◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆at MATURE
◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
05/12/18 21:30:21 0
2を入れるの忘れてた。スンません。

3:名無しさん@ピンキー
05/12/18 21:51:15 0
前スレ

◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆
スレリンク(mature板)

4:名無しさん@ピンキー
05/12/18 22:10:36 0
4様 近視相姦したい!!

5:名無しさん@ピンキー
05/12/19 00:55:38 0
3流えろ小説家さん、しばしお待ちをとレスしてから10日くらい経つよ
早く京華をイカせてやってくれ

6:名無しさん@ピンキー
05/12/20 11:19:53 0
>もうブルックリンは他所のスレにいるんだから呼んでも無駄

どこ?

7:名無しさん@ピンキー
05/12/20 15:19:03 IO5I9VAoO
京華でオナニーさせてくれ

8:名無しさん@ピンキー
05/12/20 21:33:23 0
URLリンク(tinyurl.com)

9:淫獣の棲む寺75
05/12/23 00:29:44 0

思わぬ夫人の甘い叫びに、気を良くした猫背は嬉々として剥き身の肉のしこりを指で摘まんで
しこしこと擦りあげてゆく。
「えへへへ・・・たまらんぜ。おくさまのそのお声・・・。
それにしても・・なんともいやらしいむくれ肉・・・。
ほれ、先っぽを・・こうやって・・擦るとどうじゃ・・・、おくさま。」
あッ・・ああッ・・あはああッ・・と間断ない淫ら極まるたまらなく甘い歔き声が御堂(みどう)の空間に木魂
してまるでけぶるような夫人のフェロモンの甘い蜜香の匂いが瞬く間にあたり一面に立ち込めてゆく。
もっとも敏感なおんなの勃起肉を剥いて裸にされ、執拗に擦りあげられて、たまらず豊満な夫人の
まっしろい尻肉がぶるるっと震え、緊縛された裸体がぎりぎり縄を軋ませて撓(しな)い悶える。
「ぁは~~ッ!ああ~ッ!あは・・いッ・・・いやあ~っ!」
「うう~~っ・・・・た・・・たまらぬわい。」
猫背の巧みな肉芽なぶりを感嘆しながら、美貌の夫人が豊乳をぷるぷる弾ませ、尻肉を震わせて
悶え狂う様を眺める住職の声もさすがに上ずっている。

「くっくっくっ・・・こりゃあ・・・なんともやらしい肉のしこりをしておるぜ。
おさねがこんなに大きくなるとは・・・
ほれ、もう赤子の小指ほどにも膨れて、おったっておるわい。
どうれ・・・ちょいと舐めてやるぜ・・・。」
猫背がやおら夫人の股ぐらの恥毛の叢に鼻を埋めた。
「あはあ~~ッ!
そッ・・そんな・・・い・・いッ・・いやあ~~っ!」

ぴちゃぴちゃと卑猥な濡れ音が立った。
こりこりした可憐な肉の突起が猫背の舌に転がされ、
抜けるような甘い歔き声が夫人のわななく唇から噴きだして、
豊満な腰が真紅のクッションの上でうねるように撓み弾む。
そして次の瞬間、めくるめく突き抜ける快感に、なんと夫人は思わず豊満な腰をせり出していた。
「いひひひ・・・・ここも亭主に散々・・舐め吸われ、もてあそばれておったな。」
べっとりと濡れた唇をぬぐいながら猫背が夫人の下腹から顔をあげた。

10:淫獣の棲む寺76
05/12/23 00:33:38 0

その猫背の傍から、夫人の股ぐらを覗いていた住職がうわずった声で呟く。
「なんと・・からだ中の肉という肉が・・
おとこをそそらずにはおかぬ構造をしておるわ。
こりゃあ・・、まるでこのおんな・・
えろ肉のかたまりのようなからだじゃのう。」
「けへへへ・・・・たまらねえぜ。
こんな・・・からだ・・・二度と手に入りませんぜ。
たっぷり楽しませてもらいましょうぜ。」
「くっくっくっ・・・いわずと知れたこと。
夜通し・・・やりまくって楽しませてもらうわいな。
ええかのう・・・おくさまぁ~~。」
「あはああ~~ッ!ィやあああ~~~ッ!」
「いひひひ・・・・おくさま・・・ご住職のいちもつ・・・
ご覧になってくれぐれも肝をつぶされませぬようになあ。
こんな張り形など・・・・比較にならぬ・・・馬のような・・。」
「おいおい・・・およね、か弱いご夫人をそんなに脅すものではないわい。」
「げへへへ・・・・・京華おくさま、ご心配などいりませぬぜ。
ご住職と肉をつなげられる前に・・・・この瑠師平が、もっと野太いもので・・・
おくさまの肉穴を・・・たっぷりほぐしてさしあげまするわい。」
「あはァ~ッ!いやあ~~っ!
たッ・・・たすけて~~っ!だッ・・だれかあ~っ!」
「いひひひ・・・・お可愛そうに・・・おくさま。
こんな・・・みごとなおからだをなさっておられるばっかりに・・・・。
そのうち・・・このものどもに、しりまでおかされるのじゃわな。」
「あはあ~~~っ!そッ・・・そのような!か・・かんにんしてェ~^っ!」

「おお・・・溢れるように・・濡れそぼってきておるぞ、瑠師平!」
住職の指に股ぐらを執拗にまさぐられ、そそけだった繊毛を震わせながら豊満な腰をくゆらせる夫人の、
真白いむっちりしたふとももの内側を愛液がつつう~っと滴り落ちた。
「くふふ・・・およね姐、頃合じゃ。その張り形を・・・はよう 咥えさせるのじゃ。」
猫背はからだを横にずらせておよねを夫人の股ぐらの正面に招き入れた。

11:淫獣の棲む寺77
05/12/23 00:37:09 0

「ひい~っ!いやぁ~ッ!」
「くひひひ・・・・なんといっても・・この見事なおからだ、
ひとり密かにお慰めになるなど・・・なんとももったいのうごさりまするわい。
ここはひとつ・・・見ず知らずの殿方に覗かれながら・・・なさるほうが・・
ほれ、あの嬉し羞かしの悦びも・・・さすれば、はるかに深こうなるというもの・・・。
ながらくお待たせいたしましたのう・・・おくさま・・。
先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・
くひひひ・・・・たまりませぬぞ。」
「あはあ!かッ・・・かんにんして~~っ!」
「いまさら、かんにんもなにも・・・。
まあ・・・お咥えなされば・・・おわかりになりますわい、
なにしろ・・・この猛々しく開いたえらの部分で肉襞を抉られると・・・たなりませんぞな!
だんなさまと・・なさっておられるとでもお思いになって・・・・
せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ~。」

およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ
ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。
絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で
くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を
たわわに震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に
羞かしい肉襞をなぞられて、震え、揺れ、弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。
「あ・・あッ!そッ・・そこは!
そッ・・そこ・・は・・・
いッ・・いやあぁ~~っ!」
次の瞬間、すぼっと醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。
「ひい~~っ。」
聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。
かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って
思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出していた。

12:淫獣の棲む寺78
05/12/23 00:41:23 0

「ああっ!・・・あ・・・あはあッ!
・・・いッ・・・いやぁ~!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ~。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ~~~~っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」

瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。

「おうおう・・・下腹のたるみ肉を・・そのように・・・おふるわせになって・・・。
さぞかし・・・・お羞かしいことでござりましょうなあ。くひひひ・・・・。」
右手で握り締めた張り形をゆっくりくゆらせ、夫人の肉穴に沈めながら、およねは空いた手の平で
美貌夫人の震えたわむ下腹を、臍から艶やかな繊毛の生え際あたりにかけていやらしい手つきで
撫で擦(さす)ってゆく。輝くような真白い股ぐらに萌える艶やかな繊毛の黒い茂みが掻き分けられ、
剥きだされたあわせ肉の狭間の肉穴に、醜隗な反りを見せた張り形が撓みながら没してゆく。
その情景のなんと生々しく卑猥なことか・・・。

13:淫獣の棲む寺79
05/12/23 00:45:20 0

無垢な夫人にとっては夫婦の間の秘められた行為でさえ、魂消えんばかりの恥じらいの世界であった。
夫との夜毎の嬉し羞かしの性の営みでは、全裸にされたからだを、手取り足取りされて、それこそ
全身を朱に染めながら、めくるめく性の愉悦を教えられてきたのだ。しかし、それはあくまでも
薄暗い閨(ねや)でのひそやかなそして神聖な行為だった。そんな夫人には、こんな破廉恥、かつ、
みだら極まる行為が世の中にあろうなど思いも因らないことであった。全裸で柱に緊縛され、弾み乳を
縄に搾り出された上、散々豊満な乳房を弄ばれ、さらに艶やかな繊毛剥き出しの下腹を、前にせり出す
恥ずかしい格好のまま、がり股状に開いた股ぐらに卑猥なものを挿入されて弄られているのだ。
さらに、それを、真昼のように煌々と輝く燭台の炎に照らされて・・、こともあろうか3人もの見ず知らずの
変質的なおとこたちに取り囲まれ、濡れそぼった恥毛を載せた羞かしい股ぐらを覗き込まれているのだ。

しかも、毎夜夫の肉を受け入れ、肉擦りの愉悦を覚えた羞かしいその場所に、今埋められているものと
いえば・・・、なんとおとこの発情肉を模した、まるで実物かと見まごうばかりのいやらしい張り形だった。
夫人は燃えるような羞恥に全身を焦がせて、いまにも気がふれんばかりの恥じらに震える泣き声を放って
ただただ身もだえするほか無かった。そして、それは夫人の想像をはるかに越えた、淫ら地獄、決して
ひとに口外できない羞恥凌辱の舞台のほんの始まりでしかなかったのだ。


生まれて初めて奇怪な男根張り形を含まされ、想像を絶する羞恥地獄の炎に焼かれながら、
しかしその実、夫人は、変態者たちにおもちゃにされてゆく自分のからだに羞かしい肉の反応が
露呈してゆくのを、なにより恐れていたのだ。

嗚呼・・・こ・・・このような・・・おぞましいもので・・・
こッ・・こんな羞かしいことを・・・ああ・・いや。

なんと言おうと、おとこの勃肉の味を知ってしまった熟れ盛りのからだだ。秘所に咥えさせられたものが、
たとえどのようなものであろうと・・・野太いもので満たされ敏感な肉襞を擦られてゆく・・あの凄まじい肉の
愉悦に抗することなど、果たして出来ようはずもない・・。ましてや、騎上位の体位で夫に跨って肉をつなげ、
みずから腰を揺すって肉擦りの愉悦をむさぼる羞かしい行為を教えられたからだだった。どんなに耐え
忍ぼうとしてもあの抜けるような愉悦を知ってしまった腰が・・・そのうち勝手に動き出すに違いない。
嗚呼・・いや・・・ど・・・どうしよう・・・そんなことになったら・・・。夫人にとってはいっそ生身で犯される
ほうがはるかにましだった。

14:淫獣の棲む寺80
05/12/23 00:48:06 0

しかも夫人はみずからの肉体が人一倍濡れやすく感じやすいからだであることを秘められた閨で亭主に
教えられていた。好きものの亭主は夫人を夜毎かき抱きながら、その真白い肌を、見事な乳房の膨らみを、
人並みはずれた尻の豊かさを、そして恥毛の生え具合から秘所の艶めかしい佇まいまで、その類稀な
肉づきを賞讃する思いつく限りの卑猥なことばを妻の耳元に囁きかけながら、夫人を羞恥に悶えさせ、
毎夜の営みを楽しんでいたのだった。

「濡れやすいんだね・・・おまえ・・・。
もうおしりのあなにまで・・・こんなに滴らせて・・・。」
「ああ・・いや・・。」
「jほんとうに・・いいからだをしているね・・・・京華。 
僕は毎夜おまえのからだを抱くことができて・・・こんな幸せなことは無いよ。
ああ・・・なんて・・・柔らかい・・。
今夜も・・・朝まで・・・寝かせないぞ・・・・・。」
「ああ・・・・あなたぁ。やさしく・・・して・・・。
京華のこのからだ・・・おしりも・・・おちちも・・・
すべてあなたのものですわあ・・・・。
お好きになさって~・・あなたぁ・・・
昨夜のように・・・・。」
「じゃあ・・・あれ・・またしてもいいかい。」
「ああ・・・いや。そ・・そんなことおっしゃるの。」
「可愛いよ。してほしいんだね。昨夜のように・・・
恥ずかしいところ・・・
ふふふ・・・剥いて舐めてあげるね、京華。」
「ああ・・・は・・羞かしい・・・。」

15:淫獣の棲む寺81
05/12/23 00:51:48 0

「すきなんだね・・・、あそこをされるのが・・・。」
「あは・・・いやあ~・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・・。
じ・・じらさないで・・・、は・・・・はやく・・・して・・・あなたぁ・・。」
「嗚呼ッ・・・!あはあ~~~っ!
逞しいわあ~、あなた!
ああ・・そ・・そこよ・・・、そこッ!
もッ・・もっと・・・もっとしてェ~~ッ!
嗚呼~ッ・・・いいわあ~ッ!!」

ゆるゆると肉襞を抉られながら、ふっと亭主との甘いまぐあいの蜃気楼を追っていた夫人は、次の瞬間
はっと我に返った。じわっとからだの奥から噴きあがって来る思いがけない肉の感触。夫に挿入されて
いるのではない。濡れそぼった肉穴を醜隗なものでこねくられながら醜女に犯されている逃れ様のない
自分がそこにいた。おそましい異物が秘腔の奥襞を抉り、夫人の肉穴を満たしてゆく。だがその異常な
感覚も、すぐに吐き出される蜜汁にくるまれて瞬く間に秘肉に馴染んでゆく。その思いがけない肉の感覚に
京華夫人は思わず狼狽のうめきを放っていた。こんな奇怪な道具に肉が馴染んで・・・・恐れていたことが
現実になろうとしていた。
「嗚呼~~ッ!あ・・・あああ~~ッ!
あはあ~~~っ!かッ・・・かんにんしてッ! 
こ・・このような・・・は・・羞かしい・・さなりかた・・・!
いっ・・いやあ~~っ!」

ゆっくりと沈ませたその淫具を、およねは心得たようにおもむろに回転させながら、前後左右に巧みに
くゆらせ敏感な肉襞をしこしこと擦りあげる。あははあ~ッ!という聞くも艶めかしい歔き声が夫人の
わななく唇から噴きこぼれ、真白い裸の尻が愉悦にくねって弾む。肉穴に抜き差しされる野太い
張り型の反り返った胴をつたってねっとりと溢れた愛液が滴り、瞬く間におよねの手の甲を濡らした。

