うふ~ん DELETED
うふ~ん
596:名無しさん@ピンキー
06/12/26 14:35:24 +akmcmgb0
こんな人はどうですか?
URLリンク(www.ch-f.com)
597:名無しさん@ピンキー
06/12/26 20:03:00 O
∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡 おっぱい!おっぱい!
ミ⊃⊃⊂⊂彡
| |
し ωJ
598:名無しさん@ピンキー
06/12/26 20:42:29 vBDZF8rE0
>>596
業者?
599:名無しさん@ピンキー
06/12/26 20:45:57 vBDZF8rE0
>>597
??????意図が、、、、?
600:名無しさん@ピンキー
06/12/26 22:55:04 0
>>596
この唇はエロイね!
601:名無しさん@ピンキー
06/12/30 08:11:08 gY3Sa5nK0
おまいら細木和子みたいの好きだろう!!!????
602:名無しさん@ピンキー
06/12/30 21:49:52 aikLuFwM0
>>601
和子=数子ですか?
603:熟女の汗
07/01/02 23:00:37 5FX6ZPC5O
せやね、細木のうっすら汗ばんでテカった顔に擦りつけたいね(^O^) ちゅーか
あつさん、あ~つさん、このスレの皆様今年も宜しく
m(._.)m いよいよ、明日の夜7時~9時NHK教育で、 newYearオペラが放送されますね。厚化粧の豊満熟女がピチピチの胸の大きく開いたドレス着て、汗滲ませ顔テカらせながら…もう今から想像してハアハアしています(´Д`) 皆様も良かったら是非見て下さいね~(^0^)/
604:あつ
07/01/03 06:44:25 xw2Lwx4a0
>>603
こちらこそ、宜しく!
私も、「newYearオペラ」見てみますね^^
「厚化粧の豊満熟女」、、、、いいですね(・・;)
605:熟女の汗
07/01/03 15:38:57 ZJgZbMdGO
あつさんどもですm(._.)m 是非とも見て下さい♪
自分的には、かなりドンピシャです。
さっき近所のショッピングモールにウォッチングに出掛けたら今日は寒くない上、店の暖房が効き過ぎてて、厚化粧の顔テカテカ熟女三人見ました~♪♪ハアハア (´Д`) テカテカ熟女最高♪♪♪(^0^)/
606:名無しさん@ピンキー
07/01/03 18:54:06 U2W6KGyf0
URLリンク(inran8899.blog86.fc2.com)
淫乱熟女と確実に出会える
607:熟女の汗
07/01/03 19:07:05 ZJgZbMdGO
newYearオペラ始まったよ~(^O^) 向かって1番右の熟の谷間もいいけどその横の横の青ドレス豊満熟女が1番かなハアハア(´Д`)
608:熟女の汗
07/01/03 21:31:51 ZJgZbMdGO
今年もnewYearオペラ終わった~…なんか内容がアカンかったなぁ~(*_*)
三年位前からかなぁ…少し淋しいね(>_<)熟度や 今回は、ピアノのオッサン出て来るし(奴) あつさん、スレの皆さん期待させてごめんねm(._.)m
609:名無しさん@ピンキー
07/01/03 23:22:20 0
URLリンク(oldsexlinks.com)
610:熟女の汗
07/01/04 00:13:07 4z63wgLcO
609 ナ~イス GJ(^O^)
611:名無しさん@ピンキー
07/01/04 00:30:31 0
これはキツい
612:名無しさん@ピンキー
07/01/04 01:32:22 0
URLリンク(www.amanda-nylons.com)
613:名無しさん@ピンキー
07/01/04 02:42:58 Y/YVLfHo0
URLリンク(to.ur.to)
614:熟女の汗
07/01/04 06:30:29 4z63wgLcO
612さん、めっちゃエエわ~(>_<)朝からカチンコチンなるわ~♪♪もち保存させていただきましたGJ
615:あつ
07/01/04 06:39:32 N+ODeJ5D0
>>熟女の汗さん、、途中しか見られなかったので、、残念です。
最初が、良かったみたいですね^^私が見た時の女性は、スレの皆さんの好み
から言うと、スッピンに近い女性でした。また、いい情報があったら教えて下さいね^^
612の画像、、、もう~~~最高!!アイシャドー、リップ、タバコ、熟女
4拍子揃ってますね^^これが、日本人だったら、また違った味があるでしょうね、、。
616:名無しさん@ピンキー
07/01/04 12:40:23 0
苺30 7079
617:名無しさん@ピンキー
07/01/04 13:35:22 0
>>616
passが分かりません。スレタイコピーしても、だめでした。
618:609 612
07/01/04 14:26:54 0
私も日本人のを日夜探してますが、これがなかなかないんです。
613さんのは、いいですね。オパーイが好みです。この人の別角度も見たいなあ。
612は0023までありますよ。
619:名無しさん@ピンキー
07/01/04 14:57:09 0
>>613は安達祐実のおかーちゃん
620:609 612
07/01/04 17:16:16 0
へー、そうなんだ
オレいけるわぁ
621:あつ
07/01/04 17:46:52 ve0Xoo400
>>609612さん
612~0023まで、楽しませて頂きました^^
622:熟女の汗
07/01/04 18:59:52 4z63wgLcO
あつさん、スレの皆様お疲れっす(^O^) そうなんやぁ23まであるんや…俺NET環境は、携帯しか無いんで見られへんわ~(>_<)ショボ~ン
623:名無しさん@ピンキー
07/01/04 19:12:26 0
>>617
スレタイコピペでいけたよ
俺もろストライクだわこのオバちゃん
624:名無しさん@ピンキー
07/01/04 23:13:35 0
>>623
解凍できました。ソフトを変えたら、うまく行きました。
なんでかなぁ~~
625:あ~つ
07/01/05 01:41:55 x2hIJPqh0
あつ様、熟女の汗さま、みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
そして、超ぉ~お久しぶりです。。。
あれから、しばらく熟と会っておりません。。なぜなら、社長が「おもちゃ」
を買ってきたみたいで、今、彼女はそれにハマっていて毎日7~8回おもちゃで
逝きまくっているそうです。
私は、それからは会社のお局様(46才バツ1独身子供1人)と関係を持つようになっております。
最初は、ケバメイクを好んでいませんでしたが、1ヶ月かかって、ようやくケバく
なってきました。。。私好みのメイクをしてくれるようになりました。
メイクは、一番多いパターンが、アイメイクが青紫のシャドウ(2層に塗ってあり
アイライン際から3mm程がクッキリでそこから瞼全体にボカシ、黒アイライン(太めクッキリ)
短めのマスカラ(太いです)濃いブラウンの眉毛(細めに描いてあります)
白系ファンデ(首から下の色が全然違います)ピンク系チーク、真赤な口紅(グロス有)
と言ったかんじです。。
顔がテカテカになると、たまりませんよねぇ~。。それだけで逝けます。。。
SEXの方も、毎週やっております。・・しかも、「中」ばかりなので、妊娠しないかひやひやです
最初は、会社の26才の娘(これもケバイ)に交際を求められましたが、若い娘はムカつくので
お断りさせていただきました。。
また、今度会った時に書き込みます。
626:熟女の汗
07/01/05 06:34:40 WSpMyN+/O
あつさん、あ~つさん スレの皆様おはようございますm(._.)m
あ~つさんめっちゃ久しぶりっすね!!
俺も、熟女の厚化粧のテカテカだけで、十分イケますね(^O^)
だから季節的に夏が好きですね。テカテカ熟女を見たい時は、デパートの一階にベンチが置いてある所に行きます
627:名無しさん@ピンキー
07/01/05 07:42:59 0
すいません、>>616再うpしていただけないでしょうか?
夜勤から帰ったら消えてた…
628:あつ
07/01/05 17:44:04 MqY6uur30
あ~つさん、今年も宜しく!熟女の汗さん、皆さんこんばんわ^^
今日、朝に書き込むつもりだったけど、、エラーばかりで、書き込めませんでした、、
、、・・……(-。-)
あ~つさん、熟に恵まれていますね、、うらやましい~~・・……(-。-) ボソッ
また、お局様がどんなタイプ(似ている人)か、教えて下さいσ(^_^;)アセアセ...
629:熟女の汗
07/01/05 22:46:40 WSpMyN+/O
あつさん、あ~つさん
スレの皆様こんばんは(^O^)
今日は明日から連日やし、中古DVD買っちゃいました♪まだまだ前半のさわりの部分だけど、中々期待持たせてくれる熟女♪♪(^O^) 携帯で写したテレビ画面だけど、いいテカり具合なんで貼りしときますねURLリンク(c.pic.to)
630:あ~つ
07/01/06 00:43:12 +GhhB49t0
あつ様
46才熟は、韓国の人みたいな顔です。
本人に聞いたら「チェジウみたい」って言われているそうです。
確かに、見た目よりは若いです。。30代前半にしか見えません。
熟女の汗さま
夏のテカリ。。イイですねぇ~
・・でも、冬の暖房ガンガン効いたところでのテカリの方が好きです。。
朝見ると、粉っぽいファンデが夕方になるとテカテカになっています
とくに、小鼻・デコ・頬がテカっているとメラメラしてやりたくなってきます。
今日も46才熟はテカっていました。
631:あつ
07/01/06 06:57:48 TwHN5ZAy0
あ~つさん、、あの「冬のソナタ」のチェ・ジュですか?
いいですね~~^^ (-。-)y-~~~~タバコ .。o○は吸われますか?
632:あつ
07/01/06 07:03:10 TwHN5ZAy0
↑追伸 URLリンク(www.cinematopics.com)
633:名無しさん@ピンキー
07/01/06 11:13:07 0
>>627
再してやりたいのはヤマヤマなんだが
糞コテ共がageでオナヌーレス繰り返してるから…ね
普通ブシ上がったらsageるだろ
まぁ大したもんじゃないから誰も再しなかったら諦めてよ
634:熟女の汗
07/01/06 11:36:08 MYJURqq1O
あつさん、あ~つさんスレの皆様おはようございます
(^0^)/
確かに冬の暖房ガンガンの中のテカりいいですね♪♪
正に俺の性欲とピッタリですね こんな感じとかどないですか?URLリンク(i.pic.to) ケバい熟女最高最強~(^0^)/
635:あつ
07/01/06 20:23:15 hTcFbQNr0
ちょっと、、息抜きに外人ですけど、、。
URLリンク(www.smokingarchive.com)
636:あ~つ
07/01/07 00:34:09 A+LXRLy40
あつ様
お局様はタバコ吸います。LARK MILDSです。
チェジウの髪を肩くらいまで短くしたかんじです。
熟女の汗さま
冬の暖房ガンガンの中でのテカリは夏みたいに汗ではなく、「油」によって
テカるので、夏とはまた違ったテカり方をします。
さわってみると、ちょいヌルヌルで、そのうえから更にファンデを厚く塗って
それがまたテカってくると、もう抑えきれないくらいにハァハァしてしまいます。
637:熟女の汗
07/01/07 00:57:12 owvQghypO
あつさん、あ~つさんスレの皆様こんばんは、今日電車の中で厚化粧熟女が脂取り紙でペタペタしててめっちゃ興奮しました(´Д`)皆様は興奮しますとか?俺だけか…f^_^; この熟てテカテカですよね♪URLリンク(c.pic.to)
638:熟女の汗
07/01/07 01:04:13 owvQghypO
興奮しますとか?←×
興奮しますか? ←〇
あ~つさん、脂でのヌルヌルのテカりめっちゃ興奮しますねハアハア エロDVDマドンナの作品て比較的厚化粧テカテカ熟女のが多いですね(^O^)
639:名無しさん@ピンキー
07/01/07 07:09:49 Ngt9oq+AO
URLリンク(p.pita.st)
640:名無しさん@ピンキー
07/01/07 09:08:25 gEfPT9ftO
旦那が体壊したために仕方なくスナック勤めを開始。初めは慣れずに地味なカッコだったのがママがド派手で客ともバンバンやりまくるタイプでママからお下がりのド派手衣装をもらってだんだんと馴染みだす。
641:名無しさん@ピンキー
07/01/07 09:14:43 gEfPT9ftO
ママの影響で自らド金髪に染めて吸わなかったタバコもスパスパ。あっという間に客ともバンバンやりまくり、ママの知り合いのヤクザと愛人関係になってしまって外泊も平気。
642:名無しさん@ピンキー
07/01/07 09:20:26 gEfPT9ftO
普段は昼まで寝て、起きたらママと待ち合わせてパチンコ、もしくはヤクザとやりまくり、家事はほとんどせず旦那に押し付け子供の世話も面倒臭くなってるような30台後半のケバエロ熟女がいいな。
643:あつ
07/01/07 09:44:16 wjgPr/PR0
(・・∂) アレ?
644:あつ
07/01/07 09:45:34 wjgPr/PR0
あ~つさん、熟女の汗さん、609612さん、他スレの皆さん、、
質問ですけど、「アイメーク」「ファンデーション(テカテカ)」「リップ」
「ネイル」「喫煙」「茶髪」の項目で、重視する順番を知りたくないですか?^^
勿論、年齢は、40代~50代の熟女が前提です。
私は、、、。
1、アイメーク
2、喫煙
3、ファンデーション
4、リップ
5、茶髪
6、ネイル
です。^^良かったら、、暇つぶしにどうですか?
