◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆at MATURE
◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆ - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
06/04/16 18:31:35 0
つうか
誰も書かないのね

151:名無しさん@ピンキー
06/04/17 14:58:38 0
淫獣以外の人がいいな

152:名無しさん@ピンキー
06/04/19 12:06:37 0
うむ

153:名無しさん@ピンキー
06/04/22 21:36:25 0
今度こそ


154:淫獣の棲む寺100
06/04/22 22:03:01 0
(ながらくお待たせいたしました。淫獣の棲む寺、ついに100スレを迎えました。ご愛読、唯唯、謝、謝。)

深闇の御堂中央に燈された数十本の燭台の炎に囲まれ、荒縄に緊縛された乳白色の裸身が揺れている。
野太い御堂の柱を背に抱くようにして、両手両足を「大」の字に荒縄で背後に引き絞られたその人妻は
一糸まとわぬ全裸であった。しかも、みるからに肉感的な夫人の豊臀と太い柱との間には、真紅の
クッションがねじ込まれ、萌えるようなあわい縮れ毛の蔭りをのせた淫媚な土手肉もろとも、むっちりした
下腹を前方にせり出した見るからに羞かしい格好であった。ぬらぬらと濡れ光(てか)ったその熟れ盛りの
肉づきの、みごとなまでに艶やかな陰影が、揺れ動く燭台の炎に照らし出され、妖しくも鮮やかに
御堂の暗闇に浮びあがっている。それは見るものを思わず恍惚の淵に誘(いざな)わんばかりの凄艶な
光景であった。

その数間先の床には、酒瓶を片手に半裸の大柄な坊主男がどっかり腰をおろしていた。
その毛深い巨体とたるみきったビール腹は、鬼畜坊主の爛れきった放蕩生活を物語っている。
坊主の背後には、御堂の空間には驚くほど場違いな、巨大なクイーンサイズのダブルベッドが
みるからに妖しげな佇まいで鎮座していた。坊主は、柱に縛られたみるからに熟れたきった人妻の
この世のものとも思えぬ艶やかな媚肉を酒の肴に眺めながら、あのからだをこのベッドに載せあげ・・
腰の抜けるほど楽しめるのも・・・もう時間の問題とはかり・・・その夫人とのめくるめく肉遊びのときを
思って、下卑た唇を思わずゆるませてにんまり笑みを崩していた。

くっくっくっ・・・・見れば見るほど、このおんな、そそられるからだをしておるわ・・・・。
しかも・・・・美貌の上流夫人で人妻ときたからにやあ・・・なんとも、こたえられんわ。
弄られているそばから、ご住職さま、たすけて・・・なんて
すがるような仕草をされると、たまらぬ。益々犯したくなるわい。
そういえば、このおんなの湯浴みを覗いたときから・・・・
この日が待ちきれず・・・・なんどせんすりしたことじゃろう・・・。
こんなみごとなからだじゃ・・・・肉をつなげたら・・・・きっと極楽じゃろうて。
けへへへへ・・・・・・明け方までやりまくって・・・このからだ・・・・思う存分楽しんでやろうぞ。

155:淫獣の棲む寺101
06/04/22 22:07:35 0

人妻を緊縛した柱とは反対側の柱の裏の暗闇から、突如、あはあぁァ~っ!という断末魔の悲鳴にも似た
牡(おす)の愉悦の叫び声が虚空を裂くように木魂した。いひひひ・・・というおよね姐の卑猥な笑い声に
続いて、もッ・・もう・・やめてくだされ・・という寺おとこの哀しげな悲鳴が聞こえる。

ひひひひ・・・・わかい肉隗じゃ
・・・・弱音を吐かずに・・・なんどでもするのじゃ。
ほうれ・・・またしごいてやろうぞ。
ああ~ッ!そ・・そのような・・ところを!
たッ・・たすけて・・・くだされ~~ッ。
いひひひ・・・いやでも・・おったたせてやるわ!
しりのあなの壺をいじられて・・・・勃起せぬおとこはおらぬわ。
ほれ・・・ここじゃ・・・こう・・・こうするのじゃ。
ァハああぁ~~~ッ!
おほほほ・・・ほれほれ・・・鎌首が・・・また膨れあがってきよったぞよ。
ひひひひ・・ なんと逞しい肉隗じゃ!なんどでも・・・しゃぶってやるわ。
勃起肉を弄(いじ)くる卑猥な肉音に混じって、精を絞られてゆく発情牡のくぐもった喘ぎ声が間断なく洩れ、
あたりにはなまなましい異様な牡の精の臭気が立ち込めてゆく。

柱の向こうの暗闇から聞える寺おとこのくぐもった悲鳴と悶えを、まるで聞えぬというように無視した住職は、
酒瓶を手にほろ酔い気分のまま、目の前の艶媚極まる裸体の肉感的な佇まいに目を奪われている。

染みひとつない抜けるように白い美貌夫人の柔肌に、ぎっしり食い込んだどす黒い荒縄・・・・。
ただでさえ肉感的な夫人の裸身は、その熟肉のくびれをさらに強調するように荒縄に絞りとられ、
弾み乳(はずみちち)といわず、豊臀といわず、おとこの肉欲をそそらずにはおかぬ艶媚な肉つきを
惜しげもなく曝していた。なんにんのおんなの肉汗を吸ったであろう、そのどす黒い荒縄は、
かってない美肉の獲物に、まるで生きた蛇のごとく絡み付き、その白い柔肌をぎりぎりと苛んでいる。

156:淫獣の棲む寺102
06/04/22 22:12:33 0

突如、痴呆のように開いた愛らしい夫人の唇がわななくように震えたかと思うと、胸を抉るようなぐぐもった
嗚咽が洩れた。緊縛された裸身がよじれ、荒縄に搾り出されみごとに飛びだした、たわわな双の弾み乳
(はずみちち)が、その瞬間ぷるるん、ぶるんと弾んだ。
「あはあ~~ッ!いッ・・・いや・・・・。
もう・・・ゆ・・・赦して~~ッ!」
なんと、せり出された夫人の下腹に・・・・見るからに卑しげな半裸のおとこの影が蛭(ひる)のように
絡みついている。小柄だが、がっしりした体格のその黒い影は、夫人の下腹の前にしゃがみこみこみ、
ぬけるように白いむっちりした大腿に手を添えて、なにやら妖しげな手つきで股ぐらをまさぐっている。

「えへへへ・・・。なんと・・柔らけえ・・・
たまらねえ、お○んこをなさっておられますわい。
およね姐にされた、あの発情男根の張り形・・・・ずいぶんと気に入られたようで・・・・
こんなに・・・・お濡れになって・・・・けへへへ。」
美貌夫人の剥きだしの淡い毛叢(けむら)の奥をかきわけて、濡れそぼった媚肉のあわい(陰唇)の
肉襞を剥きあげているのは、あの醜隗な猫背おとこ、瑠師平であった。
「それに・・・おきれいなお顔に似合わず・・・・
・・・おさね(クリトリズ)がこんな・・・・みごとに・・・。
しかも・・・被り皮がはじけて、さっきから・・・剥けたまんまですぜ。」
「ああ・・・いや・・・そッ・・そんな、
そんなところ・・・・!」
「ご亭主・・・・相当好きものだったんじゃあありませんかい・・・おくさま。
毎晩ここを剥かれていじくられると・・・こんなに・・・なっちまいますぜ。
もっとも・・・・これが・・・なんとも・・そそられて・・・たまりませんわい。」
「ああ~ッ!ひッ・・・ひどいわあ!も・・・もう・・・赦して・・・。」
「この分では・・・さぞかし・・・おくさまも・・・・・。」
おんなの歓びを表現したなまなましいことばを呟いて、美貌夫人を消え入らんばかりの羞恥に身悶えさせた
瑠師平はその恥らう姿を楽しむように股ぐらから上目遣いに夫人の顔を見上げた。

157:淫獣の棲む寺103
06/04/22 22:18:00 0

「いひひひ・・・・なにせ、おくさまのような・・・・
こんなみごとなおからだを・・・・
楽しませて頂くのは・・・・わしも・・・久方ぶり・・・・
今宵は・・・忘れたくとも、わすれられねえ夜に・・・してさしあげますぜ・・・おくさま。」
「るッ・・・るしへいさま・・・こッ・・このうえ・・・なにを・・・!。」
「けへへへ・・・・・これからですわい・・・・おくさま。
愛しいご亭主とのままごと遊びなど・・・・比較にならねえ、
それこそ二度と忘れられねえ肉の歓びを・・・たっぷり教えてしんぜますぜ。」
「あはあ~ッ!いッ・・・いや!そッ・・・そんなこと!
かッ・・・かんにんして~~ッ!」
「ほれ、この媚薬を・・・・先ずは・・たっぷり塗りこんでさしあげますぜ、おくさま。」
そういうと瑠師平は足元に引き寄せた赤茶け古ぼけた陶器の壺に手を突っ込んで、なにやらねっとり糸を引く
妖しげな媚液を野太い指先にたっぷり掬い取った。
「えへへへ・・・・・これを塗られたら・・・半時もしねえ内に・・・・
このむっちりしたこのおけつを・・・
揺すらずにはおれんようになりますぜ。」
「あはあ~ッ!!
そッ・・そんなの!いッ!いやあ!」

瑠師平は、黄色い悲鳴をあげてもがく美貌夫人をよそに、目の前の幾十にも畳まれた敏感な肉襞(にくひだ)
を剥き出しにして、その妖しげな媚液を慣れた手つきでせっせと塗りこんでゆく。ねっとり糸を引いて滴る
妖しげな媚液は、阿片を調合した催淫媚薬であった。猫背は、美貌の京華夫人を、住職や猫背のいちもつ
なしでは済まない淫らなからだに調教するつもりだ。いつものように住職は前の肉あな、猫背は後ろの
それを犯して楽しむ算段だった。やりたい放題、媚肉をむさぼるその行為の前に、おんなの肉穴を
たっぷりほぐして、女体をその気にさせるのだ。

158:淫獣の棲む寺104
06/04/22 22:23:48 0

しかし、肉欲に目覚めていない堅物のおんなならいざ知らず、人一倍感じやすい肉体をもっているに
違いない京華夫人には、実はこんな媚薬は必要ではないはずだった。およねの張り形で、こんなに
濡れるおんなだ。実物の肉隗を挿入すれば、それだけで充分楽しめるからだをしている。なにより、
肉の歓びを知った飛び切り熟れたからだだ。強姦されたとしても、その肉擦りにはきっと抵抗することなど
できず、おとこを歓ばせる反応を見せる稀有なからだに違いなかった。

猫背は、しかし、美貌の京華夫人が咥えさせられる住職の勃肉の凄まじさを知っていた。
日本人には珍しい、黒人のそれを思わせる長大で野太い、馬のそれのような代物なのだ。
肉をほぐしておかねば、素人には到底咥えれるようなものではない。媚薬はそのからだの緊張を
ほぐすはかりか、かって含ませられたことのないそんな巨根を見せられても、はやくそれを埋めて
めちゃくちゃにしてほしいという、理性ではとても抗し得ない異常な肉欲を滾らせる凄まじい効能を
有していた。ましてや、尻など犯されたことがない無垢な人妻だ。尻あなを広げる調教にはいづれに
してもこの媚薬が必須であった。ともかくこの媚薬で、労なく貞節なおんなのからだを発情させることが
できるのだ。頭は覚めていても・・・・肉の壺はとめどない肉欲に滾り、勝手におとこ肉に欲情する
凄まじい効果がある。この美貌の人妻が、媚薬の効果でどんな淫らな雌獣に変じるか、猫背は胸が
高まる思いであった。

ぴちゃぴちゃ・・・と聞くもなまなましい濡れ音が、夫人の股ぐらから間断なく洩れ、絹を裂くような
舌足らずの黄色い悲鳴とともに、感極まったように真白い夫人の大腿が痙攣してぶるっぶるっと震える。
媚液を滴らせた、猫背の二本の指が、夫人の肉穴を抉って、卑猥な音を奏でながらくゆらせられていた。
なんども壺から掬い取った媚薬を秘口の奥襞にたっぷり塗りこんで、ひとしきり夫人を悶えさせた猫背は、
最後のひと掬いの媚液を、肉のあわせの先端の敏感な桜色の剥き身(肉柱)に摘まむようにして塗りこんだ。
その瞬間、美貌夫人の可憐な唇がわななくように震え、むっちり肉を載せた尻肉がぶるんと弾んだかと思うと、
いままでにない、甘くも淫らな悲鳴がほとばしった。ねっとりとした媚薬の粘液が敏感な肉芽に絡みつき
勃起しきったよがり肉のしこりに滲むように沈んでゆく。この媚薬を急所に塗られて、我慢できるおんななど
おるまい。これを塗られたおんなは、娼婦のように、はしたなくおとこの勃肉を欲するほかないのだ。

媚薬を秘所に塗りこみ終えた猫背おとこは、やおら腰をあげて、今度は柱を後ろ手で抱くように緊縛され、
抵抗できない全裸の美貌夫人の肉感的なからだにぴったり寄り添うようにして、その手でふたたびその
豊満な胸のふくらみを掴みとった。

159:淫獣の棲む寺105
06/04/22 22:29:29 0

「あはあ~~っ!おちちは・・・・もう・・・・いや!」
「けへへへ・・・・・・そんなこと、おっしゃって・・・・・・
乳首がこんなに尖ってますぜ、おくさまあ~~。」
思いがけない甘い夫人の悶えを尻目に、瑠師平は、縄に絞られ飛びだした乳房を粗野な手の平で
掬いとり、たぷたぷ音をたてて揉み込みながら、その驚くばかりのたわわな肉の感触を楽しんでゆく。
乳房を弄っている間に、秘所に塗りこんだ媚薬の効果が徐々に現われるに違いない。そうしたら、
あの極太淫具を埋めてたっぷり歔かせてやろう・・・・。猫背はにんまり頬を崩して、ほつれ髪を這わせた
美しい美貌が眉間に皺を寄せて悶える様を覗き込んだ。

それにしても、なんという柔らかい、はちきれそうな肉の弾みをもった乳房だろう。
手に余る双の肉房は縄に根を絞られ、飛び出すようにたわわに熟れ肉を弾ませている。
京華夫人の乳首に吸い付いていたあの淫靡な乳吸い器具はその装着をすでに解かれていた。
それでも、妖しげな吸引具にながらく吸われていた夫人の乳首は、むっくり膨れた乳暈の上で、
みるからに卑猥なくびれを露わにして、そそり立つように勃起している。そして二段状に膨らんだ
大き目のその乳暈には滲むように色素が沈殿して、みるもエロチックな佇(たたず)まいを見せていた。

思わずしゃぶりつきたくなる乳房とは、まさにこういう乳房をいうのであろう。
その乳房を見て欲情しないおとこなど、この世にはまず居るまい。
飛び出すように膨らんだ大き目の濃い乳暈、くびれて勃起した乳首、その肉感的な房肉の佇まいを
見れば、この肉体が他ならぬ、おとこにもてあそばれ愉悦を極める極上のからだであることが
誰の眼にも容易に知れるのだ。

