと手を叩いた。息子の友人で、良く家へ遊びに来てい
た少年に、そういう子がいた事を思い出したのである。
「あら、直哉君なの。しばらくだったわね」
「思い出してくれた?ちょっと待って、そこへ行くから・・・」
直哉はくりくり頭に手をやって、玄関までやって来た。

609:591
06/12/30 18:27:57 0
「本当に直哉君だわ。大きくなったわね」
「でしょう。今、百七十センチあるから」
玄関で向かい合わせになると、直哉は亜沙子より頭ひとつ分、背が高い。中学一年
生の息子と同級生だから、まだ十二、三歳のはずだが、今時の子供はやはり体格が
良いのである。

しかしながら、顔にはまだ少年時代の面影をたっぷりと残しており、亜沙子はそんな
思春期の微妙なバランスの上に成り立つ、不思議な曖昧さに母性たっぷりの微笑み
を見せずにはいられない。
「ところでおばさん、傘がないみたいだけど」
「そうなの。困っちゃって」
「僕のを持っていってよ。余ってるのがあるから」
「悪いわね。後で返しにくるから・・・」
そう言って直哉が傘を手渡そうとしたとき、不意に空が光った。

「キャッ!」
直後に響く轟音─落雷である。しかも近そうだ。慄いた亜沙子はほとんど反射的に、
直哉にしがみついていた。
「あ、ごめんなさい・・・」
正面から抱きつくような格好となり、亜沙子の豊かな胸が直哉と密着した。相手は子供
だが、一応は異性である。気にならない訳がなかった。

「おばさん、こりゃ危ないよ。しばらく僕ん家にいなよ。雷に打たれちゃうかも」
「いいの?」
「うん。遠慮しないで。どうせ今、うちには僕とポチ以外、誰もいないんだ」
直哉は、玄関の傍らにある犬小屋を指差すと、寂しそうに笑った。
「お母様は?ご在宅じゃないの?」
「うち、父子家庭なんだ。ママ、いないから」
「ごめんなさい・・・悪い事、聞いたわね」
「気にしないで。さあ、上がって。また雷が落ちるかもよ」
玄関へ亜沙子を招き入れ、直哉は引き戸を閉めた。この時、また辺りを稲光が覆い、
激しい落雷が平屋建ての一軒家を震わせたのである。

610:591
06/12/30 19:02:03 0
「キャッ!」
「落ちた。すぐ近くだ」
「怖いわ」
「家の中にいれば、大丈夫」

今度もまた、落雷が起こると亜沙子は直哉の胸に飛び込んだ。
「おばさん、僕の部屋へ落ち着こうよ」
「そうね」
一端の男を気取る訳ではないが、たとえ少年でも震える女を庇う事くらいは出来る。
直哉は自然に亜沙子の肩へ手を回していた。

「情けないわね、おばさん。こんなに取り乱しちゃって」
「誰だって雷は怖いよ。あ、僕の部屋、そこだよ」
亜沙子は落雷の恐ろしさから、腰にまで手が回されている事も気に留めなかった。
そうして直哉の部屋へ入った瞬間─
「あッ・・・」
亜沙子はきつく抱き締められ、唇を奪われていた。その時、二人が重なる影を稲光が
部屋の壁へ大きく映し出していた。

「な、直哉君、何の真似・・・冗談はやめて」
「好きなんだ、おばさん」
「あッ!」
抱き締められ、体のバランスを崩した所に直哉が圧し掛かってくる。亜沙子は小さく
悲鳴を上げたが、抗う素振りは見せなかった。
「困るわ、直哉君。すぐにどくのよ」
「いやだ、おばさん、おばさん・・・」
「これは冗談よね?今すぐやめれば、許してあげる・・・ああ・・・」
亜沙子は直哉が少年のままではない事を悟った。捲れ上がったスカートの奥、内股
の辺りに直哉の男の滾りを感じる。硬くなったそれは、今にも亜沙子の中を侵さんと
ばかりに、奮い立っているのだ。

611:591
06/12/30 19:41:54 0
直哉はブラウスの上から乳房を揉んだ。稚拙な動きで、お世辞にも技巧に長けて
いるとは言い難いが、どこか赤子が母に戯れるような無邪気さがあり、亜沙子は
無碍に撥ね付ける事が出来ずにいる。

「僕、おばさんのおっぱい吸いたい。いいでしょう?」
「駄目よ、いけない」
「お願いだよ、おばさん。さっき抱きつかれた時、柔らかさに驚いて・・・触ってみたい
んだ」
「駄目よ、駄目・・・ああ・・・」

亜沙子はブラウスのボタンを弾かれ、ベージュのブラジャーの上から乳房を揉みし
だかれる。下から持ち上げるようにして、カップごと乳肉をやんわりと波打たせると、
直哉はその先端を口に含んでみたくなった。舐めて吸い、甘く噛んでみたい。その
欲求が満たされれば、どれほどすばらしい事だろうと思うのである。

「ブラジャーを外すけど・・・逃げないでくれる?」
「・・・知らないわ」
亜沙子は両手で顔を覆い、直哉の視線を遮った。親子ほどの年の差があっても、
辱められると分かれば、女の反応は誰でも決まったようなものだった。
「わあ、大きい」
無邪気にそう言われると、亜沙子は言葉に詰まってしまう。夫以外の異性、しかも
相手は息子の同級生である。よもやこんな形で肌をさらすとは思いもよらず、ただ
恥ずかしさばかりが募るのだ。

「小学校の頃、よくおばさんの家に行ったでしょう。あの時だって、僕はおばさんの
胸ばかり見てたんだ」
むっちりと肉付きの良い胸の谷間に、直哉は顔を埋めた。肌には下着が締め付け
たような跡が残っていて、それが生々しさをいっそう煽る。
「ああッ・・・」
ちゅう、という音が室内に響き、亜沙子は乳首を吸われてしまった。二、三度、同じ
事が繰り返され、その後は歯で甘く噛まれたり舌で転がされたりするのである。

612:591
06/12/30 19:57:46 0
「嫌よ、嫌・・・もう、許して」
亜沙子は頭を振り許しを乞うが、直哉は異様なまでに乳房と乳首に執着心を見せ
た。いくら吸っても飽き足らぬ、そんな面持ちで、まるで母乳にありつこうとでも言い
たげなのだ。

「美味しい。おばさんのおっぱいは美味しいよ」
「馬鹿、すぐにやめるのよ。もう、十分でしょう」
「雨はまだ止んでないよ。雷も鳴ってる」
「もう、駄目よ」
亜沙子は胸元から直哉の顔を離そうと手を伸ばす。しかし、少年の方が膂力に勝り、
熟女は囚われの身も同然だった。

それでも何とか逃れたい一心で身を捩り、体を起こす事は出来たが、今度は這った
状態で直哉に圧し掛かられてしまった。そして、やはり乳房を揉みしだかれるので
ある。
「もう悪戯はおしまい。直哉君、正気に戻って」
「駄目だよ、逃がさない」
直哉の動きは次第に大胆になり、指先で乳首を啄ばんで転がすような余裕まで見せ
た。アンプのボリュームを絞るような感じで、音量を大きくしたり、小さくしたりというよう
に、亜沙子の敏感な部分を弄ぶのである。

「ううッ・・・だ、駄目・・・駄目なのよ」
「おばさん、感じてるんだ」
「かッ、感じてなんか・・・あうッ!」
直哉が強く乳首を摘んだ瞬間、亜沙子は再び身を崩して突っ伏した。すでに上半身は
裸、下半身には腰まで捲れ上がったスカートと、ベージュのショーツが残るだけだ。
「おばさんはお尻も大きいね」
直哉はそう言って、亜沙子の尻の割れ目に顔を埋めた。そして、その近辺から漂う女
臭を、鼻を鳴らして胸いっぱいに吸い込むのである。