645:熟女の汗
07/01/07 09:58:13 owvQghypO
あつさん、あ~つさん、スレの皆様おはようございます、俺は、勿論一番は…
1ファンデーション
2リップ
3アイメーク
4ネイル
5茶髪
6煙草 の順です(^O^)勿論
ファンデーションは、超こってりのテカテカでハアハア(゜▽゜)
646:熟女の汗
07/01/07 10:06:10 owvQghypO
そうそう、書き忘れてたけど、俺の中では、服装も大事なポイントですね(^O^) 基本2Size位小さめの
パツンパツンで…(^O^)
647:名無しさん@ピンキー
07/01/07 11:31:03 OkwknOXF0
ストッキングは網タイか神田うのストッキングがベスト
648:熟女の汗
07/01/07 11:41:02 owvQghypO
ストッキングの網いいっすね(^O^)そっちも捨て難いけど…俺は、ベージュか、薄いブラウン系の光沢が一番好きハアハア
649:あつ
07/01/07 12:27:18 0hP3x1Mm0
熟女の汗さん、回答有難うございました^^
全体的には、「濃い」が共通ですね、、、。^^
650:あ~つ
07/01/07 17:03:35 A+LXRLy40
あつ様
私の場合は
1ファンデーション
2唇の形(イヤらしいのが好き)
3アイメイク
4茶髪
5ネイル
6タバコ
です 厚塗りファンデでテカった後の重ね塗り&唇の形がイヤらしかったら
言う事はありません
651:名無しさん@ピンキー
07/01/07 17:49:09 PL/ebDEjO
白くて濃い化粧、真紅の口紅にマニキュア、茶髪、足色のパンストに、白のブランにパン、黒のタイトに白のブラウスでブラ線が透け、胸元露出、理想は40~50才の年下好きの熟女、タイプは佐藤友美
652:あつ
07/01/07 21:21:40 9ZVljN2L0
あ~つさん、回答有難うございます。
私は、smoking fetishなので、、たばこが上位にきてしまいます^^
あ~つさんも熟女の汗も、ファンデが1位ですね、、その気持非常に分かります。
「厚塗りファンデ」は、すごくエロを感じますね!でも、もっと感じるのは、
太めの上下のアイライン、眉から下全部にアイシャドー、瞼に沿ったライン、、
、、(・・;)見ただけで下半身が、騒ぎ始めますよ~~・・・(゜_゜i)タラー・・・
653:あつ
07/01/07 21:27:20 9ZVljN2L0
感じるアイメイクの参考です。
↓
URLリンク(www.astridsangels.com)
少し、アイラインが弱いですけど、、歳は若過ぎます^^
654:名無しさん@ピンキー
07/01/08 01:01:31 QUxEXAXIO
年甲斐もなく最近ヘソピーやってるとかもいいな
655:熟女の汗
07/01/08 02:09:28 1SfDCs+MO
あつさんも解って貰えますか(^O^) 厚塗りファンデのエロさハアハア 正面から見たテカりもエエけど少し横から見たこめかみ辺りのテカりも堪りません(>_<)
臍ピもいいですね(^O^)因み俺は右耳三連ピアスです f^_^;では、皆様おやすみなさいませ(^_-)-☆
656:あつ
07/01/08 05:44:26 ckYmJ6qR0
熟女の汗さん、、PSでしか見られない画像は、インターネットカフェである程度
溜まってから、定期的に見られたらどうですか?いらんお世話かもしれませんね、m(_ _;)m
657:名無しさん@ピンキー
07/01/08 06:23:06 wMZjo0mk0
口紅は紫
これ最高
658:名無しさん@ピンキー
07/01/08 08:33:13 I/ZLLreTO
>>639 の熟女厚化粧でハァハァしますね!
659:アツ
07/01/08 11:06:20 UGWx8aDY0
久しぶりです。私も参加させてください。
1 アイメイク(特に見るからにつけまつげというのがそそります)
2 タバコ
3 茶髪
4 マニュキュア(ブルー系)
660:熟女の汗
07/01/08 12:44:33 1SfDCs+MO
あつさん、あ~つさん、スレの皆様おはようございます(^0^)/
あつさん、NETカフェですか、アドバイスありがとうございますm(._.)m
ネイルはメタリック系がいいっすね(^O^)ゴールドやブラウン、紅のメタリックやったら顔のテカりと合わせて、それだけでイケますね(^O^)
661:名無しさん@ピンキー
07/01/08 13:36:13 eRxiM4nT0
く ろ や な ぎ て つ こ
662:名無しさん@ピンキー
07/01/08 14:19:00 0
やっぱり高いヒールもマストだと思います。。
663:名無しさん@ピンキー
07/01/08 14:36:23 gF1s+bS20
平凡な主婦が友達や周りの影響で年甲斐もなくド派手になっていうようなのがいいな。
タバコやパチンコを覚えて髪もほとんど金髪にして遊び金を稼ぐために週3,4日スナック勤めはじめるような。
664:伝説の漢NEWスレ主 ◆Vt01c.OUDA
07/01/08 14:45:44 8LI6Xog60
ダメ女の堕ち方を地で行くようなパターンが良いな。
終いにゃダメ男に捕まって家庭は崩壊。
熟女デリヘルで客を取らされ金は男に搾取された挙句に捨てられる。
気がついたら50代半ばで身体を売るのも容易ではなくなる。
こんなのが鶯谷に巣食ってるわけだな
665:名無しさん@ピンキー
07/01/08 14:55:09 gF1s+bS20
>>664
そんなやつもいいな。どっかにおちてない?
666:伝説の漢NEWスレ主 ◆Vt01c.OUDA
07/01/08 15:05:26 8LI6Xog60
鶯谷の熟デリヘルのHP見れば山ほど居るぞ
667:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:16:18 0
私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。
しかし、部下の不祥事を何度も隠ぺいしていた。金額にすれば800万は下らない。
昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。
当然、クビを宣告された。しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。
部長に クビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。
部長は厳しい条件を私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。
ダメなら上に報告するまでだ。そうなれば、クビだけじゃ済まないぞ」
それから数日間は殆ど眠れず、悩みに悩んだ。
668:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:17:14 0
目の前では、妻(32歳)と子供(6歳)が風呂から上がり、楽しそうに話してる。
妻の裸を見て思った。相変わらずスリムだけど、出る所は出てる均整の取れた身体。
毎週、エアロビクスで鍛えているので、体脂肪は13パーセント。
腹も尻も締まりに締まり、私も羨ましく思ってます。
「こんなに綺麗な身体、あんな部長の好きにされるなんてとても出来やしない。
この家庭が壊れるのが恐い。どうしたら良いのか?」
そんな悩む私に 妻が心配そうに聞く。
隠していてもしょうがない、全てを話した。勿論、部長の要求も。
妻は号泣した。当然だろう、妻は部長と面識がある。
部長は47歳、冷たい目付きで陰湿なイメージの人。身体も大きいので社員がら怖がられいる。
勿論、私もその1人。上から見下ろされて冷たい目で睨まれると、蛇に睨まれた蛙状態。
でも妻は決心した。
「あなた、私が犠牲になる。そうするしかないよね...」
669:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:19:50 0
数日後、部長に妻について話した。
部長は珍しく笑った。
「後はまかせとけ、来週の週末は開けておけよ。その前に、お前の女房の生理はいつだ?」
「今 丁度生理中です」
「大丈夫だな。宿予約しておけ。○○温泉の○○ホテルの一番良い部屋だぞ」
「判りました」
「折角だ、お前もその時泊まっていけよ。俺は自分で先に行ってるから2人で来いよ」
あっと言う間に一週間が過ぎた。
当日、子供は実家に預け、私達はホテルに5時過ぎに入った。
まず 私の泊まる安い部屋で、妻に最後の確認した。
「覚悟出来てます」と気丈に答えた。
部長は、最上階の一泊5万の部屋に 既に入っていた。
一風呂浴びて 浴衣姿で煙草を吸っていた。
「よく来てくれたな。まあ2人とも座りなさい」
妻は上着を脱ぎ、お茶の用意をして 暫く話しをした。
立派な部屋だった。ダブルベットが目に入り、「いよいよか」と思った。
部長は 妻に横に来るよに言う。
妻は私の横から移動した。この瞬間、異常な嫉妬心生まれた。
670:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:21:00 dR1fXbAF0
>>667,668
違う板にいって悩んだ方がいいよ。
頑張れ!
671:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:21:10 0
「そんな恐い顔するな。さてと、この部屋には温泉が引かれた露天風呂がある。
これからお前の女房と入るから お前も部屋に戻って風呂でも入りなさい。
食事の時にまた逢おう」
そう言うと、部長は妻の手を取り ベランダにある露天風呂に行った。
私は部屋を出る振りをして、再度部屋に入り、2人の様子を伺った。
部長は椅子に腰掛け、妻の脱ぐ姿を凝視していた。
一枚、また一枚と妻は裸になって行く。ブラとパンティになってしまった。
部長はゆっくり立ち上がり、まずブラを外した。
乳輪が小さいけど、乳首は少し大きめの形の良い乳房が現れた。
次に大きな身体を屈めて パンティを下ろした。
部長の目には、妻の非常に薄いヘアーで目に入っているはずだ。
とうとう妻は、部長の前で 全裸になってしまった。
身長153 体重40 B81 W53 H83の引き締まった身体を部長は撫でていた。
エアロビで鍛えた尻や、くびれた腰を 大きなてで掴んだりもした。
部長は立ち上がり、妻に浴衣を脱がさせた。
帯びを外し、浴衣の前がはだけると、勃起した巨根が現れた。
パンツを履いて無いので 妻も驚いていた。
部長はデカイと 噂には聞いていたが それは本当だった。
私の倍は有りそうな物に妻は驚き、一歩後ろに引いた。
不敵な笑みを浮かべながら 浴衣を脱ぎ、2人供全裸になった。
部長は悪戯で巨根を上下に動かして、妻の表情を伺っている。
妻の視線は部長の股間。
部長は妻の細い手を引き寄せ、自分の巨根を触らせた。
どうだ!と言わんばかりの 部長の自身に満ちた表情が憎い。
672:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:23:00 0
細くて小さな妻の手が、赤黒い竿を撫でた。勃起の度合いが強くなった。
両手で握らせたまま、何か話し掛けてる。妻は首を振りながら下を向いた。
妻の腰に手を当て、部長は風呂に出る戸を開けた。
部長の大きくて汚い尻と 妻の引き締まった美尻の対比が卑猥だった。
風呂に出る戸は木、窓も無く2人の姿が見えなくなってしまった。
2人が気になったが、仕方なく一旦、部屋に戻った。
しかし私は待ち切れず、速めに部長の部屋へ行った。
私は 部長の部屋の戸をノックしたが、反応が無い。
一時間近くなるが、まだ露天風呂にいるのか?2人は一体なにをしてるのか?
廊下をうろうろしては ノックを繰り返した。
4~5回目に ようやく浴衣姿の部長が開けてくれた。
「なんだ、お前か」
「妻はどうなんですか?」
「心配ない。そろそろ食事の時間だな、おい!行くぞ」
部長は妻を呼んだ。浴衣に着替え、髪をアップにした妻が来た。
泣いたのか?目が赤くなっていた。
私達はエレベータに乗り込み、2階へ降りて行きました。
その間、部長は妻の身体を 触りっとうしでした。
部長の手が 妻の浴衣の中に入って 微妙に動いていた。
どうやら妻は 下着を着けていないみたいだ。乳首が見えた。
673:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:25:37 0
8畳程の部屋に入ると料理が準備さてれいて、部長は妻と並んで、私は向き合い1人で座った。
取りあえず 乾杯となった。
仲居さんは 部長達が夫婦と思っている。辛い。
「今日は御苦労。これかの事は私に任せておけばいい。私は来期、取締役に昇進の予定だ。
そうなれば、お前が部長になれる日が 来るかもしれない。頑張ろうじゃないか」
「はい。有り難うございます。こうなった以上、部長と心中するつもりで頑張ります」
「それでいい。久美子(妻の名)も頑張らないとな」
脇で妻がお酌をしながら頷いた。
「ところで さっき風呂で久美子の身体を見させてもらったが、なかなかの物じゃないか。
贅肉の無い 素晴しい身体だ。ウエストの細さは驚きだ。お前には勿体無い」
「...そうですか」
「ただな、久美子は男を喜ばす方法をよく知らないみたいだ。私がみっちり仕込んであげよう。
今までお前は、淡白なセックスしか 久美子としてないんだろう」
「は、はい。そうかもしれません」
「今日からは私の女になったんだ。ここは私が独占する」
部長は浴衣の隙間から 股間まで手を入れた。
「あっ..」妻は部長の手を掴んで侵入を阻止した。
「こら!久美子。私に逆らうのは止めなさい。さっきも風呂で触っていたじゃないか。
今さら何だ! 力を抜いて脚を開きなさい」
正座していた妻の脚を開かせると、部長の手が 股間の奥に忍び込んだ。
浴衣一枚で 下着は付けて無い。
「久美子のオマンコの綺麗なのには驚いたぞ。子供産んだとはとても思えん。
まだ入れてみないから判らんが、締まりもよさそうだな」
濡れてきてるのか? クチュクチュと音が聞こえる。
「お前、聞こえるか? 女房のオマンコの音が」
674:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:27:30 0
妻は 下を向いたままだった。
「部長、私の前では勘弁して下さい」
仲居さんが最後の料理を運んで来た。しかし部長は 妻の身体を触ったまま。
しかも、妻の片手で 自分の股間を触らせていた。
仲居さんも 目のやり場に困っていて、さっさと部屋を出て行った。
私は耐えられず、トイレに行くと言って 一旦部屋を出た。
廊下で一服をしながら考えた。もう今までの優しく真面目ぶって人のミスまで被るのはやめた。
部長を見習い、自分の為だけに生きよう。部下を犠牲にしてでも、そう決心した。
煙草を3本吸い終わり、部屋に戻ると、残酷な光景が目に入った。
妻の頭を 部長が 自分の股間に押し付けていた。
部長の太くて長いペニスをフェラチオしてるではないか。
「お前、遅かったな、部屋に戻ったのかと思っていたぞ」
「す、すいません。私は 部屋に行きます」
「まて、私の酌をしなさい」
675:伝説の漢NEWスレ主 ◆Vt01c.OUDA
07/01/08 15:30:43 8LI6Xog60
こいつは馬鹿だな。
部長の申し出を役員か社長に言うと脅せば良いのだよ。
まぁ妄想だから仕方ないだろうけどねぇ
676:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:31:19 0
私は震える手で 酌をした。目の前では妻が 大きな鬼頭を舐めさせられている。
近くで見ると 思った以上に大きかった。確実に 私の物の倍以上あることを確信した。
部長の汚ならしい身体同様、そこもグロテスク。
使い込んでるせいか、色が赤黒く艶があり、女性経験の豊富さを物語っている。
「悔しいだろう。でもな、お前がいけないんだし、こうなる事を決断したのもお前だ。
ほら、もっと酒をつぎなさい。どうした、私の物が気になるか?」
「は、はい」
「そうだろう。これからこいつが 久美子のオマンコに入るのだからな」
私は悔しいのと後悔で 涙が溢れそうになっていた。
「さてと、そろそろお開きにしよう。私はもう我慢出来そうに無い。
部屋に行って 久美子のオマンコに入れるとしよう。
酒を飲んだ時の私は凄いぞ。
久美子、覚悟しなさい。今夜は 寝かせないからな」
妻と部長がようやく立ち上がった。
妻が乱れた浴衣を直そうとした時、裸体が一瞬だけ見えたが、いつもと違う。
ヘアーが無い。妻はかなり薄いけど、有ると無いとでは大違いだ。
「部長、久美子の毛が無いんですけど」
「ああ、さっき風呂で私が剃ってあげたんだ。私の趣味でね」
部長はふざけて 妻の背後に抱きつき、ピストン運動の仕草をする。
廊下でも妻の浴衣を 背後から捲くり上げ、美尻を露出させた。
「久美子の尻は芸術品だな。後ろからぶち込みたくなる」
妻は恥ずかしさのあまり、今にも泣き出しそうだった。普段の部長からは想像出来ない姿だった。
部長の部屋の前まで 私は付いて行った。
「お前はもういい。明日の朝食は何時だ」
「6時から8時です」
「部長、お手柔らかにお願いします。ゴムも必ず付けて下さい」
「心配するな」
「久美子、すまんな。それじ明日の朝...」
2人は部屋に入って行った。まだ午後10時、長い夜になりそうだ。
私は暫くの間、ドアの前から動けずにいた。
これからこの部屋の中で 部長と妻がセックスする。
677:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:34:09 0
目の前でされるのを 見るのも辛いが、判っているのに 見れないのも辛い。
ドアに聞き耳を立てて、中の様子を伺った。
テレビのCMの音声が かすかに聞こえるだけで、その他は聞こえなかった。
怪しまれるのもまずいので、取りあえず部屋に戻った。
部屋では寂しいので、酒をしこたま飲んで気を紛らわした。そのまま私は寝てしまった。
ふと、目が醒めた。深夜2時過ぎになっていた。
酔いのせいもあり、一瞬 何故ここにいるのか?と考えてしまった。
ハッと思い出し、部長の部屋の前に 行ってみた。
血の気が引いた。ドアに聞き耳を立てなくても 中の様子が判った。
「アッアッアッ、アア~」と紛れもない 妻の喘ぎ声だった。
聞き耳を立てると 中の状況が、手に取る様に判った。
肉と肉のぶつかるパンパンという激しい音、それに合わせて 妻が喘ぎ泣く。
バックでしてるのか?そんな感じであった。
妻の引き締まった美尻を 部長は両手で掴み、赤黒い巨根を 奥深く刺し込む姿が想像出来た。
バックですると、妻の美尻と 細いウエストの見事さは格別である。
部長も味わっているはずだし、妻は 下付きな為、バックのほうが感じやすい。
私のサイズでは奥まで届かないが、部長のサイズなら 奥まで刺しても 余裕で余るだろう。
それにしても、あんな喘ぎ声なんて 今まで聞いたことが無かった。
678:伝説の漢NEWスレ主 ◆Vt01c.OUDA
07/01/08 15:35:42 8LI6Xog60
男として最低の奴だな
自分の嫁も守れんのか
679:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:37:20 0
部長はやはり上手いのか? 妻にも少し腹が立った。
普段、私の淡白なセックスしか知らない妻は どうなのか?
