◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆at MATURE
◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆ - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
06/06/27 14:26:50 0
まだ~

251:名無しさん@ピンキー
06/06/29 19:40:31 0
>>226 空気浣腸

252:名無しさん@ピンキー
06/07/01 06:18:46 2uu0uKxf0
「淫獣の住む寺」を最初から見たい!
京華夫人って何歳?

253:名無しさん@ピンキー
06/07/01 11:31:05 0
49歳

254:名無しさん@ピンキー
06/07/01 15:22:14 yfKYyiDt0
何か新しいのあると思って期待して覗きに来たのか?
           ↓

255:名無しさん@ピンキー
06/07/01 15:24:49 jhmOIkcY0
   ┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓

       /■\  /■\  /■\  
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
.   (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)


256:名無しさん@ピンキー
06/07/01 20:57:46 0
15 1 0509

257:名無しさん@ピンキー
06/07/02 04:40:27 0
山内礼子 44歳
164cm、B88-W63-H92
主人、高校2年の長男、中学2年の次男と4人暮らし
美貌の人妻
同級生との過去の不倫を、高校教師・金子につかめれ、脅迫を受けている。
礼子への金子の変態要求が次第にエスカレートしている。

258:名無しさん@ピンキー
06/07/02 18:14:18 0
>>257
誤爆?

259:名無しさん@ピンキー
06/07/02 22:56:39 9UERP42V0
257の話いいなあ。
んでも、このスリーサイズは、熟女マニア向けではないのでは?

変態高校教師、金子は、礼子の高校生時代の同級生という設定が
よろしいかと。


260:名無しさん@ピンキー
06/07/02 23:47:30 0
熟女マニア向けのスリーサイズってたとえばどれくらい?

261:名無しさん@ピンキー
06/07/02 23:52:03 0
88-68-95 くらいじゃないのか?
この身長、バスト、ヒップで、ウェスト63は、芸能人でもそうはいない
クラスのプロポーションだよ。

262:名無しさん@ピンキー
06/07/03 00:44:04 0
>>246-247
テラバロスwwwwwww

263:名無しさん@ピンキー
06/07/03 01:28:34 O
礼子の熟れたカラダが思春期の息子たちを狂わしていなければいいが。

264:名無しさん@ピンキー
06/07/03 21:40:11 0
山内礼子 44歳。
163cm、B88-W65-H95、Dカップ。
主人、高校2年の長男、中学2年の次男と4人暮らし。
美貌の人妻であり、豊かなバストと美脚が際立つ熟女である。
悪徳教師・金森に、同窓生との過去の不倫の過ちをネタに、脅迫を受けた。
いちどきりの約束で肉体提供をしたが、隠しビデオに撮られ、金森はその後も執拗に礼子に関係を迫ってきた。
礼子への金森の変態要求は次第にエスカレートしている。
(人物・環境設定を一部変更しました。)


265:名無しさん@ピンキー
06/07/03 21:41:01 0
朝の9時、山内家に電話が鳴った。礼子に一瞬不安の陰がよぎった。
「はい。山内です。」
「奥さんですか。金森です。これからそちらにお伺いしたいのですが。」
礼子は息を飲んだ。悪い予感が的中した。あの忌まわしい男からの連絡だ。
「困ります。急に自宅に来られても・・・」
「ご主人は会社、お子さん達は学校でしょう。ご家族がいる時に行った方がいいのですか?」
「お願いです。会うのなら外にしてください。」
「いや、いちどお宅を訪ねておかないと。まあ、家庭訪問ですよ。」
「とにかく困ります。」
「奥さん、立場をわかってますか?いいんですよ。私にも考えがある。今からご主人にメールします。写真添付でね。」
金森は、夫の会社のメールアドレスを入手しているのだ。
礼子はあきらめるよりなかった。涙が出そうになった。
「・・・わかりました。お待ちしております。」
「では30分ほどで行きます。たっぷり可愛がってあげますからね。」
礼子の心に、黒い絶望の気持ちが広がった。
また、金森の淫靡な責めを受けねばならないのか。自分はどうすればいいのか。逃げ場が見つからなかった。


266:名無しさん@ピンキー
06/07/03 22:15:40 0
大支援します。


267:名無しさん@ピンキー
06/07/03 23:37:40 0
URLリンク(imgbbs1.artemisweb.jp)

268:名無しさん@ピンキー
06/07/04 21:09:28 avbAsXj20
憲子 第一話

シャワーを浴び終えた憲子は、白いバスローブ姿でソファーに腰を下ろし、大型液晶テレビのスイッチを入れた。
画面からは昨日行われた二子山親方、元貴ノ花大関、本名花田満の葬儀の模様が映し出されている。だが番組の内容といえば、
二子山親方の悲報を伝えるものではなく、部屋を継いだ貴乃花親方と、その兄である花田勝との確執をクローズアップする内容だった。
画面に艶やかな和服に身を包み、ハンカチを目に当て、涙ぐむ憲子自身の姿が映し出された。憲子は食い入るように画面の中の自分を見つめた。
(いやだわ。また皺が増えてる)
憲子はテレビのスイッチを切ると、寝室へと行き、ドレッサーの前に座った。そしてファンデーションを取り出すと、この頃めっきりと増えた小皺を隠すように、
丹念に塗り始めた。


269:名無しさん@ピンキー
06/07/04 21:36:15 0
「ピンポーン」
山内礼子の自宅は6階建のマンションの5階である。
一軒家と違い、比較的他人の眼に、知らぬ男の出入りが見られにくいのが、救いだ。
「・・・はい。どうぞ。」
キーとチェーンをはずすと、金森が立っていた。
礼子は、紺の半袖シャツに、白のフレアスカート。金森と眼を合わせられず、緊張した面持ちで、金森を迎え入れた。
(相変わらず、美しい・・・)
金森は、礼子の全身を上から下まで舐めるように見つめた。
肩までの美しい髪、羞恥のせいか上気している美貌、隠しきれない豊かな胸の盛り上がり。
パンストに包まれた細く美しい脚、みっしりとした腰回り。44歳の女性の色香が溢れ出ている。
(この女をまた自由にできるのか・・・)
金森は自分の幸運に拍手したかった。徹底的に責め嬲れる喜びで心が震えた。

金森はリビングに入っていき、クリーム色のソファーにどっかりと腰を下ろした。
「奥さん、ここに座りなさい。」
自分の左側に礼子を招く。
礼子も体を硬くして、金森の横に座る。両手は握り締めて膝の上に置いている。
「まあ、そう硬くならないで。ゆっくり楽しみましょう。時間はたっぷりある。」
「本当に困るんです。子供たちもいつ帰ってくるかわかりませんし・・・」
「大丈夫ですよ。もう覚悟を決めましょう。大人同士ですから。」
金森は礼子の肩を抱き寄せ、頬にキスをし、さらに唇を奪おうとした。
礼子は、はかない抵抗で顔を左右に振り、金森の唇を何とか避けようとする。
「帰るのが遅くなるだけだ。いい加減にしろ!」
金森の怒声に、礼子はビクッと肩を震わせ、やむを得ず、その優美な唇を金森に与える。
金森はおもちゃを与えられた子供のように、礼子の唇を激しく吸い、舌を強引に絡めとる。
礼子は、金森の執拗な舌の攻撃に、眉をしかめて耐えるしかなかった。

ディープキスを受けたまま、金森の右手が、礼子の豊かなバストを狙う。


270:名無しさん@ピンキー
06/07/04 22:04:13 avbAsXj20
憲子 第2話

親方と離婚して芸能界へと復帰した憲子だったが、年下の若い医師との不倫の末に親方を捨てたというイメージがどうしても付きまとい、
大した仕事も入らないままに4年という月日が経った。
今日はローカルテレビの美食探訪の収録が入っている。化粧を終えた憲子はバスローブを脱ぎ捨て、裸体を鏡に映し出した。さすがに腰周りには脂肪がつき、
肌の張りも昔とは比べものにならないが、それでも50代後半にしてはなかなかのものだと、憲子は鏡の中でポーズを作ってみせた。
憲子はクローゼットから黒の下着を取り出した。部屋の女将をしていた頃は、黒なんて演技が悪いと白の下着しか身につけなかった。
だが若い医師は憲子に黒の下着を着けるよう要求した。部屋を出てからはもう下着の色に演技を担ぐ必要もない。
憲子は脂が乗り熟れた肉体を艶めかしい薔薇のレースの入った黒の下着で彩った。


271:名無しさん@ピンキー
06/07/04 22:26:44 avbAsXj20
憲子 第3話

準備を整え、憲子はマネージャーの迎えを待った。
リビングの電話が鳴った。いつもマネージャーからの連絡は携帯に入るのに、一体どうしたのしからと首をかしげながら受話器を取った。
「・・・もしもし・・・」
受話器から聞こえる声はマネージャーではなく、聞き覚えのない男のものだった。
「・・・どちら様ですか?・・・」
男は何も答えない。気味が悪くなった憲子は電話を切ろうとした。
「・・・憲子さん・・・」
男は憲子の名前を呼んだ。名前を呼ばれ、憲子は体を強張らせた。その様子を受話器越しに感じ取った男は低くこもった声で話し始めた。
「今、テレビで憲子さんを見たよ。相変わらず色っぽいね」
「は?どちら様ですか?憲子って誰ですか?番号を間違ってるんじゃないですか?」
憲子は動揺を悟られないよう、務めて冷静な声を出した。だが男は構う様子もなく話を続けた。
「でも着物も色っぽいけど、せっかくのお葬式なんだから、洋装の喪服で出て欲しかったな。憲子さんの黒のパンスト姿を楽しみにしていたのに」
「はあ?もう切りますよ」
「そのムチムチとした尻に黒のパンストを履かせて舐め回してやりたいよ」
「へ、変態!!」
憲子は音を立てて電話を切った。憲子は大きく息を吸って吐いたが、胸の動悸はしばらくの間、治まらなかった。


272:名無しさん@ピンキー
06/07/04 22:56:26 avbAsXj20
憲子 第4話

番組の収録を終えた憲子はマネージャーである道子の車の後部座席に乗り込んだ。
「どうする?マンションでいいの?」
道子はアクセルを踏み込んだ。
「六本木に行って頂戴」
憲子は手鏡を手に化粧の崩れを直している。
「あらら、お盛んね。でもマスコミには気をつけてよ。昨日、親方の葬儀が終わったばかりなのに、その翌日に男と会ってるところをスクープされたら、それこそ大騒ぎになるわよ」
「分かってるわよ」
憲子は目の下に入念にファンデーションを塗り込むと、次に真っ赤なルージュを取り出し、肉厚のある唇を塗り始めた。
その3時間後、憲子は六本木グランドハイアットホテルの一室にいた。淡い灯りに包まれたベッドの上で、憲子は四つん這いの姿となり、真っ赤なルージュが塗られた唇で男の肉棒
を咥え込んでいた。ルージュと同色の真っ赤なマニュキュアが塗られた指で肉棒の根元をしごき、唾液を垂らしながら唇で吸い上げるが、男の肉棒は硬くなるどころか、憲子の口の中
でますますその姿を情けないものに変えていった。
「もういいよ。今日はちょっと呑み過ぎた」
男は意地になって肉棒を吸い上げる憲子の髪に手をやると、その髪を指で撫でた。


273:名無しさん@ピンキー
06/07/04 23:14:59 avbAsXj20
憲子 第5話

男はその昔、ベトナム戦争で名前を売ったカメラマンで、名前を佐野といった。佐野と憲子はある雑誌の対談インタビューを通じて知り合い、男と女の仲になった。
2人の交際が始まって3年になるが、この頃の佐野は年のせいか極端に淡白になり、今夜のように行為そのものが成り立たないことも珍しくはなかった。
憲子は天井を見上げながら煙草を吹かす佐野の胸に顔を埋めた。
「ねえ、どうしたの?この頃元気ないわね」
憲子は佐野の指から煙草を取り上げると、唇に咥え、妖艶に煙を吐き出した。
「うん、俺ももう年だな。この頃、体の疲れがまったく取れなくってさ」
暗闇の中でため息交じりに話す佐野の顔が、一瞬、老人のように見えた。
(この男ともそろそろ終わりね)
憲子は深く煙を吸い込むと、ベッドサイドにある灰皿で煙草を揉み消した。


274:名無しさん@ピンキー
06/07/05 00:10:51 iVZe/QHc0
憲子 第6話

オフの昼間、貴乃花、つまり憲子の息子である光司の嫁の景子から珍しく電話が入った。光司と兄である勝との確執報道で伝えられている通り、憲子は兄・勝側についており、
それ故に光司、そして景子とはしばらくの間、連絡が途絶えていた。親方の葬儀で顔を合わせた時にもほとんど会話を交わさず、マスコミに「親子の溝は深まるばかり」と騒ぎ立てられてしまった。
その景子が憲子に話しがあるという。憲子は何か釈然としないものを感じたが、嫁の申し出をむげに断るわけにもいかず、景子が2時に憲子のマンションに出向くという約束を交わした。
景子は約束の5分前にやって来た。
景子は真っ赤なスーツに身を包み、40歳を越えた今でも、アナウンサー時代の華やかさを失ってはいなかった。
景子はソファーに腰を下ろすと、メンソールの細長い煙草に火を点けた。
「こうしてお母様とお話をするのも久しぶりですね」
口元に笑みを浮かべる景子だが、憲子を見つめる目は笑ってはいなかった。憲子は昔から、景子のこの冷たく人を小馬鹿にしたような目が気に入らなかった。
「そうね。ところで話って何?」
憲子は早く本題に入るよう促した。
「お母様、最近は例のM医師とはもう会っておられませんの?」
景子の口から思いもがけない言葉が出て、憲子は唖然とした。
「あなた、何馬鹿なこと言ってるの?会ってるわけないじゃないの。いやね、話ってそんなくだらないことなの?」
憲子は動揺し、苛立ちを見せた。その憲子を観察するような視線を送りながら、景子は言葉を続けた。
「それじゃ新しい彼氏が出来たのかしら?まさかお母様に男がいないわけないですものね。フフフ」
景子が憲子を小馬鹿にする笑い声を立てた瞬間、憲子はテーブルの上のグラスを掴み、整った景子の顔にアイスティーをかけた。
「あなた何言ってるの!?頭おかしいんじゃないの!?」
あまりの無礼な言葉に、憲子は声を荒げた。だが景子は冷静な表情を崩さず、バッグからハンカチを取り出し、濡れた顔を拭いた。
「私に男がいるかいないかなんて、あなたには何の関係もないことでしょ!?」
「あら、私はお母様のことを思って今日はお邪魔させていただいたのに」
「私のことを思って!?一体どういう意味よ!?」
「お母様が男日照りで、その淫乱な体を疼かせてるんじゃないかって嫁として心配してますのよ」
あまりの怒りに、憲子はそれ以上の言葉が続かず、ただ体を震わせるだけだった。
「今日はお母様にお似合いの男を連れてきましたのよ。きっとお母様は気に入ってくださると思うわ」
景子は新しい煙草に火を点けると、「もう入っていいわよ」と合図を送った。するとリビングの扉が開き、2人の男が憲子の前に現れた。