16:淫獣の棲む寺82
05/12/23 00:56:16 0

「くひひひ・・・・・お好きで・・・ござりまするのう・・・おくさまぁ・・・・。
淫らな蜜を・・・こんなに・・・溢れさせなさって・・・。
いひひ・・・・それに・・・なにやら・・・・
艶めかしい・・・濡れ音まで・・・聞えますぞえ。」
濡れそぼった秘肛に沈ませた醜隗な淫具を、およねがわざといやらしいリズムでくゆらせて、
聞くも恥ずかしい肉擦れの濡れ音をぴちゃぴちゃと立てさせた。
「あは・・・・ああッ・・
いッ・・・いや・・・。は・・・羞かしい・・・・。」
「いひひひ・・・・なんと・・・・はしたない・・・・。
おきれいなお顔をなさって・・・・、
毎夜・・・密かに・・こんないやらしいことを・・・・・
なさっておられたとは・・・。」
「ぁはあッ・・・・そ・・そんな・・・!」
「おほほほ・・・“そんな・・”・・・・なんでござりまするかや。
そんな・・・くゆらせかたでは・・・ないと・・
おっしゃりまするのかえ、おくさまぁ・・。
さすれば・・・・このように・・いひひ・・・
小刻みに・・・でござりまするかや・・・。」

ゆるゆると抜き差ししていた張り形を、やおら思いがけない淫靡なリズムで手首をくゆらせ、
敏感な肉襞の奥をみるからにいやらしい仕草でおよねがしこしこ擦りあげ始めた。
「あッ・・ああ・・いッ・・いや・・・そッ・・そんな!」
思いがけない甘い歔き声を放って、たまらず京華夫人の腰がぶるっと尻肉を震わせくねる。

17:淫獣の棲む寺83
05/12/23 01:01:44 0

「おほほ・・・こんななさりかたで・・・ございましたか・・
いつもなさっておられた・・・穴擦りは・・・。
それにしても・・・・なんとも・・いやらしい
なさりかたで・・・ございまするかのう・・・くひひひ。」
およねはさらに肉穴に抜き差しされる淫具の速度を早めながら、
慣れた手つきでリズミカルに手首をくゆらせしごいてゆく。
「あはッ・・・あッ・・あはあ!そッ・・・そんな!
いッ・・・いやあ・・・やめてェ~!」
「いひひひ・・・おくさま・・・・この奥あたりは・・・・いががじゃな。
おんなの泣き所が御座いまするが・・・・・このあたりは・・・なさっておられましたかや。
ここらに・・・確か、ございまするぞえ・・・・よがり壺が・・・。」
「あッ・・ああ!・・いッ・・いや・・・そこ!
そッ・・・そんなところ!いッ・・いやあ!」
およねは夫人の陰唇に咥えさせたおぞましい張り形を巧みに操って、肉穴の入り口三寸奥の
もっとも敏感なおんなのよがり壺(Gスポット)の膨らみを慣れたようにまさぐった。

「このよがり壺あたりは・・・・きっともそっと・・・激しくくゆらせて・・・・
なさっておられたのでございましょうな・・・。
こう・・・・このように・・・。いひひひ・・・。」
「嗚呼~ッ!あ・・あはあ~~~ッ!いッ・・・いやあッ!・・・いッ・・・いひ~~ッ!」
忽ち、喉の奥から絞るような凄まじいよがり声が可憐な唇から噴出し、夫人の尻肉がぶるっと痙攣して
豊満な腰が真紅のクッションの上をのたうった。

18:名無しさん@ピンキー
05/12/23 09:11:10 0
ブルックリン
どこにいったの?

19:淫獣の棲む寺84
05/12/24 11:31:19 0
引退します。


20:名無しさん@ピンキー
05/12/25 20:40:42 0
京華を雅子さまに置き換えると・・たまりません。
淫獣さらに期待。

21:淫獣の棲む寺85
05/12/27 21:24:12 0
「チンコよりウンコが大好き」
「マジで?」
「うん、特に下痢気味のが」
「じゃ、食えや」
ブリブリブリブリぃーーーーブブブッブリ

22:淫獣の棲む寺86
05/12/28 08:33:15 0
「うんこおいしぃ」
「おかわりいくか?」
「うん」
「よっしゃ!!」

ポロン、コロコロ

「ごめん、鹿フンやった」
「死ね!!」


23:名無しさん@ピンキー
05/12/28 10:05:35 0
>>21 なんとなくオマイの気持ちがわかる・・・・

24:名無しさん@ピンキー
05/12/29 09:19:29 0
21はどんな気持ちなの?

25:名無しさん@ピンキー
05/12/31 19:53:26 0
>>21, 22 才能ないのがもろ解り。
     顔が見たいぜ。
     きっと品のない顔してるにちげえねえ。

26:名無しさん@ピンキー
06/01/04 10:06:13 0
タマランオナニー開始

27:名無しさん@ピンキー
06/01/04 14:10:56 0
正月からからだに悪いよ。
1000回したら、赤球が出て、おわりになるよ。

28:名無しさん@ピンキー
06/01/04 17:18:10 3hVqCjaD0
オナニー3回目しますよ京華たん

29:名無しさん@ピンキー
06/01/04 21:33:32 0
>>25
お前の才能見せてみろ

30:教えて
06/01/05 11:29:53 Ok6mL6/d0
前スレが見れないのですが、どうしたら見れるのですか
教えてください。
>>9 の前が読みたくなりました。

31:名無しさん@ピンキー
06/01/05 19:13:07 0
オナニー10回しました京華たん

32:名無しさん@ピンキー
06/01/08 11:26:39 0
>>30 GOOGLE、「寺おとこ」で検索。キャッシュくりっく。
前スレ部分ではないが、最初の20スレが保存されているよ。

33:名無しさん@ピンキー
06/01/09 04:15:52 ZgKd6ykE0
>>20
URLリンク(toyama.cool.ne.jp)
ここの秘小説

34:名無しさん@ピンキー
06/01/09 12:58:34 0
ブルックリンは?


35:名無しさん@ピンキー
06/01/09 23:01:38 0

URLリンク(49uper.com:8080)

36:名無しさん@ピンキー
06/01/10 14:31:20 0
恥ずかしいけれど、「淫獣の~」は女性でもすっごくキます。
中断してしまったなんて残念!

37:名無しさん@ピンキー
06/01/11 21:38:42 0
>>36 引退しますという>>19スレは、本人ではありません。
  ご支援のスレが入る度に、ううん・・・もうちょっと書くか
  ・・・ってな具合です。
  もっとも。どこまで続けれるかはわかりませんが・・・・。
                  (三流えろ小説家)
  

38:名無しさん@ピンキー
06/01/11 23:01:56 0
↑おまえが淫獣だろ?
支援ねだってんじゃねぇよ

39:名無しさん@ピンキー
06/01/12 03:59:50 0
むしろ>>38>>19なのでは・・という疑い発生

40:名無しさん@ピンキー
06/01/12 23:34:29 Z+tNT9/f0
40

41:名無しさん@ピンキー
06/01/13 02:13:55 0
オナニーしたいよぅ

42:38
06/01/13 09:01:33 0
>>39
するどいじゃん

43:名無しさん@ピンキー
06/01/13 14:24:32 0
>>37
36です。
よかった~!嬉しいです♪
どうぞ、エロ小説家さんが楽しんで書けるペースで。
気長にお待ちしています。

自分が京華のような肉体を持っていて、
あんなことされたら、と思いながら読むと、もう……

44:淫獣の棲む寺84
06/01/14 20:42:36 0

くっくっくっ・・・いやらしい肉穴じゃ。早や食いついてきよるわ。
見ず知らずのわしらに、こんな羞かしいことをされて・・・よくもまあ・・・。
もっともこの熟れ盛りのからだじゃ・・・半年も捨て置かれたとなれば、無理もあるまいて・・・。
それにしても・・・このような熟れたからだをした人妻を・・・よう手に入れたものじゃ。
この前の弟連れのおなごもええからだつきをしておったが・・・・
この京華というおんなには・・・到底およばぬわ。
さすがに猫背も住職も・・・眼の色がかわっておるわな。
確かに、この・・・むっちりした下腹・・・おんなのわしでも・・・むらむらくるわいのう。
いひひひ・・・知らず知らずの内に、尻を揺すりはじめておるわ・・・このおんな。
美しい顔をして・・・やはり・・この手のからだつきのおんなは・・・根は淫乱じゃな。

嗚呼・・こッ・・こんなもので・・と無我夢中で抗(あらが)う夫人の意思をあざ笑うかのように、すでに濡れ
そぼったおのれの肉が、小刻みに揺すられくゆらせられるおぞましい張り形に、溢れんばかりの愛蜜を
吐きかけながら、いとおしいと言わんばかりにはしたなく絡みついていた。久々に野太いものを含まされ、
すでに濡れそぼった肉穴に驚くほど馴染んだ逞しいそれに、たまりたまった淫らな渇望が見る見るうちに、
満たされてゆく。咥えさせられているものが、男根を模した醜隗な張り形であることなど、夫人にはもはや
どうでもよかった。奇怪な淫具を巧みにくゆらせられて、身を揉む夫人のまっしろい腹が、およねの眼前で
ふごいのように激しく膨らんでは沈み、時折、腹の肉がたわんでぶるるっとたまらない震えをみせ始めた。
妖しいばかりの倒錯の悦びに震えながら、京華夫人はからだの芯からとろけるような肉の悦びが全身を
駆け巡るのを感じていた。

と・・・次の瞬間、間断ないよがり声を吹き上ていた夫人の可憐な唇が、あはあ~ァッ!というなんとも
空しく哀しい喘ぎを放って痴呆のように開ききった。


45:淫獣の棲む寺85
06/01/14 20:47:42 0

いまわの際に向かって、まっしろい裸身を震わせて禁断の愉悦をむさぼっていた熟れ盛りのからだから、
ずぽっと、聞くも淫らな音を立てて醜隗な張り形が、突如抜き取られていた。

その瞬間、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずにはおかぬ、
みるも哀しく恨めしそうなたまらない仕草を露わにした。妖しいばかりの艶めかしい光を湛えた
濡れた瞳が、あはあ~ッ!そッ・・・そんな!どう・・・どうしてぇ~ッ!とはかり・・訴えている。
そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の恍惚感が駆け抜けていた。
うう~~っ・・・たッ・・たまらん!・・・なんとそそられる・・おんなじゃ!
い・・いま・・・すぐにでも・・・けつから犯したくなるわ。
夫人とふたりきりであったなら、住職も猫背も、その全身色気の塊のような媚肉にけだもののように
むしゃぶりついて、一気にその思いを遂げていたに違いない。

「おほほほ・・・・・どうなさいましたかえ。
そのような・・・・恨めしそうなお顔をなさって・・・・・。」
「あ・・はあぁ・・・・。い・・いやあ・・。」
「くひひひ・・・・。いやなどと・・心にも無いことを・・・。
お咥えになっておられたものが・・・こんなでございまするぞえ。」
鼻先にくゆらせられた醜隗な男根張り形から、なんと愛液が糸を引いて滴っている。
夫人は思わずうなじを真っ赤に染めて消え入りたいとばかり肩先に這った艶やかな黒髪にその美貌を埋めた。

「おお・・・可愛いそぶりじゃ。
こんな・・・熟れたおからだをなさって・・・
なんと・・まるで生娘のような・・・・その仕草・・。
た・・たまらぬわ。それ・・・もう一度・・・おくさま・・・。
今度は・・わしがふくませてやろうぞ!」
「あは!・・も・・もう・・・いや・・・。
御赦しください・・・ご・・・ご住職さま。
もう、ゆ・・・ゆるして。」


46:淫獣の棲む寺86
06/01/14 20:53:40 0

ぬらぬらと愛液が滴る張り形をおよねの手から奪い取るようにして、
住職が夫人の下腹の前にいそいそと腰をかがめた。
「こんなに・・・股を濡らせて・・・・なにがゆるしてなものかい、おくさま。
ほれ・・・こんどはわしの手で・・・極楽に・・・。」
「あはああ~~っ!いッ・・・いやあ!」
「おお・・・こんなに・・肉唇が・・涎を垂らしておるではないか。」
上目遣いに夫人の上気した顔を眺めながら、住職が濡れそぼった肉穴をまさぐる。
「あははあ~~っ!」
「げへへへ・・・・この・・・柔らかい肉穴の入り口のあたりが感じるそうじゃ・・。
これを・・・入れたり・・・抜いたりして・・・擦(こす)ってしんぜよう。
それ・・・このさきっぽを・・・咥えなされ・・・、
ほれ・・・こう・・・このように・・・されると・・・
いかがじゃな。
さぞかし・・・気色よいであろうが・・・。」
「ああッ!・・いッ・・いやあ!あはぁ~~っ!」
「おう・・おう・・・可愛い歔き声じゃ。
なんとも・・・感じやすい・・・おからだをしておられるのう・・・おくさま・・。
ほれ・・・もう一度・・・。
こう・・・・この・・ように・・・
ゆるゆる擦(こす)りながら・・・突っ込んで・・・。」
「あは・・・・ああッ!・・・あはああ~~っ!」
「おお・・・・くちゅくちゅと・・・・いやらいし音が・・・・。
おくさま・・・聞えまするかな、肉擦(こす)れの・・・この淫らな濡れ音が・・・。」
「あは~~ッ!こ・・このような・・・
は・・・はずかしいなさりかた・・・。
も・・もう・・かんにんして・・・。」


47:淫獣の棲む寺87
06/01/14 20:56:29 0

「かんにんなどと・・・・なにをおっしゃいますやら。
こんなおからだをされて・・・・そんな弱音を・・・。
これからでございまするぞ、おくさま。
二度と忘れられない・・・肉の悦びを・・
たっぷり教えて進ぜようと・・思うとりまするのに・・・。」
「あはあ・・・・そッ・・・そんなこと
・・・・いやあ!」
「そうおっしゃるおくさまの、その甘いお声が・・
拙僧、たまりませぬのじゃ。」
「か・・・かんにん・・・して・・。」
「それに・・・おくさまのこの下腹の・・・・、この手触り・・・肌触り・・・。
わしゃあ・・・おくさまのこのおからだに・・・・もう・・ぞっこんですわ。
おお・・・なんと柔らかい・・・・この艶やかな縮れ毛・・・・。
それに、なんども申しますが・・、なんとも・・いやらしい・・生え具合をなさって・・・・・。
どうじゃな・・・こうやって・・・恥毛を逆撫でされながら、
肉穴の入り口付近を、男肉の張り形で弄られるのは・・・・。」
「ああ・・いや。あ・・・あはああ~~っ!」
「ほれ・・・・おくさま・・・・、
こう・・このように・・して・・・
入れたり・・・・抜いたり・・・・・。」
「あは!い・・・いや!」
「ほれ・・・今度は、抜いたり・・・入れたり・・・。」
「あっ!あはあ!」
「ほれ・・もう一度・・・・。」
「あはあッ!」
「ほれ、なんどでも・・・。」
「あは・・・ァはあああ~~~ッ!」

