07/12/27 11:22:06 eW6xZj8m0
10年ぐらい前に、西田ひかるちゃんが主演級で出ていた舞台演劇を観に行った時の話です。（演劇名失念）
初日に最前列で観ていたのですが、ひかるちゃんは意外に演技が上手く（？）、通りの良い大きな生声を間近で聞くことができました。
それより驚いたのは、彼女のバストの大きさとハリです。しかも、どう見てもノーブラで、大きな動きで演技する度にその見事なオッパイがブルンブルン揺れるのです。
袖と胸元にギャザーの入った、ちょっと赤ずきんちゃんチックな白い衣装だったのですが、舞台が中盤に差し掛かり、ひかるちゃんが次第に汗をかいてくると、その白い衣装が肌にピッタリと貼り付き、オッパイのシェイプと乳首があらわに透けていました。
観客のほとんどは、ひかるちゃんの胸に視線が釘付けです。
しかも、ひかるちゃんが前かがみになると、ギャザーの入った胸元から、何度もオッパイの全貌が
ハッキリと見えました。
見えてしまうのが全然気にならないのか、もしくはわざと観客に見せていると思ったほど。真っ白で、柔らかそうで、大きくて、左右の膨らみが近いのか見事な谷間、そしてアーモンドブラウンの大きめな乳首。
汗に濡れてツヤツヤと光り輝いていました。
舞台の後半に、セックスを連想させるちょっとエッチな場面があったのですが、セットに馬乗りになり、腰を激しく振ると、オッパイもユサユサと上下に踊ります。
頬を紅潮させ、汗に濡れたひかるちゃんの唇からは「ハァっ、ハァっん…」という息づかいまで聞こえます。
乳首が衣装の内側にこすれて感じてきたのか、明らかに乳首が勃起し、汗で透けた大きなバストがブルンブルンとエッチに揺れる様は、ほとんどストリップのようでした。
劇場から帰って、それを思い出しながら狂ったようにオナニーしまくりました。
どうしてももう一度ひかるちゃんのナマ乳を見たくて、再度足を運んだのですが、その時はちゃんとベージュのブラを付けていました。おそらく共演者に忠告されたものと（苦笑）。
今でも、あの汗に濡れたオッパイの揺れを思い出すだけで激しく勃起してヌイてしまいます。