06/05/26 13:56:23 0MFNih9V0
アナルからは粘土状のクソがニチニチと音を立てながら出てくる。
それを手で受けてセフレの背中に塗りたくる。
俺の興奮は頂点を迎えようとしていた。
「食え」というなり、今出てきたばかりのクソをセフレの口に運ぶ。
意外にもセフレは従順にもクソを口に含み、涙をボロボロ流しながら
「お願いだから捨てないで」と懇願した。
その光景を見て、俺の興奮は頂点を迎えた。
セフレを仰向けにして、まずはマンコに生挿入。
ナスでユルユルになっているので
「こんなガバガバマンコでイケると思ってるのか。この公衆便所がー」
と言うなり、続いてすぐにアナルに生挿入。
こちらも指3本でかき回しているので、すんなり入る。
「こっちもガバガバじゃねーか。この肉便器がー。」
その後は10秒ごとにマンコとアナルに交互に挿入する。
「おい、今日は安全日だよな」と聞くと
「ダメー、今日は危ないの。お願いだから出さないでー」とセフレ大泣き。
「そうか。そんなに孕みたいのか。じゃー望みどおり孕ませてやる。
俺は絶対責任とらねーから、一人で堕ろしてこい。」と鬼畜と化した俺。
「だめー、お願いー、出さないでー、いやーーーーーーー」
「おおー、イクぞー、そら孕めーーーーー」
マンコに大量射精
結局孕まなかったけどな。