48:淫獣の棲む寺88
06/01/14 21:07:06 0

住職は揶揄しながら醜隗な張り形で、夫人の秘唇のふち肉や入り口辺りをゆるゆる執拗に弄りまわす。
しかし、蛇の生ごろしに似て、一向にその張り形を深く埋める気配がない。張り形の膨れ上がった鎌首を
秘口に含ませ穴肉の入り口を擦っては、引き上げる。夫人はいまにも埋められるかと、散々気を揉まされた
挙句、つつっと淫具が引き上げられる、そんなことを繰り返されて、気が狂わんばかりになっていた。
「あはああ~~っ!もう・・・いやあ~っ!」

切羽詰った夫人の焦燥感を見て取ったおよねが、夫人の耳元に囁いた。
「はよ・・・おっしゃいませ、おくさま。往かせて、いれて、もっと深くしてっ!と・・・。」
そんなことをいえるはずもない夫人は、真っ赤に顔を火照らせながら、住職の執拗な肉弄りに耐え続ける。
「おお・・・その上気して薔薇色に染まったお顔の・・・なんと・・お美しい!
ほれ・・・・もう一度・・・、さきっぽを・・・
突っ込んで・・さしあげましょうぞ。」
「あは~!」
「ほれ・・・突っ込んでは・・・」
「あ!・・あは~っ!」
「抜き取って・・・・・。」
「あはあ~っ!」
「ほれ、また突っ込んでは・・
くゆらせ・・抜いて・・・・。」
「あはああ~~っ!」
「ほれ・・・もう一度・・・突っ込んで・・
擦(こす)りまわして・・・抜き取って・・・。」
「あは~~っ!」
「ほれ・・もう一度!」
「あははあぁ~~っ!」
「それ、なんどでも咥えるのじゃ・・・。
たまらんじゃろう、おくさま。
おうおう・・そのように・・・けつの肉を・・お震わせになって・・・。
ほれ・・・ほれ・・・・こうすると・・・どうじゃ。」
「あは!あははああ~~ッ!」

49:淫獣の棲む寺89
06/01/14 21:14:06 0

醜隗な男根張り形の膨れ上がってえらが開いた鎌首を、みるも卑猥な仕方で、夫人の肉穴にずぽっと
挿入しては入り口あたりの肉襞を擦りあげ、次の瞬間には抜き取るという、肉穴弄りを執拗に繰り返す住職。
口が裂けても往かせてなどどはいえない、そんな夫人の心を見透かしたようにおよねが再び揶揄する。
「ほうれ・・・・もっといれて・・とか・・往かせてとか・・・甘いお声で・・はよう、おねだりなさりませな、おくさま。
さすれば・・・ご住職が、それを深々と咥えさせて、往かせてさしあげますぞな。ひひひひ。」
「そッ・・・そのような・・・。」
「情の硬いおくさまでござりまするのう・・・・。
こんなものでは・・・飽き足らぬということで御座いましょうかいな。
いひひひ・・・・さすれば・・・そろそろ・・・・出番じゃわな、瑠師平。」

「ひい~~~っ!いやあああ~~~っ!」
およねの背後から現われた瑠師平の手にしたものを見て、夫人はつんざくような恐怖の悲鳴をあげていた。
無理もない。瑠師平の手にしたもの、それは馬のものとも見まごう、みるもグロテスクな双頭張り形であった。
しかも猛々しいばかりに反り返って撓(しな)う野太い胴には、無数のいぼいぼとおどろおどろしい肉筋が
凄まじい陰影を見せて浮き上がっている。それは貞節な人妻の肉穴を淫らな娼婦のそれに調教する為の、
卑猥極まる極太の究極淫具であった。そのあまりの野太さと長さ、醜隗さに夫人は今にも気を失いそうになった。

「おほほほ・・・・そんな・・・声も出せぬほど・・・お驚きになって・・・・。
おくさまの・・・おからだに・・ふさわしい代物でございますぞよ・・・・いひひひ・・。」
「ひい~~っ!そッ・・・そんな・・・!
るッ!・・瑠師平さま・・・た・・・たすけて!
そッ・・そんなものは・・・・いや!」
「けへへへ・・・おくさまの肉穴をそのうちほぐしてさしあげると申しあげましたぜ。
これぐらい極太でなきゃあ・・・・このあとの、ご住職との肌あわせは・・つろうなりますぜ。」
「そッ・・・そんな・・・・
そんな・・・ふ・・ふといもの・・・・いやあッ!
そッ・・そんなもの・・・お使いになるのだけは・・・、
ど・・どうか、おゆるし・・・。」 

50:淫獣の棲む寺90
06/01/14 21:18:34 0

「けへへへ・・・そんなこと・・おっしゃっても・・・。
わしにも・・・させていただかねば・・・収まりませぬわい、おくさま。」
「ど・・・どうしても・・・なさるのなら・・・、さっ・・・さっきので!
ご住職さまのお手の・・・そッ・・そッ・・・それで・・・、
それで・・なさってェ~~ッ!」
思いがけず耐え難い懇願のことばを放った瞬間、羞恥と狼狽に肩を震わせた夫人の眦から
大粒の涙が溢れるように滴った。
「おほほほ・・・この張り形が・・・
ずいぶんと・・お気に召されたようでござりまするのう・・・。
やはり・・日頃お使いのものは・・・このような・・・、
おとこの発情肉そっくりのもの・・・いひひひ。
そんなに・・・・これがお気に召したとあらば・・・
もう一度・・・これを・・・咥えさせてさしあげるのも・・・・、のう・・・、瑠師平。」
「およね姐、それは・・・どうかいのう。
おくさまのおからだには・・・こっちの方がお似合いですぜ。
ほれ・・・この熟れきったおくさまのおけつの肉づき・・・・、
その張り形じゃあ・・・どう見ても、つりあわんわい。」

51:淫獣の棲む寺91
06/01/14 21:20:21 0

「嗚呼!いや・・・、るッ・・・瑠師平さま・・・
お・・・お願い・・そ・・そっちにしてェ~ッ!」
「そっちにして・・じゃあ、わからぬぞえ、おくさまぁ。
ほれ・・・・この、いやらしいかたちをした・・
“ちんぽ”の張り形で・・・往かせて・・
といいなされ。」
「そッ・・・そんな!」
「おほほほ・・・・いえなければ・・・瑠師平のその、
馬のような張り形をお咥えになるしか・・・
御座りませぬぞェ、おくさま。」
「あはあ~~っ!あ・・あなたたちは・・・け・・けだものだわァ~~ッ!」
「けだものとな!それ、瑠師平、その極太を・・!」
「ああッ!そッ・・・それは!いやあッ!
いッ・・いいます!・・・
いいますから・・・待ってッ!」
「さすれば・・・はよう・・・おくさま。おっしゃいませな。」
「そッ・・・その・・・い・・・いやらしい・・・かたち・・の・・。」
「いやらしいかたちをした「ちんぽ」・・じゃわ、おくさまぁ~。」
「ああ・・いや・・・そ・・そんな・・・。」
「だめじゃな・・・、瑠師平・・・!」
「あはあ~っ!ま・・待ってェ!いいます!」
「ほれ・・はよう。」
「そ・・・そ・・その・・いやらしい・・かたちを・・した・・・ち・・。ああ・・いや・・・。」
「最後までいいなされ・・・ほれ、もう一度じゃ。」
「い・・いやらしい・・・かたちを・・した・・
あは・・・いや・・・
ち・・・ちんぽ・・の・・張り形で・・・は・・はやく・・・なさって・・・。
あはああ~~~ッ!!」
全身を朱に焦がすようにして美しい裸体を羞恥に悶えさせながら、耐え難い羞かしいことばを漸く
言い終えた美貌の夫人は、突然糸が切れたように肩を震わせてむせぶように泣き出していた。

52:名無しさん@ピンキー
06/01/14 23:43:05 0
3回抜いた

53:名無しさん@ピンキー
06/01/15 11:42:30 0
キテタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!

54:名無しさん@ピンキー
06/01/15 15:15:37 0
たまりませんな~~

55:淫獣の棲むお寺92
06/01/15 15:34:22 0
くっくっくっ・・・いやらしい肉穴じゃ。早や食いついてきよるわ。
見ず知らずのわしらに、こんな羞かしいことをされて・・・よくもまあ・・・。
もっともこの熟れ盛りのからだじゃ・・・半年も捨て置かれたとなれば、無理もあるまいて・・・。
それにしても・・・このような熟れたからだをした人妻を・・・よう手に入れたものじゃ。
この前の弟連れのおなごもええからだつきをしておったが・・・・
この京華というおんなには・・・到底およばぬわ。
さすがに猫背も住職も・・・眼の色がかわっておるわな。
確かに、この・・・むっちりした下腹・・・おんなのわしでも・・・むらむらくるわいのう。
いひひひ・・・知らず知らずの内に、尻を揺すりはじめておるわ・・・このおんな。
美しい顔をして・・・やはり・・この手のからだつきのおんなは・・・根は淫乱じゃな。

嗚呼・・こッ・・こんなもので・・と無我夢中で抗(あらが)う夫人の意思をあざ笑うかのように、すでに濡れ
そぼったおのれの肉が、小刻みに揺すられくゆらせられるおぞましい張り形に、溢れんばかりの愛蜜を
吐きかけながら、いとおしいと言わんばかりにはしたなく絡みついていた。久々に野太いものを含まされ、
すでに濡れそぼった肉穴に驚くほど馴染んだ逞しいそれに、たまりたまった淫らな渇望が見る見るうちに、
満たされてゆく。咥えさせられているものが、男根を模した醜隗な張り形であることなど、夫人にはもはや
どうでもよかった。奇怪な淫具を巧みにくゆらせられて、身を揉む夫人のまっしろい腹が、およねの眼前で
ふごいのように激しく膨らんでは沈み、時折、腹の肉がたわんでぶるるっとたまらない震えをみせ始めた。
妖しいばかりの倒錯の悦びに震えながら、京華夫人はからだの芯からとろけるような肉の悦びが全身を
駆け巡るのを感じていた。

と・・・次の瞬間、間断ないよがり声を吹き上ていた夫人の可憐な唇が、あはあ~ァッ!というなんとも
空しく哀しい喘ぎを放って痴呆のように開ききった。



56:淫獣の棲むお寺93
06/01/15 15:35:06 0
「ひい~っ!いやぁ~ッ!」
「くひひひ・・・・なんといっても・・この見事なおからだ、
ひとり密かにお慰めになるなど・・・なんとももったいのうごさりまするわい。
ここはひとつ・・・見ず知らずの殿方に覗かれながら・・・なさるほうが・・
ほれ、あの嬉し羞かしの悦びも・・・さすれば、はるかに深こうなるというもの・・・。
ながらくお待たせいたしましたのう・・・おくさま・・。
先ずは、猛々しいおとこ肉をかたどったこの張り形で・・
くひひひ・・・・たまりませぬぞ。」
「あはあ!かッ・・・かんにんして~~っ!」
「いまさら、かんにんもなにも・・・。
まあ・・・お咥えなされば・・・おわかりになりますわい、
なにしろ・・・この猛々しく開いたえらの部分で肉襞を抉られると・・・たなりませんぞな!
だんなさまと・・なさっておられるとでもお思いになって・・・・
せいぜい色っぽいお声を存分にお聞かせくだされやぁ~。」

およねは張り型を握りしめ、ぬらぬらした肉襞を開いている肉のあわせめ(陰唇)にその先端を這わせ
ながら、夫人の羞恥の肉穴をまさぐった。
「あはあッ!そッ・・それは・・い・・・いやあッ!」
奇怪なもので肉襞をまさぐられる羞かしさに夫人は悲痛なうめきをあげて、真っ赤な顔をのけぞらせた。
絞り上げられ飛び出した豊満な乳房がたわわに弾み、むっちり肉を載せた腰が真紅のクッションの上で
くねる。縄をぎりぎり軋ませもがく肉感的な裸身が、今にも異物を含まされる羞恥と恐怖にまっしろい肌肉を
たわわに震わせて無力な抵抗を繰り返す。夫人の類稀な豊満そのものの裸肉が、およねの張り形に
羞かしい肉襞をなぞられて、震え、揺れ、弾むその様に、鬼畜たちは底知れない淫欲をそそられてゆく。
「あ・・あッ!そッ・・そこは!
そッ・・そこ・・は・・・
いッ・・いやあぁ~~っ!」
次の瞬間、すぼっと醜隗な淫具の鎌首が柔らかい肉穴に沈み込んだ。
「ひい~~っ。」
聞くもはばかる凄まじい淫らな悲鳴がわななく可憐な唇から噴きあがった。
かぶりつきでそれを覗く若い寺おとこは、その瞬間、発情極まらんばかりの生々しいうめき声を放って
思わずみずからの腰を卑猥な仕草でせり出していた。


57:淫獣の棲むお寺94
06/01/15 15:36:06 0
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ!
・・・いッ・・・いやぁ~!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ~。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ~~~~っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」

瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。



58:名無しさん@ピンキー
06/01/15 21:17:45 0
キタ━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━ ッ ! ! !
オナニー開始

59:名無しさん@ピンキー
06/01/15 22:21:55 0
>>55~57は前のスレのこぴーだよ。

60:名無しさん@ピンキー
06/01/15 23:43:23 WcEmg0890
淫獣はもういいよ。

61:名無しさん@ピンキー
06/01/16 00:56:17 0
かといって、ブルックリンは消えたしなぁ
もちょっと続けてていいよ

62:名無しさん@ピンキー
06/01/16 09:13:00 0
5回抜いた

63:名無しさん@ピンキー
06/01/18 23:31:01 0
>>60 ご希望かなえてしんぜませう。

64:淫獣の棲む寺社95
06/01/19 08:27:57 0
「すきなんだね・・・、あそこをされるのが・・・。」
「あは・・・いやあ~・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・・。
じ・・じらさないで・・・、は・・・・はやく・・・して・・・あなたぁ・・。」
「嗚呼ッ・・・!あはあ~~~っ!
逞しいわあ~、あなた!
ああ・・そ・・そこよ・・・、そこッ!
もッ・・もっと・・・もっとしてェ~~ッ!
嗚呼~ッ・・・いいわあ~ッ!!」

ゆるゆると肉襞を抉られながら、ふっと亭主との甘いまぐあいの蜃気楼を追っていた夫人は、次の瞬間
はっと我に返った。じわっとからだの奥から噴きあがって来る思いがけない肉の感触。夫に挿入されて
いるのではない。濡れそぼった肉穴を醜隗なものでこねくられながら醜女に犯されている逃れ様のない
自分がそこにいた。おそましい異物が秘腔の奥襞を抉り、夫人の肉穴を満たしてゆく。だがその異常な
感覚も、すぐに吐き出される蜜汁にくるまれて瞬く間に秘肉に馴染んでゆく。その思いがけない肉の感覚に
京華夫人は思わず狼狽のうめきを放っていた。こんな奇怪な道具に肉が馴染んで・・・・恐れていたことが
現実になろうとしていた。
「嗚呼~~ッ!あ・・・あああ~~ッ!
あはあ~~~っ!かッ・・・かんにんしてッ! 
こ・・このような・・・は・・羞かしい・・さなりかた・・・!
いっ・・いやあ~~っ!」

ゆっくりと沈ませたその淫具を、およねは心得たようにおもむろに回転させながら、前後左右に巧みに
くゆらせ敏感な肉襞をしこしこと擦りあげる。あははあ~ッ!という聞くも艶めかしい歔き声が夫人の
わななく唇から噴きこぼれ、真白い裸の尻が愉悦にくねって弾む。肉穴に抜き差しされる野太い
張り型の反り返った胴をつたってねっとりと溢れた愛液が滴り、瞬く間におよねの手の甲を濡らした。


65:名無しさん@ピンキー
06/01/19 11:25:07 0
三流小説家氏、トリつけた方がよくないか?