613:591
06/12/30 20:14:03 0
「いい匂い。おばさんのおしっことか、そういうものの匂いなのかな」
「酷い事を言うのはよして」
「酷くないよ。むしろ褒めてるんだ」
直哉はもはや亜沙子に抗う気力がないと見て、ショーツを脱がしにかかった。崩れた
体を腰だけ抱き起こし、これまたむっちりと肉付きの良い桃尻から、ナイロン地で出来
た下着に手をかけていく。

「ああ、ほ、本当にそれは駄目なのよ。私には夫がいて、あなたと同じ年の子供が・・・」
「もう止まらない。おばさん、覚悟してもらうよ」
直哉は伸びやかな亜沙子の肢体に覆い被さり、自分もズボンを脱いだ。そうしておいて、
亜沙子の手を取り、硬く反り返った男を握らせるのである。

「硬いでしょ。僕だって、これをどこに入れるかくらい、知ってるんだ」
「いやあ・・・もう、やめて」
夫でもない異性のそれを握らされ、亜沙子は羞恥の極みに達した。まして、相手は息子
の同級生、このまま一線を越えてはいけない─そうは思うのだが、何せ体躯の勝る相
手に圧し掛かられていては、どうにも出来ないのである。

「僕のやつ、はちきれそうだ。いくよ、おばさん」
「ああ──ッ」
花弁が押し開かれ、直哉が入ってくるその瞬間、亜沙子は背を反らせ、びくびくと全身を
痙攣させた。こうして直哉はそのまま腰を突き出し、肉襞を遡るようにして、亜沙子の最も
奥深い場所へ到達したのである。
「ああ、根元まで入った・・・おばさんの中、こんな風になってるんだ・・・」
「ううッ・・・酷いわ」
直哉が胎内を満たしてしまった。たとえ無理強いとはいえ、息子と同い年の少年と情交を
結んでしまった事に、身を震わせる亜沙子。このような恐ろしい話がはたして世にあろうか
と己の悲運を嘆き、ついには落涙するのである。

614:591
06/12/30 20:33:45 0
窓の向こうに紫色の稲光が見えている。雷雲は去っていったようで、先ほどまでの
荒れ模様が嘘のように引き、雲の切れ間に日の光も見えている。

亜沙子は全裸だった。身に一糸たりともまとわぬ姿で、畳の上に寝転がっている。
その傍らには、同じ姿の直哉がいた。
「おばさん、雨が止んだよ」
「・・・見れば分かるわ」
亜沙子の下半身、それも女の部分には、痛みを薄めたような疼きがあった。普段は
閉じている花弁が無残にこじ開けられ、そこから濁った粘液が溢れ出ている。

(犯されてしまった・・・息子と同い年の子供に・・・)
体を起こす気力もなく、亜沙子はただ呆然とするだけだった。直哉は激しく男を滾ら
せ、とうとう欲望を果たした。避妊などという考えは始めから頭になく、子種はすべて
亜沙子の中に放出している。
「そろそろ、帰らなきゃ・・・」
犯され抜いた体で歩くのは大変だが、帰らぬわけにもいかない。亜沙子が身を起こ
すと、直哉は気の利いた所を見せようとし、辺りに散らばっている衣服を拾い始めた。

「あっ、おばさん、僕の精子がたれてきてる」
「・・・あなたが、出したんじゃない」
亜沙子が座り姿勢になった時、子種が逆流してきたので、直哉は慌ててティッシュを
取った。
「おばさん、僕が拭いてあげる」
「じょ、冗談はよして」
「僕が出したんだ。ちゃんと後始末するよ」
「や、やめなさい、やめて・・・」
なんという恥辱か。直哉はティッシュで、亜沙子の股間を清め始めたのである。たと
え夫婦間の営みの際だって、これほどの恥ずかしい行為を夫に頼んだ事はない。
亜沙子は耳まで赤くし、股間を覗き込む直哉の頭を叩くのである。

615:591
06/12/30 20:58:16 0
「馬鹿、馬鹿!あなたはけだものよ」
「いくらでも叩いていいから、おばさん、もっと足を開いて・・・」
そんなこんなで、亜沙子はしっかりと直哉の手で女を清められてしまった。花弁を
指で開かれ、見られてはならぬ所をしっかりと観察された挙句、ティッシュで子種を
拭い取られている。

亜沙子は少年のそういう変質的な部分に、憤りと嫌悪を覚えた。
「どこで、こういう事を覚えたの!馬鹿、馬鹿!」
いい加減、叩き疲れたので手を止めると、亜沙子は直哉が涙ぐんでいる事に気づい
て、はっとした。
「痛かった?叩きすぎたかしら」
「ううん・・・ママの事、思い出したんだ」
今の今まで自分に降臨していた直哉が、子供のように涙ぐんでいる。亜沙子はやは
り、少年が不安定な思春期にあると感じた。

「僕のママ、事故で死んじゃったから。怒られた記憶も少ないけど、悪戯したりすると
やっぱり今みたいに怒られたんだ」
「そう・・・」
亜沙子はそんな風に言われると怒れなくなった。自分が人の親であり、直哉の母が
子を残して逝った事の無念さも理解できるので、余計にそうなるのである。

「おばさん、ごめんなさい」
直哉はポロポロと涙をこぼしながら言う。自分のしでかした事の重大さに、今さらなが
ら気づいたのであろう、唇を震わせている。
「おばさんは優しくて・・・ママみたいだったから」
「いいのよ」
うなだれる直哉に、亜沙子は手を差し伸べた。頬を撫でてやり、まるで本物の母親が
するように、抱き締めてやるのである。
「雨が直哉君の罪を隠してくれたわ。おばさんも、忘れてあげる・・・」
いつしか空には虹が出ていたが、向かい合う二人がそれに気づく事はなかった。

おすまいん

616:名無しさん@ピンキー
06/12/31 13:34:59 j2g7CgZbO
今回の物語、かなり無理無理、物語。
不作の感じ。もったいないなぁ~。

617:名無しさん@ピンキー
06/12/31 14:26:52 O
個人的に展開は嫌いじゃないけど、交わりに濃厚で隠微な描写が欲しい。
あっさりしてて読みやすくはあるんだけど、物足りない。

618:名無しさん@ピンキー
06/12/31 17:58:56 YJHXbi+kO
そんなことより礼子と京華

619:人妻・山内礼子(65)  ◆t046s9wmoY
07/01/01 06:20:15 0
何という気持ちのよさだろう。
佐藤は、礼子の膣の包み込むような収縮に、自分の限界が近づいているのを知った。

礼子のほうも繰り返し波のように訪れるエクスタシーに、完全に身をゆだねていた。
「ああっ、ああっ、ああっ」
佐藤のピッチが一層早くなった。ぶるぶると震えだした。

「な、中はだめよっ!」
恍惚の意識の中で礼子が叫ぶ。
佐藤は事前に金森から中出しを固く禁じられていた。
(礼子さんを絶対に妊娠させてはならない)
金森が佐藤に出した条件であった。

佐藤は断腸の思いで寸前で怒張を抜いた。
礼子のバストと腹に白い液体が大量に暴発した。

金森はその様子をじっと見ていた。
礼子の性感度の高さを改めて思い知った。

二人がかりでこの美貌の人妻を責め嬲る計画はまちがいではなかった。
佐藤も自分との約束を守った。
礼子の家庭を壊さずに、これからも自分の欲望をこの最高の熟女にぶつけること。
それが金森が譲れない一線だった。