夫人は亭主との温泉旅行で、混浴湯に誘われ、他のおとこたちに乳房を見られるのを嫌った。
おとこというおとこが、自分の乳房を垣間見てたちまち欲情するのを、あるとき知ったのだ。
それでも破廉恥なおとこが世の中には多いと思いこんでいた夫人は、そのときおのれの肉体が誰よりも
おとこ好きする、肉感的な肉づきに恵まれていることなど想像だにしなかった。ましてや、その乳房が
異常におとこを惹きつけ、おとこ心をとろけさせるに充分すぎるみごとな肉房(にくふさ)であることなど
知る由もなかったのである。

160:淫獣の棲む寺106
06/04/22 22:35:08 0

亭主は夫人を連れて東北の温泉行きを好んだ。 しかし、熟れ盛りの当の新妻夫人にとって、それは、
いつもどこからか、だれかに覗かれているような不思議な気配のする妖かしの旅行き(たびゆき)であった。
宿屋の廊下ですれ違うだけで、おとこというおとこが、芳醇なおんなの香りに誘われるように振り返るのだ。
そして、みごとに左右に揺れるむっちりした尻肉の佇(たたず)まいに思わずそそられ、後をつけるものも
ひとりやふたりではなかった。

ましてや混浴の湯で、京華夫人の人並みはずれた肉感的な裸体を垣間見る幸運に恵まれた男という
おとこは、ほとんど例外なく湯の中でむらむら欲情した。そして、彼女は知らなかったが、亭主は密かに
それを好んでいる節があった。美貌の夫人を見せつけて、世のおとこどもがうらやましがるのを見るのを
夫の寿慈はいつのまにか密かに歓ぶようになり、類稀な美貌夫人を自由に出来る自分に有頂天であった。
東北の温泉宿はほとんどが混浴だということを寿慈は知っていた。そしてそこを旅の地にわざと選ぶ
ようになったのだ。妻のみごとな裸体を他人の目に曝して楽しむという、少々異常な快感がいつのまにか
寿慈を支配し突き動かしていた。

いつ赤紙がきて戦場に狩り出されるやも知れぬ。高嶺の花とおもって一旦は諦めかけた京華令嬢を
四方八方手を廻して、画策の末ついに我が手にした寿慈だった。おとことして生まれた歓びを・・・
ひとも羨む美貌の妻と獣のように夜毎まぐわり、性の愉悦をともに極める歓びを知らずしておめおめ
戦場になどいけるものか。遊び人であった寿慈の愛はむしろ肉欲が勝っていた。、そして父の強い
意向で寿慈との結婚をしぶしぶ承諾した深窓の令嬢 京華は、そのとき、はや三十路を迎えようとする
爛熟のからだであった。

そして初夜から寿慈は豊満な新妻のからだをむさぼるように楽しんだ。毎夜、異なった羞かしい体位を
教え、肉の愉悦をその羞らい悶える柔肌にひとつひとつ刻み込んでいったのだ。そんなころ、京華を
ともなって訪れたとある温泉宿の混浴湯で、わが妻の裸体に注がれるまわりのおとこたちの熱い視線を
発見した寿慈は、かって知らない妖しい欲情がむらむらと湧きあがってくるのを覚えていたのだ。
そして、湯船から部屋に帰るなり、待ちかねたように、湯上りの露を含んだ新妻のからだから浴衣を
剥(は)ぎ取って、けだもののように妻を犯したのであった。以来、妻の裸体を他人に見せて興奮する
という異常なまぐわりが、他ならぬ新妻をもかってない淫らな悦びに導くことができるのを寿慈は
知ったのである。

161:淫獣の棲む寺108
06/04/22 22:39:35 0

温泉宿での法悦のひと時が忘れられず、寿慈はその後、妻を伴ってしばしば旅するようになった。
おんなはおとこに付き従わねばならぬ時代であった。世間知らずの京華にとって、夫、寿慈との旅行きは
なにやら通常の夫婦の規範から外れた、一種異様な妖しさに胸が締め付けられるような後ろめたい旅で
あったのだが、それでいて今までになく、からだの奥底を抉るような妖しい法悦に身をゆだねるひととき
でもあったのだ。瑠師平がその鋭い観察眼で見抜いた、被虐を歓ぶ異常な性癖jは、たぶんこうして
無垢な夫人の深層心理の奥襞に巣くうようになったのかもしれない。

とまれ、それはとある温泉宿の混浴湯でのことであった。
その夕刻、岩作りの混浴の湯船には、寿慈と京華夫人のほかには、なぜかおとこばかりだった。
寿慈は、まわりのおとこたちの視線が、例によって美貌の妻のからだを舐めまわすように覗くのを
感じて湯船の中ですでに胸が高鳴っていた。京華夫人は、常にいやいや湯船に連れて行かれるのだが
夫のいうことに逆らうなどということはとても出来そうにない。そうして、手ぬぐいでかろうじて秘所を隠した
恥じらい悶える新妻に命じて、おとこたちの好奇の目の注がれる中で自分のからだを洗わせ、それが
終わると今度はいやがる妻のみごとな裸体にシャボンをつけてその豊麗なからだを隅々まで洗って
やるのだ。湯船のおとこたちは思いがけない成り行きに、目を皿のようにしてされるがまま恥じらいに
燃えるの美貌の人妻の、匂うようなみごとな裸体を湯煙の立ち込める中、飽きることなく覗いている。
乳房を始め、からだの隅々まで揉むように洗われた夫人は、さすがにその股ぐらにはめくるめく羞恥の
仕草を見せて夫の手を拒み、みずから素早く洗って、ようやく先に湯船に入った夫の後を追うように
その豊満な裸身を湯に沈めるのであった。

そして、次の瞬間思いがけないことがおこった。しばし湯船に浸かっていた寿慈は突然、湯の中で
夫人の手にしていた、肌を隠す手ぬぐいを素早く毟り取って、そ知らぬ顔で先にあがってしまったのだ。
湯船に取り残された夫人は、狼狽しながら、方手でたわわな乳房を、もういっぽうの手で、かろうじて
そのむっちり肉の載った下腹を押えて、何人ものおとこの淫らな視線を背に感じながら
湯をざわめかせるようにあわてて夫の後を追うのであった。

片手ではとても隠し切れない豊満な胸の膨らみ、股を押えた手からはみだすように下腹に濡れ張り付いた
卑猥な縮れ毛の佇まい、そしてむっちり肉をのせた量感あふれる豊臀の揺れが、その瞬間おとこたちの
淫らな視線に曝されていた。そして夫人があわてたように女用の脱衣室に消えると、決まったように
股ぐらの肉を膨れあがらせた数人のおとこどもが、美貌の京華夫人の後を追うように、つぎつぎと湯を
後にした。

162:名無しさん@ピンキー
06/04/23 08:07:28 0


163:名無しさん@ピンキー
06/04/24 00:14:52 0
お待ちしてました

164:淫儒の住む寺109
06/04/24 22:24:05 0
・・・・弱音を吐かずに・・・なんどでもするのじゃ。
ほうれ・・・またしごいてやろうぞ。
ああ~ッ!そ・・そのような・・ところを!
たッ・・たすけて・・・くだされ~~ッ。
いひひひ・・・いやでも・・おったたせてやるわ!
しりのあなの壺をいじられて・・・・勃起せぬおとこはおらぬわ。
ほれ・・・ここじゃ・・・こう・・・こうするのじゃ。
ァハああぁ~~~ッ!
おほほほ・・・ほれほれ・・・鎌首が・・・また膨れあがってきよったぞよ。
ひひひひ・・ なんと逞しい肉隗じゃ!なんどでも・・・しゃぶってやるわ。
勃起肉を弄(いじ)くる卑猥な肉音に混じって、精を絞られてゆく発情牡のくぐもった喘ぎ声が間断なく洩れ、
あたりにはなまなましい異様な牡の精の臭気が立ち込めてゆく。

柱の向こうの暗闇から聞える寺おとこのくぐもった悲鳴と悶えを、まるで聞えぬというように無視した住職は、
酒瓶を手にほろ酔い気分のまま、目の前の艶媚極まる裸体の肉感的な佇まいに目を奪われている。

染みひとつない抜けるように白い美貌夫人の柔肌に、ぎっしり食い込んだどす黒い荒縄・・・・。
ただでさえ肉感的な夫人の裸身は、その熟肉のくびれをさらに強調するように荒縄に絞りとられ、
弾み乳(はずみちち)といわず、豊臀といわず、おとこの肉欲をそそらずにはおかぬ艶媚な肉つきを
惜しげもなく曝していた。なんにんのおんなの肉汗を吸ったであろう、そのどす黒い荒縄は、
かってない美肉の獲物に、まるで生きた蛇のごとく絡み付き、その白い柔肌をぎりぎりと苛んでいる。


165:淫儒の住む寺110
06/04/24 22:24:53 0
その瞬間、ほつれ髪を這わせ上気した美貌が、見るものの背筋をぞくぞくさせずにはおかぬ、
みるも哀しく恨めしそうなたまらない仕草を露わにした。妖しいばかりの艶めかしい光を湛えた
濡れた瞳が、あはあ~ッ!そッ・・・そんな!どう・・・どうしてぇ~ッ!とはかり・・訴えている。
そのすがるような凄艶な流し目に、鬼畜たちの背筋を身震いするような嗜虐の恍惚感が駆け抜けていた。
うう~~っ・・・たッ・・たまらん!・・・なんとそそられる・・おんなじゃ!
い・・いま・・・すぐにでも・・・けつから犯したくなるわ。
夫人とふたりきりであったなら、住職も猫背も、その全身色気の塊のような媚肉にけだもののように
むしゃぶりついて、一気にその思いを遂げていたに違いない。

「おほほほ・・・・・どうなさいましたかえ。
そのような・・・・恨めしそうなお顔をなさって・・・・・。」
「あ・・はあぁ・・・・。い・・いやあ・・。」
「くひひひ・・・・。いやなどと・・心にも無いことを・・・。
お咥えになっておられたものが・・・こんなでございまするぞえ。」
鼻先にくゆらせられた醜隗な男根張り形から、なんと愛液が糸を引いて滴っている。

166:名無しさん@ピンキー
06/04/24 23:27:25 0
>>164
>>165
おまえはいらない 消えろ

167:淫獣の棲む寺109
06/04/25 03:11:23 0

部屋に戻るまもなく待っていた亭主が、羞恥に上気した夫人を、その場で全裸にして犯して楽しむのを
幾人かの旅人はすでに知っていた。その旅人達に密かに覗かれているのを、果たして知っているのか
知らぬのか、寿慈はまるで見せ付けるように、おのれのからだに跨がらせた妻の豊臀を両手でむんずと
掴んで左右にわり開き、なまなましい肉の結合をわざと背後の襖壁に向かって露わにして、新妻との
秘められた営みを楽しむのであった。

明らかに亭主は美貌の妻との秘めやかな行為を他人に見せ付けることによる異常な興奮を楽しんでいた。
美貌の妻の肉感的なからだを風呂場で見せつけ、部屋に帰るやいなや、興奮にまかせて妻を犯すという
ことを幾度か繰り返しているうちに、いつの間にか、自分達の秘められた営みが覗かれているのを寿慈は
知った。そのあげく、寿慈が気が付いたときには、夫婦のまぐわりを他人に覗かせ興奮せざるを得ない、
一種変態的な行為の虜になってしまっていた。

夫の身体に跨った豊満なからだを揺すられながら、当初、京華夫人はなにやら怪しげな複数の視線を
無意識のうちに感じていた。しかし、たちまち膨れ上がる肉の愉悦に、背後の襖壁の隙間から覗いている
視線の存在は、何時の間にかどこかへいってしまうのだ。
「あッ・・・・ああ~~っ!いや・・・・。
あなた・・・・なんだか変ですわ。
だれかに・・・・、見られているような・・・・・。」
「気のせいだよ、京華・・・・。
それより・・・・・ほら・・・早く跨って・・・・
いつものように・・・・おしりを振ってごらん。
ほら。はやく!」
「ああ~ッ!こんな格好・・・・はッ・・羞かしい・・・・・。」
「なにをいってるんだ。・・・・お前、きのうもあんなに悦んでいたじゃあないか・・・・。」
「ああ・・いや・・おっしゃらないで・・
あは・・・・また・・こんな・・・・。
こんな・・・・格好で・・・なさるの~ッ!」
「ほら!おしりを・・・早く・・・沈めて!」
「あは!いや!・・・・」

168:淫獣の棲む寺110
06/04/25 05:15:19 0

羞恥に震えるからだを撓わせるようにして夫の腰に跨った京華夫人の腰を、寿慈がむんずと掴み、
あれよという間に、猛々しく勃起したおのれの肉隗の上にむっちりした妻の豊臀を強引に沈ませた。
ずぼっと勃肉が媚肉を抉(えぐ)ったその瞬間、あはァ~~っ!と、聞くもなまなましい淫らな歔き声が
ほとばしり、みるからに重量感を湛えた新妻の尻肉が、思わずたまらないとばかり ぶるるッ!と震える。
「ううッ!いッ・・いいぞッ! 
ああ~~ッ・・・しッ・・・締め付けてくるッ!・・・・
すッ・・・すごい!たッ・・・たまらんぞ!きょうかァ~~ッ!
はッ・・・はやく。昨日のように・・尻を、・・・尻を揺するんだ!
早くゥ~~ッ、はッ・・はやく・・・しなさいッ!」

寿慈は、京華と肉をつなげるこの瞬間がたまらなく好きだった。
初々しいはかりの羞らいと肉の悦びへの期待が交錯した、胸をえぐるような新妻のこの瞬間のあられもない
歔き声ほどそそられるものはない、と寿慈は思った。妻の肉襞にくるまれたおのが勃肉が、その淫声で
忽ち血脈を滾(たぎ)らせ、瞬く間に反り返った怒張がさらに勃起肥大化してゆく。そのとき腰の奥を
掴まれ揉まれるような凄まじい肉の快感がふくれあがってくる。それをぐっとこらえながら、むっちりした
妻の腰を両手で掴んで、その豊満な尻を卑猥な仕草で無理矢理 揺すらせるその瞬間、美貌褄が
思わず見せる匂うような恥らい! そして、それに続く凄まじい肉擦りの愉悦に、まっしろい喉をのけぞらせ、
抜けるようなよがり声をわななく唇からほとばしらせるその時、すでに新妻はそのたわわな双の乳房を
肉の跳ね音も凄まじく弾み揺らせて、知らず知らずの内にその豊臀を見るも淫らに前後に揺すっているのだ。
たちまち、抜けるような肉擦りの愉悦が腰の奥から溢れるように滾って全身をかけ抜けてゆく。
肉をつなげる傍から、あれよという間に、めくるめく肉の愉悦の虜になって悶え狂う、新妻の熟れ盛りの
肉の重みの心地よい感触を全身で感じながら、妻の尻揺すりにあわせ、みずからの腰を小刻みに
くゆらせてゆく寿慈であった。

無垢な夫人に、騎乗位の体位を教えるのに、当初、寿慈はてこずったのだが、想像以上の感じやすい
からだに、一旦その愉悦を教え込むと、寿慈が驚くほどの習熟をまもなく妻の肉体は見せたのだった。
寿慈のからだに跨って、抜けるような肉の愉悦に全身を震わせながら、さながら妖しい色魔に取り
憑かれたがごとく見せる、凄まじいばかりの、法悦の熟れ尻肉(うれじりにく)の淫ら揺すり!!