66:名無しさん@ピンキー
06/01/19 11:49:12 0
5回逝きました

67:名無しさん@ピンキー
06/01/19 23:47:03 0
つうか名前が違う


68:名無しさん@ピンキー
06/01/20 19:41:15 0
>>64 は レス15のこぴぺ。
いちごを1房 4804

69:名無しさん@ピンキー
06/01/24 00:06:23 0
>68
再!再!

70:名無しさん@ピンキー
06/01/25 02:06:56 0

◆寝取られマゾ小説 発表会◆
スレリンク(sm板)


71:名無しさん@ピンキー
06/02/06 00:11:15 JI9KTHlL0
淫獣さん 降臨キボン

72:名無しさん@ピンキー
06/02/06 00:50:23 0
同じくキボン。
しかしこれだけの文章書くのには時間がかかるよなたぶん。
また~り待ち。

73:名無しさん@ピンキー
06/02/06 16:51:18 0
はやく京華でオナニーさせてくれ

74:名無しさん@ピンキー
06/02/07 19:02:51 0
京華まだー

75:名無しさん@ピンキー
06/02/14 22:47:51 0
淫獣さん
降臨キボン
切にお願い・・・

76:名無しさん@ピンキー
06/02/17 15:05:03 0
週末に期待

77:淫獣が棲む寺社96
06/02/17 21:46:50 0
その猫背の傍から、夫人の股ぐらを覗いていた住職がうわずった声で呟く。
「なんと・・からだ中の肉という肉が・・
おとこをそそらずにはおかぬ構造をしておるわ。
こりゃあ・・、まるでこのおんな・・
えろ肉のかたまりのようなからだじゃのう。」
「けへへへ・・・・たまらねえぜ。
こんな・・・からだ・・・二度と手に入りませんぜ。
たっぷり楽しませてもらいましょうぜ。」
「くっくっくっ・・・いわずと知れたこと。
夜通し・・・やりまくって楽しませてもらうわいな。
ええかのう・・・おくさまぁ~~。」
「あはああ~~ッ!ィやあああ~~~ッ!」
「いひひひ・・・・おくさま・・・ご住職のいちもつ・・・
ご覧になってくれぐれも肝をつぶされませぬようになあ。
こんな張り形など・・・・比較にならぬ・・・馬のような・・。」
「おいおい・・・およね、か弱いご夫人をそんなに脅すものではないわい。」
「げへへへ・・・・・京華おくさま、ご心配などいりませぬぜ。
ご住職と肉をつなげられる前に・・・・この瑠師平が、もっと野太いもので・・・
おくさまの肉穴を・・・たっぷりほぐしてさしあげまするわい。」
「あはァ~ッ!いやあ~~っ!
たッ・・・たすけて~~っ!だッ・・だれかあ~っ!」
「いひひひ・・・・お可愛そうに・・・おくさま。
こんな・・・みごとなおからだをなさっておられるばっかりに・・・・。
そのうち・・・このものどもに、しりまでおかされるのじゃわな。」
「あはあ~~~っ!そッ・・・そのような!か・・かんにんしてェ~^っ!」

「おお・・・溢れるように・・濡れそぼってきておるぞ、瑠師平!」
住職の指に股ぐらを執拗にまさぐられ、そそけだった繊毛を震わせながら豊満な腰をくゆらせる夫人の、
真白いむっちりしたふとももの内側を愛液がつつう~っと滴り落ちた。
「くふふ・・・およね姐、頃合じゃ。その張り形を・・・はよう 咥えさせるのじゃ。」
猫背はからだを横にずらせておよねを夫人の股ぐらの正面に招き入れた。


78:名無しさん@ピンキー
06/02/17 23:59:45 0
淫獣さん
お待ち申し上げておりました。

79:名無しさん@ピンキー
06/02/18 16:58:17 0
早く京華キボンヌ

80:名無しさん@ピンキー
06/02/18 23:19:57 0
>>79

URLリンク(49uper.com:8080)

81:名無しさん@ピンキー
06/02/19 01:05:14 0
いつみても読みにくいな、この文章

82:名無しさん@ピンキー
06/02/19 02:00:13 0
そ~か?オレは古い文章読み慣れてる(国文だったからね)から
全然平気。てか、かなりな文章力だと思うよ、淫獣氏は。

京華がすげえ好みのタイプだから続き待ってるよ。

83:81
06/02/19 02:43:01 0
ああ、たしかに俺は仏文だったから、国語力がないのかもしれないな。
反省した。
淫獣氏のカキコミを待望する。

84:名無しさん@ピンキー
06/02/19 16:18:28 0
まだ降臨

85:淫獣の棲む寺92
06/02/25 16:19:11 0
((少々間が空きましたので、前スレ89,90,91をあらかじめご一読頂くことをお奨めいたします。))

「最後までいいなされ・・・ほれ、もう一度じゃ。」
「い・・いやらしい・・・かたちを・・した・・
あは・・・い・・いや・・・
ち・・・ちんぽ・・の・・張り形で・・・
は・・はやく・・・なさって・・・。
あはああ~~~ッ!!」
全身を朱に焦がすようにして美しい裸体を羞恥に悶えさせながら、耐え難い羞かしいことばを漸く
言い終えた美貌の夫人は、突然糸が切れたように肩を震わせてむせぶように泣き出していた。

「くひひひ・・・なんとはしたない・・おっしゃりようじゃ・・・
『ちんぽの・・張り形ではやく・・・』などど・・・・。
おうおう・・・愛らしい唇を・・そのように期待にわななかせて・・・
くひひひ・・・・して・・・瑠師平に・・どのように・・・してほしいのじゃ、おくさま。」
「あはあ・・・・およねさま・・・も・・もう・・・ゆるして・・。」
「ひひひひ・・・ゆるして・・などと・・・、なにをおっしゃいます、おくさま
すでに・・・羞かしい肉擦れの濡れ音はおろか・・・
なんと・・屁をひられるお姿まで・・・・ひひひ・・・
たっぷり拝見させていただいた・・仲では御座りませぬか。」
「あ・・い・・いや・・・・。
そ・・そのような・・
は・・羞かしい・・・おっしゃりかた・・・・。」
「くひひひ・・・・正直に・・・おっしゃいませな・・・・おくさま・・・
『瑠師平さまぁ、はやくその太いもので、お○んこを・・抉ってェ~』・・・と。」
「あは・・・そッ・・そんな・・。いッ・・いやあ。」

86:淫獣の棲む寺93
06/02/25 16:22:32 0

「くひひひ・・・おんなの『いやいや』は、催促じゃぞ、瑠師平。
おおかた、『ああ、いや・・・はよう・・して・・』・・とでもおっしゃりたいのじゃわな。
この人並みはずれたおからだ・・・・存分によがらせてさしあげるとよいわ。」
「けへへ・・・言わずと知れたこと。
なにしろ、おくさまのような・・・おからだの方は・・・
わしも・・・久方ぶりですわい。
このむっちりしたおけつを・・・揺すってせがまれるお姿を
たっぷり拝見させていただきまずぜ。」
そういいながら、猫背が夫人の耳元に歪んだ唇をくっつけるようにしてなにやら囁いた。
「そッ・・そんなこと・・・嫌ア~~ッ!」
あれよというまに、ほつれ毛を這わせた美貌夫人の頬が桜色に染まり、緊縛されたからだが
思わずいやいやというようにくねる。耳にするのも汚らわしい、その行為をあからさまなことば
で表現されて、夫人は羞かしさに身を揉むようなたまらない仕草を曝していた。それが・・・
なにより鬼畜たちの淫欲をそそるとも知らず・・・・。
さらに、猫背が夫人の耳に囁く。
「熟れ盛りの・・・おからだにふさわしい・・・小道具も・・・
けへへへ・・・・・選び抜いてありますぜ、おくさまァ~~。」
「ひい~ッ!いやあああ~ッ!るッ・・・瑠師平さま・・・・たッ・・たすけて・・・
そッ・・そんな・・い・・いやらしいもので・・な・・・なさるのは・・
もう・・・・嫌あァ~~ッ!」


87:名無しさん@ピンキー
06/02/25 23:16:27 0
淫獣さん
お待ち申し上げました。
続きをキボン・・・

88:淫獣の棲む寺94
06/02/26 01:30:33 0

想像を越える卑猥なことをされるに違いない、と黒髪を振り乱さんばかりに狼狽する夫人を尻目に、
そのとき猫背は、以外にも夫人の股下の床に転がって覗いている若い寺おとこの縄を掴んでいた。

「へへへへ・・・・おくさまの股ぐら覗きのお楽しみはそれまでだぜ、わけえの。
そろそろ姐御がお待ちかねだぜ。たっぷり可愛がってもらいな!」
「ああッ!なッ・・なにを・・なにを・・なさるのですッ!」
思わす悲鳴をあげる寺おとこを、夫人の股の下から強引に引きずりだした猫背は、緊縛され全裸の
若者のからだを数間先の床に転がした。
なんと、そこには、いつの間にかおよね姐が薄汚い寝布団を床に敷き広げていた。
「ひい~~~ッ!」
若い寺おとこは、後ろ手に縛られたまま寝布団の上に転がされ、次の瞬間およね姐に縄尻を
ぎゅっと押えられていた。
「くひひ・・・あの・・・旅姿のおなごの弟を・・・
嬲って以来じゃ、わくわくするのう・・・。
この前の年端もいかぬ美少年は・・・・
おんなを・・・知らんでのう・・・・くひひひ・・・。
せんずりのやり方から・・・おんなとの・・まぐわり方まで、
縛ったままじゃったが、たっぷり教えてやったわ。
あの美少年、果ては、姉とつながって、犬のように腰を揺すっておったぞな。
ところで・・・おぬし・・・知っておろうのう・・・・おんなのからだを・・・・。
まさか・・・覗きだけで・・・いまだ・・などということはないであろうのう。いひひひ・・・・。」
「ひ~ッ!やッ・・・やめてくだされ!」
突然、勃起しきったいち物の先端の膨らみをつままれて、思わず寺おとこはうめき声を放っていた。
「おお・・・なんとさきっぽが剥けきって・・・・
先走りの滴りまで・・・くひひひ・・・わかいのう。
そういえば・・おぬし、あの美貌夫人が
張り形で秘所を嬲られるのを、
目を皿のようにして覗き込んでおったが・・・
なにしろ、憧れの美貌夫人の股ぐらじゃからのう・・・。
ひひひ・・・あのご夫人とさぞかしまぐわりたいであろうのう。

89:淫獣の棲む寺95
06/02/26 01:39:25 0

それにしても、からだは正直じゃ。いちもつが・・こんなに・・・みごとにむくれあがって・・・・。
よいか、ものは相談じゃが・・・おとなしく、わしにおぬしのからだを任せれば・・・・・
そのうち・・・あの京華夫人と肉をひとつにさせてやるぞな。」
そういうとおよねは寺おとこの耳にこう囁きかけた。
「前からでも・・・尻からでもよいぞ。のぞみのままじゃわ。くひひひ・・・。」
「そッ・・・そのような・・ことが・・・・・!」
信じられないとばかり茫然とした様子で思わず唇を震わせる寺おとこ。
「くひひひ・・・・どうじゃ・・・・夢のようであろうが。
もっとも・・・・あの媚肉とつながって楽しむとなれば・・・・
おぬしの肉隗を少々鍛えねばならぬわ。
くひひひ・・・・あのおんなとつながる準備じゃ・・・・。
先ずは・・・・わしが・・・しゃぶってやるわい。」
「ヒイッ!お・・およねさま・・そッ・・そのような!かッ・・・堪忍してくだされェ~!
あはァ~ッ!そッ・・・そんな!ひいいい~~ッ!」
およねが敷布団の上に転がった若い寺おとこの猛り立ったいち物に愛しいといわんばかりに手を添え、
剥けきってぬらぬら照り光る肉隗の先端の鈴口に見るもいやらしい仕草で舌を這わせはじめた。
「ひえェ~~っ!
あはっ!ああッ!そッ・・そんな・・、
そんな・・・ところを・・・!
あひ~~~ッ!」

あっという間に勃起しきった肉隗の半剥け皮をさらに根まで剥かれ、敏感な鈴口から鎌首のくびれの
裏側のもっとも敏感な肉筋を、執拗に醜女にねぶるように舐められて、たちまち若い寺おとこは聞くも
はしたないおんなのような歔き声をあげていた。
「あははあァ~~~っ!おッ・・・およね・・さまア~ッ!
そッ・・・そこ!・・・そんな! 
いッ・・いけませぬ・・・。あはあ~~っ!」

90:淫獣の棲む寺96
06/02/26 01:41:54 0

鈴口をちょろちょろと舐められ、鎌首のくびれを執拗に舌でなそられ、しゃぶられて、思わず欲情を
露わにした生々しい牡のうめき声が、寺おとこの喉の奥から搾り出されてゆく。毎夜裏庭に忍んで、
夫人の全裸の湯浴み姿に恍惚となっていた、その憧れの肉感的なからだの人妻が、剥き出しの股ぐらを
淫らな道具で嬲られるのを、つい先ほどまでかぶりつきで覗いていたのだ。若い寺おとこのいち物は
すでに爆ぜんばかりに屹立膨張していた。しかも、それをおとこ肉の壺を心得た醜女にいいように
弄ばれてゆく。忽ち、腰の奥から痺れるような凄まじい快感が膨れ上がって、あっというまに目の前が
桃色に霞み、次の瞬間、寺おとこはなまなましい雄叫びとともに愉悦のしぶきを空に放って爆ぜていた。