私のセックスなんて 正味15分。挿入時間なんて せいぜい5分程度の 御粗末なものだ。
部長ときたら もうかれこれ4時間近くもしているし、まだまだ延々とやりそうな気配。
「なんて部長は凄いいんだ」これは、正直な感想だった。
でも、心配になって来た。もう私とセックスしても 感じなくなってしまうのか?
超絶倫で、物も私の倍以上とくれば いくら嫌いな部長でも...
でも、私達には愛情が有るから、そう心に言い聞かし部屋に戻った。
私はひたすら飲んで 気を紛らわした。
テレビは 有料チャンネルのAVしか映らない。こんな時に限って人妻物だった。
家に強盗が入り、旦那の目の前で妻が犯され、感じてしまう ストーリーでした。
私は何時の間にか、オナニーをしていた。
強盗に中だしされるシーンで 私は射精した。強烈な虚しさに襲われた。
そのままテレビの前で 妻を思い寝てしまった。
朝5時半に目が醒めた。まだ外は暗い。私は最上階の 大浴場に向かった。
途中 部長の部屋の様子を伺ったが、さすがに寝てるみたいだった。
サウナで酔いを醒し、誰も居ない露天風呂に入った。すると誰か入って来た。
部長だった。
680:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:40:06 0
大きな物を隠さず ブラブラさせながら 近寄って来る。
「お前も来てたのか」
「部長、おはようございます。妻は?」
「最高のセックスだった。楽しませてもらったぞ。結局4時頃までしてたんじゃないかな。
久美子の素晴しい身体に すっかり魅了された。始めはメソメソ泣いたりしてたんだが
私の愛撫にだんだんと反応してきてな、一時間もすれば もうメロメロになったよ」
「本当ですか?」
「嘘じゃない。乳首はコリコリに起つし、オマンコから汁が溢れて布団がシミだらけだ。
久美子の汁は透明で じつに美味しい。お豆を吸い 乳首を刺激したら逝ってしまった。
それからはもう別人になってな、私の物を 久美子自らおしゃぶりする変わり様だ。
おしゃぶりする顔も悩ましかったぞ。どうしたらいいのですか?なんて聞いてくるしな」
「...そ、そうなんですか」
「女なんてセックスで変わるもんだ。それでな、教えたから上手におしゃぶりするように
なったぞ。69でオマンコをふやけるまで舐めてやったら もう完全に私の女になった。
部長!早く入れて下さい、て久美子が言うじゃないか。でもな簡単には入れてあげなない
のが私だ。沢山イヤらしい事 言わせてな、お前が 想像付かない事まで言わせたんだぞ。
久美子は 喋りながらも逝ったぞ。汁を溢れさせながらな」
「もう聞きたく無いです」
「本当は聞きたいんだろう?」
「そんなことないです」しかし私は 勃起してしまっていた。部長は気が付いていたのだ。
「まあ聞きなさい。それで入れてたんだが、あまりの締まりに感激したぞ。
部長!奥に当ってます、こんなの始め、て言いながら私にしがみつくから張り切ってしまった
エアロビやってるんだってな。どうりで たいした締まりだ。それで~」
「部長、私は先に上がります」
681:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:41:24 0
もう限界だった。勃起した物を隠しながら上がった。
大浴場を出ると、廊下に妻が立っていた。
「久美子、何してるんだ?」
「あなた..部長をまってるの」
「そうか、御苦労さんだったな」
私は浴衣姿の妻に寄り、股間に手を入れた。やはりパンティは履いてなく、
オマンコは湿っていた。
お湯の湿り気とは 違うヌルヌルした感触でした。
「あなた..止めて」
私は無言で その場を立ち去った。
私は朝食を取りに行った。
妻と部長が 並んで食事していた。端から見れば夫婦に見える。
自分がいけないのだが、嫉妬心で身体が震える。
結局、食事もせず部屋に戻り、また風呂に入り時間を潰した。
湯舟で 目の前を通る人のペニスに 自然と目が行ってしまう。
部長程大きい人は 1人もいなかったが、改めて自分の物を観察してみると、
普通より小さいように思える。
中高生位の少年が前を通った。自分より大きいじゃないか。
今まであまり気にした事も無かったが、今回に一件で、劣等感が急に湧いてきた。
急に心も身体も 小さくなったみたいだ。
そろそろ帰る時間かなと思い、フロントで精算をして、部長の部屋に 迎えに行った。
ノックをしたが返事が無い、2度3度繰り返すと 少しだけ戸が開いた。
682:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:42:58 0
妻がこちらを覗く様に 私を見るが、様子がおかしい。顔が前後に動いている。目も虚ろだ。
「ア、ア、あなたなの。まだ準備が...ア、アン」
「久美子、何してるんだ?」
「部、部長に今入れられてるの。ア、アッ、く、車で 先に待っていて」
「おまえか、車で待っていなさい。久美子ともう少しだけ楽しむ。
なんなら 中で待っていてもいいんだぞ。フフフ」
恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。
目の前に 前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。
部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。
部長は、私と目が合うと ニヤリとバカにしたように笑った。
そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。
妻の悩ましい顔と 限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに 感じてる証拠だ。
愛液が 膝まで滴り落ちてきていた。声を出さない様、懸命に堪えていたが、
部長のえげつない突きについ出た言葉に私は強烈なショックを受けた。
「アッ、アッ アウ、そ、そんなに奥まで突かないで~ 大きすぎるの。アア~部長!
あなた! は、早く出て行って。見ないでお願い。見ないでー!」
「久美子、脚をそろえろ、そうだ。おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」
部長は、妻の身体を壊さんばかりに 突きまくった。
ガクガクと激しく妻の身体が揺れた。
683:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:44:49 0
妻の美尻に 部長の大きく醜い下半身を 激しく打ち付ける。
私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。
その直後、妻の聞いたこと無い 絶叫が聞こえ続けた。私は、泣きながら車に向かった。
私は車で 妻が来るのを待ち続けた。
一時間程だが、異様に長く感じた。
目の前を 何組もの楽しそうに話す夫婦が通り過ぎ、羨ましく見つめた。
私の妻といえば、今部長の大きなペニスで貫かれて、愛液を膝まで垂らしている最中。
今回の一件で、自分の男としての セックス能力の無さを痛感した。 妻もそうだろう。
自分の亭主が弱いと感じたはずだし、嫌いな男でもセックス次第では 感じてしまう恐さもだ。
やっと妻が来たが、疲れてる様子だ。
「御苦労さん」
「あなた、待たせて御免ね」
「いいさ、お前の苦労にと比べれば何て事は無い」
「疲れた...」
「そうだろう、部長があんな人だと思わなかった」
「ええ、普通じゃない。部長はお化けよ、お化け」
「そうかもしれない。俺と比べたらお化けだな。全てにおいて」
「そうね。あと、恥ずかしくて あなたの顔ちゃんと見れない」
「何で?」
「だって 私...何でも無い」
「いいよ、言わなくて」
684:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:46:22 0
走りだして直ぐに 妻は寝てしまった。寝顔がとても可愛かった。
少し開いた小さな口を見て、部長の大きなペニスを この口で 言われるがまま
おしゃぶりしたんだろうな。信号で止まる度、そんな事ばかり考えた。
その夜、子供と3人で風呂に入った。
娘が、裸になった妻の 毛が無いことに気が付いた。
「あれ?お母さん。しーしーの毛が無いよ」
「え、ああ そうなの。これからお母さんはね 毛が無いことにするの」
「ふーん、私と同じだね」
「そ、そうね」
2人は手を繋ぎ、風呂場に行った。
妻の美尻には、部長との激しいセックスを物語る 痣が見えた。
私も後から風呂に入ったのだが、妻の視線が一瞬 私のペニスに向けられたのを感じた。
「部長と比べてる!」 そう直感した。
妻の身体を観察した。
乳首は部長に遊ばれ、腫れて何時もより大きい。毛が無いと アソコも丸見えだった。
それは とても卑猥で、部長がやりたがるのも 理解が出来た。
寝る前に妻が「話したい事がある」と言い出した。
それは、部長から言われた要求だった。
685:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:47:49 0
「あなた、部長が今度する時は生でやりたいから、私に避妊しろって言うの」
「えっ、生で?」
「そう。中に出すって言うの。どうしよう 私、嫌!」
「わかった。部長に話してみる」
その日は、妻を腕まくらしながら眠った。
翌日、部長に呼ばれた。
「昨日は御苦労だったな。次も頼むぞ」
「はい。部長も 私の事お願いします」
「心配無用だ。私の力を信用しなさい」
「昨日 妻から言われたんですが、避妊についてお願いが...」
「その事か、悪いが久美子とは 生でやらしてもらう。嫌とは言わせないぞ」
「どしてもダメですか?」
「ダメだ! 私のザーメンを 久美子の中に出す。それが私の主義なんでな。
ピルでもリングでも 色々あるだろ。早急に対応しなさい」
結局、簡単で確率が高いピル決めた。妻にピルを渡したが、泣いて怒った。
「あなた!これで良いの! 私の中に部長が出すのよ」
「すまん、部長が許してくれないんだ。今の地位を確保するには、部長しか頼れないから」
「...わかったわ...でも、私がこんな辛い目に遭うだから、絶対に会社辞めないで」
「ああ、絶対辞めない。俺は鬼になる」
686:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:50:07 0
妻を抱きしめ、そのままセックスをした。今までで一番 印象に残る セックスだった。
妻も部長の時程ではないが、十分に感じてくれた。
2週間後、部長と妻が逢う日が来た。
今回は、食事をしてから ラブホテルに行く段取りになった。
私達は、待ち合わせ場所の 割烹に向かった。
駐車場に着くと妻は ちょと待って、と言う。
「部長との約束で、逢う時はノーパンノーブラの約束なの」
「え、そんな約束したのか」
「うん、絶対守れって」
「そうか...」
妻は 車の中で下着を外し、バックの中に入れ 車から降りた。
「下着付けないで外に出るなんて 恥ずかしい」と呟いた。
割烹の 予約した部屋には、時間に正確な 部長は来ていた。
「遅いじゃないか」
「すいません」
「まあいい。久美子は私の隣だ」妻は部長の隣に座った。
687:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:52:01 0
乾杯をして直ぐに部長は 待ってました!とばかり、妻の身体に 触れ始めた。
「久美子、久しぶりだな。約束は守ってきたか?」
部長の手が 上着とスカートの中に忍び込む。
「良い子だ、約束まもったたな。久美子、いけない子だな。もう濡れているじゃないか
何を期待してるんだ?」
「そ、そんなー。何も期待してません」
「さては、私の大きいチンチンが欲しいのかな。図星だろう」
「違います」
「部長、程程にして下さい。お願いします」
「うるさい!お前は黙っていなさい」
しかし、今日の部長は、盛りのついた犬 同然だった。
「久美子 旦那と私、セックスで感じるのはどっちだ」
「そんなの答えられません」
「言え、正直に」部長の指が股間で動いていた。
「ぶ、部長かもしれません...」
「かも じゃないだろ」
「部長です」
「久美子、今日からは生でやるんだぞ。中に出してと 私にお願いしなさい」
「部長、お願いします。中に出して下さい...」
「ほーら、恥ずかしい事言ったら もっと濡れてきたぞ。久美子はMかもしれないな」
妻は、あまりの恥ずかしさに 下を向いてしまった。
「久美子、私はもう我慢出来ない。ほらもうこんなに」
妻の手を持ち、股間を触らせた。
「はっ、部長...」
「久美子どうだ! 欲しいんだろう」
「そんな事は無いです」
「上の口と 下の口では 言ってることが違うな。
下の口は欲しくて よだれが出でるじゃないか。嘘つきめ。乳首だってコリコリじゃないか。
まあその内 自分から欲しいと 言うようにしてやる」
688:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:53:09 0
部長の言ったとうり、セーターには くっきりと乳首の形が 浮かび上がっていた。
私達は店を出て、近くのラブホテル街に 向かった。
部長は、「ここにするぞ!」と言い、派手なラブホテルに入る。
私は ボタンで部屋を選ぶ所まで 付いていった。
「久美子、すまないね」
「あなた、また明日...」
妻が 私の方を見て、バイバイと手を振る。
エレベータの前で部長は、私に見せつける様に 妻を抱きしめ、ディープキスをした。
そのままスカートを捲り、美尻を露出させ、「久美子は私の物だ!」と言われた。
2人はエレベータに消えて行った。
689:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:54:34 0
私は2人と別れた後、繁華街に戻り、飲み直した。
不味い酒であった。飲んでも飲んでも 気分は沈んだままだった。
考える事は 妻の事ばかり。
時計を見ては、今頃はシャワーを浴びてる最中なのか?
