06/09/08 14:13:52 kXgRQt+R0
にっかつ映画「母娘監禁・牝」で娘の遊び仲間に輪姦される母親役の吉川遊土
が44歳の裸を披露しています。この映画は実話を基にした作品です。
簡単にストーリーを説明すると、
中学生のちづるは同級生の自殺を目撃し、家出する。町へ出るとそこで、遊び人
の無職男と付き合い、同棲を始める。少しづつ男の本性がわかり、家に帰るため
母親に向かえに来てもらう。ここから、悲劇の輪姦が始まる。
娘を迎えに来た母親は、毅然としてアパートに上がり、娘を返してくださいと言う。
しかし、男たち(3人いる、遊び人のワル、40過ぎのおっさん、ワルの弟分)の
前で、毅然とした態度をとったため、逆にワルは開き直り、100万円を要求する。
母親はそれを拒否するも、友達の自殺の原因は娘にあると言われ、警察に行っても
いいぞ脅迫され、おっさんが体で返せばいいと妥協案をだし、母親はこえうれを
受け入れる。最初に弟分が正常位で母親に入るが、母親はこれに必死で耐える。
弟分はやがて母親の腹部に射精。次はワル、この時にブラジャーもとられ母親は
全裸にさせられ、ワルがバックで挿入。その攻撃も耐えに耐えそして中だし。
おっさんは、ティッシュを取り出し、母親の局部を何度なく拭くが母親の声が少し
漏れる。最後のおっさんは屈曲位で攻め、耐えていた母親も、体位が自分にあったのか
からだに火がついたのか、娘の前で歓喜の声を出す。弟分がもう一度入ると、ただ
の牝となり、頭を振り、背中に爪をたて必死で弟分の攻撃を余すところなく受け入れ
官能をむさぼる。そして何事もなかったように帰宅する母娘。