169:淫獣の棲む寺111
06/04/25 05:58:40 0

寿慈は、毎夜、さまざまな淫戯を妻に施しながら、わが妻の人並みはずれた肉感的なからだが、
実は、想像以上の肉の構造と飛びぬけた性の感受性を秘めていることにまもなく気づいたのだ。
もとより、京華夫人はひとめ見ただけで誰しも抱いてみたいと思う、熟れ盛りの肉体をしていたが、
毎夜、その媚肉とまぐわりを深め、さまざまな結合体位を教え込んで肉の歓びを極めてゆくうちに、
寿慈は、新妻のからだが日を追うごとに、驚くばかりの艶美さと爛熟具合を増してゆくのを目の当たりに
したのだ。毎夜、揉みしゃぶって、もてあそぶ乳房は、しゃぶる度に、大き目の乳暈に色素が徐々に
沈着して、みるも淫靡に色づき、乳首も飛び出すようにむくれあがっていった。そしてまもなくして
乳房全体が驚くほど張りを増し、すばらしい弾み具合を見せて閨で跳ね弾むようになったのだ。
さらに、吸い付くようなその柔肌の艶は、おとこの愛撫を受け続けて、何時の間にか全身がえもいえぬ
凄まじい色っぽさに包まれていた。

もともと熟れ盛りであった京華夫人のからだは、毎夜の、おとこの愛撫とめくるめく肉あわぜの愉悦で、
急速に性ホルモンの分泌が促進され、いつの間にかからだ全体がむせかえるような甘いフェロモンの
香りに包まれて妖艶爛熟の極みの艶を見せるようになっていた。そして、なにより寿慈が驚嘆したのは、
おとこの精を吸ったそのからだが、虜になるほどの艶媚極まりない肉の反応を日々深めてゆくという
女体の不思議だった。おとこに愛撫され、肉をつなげられて、めくるめく羞かしい愉悦を教えられ、
見る見るうちに艶やかさを深めてゆく、その熟れ盛りの新妻のからだを目(ま)のあたりにしながら、
寿慈は何度となく感嘆の叫びをあげていた。 こんなおんなには生涯二度とめぐり合えまい。
艶媚爛熟の稀有なこのからだを自由に出来る歓びに、寿慈は身震いするような幸福感に包まれていた。
そして、この幸せがほんの二年足らずで終わることを、そして寿慈が戦場に去った後、ほどなくして、
この最愛の新妻の爛熟の極みの美しいからだが、変態的な鬼畜たちの欲望のおもちゃになったあげく
肉奴隷に調教され、果ては妖しげなポルノ・フィルムまで撮られる、などということは、このときの寿慈は
知る由もなかった。


170:名無しさん@ピンキー
06/04/25 10:53:48 0
朝から抜いた

171:名無しさん@ピンキー
06/04/26 22:56:14 0
こういうのも新鮮だね
続編も期待してます

172:名無しさん@ピンキー
06/04/29 16:07:49 0
来たー

173:名無しさん@ピンキー
06/04/29 18:14:09 z/q6NW9H0
>>166
お前は浮きすぎ

174:名無しさん@ピンキー
06/04/29 21:08:58 0
URLリンク(zippedurl.com)

175:名無しさん@ピンキー
06/04/30 13:27:26 0
淫獣以外いないの?


176:名無しさん@ピンキー
06/05/01 20:25:58 0
苺1 1976

177: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 04:24:21 O
「今度は私を気持ちよくしてくれる?」
健吾の視線は、冴子が着ていたジャケットを脱いで、ピタッとフィットしたスカートを捲り上げ、
パンストとパンティーを剥き出しにする、スラッとした下半身に注がれた。
パンストに透けるのは、ランベダー色のパンティー。サイド部分が編み目レース模様になっていて、
如何にも大人の女性は身に付けそうな下着、という感じがするし、瞳の奥を艶っぽく潤ませている。
彼女の女体から醸し出される艶や色っぽさに、頭はフラフラになった。
美人な上に、気配りが出来る、気の利いた女性であり、
こんな艶やかな姿を見せ付けられ、平常心を保っている事などできなかった。

178: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 04:52:01 O
「とう?、私の身体見て」
パンストを少し腰をくねらせながら引き下ろしていくと、下腹部のスベスベとした肌が露わになり
健吾の視線肌釘付けになって、無駄な肉がなくスラッとしていて、小さめのお尻がとてもチャーミング。
「と、とっても綺麗です」
目がトロンとなってしまった冴子は、唇をほころばせると、既にもう、下腹部十数センチ以上が
剥き出しになってしまっている。ゆっくり、ランベダー色のパンティーが引き下ろされると、
真っ直ぐ伸びている繊毛の茂みが覗き見えた。冴子の繊毛は直毛で、股間から逆三角形状に生えている感じ。
太腿までパンストとパンティーを引き下ろすと、片足を上げ下着を抜き取っていく。
その時ハッキリと、繊毛の下に息づいている陰肉の割れ目も覗き見えたのを、息を飲んで凝視した。

179: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 05:09:23 O
遂には、冴子の女唇をも目の当たりにしてしまっていたのだ。
「アアン、そんなに見つめないで。恥ずかしい」
年上なのに、薄く頬を染めて顔を横に背けた、冴子のその恥じらいの表情が、
欲情をさらに煽り、剥き出しになっていた支柱は、超合金みたいにキンキンに反り返っている。
「さ、冴子さんの、ここ、とっても濡れてる」
陰肉の割れ目からは、二枚の花びらが顔をのぞかせ、ソコは透明な体液汁で
薄くパックしたような輝きを帯びており、おまけに沸騰しているみたいに熱くなっていた。
「アアン、ダメッだってばぁ」
冴子は片足にパンストとパンティーを引っ掛けたまま、健吾の体に覆い被さってきた。
彼女の卵形の整った顔が近づき、唇を重ねてくる。薄い唇は柔らかく温かかった。
「ンンッ」
と差し出された舌を、口を開いて受け入れていると、口中に香り良い匂いが広がって、さらに頭がクラクラとした。

180: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 05:27:58 O
冴子は両手で顔を抱え込むようにして、差し出した舌でグリグリと口中全体を掻き回し始めた。
普段の彼女からは想像もつかないような、激しい口づけだった。舌をくねらせ
健吾も負けじと、舌を絡み合わせる。ドロッと唾液を流し込むと、冴子は難なく喉を鳴らして嚥下した。
「ンッ、ンン」
彼女の眉根が寄り、股間ではキツ立する支柱には、冴子の生温かくぬめった秘肉の感触が伝わってくる。
腰をうねらせながら、どうやら女唇を亀頭に擦り付けているようだ。
(こ、こんなにも濡れそぼって…)
ヌルヌルとした女肉の感触に、健吾は夢見心地になっていた。なんたって亀頭の敏感な粘膜に、
冴子の女陰が触れているのだ。


181: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 06:09:24 O
「ほしいでしょ。ねえ、ほしいでしょ」
冴子はいったん唇を離すと、潤んだ瞳で健吾の目を見据えた。
「ううっ、欲しいよ、冴子さん」
もはや理性もくそもなく、下腹部から衝き上がってくる欲情のまま、擦り付けた腰を何度も振っていた。
「いいわ。感じさせて。健吾の太いオチンチンで」
冴子もクイクイと腰を動かしてきて、亀頭を女肉の亀裂のより一層な柔らかい場所にフィットさせる。
「あああっ!」
彼女の腰が、グッと沈み込んできた。と同時に、これまで感じた事のない肉柱の
快感が冴子を呑み込んでいく。ズブリッ…という感じで、キツ立した男根が冴子の肉洞に埋まった。
「うんんっ!」
首を仰け反らせ、腰を衝き動かしてくる冴子の脇腹を持って、身体を反転させる。


182:名無しさん@ピンキー
06/05/02 10:01:27 0
GJ!

183: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 11:42:05 O
「アアン、入ってるぅ!」
と叫ぶ彼女の体内に、そそり起った肉柱が突き刺さっているのが見える。
「アアッ…私、本当に健吾君とセックスしてるんた」
冴子は陶酔の眼差しで下腹部に目を遣ると、繋がり合った自らの性器を見つめた。
冴子は身体をうねらせ、キツ立した男根を身体の中で掻き回そうとしている。
自分の意志とは関係なく、女肉がペニスに絡み付き、途方もない快感が下半身に渦を巻いた。
「アン、すごい…んんっ…ふ、太いオチンチン」
冴子は腰を前後に揺さぶったり、グルグルと回転させたりするようにして、ぬめった刺激を加える。
「くうっ。す、すごいよ、冴子さん。オマンコが、絡み付いてくる」
「アアン。そ、そんな、事…言わないで…恥ずかしいから」
思わぬその囁きに、冴子の女肉はゆっくり波打つようにペニスに絡み付いては、
腰を突き上げると、蛭のようにキュッと吸い付いてくる。

184: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 12:08:55 O
温かい女肉の感触に健吾は夢中になり、うねる冴子の腰に合わせて、自分もゆっくり腰を突き上げる。
ヌチャ…ニチャ…とイヤらしい淫音が、冴子の下半身の方から聞こえてくる。
愛液に潤滑された男の高ぶりが、冴子の肉洞を掻き回している淫靡な音だ。
「け、健吾。突いて…私の中を…いっぱい…掻き回して」
冴子は自らの腰の動きを次第に激しくしていき、前後にしゃくり上げて始めてきた。
彼女の恥骨が健吾の陰毛に擦り付けられて、燃え盛る快感が下半身から全身に広がっていく。
「アアアッ…クゥンッ…」
冴子は快感に呻きながらも、必死に腰を衝き上げてくる。温かな肉の窪みから
肉柱が出入りする度に、淫靡な湿った音が発ち、性感を高ぶらせていく。
その間に冴子は自らジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンが外し始めた。
健吾は眩しいものを見つめるように目を細め、露わになっていく冴子の肢体を見つめる

185: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 12:29:08 O
冴子の手でブラウスのボタンが外されると、シルクのようにスベスベとした肌が露わになる。
ブラジャーに包まれた膨らみは、形良くお椀型に盛り上がっていた。
(冴子さん、意外に胸…大きいんだ)
健吾は腰を突き動かしながら、現れ出た二つの膨らみに目を奪われていた。
冴子も羞恥に頬を染めながら、ブラウスを脱ぎ自らの肌を曝す。
胸の周囲の雪肌が、ほんのりと朱に染まっていくのが堪らなく色っぽい。
健吾は思わず両手をソコに伸ばして、ブラジャー越しに、お椀型の膨らみを下からすくい上げる。
「ああんっ!」
冴子の女体が感電したようにピクッと引きつり、肉棒を呑み込んだ女陰がキュッと引き締まった。
(す…すごい)
乳房と陰唇が連動しているのでは…と思えるほど、冴子は敏感な女体の持ち主のようだ。

186: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 12:58:14 O
健吾は両手十本の指に伝わってくる女肉の柔らかさを確かめるように、ゆっくりゆっくり揉み上げる。
「アアッ…そ、そうよ…いいわ…優しく揉んで… アアン、健吾の指って繊細みたいでステキ!」
冴子もまた、どんどん欲情が高まっているようで、自ら手を背に回し、ブラジャーのホックを取る。
カップが弾けた形になり、形のよい双乳がプルンと弾んだ。
「ああっ、冴子さん!」
健吾はカップを押し上げ、彼女の双乳の膨らみを剥き出しにした。
白くまろやかな丘陵が露わになり、その頂上で二つの小さな肉豆がツンと尖っていたのが曝される。
冴子の乳首はローズレッドで、その周囲を取り巻く乳輪も淡い紅色だった。
まるでアイスクリームの上に載った、きイチゴのように可愛い乳首だ。健吾は
「綺麗だよ、冴子さん」
引き毟るようにブラジャーを取り去ると、両手を彼女の乳房に重ねた。

187: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 13:26:04 O
アアン、イイ~ンッ」
冴子は自分から乳房を押し付けるようにすると、更に激しくしゃくり上げる。
濡れた女肉に張り詰めた肉柱を擦り、冴子の女陰の内側が高ぶりに焦げ付くような感覚を覚えた。
「あ…アウッ…アウゥゥッ! イイッ!」
柔らかな乳房がひしゃげてしまうほど、激しく十本の指を動かすと、
まろやかな膨らみは、健吾の指を優しく飲み込む呑み込む。
股間には今にも爆発しまいそうな欲情が溜まってきていた。
官能に表情を歪ませている冴子を見ていると、制動が利かないほどの荒々しい肉欲を覚える。
しかしその一瞬、ふと普段の冴子の顔が脳裏に浮かんだ。
(もし、こんな事して、冴子さんに嫌われたら…)
ふいに理性の欠片が戻ってきて、健吾は冴子を突いている腰の動きを緩めた。

188: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 14:19:10 O
冴子の事だから、きっと自分の事を軽蔑するだろう。
そう思うと欲情に目がくらんでしまった自分の事が恥ずかしくなる。
「アアン、健吾君。突いて! 突き上げて! アアアッ!」
健吾のそんな思いを知らない、冴子の腰が機関車の車輪のように激しく動いた。
ほんの一瞬蘇った理性は、欲情した肉棒に伝わってきた快感に、あっという間に吹き飛ばされた。
今にも爆発してしまいそうなくらい、張り詰めている健吾の欲情器官に、
ヌルヌルと温かい女肉が絡み付き、猛烈な勢いで擦り上げられいる。
冷静でなどいられるはずもなかった。それに、官能に表情を歪ませている冴子は魅力的だった。
健吾は半身起き上がり、冴子のその美しく盛り上がった乳房に貪り付いた。
冴子の両手が頭に回り、顔が胸元に引き寄せられる。


189: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 14:48:54 O
健吾は、ツンと尖った薄紅色の乳首に吸い付き、舌で転がすようにして舐り回した。
たちまち冴子の白い丘陵が、唾液でベトベトになっていく。欲情を誘う淫靡な光景だった。
「冴子さんが、こんなにエッチだったなんて。くうぅっ」
肉柱をグイグイ締め付けてくる膣肉の締まりに呻きながら、チュッチュッと乳首を吸い上げる。
「あうぅっ…あっ…そ、そんなこと言わないで…」
時折、羞恥にポッと棒を染めるのが、清廉を絵に描いたような冴子の知的な美貌とミスマッチで可愛らしい。
全身を包み込んだ快感が、感じられる総てになっている冴子の女体を押し倒したベッドの上で、
もう堪えられるギリギリまで性感が張り詰めている、冴子の両脚をVの字に広げさせる。
「んあぅっ! そ、そんなに…恥ずかしい!」
繋がり合った女陰がまともに露わになった。冴子の胸元の白い肌が真っ赤に見えるほど朱に染まっていく。
冴子は淫肉の亀裂に、健吾のペニスに埋まっているのを見て、背筋が粟立つのを感じていた。