「いひひひ・・さすがに・・元気がよいぞよ。 
おお・・・もう・・膨れ上がってきよったわい!
くふふふ・・・・・逞しい肉隗じゃのう。
これは・・・ひひひ・・・・なんとも・・・楽しみじゃわ。」
精を放った肉隗が、およねの指にしごかれて、またたくまに勃肉の張りを取り戻していた。
「こッ・・こんなこと・・・ご勘弁くださいまし、お・・およねさま。」
「くひひひ・・・・そんな弱音で・・・どうするのじゃ。
そのうち・・・あのおくさまと・・・ひとつになるのじゃ。
こんな・・・早漏では・・・あのおからだを・・・・楽しませることはとても適わぬぞ。
それとも・・・まさか・・・あのおくさまとは・・・・いやとでも・・・・。
くひひひ・・・・そんなはずはあるまいのう・・・
なにせ・・・・あの奮いつきたくなるような・・・熟れ盛りのからだじゃ・・・
そそられぬおとこなど・・・この世にはおらぬわな。
そうと決まれば・・・、このいち物、はよ、肉擦り慣れさせねば・・・・いかんぞな。
くひひひ・・・・・。わしに任せれば・・・・よいのじゃ。
以前の旅連れの美少年の餓鬼などは・・・・毎夜剥いて、弄りまわして教えてやったわ。
甲斐あって、ひと月も発たぬ間に、姉御と日に夜をついでやりまくっておったぞよ。
おぬしのようなりっぱな若いからだなら・・・・ひひひ・・・わけないぞよ。
ほれ・・・、もう一度・・・しゃぶってやろうぞ。」
「ひい~~~ッ!」

91:ポチョムキン
06/02/26 01:44:59 7UmTHqCh0
「・・・・・ちぇっ、なんでこんな時に入院しちまうんだ・・・・・」
俺はベットに横たわり、ふてくされながら静かに天井を眺めていた・・・

・・・俺の名前は「阿部一雄」この街に住む18歳の高校3年生!! 最近念願の志望大学に合格し、長かった受験勉強も終わりを告げて
さぁこれから思いっきり遊びまくるぞ~と絶頂に浸るその時だった、
「・・・・おや?あれ?・・・いたっあたたたっ・・・いててててっ!!・・・・」
突然の腹痛に襲われた俺はあせって、すぐに行き付けの病院へと猛ダッシュで駆け込んだ。
「・・・・ふむ・・・こりゃみごとな胃潰瘍だねぇ~、うんしばらく入院して様子を見ようかね。」
「はぁ!?胃潰瘍!!」
レントゲンを眺めながら先生は俺に病名と入院の宣告をすると近くの看護婦さんに、
ベットを用意するようテキパキと指示を出した。
実際俺の胃は長い受験勉強によるストレスと疲労でいつの間にか弱っていて、そしてついに
胃潰瘍を患ってしまっていたのだった。
「ちくしょう・・・なんでこんな時に・・・・・」
俺はヤワな自分の身体を呪いながら病院のベットの上へと寝転がっていた・・・・・




92:淫獣の棲む寺97
06/02/26 01:48:06 0

若い寺おとこは、そのとき、およね姐の男のいち物に対する恐るべき偏執的な性癖をいまだ知らなかった。
なにを隠そう、旅夫人の美少年の弟は、数ヶ月前に同じ寝布団の上で、緊縛されたままおよね姐に男根を
弄りまわされ、なんども精を吸い取られたのだ。あげく、そのいち物が勃起しなくなると、なんと尻の穴に
指を突っ込まれ、無理矢理 肛門奥の裏側の勃起壺をしこしこマッサージされて、何度も肉隗の発情を
強いられたのだ。そうして昼夜を分かたず淫らな肉あそびを美少年は教えられ、数日しないうちに頬が
げっそりこけるまで、およね姐にしゃぶり尽されていた。

美少年に性の歓びをたっぷり教え込んだおよねは、その後半月ばかりの間、少年のからだに
指一つ触れなかった。姉である美貌夫人との禁断のまぐわりの為に、様々な淫戯と腰の揺すり方を
たっぷり教え、その後強引に禁欲させたのだ。さらに、その禁欲の最中、瑠師平の催淫媚液を
たっぷり混ぜた精のつく妖しげなまむし汁を調合し、美少年に強引に飲ませた続けていた。
驚くべき秘薬の効果であった。美少年は、何時の間にか全身が淫らな精気でぬらぬら照り光らん
ばかりの牡獣もどきになっていた。そんな牡獣と化した美少年に、緊縛された全裸の美貌の姉を
餌として与えたのだった。妖しげなまむし汁の精に憑かれた少年は、縛られて身動きできない
美貌の姉をむさぼるように犯し抜いていた。そして、それを眺める鬼畜たちの下卑た笑い声が、
この御堂の虚空に木魂していたのはほんの数ヶ月前であったのだ。

およね姐は、住職と瑠師平が京華夫人の肉遊びに一段落した頃合を見計らって、この若い寺おとこを、
あの美少年と同じように、あの媚薬入りのまむ汁で淫獣に調教しようと考えていた。肉欲の獣と化した
頃に、全裸緊縛した美貌夫人を餌に与えてやろう。あの美少年に較べれば、この若い寺おとこの
いち物はみごとな大人のそれ、比較にならぬほど持続力があるにちがいない。ましてや、この若い
寺おとこは、もともとあの美貌夫人の裸体に若い種馬のごとく欲情する。あの媚薬入りのまむし汁の
効果を知り尽くしているおよねは、全身淫らな精気を漂わせ牡獣と化したこの若い寺おとこが、
ぬらぬら照光る筋肉質の腰を躍らせ揺すりながら、緊縛された美貌夫人の尻を犯しまくる姿を想像して、
早や興奮に胸が高鳴るのを覚えていた。

93:名無しさん@ピンキー
06/02/26 01:49:08 0
来たー待ってました京華タン

94:淫獣の棲む寺98
06/02/26 01:56:13 0

しかも・・・およね姐には夫人のみごとな裸体を垣間見たときから、密かに謀っていることがあった。
美貌夫人と牡獣寺おとこ、ふたりの初めての交尾の様子を、懇意にしているしがない写真家の禿げ頭
のおやじに密かに撮らせようと考えていたのだ。自称芸術写真家のこの禿げおやじは、裸のおんなの
写真を撮るのを趣味にしていたが、近頃16ミリ活動写真の機材を買い込んでいた。卑猥写真より
はるかに金になるポルノ・フィルムを撮るためだった。実は、この前の旅連れの姉弟は、騙されて
黒沼組に売られる前夜に、羞かしいからみをこの禿げおやじに撮られたのだ。しかも、その卑猥映像
は、想像以上の高値で売れた。これに気を良くした禿げおやじとおよね姐は、住職と猫背が次の獲物を
手に入れるのを待ちかねていたのだった。

そして・・・囚われた夫人の、荒縄で吊られた全裸のからだを目の前にしたとき・・・さすがのおよね姐も
眼を瞠(みは)っていた。流れるような艶やかな黒髪に真白い輝くような肌。切れ長の憂いを湛えた瞳の
深い輝き。品の良い瓜実顔に、かたちのよい鼻腔。思わず吸いたくなるような可憐な唇。弾み飛び出す
ようなみごとな乳房には、しゃぶってといわんばかりのむっくり膨れた大き目の乳暈が震えていた。
そしてなんといっても圧倒するような肉感的な尻の肉づき、大腿のむっちりした肉づきがたまらない。
さらに縮れ気味の萌えるような恥毛の叢(くさむら)を載せた下腹のむせ返るような凄まじい色気。

こんな艶媚極まる美貌夫人の交尾フィルムとなれば、その値段はきっと天井知らずに違いない。
あの美少年と豊満な姉の卑猥フィルムは、あの媚薬の効果で、少年が緊縛された姉夫人を
けだものの様な腰使いで犯し続ける凄まじいブルー・フィルムになった。近親相姦という特異な
匂いが、そのエロ度合いをさらに高めて、マニアの間であっという間に噂が広まり、およねと
禿げおやじはしこたま儲けたのだ。

しかし今度という今度は・・・あの旅連れの夫人など、およそ比較にならないほとの美貌と、熟れ盛りの
からだをもった京華夫人が被写体なのだ! これはきっといままでにない飛び切りのポルノフィルム
になるに違いない。およねは、京華夫人のみごとな肉体を見た瞬間そう確信したのだった。

95:淫獣の棲む寺99
06/02/26 01:58:11 0

しかも、その熟れ盛りの美貌の夫人がその後、豊満な尻をしばかれ、屁こきまで強いられ、
醜隗な張り形で責められながら曝した、たまらない仕草とめくるめく羞らいに燃える白眉の姿態の悶え。
その豊満すぎる人妻盛りのからだからほとばしる、まるで想像できない生娘のような初々しい羞恥。
そして緊縛されたまま嬲られて、全身から匂うように立ち昇る凄まじいまでの色気と甘い歔き声。
まさにエロ肉のかたまりのような稀有なこのからだこそ、あの禿げおやじが泣いて歓ぶ被写体
に相違ない。しかもあの禿げおやじの映像は、並みのポルノではない。こんな角度から・・と
たまげるような卑猥な角度から男女の結合を撮るエロおやじだ。あの禿げおやじが、あの
美貌の京華夫人をどのようにフィルムに収めるのか・・・想像するだけで胸の動悸が高まってくる。

もちろんこの謀(はかりごと)は、あの旅連れの姉弟の時と同じように、住職や猫背には内緒だった。
あくまで、ふたりの留守中に、美貌夫人と牡獣寺おとこの卑猥交尾シーンを禿げ頭のおやじに
たっぷり撮らせて、稼ぐ算段だったのだ。およねの蛇のような淫らな謀が待っているなど、このとき、
寺おとこはもちろんのこと、当の京華夫人も知るよしもない。

とまれ・・・それは・・・当分先の話だ。
住職と猫背が、美貌夫人の肉体を毎晩腰の抜けるほど楽しみぬいて、
その悦楽の宴が一段落したあとのこと・・・。
果たして数週間先か・・・あるいは・・・ひと月さきか。
しかし、あの類稀な京華夫人のからだからすると・・・もそっと待たねばならぬかもなあ・・・・
およね姐は、若いおとこの逞しい勃肉を口いっぱい頬張りながら、ふっとそう思った。

96:ポチョムキン
06/02/26 02:30:17 7UmTHqCh0
「・・・・カズちゃん、なにボ~ッと天井を眺めてるのよ?」
俺は名前を呼ばれて我に返り声のした方へ視線を移すと、そこには一人の看護婦さんがこちらの様子を伺っていた、
「・・・なんだぁ美帆姉ちゃんか・・・・・」
「ちょっと~なんだは無いでしょ、お姉ちゃんがせっかく心配して様子を見に来てあげたのにっ」
声の主は俺と7歳歳の離れた一番上の姉、美帆のものだった、
美帆姉ちゃんは高校を卒業し看護学校に進んで看護婦になると、この病院に就職し毎日がんばって働いていた。
俺には姉が三人いて二番目、三番目の姉とは仲が悪かったが、一番上の美帆姉ちゃんは小さい頃からよく俺の面倒を
見てくれていつもやさしく接してくれていた、実際今度の進学が決まったとき誰よりも喜んでくれたのがこの美帆姉ちゃんだった。
「もう・・・カズちゃんせっかく進学が決まってよかったと思ってたらいきなり入院しちゃうんだからぁ~、ちゃんとお姉ちゃんの言う事聞いて早くよくなってよ。」
「は~い分かりました~~今日もお美しい美帆お姉さま。」
「またあとで来るから、ちゃんと大人しくしてなさいよ~」
美帆姉ちゃんは微笑みながらそういい残すと、ほのかに甘い化粧の匂いを残してまた職場へと戻っていった。



97:ポチョムキン
06/02/26 03:23:20 7UmTHqCh0
入院生活が始まって最初のうちは一日中ゴロゴロできるし美帆姉ちゃんが持ってきてくれる漫画の本やお菓子で退屈しのぎができて
こんな生活もいいかなと思っていたが、一週間も経つとやがてすることが無くなり退屈が俺を支配しようとしはじめていた。
「美帆姉ちゃんもう入院生活に飽きたんだけどどうかなんないの~、すること無くてもうヤダよ~」
「も~ぅカズちゃんわがまま言わないの、お姉ちゃんなるべくここに来てあげるから我慢しなさい、わかったさ・み・し・が・り・や・さ・ん」
「うっ、なっ何言ってんだよ美帆姉ちゃん!別に寂しいわけじゃねえよっ!何時までも子ども扱いしないでくれょ・・・・・」
「ふふっカズちゃん昔から寂しがり屋で照れ屋さんなんだから、カズちゃんはお姉ちゃんのたった一人の弟だからすごく心配なんだなぁ、
だからお姉ちゃんがはやく治してあげるからそれまで我慢してね。」
「・・・わっわかったよぅ・・・我慢するからさぁ・・・・・」
美帆姉ちゃんが澄んだ瞳でこちらを見ながら言う言葉に俺はしどろもどろになって何も言えなかった・・・・・。
美帆姉ちゃんはその後も俺の為に色々と気を使ってくれた、俺は恥ずかしくて表面はちょっと迷惑そうにしてたが実はすごく嬉しくて感謝していた。
「・・・美帆姉ちゃんありがとう・・・」
俺はいつも心の中で姉に感謝していた。

98:名無しさん@ピンキー
06/02/26 03:36:56 0
おお、「淫獣~」待ってました!乙です!
長編化への組み直しとは、かなりな大作になりそうだなw

今回京華の責めが休みになったようだから
次回はまた執ねく激しくたのむわ!!