ところが、佐藤は、肩で息をして高まりを沈めている礼子を見て、別のことを考えていた。
(この女性にもっと変態を強要したい。)
(何とか緊縛できないか。外での羞恥プレイもやらせたい。できれば浣腸も・・・)
金森との約束を反故にするわけにはいかないが、礼子を味わったあとでは
今まで玩弄してきた女のレベルが非常に低く感じた。




620:人妻・山内礼子(66)  ◆t046s9wmoY
07/01/01 15:04:08 0
その後も放心状態の礼子に、二人の男は未練がましくまとわりつき、
左右から礼子の頬やバスト、脇腹にキスを繰り返した。
最後まで極めてくれた人妻が可愛くて仕方がないのだ。

「・・・帰らなければ・・・」
礼子はしつこく絡んでくる二人を振り払い、下着を探した。
もう4時に近い。10時過ぎから長い時間に渡る辱めであった。
息子たちはクラブ活動をしており、まだ帰ってくる時間ではないが、
とにかく早く帰って、二人に責め嬲られた体を休めたい。
乱れてしまった自分への羞恥と悔恨の気持ちを落ち着かせたい。

「先輩、礼子さんの下着、もらっちゃいけないですか?」
佐藤は礼子のベージュのパンティとブラジャーをいち早く見つけ、礼子に渡さない。
「返してください。」
どこまで自分をいたぶるつもりなのか。また涙がでそうになった。
礼子は腕でバストを隠し、佐藤の手から取り返そうとする。

「だめだ。奥さんに早く返してやりなさい。」
卑劣なはずの金森でさえ優しく感じてしまう。
佐藤は不満げに礼子に下着を手渡した。

礼子は下着と洋服を抱え、シャワー室に急いだ。
シャワーの音が聞こえてきたところで、佐藤は金森に言った。
「先輩は礼子さんに優しいですよね。」
「あまり追い込んじゃいけないんだ。彼女は普通の貞淑な人妻なんだぞ。」
「はあ。まあそこがいいんですけどね。」
佐藤は何とかもっと礼子を自由にできる方法がないか、考え始めた。




621:名無しさん@ピンキー
07/01/01 15:46:19 O
佐藤の暴走が気掛かりですね。礼子さんの乱れっぷりも期待します。

622:名無しさん@ピンキー
07/01/01 21:44:09 O
同じく佐藤が気掛かり…あまり礼子を追い込むようなストーリーはイヤだな。でも、乱れる礼子は大歓迎!

623:名無しさん@ピンキー
07/01/02 21:24:30 0
濃厚で隠微な描写といえは、やっぱ京華夫人では


624:名無しさん@ピンキー
07/01/03 18:25:19 O
礼子様の下着に私の精液を塗り付け、礼子様の肌と自分の淫らな液が触れる想像に
狂おしい興奮を覚え、しばらくこの悪戯を繰り返しておりました。
しかし、私の礼子様への思いと欲望は、私を更なる悪戯に追いやりました。
礼子様はお子様たちを学校に送り出した後30分ほどシャワーをお使いになるのが習慣でございます。
私はスキを見て浴室に忍び込みました。すぐ後で礼子様がここに全裸で立つ、そう思うとたまらなく興奮いたします。
私の股間は屹立し、このまま礼子様を待ち伏せし、
雪のような柔肌を私の毛深い手で思いっきり汚したい衝動に駆られました。
やっとの思いで突き上げる衝動を抑え、私は用意した私の精液を取り出しました。
そして、その精液をこれから礼子様がお身体とお顔にお使いになる香しい石鹸に
たっぷりと塗り付けました。それから、ボディソープのノズルと吹出し口にもネットリ塗り付けました。
そうしてさり気なく浴室のそばで仕事をしながら
礼子様がシャワーを浴びる音に耳を峙てていました。
今ごろ礼子様が私の下卑た精液をあの美しい豊かな乳房や白い尻や、お身体の隅々に塗っている、私は倒錯した歓喜に打ち震えました。



625:名無しさん@ピンキー
07/01/03 19:58:28 0
京華さんの時は酒井ちなみをイメージしてたが
礼子さんにはこの2人をイメージしてる。
2人とも肉感的な礼子さんのスタイルと年齢に少々ギャップがあるが。
URLリンク(www.dmm.co.jp)
URLリンク(www.dmm.co.jp)

626:名無しさん@ピンキー
07/01/04 18:16:44 O
私の悪戯は幾度となく続けられました
     
礼子様を見る度に、あなたの身体には私の淫らな液がたっぷりと付いているのですよ、
また、
この美しく魅惑的な女が俺のペニスから出た精液で
男をそそってやまない匂い立つ肉体を淫らに汚されている、
そう思うと私は呼吸が苦しくなるほどの興奮を覚えるのでした
    
しかし、悪戯をすればするほど
礼子様への思いは募り欲望は高まるばかりです
    
何とかして礼子様の裸を見たい触れたい
どうにかして礼子様の乳房をお尻を自由にしたい
この最高の女の秘部を責立てよがり声を聞いてみたい
俺の毛むくじゃらの野卑な身体で礼子様の白い美しい裸身を抱き
猛立つ下男の肉棒で凌辱したい
     
私は自分の気配を悟られぬよう
平静を装って仕事をするのがやっとでした


ところが、何という天の計らい!
いや、これはきっと悪魔の気紛れに違いありません

上のお坊ちゃまがコンビニでAVのDVDを万引きする
という事件が起きたのでございます

連絡を受けた礼子様は動転し途方に暮れ取り乱すばかりでした
内々で頼れるところは私だけです


627:名無しさん@ピンキー
07/01/04 19:43:56 O
礼子様は私の腕を握りすがるような目で懇願します
    
誰にも何処にも知られずに解決して欲しい
お金は必要なだけ用意します
子供の名前も家のことも内密に、学校や主人にも知られずに済まして欲しい
     
私は私にすがりつく礼子様に見とれていました
私を見上げる礼子様の目と表情は、
たとえようがないほど艶やかなものでした
この女を裸で組み敷いて、この顔ですすり泣かせてやりたい
     
私は礼子様を見つめながら、確信をしました   
礼子様を抱ける
   
どんな方法かは考えていませんでしたが
抱ける!
私の勘はそう確信していました
   
私は礼子様に
わかりました。全てうまくやります。このことはお忘れください
    
と安心させ、寝室でお休みくださるよう話し礼子様をお連れしました
     
もちろん礼子様の寝室を見るのは初めてです
私は私の欲望を果たす時のために
部屋の様子を確かめ
礼子様に改めて何も心配せずにお待ちください
と言って寝室を出ました
     
私はその方面に顔と腕の立つ友人を介して
万事問題なくお坊ちゃまの件を解決いたしました


628:名無しさん@ピンキー
07/01/04 20:34:55 O
夜遅く、礼子様が私の部屋にこっそりお出でになりました

弦さん、今回のことは感謝のしようがありません
奥様、危ないところでしたがうまくいきました
主人にも学校にも知られずに解決できるなんて…
弦さんがいなかったらどんなことになっていたか…
奥様のためでしたら弦次は何でもいたします
まぁ、ありがとう
でもお金はたくさん必要だったでしょう
かかった分もそうだけど、弦さんへのお礼も含めて
いくらでも言ってちょうだいね、遠慮なんかしないでね
    
私はここがチャンスだと考えていました
ここで強気に出れば…、もちろん仕事を馘になることも覚悟の上です

     
奥様、お坊ちゃまの件はどこにも漏れはしないでしょう
そこは弦次がぬかりなくやりましたのでご安心ください
ですが…
    
礼子様の顔が曇りました
ですがって…何?
    
私は深く息をしてから低い声で言いました
弦次は奥様とお坊ちゃまの秘密を握りました
えっ?
私は奥様の秘密を、そして弱みを握ったことになります
えっ、どういうこと?何が言いたいの?