それとも、シャワーも浴びず 舐められてるのか?
気が狂いそうな程、嫉妬しました。
頭の中は、2人のセックスシーンの オンパレード。
最後は、決まって部長にきつく抱き締められ、大量のザーメンを膣の奥に注ぎ込まれるシーン。
部長の事だ、抜かずの3発ぐらい余裕だろう。私なんて10分一発で終わり。
酔いたい、酔って 気を紛らわしかった。でも 酔えない。
何時の間にか 翌日になっていた。
もう帰ろう。そう思い繁華街を引き返した。
690:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:55:55 0
その途中、独りの男に捕まった。ピンサロの客引きである。
看板は消えていたが、まだokだと言う。
私は フラフラと 店内に引き込まれてしまった。
強烈な大音響の中を 案内された。私の付いた女性は、予想以上に可愛かった。
顔はケバイが、妻に似て、小柄でスリムなので 思わず勃起してしまった。
私は、フラストレーションを彼女にぶつけた。少し臭いアソコだったが、我を忘れ舐め続けた。
最後は、5分と持たず 彼女の口の中に出した。
射精すると私は決まって、寂しさと虚しさに襲われる。
この時は なおさらであった。店を出て時計を見ると、1時過ぎだった。
もう部長達は、3時間以上も ラブホテルに居る。
もう帰ろう。私は代行で帰宅した。
家に着き、直に風呂に入った。途中、脱衣所に置いておいた携帯が 鳴った気がした。
上がって見ると、やはりメールが着信していた。
691:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:58:26 0
妻の携帯からだった。私は、緊張しながらメールを開いた。
「あなた、久美子は 部長の大きなオチンチンで 何度も逝かされてました。
恥ずかしい事も沢山言わされて、色んな体位も経験させられました。
あなたとは、比べ物になららい程 部長とのセックスは 素晴しいです。
オチンチンは、大人と子供くらいの差があるし、
部長と比べれば あなたのテクニックは無いに等しいです。
何時間もオマンコを突かれて、最後は とうとう中出しされました。
物凄い量です。あなたの何倍かしら。
全てにおいて、あなたが とても貧弱な人に感じてしまいます。
部長は、あんなに沢山出したのに、もうビンビンに堅いです。
本当に凄い人です。
写真も送ってますので、見て下さい」
692:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:01:07 0
どう考えても 妻の意志で 書いたとは思えない。
写真の内容も 普通ではないだろう。覚悟をした上で 開いた。
アソコを アップで 撮影した物と、おしゃぶりしてる妻の顔だった。
顎が外れそうな位 小さな口を開き、頬をへこませ しゃぶっていた。
妻は小顔なので、部長のペニスが いかに巨大なのか 改めて知らされた。
どう考えても 妻の身体には大きすぎる。
もう一枚は、ザーメンで グチョグチョにされてた、妻のアソコだった。
長時間のピストンで 全体に赤く腫れていて、信じられない量のザーメンで 濡れていた。
私は 妻の携帯に 電話してみました。しかし、出たのは 憎い部長であった。
「もしもし、久美子?」
「お前か」
「部長、私をこれ以上 虐めないで下さい。お願いします」
「フフ、ふざけるな。お前達は、私の言いなりなんだ。奴隷みたいなもんだよ。忘れるなよ」
「ぶ、部長、そんな言い方しないで下さい」
「お前を とことん虐めて、逆らえない様にしてやる。それで 私の為に必死に働いてもらう。
お前は仕事の奴隷だ。久美子は性の奴隷だ」
「部長!それは無いでしょう」
693:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:03:06 0
「嫌なら辞めてしまえ。立派な家も車も、家庭も、捨てて逃げれば いいじゃないか」
「部長、あなたを本当に信じて いいんですか?」
「そうするしか ないだろう。それに、もう戻れないだろう」
「そうですよね...久美子は?」
「今 シャワー、浴びてる最中だ。オマンコ洗ってるんじやないか。
私のザーメンが、オマンコの中に大量に入ってるからな。
確認してみるな。 やってるやってる。
一生懸命 オマンコ洗ってるぞ。」
「やっぱり、中に出してしまったんですね」
「まだまだ出してやる。
それにな、久美子を、お前が想像もつない位イヤらしい女にしてやる。
近い内には、お前とでは 何も感じなくなってしまうぞ。
私を甘く見るなよ。
さて、もう2~3発、久美子のオマンコに出してやるか。
またな。」
部長はそう言い終えると、携帯を切った。
セックスの力は 恐ろしい。心から そう思った。
妻が部長に中出しされた。そんた悪夢のような夜が 明けようとしていた。
694:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:04:30 0
ストレスで最近 煙草の量が増えてるが、その日はまた異常だった。胸が痛い。
窓を開け、ベランダで吸ってしると、またメールが来た。また 妻の携帯からであった。
「もう、勘弁してくれよ部長!」と思いながらも 一応開いてみた。
またもや、部長の指示で 打たれたと思える内容でした。
695:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:05:07 0
板違いだわ、ツマランわで、もう・・・・・
いつまでやるのさ?
消えてくんないか。ウゼぇから。
696:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:07:44 0
「あなた、寝ていたら御免なさい。またメールしてしまいました。
アア、部長ったらどうなってるのかしら。まだしてるのよ。
もう、何回 中に出されたのか 数え切れないよ。
持って五分一発の 情けないオチンチンの あなたと大違い!
タマタマも あなたの倍以上の大きさだから、出る量も凄いわ。
今、部長が目の前で 煙草吸ってるんだけど、またオチンチンが大きくなってきてるの。
だってあなた 私ね、今凄い格好して メール打たされてるの。
椅子にM字開脚で 両足を開いて縛られ、腕しか自由がきかないの。
大きいチンチンでひろげられ、パックリ開いた私のアソコにオモチャが刺さっているの。
オモチャと言っても極太なんだ。ブイーンてウネウネ動くから 感じて上手く打てないよ~。
部長が自分の手でオチンチンを刺激し始めた。
どんどん大きくなって行くの。
ウソでしょ。凄いの!もう カチカチのビンビンになったの。
一体、何回すれば 気が済むのかしら? 部長は、あなたと同じ日本人なの?
見かけは日本人だけど、もしかして外人?
まさかね。フフフ...
697:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:09:09 0
部長が立ち上がり、私に『可愛い久美子、おしゃぶりしなさい』って言われた。
亀さんしか 口に入らないのに、部長は奥まで入れようとするから、苦しい。
まだ練習が必要だけど、あなたのでは練習になららい。
だって、あなたのは 簡単に全部口に入るんだもん。
アア~ 極太のオモチャで掻き回すの!また逝きそう!
今度は、あなたより 何倍も大きくて強い本物のオチンチンが また入って来たの。
部長の精子と私の汁でヌルヌルだから、もうすんなり奥まで入るようになってる。
ピル飲んでるけど、あなたでは 絶対届かない所まで入れて中出しするから、妊娠が心配よ。
だんだん早く 部長の腰が動きだしたよ~。
アア、凄い!椅子ごと抱えて 奥まで突くの、部長ったら!アア、壊れそう~。
私ね、椅子に縛られたまま、また奥に中出しされたわ。
いけない、椅子に部長の精子が垂れて、シミになっちゃうよ。
私ね、されてる間、部長の大きな胸と太い首に 必死にしがみついていたの。
だって 余りにパワフルだから。2人供汗びっしょり。
これから、部長とシャワー浴びるの。
えっ、浴室でもするって。もう、死にそうよ~。
後で連絡するから 迎えに来てね」
698:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:10:37 0
陰湿な部長の 本領発揮である。厳しい責めになってきてる。
私をとことん虐める気だろう。でも、私は負けないぞ! そう心に言い聞かせた。
お昼になってやっと「迎えに来て」と、妻からメールが来た。
実家に子供を迎えに行く約束の時間も過ぎ、寝不足も有るが、私は少しいらついていた。
私の顔はやつれて、クマができていた。
繁華街は閑散としていて、ラブホテル街は なおさらだった。
裏手の駐車場は、思った以上に車が停まっていて、私はさらに虚しくなった。
そこから妻に 電話をした。
「あなた、有難う。直ぐにいきます」
疲れて聞き取りにくい程でした。
数分後、妻は部長に抱き寄せら出て来た。
私の愛車、アルファードの前に 部長と妻が来た。
妻の姿は、髪をアップにしたままで、コートを着て部長に寄り添っている。
中々妻は 私と目線を合わせない。当然だろう、斜下を向いたまま、顔を上げなかった。
699:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:12:01 0
すると部長は、妻の背後に回り、コートのボタンを外し始めた。
部長はまたも不敵な笑みを浮べ、コートの前をはだけた。
上はノーブラだが、セータを着ていた。しかし、下は何も履いていない。
太股までしか無い、ストッキングだけだった。
ツルツルに剃られた下腹部に 私は見入ってしまった。
部長と妻が 後部座席に乗り込んだ。
「部長。いくら何でも酷過ぎませんか! 私にも、我慢の限界というものがあります」
部長の家に向かいながら私は つい、強く出てしまった。
「ほほう~。今日はやけに威勢が良いじゃないか。
そんな態度を私にしても良いのか~」
部長は、妻のコートを脱がしてしまった。妻は股間をさった隠し下を向いたまま。
プライバシーがラスなので、外からは見えないが、日曜の昼間である。これは恥ずかしい。
そんな妻をよそに、部長はセーターをも脱がして、妻はタンクトップ状の光沢の有る下着一枚に
されてしまった。
700:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:13:38 0
「このまま外に出してやっても良いんだぞ。どうする?」
「すいませんでした」少し憮然としながら答えた。
「なんだ!その謝りかたは!」
部長は、妻の下着も脱がし、ストッキングも脱がしてしまった。
妻は素っ裸にされて、シートに脚を乗せ、部長に大きく開脚させられた。
妻はメソメソ泣いていたが、部長の指で掻きますと、アソコはグチュグチュに泣いていた。
それだけでは無い、畑脇に車を止めさせられた。
部長は、スライドドアを開けて 外に出た。
妻の付けていたコート、ストッキング、上のタンクトップ状の下着、さらに、
バックの中のブラとパンティを数メートル下の側溝に捨てられた。
「嫌~部長!」
妻は裸なのも忘れ、部長の方に乗り出し、少し先のスタンドの従業員に見られたかもしれなかった。
しかし部長は 妻を外に出そうとした。
私は恐くなり、外に出て部長に丁重に謝った。
部長はケロッと普通に戻り、よけいに恐かった。
部長を家まで 送り届けた。
それから妻は、タートルネックのセーター一枚を身に付け、
下は子供の為に毛布が後ろに積んで有ったのが幸いした。それで、下半身を隠した。
妻の実家には、このままでは 到底行けない。
素肌にピッタリ目のセーター一枚、下はすっぽんぽん。
上は乳首はおろか、乳輪まで透けている。一旦、家に戻り、妻の実家に行った。
今回の一件で 部長の恐さも改めて知った。
部長のことだ、今さら辞めますと言っても 何らかの手を打っているであろう。
意地悪で、抜かりの無い人ですから。
701:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:15:10 0
家に帰ってからも妻は、私と話したがらない。
部長に中出しされたショックと、服を捨てられた悲しさであろう。
どちらも女性としては、大変辛い出来事です。無理も無い。
家族3人で入浴したのですが、終止目線を合わせない。
私は、黙って妻を見つめていた。
乳首は部長に遊ばれた為?それとも生理前だから?何時もより大きくなっていた。
妻が立ち上がった時、目の前にツルツルに剃られた アソコが見えた。
部長の巨大なペニスを差込まれ、中出しされたアソコである。
相変わらず綺麗な色で、極太をくわえ込んだとは思えない程 小さなアソコ。
しかし何故か 以前より卑猥になった様に見えた。
思わず凝視してしまい、妻に叱られてしまった。
702:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:16:56 0
「止めてよ、何処見てるの。嫌らしいわね」
「お父さん、エッチー」
その日に妻は、早々に子供の布団で寝てしまった。
数日後には、本来の妻に戻っていた。女は強い、いや 母は強しと感じた。
12月も中旬になる頃には、部長と妻の関係も6回になっていた。
数は少ないが、1回の内容が濃い部長である。
私達夫婦のしたセックスの時間より、部長と妻がした時間の方が多くなった。
ゴム付きセックスが基本の私達、部長が中出した回数は私より遥かに多い。
もはや妻の身体は、部長の物になってしまった気がする。
2人が逢った時に来るメールも、ここに書けない位卑猥な内容になってきていた。
妻は、部長との約束は、忠実に守っている。
アソコの毛は、完璧なまでに剃ってある。部長にも剃ってもらうみたいだ。
逢う時のノーパンノーブラも 忠実に守っていた。
アソコの保護の為に、ローションも用意して、出かける前に塗って出かける。
塗っておくと後で痛く無いみたいだ。なにせ部長は大きいので、対策も必要なのだ。
以前は、迎えに行った時、妻はメソメソしてたが、今では部長に抱き締められ、
余韻に浸っているのでは?と感じられる時もあるくらいだ。
前回は早朝にラブホテルに2人を迎えに行ったのだが、部長は物足りなく、
私の車に乗ってから直ぐに挿入した。
703:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:19:08 0
妻が下半身裸で抱きつく様に股がり、部長が下から突き上げたり、妻が上下に動いたり。
2人は熱いディープキスをしながら情事に耽った。
妻が上下に動くと、衰えを知らない極太のペニスがヌルヌルに光り、
妻のアソコは嬉しそうに、いや、美味しそうにくわえ込んでるようにさえ思えた。
「久美子、どうだ、私のチンチンは?奥に当って気持ち良いだろう」
「アウッ、アア、はい。凄いです」
「ほら、こんなに奥まで入れたらどうだ?」
部長は妻の細い腰を両手で掴み、下から極太で突き上げた。
「んー、アア、部長、奥まで入れ過ぎです。私のアソコが壊れます」
妻は部長の大きな胸に顔を埋め、私が居るので 声を押し殺していた。
「気持ち良いぞ久美子、そろそろ逝くぞ!」
「ハアハア、また出したいの?...部長凄い」
「久美子、今こいつの前で 中に出してやろう」
部長は射精した。大きな醜い下半身がビクビクと揺れた。
大量の精子が妻の子宮に送り込まれた。
704:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:20:49 0
妻の首と腰を掴み、極太を可能な限り深く刺し込みながら。
部長の家の斜前は公園だ。車を止め、私は2人の行為が終わるのを待った。
長い射精だった。出し終えても部長のペニスは衰えない。
まだ下から突き上げている。すると、精子が妻のアソコから漏れてきていた。
後部座席を汚されないように、カバーを付けておいて良かった。
妻は部長から離れた。極太が妻の小さなアソコから抜け、ズポッと音がした。
妻は、ティッシュを急いで大量に取り、股間にあてた。
車内が精子の臭いで充満した。量も多いので臭いも強烈だった。
部長は、半起ちのドロンとした大きいペニスを 妻に掃除させた。
私はもう逆らわないと決めている。平常心を保つ努力をした。
部長は妻と長いキスをして 薄暗い中、自宅に消えた。
「部長とセックスして気持ち良いのか?」走りながら聞いた。
「そんな事聞かないでよー」
妻は濡れてる股間を拭き、下着を付けていた。ナプキンも付けた。精子漏れ対策である。
「だって、今日のお前を見てると...」
「部長に合わせてるのよ。だって 逆らっても良い事無いから...」
「それなら良いけど。凄く感じてるみたいだったから」
「...」無言だった。
705:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:22:08 0
そんな慌ただしい年末も過ぎ、新年になり、私はまた難しい選択を迫られた。
我が社には二つの派閥が有る。一つは社長派、もう一つは専務派である。
部長は専務派の筆頭的な地位で、私は社長派で 仲人も社長にしてもらっていた。
私は今まで、社長に随分世話になっていた。
部長の言いなり状態の私は、専務派に入る様、部長に再三 忠告されていた。
以前から言われていたが、今回は脅しに近い。
一月末に 派閥別に会合がある。答えを急がれた。
社長派はどちらかと言えば、和気あいあいで私向き、専務派はいざとなれば手段を選ばない
危険な集まりです。専務も嫌な感じなので、正直入りたくないです。
優柔不断な私、簡単には決められない。会合は取りあえず、社長派に出席すると部長に伝えた。
部長は怒り、私は散々説教された。
そんなある日、部下の峰村係長からも 専務派に入るように言われた。
峰村は部長の片腕みたいな奴で、私とは相性が悪い。
峰村はまだ若くて188センチと背が高くて体格が良い。
小さい私を見下ろして 少しバカにした様に話す 嫌な奴だが、頭もよく仕事は出来る。
結婚もしていて、子供と美人な妻も居る。
706:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:23:06 0
「課長~、決めてくださいよ」
前日妻が部長に抱かれたので、私は機嫌が悪かった。
「うるさいぞ! 私にも事情が有るんだ。簡単には決められない」
「課長~、その優柔不断な所が 墓穴を掘るんですよ。だから奥さんが犠牲になった」
「何、峰村どういう事だ!」
「俺、知ってますよ、部長に奥さん抱かせてる事」
「部長か!」
「そうです。大丈夫、知ってるのは俺だけさ。でも知ってるだけじゃないですよ」
「どういう事だ?」
「俺も課長の奥さんと 一発やらせてもらったんだ。昨日部長に呼ばれて。臨時ボーナスだって。
奥さん可愛いね、小さくてスリムだし、マン毛も剃ってあるからびっくり。
ラブホに行ったら、部長にバコバコバックで犯られてる最中でさ、奥さん感じまくっていたぜ。
マンコは濡れ濡れ、乳首はツンツンに起っていて それは凄い感じ方。
部長に可愛い尻突き出してさ、「部長の太くて堅いオチンチン入れて下さい。
久美子の濡れたオマンコに」なんて言ってましたよ。
部屋には極太バイブやハンデイカム、媚薬も有りましたよ。驚きましたよ」
「峰村、お前もまさか...」
707:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:23:55 0
「課長には悪いけど、やらせてもらった。しかも生で。
奥さんピル飲んでるって言うじゃない。 俺のデカチン、奥さんは喜んでしゃぶってさー、
ツルマンにぶち込んでやったら、それは 感じていたぜ。
きつくて締まりの良いマンコで、楽しませてもらったよ。
子供産んでるのに 本当小さいマンコですね。
尻の形も感動物でしたよ。
俺の自慢の超高速ピストンと、駅弁には奥さん気に入ったみたいでさ、
『イク~、イク~』と大騒ぎ。
俺の濃いザーメン、たっぷり奥さんの生膣に出してやりましたよ。
部長と3Pしたんだけど、2本共大きくて凄いって 喜んで言ってましたよ。
課長はアレがめっちゃ小さいんだってね。しかもめっちゃ弱い。
ああ、なんて可哀想」
「まさか、お前までも...」
私は力が抜けて、座り込んでしまった。
「課長、早く決めて下さい。じゃないとまた...。それじゃ」
708:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:25:09 0
結局、私は専務派に移った。
部長だけではなく、部下の峰村にまで。私は自殺したい心境だった。
帰宅して妻に聞いてみた。やはり、事実だった。
「昨日、峰村ともしたのか?」
「...ええ、部長に言われて。
仕方ないでしょ、ラブホテルに居て私は素っ裸。どうしようも無いでしょう。
大男2人に私みたいのが、抵抗しても...。
逆らっても恐いから」
「すまない、だらしない亭主で」
「あなた、しっかりして下さい。お願いします。
峰村さんにも 何回も中に出されたのよ。散々恥ずかしい事されて。
あなたも死ぬ気で頑張ってよ」
そう言って妻は泣き、自分の部屋に行ってしまった。
部下の峰村にまで妻を抱かれ、私の嫉妬心は爆発寸前でした。
部長と峰村の板挟み状態で、私は限界が近くなった。
709:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:25:59 0
私は自分に自信がなくなり、妻とはもう 2ヶ月以上セックスしてない。
妻に粗末な自分を見られるのが恐くなっていた。
何時の間にか、風俗に通い始め、妻に似た感じの嬢に 欲望を発散するようになっていた。
深夜に人妻物のDVDを見ては、オナニーに耽るのも日課だ。
射精すると 一時的だが、嫉妬心が和らぐのである。情けない話ですが本当のことだ。
また、いけない事だが、妻の部屋を覗いたり、調べたりもするようになった。
今まで一度もしなかった事だ。別に凄い物がある訳ではないのだが、気になる。
下着の入ってる引き出しを見たり、コートのポケットを見たりする。
化粧台の引き出しには、部長に抱かれる為の必需品が入っていた。
ピル、アソコに塗るローション、ナプキン、膣の洗浄に使うビデ、カミソリ等を私は手に取り、
想像してしまう。 何とも表現出来ない嫉妬と興奮が、私を猛烈に襲う。
部長に逢う前、ここで下半身裸になり、アソコの毛の状態を手鏡で確認し、
化粧台に片足を乗せ、アソコにローションを塗り込む妻。
私はその姿を覗いてしまった。
身体が震える位、嫉妬する。
710:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:26:48 0
妻も私の変化には 当然気が付いていて、休暇を取り遊びに行こうと誘ってくれた。
3人で相談して、ディズニーランドに行こうと決めた。
運転するのが大変でしたが、行ってしまえばやはり楽しい。私も妻も子供のように遊んだ。
でも、時々妻を見ては思った。
ミッキーを見て子供みたいに喜ぶ妻だが、パイパンのアソコに 部長の極太を差込まれ、
膝まで愛液を垂れ流し、悩ましい声を上げ、何度も逝かされているのだ。
部長に逢う時は必ずスカートでノーパンだが、私の前ではパンツ姿で当然下着は付けている。
ストレッチ素材のパンツなので、下着の線が良く判った。
そんな方向に考えが どうしても行ってしまう。心が病んでいる。
楽しかった一日が終わり、ホテルに着く頃には、娘は疲れで寝てしまった。
私はシャワーを浴び、ビールを飲んでテレビを見ていた。
暫くすると妻もシャワーを浴び終え、タオル一枚の姿で 椅子に座る 私の脇に来た。
711:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:27:33 0
「あなた、今日は有難う。久しぶりに家族で遊んだので楽しかった」
「そうだな、俺も楽しかった。これからは、ちょくちょく出かけような」
「ええ、そうしましょう。久しぶりに一緒に寝ようよ。あなた、最近私に冷たくない?」
「そんなことは無いよ。ただ...」
「ただ何?」
「俺の為に部長としてるから、さらに俺とするなんて疲れたり、気が重いんじゃないかと」
「なに言ってるのよ、私の主人はあなたよ。そんな言い方しないで」
「そうだよな、一緒に寝ようか」
妻のタオルを取り、裸にした。目の前にツルツルのアソコがある。
急に性欲が湧いて来た。私も全裸になり、妻を抱きしめた。キスをしてベットに入る。
私は、乳首から下腹部へと舐めまくった。妻の両足を開き、アソコを無心で舐めた。
風俗嬢とは比べ物にはならない 綺麗なアソコに、興奮は最高潮に達した。
部長が惚れたのも判る。臭いも無く、小振りで綺麗なアソコ。
712:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:28:24 0
しかし、身体は正直である。濡れてこないのだ。
濡れやすい妻のはずが...しかもクリトリスや、乳首も殆ど起っていない。
部長に開発され、私のテクでは もう感じない身体に されたのかもしれない。
妻の顔を見ると、目をつぶり口を半開きにしているが...
私のペニスは萎えてしまった。
悔しい私は、愚痴っぽく言った。
「お前のここは相変わらず綺麗だな。部長の大きいのでやられてるから心配してたんだ。
でも俺の倍以上も大きくて太いの 入れられてるから、こんなんじゃ駄目だよな」
妻の片手を私のペニスに持ってきて、触らせた。
私の萎えたペニスを妻は、指先でシコシコしてくれた。
「俺のはこんなのだけど、嫌いか?部長みたい凄く大きい方がいいか?」
「アア、止めて。部長の話はしないで」
なんて事だ、部長のペニスの話をしたら、どんどん濡れてくるではないか!