275:名無しさん@ピンキー
06/07/05 01:19:52 iVZe/QHc0
憲子 第7話

突然姿を現した2人の男の容姿を見た瞬間、憲子はあまりのその醜さに目をまん丸と見開いた。
「な、何なの、この浮浪者は!?」
思わず憲子がそう口走ってしまうほど、男たちの容姿は醜く、薄汚れていた。
「あら、お母様、私の大親友にその口の利き方はないでしょう。紹介するわ。宮崎さんと小林さんよ」
宮崎は大柄な40代前半の男で、だらしなく伸びた髪がいかにも不潔そうで、塩が吹いている黒色のTシャツの肩には、
大量のふけが落ちている。Tシャツのサイズが合っていないのか裾が短く、脂肪がたっぷりとついた醜い腹が飛び出している。
小林は30代後半の中肉中背の男で、両サイドと後ろの髪が不自然に長く、頭の頂上付近だけがまるで河童のように禿げ上がっている。
白のシャツを着ているが所々に食べ物をこぼした跡があり、その部分が汚らしく変色している。腫れぼったい目をしており、その瞳は赤く充血している。
「宮崎さんと小林さんは婦女暴行の常習犯なのよ。私がアナウンサー時代、凶悪犯罪スペシャルでお2人と知り合ったの。お二人とも、お母様の大好きな年下の男よ。素敵でしょう。フフフ」
2人がリビングに入ってきてから、悪臭が部屋に漂い始めた。憲子は鼻と口を手で覆い、恐怖で顔を引きつらせながら後ずさりした。2人は憲子を追い詰めるように、ゆっくりと前に歩き出した。


276:名無しさん@ピンキー
06/07/05 01:45:58 iVZe/QHc0
憲子 第8話

「お2人のプロフィールを紹介するわ。宮崎さんは、お母様のような色気のある熟女が大好きなの。昼間に高級住宅街に忍び込んで、
百人以上の人妻をレイプしてきたそうよ。小林さんはパンストフェチなの。特に黒のパンストが大好きで、どんな女でも黒のパンストを履
いている姿を見ると興奮して襲ってしまうの」
黒のパンストという言葉が憲子の中で響いた。
「そ、それじゃあの変質電話は!?」
「フフフ。よく分かったわね。そうよ、私が小林さんにお母様の電話番号を教えたのよ」
2人はどんどんと歩を進め、憲子を壁際に追い詰めた。
「い、いや!!近寄らないで!!」
恐怖で憲子の顔から血の気が引いた。怯える憲子の姿を景子はサディスティックな笑みを浮かべながら見つめている。
「2人とも、まだ襲っちゃだめよ。まだお母様の衣装が用意できてないでしょう」
景子はヴィトンの大型バッグから持参した衣装を2人に手渡した。
「さあ、お母様の着替えを手伝ってあげて」
景子のその言葉に、まるで餌を食べることを許された犬のように、2人は憲子の体に飛びついた。
「いやぁ!!助けて!!景子さん、この2人を止めて!!」
2人の男は悲鳴を上げる憲子を寝室に引きずり込むと、ベッドに押し倒した。そして憲子の服をはぎ、景子が手渡した衣装に着せ替え始めた。


277:名無しさん@ピンキー
06/07/05 02:05:57 0
暇なんですか?

278:名無しさん@ピンキー
06/07/05 02:29:20 iVZe/QHc0
憲子 第9話

「あ~ら、お母様、よくお似合いよ。品のないお母様にぴったりの格好だわ。フフフ」
憲子は男たちの手で、その肉付きのいい体をより強調する真っ赤なブラウスと、黒革のタイトスカートに着せ替えられた。
そしてその豊満な尻にはほとんどひも状の黒のTバックが食い込み、小林が欲情する黒のパンストに包まれている。

URLリンク(navy2.gazo-ch.net)

「・・・あぁ・・・あなた、私にこんなことして一体どうなるか分かってるんでしょうね!」
憲子は屈辱に体を震わせながら景子を睨みつけた。
「お母様、私のことより、御自分のことを心配なさった方がよろしいんじゃありませんこと。2人を見てみなさいよ。2人とも興奮しきって目を血走らせてるわよ」
宮崎が興奮した表情で憲子の両手を取り、手錠をかけた。
「い、いや!!こんなの外して!!」
「フフフ、それじゃそろそろ撮影開始といきましょうか」
「さ、撮影!?」
景子はバッグから小型のビデオカメラを取り出し、レンズを憲子に向けた。
「これから映画を撮影するのよ。お母様の初主演作品よ」
「い、いやよ!!撮影なんかやめて!!」
「いいわ、怯える表情がよく出てるわ。三流女優にしてはなかなかの演技よ。フフフ」
景子は録画ボタンを押し、憲子の姿を撮り始めた。
「まずはお母様のお尻を撮影させてもらうわ。四つん這いにさせて」
2人の男は、憲子を強引に四つん這いにさせた。
「いや!いやよ!誰か助けて!!」
憲子は激しく抵抗したが、体を動かしたことでワンサイズ小さいタイトスカートが捲くれ上がり、黒のパンストに包まれた豊満な尻が露になった。

URLリンク(navy2.gazo-ch.net)

「なに、その大きなお尻は。そのいやらしいお尻で何人の男を咥え込んできたの?」
景子は憲子を馬鹿にする笑みを浮かべながら、その姿を撮り続けた。


279:名無しさん@ピンキー
06/07/05 08:24:37 0
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280:人妻・山内礼子(第4話)
06/07/05 21:48:32 0
金森は、甘美な礼子の唇をむさぶるように吸ったまま、バストを揉みこむ。
「むっ」
礼子は、いやいやをするように体を揺するが、金森は肩をがっちり押さえて離さない。
礼子の美乳を下から持ち上げるように、全体をいやらしく揉んでいく。
「あなたのバストは本当に大きいねえ。本当に88なの?」
先日、陵辱を受けた時に、無理やり申告させられたサイズだ。
「服の上からだと、よくわからないな。やはり脱がないとダメだな。」
金森は、上機嫌で礼子の上着のシャツを脱がせようとする。
大した抵抗もできず、バンザイをする格好で、シャツは剥ぎ取られた。
自宅の中なので、スリップは着ていない。ごく普通のベージュのブラジャーをつけている。
バストの盛り上がりと、肌の白さは圧巻だ。金森も眼を見張る。
「さあ、ブラジャーもはずして。あまりゆっくりしていられないでしょ?」
礼子は、羞恥と悔しさに唇をかみ、やむを得ずブラジャーをおずおずと、はずす。
すぐに金森にブラジャーを取り上げられる。
礼子は、無駄だとわかっていながら、両腕で胸を覆い、隠そうとする。
「両手を横に置きなさい。」
「こんな明るいところでは許してください。」
朝の10時、日当たりの良いリビングでの恥辱である。せめて照明のおとした場所に行きたかった。
「あまり我がままを言うと、また縛ってもいいんだよ。」
「それは、嫌っ!」
先日、強引に緊縛され、消え入りたくなるような辱めを受けた。ビデオも撮られてしまった。
あの悪夢を繰り返したくはなかった。


281:名無しさん@ピンキー
06/07/05 21:48:59 ZTYzZBTd0
つまらないのですが


282:名無しさん@ピンキー
06/07/05 21:56:11 0
いや、悪くないよ。
少なくとも、淫獣云々よりははるかによい。
続けて欲しい。

283:人妻・山内礼子(5)
06/07/07 02:00:22 0
礼子は、観念して両腕を解いて、美乳を金森の眼に晒した。
金森は初めて見るわけではないが、今更ながら息を飲んだ。
「すばらしいバストですよ。奥様。」
お世辞抜きで賛辞の言葉を口にした。
若い女と違い、少し垂れ気味であるが、横にも、前にも大きく張り出している。
ずっしりとした量感があり、透き通るように色が白い。
乳輪はやや大きめだが、44歳とは思えぬ淡いピンク色で、乳首が愛らしく立っている。
前回、その乳首は責めるほどに反りたっていった。
思わず見惚れてしまったが、改めてゆっくりと揉みほぐしにかかった。
とろけるような柔らかさである。手にひらには収まらないボリュームである。
「あなたの胸は、いくら揉んでも飽きない。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「ああ・・・」
弱みにつけこむ卑劣な男に自由に胸を責められて、眼に涙があふれてきた。
「高校生の子供を持つ人妻が、朝から他人にお乳を自由にされてるとはねえ。」
金森はこの後に及んでも言葉で嬲ってくる。
乳首を指で転がし、こりこりとつまみ上げると、見る見るうちに勃起してくる。
「いやぁ、正直な体だねぇ。こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないですか、奥様。」
「もう、許してください・・・」
抱くのなら早く抱いて帰ってほしかった。こんな責めは礼子にとって耐えがたがった。
「さて、お乳を飲ましてもらおうか。」


284:人妻・山内礼子(6)
06/07/07 12:19:31 0
金森は礼子の乳首を舌先で柔らかく舐め、転がすように弄んだ。
一方の乳首は指でやや強めにつまみ上げた。
礼子の反応を楽しむように、吸ったり噛んだりを繰り返す。
執拗なバストへの責めに、礼子は嫌悪感を覚えるともに、性感に響くのを抑えきれなくなっていく。
「むっ・・・」
「感じてきたかな?声を出してもいいんだよ。」

金森は、当然のように白のフレアスカートを徐々にまくりあげていく。
ナチュラル系のパンストに包まれた優美な脚がさらけ出される。
膝から下は細く、足首は極めて締まっている。爪先の美しさは芸術品のようだ。
反対に、膝から上、太股にかけては、むしろ少し太い位、みっしりしている。
パンスト越しにベージュのパンティが現れた。
金森の手は、美脚を這い回り、バストは引き続き、舌と歯で責めている。
礼子の盛り上がった恥骨が、繰り返し撫でさすられる。
「はああ・・・」
金森の指がパンストにかかった。パンティと一緒に引き下ろしていく。
「お願いですから、カーテンを閉めてください・・・」
礼子の願いは黙殺されて、明るいリビングで全裸にさせられた。
金森も、自らすばやく服を脱いだ。怒張の先は既に液が出ている。
礼子は眼をそむけて、体を小さくして震えている。




285:人妻・山内礼子(7)
06/07/07 19:38:41 0
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。


286:名無しさん@ピンキー
06/07/07 23:45:23 02vXIssM0
変態チックなのが多いな

287:名無しさん@ピンキー
06/07/08 21:27:55 zVLIUq6AO
憲子 続‥希望

288:名無しさん@ピンキー
06/07/08 22:21:09 rHM5Vlw40
山内礼子、かわいそうすぎる。続・・希望

289:人妻・山内礼子(8)
06/07/09 07:14:28 0
「さあ、手をうしろにまわして。」
礼子は観念して金森の言うとおりにする。
金森は手際よく、用意したロープで後ろ手に縛り、そのままバストを二重にまわし、きつく結んだ。
「少しきついかな。縄の跡が残るかもしれないね。」
「・・・・」
「しかし、あなたは本当に縄が良く似合う。」
金森は改めて縛られた礼子の全裸姿を見て、その美しさに見とれていた。
上半身は後手に縛り上げられ、豊満なバストが哀れである。
また下半身の悩ましい繊毛ももう隠すことができない。
礼子は羞恥に顔を赤らめ、自由にならないからだを壁に寄せている。
「ご主人さんも、たまには縛ったりされたのかな?」
こんな時に突然夫のことを言われ、礼子は怒りで声を震わせた。
「こ、こんな変態的なことはしません!」
「変態ねえ。言っておきますが、これから本格的に責められるのですよ。奥様は。」
金森は、礼子のきれいに生えそろった繊毛を、下からそっと撫で上げた。
「ああ・・・」
後手に縛った縄尻を引き寄せ、指を股間に滑り込ませる。
再び乳首を、柔らかく噛んでくる。
礼子は、金森の執拗な責めに耐えるだけであった。


290:人妻・山内礼子(9)
06/07/09 21:00:20 0
リビングルームで淫靡な光景が繰り広げられていた。
上半身を緊縛された人妻が立たされたまま、男に乳房と股間をねちっこく責められている。
金森の責めは、礼子ににとっては気が遠くなるくらいの長さであった。
嫌悪する男のいたぶりに徐々にからだが反応してきた。
潤いが止められず、しだいに甘美な蜜となって溢れ出てくのを止められなかった。

変質的な責めとはいえ、女ざかりの体にとって、長時間の愛撫には反応せざるを得なかった。
「礼子さん、かなりの濡れ具合ですねえ。そんなに縛られるのがいいですか?」
「ち、違います。あなたが・・・」
「さあ、寝室に行きましょう。たっぷり遊びましょう。」
「お願いです。早く済ましてください。」
「お子さんが帰ってくるまでに、私を満足させられるか、どうかは礼子さん次第ですよ。」

この男はからは逃げられない・・・礼子は改めてその現実を痛感した。
後ろ手に縛られたまま、寝室に連れて行かれる捕らえられた美蝶の様であった。


291:名無しさん@ピンキー
06/07/15 00:31:31 0
山内礼子はどうなった…?