礼子様は不安そうに声を潜め身を堅くしました

629:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:02:41 O
乱雑で殺風景な私の部屋で礼子様は表情を硬くして座っています
薄手のサマーセーターにジーンズ姿の礼子様からは
女盛りのフェロモンが匂い立ってきます
私はどんなことをしてでもこの女を抱きたいと
改めて強く思いました    
ど、どれだけ欲しいのお金
もちろん望むだけ用意します
でも私が一度に用意できるのは限度があります
額を言ってくれれば、何回かに分けて払います
いったいいくら欲しいの?
     
いいえ奥様、お金は必要ありません
じゃあ…いったい…
     
奥様、私が欲しいのは奥様です
えっ、何ですって
奥様、弦次は奥様の身体を味わいたいのです
何を馬鹿なことを…
奥様を裸にして犯したいのです
やめてっ、そんなへんなこと、何を言ってるの弦さんっ
     
奥様の白い肌を舌で味わいたいのです
そのためには、奥様を脅すことも厭いません
場合によっては坊ちゃまの噂が流れることも…
やめてっ、もうやめてっ
何を言ってるの、そんな馬鹿なこと、そんなひどいこと

奥様はそう言い残して怒った形相で部屋を出て行きました
私は自分で驚くほど冷静でした
あとは礼子様がどうでるか、だ


630:名無しさん@ピンキー
07/01/04 22:37:07 O
次の日、礼子様は姿が見えませんでした
私を避けていたのだと思います
ですが、礼子様は必ず…、私のその確信は不思議に深まるばかりでした

夕方、私が庭の手入れをしている時礼子様が近付いてきました
明るい色のワンピース、美しく清潔な長く黒い髪
豊かに隆起している胸、適度にひき締まったウエスト、そして尻
見る度に私の股間は熱くいきり立ちます
ツナギの作業着で汗だらけの私の隣りに礼子様が来ました
礼子様の香しい匂いと私の汗臭さが混じり合います
礼子様が私の脇にしゃがみました
私は黙って作業を続けていました
礼子様も無言でした
その胸元のボタンの隙間から白い肌が覗きました
    
今夜11時に寝室で
     
小さく言って礼子様は立ち去りました
私はこの時も驚くほど落ち着いていました
私はゆっくり立上がり時計を見ました
5時か
6時間後だな
      
部屋に戻り鏡の前で作業着を脱ぎ考えました
鏡には見慣れた自分の毛むくじゃらの裸が映っています
胸から腹、そして陰毛へ繋る渦巻くような毛
自分でも野卑で卑猥だと思う
その毛の中から屹立している黒い肉棒
およそ礼子様に似つかわしくない粗野さだ

631:名無しさん@ピンキー
07/01/04 23:12:55 O
私は全裸になり、ペニスを握り締めました
この身体で礼子様を抱く
あの雪のように白い肌を組み敷く
豊かで柔らかそうな乳を鷲掴みにする
白く張り出した尻を舐め回す
    
思うだけで怒張ははち切れるほどに膨れ上がった
弦次は両の手で男根をしごき多量の精液を床に撒き散らした
今夜はこの汗臭い身体で礼子を凌辱してやる
この毛深い獣じみた体躯で礼子を犯してやる      
それにしても礼子、礼子様は
どうしてこうも俺の征服欲をそそるのだろう
いや、あの女のもつ何かが男の征服欲をそそるのだ
     
私は11時になるのが待ちきれない思いで
礼子様の裸体や声、表情を想像しては
どんなふうに犯してやろうかと妄想を繰り返しました
     
夕食が済みお子様たちは風呂から上がり
それぞれの部屋に行きました
旦那様は海外に出張中です
お手伝いと礼子様がキッチンの片付けを終え、
お手伝いも部屋に戻ります
  
私は部屋で一人食事をとり時間のたつのを待ちました
     
9時30分
礼子様がお風呂にお入りになった気配です
礼子、身体をきれいに洗え
俺が思いっきり汚してやる、礼子
私はじっと待ちました

632:名無しさん@ピンキー
07/01/05 00:31:38 bkjRcEtqO
>>631 つまんね~ 礼子さんの話題、パクってんじゃねェよ。

633:人妻・山内礼子(67)  ◆t046s9wmoY
07/01/07 06:13:39 0
山内礼子のマンション。
あの二人の男たちに執拗に責められた日の翌日、昼下がり。

礼子は昨日のことを思い出していた。どうしても頭から離れない。
二人がかりで自分のからだを自由に弄ばれた。
今もからだのあちこちに、キスマークが残っている。
肌が白いせいか、なかなかとれてくれないのだ。

自分の弱みにつけこみ、からだを要求する卑劣な男たち。
しかも教え子の母親に触手を伸ばしている。
どうしても逃げることができない自分が悔しくて、また涙が出てくる。

自分はもう44歳である。彼らはなぜこの年齢の人妻などに目をつけるのだ。
もっと若く、美しい女性がいるではないか。

一方で、何度も絶頂まで登りつめさせられたのも事実だった。
今まで経験したことのない快感を深く刻みこまれた。
バスト、腋、わき腹、脚、自分のからだ中の全てに刺激を与えてきた。
恥ずかしながら、そのどこもが感じてしまった。自分の性感帯とはこんなにも多かったのか。

またしても肛門を嬲られてしまった。全く異質の電流の走る感覚であった。
排泄器官を性の対象にするなど、礼子にとっては信じられぬことであった。
そして、その秘所までも官能を呼ぶ場所であったことを思い知らされた。

二人の肉棒に連続して貫かれた。極限まで感じさせられた。
幸い膣内での放出は避けられたが、あんなやり方では妊娠リスクは0%ではない。

妊娠の恐怖と、官能の疼きがセットで礼子を襲っていた。




634:名無しさん@ピンキー
07/01/08 01:53:03 0
それにしてもこの礼子エロエロである

635:名無しさん@ピンキー
07/01/08 14:39:53 Tmoe9ZZbO
と、ここでボテバラし

636:名無しさん@ピンキー
07/01/08 14:48:01 0
と、次の瞬間!

637:名無しさん@ピンキー
07/01/08 17:20:39 0
本当に三流エロだな。

638:名無しさん@ピンキー
07/01/08 18:39:36 0
佐藤の暴走→妊娠無いのかな

639:名無しさん@ピンキー
07/01/09 08:39:55 0
>>638
金森があくまで自分の保身を図るために妊娠させるような事の発覚を招きかねないことを
自粛しているストーリーで自分もその展開を望んでいるが、あまり展開を書き込みすぎると
実際書き手からしてそのままのストーリーを展開するのはチト遣りにくくなるんじゃないか?

とりあえず期待はいいが、展開予想みたいな書き込みは止めた方がいいんじゃね?

640:淫獣の棲む寺133
07/01/09 20:38:06 0

御堂(みどう)を包む漆黒の闇が、黎明どきのがかすかな淡い薄明かりに満たされ始めていた。
意識朦朧としていた寺おとこは、冷え冷えとした夜明け前の気配に、緊縛された裸身を思わず
ぶるっと震わせ我に返った。はっとすると、緊縛され繋がれた野太い柱の裏側から、なにやらぎしぎし
軋むリズミカルな揺れ音が御堂(みどう)の床を絶え間なく伝わってくる。耳を澄ますと、搾(しぼ)り出す
ようなくぐもった哀しげなおんなの嗚咽に混じって、時折、ああ・・い・・いや・・もうやめて・・という
すがりつくような甘い歔き声が響いてくる。さらにベッドの軋み音に混じって、断続的に聞えるのは、
柔らかい肌肉がからみ揉みあう なんとも妖しい肉擦れの濡れ音だった。

ああッ・・・・・あはああ~~っ・・・・
ご・・・ご住職さまぁ・・・
こッ・・こんな・・・。
もッ・・もう・・・はッ・・・はなして・・・・。
なッ・・・なんど・・な・・なされば・・・・。

えへへへ・・なんど・・・・と おっしゃられても・・。
熟れ盛りの・・おくさまの・・・・このおからだ・・・
この蜜のあじを・・・味わせて頂いたからには・・・。
えへへへ・・・な・・・なんどでも・・・好きなだけ・・・
させていただかねば・・すみませぬわな。

あはあ・・いやあ~~~!
・・・も・・・もう・・赦してくださいッ!