99:ポチョムキン
06/02/26 04:24:29 7UmTHqCh0
入院して二週間経ったある日消灯後考え事をしていた・・・・・、
「・・・・・美帆姉ちゃんて彼氏とかいないのかなぁ・・・仕事ばかりしてそんな暇ないのかなぁ・・・」
俺が言うのもなんだが、美帆姉ちゃんは身長は166cmと小さいが身体は細めで胸もけっこうデカイとスタイルがよく顔は目鼻がきりっとして可愛らしい顔で、
性格は明るいが服装などは派手じゃないとかなりいい女性じゃないかと思っている。
「・・・早く結婚でもして幸せになればいいのに・・・」
俺はいつもやさしくしてくれてる美帆姉ちゃんが忙しそうに働く姿を見ていると、何か可哀想な気がしてたまらなかった、
あれだけ献身的に尽くしてくれるのに・・・・・
・・・・・そんな事を考えてるうちにいつしか目が冴えて寝られなくなってきた、どれだけ寝ようと頑張ってもまったく
眠気はなかなか襲ってこなかった。
「・・・・・ダメだ・・・寝れないやぁ・・・・・」
俺は寝るのをあきらめベットを降り廊下に出ると屋上に出る扉へと向かった、そして扉の前まで来て重いドアを開けるとさらに30段ほどある
階段を上って屋上へと向かった、屋上は普段は喫煙所として患者たちに開放されていたが消灯後は出ちゃいけない決まりになっていたけど、
俺は決まりを無視して屋上までやってきた。
そして転落防止用の柵沿いに置いてある長いすに腰をかけて上を向き夜空を見ると、夜空は雲ひとつ無く無数の星と明々と光る満月がとても美しく、
しばらくの間ボーッと夜空を眺めていた・・・・・
すると下の方から人の声がして屋上に人が上がってくるのがわかった。





100:ポチョムキン
06/02/26 04:54:09 7UmTHqCh0
「まずい!!」
俺は誰だかわからないが見つかると怒られると思い立ち上がってとにかく隠れようと辺りを見回すと、
ちょっと先に空調の大型室外機が横に二列で十台ほど設置されているのでひとまずそこに隠れる事にした。
轟々と唸りながら稼動している室外機の所まで来て俺が姿を隠すと同時に屋上に人が上がってきた。
室外機と室外機の隙間から人を見るとパジャマを着た20代位が一人、30代位が二人、40代位が一人の
計4人の男性患者と思われる人々が上がってきて、皆ポケットからタバコを取り出し一本咥えると
火を点け美味そうに煙をふかし始めた。
「こんなに消灯が早くちゃたまらないなぁ」
「いまどきの老人でもこんなに早く寝ませんよねぇ」
男達は煙をユラユラさせながら楽しそうに談笑をしている。
「なんだ他の患者さんだったんだ・・・」
俺は安心し男達が降りたらその後すぐに降りようと思いタバコを吸い終るのを待つ事にしたが、事態は
思わぬ方向に進みだした・・・・・

101:ポチョムキン
06/02/26 05:28:32 7UmTHqCh0
男達がタバコを吸って談笑している所に下から突然看護婦さんがあらわれた。
「みなさんここにいたんですか、部屋に行ったら誰もいないからびっくりしましたよ、
もう消灯時間を過ぎてますから早く部屋に戻って寝てくださいね~」
「ありゃ!!」
男達に寝るように注意した看護婦さんはなんと美帆姉ちゃんだった。
「・・・そういえば今日は夜勤だって言ってたっけ!!」
俺は今頃にになって美帆姉ちゃんが夜勤の事を思い出した、見つかったら怒られると思い早く立ち去るように祈りながら
見ていると美帆姉ちゃんは階段の方を向き下に降りようとした、
「あぁよかった、見つからなかったや~」
俺はホッとしながら美帆姉ちゃんを見ていると後ろでなぜか男達がざわつきだした、
「・・・・・なあ、あの看護婦ってかわいいよな・・・・・」
「・・・・・ああスタイルもいいしなぁ・・・・・」
「・・・・・じゃあみんなで犯っちゃいましょうよ、今なら誰も見てないし!!・・・・・」
「・・・・・マジでか!!どうする・・・」
「・・・・・俺達四人がかりなら簡単に犯れるぜ・・・・・」
男達は顔を合わせると同時に立ち上がると美帆姉ちゃんの方に走り出し、後ろから四人がかりで美帆姉ちゃんを
羽交い絞めにした・・・・・

102:ポチョムキン
06/02/26 06:10:04 7UmTHqCh0
「?!えっなにっ、ちょっ、みなさんっなにをするんですかっ!!」
美帆姉ちゃんはあまりにも突然の出来事に訳も分からないうちに男達に羽交い絞めにされて
俺の方に引きずられてきた。
「えっちょっマジ!!」
俺も何が起きたのか把握できずにオロオロしていてがなぜか隠れようと思い、今いる一列目の室外機から二列目の室外機のの後ろへすばやく身を隠して
また隙間から美帆姉ちゃんがどうなったかすぐに見た。
「いやっお願いっ!!離してください!!」
美帆姉ちゃんは一列目と二列目の室外機の間まで引きずりこまれるとそこで男達に突き飛ばされ、地面に倒れこんでしまった・・・・・
「キヤッ痛い!!・・・・・いっ・・いや・・・・お願い・・・こっちに来ないで・・・・・」
男達は地面に倒れている美帆姉ちゃんをニヤニヤしながらみている、美帆姉ちゃんは涙を浮かべ全身を震わせながら必死に
後ずさりしようとしているが、恐怖で身体を動かせず逃げ出すことが出来ずにいた。
「おいっお前悪いが見張りをしててくれ。」
「えっそりゃないっすよ!!俺にも犯らせてくださいよ!!」
「あぁ、後でたっぷりと犯ろせてやるから最初は見張りだ!」
「・・分かりました、後で俺の楽しみも取っといて下さいよ!」
20代の男が40代の男に命令されて階段の所まで走って行き見張りを開始した。

103:ポチョムキン
06/02/26 06:59:22 7UmTHqCh0
「・・・・へへっさて看護婦さん、俺達患者の為に下の治療をしてくれよ~」
40代の男はパジャマとパンツを脱ぐともうすでに硬くギンギンになった肉の凶器を美帆姉ちゃんの前にさらけ出した・・・・・
「ひいっ、いやっつ!!きゃあぁぁぁぁーーーーーっ!!」
美帆姉ちゃんは大きくなった肉棒を見た瞬間悲鳴を上げながら両手で顔を覆い隠してしまった。
「オラッ!看護婦!!手をどかせよっ!!」
「いやぁ・・・いやぁ・・お願いですから・・・やっ・・やめてください・・・・・キヤァァァッ!!やだぁぁぁっ!!」
二人いた30代の男は叫びながらそれぞれ美帆姉ちゃんの手を掴み顔から引き離しアームロックをかけ動けないようにした。
男は右手で肉棒を握りながら美帆姉ちゃんに近づいていき口元までもっていき命令した。
「おいっ、まずはしゃぶりつけよ!」
「・・・うううっ・・・・いっ・・いやぁ・・・やめてよぅ・・・」
「おいっ!!グズグズ言わんでさっさとしゃぶれっこのアマ!!!」
男は首を激しく振って抵抗ししゃぶらない美帆姉ちゃんに腹を立てると鼻を摘んで上にグイッと引っ張りあげた。
「ハグッ!痛い痛いっ乱暴な事だけはしないでっ!!」
美帆姉ちゃんが痛さのあまり叫んで口を大きく開けたと同時に男は肉棒を口の中へねじりこんだ・・・・・
「ウグッ!ウウウッ・・・ムグッ・・ゴフッフグッ!!」
肉棒はすぐに根元まで口の中に収まりこんでしまった。

104:名無しさん@ピンキー
06/02/27 16:26:11 0
何かいてもおんなじだな、この人

105:名無しさん@ピンキー
06/02/27 21:26:39 0
URLリンク(lilurl.us)

106:淫獣が棲むお寺100
06/02/28 13:10:25 0
「ああっ!・・・あ・・・あはあッ!
・・・いッ・・・いやぁ~!」
「くひひひ・・・・はや・・そのような甘いお声を・・・・。
まだ・・・ほんの・・さきっぽをお咥えになったばかりではございませぬか、おくさまぁ~。
それにしても・・・なんと!・・・いやらしい滴りが・・・ほれ・・・このように・・・・。
おほほほ・・・さすが・・・・このようなものを、
お咥え慣れなさっておられると見えて・・・・
はや張り形のすべりが・・・なんともよろしゅうございますぞえ。
どれ・・肉穴の入り口あたりを・・・ほれ・・このように・・・えらで・・擦ってさしあげましょうぞ。」
「いッ・・いや・・・・たッ、たすけて!あ!・・あはあ~~~~っ!」
「おう・・おう・・・なんと生々しいお声を・・・・。
この分では・・この反り返った逞しい胴を埋められて・・・
どのようなはしたないお声をおあげになりますことやら・・・。
なんとも楽しみでござりまするわいな、いひひひ・・・・。」

瞬く間に、くびれて開いた淫具のえらが柔らかい肉襞を抉りながら、逞しい反りを撓わせて侵入してくる。
耐え様としても、喉の奥から搾り出すような歔き声が自然とふきこぼれ、夫人は黒髪を振り乱して
緊縛された裸身をのたうちながら、耐え難い羞恥に思わず目を瞑っていた。その閉じられた切れ長の
目頭から瞬く間に涙が溢れ頬を伝ってゆく。こんな醜隗な異物を、羞かしいところに咥え込まされる
など生まれて初めてだった。それでも、かって知らないその不気味な感触が、初夜の床ではじめて
男の猛り肉を知った時に似たおびえをかき立てさせずには居らない。

「おうおう・・・下腹のたるみ肉を・・そのように・・・おふるわせになって・・・。
さぞかし・・・・お羞かしいことでござりましょうなあ。くひひひ・・・・。」
右手で握り締めた張り形をゆっくりくゆらせ、夫人の肉穴に沈めながら、およねは空いた手の平で
美貌夫人の震えたわむ下腹を、臍から艶やかな繊毛の生え際あたりにかけていやらしい手つきで
撫で擦(さす)ってゆく。輝くような真白い股ぐらに萌える艶やかな繊毛の黒い茂みが掻き分けられ、
剥きだされたあわせ肉の狭間の肉穴に、醜隗な反りを見せた張り形が撓みながら没してゆく。
その情景のなんと生々しく卑猥なことか・・・。


107:淫獣が棲むお寺101
06/02/28 13:12:06 0

夫人は燃えるような羞恥に全身を焦がせて、いまにも気がふれんばかりの恥じらに震える泣き声を放って
ただただ身もだえするほか無かった。そして、それは夫人の想像をはるかに越えた、淫ら地獄、決して
ひとに口外できない羞恥凌辱の舞台のほんの始まりでしかなかったのだ。


生まれて初めて奇怪な男根張り形を含まされ、想像を絶する羞恥地獄の炎に焼かれながら、
しかしその実、夫人は、変態者たちにおもちゃにされてゆく自分のからだに羞かしい肉の反応が
露呈してゆくのを、なにより恐れていたのだ。

嗚呼・・・こ・・・このような・・・おぞましいもので・・・
こッ・・こんな羞かしいことを・・・ああ・・いや。

なんと言おうと、おとこの勃肉の味を知ってしまった熟れ盛りのからだだ。秘所に咥えさせられたものが、
たとえどのようなものであろうと・・・野太いもので満たされ敏感な肉襞を擦られてゆく・・あの凄まじい肉の
愉悦に抗することなど、果たして出来ようはずもない・・。ましてや、騎上位の体位で夫に跨って肉をつなげ、
みずから腰を揺すって肉擦りの愉悦をむさぼる羞かしい行為を教えられたからだだった。どんなに耐え
忍ぼうとしてもあの抜けるような愉悦を知ってしまった腰が・・・そのうち勝手に動き出すに違いない。
嗚呼・・いや・・・ど・・・どうしよう・・・そんなことになったら・・・。夫人にとってはいっそ生身で犯される
ほうがはるかにましだった。


108:名無しさん@ピンキー
06/03/02 10:21:27 0
お寺は消えろ

109:名無しさん@ピンキー
06/03/02 13:50:41 0
京華キボンヌ

>>108
お前書くな

110:名無しさん@ピンキー
06/03/02 22:28:44 0
淫獣さん
気長にお待ち申し上げます。

111:名無しさん@ピンキー
06/03/03 01:33:25 0
>>109
名前欄をよく見ろ

112:名無しさん@ピンキー
06/03/03 13:21:22 0
>>111
スマソ

お寺消えろ面白くないぞ

113:名無しさん@ピンキー
06/03/03 13:31:08 0
書きたいことを書いてやる

114:名無しさん@ピンキー
06/03/03 15:59:41 0
>>113 できれば、ヌける熟女新小説かいてくんなまし~!

115:名無しさん@ピンキー
06/03/03 22:26:07 0
>>113
ヌケナイないんだよお寺

116:淫獣が棲む神社102
06/03/04 21:24:02 0
いまわの際に向かって、まっしろい裸身を震わせて禁断の愉悦をむさぼっていた熟れ盛りのからだから、
ずぽっと、聞くも淫らな音を立てて醜隗な張り形が、突如抜き取られていた。

その瞬間、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずにはおかぬ、
みるも哀しく恨めしそうなたまらない仕草を露わにした。妖しいばかりの艶めかしい光を湛えた
濡れた瞳が、あはあ~ッ!そッ・・・そんな!どう・・・どうしてぇ~ッ!とはかり・・訴えている。
そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の恍惚感が駆け抜けていた。
うう~~っ・・・たッ・・たまらん!・・・なんとそそられる・・おんなじゃ!
い・・いま・・・すぐにでも・・・けつから犯したくなるわ。
夫人とふたりきりであったなら、住職も猫背も、その全身色気の塊のような媚肉にけだもののように
むしゃぶりついて、一気にその思いを遂げていたに違いない。

「おほほほ・・・・・どうなさいましたかえ。
そのような・・・・恨めしそうなお顔をなさって・・・・・。」
「あ・・はあぁ・・・・。い・・いやあ・・。」
「くひひひ・・・・。いやなどと・・心にも無いことを・・・。
お咥えになっておられたものが・・・こんなでございまするぞえ。」
鼻先にくゆらせられた醜隗な男根張り形から、なんと愛液が糸を引いて滴っている。
夫人は思わずうなじを真っ赤に染めて消え入りたいとばかり肩先に這った艶やかな黒髪にその美貌を埋めた。

「おお・・・可愛いそぶりじゃ。
こんな・・・熟れたおからだをなさって・・・
なんと・・まるで生娘のような・・・・その仕草・・。
た・・たまらぬわ。それ・・・もう一度・・・おくさま・・・。
今度は・・わしがふくませてやろうぞ!」
「あは!・・も・・もう・・・いや・・・。
御赦しください・・・ご・・・ご住職さま。
もう、ゆ・・・ゆるして。」



