05/09/09 14:53:44 v8OeJ3gL0
縛られた手首を満足げに見ながら医師はゆっくりと立ち上がり,詩織の横に立った。
「さあ,妊娠して大きくなった乳首を診察するよ。」
詩織のブラウスのボタンを途中まではずし,妊娠しホルモンで巨乳になったバストをブラジャーから露出させる。
揉み応えのある二つの白い乳房の頂点は茶色い乳輪に変化していて,2センチはあろう乳首が立っている。
ふるふると両手で揉みしだきながら詩織を言葉で羞恥攻めにしていく。
「こんなに大きくなって。僕に種付けされて随分淫乱な身体になったようだ。どれ,この立ったままのデカい乳首の長さを測ってあげよう.」
白衣の胸ポケットから定規を取り出して詩織の乳首にあてがう。
「ふふふ,2センチもあるね。こんなに男を誘うような乳首になって…悪いコだ。」
人差し指と親指で乳首をコリコリと弄びキュッと引っ張る。
「うう,そんな…許してください…」
切なそうに縛られた手をぎゅっと握り締めて詩織が小さくうめく。
妊娠すると乳首はいつでも立ったままなのが普通であるが,医師はそれをネタに詩織をなぶり続ける。
「駄目だ,こんなに乳首を立ったままにしているのは男を誘っている証拠だ。さあ,いつものようにお詫びを言ってごらん.」
左の乳首をつまみながら右の乳房をグニグニと手の中で揉み上げると,詩織は羞恥に声を震わせながら切れ切れに
幾度となく教え込まれた言葉を呟き始めた。