292:人妻・山内礼子(10)
06/07/15 17:08:05 0
寝室に入ると、金森は一旦、礼子の緊縛を解いた。
改めて、ベッドに仰向けで寝るように指示し、当然のように礼子の右腕を右上のベッドの脚に縛りつけた。
左腕を同様にベッドの左腕の脚に縛りつけ、ちょうどバンザイをさせられる形になった。
「何をするんですか・・・」
礼子は不安になり、金森に尋ねるが、金森は黙々と礼子の左足首をつかんだ。
礼子はようやくわかった。金森は両手両脚をベッドの四方に縛りつけようとしているのだ。
「いやぁ」脚を金森から夢中でふりほどいだ。
「まだ、抵抗をする気ですか?」
時計は11時30分をまわっていた。
この調子で、金森に執拗に責められていると、本当に息子の帰宅時間までいるかもしれない。
「ねえ、金森さん、お願いですから抱くのなら早く抱いてください。」
「私がほしくなってのかな?まあ、そうあせらないで。」
「違います。困るんです。時間が・・・」
「だから、奥さんしだいだと言っているでしょう!早く脚を貸しなさい。」
「お願い・・・縛らないで・・・」
金森は礼子の哀願を無視し、左脚を強引にベッドの左下の脚に縛りつけ、右脚も同様にした。
礼子の美しい裸体が完全にベッドに大の字に縛りつけられた。
圧巻だった。
豊満なバスト、絹のような繊毛、みっしりした腰から太股、細く美しい脚。
ついに、隠すことは一切許されずさらけだられた。
金森は今更ながら、この美貌の人妻の肉体に息を飲んだ。
礼子は、全てをあきらめたように顔を横に向けて、恐ろしい羞恥に懸命に耐えていた。



293:名無しさん@ピンキー
06/07/16 18:25:27 0
待ってたよ!

294:人妻・山内礼子(11)
06/07/16 19:51:42 0
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。


295:人妻・山内礼子(11)
06/07/17 11:59:42 0
「しかし、すごい格好ですね。奥様。美しいですよ。」
両手両脚を拡げられて縛られている礼子は、唇をかみしめて耐えるだけであった。
「さあ、じっくり楽しませてあげますからね。」
金森は礼子の右側に横たわり、改めて柔らかいバストを揉み始めた。
ねっとりと揉みしだきながら、礼子の耳に舌を入れてくる。
胸を揉んでいた手は、乳首に移り、徐々にきつく絞りあげてくる。
一方で、耳をしつこく舐めながら、ささやいてくる。
「とても高校生の息子さんがいるとは思えませんね。お母さんこの姿をを知ったらどう思うでしょうね。」
金森の言葉での陰湿な嬲りに、礼子の胸に無念さが広がった。
金森の舌は、礼子の左腕から二の腕、腋の下へと走っていく。
引き続き豊満なバストは、ねちっこく揉み続けられている。
舌は、腋の下で止まり、深い窪みと礼子の甘い体臭を楽しむように舌先で這い回ってきた。
「いい味ですよ。奥様。」
「うっ!」
「おや、感じてきましたか?」
金森の舌は、バストに向い、反りあがってきた乳首のまわりをなぞるように走る。
「こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないんですか?」
礼子は悔しかった。卑劣な男の愛撫に体が反応してしまう。
金森は礼子の優美な乳首を、やや強めに吸い上げ、柔らかく噛んだ。
礼子は縛られた両手の縄を握りしめ、感じていくのを必死で抑えようとする。
「さて、かわいい所はどうなっているかな。」
金森の右手が礼子の繊毛をかき分けてくる。




296:人妻・山内礼子(12)
06/07/17 20:49:40 0
長い時間をかけた、しつこい愛撫に礼子の秘所は、気持ちとはうらはらに潤いを増していた。
金森は満足そうに、柔らかい繊毛の奥を、指でいやらしく撫でさすり始めた。
礼子の愛液がヴァギナの入り口を充分に満たしており、、指は滑らかに這い回る。
金森は右の中指を、ゆっくり挿入していった。
両手両脚を縛られている礼子は、漏れそうになる声を押し殺していた。
指は次第に深く侵入し、礼子の耐える表情を楽しみながら、出し入れを繰り返していく。
その間も、張り出したバスト、腋、わき腹に、断続的に舌を走らせる。
(なぜ、こんなに感じてしまうの・・・)
礼子は、卑劣な男の、淫靡な責めに反応してしまう自分のからだが情けなかった。

「奥さん、今日は少し楽しみを増やしましょうね。」
礼子は、金森の言っていることがわからず、不安げに責められている下半身に顔を向けた。
金森の狙いは、礼子のアナルだった。
前回は全く手をつけることができず、今日は初めから狙っていた。
金森はいったん指を礼子のヴァギナから抜き、溢れ出した愛液を、アナルに塗りつけた。
「な、何をするの」
「かわいい奥様の、かわいい所を少し遊んであげますよ。」
金森は中指で礼子のアナルのまわりを愛液で丹念にほぐし始めた。
「い、いやぁ!」
排泄器官まで陵辱しようとする相手に、礼子はからだを揺すって抵抗した。
「まあ、あきらめなさい。不思議な気分を味わえますから。」
金森は、ぶすりと礼子のアナルに指を挿入した。
「ひぃ~、お願いっ!許してっ」




297:名無しさん@ピンキー
06/07/21 22:18:43 0
山内礼子まだですか?


298:人妻・山内礼子(13)
06/07/22 16:50:32 0
日中の閑静なマンションのベッドルームで、凄惨な光景が繰り広げられていた。
美貌の人妻が両手両脚をベッドの脚に縛られ、大の字の状態で淫靡な責めを受け続けているのだ。
拘束された身体中を、長い時間をかけ愛撫された後、生まれて初めて、アナルに指の挿入を受けている。
礼子は、汚辱感と、被虐感で胸が一杯になっていた。
「いやあ、奥様は肛門まで素敵ですね。この締めつけは最高ですよ。」
礼子は眼に涙をためて懇願する。
「ほ、本当にそこはイヤなんです。お願いですから指を抜いてください。」
「だんだんよくなってくるんですよ。例えばこうすると・・・」
金森は中指をアナルから抜かず、親指でヴァギナを攻撃する。
(もう、だめだわ・・・)
礼子は、この憎い脅迫者の変質的な責めに、あきらめと開き直りの気持ちが出てきた。
金森は、それを見透かしたように、指で二穴をいたぶりながら、キスを求めてきた。
礼子は少し顔をそむけたが、あっさりと唇は捕らえられ、再びねっとりしたディープキスを受けた。
金森は礼子の甘美な舌を思う存分吸い上げ、ヴァギナ、アナルを潤わせることで満足が頂点になった。
長い、気が遠くなる責めはなおも続けられた。
金森の怒張は最高潮になり、カウパー液がにじみ出ている。
「奥様、そろそろ私も楽しませてもらいますね。」
ようやく、舌と指の責めを中断し、怒張を礼子に差し向けてきた。
(早く、早く、終わって・・・)
礼子は性感の高まりとともに、一刻も早くこの被虐地獄から抜け出したかった。



299:名無しさん@ピンキー
06/07/23 00:35:44 0
早く続きを!楽しみです

300:名無しさん@ピンキー
06/07/23 21:02:33 4vVoEH650
私のジュニアも、「早く続きを!」とせがんでます。

301:人妻・山内礼子(14)
06/07/23 22:45:55 0
あれは5年前だった。
金森は、山内礼子の長男・和樹の中学時代の担任であった。
当時、礼子は39歳、金森は4歳下の35歳であった。
山内和樹の成績懇談会で、初めて母親の礼子に会ったとき、金森は衝撃を受けた。
目を見張るような派手な美人ではないが、美しく長い髪、清楚な美貌、豊かな胸の隆起、細く美しい脚、
地味なスーツにタイトスカート姿の礼子の、気品のある色香と人妻のフェロモンに、金森は狂おしい邪恋を抱いた。

それからの金森は、山内礼子に完全に心を奪われた。中学教師の身でありながら、礼子の属性調査に全力を尽くした。
安くない調査費を払って、興信所に依頼して、礼子の身辺を調べた。特別依頼で写真も入手した。
結果的に、礼子は全く普通の生活をしている人妻であるということがわかった。
夫は転勤族のサラリーマンで単身赴任をしており、彼女は二人の男児を守る貞淑な妻であり、母親であった。

金森の野望、それは礼子の肉体を自由にすることだった。礼子を被虐的に責め嬲ること、それが金森の夢になった。
長男が中学を卒業してからも、自分が別の中学に転勤してからも、金森の礼子に対する偏愛は醒めることがなかった。
「何とか、あの美貌の人妻の弱みを握り、変態強要したい。」
金森は、入手することができた数枚の礼子の写真を見ては、果たせぬ思いにため息をつく日々が続いた。

そんな金森に偶然、願ってもないチャンスが巡ってきた。




302:ボクも書いていいですかね?
06/07/24 07:56:30 TQAW6/mRO
『恵子と真弓』って生保レディの事なんですが…

303:名無しさん@ピンキー
06/07/25 02:11:22 0
どーぞどーぞ

304:恵子と真弓(1)
06/07/25 15:34:45 NexpfksVO
 「木村さん」
 木村賢一が、事務所で翌週分の売り場のレイアウト作りに四苦八苦していると、背後から呼ばれた。
 木村は地方の中堅スーパーで青果部門のマネージャーを勤めている。近年小売業は、過当競争と郊外の大型店の出店攻勢で、なかなか売り上げを伸ばす事が出来ない。
 朝一番でかかって来た本部のバイヤーからの嫌味たっぷりな電話にへきへきしながら、木村は翌週分の売り場レイアウト作りと予算作成に追われていた。
 ―ふざけやがってよぉ!売り上げ作れないのはてめえらバイヤーの商品政策がしっかりしてねえからだろ!
 マネージャーになって三年、三十歳になる前に転職しようと、帰宅するとパソコンの就職サイトを開く毎日。
 ―なんかいい事ねえかなぁ…
 ため息交じりにボヤキが口をつく。
 そんな木村の唯一の楽しみは―週一回この声の主に会うことだった。
 思わず木村は笑顔で振り返る。
 「あっ、こんにちは」
 思わず振り返った。
 背後に声の主、小野寺真弓が立っていた。
 身長は…今はヒールを履いているので百七十センチを優に越えている。
 四十歳半ばは越えているはずなのにモデルの様にスレンダーな体型を維持している。
 視線を下ろすと、膝上十センチくらいのミニスカートから芸術品の様な長く美しい色白の足が伸びていた。
 覗いた肉付きのいい太股が木村を誘っている様だ。

305:人妻・山内礼子(15)
06/07/25 22:27:11 0
あれは一本の電話から始まった。
山内礼子あてに「金森」という男から電話がかかってきた。
礼子はすぐには思い出せず、長男の中学1年生の時の担任、と言われて初めて思い出した。
確か、自分よりいくつか年下のまじめそうな教師だった、という印象が残っていた。
ただ、一瞬であったが、自分を見つめた後、上から下まで視線を走らせたことの記憶も、同時に思い出した。

今、息子の昔の担任が、何の用件だろう? 礼子は不思議であった。
一度お会いしたい、と言う。とても大切なことです、と金森は強調した。
今は高校2年生になっている息子のことかと尋ねると、会ってから話した方がいい、と真剣な口調で言われた。
礼子は釈然としない気持ちであったが、強い要請に応じた。駅の近くの喫茶店で待ち合わせることにした。

「いやあ、山内さん、ごぶさてしております。」
約束の喫茶店で、金森は笑みを浮べ、礼子に声をかけてきた。
礼子としては用件を知らされず、出てきたものの、以前に世話になった教師である。失礼のないようにした。
しばらく、金森は自分の近況を話した始めたので、礼子も話につきあい、一段落したところで尋ねた。
「先生。今日のご用件は何でしたのでしょうか。和樹のことで何か・・・」
「いやいや、山内さん、息子さんのことではなくて、奥様のことですよ。」
金森は、静かに茶色の封筒を礼子に差し出した。
「まあ、中をご覧になってください。大切なものが入っています。」



306:人妻・山内礼子(16)
06/07/25 22:29:10 0
礼子は不安な面持ちで、封筒の中のものを取り出した。そして戦慄した。
それは、礼子と一人の男性が、ラブホテルから出てくるところの写真であった。はっきりと顔が写し出されていた。
「こ、これは、一体・・・。どうして、先生が・・・。あの、違うんです・・・」
「そうですね。ご主人さんじゃないですよね。吉岡修二、という高校時代の同級生ですよね。」
「な、なぜ、これを先生が・・・。どうしてご存知なのですか。」
「まあ、出所はいいでしょう。大事なことは奥様がこの人といかがわしい場所に行かれたことだ。」
「違うんです。」
「ごまかすつもりなら、それでもけっこうです。ご主人さんに確認してもらいますから。」

礼子は動転した。魔がさした、としかいいようがない。
20年ぶりの同窓会の帰り、自分は理性も判断力もなくなっていた、としかいいようがない。
なつかしさも手伝って、あまり強くないお酒を飲み、また飲まされ、吉岡の誘いを受けていた。
吉岡は高校時代に交際していた男である。「修君」「礼ちゃん」と呼び合い、淡い高校生の恋愛だった。
その後、二人は自然に別の道を歩き、吉岡は貫禄ある中年のサラリーマンになっていた。

その日の吉岡は強引だった。酔った礼子に真剣に言い寄り、甘い誘いをかけた。
礼子は負けた。吉岡の強い力に、身を預けてしまった。
恥ずべきことだと思う。夫に申し開きできないことだと思う。後悔した。二度とするまいと心に誓った。
吉岡からもその後連絡はない。彼の方も反省しているのかもしれない。

その時の写真が撮られていた。金森という息子の担任だった男が持っていた。
そして、金森はその恥ずべき写真を夫に見せる、という。なぜこの男が持っているのだろうか?