私の萎えたペニスと 比べているのか! 指で掻き出すとグッポグッポと音がする。
69の体勢になり、妻にフェラしてもらい、私も溢れ出て来る愛液を舐めた。
妻のフェラの上達振りには驚いた。風俗嬢より気持ち良いのである。
私の勃起しても柔らかいペニスを 唾液たっぷのり口に含み、吸ったり舌で舐めたりと凄い。
713:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:29:06 0
「ああ、おまえ上手くなったな。気持ち良過ぎてもう出そうだ。
もう入れても良いか?」
「あなた、入れて」
私は正常位で生で入れた。なんと言う気持ち良さ。やはり生は良い。
運動不足の私は、数分のピストン運動で汗だくになった。
妻は汗もかかず、涼しい顔だ。
「ああ、逝くぞ」
「あなた、私も逝きそう」
妻の中で 久しぶりに射精した。
しかし、妻の乳首はほとんど起っておらず、濡れ方も止まっていた。
妻は股間を手で押え、シャワーを浴びに行った。射精のせいもあり、急に虚しさが私を襲う。
ビールをもう一缶開け、一気に飲み干した。
妻が出て来た。
「久しぶりにあなたとして、気持ちよかった。あなたは?」
「勿論だよ。中に出したしね」
「あなたもシャワー浴びたら。それとももう一回する?久しぶりだもん」
悪戯っぽく私を見つめ、私の前でバスタオルを取り、裸を見せた。
でも私のペニスは萎えたままだった。小さくなり皮が亀頭を隠していた。
妻の目線が私の下腹部に移った。ペニスをチラッと見た。
「疲れてるから無理かな?」
「そうだな、長く運転もしたしな」
「そうよね、早く一緒に寝ましょう」
妻はそう言い、パンティを履き、Tシャツを身に付けた。
妻の気持ちは嬉しかったが、私はよけい傷付いたみたいだ。
さて、また辛い事になった。
714:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:29:48 0
部長の誕生日が近い。
我社には誕生日休暇の制度が在る。部長の誕生日は3月4日、丁度金曜日。連休になるのだ。
当然の事ながら、妻を要求された。2泊3日の小旅行をするという。
初回に使った温泉は予約が取れず、仕方なく遠いが、我社が法人契約してるリゾートホテルを
予約した。 当然、最上級の部屋で支払いは私だ。
部屋には、ベランダとつながる サウナとジェットバス完備の広い部屋らしい。
私は今回休めないし、子供の事もあるので、部長が私の家まで 妻を迎えに来てくれる。
当日になった。 部長は午前10時に迎えに来る。
私は少し心配でした。私の家で変な事しないか。
一応、部長には近所の目もあるので、くれぐれも、とお願いした。
「心配するな、そんな事は私も承知だ」と前日に言っていた。
私は10時10分に家に電話した。
715:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:30:32 0
「もしもし、あ、あなた。どうしたの?」
「部長は来た?」
「ええ、今 お茶を飲んでもらってるの」
「家に上げたのか?」
「だって、洗濯とか、あなた達の御飯の用意で遅れたから」
「大丈夫か? 近所の人に怪しまれないようにな」
「気を付けます。それじゃお願いします」
「ああ、こっちこそ、すまないな。着いたらメールくれよな」
11時半にもう一度電話したが、留守電になっていた。出かけたみたいだ。
午後4時前に 妻からメールが来た。私は早退して家に向かっている最中だった。
家に入り、娘が来るのを待ちながらメールを見た。
716:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:31:09 0
「あなた、無事到着して 今部屋に入ったとこです。
凄く広い部屋です。窓から見える景色も最高です。
お風呂も大きくてびっくりです。
でも着いたばかりなのに、もう私は全裸です。
部長ったら 車の中で私を 裸にしてしまったの。
高速道路では、極太のおもちや入れられてもう濡れまくり。
ホテルにはコート一枚で入って来たの。寒いし、凄く恥ずかしかったの。
ボーイさんが前に居るのに、部長は私のコートを捲るの。
エレベータでは前のボタン外されて、もうドキドキで 心臓が破裂しそうでした。
でも私は、益々濡れてしまいました。
ボーイさんに 部屋の説明されてる間、部長ったら 私を後ろから抱きしめながら
乳首やアソコを弄るの。ボーイさんも見て見ぬ振りをしていました。
少し可哀想でした。
ボーイさんが部屋を出た瞬間には、もう脱がされたわ。
膝まで濡れ濡れで、風邪ひきそうな位です。
今、部長も服を脱いでます。パンツから大きなオチンチンがはみ出てます。
部長ったら もうやる気まんまんです。パンツ脱いで近づいてきました。
大きなオチンチンを、私の携帯の上に乗せました。
嘘、携帯より大きいわ!やっぱり部長は別格ね。
おしゃぶりしなさいと言われたので、またね。」
「ふざけやがって!」
私は携帯をソファーに投げ付けた。
717:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:31:46 0
私は家の中を見回したが、特に異常は無くほっとした。
気になる事と言えば、妻の脱いだ下着が 洗濯篭に入っていた程度だった。
娘と寂しい食事と入浴をした。娘には何度も謝った。度々妻が居ないことを。
でも妻に似て、気丈な性格なので助かる。
深夜、妻から携帯に電話が来た。
「もしもし、久美子です。唯(娘)はどうですか?」
「大丈夫だ、心配するな。おまえこそ大丈夫か?」
「はい、今の所は。すいません、何時も変なメール送ってしまって」
「いいさ、部長にやらされてるのは判ってるから」
「今部長は下の降りてビール買いに行ってるの」
「じゃあすまんが宜しくな。また明日」
電話を切ろうとした。
718:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:32:38 0
「待って、あなた見てしまいした?」
「何が?」
「今日部長に家でね...グス、恥ずかしい事されちゃったの...」
妻は泣き出した。
「やっぱりか! 何された?」
「あなたのビデオでね、グス、私の裸とか撮影さてちゃたの...」
「それは何処に?」
「私達のベットの脇に在るの。お願い、見ないで必ず消して下さい」
「判った。消しておくよ」
「それじやね...グス」
慌てて寝室に行った。
有った! ビデオが...ティッシュペーパーの箱の脇に。
迷った、見ようか、消そうか。しかし私は見てしまった。
妻が心配そうな顔がアップで 映っている所から始まった。
「部長さん、我が家にようこそ」
「久美子、家の中案内しなさい。裸になって」
「部長、止めましょう」
「うるさい!」
妻は一枚一枚脱ぎ、全裸になった。顔から股間まで順次 アップになった。
719:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:33:15 0
「久美子、さあ案内して」
「ここが応接間です、そしてこちらがキッチン」
妻の美尻が強調された撮影だ。
「久美子、流し台に手をついてお尻突き出して」
「えっ、は、はい。こうですか?」
「そうそう、綺麗なお尻してるな。おや、もうオマンコが濡れてるね」
部長は人指し指を挿入した。
「久美子は濡れやすいな。もう濡れ濡れじゃないか。
オチンチンが好きなようだね。
大きいのが好きかね」
「そういう訳ではないです...」
指を激しく動かした。
「アア、そうです。好きです、大きいのが」
「さあ、次は?」
階段を上がり始めた。
「久美子、ストップ。私の方を向きなさい」
妻がこちらを向いた。
720:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:33:55 0
「手すりに片足を乗せなさい。そうだ。オマンコを自分で開きなさい」
妻は片手でアソコを開いてみせた。
「おお、良い眺めだな。汁がどんどん出てくるな」
「ぶ、部長、いくら何でも酷過ぎませんか...」
「うるさい!そのままで、庭に放り出すぞ」
「はい...」
妻はメソメソしだした。
部長が妻より上に上がった。
「久美子、ここでおしゃぶりしなさい」
妻は部長のズボンを脱がし、パンツを降ろした。もう完全に勃起していた。
妻は大きな口を開け、部長の顔を見ながら懸命にしゃぶった。
「そうだ、上手くなってきたな。玉もしゃぶれ」
片手でシコシコしながら、大きな玉を口の含んだ。
「久美子、どうなんだ、旦那と比べて」
「ああ、部長、もう許して...」
「駄目だ!何時もみたいに言え」
721:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:34:26 0
「グス、部長のが遥かに立派で好きです。主人は子供みたいに小さいくて弱いから...」
「こいつめ」
部長は、妻の口の奥に 極太を強引に入れた。
「ウグッ、ゲホゲホ。ウーン」
妻は咳き込み、よだれを階段に垂らした。
「さあ次」
「こちらが主人の部屋です。グス」
「ほう綺麗にしてるな。あいつにしては」
部長は何とベランダに出る戸のカーテンを全開にした。
「部長やめてー」
妻はしゃがみ込み、叫んだ。
「久美子、続きのおしゃぶりをしろ」
窓の外は道路だ、悔しくて震えた。妻は這うよう部長に近づき、おしゃぶりした。
意地悪な部長は、戸のすぐ前に移動した。もう前の道から見えるかもしれない。
交通量は少ないが、近所の人に見られる心配が。
722:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:35:05 0
さらに部長は、私の机にビデオを置き、妻の身体をガラスに押し付け、バックから挿入した。
激しい突きに妻は恥ずかしさも忘れ、喘ぎ声を上げた。
ガラスが割れるのが 心配な程の 激しい突き上げだ。妻の小さい身体が浮いてしまう。
もう部長の暴走は止まらない。妻を駅弁スタイルで挿入し、何とベランダに出て行った。
無人の私の部屋が、数分映った。
妻がチキンウイングの体位で 立ったまま後ろから挿入され、部屋に入って来た。
「アッアッアッ、もう駄目です。部長出して下さい」
そのまま豪快に突きまくり、中出しした。
部長はビデオを取り、ティッシュで股間を押さえる妻を写した。
「久美子、立て」
妻はメソメソしながらも 立ち上がった。
「ティッシュをちょっと下げてみろ」
その様子を部長は アップで写した。
妻のアソコは愛液と精子でグチャグチャに濡れていて、割れ目からは まだ精子が溢れ出ていた。
「久美子、気持ち良かったか?」
「はい...」
そこで終わった。
私は一晩中、飲みまくった。
723:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:36:07 0
二日後妻が帰ってきました。もっと部長好みに開発されて。
私達は今も 部長の言いなり状態と 戦っています。
旅行の後も、部長と妻の関係は変わらず、いや、深くなってます。
その旅行で、私の想像以上に 開発されたみたいです。
段々私が、男に見なくなってしまったみたいです。
セックスもしましたが、妻の目が以前には無かった 軽蔑する目付きに変わり、
今では全くしなくなりました。
もう私では 全然感じないのです。ですので、私も勃起せず包茎のまま。
部長は普段でも12~13センチも有るんです。それに見なれた妻の目には
私の3~4センチは 小学生並みに情けない物でしょう。
3月にした 最後のセックスの時のこと。
724:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:36:56 0
「あなた、最近どうなっちゃたの?何で起たないの?
こんなに小さいままなんて...」
「うん、元気が無いんだ。自信が無くなってきたみたいなんだ」
「私が部長としてるから 嫌いになったの? 私が汚い女と思ってるの?」
「そんな言い方しないでくれ。
ただ部長があまりに凄いから、それを知ったお前が俺なんて どうかなと...」
「ふー、もう。またそんな情けない事言ってるの。
最近のあなたは そんなことばかり言うわ。
部長に負けないように頑張るのが男でしょ。
オチンチンの大きさなんて 大して関係無いの。
もっと自信持ってよ」
今までならフェラしてくれるのだが、もう口に入れるのも嫌なのか?