641:名無しさん@ピンキー
07/01/09 21:00:16 0
キタ━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!

642:淫獣の棲む寺134
07/01/09 21:23:10 0

そんなことおっしゃらずに・・・
ほれッ・・・・こ・・・今度は・・・お美しい御み足の片方を・・
こう・・・このように・・天に向かって・・掲げなされや・・・

あっ・・そ・・そのようなッ!むッ・・無体なッ!いッ・・いや。
ほれほれ!こう・・・このように・・・
おくさまのむっちりした大腿を・・・いひひひ・・・抱き取らせて頂きまするぞ・・。
ああッ!
おうおう・・・な・・なんと・・肉付きの良い・・・・たまらぬふとももをなさって・・。
ほれ・・・開ききったお股に・・・かように・・・わしの股をからめて・・・・
ほうれ!こんどは・・・斜めから・・・いひひ・・・・わしのそそり肉を・・・・!

あはあアっ!
狼狽と羞恥にうち震えるような甘い京華夫人の歔き声が虚空を舞った瞬間、ずっぽりという、
聞くも羞かしい おとこの勃肉がおんなの肉穴に沈む淫靡な濡れ音が聞えた。
忽ち、肌をうちあうなまなましい跳ね音に混じって、ぎしぎしとベッドの軋む音が床を這って来る。
ほれほれ!かように・・・おくさまとお股を・・・密着させて・・・・
繋がったまま・・・いひひひ・・・・尻を揺するのは・・・・いかがじゃな。

あは・・・そッ・・そんな!いやあ!
いひひひ・・・・こう・・このように・・・股ぐら絡めて肉をひとつにすると・・・
おくさまの柔らかい下腹のおけ毛と・・・わしのそれが・・かように・・・摺(す)り寄って・・・
えもいえぬ・・・淫らな・・・恥毛擦り(ちげこすり)のまぐわいに・・・。
ァはあ~~~ッ!イやあ~~ッ!こッ・・こんな・・・いやらしいこと・・。

643:淫獣の棲む寺135
07/01/09 21:29:02 0

けへへへ・・・・、たッ・・たまりませぬわい!・・・
この・・やわらかいおくさまのふとももを・・・抱きとめたまま・・肉をひとつにして・・・
撫で確かめるおくさまの・・えへへへ・・・・この・・おけつの肉づき・・。
あは・・・・いや!
うう~~む・・・た・・たまらぬのう・・この柔らかい弾むようなたわわな肉づき・・・!
こ・・このような稀有のおからだをなさって・・・
旦那さま以外のおとこに・・・肌を許されぬなど・・・・
もったいのうございまするぞ。
そ・・・そのような・・・はッ・・破廉恥な・・・!

破廉恥などと・・・
そんなことを・・・おっしゃっておられながら・・・・
昨夜は・・・わしのいち物を咥えて・・・・いひひひ・・・
なんどあられもないよがり声をあげられたことか・・・・。
そ・・・そんな・・・。

おお・・・そのうなじまで染めて羞らう、あなたさまのなさりかたが・・・たまりませぬわい。
いひひひ・・・お・・おくさま・・・な・・・なんどさせて頂いても・・・
せッ・・拙僧・・・や・・やりたりませぬわい。
ほれ!もういちど・・・こんどは・・・松葉くづしじゃ!

ぁはあ~~ッ・・・・そ・・・そんな!
も・・もう、かッ・・・・かんにんしてくださいまし。

かんにんなどと・・・・いひひひひ・・・・
おくさま、まだ・・・夜明け前ではござりませぬか・・・・。
旦那さまとは・・・いままで・・なさったこともない・・・・肉のつなげ方・・・・
まだまだ・・・たっぷりお教えして・・・進ぜねば・・・・。

ひい~~っ! 嗚呼~~ッ!だッ・・・だれかア~ッ・・・
たッ・・助けてぇ~~~。

644:名無しさん@ピンキー
07/01/09 21:37:00 0
お待ちしておりました

645:淫獣の棲む寺136
07/01/09 22:53:48 0

いひひひ・・・・なんど叫んでも・・・・人里はなれた寂れ御堂じゃ。
だれも来やしませぬわいな、おくさま。
そうやって・・・・後ろ手に・・・・縛られたまま・・・
抜けるようなその白い肌を・・悶え染められる・・・・・・すっぱだかのおくさまを・・・
こうして、このベッドの上で好き放題できるのを・・・拙僧・・・・、
いひひひ・・・なんど夢にみましたじゃろう・・・。
ァはあああ~~~~ッ!いや嗚呼~~ッ!!

今度は・・・・ほれ・・・このたわわな・・・お腰を・・・
こう・・・このように・・・。
ァはあ~~~ッ!
ほれ!こうして・・・・反り返ったわしの でからまに真上から・・・・
もういちどッ・・・ずぼりと・・・お咥えなされッ!
そうれ~~ッ、はよ・・その・・むっちりしたお腰を・・・!

あはあ~っ!い・・・いやあ!

またしても長大な肉茎を・・・濡れそぼった女肉穴に埋める聞くも淫靡な肉濡れの音がして、
すがりつくようなたまらない甘い夫人の歔き声がその瞬間虚空を舞っていた。

ァはあ~~ッ!いッ・・いやあ~~ッ!
こッ・・このような・・・
けッ・・けがらわしい・・・・なさりかた・・・・
もう・・・・お赦しを・・!
ゆッ・・・ゆ・・・赦してくださりませッ!

な・・なにをおっしゃいます、おくさまぁ~~!
・・・いやがって・・おられるなどとは・・・いひひひ・・・。
とてもおもえぬ・・・・この猥らな濡れぐあい・・・・。

646:淫獣の棲む寺137
07/01/09 23:14:39 0

けへへへ・・・下腹にからみあった・・おくさまの・・・うっそうとした・・おけ毛が・・・
いつものように一面・・・こんなにぬれそぼって・・・
しかも、なにやらねっとりした蜜が・・・さいぜんから溢れるように・・・
いひひひ・・・ふとももの内側まで滴っておられまするぞな・・・・。
ほうれ・・・このように・・・・。

あはあ~~ッ!い・・・いやあああッ!

それに・・・あなた様の・・・み・・淫ら肉にくるまれた
こ・・・この・・・わしの膨れ上がった猛り肉・・・・!
わしの馬のような・・・このでからまも・・・ようやく馴染んでこられましたわいなあ・・!
いひひひひ・・・・・。

あは・・・いやあ!そッ・・そのようにッ!ゆッ・・・ゆらさないで!
ほれ、ほれ、ほれ・・・・・ああ・・・・・気色ええことじゃア・・・!
お・・・おくさまの・・・こッ・・・この・・・肉あなの・・すッ・・すべりぐあい・・・
もッ・・・もう・・・なんとも・・たッ・・たまりませぬわいなあ~~!

あはあああ~~っ!イやあああ~~~ッ!

ほれ・・ほれ・・・おくさま・・・・なんどでも・・・
こッ・・このように、ベッドの揺れにまかせて・・・淫らな・・・腰揺すりをッ・・・・
ほれ、ほれ!思う存分・・・尻打ち合わせて・・・・楽しみましょうぞッ!