307:恵子と真弓(2)
06/07/25 23:21:58 NexpfksVO
 「この前頼まれた保険と年金の見積り書お持ちしたんですけど…」
 木村ははっと我に返ると真弓の顔を見上げた。
 艶やかな真弓の笑顔―彫りが深く、くっきりとした輪郭…鼻筋が通り、鮮やかなルージュが薄いが形の良い唇に引かれている―がそこにあった。
 そして、木村が思う彼女の一番の魅力―見つめていると吸い込まれそうになる、潤んで黒々と光る大きな瞳が木村を覗き込んでいる。
 木村は自分の邪な気持ちまで覗き見られている様な気がして、顔を赤くした。
 ―どうにも女性は苦手だ。
 今まで付き合った女性は―中学、高校、大学、会社と知り合う機会はたくさんあったのに…指二本あれば数えるのに事足りる。
 背は百七十センチを切る鳥ガラみたいな薄っぺらな身体に、垢抜け無い伸びきった坊主刈りみたいな髪形と黒縁メガネ…自分に男としての自信などある訳が無い。
 ましてやモデルの様に美しく、熟れきった真弓の様な大人のおんなと釣り合いなど取れる筈も、接点も無い。
 ―こんなおんなと一度でもいいからやりてぇな…
 最近の木村の夜のオカズは十回中八、九回真弓だった。会った日は必ず二回、どんなに仕事で疲れていても真弓の事を思い出してイチモツをしごく。
 華やかな笑顔、大きくは無いが形の良い胸、くびれた腰、ツンと上を向いて男の劣情をそそるお尻、肉付きの良い太股、きゅっとしまった足首…全てが木村の理想だ。
 真弓の唇がイチモツをしゃぶる。お返しに真弓の花びらから菊門まで舐め尽くす木村。高まりを抑えきれなくなった真弓が上から木村に跨る。腰を振る真弓。あられも無い声を上げる真弓。快感にうち震える真弓。
 …そして、絶頂に達する真弓。
 妄想にまた股間が熱くなって来た。


308:名無しさん@ピンキー
06/07/26 22:39:56 0
もうそろそろ京華を頼む

309:名無しさん@ピンキー
06/07/26 23:04:39 0
山内礼子待ってます

310:名無しさん@ピンキー
06/07/26 23:47:47 0
淫獣の棲む寺6:2005/07/23(土) 18:41:17 ID:???
御堂の上部の天窓から差し込む夕刻の日差しがふり注ぎ、上部の梁にかかる無数の蜘蛛の巣の糸が
ところどころで淡い光を放って、一瞬この世のものではない幽玄の世界に足を踏み入れたような錯覚に
夫人は襲われていた。
「どうぞ・・・そこへ・・・すわられよ・・・・」 
二人の座っている位置から数間のところに厚い座布団が敷かれてあった。
京華夫人は、漠然とした不安を抱きながらも、そっとひんやりした床板を踏んで、座布団の前までくると
床に腰をおろした。京華夫人が腰を下ろし、ふたりとむきあった時、音もなく背後の半開きの扉が閉まった。
夫人を案内した若い寺おとこが猫背の言いつけ通り外から扉を閉ざしたのだ。

丁度、京華夫人の座った場所は上空の天窓から日が差し込んで明るかった。一方、ふたりの待ち人の
座っている場所は薄暗く、僧侶とおぼきし人影ととずんぐりした客人の格好はようやく判別できるものの、
人相などは判然としない。夫人に用意した座布団を御堂の中で天窓からの光のあたる明るい場所に
配して、鬼畜たちは祭壇を背に巧妙に暗がりに陣取っていた。

湯浴みのあとの浴衣一つで慌ててこの場に駆けつけた夫人に、斜め上の格子天窓から後光のように
陽光が降り注いでいた。しかも輝く陽光の光は、浴衣の薄絹を絶妙に透き通らせて、思いがけず夫人の
熟肉の佇(たたず)まいを陰影深く露わにしていたのだった。みごとなからだの艶やかな膨らみが
絶妙な光の効果で透けて浮き上がっている。光の中に浮かぶ、美人画から切り取ったようなその
艶やかな姿に、ふたりの鬼畜はしばし言葉を失っていた。湯浴み姿をなんども覗いてその熟れ盛りの
肢体を充分見知っている筈であったが・・・、改めて目の前にしてみると、なんという艶媚で魅惑的な
からだつきをしていることか・・・・・。

瓜実顔の涼しい美貌に切れ長の憂いを秘めた美しい瞳。その端正でやさしげな顔立ちに、思わず
奪い吸いたくなるような可憐で愛らしいふっくらとした唇が乗っていた。しっとりと露を含んで流れるように
なで肩をすべる艶やかな長い黒髪。うなじから浴衣のあわせにかけて露出した肌の抜けるような白さ。 
斜め上空から射す光の効果で、たわわな胸の膨らみの見事な佇(たたず)まいまでが、なんと透けるように
露わになっていた。しかも薄絹を通して、双の飛び出した乳房の頂きあたりの大き目の濃い乳輪の形さえ
かすかに判別できlた。そして・・・圧巻は座した夫人の豊満そのものの腰つきだった。・・・・浴衣に包まれ、
ちきれんばかりにむっちり張り切った夫人のみごとな臀部の肉付きの重量感が後光に照らされて、
まるで手にとるように目の前で息づいている。

311:人妻・山内礼子(17)
06/07/26 23:59:09 0
「主人には、見せないでください。」
「では、この事実を認めるのですね?」 金森はじっと礼子の美貌をみつめてきた。
礼子は思わず視線をずらした。
「・・・返してください。お願いします。」
「もちろんお返しします。ただ、条件があります。」
礼子は身を硬くした。前に座っている中学教師は、脅迫しようとしている・・・そう思った。
「・・・」
「一日だけでけっこうです。私の恋人になってもらいたいのです。」
「・・・恋人?」
「まあ、こういったいかがわしい場所に一日つきあってほしい、ということです。」
明らかに肉体の要求であった。教師の立場で卑劣な要求を行ってきたのだ。
「主人がいます。それは何とかお許しください。」
「条件はそのひとつだけです。断れば交渉決裂ですね。」
礼子は、目の前の教師に言いようのない嫌悪感を抱いた。

なぜ、この中学教師は、自分みたいな年上の40歳半ばの女に興味を示すのだろう・・・
まさか5年間に渡って、自分を狙い続けていたとは、礼子には想像もつかなかった。
礼子は「バチ」が当たったのだと思った。
真面目な主人がいながら、大昔の彼と火遊びをしてしまったのだ。
なぜ、目の前のこの教師に脅迫されなければならないのか・・・それだけが疑問であった。




312:人妻・山内礼子(17)
06/07/27 00:25:22 0
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。

金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。

強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。

金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。


313:人妻・山内礼子(18)
06/07/27 00:26:18 0
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。

金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。

強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。

金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。


314:人妻・山内礼子(19)
06/07/27 21:53:51 0
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。

金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。

強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。

金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。

315:名無しさん@ピンキー
06/07/28 00:00:54 PEbepXEE0
極楽・山本の第二の人生はAV男優!?
スレリンク(goods板)

316:名無しさん@ピンキー
06/07/28 01:13:34 0
憲子( ゚ー^) うpマダー?

317:人妻・山内礼子(20)
06/07/28 20:54:31 0
やむなく、礼子は従った。
金森の要求にしたがった。1回限り、写真は返す、という約束であった。
連れて行かれたところは、いわゆるSM系のラブホテルだった。
部屋に入った時に、鎖や滑車、内診台などの異常なものに、礼子は怯えるしかなかった。
「こ、これは何ですか。普通に・・・普通にしてください。」
抱かれることは覚悟をしていただけに、それ以上の恥辱の準備はできていなかった。

金森の言葉は意外であった。
「奥様、安心していいんですよ。少しお遊びにつきあうだけです。素直にしていればSEXも許してあげます。」
完全に罠であった。礼子はすがる思いでその邪悪な提案に乗ってしまった。
1回限り、SEXはなし、という大嘘に完璧にだまされてしまった。

強引に内診台に縛られた。まさにM字開脚、火の出るような恥辱であった。
金森は用意周到であった。ビデオとカメラを用意していたのだ。
礼子の抵抗できぬ撮影会が始まった。礼子は我を忘れて縛られたからだを揺すって抵抗した。
どれだけ反論しようとも、どれだけ顔を隠そうとも、しっかり画像に納められた。

金森の目的は達せられた。恋焦がれた礼子の被虐裸身を手に入れること。
そして、それをもって礼子を本格的に手に入れること。金森は自分の遠大な計画とその成功に心を躍らされた。
「ついに、この美貌の人妻を自由にできる。」
5年越しの邪恋は成就した。

318:人妻・山内礼子(19)
06/07/28 21:58:47 0
山内礼子、その恋焦がれた最高の人妻の、緊縛写真とビデオを入手した。
金森にとって、それは最高の宝物であり、今後の至福の快楽の貴重な材料となった。
興信所に使った多額の費用、弱みをつかむためにかけた膨大な時間、手に入りそうで決して入らなかった夢の存在。

礼子は、金森のその変質的な性癖もさることながら、教え子の母親を5年間に渡りつけ狙ってきたその執念に
改めて恐怖を覚えた。
(主人を裏切って浮気をしてしまった自分が悪いのだ・・・)
礼子は、ただ一度の汚点を、卑劣な中学教師に握られ、しかも用意されたいた周到な罠にはまってしまった。
自分を責めることで、その悪夢を受け入れるしか、礼子の道は残されていなかった。

「奥様、初めて会った時から好きだったんですよ。」
「・・・もっと若い人と遊ばればいいじゃないですか。」
「あなたの美貌は年齢は関係ない。なに、時々おつきあいいただければいいんです。」
「私には家庭があります。」
「もちろん、その家庭は大切にします。それは決して壊さないように、たっぷり可愛がってあげますから。」
「お願いです。もう許してください。写真を返してください。お金なら用意します。」
「あまり、我が儘をいうと私も短気を起こしますよ。これは二人だけの秘密。安心してください。」

以上が、山内礼子が、息子の元担任教師・金森の毒牙にはまることになった忌まわしい経緯である。


319: ◆ogefgNpCGY
06/07/28 22:02:42 0
待ってました。

320:名無しさん@ピンキー
06/07/29 01:24:12 0
礼子の調教期待!

321:人妻・山内礼子(20)  ◆t046s9wmoY
06/07/29 06:09:22 0
山内礼子の自宅のベッドルームで繰り広げられた、淫靡な宴は最高潮に達していった。
両手両脚を大の字に縛られ、全身を長時間、執拗に責められ続けた。
その雪のように白い優美な肉体は、金森のつけたキスマークが点在していた。
時間は2時近くになっていた。4時間に渡る玩弄に、礼子は唯一自由になる顔を伏せて、終わりの時を待っていた。

「すばらしいですよ。奥様。」
金森は、全くお世辞を抜きした言葉がでた。
「あの山内君のお母様と、ここまで楽しめるとは全く教師をやっていた甲斐がありますよ。」
金森は、うそぶきながら、礼子の緊縛した脚をベッドからほどいていった。

脚を縄から開放してやり、改めてM字にさせ、その潤った秘所を改めて熟視した。
みっしりした太股から腰のライン、濃すぎない繊毛、卑猥さと美しさの入り混じったヴァギナ。
金森は、改めて息を飲んだ。もう限界の怒張を、ゆっくりと沈めていった。

入り口はやや窮屈であったっが、少しずつ抽入していくにつれ、しっかりと柔らかな膣が金森を包みこんだ。
「むっ・・・」
礼子は必死で声をかみ殺した。感じたくない。その思いだけであった。
金森の意識的にゆっくり挿入した。1cmずつ、礼子の反応を楽しむかのように進んでいった。

眉間にしわを寄せて耐える人妻の顔は、金森の興奮を倍加させた。
「奥様、最高の締め付けですよ。」
ゆっくりと律動をはじめた。
「ああ・・・」
礼子の潤いが激しくなった。無理もない。徹底的に全身を嬲られ、意に反して体は肉棒を待っていたのだ。
律動のピッチはしだいに早くなり、擦れ合う感触が、礼子の我慢を崩していった。
「ふぉっ!」


322:人妻・山内礼子(21)  ◆t046s9wmoY
06/07/29 11:18:15 0
金森は、礼子の心地よいし締めつけの良さに、改めて喜びを覚えた。
(子供を二人も生んでいる。SEXそのものにはあまり期待しない方がいいかもしれない・・・)
それが、礼子に対して金森が抱いていた先入観であった。憧れの人妻を弄ぶだけで充分、と思っていた。
嬉しい誤算であった。この美貌の人妻は、男にとっていわゆる「名器」の持ち主だった。

両手はまだバンザイした格好で縛り上げている。
礼子は、迫りくる快感を打ち消すように、顔を左右に振ってこらえていた。
金森は律動を一旦やめ、礼子の首筋に舌を走らせた。
「ひぃ」 礼子は思わぬ責めに狼狽した。
礼子の発散する甘い体臭を吸い込み、金森は挿入したまま、攻撃の手をゆるめなかった。

耳といわず、うなじといわず、キスの雨をふりそそぐ。
「いやぁ」 もう既にそれは拒否の言葉ではなかった。
既に直立した乳首を、舌先でつつき、優しく噛んでやると、礼子の反応は激しくなった。
「ああ~、もう・・・もう・・・」
「もう、何ですか?」  金森は、礼子の美しい顔を見つめながら、意地悪く聞いた。
「う、動かしてください・・・」
礼子は、金森の淫靡な責めに屈服した。自分の浅ましい性欲を呪った。
金森は、満足そうにうなずき、再びゆっくりと抽送をはじめた。
礼子は、必死で唇をかみししめて、声を押し殺していた。

徐々に激しく律動を繰り返し、金森にも限界が近づいてきた。
礼子も、金森の表情で察知したのであろう、搾り出すように声を出した。
「中には出さないでっ!」
金森は、寸前までこらえ、礼子の胸と腹に欲望の液をぶちまけた。



323:人妻・山内礼子(22)  ◆t046s9wmoY
06/07/30 11:40:11 0
長い玩弄の時間が、ようやく終わった。
礼子は、金森に責められ続けた恥辱と、自分も感じてしまったことの悔恨で、あきらめた様に空を見ていた。
金森は、礼子の胸と腹に大量に飛散した愛液を、ティッシュで拭き取りながら、礼子の乳首や脇腹にキスをしてくる。
「早く、縄をといてください。」
まだまとわりついてくる金森に対して、礼子は改めて嫌悪感を覚えた。
金森は、名残惜しそうにしながら、ようやく礼子の両腕を解放した。

「最高でしたよ。礼子さん。」
「・・・・・」
「礼子さんもなかなか感じやすいんですね。また縛ってあげますからね。」
金森は一人で悦に入り、上機嫌であった。
礼子は、ようやく自由になった体を起こし、裸を隠しながら金森に言った。
「ねえ、金森さん、こんなことを続けるわけにはいかないんです。」
「二人だけの秘密ですよ。安心してください。」
「いつまでも主人を裏切るわけにいかないんです。」
「だから、あきらめがつくように縛ってあげているじゃないですか。」
金森の勝手な理屈に、礼子は怒りを感じた。
「先生をなさっている人が、こういう事をされていいのですか?」
「おや、人妻は昔の彼氏と不倫してもいいんですか?」
また、涙が出そうになった。元はと言えば自分の軽はずみな行為が原因だ。それはわかっている。
ただ、この中学教師は、それを利用して卑劣な罠を仕掛けてきた。自分は完全に捕りこまれてしまったのだ。

「まあ、礼子さん、そう深刻にならないで。私にも仕事がありますから、そうはお会いできませんから。」
「金森さん、お願いです。期間を決めてください。」
「それは愛が終わる時ですよ。いいですか。今後も私の要請には素直に従ってください。
二人だけの秘め事にするためには、あなたもそれ相応の努力をしなければなりません。」
礼子は、これ以上この卑劣な教師から逃げられないことを、思い知らざるを得なかった。

(第一部終了)




324:名無しさん@ピンキー
06/07/31 02:48:17 0
礼子さんの旦那とのセックス禁止とか妊娠とか第二部に期待してますよ
旦那を愛する礼子さんの変化が見たいです。

325:名無しさん@ピンキー
06/08/02 02:17:58 0
礼子まだかな?