190: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 15:23:50 O
薄い二枚の花弁が開き、薄桃色の粘膜が露わになっている。
冴子の亀裂は溢れ出した粘液でヌラヌラと輝いていた。
シュポッシュポッという淫猥な音が発ち、淫裂の下方に、パンパンに張り詰めた男根が突き刺さっている。
「ああっ、こんなに入ってるよ、冴子さん」
冴子の足首をつかみ、脚を高々と抱え上げる。冴子にも繋がり合った女唇が見えたのだろう。
「イヤン…イヤン…言わないで」
顔をクシャクシャにして首を横に振っている。
知的な美貌を誇る彼女が羞じらう姿は、何とも言えない色香に満ちていた。けど、
「ンンンッ…あっ、すごい! 奥まで入ってる…健吾君の太いのが!」
ギューッと膣肉が引き締まり、肉柱を途方もない快感が包み込んだ。もう一刻の猶予もない感じだ。
「ああ、駄目だ! 俺、イッちゃいそうです。冴子さん!」健吾は猛然と腰を突き上げる。

191: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 15:49:02 O
冴子の女体に折り重なると、両脚が腰に巻き付いてきた。
「いいわ、きて! このまま、なかに吐き出して」
太腿がギュッと締まり、ニシキヘビに締め上げられているようだった。
絶対に射精の瞬間を逃すまい…という感じだ。
「あああ、本当に、いきますよ…このまま…中で…」
頭の片隅で、膣内射精などしていいのだろうか、という疑問はあったが、
突き上がってくる欲情に掻き消されてしまう。
「ああ―っ! 私もイクッ! きてっ! きてーっ!」
冴子の女肉が沸き立ったように熱くなり、肉柱を締め上げる。もはや限界だった。
健吾は最後の一突きを、思いっ切り冴子に衝き上げた。
爆発が起こったようにペニスが引きつり、濃厚な体液が迸り抜けていく。


192: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 16:09:46 O
「ああーっ。うふ―ん!」
健吾が引きつる男根を根元まで、冴子の肉洞に穿ち込んだら、
冴子もまた甲高い声を洩らしながら、女体をピクピクとひきつらせている。
彼女もアクメに達したようで、グッタリし女体に折り重なると、冴子に唇を重ね合わせた。
二人同時に舌を差し出し合い、濃厚に絡め合いながら、唾液を交換する
冴子の口からは、まだほんのりと彼女の香りが漂ってきた。
引きつる肉柱からは、驚くほど大量の樹液が溢れ出し、冴子の膣内に注ぎ込まれていった。

193: ◆0/g6zG4yY2
06/05/02 16:26:49 O
 ・・・・・ゆっくり瞼を開く。ガバッと起き上がるが、目の前がボンヤリした感じになった。
ふいに、股間の一番敏感な場所に生々しい記憶が蘇ってきた。
肉柱に絡み付いてきた温かい舌の感触。手で掴んだフワフワとした乳房の手触り、官能に歪む知的な美貌。
昨日の夜、このベッドで冴子と交わった。夢か現か判らなくなっていたが、
体にハッキリ感触が残っている。ベッドに冴子の姿はない。サイドテーブルに一枚の紙が置かれていた。
手に取ると、手書きで冴子のメッセージが残されていた。
『昨日のあなた、素敵だったわよ』




194:名無しさん@ピンキー
06/05/03 22:45:04 0
稚拙
ただやって出せばいいってもんじゃないでしょ。
ご一考願う。

195:名無しさん@ピンキー
06/05/03 23:25:02 0
俺が良いものやろうか?


196:名無しさん@ピンキー
06/05/04 13:55:48 0
今日中に誰か現れたらだけど

197:名無しさん@ピンキー
06/05/05 14:32:15 0
ちっ


198:名無しさん@ピンキー
06/05/05 18:01:20 0
きょうかふじん

199:名無しさん@ピンキー
06/05/17 21:54:59 tA/bT8IQO


200:名無しさん@ピンキー
06/05/17 22:04:31 0
二十歳くらいの頃にピンサロ行ったら女の子たちが全員客についていて
50前後の派手な美熟女(佐〇ゆ〇りを老けさせて下品にした感じ)の店長が「私が相手でいいかしら?」と言われたのでOKしたら
店長室に連れて行かれてそこで二時間くらいおもちゃにされたことがある
チンポを観察されたり体全身舐められたり舐めさせらたりしかもマ〇コは真っ黒で汚く凄く臭かった
俺のが18センチのデカチンだったから「立派な物持ってるわねー」と何度も言いながらしゃぶりまくってた
「一度でいいから若い男の立派な物でおマ〇コ掻き回して欲しかったの!」と言って腰を振りまくって何度もイってた
最後にバックで突いてると「子宮にあたる!子宮にあたる!あーおマ〇コ壊れちゃう!」と低い声で絶叫しながら
ションベンだか潮だかマ〇コからダラダラ垂らしながらビクビク全身を痙攣させてイキまくってた

201:名無しさん@ピンキー
06/05/25 07:15:43 1DFXSTdl0
保守

202:名無しさん@ピンキー
06/05/26 12:56:03 0
そろそろですね

203:名無しさん@ピンキー
06/05/26 20:54:30 0
苺1 mn1456~8

204:名無しさん@ピンキー
06/06/01 20:58:05 0
まだですか?

205:名無しさん@ピンキー
06/06/01 23:15:42 0
ア・・・・
ホント、少し言いすぎました。
はじめての方なのにキツク言ってしまいました。
シャシャくれて、
ネツっぽい態度をとってしまいすいませんでした。


206:名無しさん@ピンキー
06/06/03 21:23:04 0
そろそろかなと

207:淫獣の棲む寺112
06/06/03 23:33:56 0

突然、ぴし~っと豊満な尻肉を手のひらでしばく、艶やかな肉の爆ぜ音が響いた。
あは!あ・・あなた!そッ・・・それは・・いや!
ほら・・・・もっといやらしく尻を振りなさい!
ぴし~~ッ!
再び寿慈の手が、肉をつなげたままの京華夫人のむっちりした尻肉に弾けた。
あはァ~ッ!・・・いやあ・・・あなたァ。
うふふ・・・。ぶたれると・・・もえるくせに、おまえ。
ぴし~~~~ッ!
あはァ~~ッ!はッ・・・羞かしいわあ~~~っ!
夫人の羞らいに悶えるようなかすれた歔き声は、早やどこか甘い悦びに震えている。

ほら!もういちど・・・!
ぴし~~ッ!ぴし~~~っ!!
あはあ~~ッ!
うう~~ッ・・たッ・・・たまらないぞ!
尻をぶつと・・・こッ・・こんなに・・・締め付けて・・くるじゃあないかぁ!
あはあ・・・・いやあ~~!そッ・・そんな、は・・・・羞ずかしい・・・・。
お・・・おまえ・・・こんな・・いやらしいからだをして・・・・。
風呂場にいたおとこたちが、みな・・・おまえのからだ・・・じっと見ていたぞ。
あは・・・いや・・。いわないで・・・、あなたァ~~。
おまえ、からだを見られて・・・興奮してたんじゃあないか。
あは・・・いや、あなた!
びし~~~~ッ!!
思わず興奮した寿慈の打擲(ちょうちゃく)の手に力が入った。
ひときわ艶やかな肉の爆ぜ音に伴って、たわわな尻肉がぶるっぶるっと震え、なまなましい肉の
揺れ音が響いた。おとこを有頂天にする高いビブラートの震えるような甘い歔き声が、悩ましい
息遣いに混じって可憐な唇から噴き零(こぼ)れ、思わず仰け反った新妻の裸身の豊満な乳房が
目の前でみるもたわわに跳ね弾んで寿慈の肉欲をそそってゆく。

208:淫獣の棲む寺113
06/06/03 23:38:22 0

たッ・・・たまらんぞ・・・。
あはァ~~~~ッ!・・・いやあ~~ッ。
うう~~っ!おまえ・・な・・・なんという・・・・からだなんだ・・・!
あの見ず知らずのおとこたちに・・・このからだを見せて・・
興奮するなんて許せないぞ!
今夜は朝まで・・・・寝かせないぞ、・・・・いいね。
ァはあ~~~~ッ!羞かしいわあ~~っ!
また・・昨夜のように・・・なさるのね、
いやらしいことを・・・いっぱい・・・。
そうさ・・・・腰が抜けるほど・・・よがらせてあげるよ!
あはアア~~~ッ。

あたり一面が桃色に染まるかと思われるような、うれし羞かしに震えるおんなの甘い歓びの叫びが
閨に舞って、密かに隣室の闇に息を殺している覗き人たちの期待をいやがうえにもそそってゆく。
あはァ~~~~ッ!
もっと・・なさってぇ~ッ!あなたァ!
おしりを・・ぶってェ~~!
妻の甘い催促に、寿慈はたちまち欲情した。
凄まじい打擲(ちょうちゃく)の爆ぜ音が弾け、うれし羞かしに震えるたまらない歔き声に呼応するがごとく
むっちりした尻肉がぶるぶる淫らな音を立てて弾む。

みるからに量感あふれる熟れ尻を、なんども平手で兆着され、たまらない甘い叫びを搾り取られている
うちに、美貌の夫人は、なにやら妖しい倒錯の世界に誘(いざな)われてゆく。そしてまもなく、抱かれて
勃肉を挿入されたまま熟れ尻をもてあそばれるうれし羞かしの肉の歓びに、震えるような甘い嗚咽を
噴き溢しながら、寿慈に促されるまま、そのみるからにむっちりした豊臀をリズミカルに弾ませ揺すり
はじめたのだ。

209:淫獣の棲む寺114
06/06/03 23:43:58 0

おほおッ・・!な・・なんと!まッ・・・まさか、あんな しとやかそうな美貌の上流夫人が・・!
今夜初めて覗くおとこたちはさすがに息を飲んだ。なんと世間知らずのその新妻は、おんな遊びに
長けた寿慈によって、おとこを歓ばせる娼婦のようなみるも淫らな腰使いを教えられていたのだ。
抗しえない肉の悦びがそうさせるのか、見るからに涼しげなその美貌からはとても想像できない、
それは、あまりにも淫靡な尻肉のくゆらせかただった!

結婚して半年も経たない頃から、寿慈はうぶな新妻に破廉恥ともいうべき性の手ほどきを施していた。
それは、なにを隠そう京華令嬢をひとめ見たときから、密かに思い描いていた歓びの営みだったのだ。
女遊びに長けた寿慈は、京華令嬢とはじめて邂逅した瞬間、たちまちその匂うような色香の虜となった。
和服の下に隠された一見着やせする京華令嬢のからだが、実は類稀な肉づきに恵まれていることを、
おんな慣れした寿慈は独特の観察眼で見抜いていたが、念には念をいれ、その後、屋敷に下働きを
していた中年の下女に鼻薬を利かせて、その令嬢の日常生活や性格、そしてその肉体について
細かく調べさせたのだ。そして京華令嬢が、世間とはかなり隔絶された箱入り娘であること。
特に、おとことおんなの秘められた行為などあまり知らない無垢な美貌令嬢であることを寿慈は知った。
しかもその令嬢が、かって寿慈が眼にしたことがないほど艶媚で奮いつきたくなるような肉感的な
からだをしているとなれば・・・。寿慈はなんとしてでも京華令嬢をわが手に抱きたいとおもった。

下女はある日、寿慈に、令嬢の肉体についてこういった。
「あのう・・・お嬢様は・・実は、それはそれは・・・殿方好みの・・・
ことばに出来ないほど・・・のおからだを・・・・。
なにせ・・・女盛りの三十路を・・・お迎えになるのですから・・・
当然といえば当然でございますけど・・。」
「ことばに出来ないほど・・とは・・いったいどういう・・・。」
「あ・・あの・・・他の方に・・・おっしゃっちゃあいやですよ。
寿慈さまだけに、お教えするのですから・・・。
いえ・・・・実は・・お嬢様・・・おんなの私が・・拝見しても・・・・
・・・と・・・とっても・・・むっちりした・・
なんともいえない・・いやらしいおからだを・・・・なさっておられますのよ。
殿方のお手がついていない、
ご結婚前から・・・あのおからだでは・・・
おとこをお知りになったら・・・想像するだけでなんだか頬が赤らみますわ。

210:淫獣の棲む寺115
06/06/03 23:53:28 0

そして下女は突然耳打ちするように声を落してこう言った。
あのお嬢様のおからだですもの・・・うふふ・・・、
だんな様になられる方・・・毎夜・・・どんなに・・・お楽しみになられることやら・・・。
あたしの禿の亭主なんか、あのお嬢様と一緒になれるおとこがうらやましいなどと・・・・。」
「そ・・・そうか・・・そんなに・・・。」
寿慈は腰の奥がむずむずして、矢も盾もたまらなくなっていた。

寿慈は、そのときどんな困難があろうと、その令嬢をものにしようとおもったのだ。あのおんななら、
毎夜尽きることなく、めくるめく肉をあわせ無上の悦楽を分かち合い楽しむことができるに違いない。
しかも、あの肉体なら、夜毎、様々な性戯の手ほどきを丹念に施すことによって、淫ら極まる悦楽に狂う、
おとこ好みの極上の女体になるに違いないと、寿慈は確信したのだ。

婚儀の宴を終え、漸くふたりきりになった箱根鳴海館の豪華なスイートルームで、羞恥に悶える新妻
京華の纏った絹の夜衣を半ば強引に引きはだけて、初めてその無垢の裸体をまのあたりにしたとき、
寿慈はその目もくらむような豊媚な肢体にしばし言葉を失っていた。その瞬間、美貌の新妻は、
むっくり飛びだした、見事な弾み乳を羞かしそうに両手に抱いて、思わず豊麗なその肢体をくねらせた。
新妻の、胸高鳴るほどの透き通るような乳白色の、匂うような品を漂わせた艶やかな肌に手をすべらせ
ながら、眼を下半身に移した寿慈はその瞬間眼を瞠った。奮いつきたくなるばかりの爛熟の肉づきが
そこに震えていた。はちきれそうな量感のある腰を掴んで、からだを開かせると、可憐な縦長の臍から
下腹にかけての下腹部のたまらない艶美な肉づきが露わになった。そして、その付根あたりに萌える
艶やかな淡い縮れ毛の茂みの・・・その生え具合のなんとも喩え様のない・・みるからに淫靡な佇まい!
寿慈の下半身の肉隗がみるみるうちにそそりたつように勃起した。そして次の瞬間、いきりたった
おのれの股間の肉竿を揺らせながら、寿慈は悶え羞らう見事な新妻のからだにむしゃぶりつくように
抱きついていた。

211:淫獣の棲む寺115
06/06/04 00:15:39 0

嗚呼・・そんなことはいや・・、とばかり、全裸にされたその豊麗なからだを朱に染めながら、おとこの
猛り肉の挿入を恐れるかのように、初夜の寝床の上を抱き取られたからだをくねらせ逃げまどう新妻。
匂うような初々しい羞らいに震え悶えるその女体を、寿慈は手馴れた手つきで手取り脚とりしながら、
巧みに秘められた肌肉の淫靡な蔭りまで丹念に開き確かめてゆく。そして新妻が期待以上の熟した
からだであることに満足した寿慈は、その女体を隅々まで愛撫し舐め回して、おとこに触られる歓びを
たっぷり時間をかけてその肌に刻みこんだ。寿慈はそのみごとなからだをかき抱(いだ)きながら、
この無垢なからだにこの後、毎夜のごとく様々な性戯を施し教え込んでゆく、尽きることのない
極上の悦楽をひとり占めできることに早や有頂天であった。