ァはあああああ~~~~ッ!

647:淫獣の棲む寺138
07/01/09 23:50:46 0

熟れ尻肉に打ちあわせる淫靡でリズミカルな肉の跳ね音が一段と高まり、断続的なベッドの
軋(きし)み音が、御堂の静寂の中をぎしぎしと木魂すように立ち昇って、これでもかとばかり、
柱の裏側に縛り繋がれた寺おとこの脳裏に、なまなましい男女のまぐあいの情景をありありと
浮かびあがらせてゆく。野太い柱の真後ろの寺おとこは、その視界からほとんど外れた、
御堂の中央のクイーンサイズのベッドの上で繰り広げられている、淫らな肌あわせを
もはや垣間見ることも許されていなかった。

しかし、いつ果てるとも知れぬ、止まるところを知らぬリズミカルなヘッドの軋み、
柔らかい肉肌が揉みあうなまなましい肉音、たわわな肉が跳ね弾けるような揺れ音、そして、
あのでっぷりした巨漢おとこの人間離れした長大な勃肉が、おんなの淫媚な陰唇を強引に押し開いて、
窮屈な肉穴を、抉っては抜き差しする・・あの聞くも羞かしい肉擦れのたまらぬ濡れ音・・・・。
あの爛熟のからだの夫人が、全裸で後ろ手に縛られたまま、スプリングの効いた巨大なベッドの上で、
たわわな双の胸乳を弾ませながら、凄まじいばかりの肉筋を浮き上がらせた鬼畜坊主の
あの野太い猛り肉を挿入されては引き抜かれ、からだを転がされ体位を変えては、また突き沈められて、
犯されているのはもはや疑う余地がなかった。嗚呼・・あの飛び出すような乳房が・・・飛び跳ね、
あの肉感的な尻肉が爆ぜるような弾み具合で波うって、あの醜隗な肉棒を受け入れさせられて
いるに違いない。あの美貌夫人のからだの尻のうぶ毛の佇まいまで覗き知っている寺おとこには、
まるでそれは永遠に満たされない肉欲の無間地獄であった。


648:名無しさん@ピンキー
07/01/10 00:18:37 0
淫獣さんや~い!

649:淫獣の棲む寺139
07/01/10 01:46:36 0

あ・・・!あはああ~~ッ!いッ・・・いやあ~~!
そ・・・そんな!そんな・・・けッ・・・けだもののような・・・なさりかた・・・!
ひい~~ッ!いやあ・・・もう・・・赦して・・・!

どうじゃ、おくさま・・・肉を一つに、ベッドの上での・・
こ・・・この・・・たまらぬ淫らゆすり・・・
もはや・・・わすれとうても・・・・忘れられんじゃろうて!
いひひひひ~~~!
ほおれ・・・・おくさま・・・。そろそろ・・・昨夜のごとく・・・
よがり歔きされながら、肉の悦びに狂われた究極の肉のまぐわいを・・・・!

あは・・・いや・・・それはッ!あ・・嗚呼~ッ!か・・・かんにんしてッ!

いひひひ・・・・ちょいとアクロバットまがいではございますがのう・・・・・。
おくさまの毛叢(けむら)に沈む、わしの反り返った猛り肉・・・。
その卑猥なつながり様を・・・モロだしでおくさまの眼前に・・ご覧いただける・・・
飛び切りの・・・・うれし羞かしの・・・・あの格好!
いひひひ・・・・そろそろ・・なさっていただく頃合ですわい・・・、
そうして今宵は・・・日の高こう昇るまで・・・・たっぷり尻ふりあいましょうぞ!
そうれッ!

ァはあ~~~ッ!いやあああ~~ッ!
そッ・・・そッ・・それは・・いやあ!
ァはあ~ッ!

650:淫獣の棲む寺140
07/01/10 01:50:38 0

ほれ・ほれ・・御覧なされ・・・!
ひイ~~~~ッ!

なんとも・・・いやらしゅうござりまするなあ・・!
ほれ・・・ほれッ・・・わしののぶといちんぽの鎌首が・・・
おくさまの濡れそぼった肉びらを・・えぐって・・・・・
こッ・・このように・・・ずぼずぼと・・いひひひ・・。

ァははあ~~ッ!
おほほう!・・・か・・・かように・・すッ・・・すべるように・・・おくさまの・・・
にッ・・肉が・・・馴染んで・・・!

ああ・・・いッ・・いやああ~~ッ!
おうおう・・・・おくさまの・・・蜜汁が・・・またまた!溢れるようにふき出してきましたぞッ!
それッ・・それッ・・それッ!
ひイ~~~ッ!

淫らな肉の打ち合う音に混じって、瞬く間に、じゅっぽ、じゅっぽ、と湧出を強いられた愛液が
抜き差しされる勃肉にねっとり絡まって奏でられる、なんとも卑猥な濡れ音が響いてくる。

651:淫獣の棲む寺141
07/01/10 01:53:48 0

おお・・・・・なんとも・・き・・・気色のええ・・・に・・・肉擦り・・・・でございまするぞな!

あはあ~ッ・・・・いやあああ~~ッ!
な・・・なんど・・・こ・・このような・・
あッ・・・あさましい・・・・な・・なさりかたをッ・・・。
あはあ~~~ッ!や・・・やめて~~ッ!

えへへへ・・・・こんなに・・・・淫ら蜜を・・・溢れさせなさって・・・
やめてなどと・・・・こころにもないことを・・・。
そういえば、おくさま・・・・拙僧と肉を交えて・・・はや・・なん夜・・・たちましょうか・・。

あはァ~!もうイやあ~~ッ!
いひひひ・・・そうおっしゃいながらも・・・
ようやく昨夜辺りから・・・まんざらでは・・・ないご様子・・・。
それ・・それ!こうすると・・・ええきもちじゃろうて・・・。

あは・・・いや。

とくに・・・この破廉恥な格好を・・・なさったまま・・・
わしの野太い肉棒が・・・あなたさまの濡れそぼった淵肉を・・・・
いひひひ・・・このように・・・めくり返して・・・
こう・・・抜き差しされるのを・・・
・・・ときおり・・・そっと覗かれる・・・
その流し目の・・・・
くひひひ・・・なんともたまらぬ・・・。

あは・・・そッ・・・そんな・・
は・・・羞かしい・・・おっしゃりかた・・・!
ィ・・・・ィやあ~~ッ

652:淫獣の棲む寺142
07/01/10 01:59:49 0

それ・・それ!昨夜のように・・・このむっちりしたお腰を・・・ベッドの揺れに任せて・・・
もっと・・・いやらしく・・お弾ませなされ!
ほれ・・ほれ!この・・ように・・・淫らなお腰づかいで・・・・

あはッ!そッ・・それは!
そ・・そんな風に・・・お揺すりになるのは・・・・い・・・いやあ~~ッ!
あはぁ~ッ!あはああァ~~~っ!

ほれ・・ほれ・・・お腰を、もそっとリズミカルに揺すって差し上げましょうぞ・・・いひひひ。

嗚呼ッ!そッ・・それは・・いや!
あはハア~~ッ!い・・いやあ!
た・・たまりませぬなあ・・・・このベッドの揺れに任せて・・・
むっちりしたおしりを揺すられる・・
おくさまのこの・・・お姿・・・・。

あはああああ~~~ッ!かッ・・・かんにんッ・・・・し・・して・・・ッ!

ひひひひ・・・・して・・とな。ようやく・・・いつもの・・本音が出ましたのう・・・・。
そうれ・・・そろそろじゃなあ・・・!わしのでからまの味を・・・たっぷり味わいなされ!
そうれ!ゆきまするぞッ!それッ!それッ!~~~~~~~~~!!