326:人妻・山内礼子(23)  ◆t046s9wmoY
06/08/02 05:46:21 0
第二部

山内礼子の朝は忙しい。
二人の息子の弁当を作り、朝食を用意し、なかなか起きない息子たちを起こすのもひと苦労だ。
夫が単身赴任する前は、騒々しい3人の子供の相手をしていたようだった。
二人の息子はともに運動部に入っており、洗濯物も多い。
段取りよく片付けて、息子を学校へ送り出すと、ほっとする。

今は専業主婦だが、パートでも始めてみようかな、とも思う。
住宅ローンの足しにもなるし、何よりも・・・自宅を離れる機会が増えると、
あの中学教師から、少しでも逃れるような気がする。
先日の恥辱は、思う出だすたびに消え入りたい気持ちになる羞恥であった。

その後、金森からはしばらく連絡がなかった。
このまま、自分のような中年女性のことは忘れてほしいと願う。
単身赴任の夫は、毎月1回は必ず帰ってくる。電話もよくしてくれる。
5歳上だが、まじめで、自分のことを愛してくれている、と思う。
そんな夫を、一度とはいえ裏切り、そのことで変態教師の標的になってしまった。
恥知らずの責めに不覚にも感じてしまう自分の性欲が恨めしい。



327:人妻・山内礼子(23)  ◆t046s9wmoY
06/08/02 05:59:13 0
そんな矢先、金森から連絡があった。礼子の甘い期待はやぶられた。
「ごぶさたしています。奥様。なかなか忙しくて連絡できませんでした。」
普段の金森はまじめな教師なのだろう。
「これだけ間隔があいたのだから、たっぷりいじめさせてもらいますよ。」
「そんな時間はとれません。」
「また、ご自宅を家庭訪問してもいいんですよ。」
「自宅は困ります。」
「まあ、今度は外にしましょう。また朝からの方がいいですね。」
「金森さん、私、本当に怖いんです。こんなことを続けては・・・」
「二人だけの秘密ですよ。あまり逆らうと、本気で公表しますよ。」
金森の語気が強くなった。卑劣な脅迫者である。礼子は唇をかみしめた。
結局、場所と時間を指定された。
また、履いていく下着まで指定された。黒の下着で、という命令であった。
黒なんか持っていない、と言うと、喪服用があるだろう、と言う。
「縄は私が用意しますから。楽しみですね。」
また、縛られるのか・・・ 先日責められた時の手首足首の緊縛痕が、少し残っている。
「あの美しい肛門も、少しかわいがってあげますからね。」
「なっ何を言うんですかっ。もう本当に変なことだけは許してください。」
「はいはい。会ってからのお楽しみです。では。」
礼子は、またしても変態教師の魔手にはまっていくことを、現実として捉えるしかなかった。




328:名無しさん@ピンキー
06/08/02 07:27:26 0
下着が黒っちゅーのが萎え・・・

329:名無しさん@ピンキー
06/08/02 08:30:44 0
お!待ってたよ!どんどん書いてくらさい

330:人妻・山内礼子(24)  ◆t046s9wmoY
06/08/03 17:19:00 0
金森は、電話を置いてほくそえんだ。
また礼子を抱ける。自分の置かれた立場に心から感謝した。

細く、しなやかなボディ。雪のように白い肌。長く美しい髪。豊かに盛り上がった胸。
みっしりとした腰周りと太股。脚線美と足首の細さ、つま先の美しさ。
金森にとって、礼子はまさに理想の女性であった。

44歳の人妻。年齢よりは若く見える。いや、年齢など関係ない。
顔は誰かに似ているな・・・、そうだ。岡江久美子に似てる。あの芸能人をスタイル良くした感じだろうか。
いや、いや、もっと礼子の方が色香がある。気品が違う。

また、あの肉体を縛れるのか。礼子には縄が似合う。肌が白いのと胸が大きいからであろう。
そうだ、体のサイズは測ってやろう。メジャーを持っていくか。
確かバストは88のDカップ、と無理やり言わせたが、もっとあるのではないか。確認しよう。
黒のブラジャーを着てくることを指定したが、ブラジャーは、もらって帰ろう。

彼女の持つ被虐性を開発してやりたい。
アナルは完全に未開発だな。まあ、普通そうか。
また、抵抗するだろうな。緊縛したうえでネチネチ責めるか・・・

金森は、一人淫靡な想像を働かせ、既に怒張の先端は濡れていた。




331:名無しさん@ピンキー
06/08/04 00:13:03 0
憲子!憲子!( ゚ー^) 続きのうpマダー?

332:名無しさん@ピンキー
06/08/04 00:39:12 0
>>330
GJ!
続き期待します。

333:人妻・山内礼子(25)  ◆t046s9wmoY
06/08/05 16:27:18 0
山内礼子は二人の息子を学校に送り出した後、朝の10時に金森に呼び出され、ラブホテルに連れてこられていた。
クリーム色のサマーセーターに、紺のフレアスカートでの装いで、せめて目立たぬようサングラスをかけていた。
金森は、礼子の匂い立つ気品と、豊かに盛り上がったバスト、ナチュラルパンストに包まれた美脚を目に奪われた。
この美貌の人妻を自由にできる喜びで感極まっていた。

ホテルに入ると、金森は礼子をソファに座らせ、唇をねっとりと奪いながら、セーター越しに豊満なバストを揉みしだいた。
久しぶりに味わう礼子の甘い唇と、とろけるように柔らかいバストの感触は最高であった。
金森の唇は、耳からうなじに向かい、バストは引き続きねちっこく揉み続けた。
「奥さんのバストはいつ揉んでも最高ですね。うなじもすばらしい味がする。」
金森は揶揄ではなく、礼子のすばらしさを賞賛した。
礼子は眼をつぶり、金森の淫靡な愛撫に身をゆだねていた。

「今日は一緒にお風呂に入ろうと思うんです。」
「そんな・・・いやです。抱くのなら早く抱いてください。今、シャワーを浴びてきます。」
「いやいや、今日は私がたっぷり洗ってあげますから。」

せめて明かりの落としたベッドで辱められたかった。
明るい風呂の中で、金森の責めを受けるのは耐え難かった。
「ねえ、金森さん。私はなんでも言うことを聞いているじゃありませんか。一緒にお風呂に入るのは許してください。」
「だめですね。さあ、早く脱ぎましょう。」
金森は礼子のセーターを脱がしにかかった。
「じ、自分で脱ぎます。」
「それなら早く脱ぎなさい。ぐずぐずしていると先に縛らせてもらいますよ。」

金森は自分はさっさと全裸になった。もはや怒張はみなぎっていた。礼子は慌てて眼をそらした。
あきらめてセーター、スカート、パンストの順で、金森の視線をできるだけ避けながら脱いでいった。
「約束どおり黒の下着をつけてきてくれましたね。いやあ、奥様、とても素敵ですよ。」
金森は礼子の下着姿に改めて息を飲んだ。礼子は普段は黒の下着は着ないのであろう。
白い肌に黒のブラジャーとパンティが、見事に映えている。
「早くブラジャーをはずしなさい。」


334:名無しさん@ピンキー
06/08/05 21:18:14 0
紫煙。 ガンガレ

335:人妻・山内礼子(26)  ◆t046s9wmoY
06/08/06 06:19:21 0
礼子がブラジャーをはずすと、金森はすぐに取り上げた。
「いやあ、大きいブラジャーですね。E-70?Eカップですか。」
「か、返してください。」礼子は胸を腕で覆いながら、取り戻そうとする。
「おかしいなあ。前に聞いサイズと違ってますよ。ちょっと身体測定します。」
金森は鞄の中から用意していたメジャーを取り出した。
「何をするつもりですか。」
「奥様の体のサイズを測ってみます。どうも申告したのと違うものでね。」
「そ、そんなことして何が楽しいのですか。」
この変態教師は自分をただ抱くのではなく、徹底的に辱めようとしている・・・
礼子は自分の被虐的な立場を改めて痛感した。

「さあ、腕をあげて。何、すぐ済みますよ。」
金森はさっと礼子の体にメジャーを巻きつけた。
礼子はあきらめたように顔をそむけている。
「この美しいバストは・・・91cm、ですね。いや、92cmかな。」
なぜ自分がこの男にここまでされなければならないのか。礼子は唇をかんだ。
「前は88cm、と言ってましたよね。嘘ついていたんですか?」
「普段は測っていません。」
「小さめにごまかしていたんですね。ウエストは65cm、ふん。OKです。」
金森は礼子のボディのサイズを測りながら、黒のパンティ一枚のその美しさに見惚れていた。
「さて、ヒップは98cmありますよ。細いのにお尻は大きいんですね。」
「もう、勘弁してください。」

金森はおもむろに礼子を抱きしめた。怒張をぐいぐい押しつけてくる。
「礼子さん。好きですよ。さあ、風呂にいきましょう。」


336:名無しさん@ピンキー
06/08/06 17:29:07 0
応援

337:人妻・山内礼子(28)  ◆t046s9wmoY
06/08/09 17:07:04 0
礼子は、明るい浴室の中で椅子に座らされ、金森に体を洗われていた。
全身にボディソープをたっぷりつけられた。金森は嬉々としてスポンジを礼子の身体中走らせた。
特に重たげなバストは下から持ち上げるように入念に揉みこむように洗う。
「じ、自分で洗いますから・・・」
礼子は消え入りそうな声で金森に懇願した。
「いや、いや。このボディはたっぷり磨きをかけないと」
金森はシャワーキャップを被った礼子の頬、首筋、耳にキスしながら、しつこくバストを責めている。

「さあ、脚をひらいて」
「・・・もう、ここではよしてください。」
「早くベッドに行って抱かれたいの?まあ、そう急ぎなさんな。」
礼子はあきらめたように、細く美しい脚を開いていった。
金森は礼子の右側にぴったり寄り添い、食い入るように恥毛に包まれた股間を見つめた。
「もう少し開かないと、ね。」
もう充分に開いている脚をさらに広げさせ、礼子の羞恥をあおっている。
脚は120度以上に広げさせられた。
泡のたっぷりついたスポンジで、礼子の股間を下からすくい上げるように撫でられる。
「ああ・・・」
金森はスポンジを手から離し、礼子の泡にまみれたヴァギナに右手の指を伸ばす。
泡のすべりなのか、礼子の潤いなのか、するりと中指がヴァギナに飲み込まれていった。

金森は指を挿入したまま、礼子にディープキスを求めた。甘美な舌が吸い取られる。
その間も、豊満なバストはねちっこく指を食い込まされている。
礼子は舌を金森の自由にしゃぶりあげられながら、官能が湧き上がってくるのを抑えきれないでいた。
(また、感じてしまう・・・)


338:名無しさん@ピンキー
06/08/09 17:48:50 0
紫煙

339:名無しさん@ピンキー
06/08/09 18:14:22 0
この貞淑な礼子さんが淫乱奴隷に変化していくのが楽しみ

340:人妻・山内礼子(29)  ◆t046s9wmoY
06/08/09 20:17:30 0
長く、気が遠くなるディープキスだった。
金森は礼子の舌を決して逃がさずむさぼり吸った。
右手の中指は深く礼子のヴァギナに挿入されており、左手は反り立ってきた乳首を強くつまんできた。
礼子はこここが浴室であることを忘れて、金森の責めを受け入れていた。

右手の薬指が、膣の下のアナルを襲ってきた。
先日の玩弄で初めて責められた礼子にとって最も恥ずかしい場所である。
金森の薬指は丁寧に礼子のアナルのまわりを撫でさすり、やがて挿入を始めようとしていた。

礼子はたまらず金森のキスから口を離した。
「そ、そこはやめて。」
「ふふふ。余程抵抗があるみたいですね。そのうち慣れますよ。」
金森の薬指がアナルにすっと挿入された。ソープの滑りによって意外にすんなりと侵入を許した。
「うう・・・」
ヴァギナとアナルの2穴を同時に責められ、礼子の膣がきゅんと締まった。
「ほほう。アナルの感度もいいみたいですよ。奥様。これからゆっくり開発していきましょう。」
「そんな・・・」
この男が自分に求めてくる変態強要に、礼子は怖れを覚えた。
同時に被虐的に責められれば責められるほど感じてしまう自分が情けなかった。
事実、汚らしいとしか思わなかった排泄器官への愛撫を受け入れてしまっている。
執拗に揉みこまれ続けているバストは張り出し、乳首は恥ずかしいくらい反り立っていた。