この日は 指先で摘み、シコシコするだけでした。
私は、妻の乾いてるアソコを舐めたが 全く反応は無かった。
「もう止めましょう。
あなたがそんな状態じゃね。私も気が重いです」
妻の冷たい視線が股間に向けられた。
恥ずかしくなり、極限まで小さくなったペニスを 私は手で隠した。
こんな感じで しらけてしまい、やらない方がまし。
私はオナニーの方が 断然快感になりました。
725:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:37:28 0
しかし、止めを刺すように、そのオナニー用のDVDも妻に見つかった。
留守中に 机の上に 数枚置いてありました。人妻中出しシリーズです。
その事について妻は 何も言いませんでした。そんなこんなで、家に居ても形見が狭いです。
それから、またも部長の可愛い部下、峰村にも抱かれた。
峰村は有給を取り、昼間に妻を抱いた。
彼の若くて逞しいセックスも 嫌と言う程経験し、私の情けなさが、さらに浮き彫りになった。
726:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:38:09 0
「課長~、久美子さん御馳走様。部長に開発されて売春婦並の嫌らしさですね。
真っ昼間のファミレスで 下着を脱がせたら、もうエロエロモードでした。
乳首はビンビン、マンコは濡れ濡れさ。
もう入れてもらいたくて俺のデカチンを久美子さんが自分から触ってきたんですよ。
俺もしたくなって、速攻ファミレスの駐車場でしたんですよ。
まず、バックからぶち込んでやった。濡れる濡れる。
『大きくて硬い、硬い!峰村さん凄い』と大喜びですよ。
そこで一発目を中出しをしましたよ。
久美子さんたら、うんこ座りして俺のザーメンを下に出してさ、
『峰村さんも量が多いのね。まだ出てくるの。凄いわ』と嬉しそうに言ってましたよ。ほら」
携帯の写真を見せられた。間違い無く妻で、しゃがんでアソコを指で広げていた。
「それからラブホに行ったんだけど、久美子さんは 乱れまくりさ。
俺のデカチンを嬉しそうにしゃぶってね、
『入れて下さい峰村さん。その大きくて硬いオチンチン』とおねだり。
課長の分まで たっぷりしときましたから。
そうそう、久美子さんを家まで送って行って、課長の家の玄関でも一発しましたよ。
子供が帰って来るから嫌がってたけど、スカートを捲ってぶち込んでやったよ、ヘヘ。
また宜しく」
峰村の件で 妻と口論となってしまった。妻がどんどん 遠くなって行く気がした。
727:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:38:53 0
さて、GWが迫り、当然のように部長は妻との旅行を要求。
私は運転手として同行、4/29~5/1に伊豆の伊東温泉に行きました。
部長達の部屋は高額で、辛い出費になりました。勿論私は最低の部屋です。
当日は子供を実家に預け、愛車で妻と部長の家に迎えに行った。
部長宅直前で車を止め、妻は着替え始めた。
まず全裸になり、見た事無い白地のワンピースを取り出し、それ一枚のみ身に付けた。
「そんな服持っていたか?」
「部長が買ってくれたのよ。恥ずかしいわ、こんなに丈が短いから」
たしかに異常に短く、少しでも屈めば お尻やアソコが丸見えだろう。
前がボタン開きで ノースリーブでした。それはまるで 風俗嬢のような格好でした。
その上に一枚、着ていたカーディガンを羽織った。部長は表に出ていて、直に車に乗り込んだ。
「お前達、御苦労。天気良くて良かったな。
お、久美子セクシーじゃないか。良いぞ」
「部長、今回も宜しくお願いします。でもこの服が恥ずかしくて」
「遠くに行くんだ。お前達を知ってる奴は居ない。心配無い」
私は車を 伊豆に向けて走らせた。
728:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:39:46 0
妻は部長に抱き寄せられ、その大きな身体に もたれ掛かっていた。
部長はビールを大量に飲んで、一時間過ぎには 上機嫌になっていた。
何時の間にか妻は脱がされ、素っ裸になっている。ミラーには乳房が映っている。
カチャカチャ音がする。妻が部長のズボンを脱がしているみたいだ。
ミラーから妻が消えた。フェラチオをしてるのだ。
ブチュウ グブ ブボッ グプッと唾液混じりの音がする。
「お前、よそ見するなよ。見たいならSAにでも入るんだな」
暫くすると今度は 妻の喘ぎ声がしてきた。部長が妻を愛撫してるみたいだ。
以前は、私の前では声を出さないようにしていたのだが、変わったのだ。
「アッアッアッアウー、アンアン、部長、気持ち良いの」と大胆だ。
妻の脚がミラーに映った。マングリ返しにされたのだ。
「久美子、汁を舐めてやろう」とジュルジュルズズズーと部長は音をたてて吸った。
「久美子の汁は本当に旨い。最高だ、ほら どんどんいくらでも出てくる。
お豆もこんなに大きくなって。吸ってやろう」
チューチューと音がした。
「アー、イキそう。イクイク~」
妻はクリトリスを吸われて逝ったみたいだ。
729:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:40:33 0
部長がトイレに行きたいと言い出した。
SAで休憩となった。妻もワンピース一枚で外に出た。上に羽織ることは許されない。
外は季節外れの夏日で 30度もあるが、妻の服装はどう考えてもおかしい。
ワンピースは 身体にピッタリフィットする作りになっている。
乳首はくっきりと浮び上がり、股下15センチ未満の丈。異常です。
妻もトイレに行こうとしたが、部長に止められた。
「久美子のトイレはあっちだ」と言い、妻を隣に在る公園に連れて行った。
駐車場からは 見えにくい茂みに 連れて来られた。
「久美子、ここで用を足しなさい」
「えー、ここでですか?」
「そうだ、早くしなさい」
「部長、まずいですよ。人が多いから」
「それなら お前が見張っていればいいことだ」
妻は渋々ワンピースをお尻の方から捲り、しゃがんだ。
濡れ濡れのアソコが見えた。でも緊張で 中々オシッコが出ない。
「早くしないと もっと目立つ所でやらせるぞ!それから、前のボタンを外せ!」
「は、はい...」
妻はワンピースの胸のボタンを外し、乳房を露出させた。乳首はパンパンに起っている。
「こ、これで良いですか?」
「駄目だ、全部外せ!」
言われるがまま 全部外した。
「よし、もっと股を開いて、そうだ。それで小便しなさい」
ようやく ビシュービチャビチャと オシッコが派手に出て来た。
芝生に泡が立つ程の勢い。アンモニア臭が鼻をつく。
恥ずかしさの余り、妻は両手で顔を押さえた。
部長が妻の背後に回り、顔を隠す両手を外し、乳房を乱暴に揉んだ。
それから、しゃがむ妻の小さな身体を抱き上げた。
730:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:41:09 0
「嫌っ、部長何を...」
「小便の雫を落すのさ。ほらほら」
部長は妻の身体を 子供にするように上下に振った。
強い日射しに照らされ、愛液とオシッコで妻のツルツルのアソコはキラキラ光っていました。
「お前、ボーとしてないでマンコを拭いてやれ」
私は妻のバックからティッシュを出し、アソコの雫を拭き取った。
愛液でティッシュが ヌルヌルと糸を引いていました。
アソコが激しく濡れてきているのが判った。
「お前、久美子のアソコはどうだ?」
「凄く濡れてます...」
「あ、あなた、そんなに見ないでよ...嫌」
「そんな事言われても...」
しかし、私は異常に興奮してしまい、パンツがヌルヌルになってました。
「我慢出来ん」と部長は 妻を地面に降ろした。
それから ファスナーを降ろし、完全に勃起した巨根を取り出した。
物凄い勃起状態です。鬼頭は はちきれんばかりに パンパンに張っている。
「久美子、おしゃぶりしなさい」
「ここでは嫌です」
「やれったらやれ!」
しゃがんだまま妻は 辺りを見回し、おしゃぶりを始めた。
私は人が来たらどうしようと恐くなっていました。
731:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:41:51 0
「久美子、美味しいか?」
「グップ、グップ、人が来そうで恐いんです...でも美味しいです」
両手で竿を掴み、大きな口を開け、本当に旨そうにしゃぶっている。
「そうだろう、久美子の小便する姿見て興奮したから 何時もよりデカイだろう」
「ブチュブチュ、はい、一段と大きくて硬いです。
アア、どうしてこんなに立派なんですか...カチカチで作り物みたい」
「峰村と比べてどうだ?」
「ズルュズルュ、ハ~部長の方が立派です。太いし、恐いくらい嫌らしい...」
「後ろに居る 情けないチビと比べてどうだ?」
「...そ、それは...」
「どうなんだ!ハッキリ正直に言いなさい。」
「あ、あの人は子供みたいに小さくて、それに最近 起たないの。
とても部長と比べる 対象ではないです」
「そうなのか。
もうこいつの子供チンコとはしたく無いだろう。私のを知ってしまうと」
「...は、はい。そう思うようになりました」
「フフフ、よく言ったな。
お前はもうただの同居人だ。久美子はもうお前とはしないぞ。
お前、返事は?お前も 久美子とはしませんと言え」
「わ、判りました。もう久美子とはしません」
もう完全に妻は 部長に落されてしまった。
732:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:42:37 0
部長は挿入までするつもりでしたが、数組の親子が近づいて来たので、渋々車に戻った。
後部座席の2人は酒も入り、益々ハレンチになってしまった。
妻も相当な量のビールを飲み、部長に甘え始めていた。妻は酔うと甘える癖がある。
新婚か、恋人のような熱々ぶりに私は、事故でも起こしそうな 精神状態でした。
2人は絶えず お互いの性器を触ってますし、ビールも口移しで飲んだりもしてました。
部長も憎いが 妻も憎い。何でこんな人とイチャイチャするのか?あんなに虐められてるのに。
何時か部長が言っていたが、やはり妻は Mなのだろうか?
午後4時頃、ようやくホテルに到着しました。
ホテルのロビーでも2人は寄り添って 完全に夫婦です。
私は一番安い夕食も付かない部屋、部長達は 最高級の部屋にそれぞれ入った。
直に部長達の部屋に行きノックした。
733:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:43:13 0
「はい、誰ですか?」
「俺だけど」
まだワンピース姿の妻が ボタンを慌ててはめながら ドアを開けてくれた。
もう部長はTシャツ一枚で、下半身は裸、もうビールを飲んでいた。
あぐらを組んでる真中には 極太がドロンと横たわっていた。
さすがに最高級の部屋、部屋は二つに、露天と内湯の家族風呂が二つ。DVDカラオケまである。
部長好みの部屋です。
「お前か、良い部屋だな」
「部長、御苦労様でした。御ゆっくり楽しんで下さい」
「折角来たんだ。お前も日頃の疲れを癒しな」
「はい。明日の予定ですが、~」
.
.
.
「久美子、脱いで続きをしなさい」
隣に座る妻は、ワンピースを脱ぎ、部長の極太に吸い付いた。
極太は見る見る内に 逞しく勃起した。
734:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:44:04 0
「久美子、こいつの顔を見ながら おしゃぶりをしなさい」
部長は妻の後頭部を腹に付け、私の方に妻の顔を向けた。
妻と目が逢う。太い竿を舐める仕草に、私は射精寸前まで追い込まれた。
アソコを部長の指で悪戯されているので、悩ましい顔でした。
「久美子、こいつに言ってやれ。私もこの大きいオチンチンで 楽しむってな」
「ハアハア、あなた、私もこのお大きいオチンチンで楽しむけど許して...
もう...ダメかもしれない...」
「何がダメなんだ、久美子」
「...」
「す、すいません。私は失礼します」
逃げるように部屋を出た。
私は部屋に逃げ帰り、酒と煙草に溺れた。
私は 正に負け犬です。
後悔しても後の祭り、部長の言いなりの 弱い自分が情けない。
子供の頃からもそうだった。
身体も小さくで弱く、運動音痴。どちらかと言えば 虐められっ子でした。
人に頼まれれば 悪い事でも断れず、何度も痛い目に遭ってきた。
苦しく、辛くなれば 逃げてしまう 悪い癖がありました。
美人な妻、久美子と結婚できたり、努力して課長まで昇進することで
自信を持って 行動るようになっていたのに。
また昔の弱い自分になってしまった。
妻もそんな私が嫌なのだろう。
私とは正反対の部長。身体は大きく自信に満ちあふれ、おまけに巨根で絶倫。
冷たい視線ですが、顔は渋いので、女性社員には以外と人気がある。
もう数え切れない程の噂がありました。
735:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:44:35 0
可愛い娘の為にも頑張ろう。久美子が部長と結婚する訳ではないのだ。
頑張ればまた 昔みたいに仲良くなれるはずだ! そう思うしかない。
でも、酒が止まらない。何度も嘔吐してるのに。
ビール瓶2本、コップ酒4杯、焼酎まで飲んでいた。
何時の間にか夜8時近い。3時間も 何も食わず飲んでいる。
部長達は、今頃 最高の料理を味わっているのだろう。
ふらふらっと 2人の居る部屋に行ってしまいました。
今回は部屋食、仲居さんが出入りするので ドアは開いていた。
中を覗くと、襖の向こうから 部長の歌声が聞こえる。妻は手拍子していました。
736:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:45:08 0
「部長、本当にお上手ですね。甘くて渋い歌声に惚れ惚れします。
恐い顔からは想像でません」
たしかに部長の歌唱力は 社内でも指折り。
「コラ!久美子、恐い顔は余計だろう」
「エヘ、御免なさ~い部長。だって本当なんだもーん」
「どうだ、益々私に惚れるだろう」
「はい、素敵です」
「私の歌声に 久美子のオマンコも濡れただろう」
「アッ...」
「やっぱり濡れ濡れだな」
激しいキスをする音が聞こえた。私は襖に張り付き、何時の間にか聞き耳をたてていた。
「今晩も寝かせないぞ。久美子を天国に連れて行ってやるからな」
「はい、連れて行って下さい。でもあまり虐めないで...」
「久美子、お前も歌いなさい」
「はーい」
酔いのせいもあるが、とても良い雰囲気です。
737:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:46:12 0
入ってお酌でもしようとした気も失せ、私はホテルを出た。
私はホテル近くの小さな居酒屋に入り、カウンターでひたすら飲んだ。
すると妻から電話が来ました。
「もしもし あなた、久美子です。何処に居るのですか?部屋に行っても居ないし。
部長もお酌に来ないから 心配してましたよ。
御料理食べ切れないから 持って行ったのに」
「今 お前は何処に?」
「あなたの部屋の前よ」
「有難う。判った、直に行くから」
私は吐かない程度に 出来るだけ急いで部屋に戻った。
ドアの前には 妻が待ちくたびれたように 浴衣姿で待っていた。
「あなた、大丈夫なの?かなり飲んでるみたいだけど」
「うん、何度も吐いたけど大丈夫」
「もう~、しっかりして下さい。はいこれ、アワビとか色々有るから食べてね。
あなたの為に取っておいたの。とても美味しいわよ」
「悪いな、わざわざ」
「だって、あなたは食事無しでしょ。わたしだけなんて悪くて。
それじゃ戻るから」
「待って!少し中で話そうよ」
強引に引き止め、妻を中に入れた。
敷いてある布団の上に2人で座った。
「あなた、話しって何ですか?早く戻らないと」
「そんなに部長が好きなのか!俺と話したくもないのか!」
「そんな言い方しないで。折角来たのに...私だってさ...」
妻はべそをかき出した。しかし、悪酔い状態の私は止まらない。
「御免よ、でもさ部長にされてるとお前 凄く気持ちよさそうじゃないか。
アソコなんか オシッコしたみたいに濡れるし。
部長のチンコは『大きいって』美味しそうに しゃぶってるしさ。
それに、あんなに嫌らしい服一枚で外に出て、オシッコもするなんて...」
738:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:47:35 0
「...だってさ、逆らえないの、あなたも判るでしょ。グス...
でもね...私の身体が変わったのは事実。
あなたの言うとおり、エッチになってしまったのかもしれない...
もう半年も部長に 嫌らしい事されたから、しょうがないのかな。
そんなつもりは無いのよ。
これからどうなっちゃうか 毎日心配なの。
よく週刊誌に乗ってる エッチな投稿の内容なんて私、信じられなったの。
でも今の私は、それ以上に いやらしい事してる。
だからってエッチだけで あなたと唯を裏切ることは絶対無い。
私はあなたを~」
妻の携帯が鳴った。部長からです。
「はい、すいません直にもどります。はい、はい許して下さい...
あなた、私戻るね。あまり飲み過ぎないでね。
明日起きれなくなるよ。おやすみ...」
「ああ、判ってる。おやすみ」
後ろ姿のお尻には、しっかりと下着の線が浮き出ている。
私の所に来る為に、わざわざ下着を付けたのだろう。畜生!
739:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:48:31 0
深夜2時頃、私の携帯が鳴った。部長です。
「お前か、ビール持ってきてくれないか。咽が乾いた。部屋に有るか」
「はい、有ります。今から持って行きます」
妻の激しい喘ぎ声が聞こえます。行くのが気が重い。
自分で飲もうと用意しておいた2本を持ち、部屋に行った。
部屋の階の廊下は暗く、シーンと静まり返ってましたが、部屋に近くなるにつれ、
妻の声が聞こえてくる。
「アッアッアン、もうダメ~壊れる~」
私はノックした。「開いてるぞ!」と部長の声。
恐る恐る中に入った。凄い光景でした。
布団に妻がうつ伏せになり、部長が腕立て伏せするみたいに被いかぶさり
大きな醜い身体を バシッバシッと激しく打ち付けている。
妻は、両手首を浴衣の帯びを使い後ろ縛られ、腹の下には枕があった。
尻がプリッと上を向き、挿入しやすくしてるのだ。
153センチで40キロしかない 妻の小さな身体が心配です。
極太が高速で子宮まで刺さる。その度に「アン、アン、アン」と妻が叫ぶ。
布団の脇には、極太と細めバイブや ローションなどが散乱していました。
「悪いな、寝ている所起こして。見ろ、この久美子の乱れっぷり。
私はな、久美子の綺麗な尻が好きでな、バックからぶち込むのが大好きだ」
放心状態の妻が私を見た。
「あ、あなたなの?...アン、私嫌らしいよね、どうしよう...あっアンアンアン~」
布団はシミだらけで、精子の臭いが不快です。
部長がヌルヌルの極太を抜くと ジュポッと音がした。
私がグラスに注いだビールを一気に飲んだ。
薄暗い中で見る部長のペニスは 一段と迫力があります。
何回も射精してるのに ビンビンで羨ましい。
740:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:49:14 0
「旨い、セックスしながらの酒は最高だな。久美子も飲むか?」
「は、はい、頂きます」部長は帯びを解き、妻を抱き起こした。
汗だくの妻も、グラスに注がれたビールを一気に飲んだ。
「あー美味しい。うわー私、汗が凄いし、アソコも凄い事になつてるわ。
お風呂に入りたい」
「そうするか。お前、ビールを風呂に持ってきてくれ」
部長は妻を連れ、部屋にある風呂に行った。
私が暫くして出て行くと、妻が部長の全身をスポンジで 丁寧に洗っていた。
驚いた、背中を乳房で洗い始めた。大きな背中に抱きつき、の字を書くように。
私は脱衣所で、呆然と見つめていた。
私は一度もしてもらったことが無い。背中を時々流してもらう程度。
驚きは続く、部長の腕や脚は、股で洗っているじゃないか!
「部長、気持ち良いですか?」
「うーん、最高だ。上手くなってきたな。お前の乳首やマンコの感触が最高だ」
「私も感じてしまいます。だって部長の太い脚や腕には、毛が多いんだもん。
敏感な所が擦れて...」
妻の表情からもハッキリ判る。
私は浴室に入り、洗面器の上に ビールの乗っている御盆を置いた。
「此処に置いておきます。それでは...」
「待て、お前も一緒に入るか?フフフ。
久美子に優しくお子様チンコを洗ってもらったらどうだ?
皮の帽子剥いてもらって、垢を綺麗にしてもらえよ」
「部長!言い過ぎでしょう!私はこんなに一生懸命尽くしてるのに!」
「言うねー、お前の好きにすればいいさ。
でも久美子の身体はもう俺の物だぞ。
お前も判るだろう。 フフフ」
私は、ふて腐れ 浴室から出た。
その間も妻は、休まず部長の身体を洗い続けていた。私と視線は合わせませんでした。
浴槽の縁に部長が座り、その前に妻がペタンと座った。
また入念に極太をしゃぶり始めたのを見て、部屋を出た。
741:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:50:37 0
翌朝、私は車を貸して、伊豆観光は2人で適当に 行ってもらうことにした。
二日酔いも原因だが、もう限界でした。
部屋に妻が 車のキーを取りに来た。
「あれ、久美子、その服は?」私は、浴衣姿のボサボサ頭で ドアを開けた。
妻は、私の知らない高そうな服を着てます。
「あなた、まだそんな格好なの、だらしないわよ。
また吐いたの?臭うよ、もうー。
これねー部長がプレゼントしてくれたのよ。驚いたわ。
嬉しい。こんなに高い服、買ってもらえるなんて 久しぶりだから」
スカートはバーバリー、上も高そうなブラウス。似合っています。
「お前、車借りるぞ。大丈夫だ、私は安全運転だ」
渋くビシッと決めた部長が、妻の後ろに立っていた。悔しいけどお似合いです。
「部長すいません...」
「久美子には、私にもっと尽くしてもらいたい。これ位は安い物だ」
と言い、ブラウスの胸元に手を忍ばせた。勿論ノーブラ。
「あっ、部長。もうですか...」
「それじやな」
2人は廊下を仲良く歩きだした。
見送る私に妻が振り返り、バイバイしてる。
意地悪な部長は、バーバリーのスカートを捲り上げた。
「イヤ~」
ツルツルの下腹部が見えた。
エレベータを待つ間も キスをしていました。
742:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:51:07 0
私はエレベータの前でキスする2人に近ずき、見つめていた。
悔しい。妻に高額なプレゼントを 用意していたなんて。
後、香水がいつもと違うことにも気が付いた。
本来なら、私が妻にしなければならないのに...
妻の上機嫌さに私は、ショックを隠しきれない。
2人はエレベータに消えた。
私は、独り寂しく伊東の町をぶらつき、時間を過ごした。
昼は海辺で、浜焼きを食べながらビールを飲んでました。
快晴なので、回りは家族連れやカップルばかり。虚しい...
様子を知ろうと妻の携帯のかけても 留守電のまま。
743:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:51:41 0
午後一時に、妻の携帯からのメールが着信。
「あなた、お昼食べましたか?ゆっくりしていてください。
私達は楽しくドライブをしてます。
今日は暑いですね。夏みたいね。だから、下着付けてないけど、全然平気ですよ。
さっきね、部長ったら意地悪するの。またトイレに行かしてくれないのよ。
峠の脇道に入って、外でしなさいって。
昨日と違い、周りは林で誰も居ないから『まあ良いか』なんて思ったら大間違いなの。
私は車でね、素っ裸にされて外に出されたのよ。服は車内に置いたまま。
私は部長に手を引かれ、林に入りました。
眼下は国道です。そこでオシッコだけはなく、ウンチもしてしまいました。
昨晩一杯食べたから、プリプリと凄い量が出ました。恥ずかしくて死にそうでした。
部長にお尻を突き出すと、綺麗に拭いてくれました。
そうしたら、やっぱりね、ビンビンに起った 極太オチンチンの登場です。
部長も興奮して、下半身裸になってしまいました。
いきなり立ったまま、バックから入れられたの。
既に濡れ濡れだから すんなり入ったの。
汚いから止めて!って言うのに部長は、お尻の穴に指を入れるの。
最近、部長はお尻によく指を入れるのよ。アソコが凄く締るんだって。
私のアソコが、部長の極太に広げられて 緩くなったのかな?
もうそんな気は無いけど、あなたのお子様チンチンでは 絶対感じないわ。
また何時もみたいに 凄い突きよ! 外なのに加減無しなの。
次は駅弁よ。私は大きな部長の身体に 必死につかまっていたの。
だって激しいもの。 私、我慢出来なくて、大きな声 出してしまいました。
峰村さんの駅弁も凄いけど、部長と比べればやっぱり未熟ね。
あなたは、貧弱だから真似も無理ね。
744:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:52:17 0
私のお尻の穴には、部長の太い指が入ってます。もう気が変になりそう。
部長が中だしする前に、逝ってしまいました。
部長に抱えられ、伊豆の山々や国道を通る車に、中だしされたアソコを曝け出されました。
勿論、オッパイやお尻もです。お腹が空いたのでこれから私達は、お昼にします。
またね~」
部長監修の、相変わらず えげつない内容です。
気になる内容が、最近多いです。 お尻の穴です。
部長の次の欲望なのか? 最近私は、その事が心配でなりません。
ホテルに戻る途中、最悪なメールが来ました。
「あなた、部長に聞いたんだけど、あなたは風俗に 頻繁に通ってるんだって。
知らなかった。やっと私としたがらない原因がわかった。
やっぱり私としたくなかったのね。
私はあなたの気持ちを思い、疲れていても気を使っていたのに。バカみたい。
もうあなたに裸を見られるのも嫌になりました。
これからは、風俗嬢に慰めてもらって下さい。
あなたの子供みたいなオチンチンを、我慢して触らなくて済みます。
正直、あなたのを 口に入れるのが昔から大嫌いでした。
勝手にして下さい...」
部長は今回の旅行で、一つの区切りに しようとしてるみたいだ。
妻を私から完全に離し、自分の完全な配下にしようとしてる。
妻に電話しても、全く出ません。焦って来ました。
745:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:52:55 0
夕方5時過ぎ、妻達が 車のキーを届けに来ました。
私は恐る恐るドアを開けた。2人はピッタリ寄り添っています。
ブラウスのボタンは上から3っつ外され、乳房が見えそう。
そんな私の視線を感じ、妻は手で隠した。でも、思っていたより穏やかなのが、救いでした。
「はい、キーです。これはお土産、食べて。後ね~」
「久美子行くぞ。早く風呂に入るってさっぱりしたい」
「はい、あなたそれじゃ、また」
2人は素っ気無く立ち去った。
その晩は、全く私にお声がかかりませんでした。
心配になり、何度も2人の部屋に行ってみました。
勿論、妻の喘ぎ声は聞こえます。殆ど一睡もせず、朝になりました。
出発の時間が迫り、2人の部屋へ行きました。
ドアを開けてくれません。まだセックスしてました。クライマックス寸前みたいでした。
「暫く会えないから 出来るだけ中に出して!部長」
妻の声が聞こえました。
それから、ドアの前で15分程待たされ、ようやくまだ浴衣姿の妻が開けてくれた。
シャワーを浴びたみたいで、髪が少し濡れていました。
「おはよう」
「おはよう、あなた...まだ用意が出来てないの御免ね」
疲れをあまり感じさせない、爽やかな表情です。軽く朝の一発、ということか。
「見ればわかるよ。待ってるからはやくして」
746:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:53:38 0
私は部屋の隅に座り、2人を待った。
部長は洗面所で頭を乾かし、ヒゲを剃っています。
下半身は裸で、萎えても大きいペニスがブラブラしてます。
妻は私から離れた所で 浴衣を脱いだ。
素っ裸の後ろ姿を 私になるべく 見られないようにしてる? そう感じた。
例のワンピースを身に付け、ストッキングを履いていました。
目の前を、自慢の物を見せつけるように 部長が通り過ぎます。
「久美子、パンツ」
「はい」
何と妻は部長のトランクスを持って来て、前に屈み、履かせているではないか!
そこまでするのか!私は言葉を失った。
ようやく2人の準備が整った。しかし部長、が言う。
「久美子、折角私があげた香水、付けてないな」
「そうですね、すいません」
妻が慌ててビトンのバックから出した。
「私が付けてやる。ボタンを外しなさい」
部長の前で、私に背を向け、ボタンを全部外し、前をはだけた。
首、脇、胸、下腹部と吹き付けた。良い香りが部屋に漂いました。
まだ充血してる クリトリスを触ったのでしょうか? 妻の身体がビクッとしました。
「久美子はまだしたいらしい。お前も好きだな」
部長は呟いた。
私は、眠気と後部座席のハレンチ行為に耐えながら、懸命に帰りました。
今回の旅行は、部長の思惑どうり、妻を調教されてしまいました。
これから どうなるのでしょうか?恐いです。
747:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:56:05 0
GWの旅行では、部長の思惑どおり 妻が見事に調教された。
昼間でも全裸で野外に出るだけで無く、ウンチまでする始末。
部長もその行為が 大変気に入ったみたいで、私は飲んだ席でしつこく聞かされた。
「お前な、久美子はメールの内容どおり、素っ裸で表に出たんだぞ。
ビールも飲ませ、媚薬も塗ったせいか大胆でな、私も調子に乗ってしまったよ」
「やはり本当なんですね」
748:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:56:59 0
「当たり前だ、久美子の濡れ方は凄まじくて、太股まで濡れ濡れだった。
恥ずかしい格好、沢山させたんだぞ。
それにしても、久美子は身体が柔軟だな。 さすが、エアロビ10年以上もしてると違うな。
国道を通る車に見える様に、久美子は大開脚したんだぞ。
興奮して、ガクガク震えていたのが可愛らしい。
『アア部長、私のアソコ丸見えね...オッパイもお尻も全部見られちゃう...』
なんて言いながらも、私の言われるがまま露出してたさ。
それからだ、私の前で糞をさせたんだ。フフフ、勿論嫌がったたがな。
一杯詰まってたぞ。可愛い尻からプリプリ出てきた。
そしたらな、久美子の中で何かが切れたみたいだ。ブチッとな。
マゾだな、久美子は真性の。糞しながら久美子は逝ったぞ。
実にそそられる良い顔してた。
可愛い尻を俺に突き出してな、『部長、お尻拭いて下さい。お願いします』と
汁をダラダラ垂らしながらお願いだ。私は入念に尻の穴を拭いてやったよ。
久美子の尻の穴は可愛いな。マンコと同じで小さくて綺麗な形。
あれも名器に違い無い、これからが楽しみだぞ。
私の極太をあの小さな穴に、根元までぶち込んで、ヒーヒー言わせてやる」
749:名無しさん@ピンキー
07/01/08 16:57:54 0
「やっぱりお尻まで奪うのですか?」
「当然だ。
久美子の穴は全て私の物だ。好きにさせてもらう。
それでな、私は指を入れたんだ、勿論両方の穴にな。
久美子の感じ方の凄いこと。潮も吹いたんだぞ。
久美子は、自分から進んで私のデカイ物取り出しておしゃぶりだ。
快晴の中、外でしゃぶる久美子の姿に私も興奮したよ。
吹っ切れたんだな、糞をして久美子は。
今までで一番激しいしゃぶり方だった。
御褒美に、いつも以上に 激しくぶち込んでやったよ。子宮が壊れる程にな。
まずは立ったままバックでだ。久美子の上半身は道路側に出してな。
眼下には、観光に来てる車が結構走っていたのにな。
とどめは駅弁だ。出来るかぎり、激しく突き上げてやった。
久美子は大声でさ叫びながら何度も逝った。
『部長~好きです。 私のオマンコ気持ち良いの?
もっと突いて!そうもっと強く もっと~ 私のオマンコで何度も逝って!
中に沢山、好きなだけ出して!一番奥に!』なんてまで言っていたぞ。
フフフ...最高じゃないか。
お望みどおり、子宮入り口で、大量に出してやった。
私も今までで一番興奮したらな。量が凄かったぞ。
1時間以上もマンコから垂れ流し、だから困ってな。
もしかしたら、妊娠するかもしれないぞ。ハッハッハッ~」
信じられないが、多分本当だろう。部長の作戦には感服してしまう。
家での妻は子供がいますので、今までとは そう変わった様子は無い。
しかし、裸は極端に見せなくなりました。