06/06/26 23:48:36 UG1xXe+r0
妻と私は身体を重ねたまま後戯に移りました。
首筋に浮かぶ妻の汗を私は舌で拭い、鎖骨、乳輪と移動します。
舌の次は両手で乳房、脇、両腕と愛撫します。
妻の息が整い 話せる様になったところをみて お母さんはしゃべりました。
「ねえ あし くさくないの?? だいじょうぶ??」
お母さんをすっかり忘れて 私は妻にのめり込んでいました。
「いや~もおぉ お母さん そんなこといわないでよぉ」
妻は上半身を起こしました。私の出した物が垂れて動きました。
お母さんは私が妻の足を堪能したことで 私が変わったことが
何となく分かっているようです。
「お尻の穴とか 足の裏をベロ~とか 見てたら
お母さん何もされてないのに濡れちゃった」
絶頂で上気した妻の顔が さらに赤くなった気がしました。
「お母さんこそ これはお召しになられますか?」
私は私の出した物を 見やりました。
「えへっ」お母さんは舌を出しています。
「こぼれますよ」と私も促します。
「じゃぁ 少しはしたない気もするけど」と言って娘の腹部に顔を近づけました。
舌先だけで チロチロする動きに「いやん くすぐったいもう」と妻がくねります。