06/11/18 00:48:14 0
珍:奥さん、すごい食べっぷりですね。
熟:あらやだ。試食してくださいって言ったのは、あなたの方でしょ♪
珍:この珍味、中から白濁したもう一つの珍味が出てくるんですが。
熟:それなら、私もアワビの珍味を持っているから、2つ合わせたらもっと美味しいわよ♪
珍:ああぁぁ。奥さん。ドアに手をついて、お尻をこちらに向けてください。
熟:こうかしら?あらやだ。今日は普段着の下着しかつけていないの。恥ずかしい。
珍:そんなことはない。とってもきれいな下着ですよ。この下着の向こうには、アワビの珍味・・
熟:年代物だけど、もうヌルヌルになっているアワビよ♪
珍:奥さん、珍味を合わせますよ。そら。
熟:ああぁぁぁぁぁ。あなたの珍味、最高。
珍:ハァハァ そろそろ、一週間溜め込んだ白濁珍味を投入しますよ。ハァハァ うぅぅぅぅぅ
熟:アワビの白濁汁入り珍味が完成よぉ