117:淫獣が棲む神社103
06/03/04 21:25:08 0
それにしても、からだは正直じゃ。いちもつが・・こんなに・・・みごとにむくれあがって・・・・。
よいか、ものは相談じゃが・・・おとなしく、わしにおぬしのからだを任せれば・・・・・
そのうち・・・あの京華夫人と肉をひとつにさせてやるぞな。」
そういうとおよねは寺おとこの耳にこう囁きかけた。
「前からでも・・・尻からでもよいぞ。のぞみのままじゃわ。くひひひ・・・。」
「そッ・・・そのような・・ことが・・・・・!」
信じられないとばかり茫然とした様子で思わず唇を震わせる寺おとこ。
「くひひひ・・・・どうじゃ・・・・夢のようであろうが。
もっとも・・・・あの媚肉とつながって楽しむとなれば・・・・
おぬしの肉隗を少々鍛えねばならぬわ。
くひひひ・・・・あのおんなとつながる準備じゃ・・・・。
先ずは・・・・わしが・・・しゃぶってやるわい。」
「ヒイッ!お・・およねさま・・そッ・・そのような!かッ・・・堪忍してくだされェ~!
あはァ~ッ!そッ・・・そんな!ひいいい~~ッ!」
およねが敷布団の上に転がった若い寺おとこの猛り立ったいち物に愛しいといわんばかりに手を添え、
剥けきってぬらぬら照り光る肉隗の先端の鈴口に見るもいやらしい仕草で舌を這わせはじめた。
「ひえェ~~っ!
あはっ!ああッ!そッ・・そんな・・、
そんな・・・ところを・・・!
あひ~~~ッ!」

あっという間に勃起しきった肉隗の半剥け皮をさらに根まで剥かれ、敏感な鈴口から鎌首のくびれの
裏側のもっとも敏感な肉筋を、執拗に醜女にねぶるように舐められて、たちまち若い寺おとこは聞くも
はしたないおんなのような歔き声をあげていた。
「あははあァ~~~っ!おッ・・・およね・・さまア~ッ!
そッ・・・そこ!・・・そんな! 
いッ・・いけませぬ・・・。あはあ~~っ!」


118:あぽーんだぜ
06/03/04 21:26:05 0
あぽーんだぜ

119:名無しさん@ピンキー
06/03/05 00:44:48 0
神社も消えろ

120:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

121:名無しさん@ピンキー
06/03/11 00:13:00 0
週末に期待

122:名無しさん@ピンキー
06/03/11 16:38:21 0
早く続き書いてくれ

123:陰獣が棲む神社104
06/03/11 23:36:45 qMRbT52F0
「おほほ・・・こんななさりかたで・・・ございましたか・・
いつもなさっておられた・・・穴擦りは・・・。
それにしても・・・・なんとも・・いやらしい
なさりかたで・・・ございまするかのう・・・くひひひ。」
およねはさらに肉穴に抜き差しされる淫具の速度を早めながら、
慣れた手つきでリズミカルに手首をくゆらせしごいてゆく。
「あはッ・・・あッ・・あはあ!そッ・・・そんな!
いッ・・・いやあ・・・やめてェ~!」
「いひひひ・・・おくさま・・・・この奥あたりは・・・・いががじゃな。
おんなの泣き所が御座いまするが・・・・・このあたりは・・・なさっておられましたかや。
ここらに・・・確か、ございまするぞえ・・・・よがり壺が・・・。」
「あッ・・ああ!・・いッ・・いや・・・そこ!
そッ・・・そんなところ!いッ・・いやあ!」
およねは夫人の陰唇に咥えさせたおぞましい張り形を巧みに操って、肉穴の入り口三寸奥の
もっとも敏感なおんなのよがり壺(Gスポット)の膨らみを慣れたようにまさぐった。

「このよがり壺あたりは・・・・きっともそっと・・・激しくくゆらせて・・・・
なさっておられたのでございましょうな・・・。
こう・・・・このように・・・。いひひひ・・・。」
「嗚呼~ッ!あ・・あはあ~~~ッ!いッ・・・いやあッ!・・・いッ・・・いひ~~ッ!」
忽ち、喉の奥から絞るような凄まじいよがり声が可憐な唇から噴出し、夫人の尻肉がぶるっと痙攣して
豊満な腰が真紅のクッションの上をのたうった。


124:陰獣が棲む神社105
06/03/11 23:37:18 qMRbT52F0
「チンコよりウンコが大好き」
「マジで?」
「うん、特に下痢気味のが」
「じゃ、食えや」
ブリブリブリブリぃーーーーブブブッブリ


125:陰獣が棲む神社106
06/03/11 23:37:56 qMRbT52F0
「うんこおいしぃ」
「おかわりいくか?」
「うん」
「よっしゃ!!」

ポロン、コロコロ

「ごめん、鹿フンやった」
「死ね!!」


126:名無しさん@ピンキー
06/03/13 01:13:29 0
禿げおやじの映像は、並みのポルノではない。こんな角度から・・と
たまげるような卑猥な角度から男女の結合を撮るエロおやじだ。あの禿げおやじが、あの
美貌の京華夫人をどのようにフィルムに収めるのか・・・想像するだけで胸の動悸が高まってくる。

127:陰獣が棲む寺107
06/03/14 18:29:23 LT+Gfail0
少しの間休ませていただきます。


128:名無しさん@ピンキー
06/03/14 21:47:40 0
まあそういわず、ずっと休んでくれ。

129:名無しさん@ピンキー
06/03/14 23:39:43 0
>>127
消えろ

130:名無しさん@ピンキー
06/03/14 23:56:26 0
>>127
かなりたいへんですよね。これだけ書くのは。
これまでありがとうございました。
時間的に余裕ができたら、
よかったらまた続きを書いてくださいね。
私にとってはとても扇情的な小説ですので、密かにお待ちしています。

131:名無しさん@ピンキー
06/03/15 00:44:01 0
>>127
いつも乙!
続編待ってるよん


>>128
>>129
嫌だ嫌だ、少数派の僻みは
お前らなんて最初からお呼びでねーの

132:名無しさん@ピンキー
06/03/15 12:30:26 0
>>131がつまらないんですけど、TVの故障ですか?


133:名無しさん@ピンキー
06/03/15 12:33:45 /+H3gh910
127 名前:陰獣が棲む寺107 投稿日:2006/03/14(火) 18:29:23 ID:LT+Gfail0
       ↑


134:名無しさん@ピンキー
06/03/15 23:11:55 0
本物の淫獣さん
気長にお待ち申し上げます

135:名無しさん@ピンキー
06/03/16 10:36:39 0
>>133
GJ!!

136:淫獣が棲む寺院108
06/03/18 12:17:59 KH5TJSJp0
偽者誰だ


137:名無しさん@ピンキー
06/03/18 13:29:50 0

他の作品読みたい……

138:名無しさん@ピンキー
06/03/18 21:39:31 0
ま、そういうことだな。

139:名無しさん@ピンキー
06/03/18 21:53:27 0
書き込んでくれた作品が好みなら喜んで読む、
あまり好きでなければ読まない
それだけじゃん


140:名無しさん@ピンキー
06/03/18 22:11:09 0
んだ

141:名無しさん@ピンキー
06/03/22 23:02:20 0
辛口評論家を気取りたい年頃なんだよ。春のイタズラだと思って気にするねい。

142:名無しさん@ピンキー
06/03/28 15:40:06 /KYRzIMc0
新しいのあると思って覗きにきたのか?
 ↓

143:名無しさん@ピンキー
06/03/28 23:42:33 0
いや別に

144:名無しさん@ピンキー
06/03/32 15:50:25 0
週末に期待


145:名無しさん@ピンキー
06/04/06 09:10:12 0
↑残念だったね

146:名無しさん@ピンキー
06/04/07 23:58:23 0
↑今度こそ

147:名無しさん@ピンキー
06/04/09 21:15:27 0
今回も残念でしたね


148:名無しさん@ピンキー
06/04/14 22:20:47 0
↑くじけないで今度こそ


149:名無しさん@ピンキー
06/04/14 23:07:46 0
淫獣さん
首を長~くしてお待ちしてます。
もう、書き込むのが嫌になられたのでしょうか?
激しく続きが読みたいです。

150:名無しさん@ピンキー
06/04/16 18:31:35 0
つうか
誰も書かないのね

151:名無しさん@ピンキー
06/04/17 14:58:38 0
淫獣以外の人がいいな

152:名無しさん@ピンキー
06/04/19 12:06:37 0
うむ

153:名無しさん@ピンキー
06/04/22 21:36:25 0
今度こそ


154:淫獣の棲む寺100
06/04/22 22:03:01 0
(ながらくお待たせいたしました。淫獣の棲む寺、ついに100スレを迎えました。ご愛読、唯唯、謝、謝。)

深闇の御堂中央に燈された数十本の燭台の炎に囲まれ、荒縄に緊縛された乳白色の裸身が揺れている。
野太い御堂の柱を背に抱くようにして、両手両足を「大」の字に荒縄で背後に引き絞られたその人妻は
一糸まとわぬ全裸であった。しかも、みるからに肉感的な夫人の豊臀と太い柱との間には、真紅の
クッションがねじ込まれ、萌えるようなあわい縮れ毛の蔭りをのせた淫媚な土手肉もろとも、むっちりした
下腹を前方にせり出した見るからに羞かしい格好であった。ぬらぬらと濡れ光(てか)ったその熟れ盛りの
肉づきの、みごとなまでに艶やかな陰影が、揺れ動く燭台の炎に照らし出され、妖しくも鮮やかに
御堂の暗闇に浮びあがっている。それは見るものを思わず恍惚の淵に誘(いざな)わんばかりの凄艶な
光景であった。

その数間先の床には、酒瓶を片手に半裸の大柄な坊主男がどっかり腰をおろしていた。
その毛深い巨体とたるみきったビール腹は、鬼畜坊主の爛れきった放蕩生活を物語っている。
坊主の背後には、御堂の空間には驚くほど場違いな、巨大なクイーンサイズのダブルベッドが
みるからに妖しげな佇まいで鎮座していた。坊主は、柱に縛られたみるからに熟れたきった人妻の
この世のものとも思えぬ艶やかな媚肉を酒の肴に眺めながら、あのからだをこのベッドに載せあげ・・
腰の抜けるほど楽しめるのも・・・もう時間の問題とはかり・・・その夫人とのめくるめく肉遊びのときを
思って、下卑た唇を思わずゆるませてにんまり笑みを崩していた。

くっくっくっ・・・・見れば見るほど、このおんな、そそられるからだをしておるわ・・・・。
しかも・・・・美貌の上流夫人で人妻ときたからにやあ・・・なんとも、こたえられんわ。
弄られているそばから、ご住職さま、たすけて・・・なんて
すがるような仕草をされると、たまらぬ。益々犯したくなるわい。
そういえば、このおんなの湯浴みを覗いたときから・・・・
この日が待ちきれず・・・・なんどせんすりしたことじゃろう・・・。
こんなみごとなからだじゃ・・・・肉をつなげたら・・・・きっと極楽じゃろうて。
けへへへへ・・・・・・明け方までやりまくって・・・このからだ・・・・思う存分楽しんでやろうぞ。

155:淫獣の棲む寺101
06/04/22 22:07:35 0

人妻を緊縛した柱とは反対側の柱の裏の暗闇から、突如、あはあぁァ~っ!という断末魔の悲鳴にも似た
牡(おす)の愉悦の叫び声が虚空を裂くように木魂した。いひひひ・・・というおよね姐の卑猥な笑い声に
続いて、もッ・・もう・・やめてくだされ・・という寺おとこの哀しげな悲鳴が聞こえる。

ひひひひ・・・・わかい肉隗じゃ
・・・・弱音を吐かずに・・・なんどでもするのじゃ。
ほうれ・・・またしごいてやろうぞ。
ああ~ッ!そ・・そのような・・ところを!
たッ・・たすけて・・・くだされ~~ッ。
いひひひ・・・いやでも・・おったたせてやるわ!
しりのあなの壺をいじられて・・・・勃起せぬおとこはおらぬわ。
ほれ・・・ここじゃ・・・こう・・・こうするのじゃ。
ァハああぁ~~~ッ!
おほほほ・・・ほれほれ・・・鎌首が・・・また膨れあがってきよったぞよ。
ひひひひ・・ なんと逞しい肉隗じゃ!なんどでも・・・しゃぶってやるわ。
勃起肉を弄(いじ)くる卑猥な肉音に混じって、精を絞られてゆく発情牡のくぐもった喘ぎ声が間断なく洩れ、
あたりにはなまなましい異様な牡の精の臭気が立ち込めてゆく。

柱の向こうの暗闇から聞える寺おとこのくぐもった悲鳴と悶えを、まるで聞えぬというように無視した住職は、
酒瓶を手にほろ酔い気分のまま、目の前の艶媚極まる裸体の肉感的な佇まいに目を奪われている。

染みひとつない抜けるように白い美貌夫人の柔肌に、ぎっしり食い込んだどす黒い荒縄・・・・。
ただでさえ肉感的な夫人の裸身は、その熟肉のくびれをさらに強調するように荒縄に絞りとられ、
弾み乳(はずみちち)といわず、豊臀といわず、おとこの肉欲をそそらずにはおかぬ艶媚な肉つきを
惜しげもなく曝していた。なんにんのおんなの肉汗を吸ったであろう、そのどす黒い荒縄は、
かってない美肉の獲物に、まるで生きた蛇のごとく絡み付き、その白い柔肌をぎりぎりと苛んでいる。

156:淫獣の棲む寺102
06/04/22 22:12:33 0

突如、痴呆のように開いた愛らしい夫人の唇がわななくように震えたかと思うと、胸を抉るようなぐぐもった
嗚咽が洩れた。緊縛された裸身がよじれ、荒縄に搾り出されみごとに飛びだした、たわわな双の弾み乳
(はずみちち)が、その瞬間ぷるるん、ぶるんと弾んだ。
「あはあ~~ッ!いッ・・・いや・・・・。
もう・・・ゆ・・・赦して~~ッ!」
なんと、せり出された夫人の下腹に・・・・見るからに卑しげな半裸のおとこの影が蛭(ひる)のように
絡みついている。小柄だが、がっしりした体格のその黒い影は、夫人の下腹の前にしゃがみこみこみ、
ぬけるように白いむっちりした大腿に手を添えて、なにやら妖しげな手つきで股ぐらをまさぐっている。

「えへへへ・・・。なんと・・柔らけえ・・・
たまらねえ、お○んこをなさっておられますわい。
およね姐にされた、あの発情男根の張り形・・・・ずいぶんと気に入られたようで・・・・
こんなに・・・・お濡れになって・・・・けへへへ。」
美貌夫人の剥きだしの淡い毛叢(けむら)の奥をかきわけて、濡れそぼった媚肉のあわい(陰唇)の
肉襞を剥きあげているのは、あの醜隗な猫背おとこ、瑠師平であった。
「それに・・・おきれいなお顔に似合わず・・・・
・・・おさね(クリトリズ)がこんな・・・・みごとに・・・。
しかも・・・被り皮がはじけて、さっきから・・・剥けたまんまですぜ。」
「ああ・・・いや・・・そッ・・そんな、
そんなところ・・・・!」
「ご亭主・・・・相当好きものだったんじゃあありませんかい・・・おくさま。
毎晩ここを剥かれていじくられると・・・こんなに・・・なっちまいますぜ。
もっとも・・・・これが・・・なんとも・・そそられて・・・たまりませんわい。」
「ああ~ッ!ひッ・・・ひどいわあ!も・・・もう・・・赦して・・・。」
「この分では・・・さぞかし・・・おくさまも・・・・・。」
おんなの歓びを表現したなまなましいことばを呟いて、美貌夫人を消え入らんばかりの羞恥に身悶えさせた
瑠師平はその恥らう姿を楽しむように股ぐらから上目遣いに夫人の顔を見上げた。

