種付け、孕ませat MATURE
種付け、孕ませ - 暇つぶし2ch20:木戸さん
04/10/07 02:48:46 uwGS0K7S
親子で...


「ママは一人でイッちゃった。琢磨も出していいんだ。
我慢しないで、ママのなかに精液を吐きだすんだ。
ママの子宮は気持ちいいよ。指を入れて知ってるだろう。
そのヌルヌルできついところに入れて、たっぷり射精するんだよ。
そうすれば、琢磨とママの子供ができる。
愛しいママを妊娠させられるんだ。琢磨の子供を」
(僕とママの子供……ママを妊娠させる……)
 その言葉に琢磨は理性を失い、一匹の牡となって、
射精の瞬間に向け、自分から荒々しく腰を振りはじめた。
「ああっ、すごい……琢磨、ママのオマ×コが溶けちゃう……」
 愛美がきわめた時、精を吸いこもうとする子宮の力を借り、
亀頭が子宮口に押しつけられ、さらに深く潜りこもうと突きあげた。
 ヌルッという感触とともに、
子宮口が開き、琢磨の亀頭が咥えこまれた。
「ママ、出すよっ」
「駄目ぇ……ああっ、ママの子宮が、いいっ、いいの!」
「ママッ……クッ、ママ……ママッ!」
 愛美が絶頂をきわめた瞬間、琢磨も射精を開始した。
 子宮底部を打ち抜かれるような衝撃が愛美の肉体を貫き、
魂を吹き飛ばすほどの快感に打ちあげられ、
信じられないようなエクスタシーの大渦に巻きこまれた。
 長い長い射精がつづく。
塊りのような濃い精液がドンドンと打ちだされ、
ビュビューッと間歇泉のように噴きだす。
 琢磨は、愛美に瓜二つの可憐な顔に恍惚の表情を浮かべ、
余韻を楽しむように腰を小刻みに動かして、
母の子宮のなかにすべてを吐きだす。
 愛美の子宮もポンプのように蠕動して、
押しこまれた亀頭の先からすべてを吸いこむように蠢いた。
 やがて、性のすべてを操られる美しくも哀れな母子は、
ぐったりと体をテーブルに預け、余韻に動けなくなった。
愛美は子宮がいっぱいになるほど琢磨の濃い粘液によって満たされていくのを感じていた。
「これだけ息が合ってれば、間違いなく琢磨の子供を妊娠できるよ、愛美」
「ああっ……それだけは……妊娠だけは……」
 すさまじい快感の余韻に朦朧としながら愛美はうわごとのように呟くが、
子宮は呑みこんだ精液を愛しそうに含んだままで、
媚肉も琢磨の堅さを保ったままの剛直に絡みついて離そうとしなかった
 そうして二人はすべてが終わると、
全裸のまま高村の前に土下座をさせられた。
「ご主人様、今日は三十三歳の淫乱妻で、
牝豚の愛美に、十四歳の息子の琢磨の、た……種つけをしていただき……ま、誠にありがとうございました。
必ず……に、妊娠して、琢磨の子供を出産いたしますので、これからも、近親相姦して罪の子をひりだす、
恥知らずの母子を笑い者にして、調教してください」
 涙を流しながらも言い終わった愛美は、
その直後、バタリと気絶してしまった。
 こうして、この日の家庭教師の調教は終了した。


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