それから、半年。色遊びを尽くした寿慈の性の手ほどきによって、熟れ盛りの京華夫人のからだは
結婚前の京華令嬢を知る人でさえ驚くほどの凄まじい艶媚爛熟の艶を深めていた。
特に、新妻京華夫人の和装姿は、傍(はた)で垣間見るのも気恥ずかしいほど艶媚極まる匂うような
色気に全身が包まれていた。なにより白眉はそのうしろ姿であった。和装の着物はエロチシズムに
溢れている。それは夫人の臀部を、そのむっちりした尻肉の見事な膨らみ具合から、そのたわわな
肉の弾み具合まで、その肉づきを余すところなく露呈させる。結婚してから、更に量感を増した京華
夫人のみごとな臀部、和装の布越しにあまりにも露わなその肉感的な尻の肉づきこそ、この涼やかな
美貌夫人が、毎夜寿慈に抱かれ、めくるめく愛撫に全身を朱に染めて悶える秘められた痴態を、
なにより彷彿とさせる佇まいであった。歩み往く和装着物姿の京華夫人の、左右にみごとに弾み揺れる
臀部の肉づきが、布越しに手に取るように露呈しているのを垣間見て、その臀丘の狭間におとこの
怒張を咥えてそのむっちり弾む尻肉が淫靡に揺れ動く淫らな様を夢想せぬおとこなど果たして
いるのだろうか。そして、その全身色気のかたまりのような凄艶な夫人のからだこそ、新妻がうぶな
ことを良いことに、寿慈によって夜な夜な教え込まれためくるめく肌あわせの歓びによるものであった。

212:淫獣の棲む寺117
06/06/04 00:20:30 0

その寿慈の性の手ほどきは・・・なんとも破廉恥なものであった。
「ほら!いつものように・・・お尻を・・・揺すってごらん!
教えただろう・・・いつか見た発情期の野猿が・・やっていたように・・・。
夫婦なら・・・みんなああ言う風に・・・やってるんだよ。」
「は・・羞かしいわあ~~ッ!あなた!
ほ・・・ほんとうに・・・こ・・こんな・・・いやらしいなさりかたを・・・
みんな・・なさっているの、あなた・・・。」
「そうさ・・・夫婦はみんなさ。ほら・・はやく!」
「こ・・・こう・・こうなのね・・あなた!」
「そう・・・・ほうら・・・おまえ・・・・
羞かしがることなんて・・・ないからね。
もっと、あの発情したおさるさんのように・・・なって・・・!
ほら・・・もっとリズミカルに腰を・・・」
「あは・・・あ・・。ァはあ~~ッ!
あはあ~~!・・・こ・・・こうですの・・・ね。」
「もっと激しくやってたじゃあないか・・・あのエロ猿たち・・・。
ほら!つながったぼくの肉を・・・こうやって・・しごくようにして・・・
ほうら!お尻だけを小刻みにもっと激しく!
ほらッ、揺すってごらん!」
「あはあ~~~ッ!いやあ~ッ!」
「うう~~っ!ああ・・・いいぞッ。」
「ぁはあ~~ッ!あなたァ~~! 
こッ・・・これッ・・・いやらしいわぁ~~ッ!ぁはあ~~~ッ!」
「ああ~ッ!・・そ・・そう!そ・・それッ・・・それッ・・いいぞ~ッ!」
「あはああァ~~~ッ!」

213:淫獣の棲む寺118
06/06/04 00:28:20 0

なんと寿慈は事あるごとに、うぶな京華夫人に犬や野猿の交尾を覗かせて、発情期にけものが見せる
淫靡極まる獣(けもの)の腰使いをそのまま真似たまぐわり方を教えていたのだ。夫婦はみな同じように
しているのだと寿慈に騙されて、それを鵜呑みにしたうぶな京華夫人は身も世もない羞恥に悶えながら、
ただ唯、教えられるまま、獣(けもの)のそれをそのまま真似た破廉恥極まりないみるも淫靡でリズミカルな
尻肉揺すりを始めるのだった。たちまち、なまめかしいリズミカルな肉の跳ね音が聞くも淫らな響きを
伴って夜の静寂に木魂してゆく。さらに尻肉が打ち合うなまなましい跳ね音に混じって、卑猥な肉擦れ
の濡れ音が溢れるようにぴちゃぴちゃと起(た)った。腰の奥から抜けるような愉悦が襲ってくるのであろう、
乳白色の肌が染まり、全身が愉悦に撓(しな)いたわむ。搾り出すようなくぐもった甘い嗚咽が、時折、
あっ・・・あはァ~っ!という肉の悦びにうち震える断続的な甘い歔き声に絡まって、絶え間なく夫人の
喉の奥から溢れるようにほとばしり出る。

「うう~~ッ!いいッ・・・いいぞッ!
す・・・すばらしいよ・・・・き・・きょうかァ~~ッ!」
「ああ~~~ッ!あ・・・あなた・・・・いやあ~~ッ!
おッ・・・お腰がッ・・あはあ~~!とッ・・・とまらないわァ~~~ッ!!」
「ああッ!そッ・・・それで・・・いいんだ!きょうかァ~~ッ!
す・・・すばらしいぞォ~ッ!」
「ぁはあ~~~ッ!い・・・いいわあッ!」
「ああッ!おまえの、こッ・・・この・・
し・・・尻揺すりッ!・・たッ・・たまらないぞ!
あぁ~ッ・・・す・・すごいぞ!
あの発情猿の腰使い・・・そのままじゃあないかァ~~ッ!」
「あはあ~~ッ!はッ・・・はずかしいッ!」

214:淫獣の棲む寺119
06/06/04 00:34:30 0

「それッ!ぼくも・・下から・・・くゆらせてやるぞ!」
「あはッ!あああ~~~ッ!そ・・・そんなッ!あなたァ~ッ!
いッ・・・いやあ~~~~ッ!
そッ・・・そんなふうに・・・な・・・なさるとッ・・・
へ・・・・変になるわぁ~~ッ!」
「ああ!な・・なんていやらしいからだなんだ・・・、おまえ!
やッ・・・野生猿の・・・あの腰づかいを・・・・こッ!こんなに!」
「ぁはあ~~~~ッ!もっと!・・もっと、して~~っ!
もっと・・・激しく突いてェ~~!あなたぁ~~~っ!」
「うう~~ッ!すばらしいぞ!きょうかァ~~ッ!
さッ・・昨夜の・・ように・・・な・・・なんどでも・・・・いかせてやるぞ~~ッ!」
寿慈は、下から欲情にまかせ傘にかかったように剛直を突き上げ淫らに腰を揺すってゆく。
「あはああァ~~~ッ!あなたァ~~!
ぁはあアア~~~~ッ!お猿のように・・・犯してェ~~ッ!」
「うう~ッ・・・・・!!」
「あは・・あなたァ~~ッ!す・・凄いわぁ!
ふ・・太いわあ~~ッ・・・逞しいわあ~~ッ!
あは!そッ・・・・そこッ・・・も・・もっと突いてェ~~~っ!
ぁはあ~~ッ! いいわあァ~~~ッ!
あはぁ~~~ッ・・そッ・・そこ~ッ!もッ・・・もっと・・・してェ~~~ッ!」
猛々しい勃肉を咥えて、そのたわわな尻肉を弾ませ悦びにむせび泣く美貌の人妻の、
みるも凄艶な尻肉揺すりのそのうしろ姿! 目を皿のようにしてそれを覗くおとこたちは、
そのあまりにも煽情的で淫ら極まる熟れ尻の動きに、思わずおのれの怒張を引きづりだして
夢中でしごいていた。

215:名無しさん@ピンキー
06/06/04 01:13:58 0
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!

216:淫獣の棲む寺120
06/06/04 09:40:16 0

うう~ッ、たッ・・・・たまらねえや!
ひえ~~ッ、な・・なんと・・・やッ・・やらしい・・・あのけつ・・!
ありゃあ・・娼婦顔負けの・・・こッ・・腰の動きじゃぁないかァ!
あ・・・・あんなこと・・・あの亭主教えやがって・・・・!
かッ・・・かわりてえ!
ああッ・・・・おれ・・いッ・・いきそう!
うう~~~ッ!

更に、次の瞬間 覗いているおとこたちは、たちまち悦楽の極みへと誘(いさな)われていた。
その見るも淫靡に揺れ弾む夫人のむっちりしたししおき(尻置き)に、まるで手を添えるように寿慈の
両手が回った。そして、揺れる臀丘の弾み肉を寿慈がむんずと掴み取ったかと思うと、突如、左右に
それをかきくつろげたのだ。そしてすかさず、寿慈がその腰を夫人のそれにあわせて激しく揺すり
始めた。ぬらぬらと愛液を滴らせた美貌夫人の剥き出しの肉あなに、ずぼずぼ沈んでは引きづり
出される肉棒の生々しい律動が、覗き人たちの眼前に剥き出しになっていた。夫人の可憐な肛門、
そのすぼまったしわ襞はおろか、その周辺あたりにちょろちょろ生えた夫人の淡い淫ら毛の、
見るからに淫靡な佇まいまでが、まるでポルノ映画さながら、揺れる行燈のともし火に露わになって
ふるふる震えて悶えている。かぶりつきに等しいなまなましい肉の結合を見せ付けられた覗き人たち
は、思わず握ったおのれの勃肉から、ひとり残らず愉悦のしぶきを宙に放っていた。

襖壁の隙間から、夫の勃肉を咥えて熟れ盛りの豊尻を揺すっている美貌夫人を覗いている目は、
数日しないうちにひとつやふたつではなくなっていた。みるからにたわわな乳房を肉の跳ね音も
凄まじく淫らに揺れ弾ませて、肉擦りの愉悦の歓びにうち震える美貌夫人の閨の痴態を明け方まで
たっぷり覗き見た旅人たちは、やもたてもたまらず翌日の夕刻も偶然を装って混浴湯殿に現われた。
そして湯に浸かる夫人の裸体を臆面もなく盗み見ながら、今宵もきっとあの熟れ尻を振りたくって
甘いよがり声をあげ、愉悦に狂うに違いないと、胸躍らせるのであった。そして、寿慈と京華夫人が
湯殿を後にすると、それを追うように湯を後にした覗き人たちは常連同士にたりと目配せしながら、
決まったように夫婦の離れ部屋の隣室の襖壁の影に身を寄せ合うように息を殺して潜むのだった。

217:淫獣の棲む寺121
06/06/04 09:44:30 0

明け方近くまで繰り広げられる寿慈と京華夫人のめくるめく痴態を覗く数人の人影は、日を追うごとに
ひとりまたひとりと増えていった。一週間ほどの逗留の後、宿を後にする夫妻を遠目に密かに眺める
淫らな視線の数は、なんとすでに両手の指の数でも足りない人数になっていた。なんとも妖かしい
気配に震えながらも、毎夜繰り広げられる褥でのうれし羞かしの秘められた営みのめくるめく余韻に、
あしどりも危うい京華夫人。そして、その新妻の肩をしっかり抱いた寿慈は、そのとき、一種異常な
陶酔感に満たされて悠々と湯宿を後にしていた。

その旅の覗き魔たちが・・・・、もしいまの御堂(みどう)を覗いていたとしたら・・・。
思わず声にならぬ驚愕の叫びをあげたに違いない。そもそも、あの美貌夫人のみごとな豊乳を
掴みとってその乳首を舐めしゃぶるおとこの歓びなどというものは、そのおんなを娶った亭主にのみ
許される密やかな特権であるはずであった。しかし、人里離れた、暗闇の御堂の中では、およそ
常人の常識など及ばない、凄まじいばかりの淫らな情景が展開していたのだ。

御堂の深い闇の中央を、真昼のように煌々と燈された幾本もの燭台の炎がとり囲んでいる。
その炎の輪の中で、ぬけるようにしろい むっちりした柔肌を露わに全裸緊縛されているのは、
なんと、あの目元涼しげな美貌の人妻! そして、あろうことかその禁断の乳肉(ちちにく)を、
淫らなおもちゃにしているのは、見るも卑しそうな猫背おとこであった。

その猫背おとこは、縄に絞られ飛びだした夫人の双の乳房の根を両手で鷲掴みにして、
その弾み房をさらに搾り出しながら、揉みしだいて、そのたわわな弾み房の感触を楽しんでいる。
「けへへへ・・・・おくさまぁ・・・。
あんた、こんな・・たまんねえちち肉・・・なさって・・・。
亭主に毎夜しゃぶらせて・・・楽しんでおられたのがまるわかりですぜ。」
「いッ・・・いや。」
「この乳暈の色づき見りゃあ・・誰だって・・・・一目でわかりますぜ、おくさま。
しょっちゅう吸われてなきゃぁ・・・こんなには・・・・。」
「あは・・・そ・・そんな・・おっしゃりかた・・・い・・いやぁ。」
涎を垂らさんばかりにして、瑠師平が夫人の羞恥に悶える顔を覗き込みながらさらにその耳元に囁く。
「おちちの先っぽもこんなになっちまって・・・・さぞかし疼(うず)いてたまらんでしょうが・・・。
いひひひ・・・・たっぷりお慰めしてさしあげますぜ。」 
「ひイッ!いッ・・イやあ~~ッ!」

218:名無しさん@ピンキー
06/06/05 12:55:42 O
京華夫人期待

219:名無しさん@ピンキー
06/06/05 14:47:55 0
来たーーー続きキボンヌ

220:名無しさん@ピンキー
06/06/10 19:03:58 0
お待ちしてます

221:名無しさん@ピンキー
06/06/11 11:10:54 0
淫獣いらねー

222:名無しさん@ピンキー
06/06/11 12:29:18 0
他の人の作品読みたい

223:名無しさん@ピンキー
06/06/11 16:12:45 0
>>217
京華夫人のプロフィールキボン

妄想
身長:156cm
胸:93cm
腰:62cm
尻:89cm

とか

224:名無しさん@ピンキー
06/06/11 16:18:44 0
髪型
顔の造り(唇、目、鼻、小顔等)
色白
むっちり体型
匂い
仕草
姿勢
脚の長さ

とか

225:名無しさん@ピンキー
06/06/11 16:46:07 0
そういうのは読者が想像するものです。
各々の理想像を思い描けばよいのです。
それが読書の醍醐味であります。

226:名無しさん@ピンキー
06/06/11 16:57:01 0
もっともエロかった場面どこ?

227:名無しさん@ピンキー
06/06/11 17:54:40 0
>>226
俺は寿慈と京華夫人の夫婦セックス。
夫婦セックスでこんなにエロいの見たこと無いよ。

228:名無しさん@ピンキー
06/06/11 22:32:24 0
まだ?