金森はこの美貌の人妻の性感のすばらしさに、改めて喜びを感じた。
怒張は反り返り、礼子のわき腹に擦りつけられていた。


341:名無しさん@ピンキー
06/08/09 21:03:00 0
生々しくて良いね

342:名無しさん@ピンキー
06/08/11 06:30:46 Ce1iA/4f0
はやくう

343:人妻・山内礼子(30)
06/08/11 21:28:41 0
「あ~ウンコくいて~」
礼子はたまらずつぶやいた

(ブリブリブリブリッ~)
金森
「ゲリじゃだめ?」
礼子
「殺す!!」

344:人妻・山内礼子(30)  ◆t046s9wmoY
06/08/11 21:47:44 0
金森は、礼子のヴァギナとアナルに入れていた指をいったん抜いた。
改めて全身に泡をぬりたくり、金森は礼子との肌の擦りあわせを楽しみ始めた。
金森の怒張が礼子の局部に触れるたび、礼子から嗚咽がもれた。

礼子は後ろ向きのスタイルで風呂の壁に手をつけて、ヒップを突き出すよう命じられた。
体は細いのに、不釣合いなくらい大きなヒップである。
「奥様、もっとお尻を突き出して。脚も開きなさい。」
「これでいいんですか。」 消え入りそうな声で礼子は従った。
ずぶり、後ろから金森の陰茎が礼子を貫いた。
「はうっ」
金森はあまりの気持ちの良さに爆発寸前である。
慌てて律動をやめ、後ろから礼子の豊満なバストを再び揉みしだいた。
礼子を後ろから深く貫いたまま、バストから繊毛、クリトリスに手を伸ばし愛撫し始めた。
「あああっ」
礼子は強烈に金森を締めつけてきた。
「礼子!」
金森はたまらず再び律動を始め、快感が最頂点に達した。
大量の精子が礼子の体内に発射された。
「ひっ!」
礼子は我に帰り、金森から体を離し、シャワーで懸命に洗浄を始めた。
思いもよらぬ中での射精を許し狼狽する礼子を、金森は恍惚の表情で眺めていた。
(この女は最高だ・・・)

風呂での第一幕が終わった。


345:名無しさん@ピンキー
06/08/11 21:58:24 0
礼子、妊娠しちゃうの?

346:名無しさん@ピンキー
06/08/11 21:59:19 0
とうとう中だししてしまいましたか…礼子さんがどうなっていくか期待

347:名無しさん@ピンキー
06/08/12 01:45:27 0
金森「礼子さんっ!実はあなたと私は異母兄弟だったんですっ!」




昼メロのような展開きぼん

348:名無しさん@ピンキー
06/08/12 07:48:30 0
近親相姦はいらにゃい

349:人妻・山内礼子(31)  ◆t046s9wmoY
06/08/12 11:11:14 0
風呂から解放されて体を拭き、下着を履こうとすると、金森に取り上げられた。
「お楽しみはこれからですよ。奥様。」
中に放出されたショックで、礼子は抵抗する気力もなく、金森に手をとられるままベッドに連れられていった。

金森は、自分の鞄の中から縄を取り出した。
礼子はそれに目をやった後、慌てて伏せた。
「さあ、奥様。後ろに手をまわして。」
(また、縛ろうというのか。)礼子は抗うことが無駄だとあきらめ、腕を後ろにまわした。
「素直でいいですね。それとも縛られることが好きになってきたのかな。」
金森は上機嫌で礼子をからかった。
礼子は変態的に自分を責めてくる男にからね取られていくわが身に、あきらめの気持ちを抱くしかなかった。

豊かな胸に二重に縄が通され、後ろ手にがっちり縛られた。
「もう少しゆるめにしてくれませんか。跡が残るんです。」
主人が来週末、単身赴任先から帰ってくるのだ。縄跡は何としても見せたくない。
「それは困りますね。ご主人にどうやってごまかしましょう。」
美しく、大きなバストを緊縛された美貌の人妻は、金森には何よりも美しく見えた。
ゆっくりとバストを揉み、乳首を優しくつまんだ。

「ねえ。お願いです。ゆるめてください。」
「だめですね。奥様の肌にはこれくらいの緊縛がいちばん良く似合う。」
礼子はもう頼むのをやめた。夫が求めてきた時は明かりを落とそう。そう言い聞かせた。
金森はまたキスを求めてきた。後ろ手に縛られた縄尻を引きこまれ、強引に唇を奪われた。

緊縛姿を抱きしめられながら、再び長いキスが始まった。
舌を徹底的に吸い取られ、歯の裏、頬の内側まで、金森の舌は這い回った。
礼子は、被虐的に責められている自分に官能の火が灯るのを感じ、慌てて打ち消そうとした。


350:名無しさん@ピンキー
06/08/12 15:34:51 0
夫を愛する人妻が他の男に肉体を奪われ、精神的に支配される展開はいいですね。
だんだんと中だしを許すようになり、妊娠することを承諾させられる…
礼子さんはどうなっていくんだろ?

351:人妻・山内礼子(31)  ◆t046s9wmoY
06/08/12 22:33:34 0
長いキスの後、礼子は後ろ手に縛られたまま、ベッド連れて行かれ、そのまま仰向けに寝かされた。
「さっきは楽しませてもらいました。これからは奥さんに楽しんでもらいます。」
金森は一度放出した余裕からか、自信たっぷりに話した。
(好きにすればいいわ。)
礼子は自由にならない上半身を少し揺らせて、あきらめの気持ちになっていた。
(とにかく、妊娠していないければ・・・)

「ひっ!」
礼子の予想もつかないところから、金森の愛撫が始まった。
無防備の足の裏を舐め始めたのだ。
「ちょ、ちょっと・・・」
金森は当然のように、礼子の足の裏に舌を走らせていた。
その後、足首をつかみ、爪先をすっぽりと口に含んだ。

金森にとってみれば礼子の足の爪先は、特別の思いがあった。
礼子の長男・和樹の成績懇談会の日、初めて礼子にあった日は5年目の夏の暑い日であった。
礼子はサンダル風の清楚な靴を履いており、ナチュラルパンストに包まれたその爪先は、息を飲む美しさだった。
金森は、その夜、その爪先の美しさと、バストの盛り上がりを思い出し、自慰をした。
それが、忘れられぬ礼子への邪恋の始まりであった。

金森は、礼子の足の指を1本1本しゃぶり始めた。
礼子は驚愕した。夫は一度たりともこのような愛撫は行わなかった。
金森は、指と指の間にも丁寧に舌を走らせた。
人差し指と中指の間に舌先が及んだ時、礼子の感覚に電流が走った。
「はうっ」
考えもせぬ性感帯であった。金森の異常な愛撫に体が反応してしまった。
金森はたっぷりと礼子の足を楽しんでいた。それは何とも形容できぬ味覚であった。
再び怒張が復活してきた。


352:人妻・山内礼子  ◆t046s9wmoY
06/08/12 22:45:07 0
失礼しました。上記<351>におきまして、誤字、脱字がございましたので
下記の通り、訂正させていただきます。誠に申し訳ございません。

【誤】人妻・山内礼子(31)     →【正】人妻・山内礼子(32)
【誤】1行目「ベッド連れて行かれ」 →【正】「ベッドに連れて行かれ」
【誤】6行目「妊娠していないければ」→【正】「妊娠していなければ」

353:名無しさん@ピンキー
06/08/15 05:39:56 0
礼子の続き楽しみです

354:人妻・山内礼子(33)  ◆t046s9wmoY
06/08/15 21:50:35 0
礼子の美しい爪先は、金森の舌により、1本1本の指と、すべて指と指の間をしゃぶられた。
この変質的な愛撫に嫌悪感を持ちながら、一方でこみあげてくる快感を止めることができなかった。
金森は、礼子の爪先をしゃぶり尽くした後、足首からふくらはぎに舌を走らせた。
礼子は、後ろ手にきっちり縛られたまま、その2本の優美な脚を自由にさせるしかなかった。

「奥様の脚を最初に見たときから、こうしたかったのですよ。」
金森は、一度放出したとは思えぬほど陰茎は回復していた。
礼子の脚は膝から下は長く細いが、膝から上、太ももはむしろみっしりと太かった。
金森の舌は膝裏を丹念に舐めまわり、徐々に太股へ移っていった。
ゆっくりと膝を開かされる。
内ももを激しく吸われ、中心部、中心部へと舌が入り込んでいく。

「ああ・・・」
これほど長く脚を責められるとは思いも寄らなかった。
自分の体に対して持つ金森の執念のようなものを感じた。
礼子自身も、性感が高まっていくのをはっきり自覚していた。
体を自由に舐めまわされる嫌悪感を、湧き上がる官能が優ろうとしていた。

ヴァギナへのオーラルを待っている自分が信じられなかった。
金森の舌先が、礼子の恥毛をかきわけてきた。


355:名無しさん@ピンキー
06/08/16 16:11:42 0
支援

356:人妻・山内礼子(34)  ◆t046s9wmoY
06/08/20 05:47:47 0
礼子は目をつぶり、めくるめく快感を何とか抑えていた。
金森の舌先が、潤った礼子のヴァギナをそっと捕らえた。
「むっ」
しかし、金森の舌はすぐに中心を離れ、礼子の膣周りをなぞるように走った。
礼子の恥毛にからみながら、しだいに中心部を離れていき、再び脚のつけ根を這い回った。
その後、改めてヴァギナに向かい、舌先をそっと礼子の膣に侵入させた。
「ふおっ」
また、すぐに舌を引っ込める。金森は明らかに礼子をじらしていた。
「お願いっ!いじわるしないで・・・」
金森は礼子が感じていることに満足し、本格的に膣全体をしゃぶり上げた。
礼子の愛液をたっぷりすすり、再び舌先をとがらせ膣内部に入り込ませた。
「ああっ」
最高の芳香を放つ礼子のヴァギナを、金森は激しく舐め、すすった。
「奥様、最高の味ですよ。」
「いやぁ」
金森の顔面全体が、既に礼子の愛液で濡れいていた。

金森は礼子の感度のよさに感心するとともに、濡れた膣の下でひっそりとたたずむアナルが目に入った。
その礼子の最も恥ずかしい部分に、金森は舌先を伸ばした。
「ひっ!」
舌先は礼子のアナルの周りをくるりと一回転し、ついにしっかりと捕らえた。
「そ、そこはだめぇ」
礼子は後ろ手に縛られた上半身を持ち上げ腰を引き、金森の責めをかわそうとする。
「ふふふ。だめですよ。奥様。ここもたっぷり可愛がってあげます。」
金森は逃げる礼子の腰をしっかりつかまえ、いよいよ深く舌をアナルに侵入させてきた。
「やめてぇ」


357:名無しさん@ピンキー
06/08/20 16:46:13 0
おお~ 支援支援

358:人妻・山内礼子(35)  ◆t046s9wmoY
06/08/21 22:19:33 0
礼子の体に電流が走った。
ヴァギナへの口腔から得られる快感とは、全く性質の違う背徳の官能。
排泄器官に対する異常な責め。拘束され逃げられぬ被虐心。

最も恥ずべき部分まであからさまに責めたてられ、礼子はあきらめの気持ちになった。
(もう、だめだわ・・・)
金森の舌は執拗にアナルをとらえて離さない。
花弁の潤いは一層増し、そのアナルまでしたたり落ちてきた。
礼子は、はっきりそこが性感帯であることを思い知らされた。

金森は雲にも上る思いであった。
この美貌の人妻は、全身に性感帯がある。
単なるセックスで終えては、このビーナスを征服したとはとても言えない。
怒張は再び最高頂に達していながら、まだ挿入するには惜しいとさえ思われた。

金森はいったんアナルへの愛撫を中断し、たっぷりと濡れきったヴァギナに中指をゆっくり深く差しこんだ。
「ああっ!」
そして、愛らしく勃起してるクリトリスに狙いをつけた。
中指をゆっくり出し入れしながら、舌先をとがらせ、クリトリスの先をひと舐めした。
「はあっ!」
金森は礼子の反応を楽しむかのように、舌先で標的をなぞり、弄んだ。
ヴァギナへの挿入に薬指も追加され、2本の指と舌の攻撃になった。深く、ゆっくりの責めが続けられた。
「か、金森さん、い、いくっ!」
礼子は、憎むべき卑劣な教師に屈辱の声を上げた。


359:名無しさん@ピンキー
06/08/22 18:03:21 0
四円

360:名無しさん@ピンキー
06/08/23 01:17:35 0
「か、金森さん、い、いくっ!」
礼子さんがどう堕ちていくかきになりますね~


361:名無しさん@ピンキー
06/08/23 20:06:19 0Ph1QxPfO
ageていい?

362:名無しさん@ピンキー
06/08/23 22:13:11 0
ダメつーかageてから聞くな


363:名無しさん@ピンキー
06/08/24 03:01:39 O
昔おつきあいのあった「金森さん」という男性を思い出します。

364:人妻・山内礼子(36)  ◆t046s9wmoY
06/08/24 21:49:04 0
金森は礼子がエクスタシーに達しようとしていることに感激を覚えた。
自分の欲望を達するために罠にはめた人妻であったが、彼女を遂に官能の世界に呼び込むことができた。

礼子にとっては、まさしく想像を超える長い時間であった。
恥辱のボディサイズ測定に始まり、浴室での執拗な愛撫と、後背位からのインサート。
男の欲望をそのまま体内で受け入れることで、絶望の淵に落された。

ベッドでは後ろ手に厳しく緊縛されたまま、2本の脚を徹底的に愛撫された。
ヴァギナへの舌と指の責めに加え、禁断のアナルへの激しい口腔。
そして自分が最も感じると自覚していたクリトリスへの強烈な刺激。

金森はヴァギナへの指での律動と、クリトリスへの舌での玩弄をなおも続けた。
「ほ、ほんとにいくっ!許してっ!」
指と舌の動きが一段と激しくなった。
「はあっ!」
礼子の膣全体が急激に収縮した。金森の指が強い力で圧縮された。
まるで生き物のように、収縮は繰り返された。
礼子は完全に頂点に達した。

金森は満足した笑みを浮べ、礼子から口を離し、締めつけられている指をそろりと抜いた。
礼子の白く美しいヒップまわりのシーツは、愛液でびっしょりになっていた。
金森の怒張もまた最高潮に達していた。

「さあ、奥様、これからは私が楽しませてもらいますよ。」
まだ小さな動きをしている礼子のヴァギナに、金森の猛け狂った先端が触れてきた。
礼子はただ目を固く閉じ、めくるめく快感と、湧き上がる被虐心に、拘束された体をゆだねていた。


365:主婦:白鳥美子
06/08/24 22:29:21 O
毛深い身体に固く膨らんだペニスを誇示しながら
ベットにいる男の脇に私は全裸の身体を横たえた。
軽いワキガの臭いを漂わせながら
ヌメッとした唇を重ねてきた。
この男に弄ばれるんだわ
わたしは観念して、侵入してきた唾液でベトついた舌に自分の舌を預けた。

366:名無しさん@ピンキー
06/08/25 18:55:25 0
白鳥唐突で意味わかんないけどがんばれ!
礼子も続きキボウ

367:名無しさん@ピンキー
06/08/27 09:43:51 0
礼子さんまだ?


