06/08/03 17:19:00 0
金森は、電話を置いてほくそえんだ。
また礼子を抱ける。自分の置かれた立場に心から感謝した。
細く、しなやかなボディ。雪のように白い肌。長く美しい髪。豊かに盛り上がった胸。
みっしりとした腰周りと太股。脚線美と足首の細さ、つま先の美しさ。
金森にとって、礼子はまさに理想の女性であった。
44歳の人妻。年齢よりは若く見える。いや、年齢など関係ない。
顔は誰かに似ているな・・・、そうだ。岡江久美子に似てる。あの芸能人をスタイル良くした感じだろうか。
いや、いや、もっと礼子の方が色香がある。気品が違う。
また、あの肉体を縛れるのか。礼子には縄が似合う。肌が白いのと胸が大きいからであろう。
そうだ、体のサイズは測ってやろう。メジャーを持っていくか。
確かバストは88のDカップ、と無理やり言わせたが、もっとあるのではないか。確認しよう。
黒のブラジャーを着てくることを指定したが、ブラジャーは、もらって帰ろう。
彼女の持つ被虐性を開発してやりたい。
アナルは完全に未開発だな。まあ、普通そうか。
また、抵抗するだろうな。緊縛したうえでネチネチ責めるか・・・
金森は、一人淫靡な想像を働かせ、既に怒張の先端は濡れていた。