05/03/31 11:45:23
>>284・・・つづき
俺の腹の下で激しい交尾にさらされ口をだらしなく開けて快感を貪る俺の肉便器。
幾度となく堕胎手術が施された上に1万人以上の男を咥え込んだために緩みきった
マンコの奥から溢れてきた乳白色のマン汁は、絶え間なく俺の腰が捲き起こす大きな
グラインドを受け止めて、すっかり泡状になっていた。「だ・・旦那様、だんなさまぁ・・
ぜ・・絶対に口に精子を出してください。でも、絶対にスキンは着けないでくださぁい!」
思えば自分より遥かに年上で男に射精させることを生業としてきたこの疲れ果てた
だらしない体とマンコを持つ50女をオモチャにし続けた揚げ句に1年で2回も妊娠させ
流産するまで玩んだ俺も狂っているのかも知れない。だが、多くの男達が金を握り締め
必死に予約を入れてまでむしゃぶりついた汚れきった有料公衆便所を完全に私物化して、
自由に俺の都合だけで排泄できる、俺の裁量次第では子孫まで授けさせる事ができ、オスとしての
獣性を発揮でき、年上女を奴隷扱いして一切の罪の意識に苛まれずにいられる便利な存在は、この女しかいない。・・・つづく