忽ち、なまなましいばかりの肉うちあうリズミカルな肉音が高らかに木魂し、
ぬちゃぬちゃ、じゅぽじゅぽ・・・すぽん、じゅぽじゅぽ・・すぽん・・・という、
蜜汁で濡れそぼった肉棒を卑猥なリズムで抽送する思いがけない
淫靡極まる濡れ音がたち、あたり一面、むせるような淫媚な爛れきった気配に
満たされてゆく。

653:淫獣の棲む寺143
07/01/10 02:03:30 0

ほれ・・ほれ・・ほれッ!もっと・・このたわわな尻肉を・・・けもののように淫らに!
ベッドの揺れに任せて・・・かようにお揺すりなされ・・・!
あははああァ~~~ッ!

おお・・・たッ・・・たまらぬ・・・色っぽいそのお声・・・・、
わしの肉棒も今宵はいつぞになく、逞しくそそり立ったまま・・・
も・・・もう・・・お・・・おさまりませぬぞな。

ほれッ・・ほれッ・・ほれッ!
このように・・・・・こねくってさしあげましょうぞ!
いひひひ・・・・こッ・・・これが・・・お好きでごさいましょう!
ひイ~~~ッ!

おほッ・・おほほぉ~ッ!!
きッ・・きよったぞッ!こッ・・・これじゃあ~^ッ!
お・・・おくさまあ~・・・あんたの・・・この熟れ尻の・・・こ・・・この揺れぐあいがあッ・・・
たまらぬぞッ!!えッ・・・ええぞなあ~~ッ!

ァはあ~~~~ッ!ィやあ~~ッ!
そ・・それにしても・・・あ・・あんたの・・・肉穴の・・このしたたり・・・ 
溢れふきだすような蜜汁・・・・・!
こッ・・・このたまらぬ濡れそぼり様・・・!
いつ・・やりまくっても・・・な・・なんという・・・きッ・・・気色ええ肉あなじゃ・・・・!
こ・・・こう・・・して・・ゆッ・・揺すりあう・・・にッ・・・肉擦り(にくこすり)のッ・・・
なッ・・なんと・・たッ・・・たまらぬ!!

654:淫獣の棲む寺144
07/01/10 02:06:37 0

あ!あは~~~あああ~~~ッ!かッ・・・かんにん!

そ・・・それに、おおッ!おッ・・・おくさま・・・!あなたさまの・・ちッ・・・膣肉が!
あは!まッ・・・また・・い・・いやらしく・・・・わしの肉に・・・
かッ・・絡み付いて・・・・まいりまするぞッ。

あは、か・・かんにんしてッ! ご・・ご住職さまぁ~~ッ!
そッ・・・そんななさりかたッ!いッ・・いやぁ・・・・!

ほれ!ほれ!ほれッ!

ああ!ァはあ~~~ッ!!

おほほ~~ォッ!お・・おくさまッ!
・・まッ・・また・・・いやらしゅう・・
かッ・・・絡み付いて・・・!
な・・なんという・・・・たッ・・たまらぬ・・おからだじゃあ~~・・・!
も・・もう拙僧・・・おくさまの、
こッ・・このおからだの・・・とッ・・虜じゃァわあ!

ひいッ・・・ひィ~~~ッ!

こッ・・・心置きなく・・・・なんどでも・・・・いひひひ・・・・よがりまくって往きなされ!
ほれ・・ほれ・・なんどでも極楽をお見せしましょうぞォ~~~ッ!
それッ・・・・それッ・・・それッ!~~~~~~~!
ひいィィィィ~~~~ッ!
瞬く間に、揉みくちゃにされる肉の跳ね弾む音がひときわ淫らなリズムで高まってゆく。

655:淫獣の棲む寺145
07/01/10 02:10:47 0

うう~~~ッ・・・たッ・・・たまりませぬわい・・・!
こッ・・・・これぞ・・・
ごッ・・・極楽!

嗚呼~ッ!いやあ~~っ!ひイィィィ~~~~ッ!!
いッ・・・!いきますッ!
ああッ!いくう~~ッ!
ひッ・・・ひイィィィィィィ~~~~~~~~ッ!

肉肌を打ち合うリズミカルな肉音と淫媚極まる肉擦れのずっぽ、ずっぽ・・という濡れ音がひときわ
高らかに奏でられ、肉の弾む凄まじい跳ね音がぶるッぶるッとしたかと思うと、抜けるような甘い
断末魔を告げる よがり声が朝靄を切り裂くように御堂の虚空に木魂していた。それは、あの目元
涼やかな美貌夫人のアクメの叫びとは到底思えぬ、、まさに雌(めす)の発情を露わにした、
爛熟の肉から発せられるあさましいばかりのなまなましい淫声であった! 
その瞬間、まっしろい柔肌を朱に染め、愉悦の極みに濡れそぼった裸身をそらせて激しく
痙攣した熟れ盛りの雌(めす)が曝したなまなましい肉の悦びの淫声に、まるでそそられるように、
獣のような雄叫びを上げた鬼畜坊主の、汗と蜜汁に濡れてかった浅黒い尻がぶるるんと
愉悦に震えたかと思うと、まるで放たれたようにその腰を凄まじい卑猥な仕草で夫人の尻たぼに
うちあてた住職が、忽ちたまりたまった欲情の飛沫(しぶき)を ぶしゅう・・とばかり放って、
夫人の子宮壁奥深く しこたま爆ぜ叩きつけていた。

656:名無しさん@ピンキー
07/01/10 07:24:38 0
淫獣待ってました

657:名無しさん@ピンキー
07/01/10 08:49:22 FesCIAWf0
淫獣age

658:淫獣の棲む寺146
07/01/10 23:46:48 0

 完

659:名無しさん@ピンキー
07/01/11 12:26:26 0
淫獣さん、もうすこし小説というものの体裁を考えてから書いてほしいな…


660:名無しさん@ピンキー
07/01/11 14:33:20 +IXIK1Xr0
淫獣ツマンネ。

661:名無しさん@ピンキー
07/01/11 14:59:11 0
母子相姦小説キボン

662:名無しさん@ピンキー
07/01/11 16:59:37 OthD6NJ10
印中もういいよ。印中スレたててやってくれ。

663:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:10:02 0
先に言っておくけど、俺は女装が好きでも、露出が好きでも
スカトロが好きでもない。     ただ変態的な行為が好きなだけなんだ。
いかに変態的な行為をして自分の欲望を満たすか。それだけを考えている。
そして夜になるとその欲望の発散がしたくなる。
その日も無性に変態的な行為がしたくなりジャージの下には何もつけずに
自分の部屋から外に出た。するとマンションの入り口に熟女が二人地べたに
座って話し込んでるじゃないか。

俺はめったにないチャンスと思い、また部屋に戻った。
そして、ジャージを脱いで素っ裸になった後、持っていた女性の下着をあるだけ身につけた。
ブラジャーを3~4枚つけ胸につけ、パンティーを5~6枚履き、両腕、両足にもパンティーや
ガードル、ストッキングを巻きつけ、体中を女性の下着まみれにし、そしていちじく浣腸を手にして
再び、外に出た。熟女二人はまだマンションの入り口に座ったままだ。
俺はそっと後ろから近づき、4~5m手前の郵便受けコーナーの陰に隠れた。


664:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:11:25 0
よくみると熟女二人は40歳前後のホステス風で、仕事帰りと思われる派手な服装をしていた。
俺はティムポをしごきながら、どう俺の欲望をこの二人に対して表現しようか考えた。
俺のティムポはギンギンにいきり立ち、いつでも射精できる状態だ。
俺はまだ考えがまとまらないうちに、持っていたいちじく浣腸を俺自身のアナルにぶちこみ
グリセリンを注入した。