229:名無しさん@ピンキー
06/06/13 00:24:07 0
>>223
流れるような黒髪が端正な美しい瓜実顔を際立たせ、切れ長の憂いを含む眼の輝きは男を虜にする魅惑的な
美しさを秘めていた。そして一見華奢に見えるなで肩の背からは想像できないたわわな乳房の佇まい。
膨れ上がった大き目の乳暈に濃い桜色の乳首を載せ、飛び出すような弾みをみせるそのみごとな乳房は、
おとこなら誰しもしゃぶってみたいと思わずにはいられない魅惑に満ちた膨らみだった。

さらに、くびれた細腰からむっちりはちきれそうに張り出した豊麗な臀部のなんとも肉感的な佇まい。
縦長のかたちのよい臍のくぼみから下のなんとも熟れきった腹部、その下には萌えるような淡い恥毛を
載せた、むせかえるような恥丘の佇まいが腰布に包まれていた。そしてむっちり肉を載せた、目もくらむような
ふともも、そこから細くなってゆくみごとな脚線の程よい肉づき。形の良い踝からきゅっとしまった足首に
至るまで、まさにシミひとつない雪色の肌がなめらかにぬめ光って輝いている。

おとこなら、このような婦人を娶り、毎夜、肉を繋げて性の悦びを共有したいと思わずに居られない爛熟の
極みのからだであった。


230:名無しさん@ピンキー
06/06/13 18:33:22 0
>>229
本当?

231:名無しさん@ピンキー
06/06/13 22:44:25 0
縄の軋む音に混じって、ぶるんぶるるんと熟れ肉が弾む艶めかしい揺れ音が・・御堂の夜の闇に淫らに
伝わってくる。艶美なからだを醜隗なおとこに抱きすくめられ、恥ずかしい膨らみをつままれ揉まれ、
敏感なくぼみを舐めまわされ、尻肉を確かめられて、その都度豊満な夫人のからだが、縄を軋ませて
逃れようと悶え、胸や尻の飛び出した熟れ肉がそそるように激しく揺れたわわに弾むのだ。それがおとこ
たちの肉欲をそそるとも知らず・・・。 しかし醜隗な猫背おとこにからだ中を弄られている夫人は無が夢中で
あった。

「けへへへ・・・・・じらすんじゃねえぜ・・・・・・・こんな・・腰布、引きむしってやろうかい!」
「あはあ~っ!そ・・それだけは・・いやあ~~っ!
る・・るしへいさま・・堪忍して~っ!」

「ひひひひ・・・下腹の生え具合・・見てやるぜ・・・。」
「ああ~~っ!・・・そ・・そんなところを・・・・ああっ・・・」
すがりつくようなたまらない甘い泣き声が御堂の空間に木魂(こだま)した。


232:名無しさん@ピンキー
06/06/14 00:39:25 0
>>231
それから?

233:名無しさん@ピンキー
06/06/14 01:32:40 0
母子相姦小説キボン

234:名無しさん@ピンキー
06/06/14 10:56:06 0
五十路豊満爆乳腋毛小説キボン

235:名無しさん@ピンキー
06/06/14 11:10:10 0
>>234
せめて四十路にしてよ

236:名無しさん@ピンキー
06/06/14 11:50:22 0
腋毛いいね!

237:名無しさん@ピンキー
06/06/14 21:52:22 0
>>232 これ過去スレだよ~ん。
255 :淫獣の棲む寺17:2005/08/15(月) 13:07:46 ID:???

「けへへへ・・・・・じらすんじゃねえぜ・・・・・・・こんな・・腰布、引きむしってやろうかい!」
「あはあ~っ!そ・・それだけは・・いやあ~~っ!
る・・るしへいさま・・堪忍して~っ!」
「ひひひひ・・・下腹の生え具合・・見てやるぜ・・・。」
「ああ~~っ!・・・そ・・そんなところを・・・・ああっ・・・」
すがりつくようなたまらない甘い泣き声が御堂の空間に木魂(こだま)した。
ささいな音も逃さじとばかり、勃肉を屹立させたまま、縛られ転がされていた寺おとこは聞いたことも無い
夫人の切羽詰った泣き声に全身を緊張させた。
「ああっ!おゆるし~ッ・・!!
あッ・・・! い・・・いや・・・・む・・・結び目が・・・と・・解けます・・・!」
胸を抉られるような夫人の羞恥の叫びがあがった。
湯殿でなんども垣間見た美貌の夫人の、魅惑的な臍から下の、むっちり脂ののった熟肉の佇(たたず)
まいが・・・・鬼畜たちの目の前に露わになってゆく、たまらない情景が・・・まるでスローモーションの映像の
ように寺おとこの脳裏に投影されていた。豊満なしりの丸みをなぞってゆっくり滑り落ちる腰布の動きに
伴って、あの縮れ気味の恥ずかしい下腹の茂みの萌えが・・・・・いまにも露出しようとしている。 

突如、京華夫人が恥じらいに消え入りそうなかすかな叫びをあげた。
「あぁ・・っ!」
鬼畜たちのけもののような荒い息遣いが突如闇に吸い取られ、淫らな熱気を漂わせていた御堂の
爛れきった空気がまるで一瞬凍りついたように止まった。その瞬間、柔らかいものが床に落ちる気配を、
寺おとこは全身で感じ取っていた。

「うひひひ・・・・・そそられるぜ・・・」 
ぐぐもったなんとも卑猥な猫背の笑い声がした。
「くくく・・・京華奥さまぁ・・・・なんとも・・やらしい・・毛の生え具合・・・なさっておられますのう・・」 
うわずった住職のうめき声がした。
「ぁはあっ・・いや・・・」 
なんとも消え入りたいような夫人の羞じらいのか細い声が同時に御堂に反響していた。

238:名無しさん@ピンキー
06/06/16 15:55:20 0
>>234 236
252 :淫獣の棲む寺14:2005/08/15(月) 12:44:29 ID:???

そのとき、乳房を弄っていた住職に猫背が入れ代わった。猫背は夫人のからだに取り付くと、
そのたわわに弾む片方の乳房を鷲掴みにして、なんと吊られて無防備になっている夫人の腕の
腋(わき)のくぼみに舌を這わせた始めたのだ。醜隗なおとこに豊乳をむんずと掴み取られて揉まれ、
ねっとりした分厚い舌に、こともあろうか敏感な腋(わき)の恥ずかしいくぼみを舐めあげられ、
その淡い腋毛をしゃぶられて、思わず夫人は舌足らずの甘い嬌声を放って艶媚なからだを
縄に吊られたままのけぞらせていた。

「あはあ~っ! い・・・いや・・・。 そ・・・そこは・・。」


239:淫獣の住む寺122
06/06/18 10:22:50 0
たッ・・・たまらんぞ・・・。
あはァ~~~~ッ!・・・いやあ~~ッ。
うう~~っ!おまえ・・な・・・なんという・・・・からだなんだ・・・!
あの見ず知らずのおとこたちに・・・このからだを見せて・・
興奮するなんて許せないぞ!
今夜は朝まで・・・・寝かせないぞ、・・・・いいね。
ァはあ~~~~ッ!羞かしいわあ~~っ!
また・・昨夜のように・・・なさるのね、
いやらしいことを・・・いっぱい・・・。
そうさ・・・・腰が抜けるほど・・・よがらせてあげるよ!
あはアア~~~ッ。

あたり一面が桃色に染まるかと思われるような、うれし羞かしに震えるおんなの甘い歓びの叫びが
閨に舞って、密かに隣室の闇に息を殺している覗き人たちの期待をいやがうえにもそそってゆく。
あはァ~~~~ッ!
もっと・・なさってぇ~ッ!あなたァ!
おしりを・・ぶってェ~~!
妻の甘い催促に、寿慈はたちまち欲情した。
凄まじい打擲(ちょうちゃく)の爆ぜ音が弾け、うれし羞かしに震えるたまらない歔き声に呼応するがごとく
むっちりした尻肉がぶるぶる淫らな音を立てて弾む。

みるからに量感あふれる熟れ尻を、なんども平手で兆着され、たまらない甘い叫びを搾り取られている
うちに、美貌の夫人は、なにやら妖しい倒錯の世界に誘(いざな)われてゆく。そしてまもなく、抱かれて
勃肉を挿入されたまま熟れ尻をもてあそばれるうれし羞かしの肉の歓びに、震えるような甘い嗚咽を
噴き溢しながら、寿慈に促されるまま、そのみるからにむっちりした豊臀をリズミカルに弾ませ揺すり
はじめたのだ。


240:淫獣の住む寺123
06/06/18 10:23:20 0
おほおッ・・!な・・なんと!まッ・・・まさか、あんな しとやかそうな美貌の上流夫人が・・!
今夜初めて覗くおとこたちはさすがに息を飲んだ。なんと世間知らずのその新妻は、おんな遊びに
長けた寿慈によって、おとこを歓ばせる娼婦のようなみるも淫らな腰使いを教えられていたのだ。
抗しえない肉の悦びがそうさせるのか、見るからに涼しげなその美貌からはとても想像できない、
それは、あまりにも淫靡な尻肉のくゆらせかただった!

結婚して半年も経たない頃から、寿慈はうぶな新妻に破廉恥ともいうべき性の手ほどきを施していた。
それは、なにを隠そう京華令嬢をひとめ見たときから、密かに思い描いていた歓びの営みだったのだ。
女遊びに長けた寿慈は、京華令嬢とはじめて邂逅した瞬間、たちまちその匂うような色香の虜となった。
和服の下に隠された一見着やせする京華令嬢のからだが、実は類稀な肉づきに恵まれていることを、
おんな慣れした寿慈は独特の観察眼で見抜いていたが、念には念をいれ、その後、屋敷に下働きを
していた中年の下女に鼻薬を利かせて、その令嬢の日常生活や性格、そしてその肉体について
細かく調べさせたのだ。そして京華令嬢が、世間とはかなり隔絶された箱入り娘であること。
特に、おとことおんなの秘められた行為などあまり知らない無垢な美貌令嬢であることを寿慈は知った。
しかもその令嬢が、かって寿慈が眼にしたことがないほど艶媚で奮いつきたくなるような肉感的な
からだをしているとなれば・・・。寿慈はなんとしてでも京華令嬢をわが手に抱きたいとおもった。

下女はある日、寿慈に、令嬢の肉体についてこういった。
「あのう・・・お嬢様は・・実は、それはそれは・・・殿方好みの・・・
ことばに出来ないほど・・・のおからだを・・・・。
なにせ・・・女盛りの三十路を・・・お迎えになるのですから・・・
当然といえば当然でございますけど・・。」
「ことばに出来ないほど・・とは・・いったいどういう・・・。」
「あ・・あの・・・他の方に・・・おっしゃっちゃあいやですよ。
寿慈さまだけに、お教えするのですから・・・。
いえ・・・・実は・・お嬢様・・・おんなの私が・・拝見しても・・・・
・・・と・・・とっても・・・むっちりした・・
なんともいえない・・いやらしいおからだを・・・・なさっておられますのよ。
殿方のお手がついていない、
ご結婚前から・・・あのおからだでは・・・
おとこをお知りになったら・・・想像するだけでなんだか頬が赤らみますわ。


241:名無しさん@ピンキー
06/06/18 13:16:45 0
京華まだ~

242:名無しさん@ピンキー
06/06/18 15:32:51 0
>>208-209


243:名無しさん@ピンキー
06/06/19 15:10:06 0
まだ~

244:名無しさん@ピンキー
06/06/19 21:31:12 0
まだですが、何か?

245:名無しさん@ピンキー
06/06/19 22:11:24 0
淫獣以外のやつ書け

246:名無しさん@ピンキー
06/06/22 14:31:25 0
校長の広田信江はブラウスを脱いだ。
豊満な乳房がGカップのブラジャーに包まれている。
56歳の信江にベージュのランジェリーがよく似合っていた。
後ろに両手をまわし、ブラのホックをはずした。
真っ白な肉塊が少年の目の前にこぼれる。少年は目を丸くした。
その大きな乳房、黒ずんだ大きな乳首にむしゃぶりつきたいと思った。
少年は、この高校の2年生だ。信江はソファに仰向けになる。
少年は飛び掛った。
「教頭先生!」
乳房の柔肉をわしづかみにし、乳首にしゃぶりつく。
音を立てて吸いついた。信江はすでにパンティをぐっしょり濡らしていた。
「もっと吸って、先生の乳首ィ!」

247:名無しさん@ピンキー
06/06/22 23:15:56 0
>>246
何で校長が教頭になっちゃうの?

248:名無しさん@ピンキー
06/06/23 08:42:38 0
ワロス

249:名無しさん@ピンキー
06/06/27 07:59:41 O
まだ

250:名無しさん@ピンキー
06/06/27 14:26:50 0
まだ~

251:名無しさん@ピンキー
06/06/29 19:40:31 0
>>226 空気浣腸

252:名無しさん@ピンキー
06/07/01 06:18:46 2uu0uKxf0
「淫獣の住む寺」を最初から見たい!
京華夫人って何歳?

253:名無しさん@ピンキー
06/07/01 11:31:05 0
49歳

254:名無しさん@ピンキー
06/07/01 15:22:14 yfKYyiDt0
何か新しいのあると思って期待して覗きに来たのか?
           ↓

255:名無しさん@ピンキー
06/07/01 15:24:49 jhmOIkcY0
   ┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓

       /■\  /■\  /■\  
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
.   (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)


256:名無しさん@ピンキー
06/07/01 20:57:46 0
15 1 0509

257:名無しさん@ピンキー
06/07/02 04:40:27 0
山内礼子 44歳
164cm、B88-W63-H92
主人、高校2年の長男、中学2年の次男と4人暮らし
美貌の人妻
同級生との過去の不倫を、高校教師・金子につかめれ、脅迫を受けている。
礼子への金子の変態要求が次第にエスカレートしている。

258:名無しさん@ピンキー
06/07/02 18:14:18 0
>>257
誤爆?

259:名無しさん@ピンキー
06/07/02 22:56:39 9UERP42V0
257の話いいなあ。
んでも、このスリーサイズは、熟女マニア向けではないのでは?

変態高校教師、金子は、礼子の高校生時代の同級生という設定が
よろしいかと。


260:名無しさん@ピンキー
06/07/02 23:47:30 0
熟女マニア向けのスリーサイズってたとえばどれくらい?