368:名無しさん@ピンキー
06/08/27 12:40:04 0
  ∩ミヾ 礼子礼子
  <⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/

369:人妻・山内礼子(37)  ◆t046s9wmoY
06/08/27 17:43:29 0
金森は怒張をゆっくりと挿入し始めた。
礼子は既に頂点に達しているため、膣はきつく締まっており、きわめて敏感になっていた。
その強烈な締めつけは、金森の侵入を一旦阻んだが、たっぷりの愛液がそれを可能にした。
ずぶり、と侵入は強く進められた。。
「はおっ!」 礼子は感じすぎる感覚に思わず声が出た。

金森は自分の陰茎を、これほどまでにぎゅうぎゅうと包み込んでくる礼子のヴァギナに感動すら覚えた。
(とても、2人の子供を生んだ母親のものとは思えない・・・)
礼子の夫は何と幸せな男かと、心底から思った。
ゆっくりと律動した。
進む時も、引く時も、礼子の潤いと締りが、金森の怒張に最高の感触を与えた。

礼子自身も、断続的にこみ上げてくる官能の波に襲われていた。
依然として両腕とバストは緊縛されており、自由になる顔を左右に激しく振って、その快感に身を委ねた。
「あああ」
金森の律動が繰り返されるたびに、何度も頂点に達するような感覚であった。
「もう許してっ!」
これ以上続けられると壊れてしまう。自分の底知れぬ性感を恐ろしく感じた。

「最高ですよ、奥様!」
金森は律動を続けながら、懸命にこらえていた。もっともっとこの美貌の人妻と一緒になっていたかった。


370:名無しさん@ピンキー
06/08/27 23:30:04 0
しえん

371:名無しさん@ピンキー
06/08/28 03:14:32 0
礼子さんがどんどん堕ちていく…
楽しみですな~


372:名無しさん@ピンキー
06/08/31 21:55:41 0
四円

373:名無しさん@ピンキー
06/09/02 08:40:22 /plEahWw0
まだあ

374:名無しさん@ピンキー
06/09/02 14:55:35 0
>>373
期待するのわかるけどアゲるな

375:人妻・山内礼子(38)  ◆t046s9wmoY
06/09/02 22:05:00 0
金森には、左右に首を振って官能をこらえる礼子の美貌が何とも美しかった。
教え子だった生徒の母親が、あの恋焦がれた人妻が、絶頂に達している。
脅迫による陵辱であったが、今、現在は燃え盛っている。
金森にも、ついに限界が近づいてきた。

「奥様、いきますよ!」
「中には出さないでっ!」
バスルームで後背位から放出された悪夢を繰り返したくなかった。
金森は必死の思いで、怒張を礼子からすべり出した。
どぴゅっ、どぴゅっ!
礼子の顔、バスト、腹に、金森の思いの液が飛び散った。

礼子は固く目を閉じ、卑劣な教師の長い責めがようやく終わったことに安堵した。
それと同時に、今までに経験したことのない性感を高められたことを痛感した。
金森は肩で息をしながら、満足そうにバスタオルで礼子の体についた液をふき取った。
礼子の頬、唇に軽くキスをしながら、惜しむように優美な乳首をつまんできた。

「も、もう縄をといて下さい。」
「まあ、そうあせらないで。中に入れなかったんだらよかったでしょ?」
金森は、なおも舌をバストに伸ばしてきた。まだ未練があるのだ。
「ねえ、金森さん、もう本当に許して。もう帰らないと・・・」
金森は、礼子の乳首を吸いながら、恥毛、ヴァギナをまだいたぶっている。
「お願い、もう勘弁してぇ」


376:名無しさん@ピンキー
06/09/03 00:04:00 0
まってたYO!!
気持ちが昂ぶると淫乱モードに入り冷めると貞淑な奥様に…
理想のヒロインだね。このバランスがどう変化するか楽しみ!がんばって!

377:人妻・山内礼子(39)  ◆t046s9wmoY
06/09/06 22:18:58 0
金森は、まだ未練がましく礼子の体にまとわりついていたが、礼子の哀願に渋々こたえた。
ようくやく後ろ手に縛っていた縄がほどかれた。
礼子の白い肌に縄の跡がびっしりと残り、身体中にはあちこちにキスマークが点在していた。

礼子は金森の目からその肌を隠すために、胸を腕で覆い、体を小さく折り曲げた。
金森にとっては、あれほど乱れた人妻が、すぐに羞恥を取り戻しているのが、何ともいじらしかった。
「シャワーを浴びてきます。」
礼子は体を隠ながら、逃げるように浴室へ向かった。

暑いシャワーを強く体にあてた。
変態教師に徹底的に責められた跡を消すように、妊娠の恐怖をかき消すように、シャワーを浴びた。
縄の跡も、キスマークも取れない。礼子に涙があふれてきた。
(なぜ、あんなに醜態を見せてしまったのだろう・・・)
金森の淫靡な陵辱に陥落してしまった自分が情けなかった。
(夫には、絶対に知られてはいけない。裸を明るいところで見せてはいけない。)
礼子は、やり場のない切ない気持ちで一杯になった。
ただ、心の奥底で、自分の踏み入れたことのない官能の世界に、ある種の疼きを感じていた。

礼子がシャワーを浴びている間、金森は満足感にひたっていた。
美貌の人妻の肉体は、予想を超えた素晴らしさであった。
一級品の容姿、体臭、被虐性、金森が手に入れようと欲していた全てを、礼子は持っていた。
これからの更なる責めの計画を思い浮かべながら、一人悦に入っていた。


378:名無しさん@ピンキー
06/09/07 02:21:50 0
ワハー待ってたよ!
いいね礼子さんのギャップしっかりと妊娠に対する恐怖を持ってるトコとか最高。
いつしか妊娠を望むようになったりして…

379:名無しさん@ピンキー
06/09/07 08:01:03 O
何か某サイトの徳利思い出すなぁ


380:人妻・山内礼子(40)  ◆t046s9wmoY
06/09/07 22:54:21 0
金森はふと時間を見た。もう3時近くになっていた。
朝の10時に礼子は呼びつけられ、ラブホテルで5時間近くも淫靡きわまる責めを受けていたのだ。
ボディサイズの測定から、浴室での執拗な責め、一回目のインサートと精子中出し。
ベッドルームに戻っての緊縛、脚責め、アナル嬲りなど変質的な愛撫。二回目のインサート。
礼子も、最後には官能の炎に自ら燃えてくれたとはいえ、緊張と羞恥を長時間強いたことには間違いない。
(少し、やりすぎなたかな。)
シャワールームで縄跡やキスマークを必死で落そうとしている礼子のことを思い、金森は同情の念を持った。

最初に礼子から奪い取ったブラジャーは、当初は自分が持ち帰り、ノーブラで帰らせる計画であったが、
パンティとともに、シャワールームの出口にたたんで置いてやった。
シャワーの音が止んだ。礼子は下着がきちんとたたんで置かれているのを見て、意外に思った。
金森がまだネチネチと責めるつもりではないか、と不安であったからだ。
下着をつけ、手早く服を身に着けた。金森の方も服を着始めていた。

「奥様。今日はありがとうございました。確かにいい時間になりましたね。早く帰りましょう。」
礼子は、金森が急に態度が変わったことを不審に思ったが、ようやく解放されることがわかり、ほっとした。
そして、もう一度お願いをしてみることにした。

「金森さん、いつまでも、こんなことを続けているわけにはいかないんです。」
「私は奥様を愛しています。」
「私には家庭があります。ですから、もう許していただくわけにはいきませんか。」
「まあ、お会いいただく頻度は少し減らします。それが最大限の譲歩です。」
礼子は、40歳半ばにもなる自分の体を、この男が飽きるまで待つしかない、とあきらめざるを得なかった。
「金森さん、このことは本当にここだけの秘密。それだけは約束してください。」
「もちろんです。奥様が私の言うことをきいてくださる限り、秘密は守ります。」

金森は、美貌の令夫人をもう一度見つめ、早や次回の責めに心は向かっていた。

(第二部終了)




381:名無しさん@ピンキー
06/09/08 00:02:17 0
◆t046s9wmoY
otukaration!!
金森の礼子さんへの次なる責めはいかなるものか楽しみです。
礼子第三部期待してますよ。

382:名無しさん@ピンキー
06/09/08 19:34:42 0
もう帰らないと…
旦那、子供のいる人妻ならではの台詞…イイね
二回目は中出しされなかったけど、妊娠する危険性が残ってるね。第三部が楽しみ!

383:名無しさん@ピンキー
06/09/08 23:43:43 0
  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡 妊娠! 妊娠!
 ⊂彡

384:名無しさん@ピンキー
06/09/09 07:47:15 0
  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡 クソスレ! 削除!
 ⊂彡


385:名無しさん@ピンキー
06/09/11 02:04:25 0
山内礼子さ~んそろそろ出番だよ!

386:名無しさん@ピンキー
06/09/11 14:07:05 0
  ∩ミヾ 礼子礼子
  <⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/

387:名無しさん@ピンキー
06/09/12 01:13:39 0
 ∩ミヾ 京華京華
  <⌒___⊃ヽ-、__
/<_/____/

388:名無しさん@ピンキー
06/09/12 16:24:59 O
礼子さん早くっ

389:名無しさん@ピンキー
06/09/14 01:58:21 0

15 1 0501

390:名無しさん@ピンキー
06/09/16 03:50:47 0
礼子さんどした~?















391:名無しさん@ピンキー
06/09/17 13:27:29 0
第三部まだ?

392:名無しさん@ピンキー
06/09/18 12:34:57 0
うっおお~早くしてクリ?

393:淫獣の棲む寺
06/09/18 19:21:18 0

明け方近くまで繰り広げられる寿慈と京華夫人のめくるめく痴態を覗く数人の人影は、日を追うごとに
ひとりまたひとりと増えていった。一週間ほどの逗留の後、宿を後にする夫妻を遠目に密かに眺める
淫らな視線の数は、なんとすでに両手の指の数でも足りない人数になっていた。なんとも妖かしい
気配に震えながらも、毎夜繰り広げられる褥でのうれし羞かしの秘められた営みのめくるめく余韻に、
あしどりも危うい京華夫人。そして、その新妻の肩をしっかり抱いた寿慈は、そのとき、一種異常な
陶酔感に満たされて悠々と湯宿を後にしていた。

その旅の覗き魔たちが・・・・、もしいまの御堂(みどう)を覗いていたとしたら・・・。
思わず声にならぬ驚愕の叫びをあげたに違いない。そもそも、あの美貌夫人のみごとな豊乳を
掴みとってその乳首を舐めしゃぶるおとこの歓びなどというものは、そのおんなを娶った亭主にのみ
許される密やかな特権であるはずであった。しかし、人里離れた、暗闇の御堂の中では、およそ
常人の常識など及ばない、凄まじいばかりの淫らな情景が展開していたのだ。

御堂の深い闇の中央を、真昼のように煌々と燈された幾本もの燭台の炎がとり囲んでいる。
その炎の輪の中で、ぬけるようにしろい むっちりした柔肌を露わに全裸緊縛されているのは、
なんと、あの目元涼しげな美貌の人妻! そして、あろうことかその禁断の乳肉(ちちにく)を、
淫らなおもちゃにしているのは、見るも卑しそうな猫背おとこであった。

その猫背おとこは、縄に絞られ飛びだした夫人の双の乳房の根を両手で鷲掴みにして、
その弾み房をさらに搾り出しながら、揉みしだいて、そのたわわな弾み房の感触を楽しんでいる。
「けへへへ・・・・おくさまぁ・・・。
あんた、こんな・・たまんねえちち肉・・・なさって・・・。
亭主に毎夜しゃぶらせて・・・楽しんでおられたのがまるわかりですぜ。」
「いッ・・・いや。」
「この乳暈の色づき見りゃあ・・誰だって・・・・一目でわかりますぜ、おくさま。
しょっちゅう吸われてなきゃぁ・・・こんなには・・・・。」
「あは・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・い・・いやぁ。」
涎を垂らさんばかりにして、瑠師平が夫人の羞恥に悶える顔を覗き込みながらさらにその耳元に囁く。
「おちちの先っぽもこんなになっちまって・・・・さぞかし疼(うず)いてたまらんでしょうが・・・。
いひひひ・・・・たっぷりお慰めしてさしあげますぜ。」 
「ひイッ!いッ・・イやあ~~ッ!」

394:淫獣の棲む寺122
06/09/18 19:25:59 0

全身鳥肌がたたんばかりの嫌悪の悲鳴をあげる人妻をよそに、瑠師平はおもむろに夫人の尖った乳首を
ねっとり絡め取りながら舌で転がしたかと思うと、その肉蕾みを載せ熟れ色づいた乳暈の大きな膨らみごと、
涎に濡れた分厚い唇にずっぽりと含んで しゃぶりついたのだ。忽ち、乳肉(ちちにく)ゃぶり特有の、
じゅぱじゅぱ、じゅぽじゅぽ・・という、なんとも淫靡極まる濡れ音が響き、ああッ・・・あはあ~~っ、という
鼻に抜けるような夫人の舌足らずの無念の甘い歔き声が虚空に舞っていた。