すぐに腹に痛みが走りグルグル腹部を刺激し始めた。俺は我慢したが、液体が少しずつ漏れ
脚に行けた下着を汚し始める。我慢の限界に来た時、
俺はギンギンにいきり立ったティムポをしごきながら二人の熟女に近づいた。
ふぅーっ、ふーっ!息が荒かったせいか2mの近くで一人の熟女が気配を感じ、
振り向いた時俺と目が会った。

ココがフィニッシュだ!、一気に射精し、ぶちまけた後、逃げなければ!
しごく手のスピードが速くなる。
その熟女は最初なにが目の前にあるのか解からなかったのだろう。
全身を色とりどりの下着にまみれた男がティムポを擦りながら近づいてきたのだから。
俺は熟女の混乱と恐怖の目を見つめて射精した。


665:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:13:24 0
ずいぶん飛んだ気がした、そして恐ろしく濃い、大量の精液。
「ひやぁー!」二人の熟女は瞬間的に飛びのいた。精液が掛かったのかどうかは解からない。
二人は飛びのいた後、振り向き俺を見つめようとした瞬間、俺は強烈な音を立てて脱糞した。
俺はケツを二人に突き出し叫んだ。「み,見てくれー!!俺は変態なんだぁー!」
俺はその場から逃げる事を忘れ脱糞を見せる事を選んだ、
熟女達が騒がず、また逃げ出す事もしなかったからだ

後ずさりする二人。もしその時俺が一歩でも近づけば二人は逃げ出しただろう。
しかし動かず腰を振りながら脱糞を続け
「俺は変態なんだぁ!ごめんよぉお!チ★ポがうずいてたまらないんだぁ!」
叫ぶ俺を見て今何が起こっていたか確かめるように離れながらも見つめていた。
俺の糞はそこら中に飛び散り女物の下着は汚物にまみれていく。
もう一度、もう一度射精したい!俺はティムポをしごき続ける。

状況を理解したのか、もう一人の熟女が俺に「このっ!変態っ!」と罵声を浴びせ、
べっと唾を吐いた。
俺は転がるようにその唾を舐め取ろうとした。
「ごめんなさい。お、俺変態なんです。唾が、つばがおいしぃー!」ブリブリと脱糞を続けながら
俺はその子の吐いた唾に顔を擦りつけ舐めまわした。
その時の熟女の道路に吐いた唾が俺には一生に一度手に入るか入らないかの貴重な
文字どうり聖水に思えた。


666:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:14:29 0
「お、美味しいですぅ!あーっ!もっと!もっと唾をかけて!おしっこかけてもいいですー!」
ザラザラするアスファルトに舌を押し付け舐め、飲み込む俺。
二人の熟女にとってあまりに変態的な俺の行動は逆に二人を冷静にさせたのか
「こいつ、本当のバカじゃない?。」「キ★ガイだよね。ウンコもらしてるよ」
「気持ち悪い!」「しね、ボケ!」
俺を冷静に見つめ罵倒し始め出した。俺はまた勃起しだしたティムポを見せ付けるようにしごき始めた。

そして二人の熟女は俺に近づいてきた。俺のそばに来た時、目の前には二人の熟女の
脚があり、その先にはミニスカートの裾から見え隠れするストッキング越しのパンティーが見えた。
俺はその時本当に幸せだったのだろう、もう何をされてもいいいまここで顔を蹴り上げられようと
声を上げられ警察に捕まろうといま、この俺の行為を死ぬまで続けたかった。
ブリブリ脱糞を続けながらしごくティムポの先からは精液なのかなんなのか訳のわからない液体が
ダラダラ流れていた。

「気持ち悪ぅー!精液でつづけてる!」「お前キ★ガイだろー」
「しょんべんかけてほしいのかぁー?!」「キタネー奴!」交互に罵声を俺に浴びせる。
「この変態!」2,3度けられたような気がする。だが俺にはこのとき快感しか無かったようだ
「かけて!おしっこかけてぇ!僕、全部飲むよぉ!」
俺は二人の熟女の前で本当に気が狂ってたのかもしれない
「はは、ボクだって!ホンとにこいつバカじゃん!」
「そんなにおしっこ飲みたかったら、こっち来な!」


667:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:16:01 0
「ちょっと、あんたホントにするの?」
「ダイジョーブよ、こいつホントにキ★ガイだし、なにやってもイイんじゃない。」
二人はマンションの駐車場に入っていく、俺は頭がおかしいところを二人に見せるように
ティムポをしごきながら四つんばいでついて行った。
「ほら、コイツホントに頭がおかしいんだよ」
「うん、ホントだね。ホントにしょんべんかけちゃおか。」
俺は夢のような展開に狂喜した。

「うー、おしっこー!おしっこのませてくださいー!」
おれは蛙のような格好で仰向けに寝転び、ティムポを握り締めながら哀願した。
二人の熟女は俺の顔を足で小突きながら罵倒した。
「最低―なヤツ!」「変態だな。ゴミだよおまえは!」「ウンコも食わしてやろうか!」
蔑まれながらも俺は二人の熟女のスカートの中を覗き続けた。
ティムポからは精液が断続的に放出する。ドクリ、ドクリと少しづつ出る所為か
興奮は治まらなかった。

俺は堪らず一人の熟女の足にしゃぶり付いた。
「ぎゃっ!なにすんのよ!」振りほどいた脚はそのまま俺の顔面にヒット。
「てめー!」もう一人の熟女が俺のティムポを蹴り上げた。
「うぐぐっ!」
目の前が真っ赤になり、頭の芯でドロリとした感触があった。
激痛が治まり目を開けると熟女たちは居なかった。
身体に触れたのが失敗だったか・・・そして気がつくと俺は大量の
鼻血を出していた。


668:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:16:52 0
俺はあわてて部屋に戻った。身体を洗い時計を見ると
あの出来事が30分も無かった事を知った。
「なんて充実した30分だったんだ・・・」
俺は湯船の中で興奮を思い出し、また抜いた。
風呂から出て落ち着くと、急に不安感が俺を襲い始める。
ふと玄関をみるとべったり俺の足跡があり、ところどころに糞らしき
モノが散らばっていた。

669:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:44:15 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! ーー
オナニー開始

670:名無しさん@ピンキー
07/01/11 18:50:15 0
淫寺最高

671:名無しさん@ピンキー
07/01/11 20:49:53 0
>>669 おいおい・・こんなのがええのか?

672:名無しさん@ピンキー
07/01/11 21:37:33 0
こんなの希望

今から20年位前ですが、伊香保温泉のストリップ劇場でケバい真性マゾの年増ストリッパーが徹底的に
しごかれる超エグイSMショーを見ました。以来熟女の虜となってしまいました。
温泉に行って、飲んだ勢いでストリップ劇場に行ったのですが、若いヤンキー風のストリッパーのショー
の後、長身でスタイルも良く、Fカップはありそうな巨乳、茶髪のパーマに厚化粧といったいかにもとい
う雰囲気の50歳位のケバい熟女が出てきました。今で言うと高畑淳子を思いっきり下品にしたような感
じで、昔は美人だったんだろうなあと思って見ていました。しかし、よく見ると目じりにシワがあり、脱
げば、巨乳も垂れ下がり、5㎝はありそうな巨大な乳りんは黒ずんでシワだらけといった具合で、まだ熟
女の良さをわからなかったその時は正直言って、帰ろうかと思いました。
1曲目が終わると、「これより当劇場名物 ○○嬢のSM特訓調教ショーをお楽しみください」といった
アナウンスがあり、年増ストリッパーとともに、入り口にいたおじさんと前に踊ったヤンキー風のストリ
ッパーが舞台に出てきました。 (つづく)






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