157:淫獣の棲む寺103
06/04/22 22:18:00 0

「いひひひ・・・・なにせ、おくさまのような・・・・
こんなみごとなおからだを・・・・
楽しませて頂くのは・・・・わしも・・・久方ぶり・・・・
今宵は・・・忘れたくとも、わすれられねえ夜に・・・してさしあげますぜ・・・おくさま。」
「るッ・・・るしへいさま・・・こッ・・このうえ・・・なにを・・・!。」
「けへへへ・・・・・これからですわい・・・・おくさま。
愛しいご亭主とのままごと遊びなど・・・・比較にならねえ、
それこそ二度と忘れられねえ肉の歓びを・・・たっぷり教えてしんぜますぜ。」
「あはあ~ッ!いッ・・・いや!そッ・・・そんなこと!
かッ・・・かんにんして~~ッ!」
「ほれ、この媚薬を・・・・先ずは・・たっぷり塗りこんでさしあげますぜ、おくさま。」
そういうと瑠師平は足元に引き寄せた赤茶け古ぼけた陶器の壺に手を突っ込んで、なにやらねっとり糸を引く
妖しげな媚液を野太い指先にたっぷり掬い取った。
「えへへへ・・・・・これを塗られたら・・・半時もしねえ内に・・・・
このむっちりしたこのおけつを・・・
揺すらずにはおれんようになりますぜ。」
「あはあ~ッ!!
そッ・・そんなの!いッ!いやあ!」

瑠師平は、黄色い悲鳴をあげてもがく美貌夫人をよそに、目の前の幾十にも畳まれた敏感な肉襞(にくひだ)
を剥き出しにして、その妖しげな媚液を慣れた手つきでせっせと塗りこんでゆく。ねっとり糸を引いて滴る
妖しげな媚液は、阿片を調合した催淫媚薬であった。猫背は、美貌の京華夫人を、住職や猫背のいちもつ
なしでは済まない淫らなからだに調教するつもりだ。いつものように住職は前の肉あな、猫背は後ろの
それを犯して楽しむ算段だった。やりたい放題、媚肉をむさぼるその行為の前に、おんなの肉穴を
たっぷりほぐして、女体をその気にさせるのだ。

158:淫獣の棲む寺104
06/04/22 22:23:48 0

しかし、肉欲に目覚めていない堅物のおんなならいざ知らず、人一倍感じやすい肉体をもっているに
違いない京華夫人には、実はこんな媚薬は必要ではないはずだった。およねの張り形で、こんなに
濡れるおんなだ。実物の肉隗を挿入すれば、それだけで充分楽しめるからだをしている。なにより、
肉の歓びを知った飛び切り熟れたからだだ。強姦されたとしても、その肉擦りにはきっと抵抗することなど
できず、おとこを歓ばせる反応を見せる稀有なからだに違いなかった。

猫背は、しかし、美貌の京華夫人が咥えさせられる住職の勃肉の凄まじさを知っていた。
日本人には珍しい、黒人のそれを思わせる長大で野太い、馬のそれのような代物なのだ。
肉をほぐしておかねば、素人には到底咥えれるようなものではない。媚薬はそのからだの緊張を
ほぐすはかりか、かって含ませられたことのないそんな巨根を見せられても、はやくそれを埋めて
めちゃくちゃにしてほしいという、理性ではとても抗し得ない異常な肉欲を滾らせる凄まじい効能を
有していた。ましてや、尻など犯されたことがない無垢な人妻だ。尻あなを広げる調教にはいづれに
してもこの媚薬が必須であった。ともかくこの媚薬で、労なく貞節なおんなのからだを発情させることが
できるのだ。頭は覚めていても・・・・肉の壺はとめどない肉欲に滾り、勝手におとこ肉に欲情する
凄まじい効果がある。この美貌の人妻が、媚薬の効果でどんな淫らな雌獣に変じるか、猫背は胸が
高まる思いであった。

ぴちゃぴちゃ・・・と聞くもなまなましい濡れ音が、夫人の股ぐらから間断なく洩れ、絹を裂くような
舌足らずの黄色い悲鳴とともに、感極まったように真白い夫人の大腿が痙攣してぶるっぶるっと震える。
媚液を滴らせた、猫背の二本の指が、夫人の肉穴を抉って、卑猥な音を奏でながらくゆらせられていた。
なんども壺から掬い取った媚薬を秘口の奥襞にたっぷり塗りこんで、ひとしきり夫人を悶えさせた猫背は、
最後のひと掬いの媚液を、肉のあわせの先端の敏感な桜色の剥き身(肉柱)に摘まむようにして塗りこんだ。
その瞬間、美貌夫人の可憐な唇がわななくように震え、むっちり肉を載せた尻肉がぶるんと弾んだかと思うと、
いままでにない、甘くも淫らな悲鳴がほとばしった。ねっとりとした媚薬の粘液が敏感な肉芽に絡みつき
勃起しきったよがり肉のしこりに滲むように沈んでゆく。この媚薬を急所に塗られて、我慢できるおんななど
おるまい。これを塗られたおんなは、娼婦のように、はしたなくおとこの勃肉を欲するほかないのだ。

媚薬を秘所に塗りこみ終えた猫背おとこは、やおら腰をあげて、今度は柱を後ろ手で抱くように緊縛され、
抵抗できない全裸の美貌夫人の肉感的なからだにぴったり寄り添うようにして、その手でふたたびその
豊満な胸のふくらみを掴みとった。

159:淫獣の棲む寺105
06/04/22 22:29:29 0

「あはあ~~っ!おちちは・・・・もう・・・・いや!」
「けへへへ・・・・・・そんなこと、おっしゃって・・・・・・
乳首がこんなに尖ってますぜ、おくさまあ~~。」
思いがけない甘い夫人の悶えを尻目に、瑠師平は、縄に絞られ飛びだした乳房を粗野な手の平で
掬いとり、たぷたぷ音をたてて揉み込みながら、その驚くばかりのたわわな肉の感触を楽しんでゆく。
乳房を弄っている間に、秘所に塗りこんだ媚薬の効果が徐々に現われるに違いない。そうしたら、
あの極太淫具を埋めてたっぷり歔かせてやろう・・・・。猫背はにんまり頬を崩して、ほつれ髪を這わせた
美しい美貌が眉間に皺を寄せて悶える様を覗き込んだ。

それにしても、なんという柔らかい、はちきれそうな肉の弾みをもった乳房だろう。
手に余る双の肉房は縄に根を絞られ、飛び出すようにたわわに熟れ肉を弾ませている。
京華夫人の乳首に吸い付いていたあの淫靡な乳吸い器具はその装着をすでに解かれていた。
それでも、妖しげな吸引具にながらく吸われていた夫人の乳首は、むっくり膨れた乳暈の上で、
みるからに卑猥なくびれを露わにして、そそり立つように勃起している。そして二段状に膨らんだ
大き目のその乳暈には滲むように色素が沈殿して、みるもエロチックな佇(たたず)まいを見せていた。

思わずしゃぶりつきたくなる乳房とは、まさにこういう乳房をいうのであろう。
その乳房を見て欲情しないおとこなど、この世にはまず居るまい。
飛び出すように膨らんだ大き目の濃い乳暈、くびれて勃起した乳首、その肉感的な房肉の佇まいを
見れば、この肉体が他ならぬ、おとこにもてあそばれ愉悦を極める極上のからだであることが
誰の眼にも容易に知れるのだ。

夫人は亭主との温泉旅行で、混浴湯に誘われ、他のおとこたちに乳房を見られるのを嫌った。
おとこというおとこが、自分の乳房を垣間見てたちまち欲情するのを、あるとき知ったのだ。
それでも破廉恥なおとこが世の中には多いと思いこんでいた夫人は、そのときおのれの肉体が誰よりも
おとこ好きする、肉感的な肉づきに恵まれていることなど想像だにしなかった。ましてや、その乳房が
異常におとこを惹きつけ、おとこ心をとろけさせるに充分すぎるみごとな肉房(にくふさ)であることなど
知る由もなかったのである。

160:淫獣の棲む寺106
06/04/22 22:35:08 0

亭主は夫人を連れて東北の温泉行きを好んだ。 しかし、熟れ盛りの当の新妻夫人にとって、それは、
いつもどこからか、だれかに覗かれているような不思議な気配のする妖かしの旅行き(たびゆき)であった。
宿屋の廊下ですれ違うだけで、おとこというおとこが、芳醇なおんなの香りに誘われるように振り返るのだ。
そして、みごとに左右に揺れるむっちりした尻肉の佇(たたず)まいに思わずそそられ、後をつけるものも
ひとりやふたりではなかった。

ましてや混浴の湯で、京華夫人の人並みはずれた肉感的な裸体を垣間見る幸運に恵まれた男という
おとこは、ほとんど例外なく湯の中でむらむら欲情した。そして、彼女は知らなかったが、亭主は密かに
それを好んでいる節があった。美貌の夫人を見せつけて、世のおとこどもがうらやましがるのを見るのを
夫の寿慈はいつのまにか密かに歓ぶようになり、類稀な美貌夫人を自由に出来る自分に有頂天であった。
東北の温泉宿はほとんどが混浴だということを寿慈は知っていた。そしてそこを旅の地にわざと選ぶ
ようになったのだ。妻のみごとな裸体を他人の目に曝して楽しむという、少々異常な快感がいつのまにか
寿慈を支配し突き動かしていた。

いつ赤紙がきて戦場に狩り出されるやも知れぬ。高嶺の花とおもって一旦は諦めかけた京華令嬢を
四方八方手を廻して、画策の末ついに我が手にした寿慈だった。おとことして生まれた歓びを・・・
ひとも羨む美貌の妻と獣のように夜毎まぐわり、性の愉悦をともに極める歓びを知らずしておめおめ
戦場になどいけるものか。遊び人であった寿慈の愛はむしろ肉欲が勝っていた。、そして父の強い
意向で寿慈との結婚をしぶしぶ承諾した深窓の令嬢 京華は、そのとき、はや三十路を迎えようとする
爛熟のからだであった。

そして初夜から寿慈は豊満な新妻のからだをむさぼるように楽しんだ。毎夜、異なった羞かしい体位を
教え、肉の愉悦をその羞らい悶える柔肌にひとつひとつ刻み込んでいったのだ。そんなころ、京華を
ともなって訪れたとある温泉宿の混浴湯で、わが妻の裸体に注がれるまわりのおとこたちの熱い視線を
発見した寿慈は、かって知らない妖しい欲情がむらむらと湧きあがってくるのを覚えていたのだ。
そして、湯船から部屋に帰るなり、待ちかねたように、湯上りの露を含んだ新妻のからだから浴衣を
剥(は)ぎ取って、けだもののように妻を犯したのであった。以来、妻の裸体を他人に見せて興奮する
という異常なまぐわりが、他ならぬ新妻をもかってない淫らな悦びに導くことができるのを寿慈は
知ったのである。

161:淫獣の棲む寺108
06/04/22 22:39:35 0

温泉宿での法悦のひと時が忘れられず、寿慈はその後、妻を伴ってしばしば旅するようになった。
おんなはおとこに付き従わねばならぬ時代であった。世間知らずの京華にとって、夫、寿慈との旅行きは
なにやら通常の夫婦の規範から外れた、一種異様な妖しさに胸が締め付けられるような後ろめたい旅で
あったのだが、それでいて今までになく、からだの奥底を抉るような妖しい法悦に身をゆだねるひととき
でもあったのだ。瑠師平がその鋭い観察眼で見抜いた、被虐を歓ぶ異常な性癖jは、たぶんこうして
無垢な夫人の深層心理の奥襞に巣くうようになったのかもしれない。

とまれ、それはとある温泉宿の混浴湯でのことであった。
その夕刻、岩作りの混浴の湯船には、寿慈と京華夫人のほかには、なぜかおとこばかりだった。
寿慈は、まわりのおとこたちの視線が、例によって美貌の妻のからだを舐めまわすように覗くのを
感じて湯船の中ですでに胸が高鳴っていた。京華夫人は、常にいやいや湯船に連れて行かれるのだが
夫のいうことに逆らうなどということはとても出来そうにない。そうして、手ぬぐいでかろうじて秘所を隠した
恥じらい悶える新妻に命じて、おとこたちの好奇の目の注がれる中で自分のからだを洗わせ、それが
終わると今度はいやがる妻のみごとな裸体にシャボンをつけてその豊麗なからだを隅々まで洗って
やるのだ。湯船のおとこたちは思いがけない成り行きに、目を皿のようにしてされるがまま恥じらいに
燃えるの美貌の人妻の、匂うようなみごとな裸体を湯煙の立ち込める中、飽きることなく覗いている。
乳房を始め、からだの隅々まで揉むように洗われた夫人は、さすがにその股ぐらにはめくるめく羞恥の
仕草を見せて夫の手を拒み、みずから素早く洗って、ようやく先に湯船に入った夫の後を追うように
その豊満な裸身を湯に沈めるのであった。

そして、次の瞬間思いがけないことがおこった。しばし湯船に浸かっていた寿慈は突然、湯の中で
夫人の手にしていた、肌を隠す手ぬぐいを素早く毟り取って、そ知らぬ顔で先にあがってしまったのだ。
湯船に取り残された夫人は、狼狽しながら、方手でたわわな乳房を、もういっぽうの手で、かろうじて
そのむっちり肉の載った下腹を押えて、何人ものおとこの淫らな視線を背に感じながら
湯をざわめかせるようにあわてて夫の後を追うのであった。

片手ではとても隠し切れない豊満な胸の膨らみ、股を押えた手からはみだすように下腹に濡れ張り付いた
卑猥な縮れ毛の佇まい、そしてむっちり肉をのせた量感あふれる豊臀の揺れが、その瞬間おとこたちの
淫らな視線に曝されていた。そして夫人があわてたように女用の脱衣室に消えると、決まったように
股ぐらの肉を膨れあがらせた数人のおとこどもが、美貌の京華夫人の後を追うように、つぎつぎと湯を
後にした。


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