生まれて初めて見ず知らずの卑しいおとこに乳房に触れられたそのとき、「お・・おちちはいやァ~」 と、
全身を薔薇色に染め、まるですがるような仕草で羞恥を曝した京華夫人だった。寿慈に毎夜しゃぶられ、
淫靡に色づいたそのもっとも敏感な部分を、誰あろう怪しげなおとこどもに舐め吸われて羞かしい肉の
反応が露呈するのを、なにより怖れたのは他ならぬ当の夫人であった。

夫人は知っていた。見るも羞かしく淫靡に熟れ色づいた、おのれの弾み乳(はずみちち)のその佇まい。
誰あろう、それを舐めしゃぶられれば、瞬く間に腰の奥から抗し得ない肉の悦びが襲ってくることを。
目の前の卑しげな猫背のおとこは、それを見透かしたように、絞り出した夫人の熟れ乳に吸い付いて、
思わず赤面せざるを得ぬような羞かしい淫靡な濡れ音をたてながら しゃぶりまわしているのだ。

勃起しきった敏感な乳首を乳暈ごと瑠師平の分厚い唇に吸われ、しゃぶられ、舌でころがされ、
さらに甘噛みされて、忽ち、恐れていた妖しい肉の疼きが鎌首をもたげてくる。
あは・・・いや・・・また・・羞かしい・・・滴りを・・・搾り取られる・・・
ついさき程、愉悦の滴りに濡れそぼった羞かしい所に、男根そっくりの醜隗な淫具を含ませられて、
見るも無残な醜態を曝したところだというのに・・・・。 しかも、今度はなにかが違っていた。
腰の奥が今までになく火照ったように疼いて、なんとも妖しい肉欲がふつふつと滾ってくるのだ。
ああ・・・いや・・な・・なんだか、へ・・・変だわぁ・・・あは・・・こ・・・こんな・・・こと・・・。
まもなく、夫人は知らず知らずの内にむっちり肉を載せたその腰を、抗し得ぬ愉悦にくゆらせていた。

もっとも敏感なところにたっぷり塗り込まれた媚薬が、肉の悦びを知った京華夫人の爛熟のからだを
ゆっくり侵し始めていた。そして、その先に待ち構えているのは、住職と猫背の尽きることのない欲情に、
熟れ盛りの裸身を曝して、夜毎 柔肌を襞まで剥かれ、嬲られる肉奴隷としてのめくるめく愉悦の闇だった。

395:名無しさん@ピンキー
06/09/18 21:38:46 0
淫獣キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!

396:名無しさん@ピンキー
06/09/18 21:56:14 0
つか空きすぎて展開覚えてないがとりあえずotukaration!!

397:淫獣の棲む寺123
06/09/18 22:00:07 0

ひとしきり乳房をしゃぶって、夫人を散々歔かせた猫背おとこは、手に余る双の胸の膨らみの谷間に
思わず顔を埋めていた。むせるような人妻の甘いフェロモンの香りが鼻腔いっぱいに広がって
得もいえぬ甘美な疼きがからだ中を駆け抜けてゆく。瑠師平は、憑かれたようにその両手を、
揉みこんだ乳房から腋腹へ、さらに肉感的な夫人のはちきれそうな腰の膨らみに滑らせる。
たおやかな細腰から腰えくぼをゆるゆるなぞって、朱に染まる柔肌をさらに身悶えさせた瑠師平は、
むっちり張り出した尻の膨らみに沿って撫でるように手を滑らせたかと思うと、艶尻の載ったクッションの
奥にやおら手の平を差込んだ。ひい~~っ、という夫人の悲鳴をよそに、そのみごとな臀丘の肉づきを
両手でむんずと鷲掴みにした瑠師平は、量感あるその肉づきを、まるで餅をこねるような手つきで
揉み込んでゆく。卑しげな猫背おとこに、たわわな尻肉を掴み取られ、妖しげな仕草で揉み込まれる
思いがけない羞かしさに、思わず荒縄を軋ませ逃れようともがく美貌夫人。臀丘のたわわな肉づきを
素手で音を立てて揉みくちゃにされる、その羞恥極まらんばかりの夫人の身悶えが、ぷるぷる弾む
胸乳肉(むなちちにく)の思いがけない淫らな揺れを誘って、胸の谷間に顔を埋め肌の香りを嗅いで
いる猫背の欲望の炎に油を注いだ。

尻肉を掴みゆさゆさ揉み込みながら、夫人の胸の谷間からその美貌を盗み見るように見上げる
瑠師平の目に、喘ぎながら反り返ったまっしろい夫人の喉と品のよい顎、そして涙にぬれた美しい
頬に這う ほつれ髪の凄艶な佇まいが飛び込んでくる。眉間に皺を寄せ上気した美しい頬が
羞恥にえもいえぬ薔薇色に染まっている。わななき震える可憐な唇を載せ悶え歪むその美貌を
上目遣いに眺めながら、量感溢れるたわわな尻たぼの熟れ肉を揉みくちゃにしてゆくたまらない
感触を心置きなく楽しみながら、瑠師平は改めて手にしている獲物の肉づきのすばらしさに恍惚と
なっていた。

398:淫獣の棲む寺124
06/09/18 22:02:46 0

た・・・たまらねえ・・・けつの肉づきだぜ・・。
吸い付くような白い肌・・・このたわわな尻肉の手触り・・・・。
しかもこのおんな・・・・こんなに飛びぬけた肉感的なからだをしているばかりか・・・・
三十路に入って・・・・好きもの亭主に、肉の愉悦をたっぷり教えられておるわ・・・。

しかも、この熟れ乳(うれちち)のむくれ様・・・
「肉の歓び」を知った極上の・・からだ・・・ってのが・・・
なんともたまらねえ。

けへへへ・・・口ではいやいや抵抗しながら・・・
チチを揉まれりゃ、思わずけつを揺すってやがる・・・・。
肉の愉悦にとても抵抗できねえ感じやすいからだをしていながら、
眉間に皺をよせて「そんな・・なさりかた・・・」 などと
貞節ぶった拒否の仕草を曝して・・・・
その実、たまんねえ甘い歔き声を・・・聞かせてくれるわ。
こんな上玉のおんなを自由に出来るなんて・・・まるで夢のようだぜ・・・。
そのうち・・・・けつのあなまで・・・可愛がって・・・・・いひひひ。

おうおう・・・息遣いが荒くなってきやがったぜ。
くっくっくっくっ・・・・媚薬が聞いてきたと見える・・・。
そろそろ・・・馬並みのあれを咥えさせて・・・
腰の抜けるほど悦ばせてやろうかい。


399:淫獣の棲む寺125
06/09/18 22:06:22 0

「けへへへ・・・・おくさまのおからだ・・・たまんねえ ええ匂いがしますぜ。
いつものように・・・伽羅の匂い袋を浮かべて・・・湯浴みをなさっておられたんでしょうな・・・。
わしらとの肌あわせの為に・・・わざわざ・・・そんなことをなさって・・。
ひひひひ・・・なんとも楽しみですぜ。」
「あは~~ッ・・たッ・・たすけて!
るッ・・るしへいさま、いやあ~~ッ!」
「それに・・奥さまの・・このおけつの肉づき・・・。」
「あは!お・・お願い!お尻は・・いやぁ!
お.ッ・・・お尻を・・・・そんなにして・・
お弄りになるのは・・・いや!
お・・・お尻から・・・お手を!
・・・そのお手を・・お離しになってぇ~~ッ!」
「けへへへ・・・・・それじゃあ・・・こうですかい?」
「あはあッ!そッ・・・そんな!
そ・・そんなふうに・・・・
なッ・・・なさるのは・・・いッ・・いやあ!」
掴み揉まれていた尻肉を、突如左右にむんずとわり開かれ、尻の谷間の奥に指を滑らせられて、
夫人は思わず舌たらずの悲鳴をあげて豊臀をくねらせていた。

「へへへ・・・・こんな・・・たまらねえおけつの肉づきなさって
さわるなとおっしゃっても・・・どだい無理ですぜ。
いひひひ・・・・それにしても・・なんとも・・ふけえ・・・
けつの谷間・・・なさっておられますわい。
えへへへ・・・おけつのあなは・・・このあたり・・・じゃあ・・・。
おお・・・柔らけえ・・・。」
「ひい~~っ!」

400:淫獣の棲む寺126
06/09/18 22:21:44 0

「けへへへ・・・・こんなことで・・・
ひいひい、おっしゃってる場合じゃあ、ありませんぜ。
そろそろこのおからだにふさわしい・・・極太おもちゃを・・・
お試し頂く時間ですわな、おくさまァ~。」
「おッ・・・・おもちゃって!
あは・・・いッ・・・いやらしいことは・・・!
もう・・・かッ・・かんにんしてくださいましッ!」
「げへへへ・・・そんなこと・・おっしゃって・・おくさま。
・・・・そろそろお腰の奥あたりが・・・
滾(たぎ)ってこられたんじゃぁ、ありませんかい。
気のせいか・・・先ほどまで、おくさま・・・
このでっけえおけつを・・・時折、ぷるぷる
お揺すりになっておられたようにお見受けしましたぜ・・・。」
「あはあ~ッ!いやあ~ッ!
もう・・・お・・・お赦し・・・。
ゆッ・・・赦して・・・・る・・瑠師平さま。」

「そろそろ・・・で ごぜえますかなあ、おくさまぁ~。
へへへへ。」
「ひい~~~ッ!そッ・・・そんなッ!
そッ・・それはいやあ~ッ!」
突如、美貌夫人の鼻先に思いがけない代物がくゆらせられていた。
それはなんと、馬のものとも見まごう、みるもグロテスクな あの極太の双頭張り形だった。
猛々しいばかりに反りかえって撓う野太い胴には、無数のいぼいぼとおどろおどろしい醜隗な肉筋が
凄まじい陰影を見せて浮き上がっている。

401:名無しさん@ピンキー
06/09/18 22:26:29 0
sien simasu

402:淫獣の棲む寺127
06/09/18 22:27:55 0

黒髪を振り乱さんばかりにして狼狽する美貌夫人の全身がわなわな震えている。
「ちッ・・違いますッ!おッ・・・お約束が!お約束が・・・ちッ・・・違いますわあッ!
そッ・・・その・・・ふッ・・・ふといのは・・
いやあァァ~~ッ!!」
「約束じゃと? なにを寝ぼけたことを・・・・、おくさま。」
「るッ・・・瑠師平さまァッ!
おッ・・・およねさまとの、あ・・・あのお約束ッ!
あ・・あなたも聞いておられたじゃあ・・!」
「ひひひひ・・・・何の話じゃ、おくさま。」
猫背おとこが、これ見よがしに美貌夫人の鼻先で、その凄まじい反りを見せる長大な淫具の胴を
ぶるんと撓(しな)わせ、顔面蒼白になって唇を震わせている夫人の狼狽の悲鳴を絞り取った。
「ひい~~ッ!イやあああァ~っ!」
そして、次の瞬間、すがるように蒼白の唇をわななかせて、夫人は思わず羞恥の懇願を口にしていた。
「るッ・・るしへいさまァ~ッ!おッ・・お約束は・・・・
そッ・・・それではなくて・・・
もッ・・・もうひとつの~ッ!
さッ・・・さっきなさった・・・ほうですわあ~~ッ!
おッ・・・およねさまが!さっき!」
「おうおう・・・・ちんぽそっくりの・・・あの張り形ですかい? おくさまァ。」
「あはあ~~ッ!いやあ、
そッ・・そんな・・・は・・羞かしい・・おっしゃりかた・・・。」
「けへへへへ・・・ご心配なさらずとも・・・・
もちろん・・使ってさしあげますぜ・・・・。」
瑠師平のことばに、思わずすがりつくような涙声で夫人が慈悲を乞う。
「ああ・・・る・・・るしへいさま・・・。ほ・・ほんとうに・・
あ・・あれで・・なッ・・なさっていただけるのね。
ほ・・・ほんとうですのね。」
「えへへ・・・。美貌のおくさまのたってのご所望とあらば・・・
止む終えませんわい。」

403:名無しさん@ピンキー
06/09/18 23:08:59 0
sien desu

404:淫獣の棲む寺128
06/09/18 23:46:18 0

抜けるような美貌の薔薇色の頬を這うほつれ髪の凄艶な佇まい、人並みはずれた肉感的な尻の肉づき
のたわわな震え、そして・・・その熟れ盛りのからだから、思いがけなく迸(ほとばし)る、生娘のような
ういういしい羞恥の悶え。くひひひ・・・・卑猥なちんぽの張り形をせがむ、美貌人妻のこの仕草・・・
なんとも、た・・たまらねえぜ!

そして、美貌夫人に卑猥な選択を迫る嗜虐の歓びに思わず有頂天になりながら、狼狽と羞恥に
見も世もなく悶える夫人の耳元に囁いた瑠師平の陰湿なとどめのひとこと・・・・。
「もっとも・・・・おくさま・・・・
ちんぽの張り形の方は・・・・ちょいと違った嗜好で・・・。」
「ちッ・・・ちがった・・・って・・!
あ・・・あなた・・・なにを・・・・・!」
「いひひひ・・・なに・・・・おくさまの・・・
おけつ用・・・・で、ごぜえますよ・・・・・あれは・・。」

「えぇッ!」 一瞬、夫人の頬が凍りついたようにこわばった。
「けへへへ・・・・あなる・・・・ですわ。」
「ァ・・ナル・・・って・・ま・・・まさかあなた!」
「いひひひ・・・・オ ケ ツ の ア ナ・・・ですわ、おくさまの・・・・。」
「ヒッ!ヒィ~~~~~ッ!そッ・・・そんな!
そッ・・・そんな・・・・けッ・・・けだもののようなことをッ!
たッ・・・たすけてェ~~ッ!
あッ・・・あんなもので、なッ・・・なさったら!
おッ・・・お尻がッ!
たッ・・・だめになってしまうわあ~~ッ!」
思わず黒髪を振り乱さんばかりにして狼狽し泣き叫ぶ夫人に、瑠師平は陰湿なあなる責めの手順を
美貌夫人の耳元に執拗に囁きかけてゆく。


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