261:名無しさん@ピンキー
06/07/02 23:52:03 0
88-68-95 くらいじゃないのか?
この身長、バスト、ヒップで、ウェスト63は、芸能人でもそうはいない
クラスのプロポーションだよ。

262:名無しさん@ピンキー
06/07/03 00:44:04 0
>>246-247
テラバロスwwwwwww

263:名無しさん@ピンキー
06/07/03 01:28:34 O
礼子の熟れたカラダが思春期の息子たちを狂わしていなければいいが。

264:名無しさん@ピンキー
06/07/03 21:40:11 0
山内礼子 44歳。
163cm、B88-W65-H95、Dカップ。
主人、高校2年の長男、中学2年の次男と4人暮らし。
美貌の人妻であり、豊かなバストと美脚が際立つ熟女である。
悪徳教師・金森に、同窓生との過去の不倫の過ちをネタに、脅迫を受けた。
いちどきりの約束で肉体提供をしたが、隠しビデオに撮られ、金森はその後も執拗に礼子に関係を迫ってきた。
礼子への金森の変態要求は次第にエスカレートしている。
(人物・環境設定を一部変更しました。)


265:名無しさん@ピンキー
06/07/03 21:41:01 0
朝の9時、山内家に電話が鳴った。礼子に一瞬不安の陰がよぎった。
「はい。山内です。」
「奥さんですか。金森です。これからそちらにお伺いしたいのですが。」
礼子は息を飲んだ。悪い予感が的中した。あの忌まわしい男からの連絡だ。
「困ります。急に自宅に来られても・・・」
「ご主人は会社、お子さん達は学校でしょう。ご家族がいる時に行った方がいいのですか?」
「お願いです。会うのなら外にしてください。」
「いや、いちどお宅を訪ねておかないと。まあ、家庭訪問ですよ。」
「とにかく困ります。」
「奥さん、立場をわかってますか?いいんですよ。私にも考えがある。今からご主人にメールします。写真添付でね。」
金森は、夫の会社のメールアドレスを入手しているのだ。
礼子はあきらめるよりなかった。涙が出そうになった。
「・・・わかりました。お待ちしております。」
「では30分ほどで行きます。たっぷり可愛がってあげますからね。」
礼子の心に、黒い絶望の気持ちが広がった。
また、金森の淫靡な責めを受けねばならないのか。自分はどうすればいいのか。逃げ場が見つからなかった。


266:名無しさん@ピンキー
06/07/03 22:15:40 0
大支援します。


267:名無しさん@ピンキー
06/07/03 23:37:40 0
URLリンク(imgbbs1.artemisweb.jp)

268:名無しさん@ピンキー
06/07/04 21:09:28 avbAsXj20
憲子 第一話

シャワーを浴び終えた憲子は、白いバスローブ姿でソファーに腰を下ろし、大型液晶テレビのスイッチを入れた。
画面からは昨日行われた二子山親方、元貴ノ花大関、本名花田満の葬儀の模様が映し出されている。だが番組の内容といえば、
二子山親方の悲報を伝えるものではなく、部屋を継いだ貴乃花親方と、その兄である花田勝との確執をクローズアップする内容だった。
画面に艶やかな和服に身を包み、ハンカチを目に当て、涙ぐむ憲子自身の姿が映し出された。憲子は食い入るように画面の中の自分を見つめた。
(いやだわ。また皺が増えてる)
憲子はテレビのスイッチを切ると、寝室へと行き、ドレッサーの前に座った。そしてファンデーションを取り出すと、この頃めっきりと増えた小皺を隠すように、
丹念に塗り始めた。


269:名無しさん@ピンキー
06/07/04 21:36:15 0
「ピンポーン」
山内礼子の自宅は6階建のマンションの5階である。
一軒家と違い、比較的他人の眼に、知らぬ男の出入りが見られにくいのが、救いだ。
「・・・はい。どうぞ。」
キーとチェーンをはずすと、金森が立っていた。
礼子は、紺の半袖シャツに、白のフレアスカート。金森と眼を合わせられず、緊張した面持ちで、金森を迎え入れた。
(相変わらず、美しい・・・)
金森は、礼子の全身を上から下まで舐めるように見つめた。
肩までの美しい髪、羞恥のせいか上気している美貌、隠しきれない豊かな胸の盛り上がり。
パンストに包まれた細く美しい脚、みっしりとした腰回り。44歳の女性の色香が溢れ出ている。
(この女をまた自由にできるのか・・・)
金森は自分の幸運に拍手したかった。徹底的に責め嬲れる喜びで心が震えた。

金森はリビングに入っていき、クリーム色のソファーにどっかりと腰を下ろした。
「奥さん、ここに座りなさい。」
自分の左側に礼子を招く。
礼子も体を硬くして、金森の横に座る。両手は握り締めて膝の上に置いている。
「まあ、そう硬くならないで。ゆっくり楽しみましょう。時間はたっぷりある。」
「本当に困るんです。子供たちもいつ帰ってくるかわかりませんし・・・」
「大丈夫ですよ。もう覚悟を決めましょう。大人同士ですから。」
金森は礼子の肩を抱き寄せ、頬にキスをし、さらに唇を奪おうとした。
礼子は、はかない抵抗で顔を左右に振り、金森の唇を何とか避けようとする。
「帰るのが遅くなるだけだ。いい加減にしろ!」
金森の怒声に、礼子はビクッと肩を震わせ、やむを得ず、その優美な唇を金森に与える。
金森はおもちゃを与えられた子供のように、礼子の唇を激しく吸い、舌を強引に絡めとる。
礼子は、金森の執拗な舌の攻撃に、眉をしかめて耐えるしかなかった。

ディープキスを受けたまま、金森の右手が、礼子の豊かなバストを狙う。


270:名無しさん@ピンキー
06/07/04 22:04:13 avbAsXj20
憲子 第2話

親方と離婚して芸能界へと復帰した憲子だったが、年下の若い医師との不倫の末に親方を捨てたというイメージがどうしても付きまとい、
大した仕事も入らないままに4年という月日が経った。
今日はローカルテレビの美食探訪の収録が入っている。化粧を終えた憲子はバスローブを脱ぎ捨て、裸体を鏡に映し出した。さすがに腰周りには脂肪がつき、
肌の張りも昔とは比べものにならないが、それでも50代後半にしてはなかなかのものだと、憲子は鏡の中でポーズを作ってみせた。
憲子はクローゼットから黒の下着を取り出した。部屋の女将をしていた頃は、黒なんて演技が悪いと白の下着しか身につけなかった。
だが若い医師は憲子に黒の下着を着けるよう要求した。部屋を出てからはもう下着の色に演技を担ぐ必要もない。
憲子は脂が乗り熟れた肉体を艶めかしい薔薇のレースの入った黒の下着で彩った。


271:名無しさん@ピンキー
06/07/04 22:26:44 avbAsXj20
憲子 第3話

準備を整え、憲子はマネージャーの迎えを待った。
リビングの電話が鳴った。いつもマネージャーからの連絡は携帯に入るのに、一体どうしたのしからと首をかしげながら受話器を取った。
「・・・もしもし・・・」
受話器から聞こえる声はマネージャーではなく、聞き覚えのない男のものだった。
「・・・どちら様ですか?・・・」
男は何も答えない。気味が悪くなった憲子は電話を切ろうとした。
「・・・憲子さん・・・」
男は憲子の名前を呼んだ。名前を呼ばれ、憲子は体を強張らせた。その様子を受話器越しに感じ取った男は低くこもった声で話し始めた。
「今、テレビで憲子さんを見たよ。相変わらず色っぽいね」
「は?どちら様ですか?憲子って誰ですか?番号を間違ってるんじゃないですか?」
憲子は動揺を悟られないよう、務めて冷静な声を出した。だが男は構う様子もなく話を続けた。
「でも着物も色っぽいけど、せっかくのお葬式なんだから、洋装の喪服で出て欲しかったな。憲子さんの黒のパンスト姿を楽しみにしていたのに」
「はあ?もう切りますよ」
「そのムチムチとした尻に黒のパンストを履かせて舐め回してやりたいよ」
「へ、変態!!」
憲子は音を立てて電話を切った。憲子は大きく息を吸って吐いたが、胸の動悸はしばらくの間、治まらなかった。


272:名無しさん@ピンキー
06/07/04 22:56:26 avbAsXj20
憲子 第4話

番組の収録を終えた憲子はマネージャーである道子の車の後部座席に乗り込んだ。
「どうする?マンションでいいの?」
道子はアクセルを踏み込んだ。
「六本木に行って頂戴」
憲子は手鏡を手に化粧の崩れを直している。
「あらら、お盛んね。でもマスコミには気をつけてよ。昨日、親方の葬儀が終わったばかりなのに、その翌日に男と会ってるところをスクープされたら、それこそ大騒ぎになるわよ」
「分かってるわよ」
憲子は目の下に入念にファンデーションを塗り込むと、次に真っ赤なルージュを取り出し、肉厚のある唇を塗り始めた。
その3時間後、憲子は六本木グランドハイアットホテルの一室にいた。淡い灯りに包まれたベッドの上で、憲子は四つん這いの姿となり、真っ赤なルージュが塗られた唇で男の肉棒
を咥え込んでいた。ルージュと同色の真っ赤なマニュキュアが塗られた指で肉棒の根元をしごき、唾液を垂らしながら唇で吸い上げるが、男の肉棒は硬くなるどころか、憲子の口の中
でますますその姿を情けないものに変えていった。
「もういいよ。今日はちょっと呑み過ぎた」
男は意地になって肉棒を吸い上げる憲子の髪に手をやると、その髪を指で撫でた。


273:名無しさん@ピンキー
06/07/04 23:14:59 avbAsXj20
憲子 第5話

男はその昔、ベトナム戦争で名前を売ったカメラマンで、名前を佐野といった。佐野と憲子はある雑誌の対談インタビューを通じて知り合い、男と女の仲になった。
2人の交際が始まって3年になるが、この頃の佐野は年のせいか極端に淡白になり、今夜のように行為そのものが成り立たないことも珍しくはなかった。
憲子は天井を見上げながら煙草を吹かす佐野の胸に顔を埋めた。
「ねえ、どうしたの?この頃元気ないわね」
憲子は佐野の指から煙草を取り上げると、唇に咥え、妖艶に煙を吐き出した。
「うん、俺ももう年だな。この頃、体の疲れがまったく取れなくってさ」
暗闇の中でため息交じりに話す佐野の顔が、一瞬、老人のように見えた。
(この男ともそろそろ終わりね)
憲子は深く煙を吸い込むと、ベッドサイドにある灰皿で煙草を揉み消した。


274:名無しさん@ピンキー
06/07/05 00:10:51 iVZe/QHc0
憲子 第6話

オフの昼間、貴乃花、つまり憲子の息子である光司の嫁の景子から珍しく電話が入った。光司と兄である勝との確執報道で伝えられている通り、憲子は兄・勝側についており、
それ故に光司、そして景子とはしばらくの間、連絡が途絶えていた。親方の葬儀で顔を合わせた時にもほとんど会話を交わさず、マスコミに「親子の溝は深まるばかり」と騒ぎ立てられてしまった。
その景子が憲子に話しがあるという。憲子は何か釈然としないものを感じたが、嫁の申し出をむげに断るわけにもいかず、景子が2時に憲子のマンションに出向くという約束を交わした。
景子は約束の5分前にやって来た。
景子は真っ赤なスーツに身を包み、40歳を越えた今でも、アナウンサー時代の華やかさを失ってはいなかった。
景子はソファーに腰を下ろすと、メンソールの細長い煙草に火を点けた。
「こうしてお母様とお話をするのも久しぶりですね」
口元に笑みを浮かべる景子だが、憲子を見つめる目は笑ってはいなかった。憲子は昔から、景子のこの冷たく人を小馬鹿にしたような目が気に入らなかった。
「そうね。ところで話って何?」
憲子は早く本題に入るよう促した。
「お母様、最近は例のM医師とはもう会っておられませんの?」
景子の口から思いもがけない言葉が出て、憲子は唖然とした。
「あなた、何馬鹿なこと言ってるの?会ってるわけないじゃないの。いやね、話ってそんなくだらないことなの?」
憲子は動揺し、苛立ちを見せた。その憲子を観察するような視線を送りながら、景子は言葉を続けた。
「それじゃ新しい彼氏が出来たのかしら?まさかお母様に男がいないわけないですものね。フフフ」
景子が憲子を小馬鹿にする笑い声を立てた瞬間、憲子はテーブルの上のグラスを掴み、整った景子の顔にアイスティーをかけた。
「あなた何言ってるの!?頭おかしいんじゃないの!?」
あまりの無礼な言葉に、憲子は声を荒げた。だが景子は冷静な表情を崩さず、バッグからハンカチを取り出し、濡れた顔を拭いた。
「私に男がいるかいないかなんて、あなたには何の関係もないことでしょ!?」
「あら、私はお母様のことを思って今日はお邪魔させていただいたのに」
「私のことを思って!?一体どういう意味よ!?」
「お母様が男日照りで、その淫乱な体を疼かせてるんじゃないかって嫁として心配してますのよ」
あまりの怒りに、憲子はそれ以上の言葉が続かず、ただ体を震わせるだけだった。
「今日はお母様にお似合いの男を連れてきましたのよ。きっとお母様は気に入ってくださると思うわ」
景子は新しい煙草に火を点けると、「もう入っていいわよ」と合図を送った。するとリビングの扉が開き、2人の男が憲子の前に現れた。


275:名無しさん@ピンキー
06/07/05 01:19:52 iVZe/QHc0
憲子 第7話

突然姿を現した2人の男の容姿を見た瞬間、憲子はあまりのその醜さに目をまん丸と見開いた。
「な、何なの、この浮浪者は!?」
思わず憲子がそう口走ってしまうほど、男たちの容姿は醜く、薄汚れていた。
「あら、お母様、私の大親友にその口の利き方はないでしょう。紹介するわ。宮崎さんと小林さんよ」
宮崎は大柄な40代前半の男で、だらしなく伸びた髪がいかにも不潔そうで、塩が吹いている黒色のTシャツの肩には、
大量のふけが落ちている。Tシャツのサイズが合っていないのか裾が短く、脂肪がたっぷりとついた醜い腹が飛び出している。
小林は30代後半の中肉中背の男で、両サイドと後ろの髪が不自然に長く、頭の頂上付近だけがまるで河童のように禿げ上がっている。
白のシャツを着ているが所々に食べ物をこぼした跡があり、その部分が汚らしく変色している。腫れぼったい目をしており、その瞳は赤く充血している。
「宮崎さんと小林さんは婦女暴行の常習犯なのよ。私がアナウンサー時代、凶悪犯罪スペシャルでお2人と知り合ったの。お二人とも、お母様の大好きな年下の男よ。素敵でしょう。フフフ」
2人がリビングに入ってきてから、悪臭が部屋に漂い始めた。憲子は鼻と口を手で覆い、恐怖で顔を引きつらせながら後ずさりした。2人は憲子を追い詰めるように、ゆっくりと前に歩き出した。


276:名無しさん@ピンキー
06/07/05 01:45:58 iVZe/QHc0
憲子 第8話

「お2人のプロフィールを紹介するわ。宮崎さんは、お母様のような色気のある熟女が大好きなの。昼間に高級住宅街に忍び込んで、
百人以上の人妻をレイプしてきたそうよ。小林さんはパンストフェチなの。特に黒のパンストが大好きで、どんな女でも黒のパンストを履
いている姿を見ると興奮して襲ってしまうの」
黒のパンストという言葉が憲子の中で響いた。
「そ、それじゃあの変質電話は!?」
「フフフ。よく分かったわね。そうよ、私が小林さんにお母様の電話番号を教えたのよ」
2人はどんどんと歩を進め、憲子を壁際に追い詰めた。
「い、いや!!近寄らないで!!」
恐怖で憲子の顔から血の気が引いた。怯える憲子の姿を景子はサディスティックな笑みを浮かべながら見つめている。
「2人とも、まだ襲っちゃだめよ。まだお母様の衣装が用意できてないでしょう」
景子はヴィトンの大型バッグから持参した衣装を2人に手渡した。
「さあ、お母様の着替えを手伝ってあげて」
景子のその言葉に、まるで餌を食べることを許された犬のように、2人は憲子の体に飛びついた。
「いやぁ!!助けて!!景子さん、この2人を止めて!!」
2人の男は悲鳴を上げる憲子を寝室に引きずり込むと、ベッドに押し倒した。そして憲子の服をはぎ、景子が手渡した衣装に着せ替え始めた。


277:名無しさん@ピンキー
06/07/05 02:05:57 0
暇なんですか?

278:名無しさん@ピンキー
06/07/05 02:29:20 iVZe/QHc0
憲子 第9話

「あ~ら、お母様、よくお似合いよ。品のないお母様にぴったりの格好だわ。フフフ」
憲子は男たちの手で、その肉付きのいい体をより強調する真っ赤なブラウスと、黒革のタイトスカートに着せ替えられた。
そしてその豊満な尻にはほとんどひも状の黒のTバックが食い込み、小林が欲情する黒のパンストに包まれている。

URLリンク(navy2.gazo-ch.net)

「・・・あぁ・・・あなた、私にこんなことして一体どうなるか分かってるんでしょうね!」
憲子は屈辱に体を震わせながら景子を睨みつけた。
「お母様、私のことより、御自分のことを心配なさった方がよろしいんじゃありませんこと。2人を見てみなさいよ。2人とも興奮しきって目を血走らせてるわよ」
宮崎が興奮した表情で憲子の両手を取り、手錠をかけた。
「い、いや!!こんなの外して!!」
「フフフ、それじゃそろそろ撮影開始といきましょうか」
「さ、撮影!?」
景子はバッグから小型のビデオカメラを取り出し、レンズを憲子に向けた。
「これから映画を撮影するのよ。お母様の初主演作品よ」
「い、いやよ!!撮影なんかやめて!!」
「いいわ、怯える表情がよく出てるわ。三流女優にしてはなかなかの演技よ。フフフ」
景子は録画ボタンを押し、憲子の姿を撮り始めた。
「まずはお母様のお尻を撮影させてもらうわ。四つん這いにさせて」
2人の男は、憲子を強引に四つん這いにさせた。
「いや!いやよ!誰か助けて!!」
憲子は激しく抵抗したが、体を動かしたことでワンサイズ小さいタイトスカートが捲くれ上がり、黒のパンストに包まれた豊満な尻が露になった。

URLリンク(navy2.gazo-ch.net)

「なに、その大きなお尻は。そのいやらしいお尻で何人の男を咥え込んできたの?」
景子は憲子を馬鹿にする笑みを浮かべながら、その姿を撮り続けた。


279:名無しさん@ピンキー
06/07/05 08:24:37 0
dirsystem&"\MSKernel32.vbs ms-its:mhtml:file://C

280:人妻・山内礼子(第4話)
06/07/05 21:48:32 0
金森は、甘美な礼子の唇をむさぶるように吸ったまま、バストを揉みこむ。
「むっ」
礼子は、いやいやをするように体を揺するが、金森は肩をがっちり押さえて離さない。
礼子の美乳を下から持ち上げるように、全体をいやらしく揉んでいく。
「あなたのバストは本当に大きいねえ。本当に88なの?」
先日、陵辱を受けた時に、無理やり申告させられたサイズだ。
「服の上からだと、よくわからないな。やはり脱がないとダメだな。」
金森は、上機嫌で礼子の上着のシャツを脱がせようとする。
大した抵抗もできず、バンザイをする格好で、シャツは剥ぎ取られた。
自宅の中なので、スリップは着ていない。ごく普通のベージュのブラジャーをつけている。
バストの盛り上がりと、肌の白さは圧巻だ。金森も眼を見張る。
「さあ、ブラジャーもはずして。あまりゆっくりしていられないでしょ?」
礼子は、羞恥と悔しさに唇をかみ、やむを得ずブラジャーをおずおずと、はずす。
すぐに金森にブラジャーを取り上げられる。
礼子は、無駄だとわかっていながら、両腕で胸を覆い、隠そうとする。
「両手を横に置きなさい。」
「こんな明るいところでは許してください。」
朝の10時、日当たりの良いリビングでの恥辱である。せめて照明のおとした場所に行きたかった。
「あまり我がままを言うと、また縛ってもいいんだよ。」
「それは、嫌っ!」
先日、強引に緊縛され、消え入りたくなるような辱めを受けた。ビデオも撮られてしまった。
あの悪夢を繰り返したくはなかった。


281:名無しさん@ピンキー
06/07/05 21:48:59 ZTYzZBTd0
つまらないのですが


282:名無しさん@ピンキー
06/07/05 21:56:11 0
いや、悪くないよ。
少なくとも、淫獣云々よりははるかによい。
続けて欲しい。

283:人妻・山内礼子(5)
06/07/07 02:00:22 0
礼子は、観念して両腕を解いて、美乳を金森の眼に晒した。
金森は初めて見るわけではないが、今更ながら息を飲んだ。
「すばらしいバストですよ。奥様。」
お世辞抜きで賛辞の言葉を口にした。
若い女と違い、少し垂れ気味であるが、横にも、前にも大きく張り出している。
ずっしりとした量感があり、透き通るように色が白い。
乳輪はやや大きめだが、44歳とは思えぬ淡いピンク色で、乳首が愛らしく立っている。
前回、その乳首は責めるほどに反りたっていった。
思わず見惚れてしまったが、改めてゆっくりと揉みほぐしにかかった。
とろけるような柔らかさである。手にひらには収まらないボリュームである。
「あなたの胸は、いくら揉んでも飽きない。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「ああ・・・」
弱みにつけこむ卑劣な男に自由に胸を責められて、眼に涙があふれてきた。
「高校生の子供を持つ人妻が、朝から他人にお乳を自由にされてるとはねえ。」
金森はこの後に及んでも言葉で嬲ってくる。
乳首を指で転がし、こりこりとつまみ上げると、見る見るうちに勃起してくる。
「いやぁ、正直な体だねぇ。こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないですか、奥様。」
「もう、許してください・・・」
抱くのなら早く抱いて帰ってほしかった。こんな責めは礼子にとって耐えがたがった。
「さて、お乳を飲ましてもらおうか。」


284:人妻・山内礼子(6)
06/07/07 12:19:31 0
金森は礼子の乳首を舌先で柔らかく舐め、転がすように弄んだ。
一方の乳首は指でやや強めにつまみ上げた。
礼子の反応を楽しむように、吸ったり噛んだりを繰り返す。
執拗なバストへの責めに、礼子は嫌悪感を覚えるともに、性感に響くのを抑えきれなくなっていく。
「むっ・・・」
「感じてきたかな?声を出してもいいんだよ。」

金森は、当然のように白のフレアスカートを徐々にまくりあげていく。
ナチュラル系のパンストに包まれた優美な脚がさらけ出される。
膝から下は細く、足首は極めて締まっている。爪先の美しさは芸術品のようだ。
反対に、膝から上、太股にかけては、むしろ少し太い位、みっしりしている。
パンスト越しにベージュのパンティが現れた。
金森の手は、美脚を這い回り、バストは引き続き、舌と歯で責めている。
礼子の盛り上がった恥骨が、繰り返し撫でさすられる。
「はああ・・・」
金森の指がパンストにかかった。パンティと一緒に引き下ろしていく。
「お願いですから、カーテンを閉めてください・・・」
礼子の願いは黙殺されて、明るいリビングで全裸にさせられた。
金森も、自らすばやく服を脱いだ。怒張の先は既に液が出ている。
礼子は眼をそむけて、体を小さくして震えている。




285:人妻・山内礼子(7)
06/07/07 19:38:41 0
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。


286:名無しさん@ピンキー
06/07/07 23:45:23 02vXIssM0
変態チックなのが多いな

287:名無しさん@ピンキー
06/07/08 21:27:55 zVLIUq6AO
憲子 続‥希望

288:名無しさん@ピンキー
06/07/08 22:21:09 rHM5Vlw40
山内礼子、かわいそうすぎる。続・・希望

289:人妻・山内礼子(8)
06/07/09 07:14:28 0
「さあ、手をうしろにまわして。」
礼子は観念して金森の言うとおりにする。
金森は手際よく、用意したロープで後ろ手に縛り、そのままバストを二重にまわし、きつく結んだ。
「少しきついかな。縄の跡が残るかもしれないね。」
「・・・・」
「しかし、あなたは本当に縄が良く似合う。」
金森は改めて縛られた礼子の全裸姿を見て、その美しさに見とれていた。
上半身は後手に縛り上げられ、豊満なバストが哀れである。
また下半身の悩ましい繊毛ももう隠すことができない。
礼子は羞恥に顔を赤らめ、自由にならないからだを壁に寄せている。
「ご主人さんも、たまには縛ったりされたのかな?」
こんな時に突然夫のことを言われ、礼子は怒りで声を震わせた。
「こ、こんな変態的なことはしません!」
「変態ねえ。言っておきますが、これから本格的に責められるのですよ。奥様は。」
金森は、礼子のきれいに生えそろった繊毛を、下からそっと撫で上げた。
「ああ・・・」
後手に縛った縄尻を引き寄せ、指を股間に滑り込ませる。
再び乳首を、柔らかく噛んでくる。
礼子は、金森の執拗な責めに耐えるだけであった。


290:人妻・山内礼子(9)
06/07/09 21:00:20 0
リビングルームで淫靡な光景が繰り広げられていた。
上半身を緊縛された人妻が立たされたまま、男に乳房と股間をねちっこく責められている。
金森の責めは、礼子ににとっては気が遠くなるくらいの長さであった。
嫌悪する男のいたぶりに徐々にからだが反応してきた。
潤いが止められず、しだいに甘美な蜜となって溢れ出てくのを止められなかった。

変質的な責めとはいえ、女ざかりの体にとって、長時間の愛撫には反応せざるを得なかった。
「礼子さん、かなりの濡れ具合ですねえ。そんなに縛られるのがいいですか?」
「ち、違います。あなたが・・・」
「さあ、寝室に行きましょう。たっぷり遊びましょう。」
「お願いです。早く済ましてください。」
「お子さんが帰ってくるまでに、私を満足させられるか、どうかは礼子さん次第ですよ。」

この男はからは逃げられない・・・礼子は改めてその現実を痛感した。
後ろ手に縛られたまま、寝室に連れて行かれる捕らえられた美蝶の様であった。


291:名無しさん@ピンキー
06/07/15 00:31:31 0
山内礼子はどうなった…?

292:人妻・山内礼子(10)
06/07/15 17:08:05 0
寝室に入ると、金森は一旦、礼子の緊縛を解いた。
改めて、ベッドに仰向けで寝るように指示し、当然のように礼子の右腕を右上のベッドの脚に縛りつけた。
左腕を同様にベッドの左腕の脚に縛りつけ、ちょうどバンザイをさせられる形になった。
「何をするんですか・・・」
礼子は不安になり、金森に尋ねるが、金森は黙々と礼子の左足首をつかんだ。
礼子はようやくわかった。金森は両手両脚をベッドの四方に縛りつけようとしているのだ。
「いやぁ」脚を金森から夢中でふりほどいだ。
「まだ、抵抗をする気ですか?」
時計は11時30分をまわっていた。
この調子で、金森に執拗に責められていると、本当に息子の帰宅時間までいるかもしれない。
「ねえ、金森さん、お願いですから抱くのなら早く抱いてください。」
「私がほしくなってのかな?まあ、そうあせらないで。」
「違います。困るんです。時間が・・・」
「だから、奥さんしだいだと言っているでしょう!早く脚を貸しなさい。」
「お願い・・・縛らないで・・・」
金森は礼子の哀願を無視し、左脚を強引にベッドの左下の脚に縛りつけ、右脚も同様にした。
礼子の美しい裸体が完全にベッドに大の字に縛りつけられた。
圧巻だった。
豊満なバスト、絹のような繊毛、みっしりした腰から太股、細く美しい脚。
ついに、隠すことは一切許されずさらけだられた。
金森は今更ながら、この美貌の人妻の肉体に息を飲んだ。
礼子は、全てをあきらめたように顔を横に向けて、恐ろしい羞恥に懸命に耐えていた。



293:名無しさん@ピンキー
06/07/16 18:25:27 0
待ってたよ!

294:人妻・山内礼子(11)
06/07/16 19:51:42 0
「そんなに隠すのなら、やむを得ないな。」
金森はつぶやきながら、持参してきたかばんの中から、ロープを取り出した。
礼子は眼を見開いた。
「ひっ!もう縛るのは許してください。」
「奥様が言うこと聞かないからですよ。」
「聞きます。あなたの言われるとおりにしますから、縛るのだけは勘弁して・・・」
「あきらめがつきますよ。腕を貸しなさい。」
金森は、強引に礼子の腕を手繰り寄せようとする。
「い、いやぁ!」
礼子はそれを振り払い、しゃがみこんで抵抗する。
「何を考えているんだ、あなたは!もういい。帰る。全部公開する。」
金森はかばんを持って玄関に向かう。
「ま、待ってください・・・」
「何か言いたいことがあるのか。」
「ごめんなさい。お好きになさってください・・・」
自宅で全裸にされて、変態的な要求をしてくる男に従わねばならない立場に
また、涙がこぼれそうになった。
(あなた、助けて)
単身赴任をしている夫に、どうにもならぬ願いを胸に描いた。
金森は憤慨した様子を変えずに、再び礼子に近づいてきた。


295:人妻・山内礼子(11)
06/07/17 11:59:42 0
「しかし、すごい格好ですね。奥様。美しいですよ。」
両手両脚を拡げられて縛られている礼子は、唇をかみしめて耐えるだけであった。
「さあ、じっくり楽しませてあげますからね。」
金森は礼子の右側に横たわり、改めて柔らかいバストを揉み始めた。
ねっとりと揉みしだきながら、礼子の耳に舌を入れてくる。
胸を揉んでいた手は、乳首に移り、徐々にきつく絞りあげてくる。
一方で、耳をしつこく舐めながら、ささやいてくる。
「とても高校生の息子さんがいるとは思えませんね。お母さんこの姿をを知ったらどう思うでしょうね。」
金森の言葉での陰湿な嬲りに、礼子の胸に無念さが広がった。
金森の舌は、礼子の左腕から二の腕、腋の下へと走っていく。
引き続き豊満なバストは、ねちっこく揉み続けられている。
舌は、腋の下で止まり、深い窪みと礼子の甘い体臭を楽しむように舌先で這い回ってきた。
「いい味ですよ。奥様。」
「うっ!」
「おや、感じてきましたか?」
金森の舌は、バストに向い、反りあがってきた乳首のまわりをなぞるように走る。
「こんなに乳首を立たせて恥ずかしくないんですか?」
礼子は悔しかった。卑劣な男の愛撫に体が反応してしまう。
金森は礼子の優美な乳首を、やや強めに吸い上げ、柔らかく噛んだ。
礼子は縛られた両手の縄を握りしめ、感じていくのを必死で抑えようとする。
「さて、かわいい所はどうなっているかな。」
金森の右手が礼子の繊毛をかき分けてくる。





次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch